JPH01182171A - 作業車の操向ブレーキ構造 - Google Patents

作業車の操向ブレーキ構造

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JPH01182171A
JPH01182171A JP652088A JP652088A JPH01182171A JP H01182171 A JPH01182171 A JP H01182171A JP 652088 A JP652088 A JP 652088A JP 652088 A JP652088 A JP 652088A JP H01182171 A JPH01182171 A JP H01182171A
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throttle valve
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Kenichi Ogawa
健一 小川
Mineo Ikeda
池田 峯雄
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Kubota Seiki Co Ltd
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Kubota Corp
Kubota Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、左右一対の操向ブレーキを入切操作する夫々
の操作シリンダのストローク途中からの排油圧を高くす
る程操向ブレーキ力が大きくなるようにその排油圧を調
節する可変リリーフバルブに対して、機械式連係機構を
介して手動操作レバーを連係してある作業車の操向ブレ
ーキ構造に関する。
〔従来の技術〕
この種の作業車の操向ブレーキ構造において、可変リリ
ーフバルブを構成するに、従来は、絞り弁を弁座に押圧
するスプリングを、手動操作レバーでの操作を絞り弁に
伝える押さえビンとの間に介装して、もって、手動操作
レバーでの操作量を大きくする程押さえピンの作動量を
大きくし、そのことによってスプリングを大きくして絞
り弁の弁座に対する押圧力を高め、前記操作シリンダス
トローク途中からの排油圧を高くするようにしてあった
。(例えば特開昭60−261783号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記排油圧つまりブレーキ圧をスプリングカで現出する
構成を採る為に、大きなブレーキ圧を得る為にはスプリ
ングの大きな伸縮を必要とし、必然的に機械式連係機構
でこの可変リリーフパルプに繋がった手動操作レバーの
操作量を大きなものに設定する必要があった。
したがって、手動操作レバーの操作量が大きくなり、操
作性の面で改善の余地があった。
本発明の目的は可変リリーフパルプに筒車な変更を加え
て、手動操作レバーへの操作量を小さくできるものを提
供する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による特徴構成は、手動操作レバーに対する人為
操作力を大きくする程可変リリーフパルプにおける絞り
弁の弁座に対する押圧力を大きくして前記操作シリンダ
のストローク途中からの排油圧を高くするように構成し
てある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作 用〕
例えば、第1図に示すように、絞り弁(23)をスリー
ブ(26)を介して押さえピン(25)で直接弁座(2
2)に対して押圧する構成をとることによって(絞り弁
(23)をスプリングによって弁座(22)に押圧しな
い構成としては他にも考えることができる)、絞り弁(
23)を弁座(22)に接当させた状態で手動操作レバ
ー(11)に対する操作力を大きくする程、機械式連係
機F#(14)を構成する押さえピン(25)用操作ア
ーム(13)及び手動操作レバー(11)が撓みを生じ
て絞り弁(23)の弁座(22)に対する押圧力を大き
くする。
したがって、絞り弁(23)の弁座(23)に対する押
圧力を大きくすることによって、操作シリンダ(8^)
、 (8B)からの排油圧を大きくでき、操向ブレーキ
力を大きくできる。
〔発明の効果〕
従来、手動操作レバーのストロークを大きくして、絞り
弁の弁座に対する押圧力を大きくする構成としていたも
のを、手動操作レバーに対する操作力を可変することに
よって絞り弁の弁座に対する押圧力を可変する構成によ
って、手動操作レバーの操作量を大きくすることなく絞
り弁の弁座に対する押圧力を大きくでき、それによって
操作量を小さくしたことによる操作性の向上を図ること
ができた。
又、絞り弁と手動操作レバーとが従来のようにバネを介
して連係されているわけではないので、より直接的に絞
り弁にかかる圧力が手動操作レバーに反映し、ブレーキ
力と手動操作レバーへの操作力とがより正確な対応関係
になり、操作感覚が向上する。
〔実施例〕
作業車の一例としてのコシバインに用いられている駐車
ブレーキ構造について説明する。
第4図に示すように、左右一対のクローラ走行装置(1
) 、 (1)に対する駆動ケース(2) 、 (2)
を支持するミッションケース(3)に、左右一対の操向
用クラッチ・ブレーキ(4A) 、 (4B)を設け、
この操向用クラッチ・ブレーキ(4A) 、 (4B)
を爪クラツチ式の操向クラッチと操向クラッチのクラッ
チスリーブで大作動される多板式操向ブレーキとで構成
している。そして、前記クラッチスリーブに作用して操
向用クラッチ・ブレーキ(4^)+ (4B)を入切作
動させるシフトフォーク(5)をクラッチスリーブに係
合した状態で操作軸(6)に取付けである。前記左右操
向用フランチ・ブレーキ(4A) 、 (4B)に対す
る操作軸(6)のミッションケース(3)外方への突出
端には操作アーム(7A) 、 (7B)が一体回転可
能に固着され、後記する左右操作シリンダ(8A) 、
 (8B)によってパワー駆動操作される。つまり、前
記操作アーム(7A)。
(7B)上方にピストンロッドを上方がら操作アーム(
7^)、(7B)に接当する左右操作シリンダ(8A)
(8B)を設けるとともに、この左右操作シリンダ(8
^)、 (8B)に択一的に作動油を切換供給する電磁
制御弁(9)、及び、左右操作シリンダ(8A) 。
(8B)のストローク途中からの排油合流路内に可変リ
リーフパルプ(10)を設け、操向用クラッチ・ブレー
キ(4a) 、 (4B)をパワー操作できるようにし
てある。
前記操向用クラッチ・ブレーキ(4A) 、 (4B)
に対して単一の手動操作レバー(11)を設け、この操
作レバー(11)の揺動軸心(X)位置におけるポテン
ショメータ(12)の操作レバー揺動検出結果に基づい
て電磁制御弁(9)を切換え、操作レバー(11)の揺
動方向側の操作シリンダ(8A又は8B)に給油する。
すると、ピストンロッドが伸張して、操向方向側の操作
アーム(7^又は7B)が回動操作されて、操向クラッ
チが切状態になる。前記繰作レバー(11)をクラッチ
切位置から更に小揺動させると可変リリーフパルプ(1
0)の絞り効果が効いて、排油圧を可変でき、排油圧を
高くする程ピストンロッドを更に伸張させて、操向ブレ
ーキ力を大きくでき、可変リリーフパルプ(10)を完
全に締め切ってしまえば、ブレーキ力を最大にできる。
前記可変リリーフバルブ(10)に対する揺動操作アー
ム(13)と手動操作レバー(11)とを機械式連係機
構としてのレリーズワイヤ(14)で連動連結し、手動
操作レバー(11)に対する操作力を可変リリーフパル
プ(10)の絞り力とするようにしてある。つまり、前
記手動操作レバー(11)の近傍に互いに交差すること
な(揺動する左右連動アーム(29A) 、 (29B
)を−枢支し、左連動アーム(29A)にアウタ端、右
連動アーム(29B)にインナ端を連結して、左右何れ
の方向に手動操作レバー(11)を揺動させても可変リ
リーフパルプ(10)の絞り力を高めるようにしてある
第2図に示すように、前記操作軸(6)に一体回転可能
に嵌着された左操作アーム(7A)の一端にレリーズワ
イヤ(15)のアウタ端(15a)を横軸心(Y)周り
で相対回転自在なコマ部材(16)を介して取付けると
ともに、前記アウタ端(15a)より延出されたインナ
ワイヤのインナ端(15b)を右操作アーム(7B)の
一端に長孔を介してピン連結してある。一方、このレリ
ーズワイヤ(15)の他端側アウタ端(15C)は単一
の人為的操作具としての駐車ペダル(17)を取付けて
いる取付は支持フレーム(18)に固定され、このアウ
タ端(15c)から延出されたインナワイヤのインナ端
(15d)は駐車ペダル(17)と一体で回転する揺動
アーム(19)に取付固定されている。そこで、この駐
車ペダル(17)を踏込みロック部材(20)で係止固
定すると、インナワイヤが引操作されるとともにアウタ
ワイヤが姿勢を変化させて図示するように、前記操作ア
ーム(7A) 、 (7B)が互いに近づく方向に揺動
する。したがって、左右操向ブレーキが入状態になり、
駐車ブレーキが作動する状態になる。
次に、可変リリーフバルブ(10)の構造について説明
する。第1図に示すように、パルプボディ(21)の油
路(A)内に弁座(22)を設置するとともに、この弁
座(22)に対して接当するポペット式絞り弁(23)
を設け、このポペット式絞り弁(23)で入口ボート(
a)で導入した操作シリンダ(8A) 、 (8B)か
らの排油に絞りを加えて出口ボート(b)からの排油圧
を調節すべく構成してある。
前記ポペット式絞り弁(23)の背面側には栓ブロック
(24)がネジ込み固定してあり、この栓ブロック(2
4)にポペット式絞り弁(23)を弁座(22)に押付
は接当する押さえピン(25)が摺動可能に枢支してあ
り、この押さえピン(25)先端とポペット式絞り弁(
23)との間にスペーサ(26)が介在されである。又
、前記押さえピン(25)の栓ブロック(24)より突
出した先端部にはピンヘッド(27)が固着されるとと
もに、このピンヘッド(27)と栓ブロック(24)端
面との間にはスプリング(28)が介装してあり、この
スプリング(28)によって押さえピン(25)はポペ
ット式絞り弁(23)より遠ざかる方向に付勢されると
ともに、ピンヘッド(27)に作用する揺動操作アーム
(13)によってポペット式絞り弁(23)に近接する
方向に摺動される。
以上のような構成から、手動操作レバー(11)をブレ
ーキ人位置まで揺動させるとポペット式絞り弁(23)
が弁座(22)に対して略接当する状態になり、この状
態から更に操作力を加えて行くと、押さえピン(25)
自体は摺動限界にあるので揺動操作アーム(13)及び
手動操作レバー(11)が撓みを生じて、ポペット式絞
り弁(23)に弁座に対する押圧力が増し、それに見合
って操作シリンダ(8A) 、 (8B)からの排油圧
が高くなり、ブレ−キカの増大につながる。
〔別実施例〕
■ 可変リリーフバルブ(10)の構成としてはスペー
サ(26)を介さずに直接押さえピン(25)でポペ7
)式絞り弁(23)を押圧する構成を採ってもよく、ポ
ペット式絞り弁(23)の弁座(22)に対する押圧力
をスプリング力ではなくて手動操作レバー(11)への
操作力だけで可変できる構成のものであればよい。
■ 機械式連係機構(14)としてはリンク機構でもよ
く、ワイヤに限定はされない。
■ 上記実施例のものはコンバイン以外の農機・建機等
他の作業車に適用してもよい。
■ 上記実施例では操向用クラッチ・ブレーキで説明し
たが、操向ブレーキだけを有するものにも適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る作業車の操向ブレーキ構造の実施例
を示し、第1図は可変リリーフバルブの内部構造を示す
断面図、第2図は駐車ブレーキ構造を示す正面図、第3
図は駐車ブレーキと操向ブレーキとの操作構造を示す側
面図、第4図は操向ブレーキの操作構造を示す油圧構成
図である。 (4a) 、 (4B) ・・・・・・操向ブレーキ、
(8A) 、 (8B)−・・・・・操作シリンダ、(
lO)・・・・・・可変リリーフバルブ、(11)・・
・・・・手動操作レバー、(22)・・・・・・弁座、
(23)・・・・・・絞り弁、(14)・・・・・・機
械式連係機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 左右一対の操向ブレーキ(4A)、(4B)を入切操作
    する夫々の操作シリンダ(8A)、(8B)のストロー
    ク途中からの排油圧を高くする程操向ブレーキ力が大き
    くなるようにその排油圧を調節する可変リリーフバルブ
    (10)に対して、機械式連係機構(14)を介して手
    動操作レバー(11)を連係してある作業車の操向ブレ
    ーキ構造であって、手動操作レバー(11)に対する人
    為操作力を大きくする程可変リリーフバルブ(10)に
    おける絞り弁(23)の弁座(22)に対する押圧力を
    大きくして前記操作シリンダ(8A)、(8B)のスト
    ローク途中からの排油圧を高くするように構成してある
    作業車の操向ブレーキ構造。
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