JPH01182481A - 扉の中間停止装置とドラフトチャンバ - Google Patents

扉の中間停止装置とドラフトチャンバ

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JPH01182481A
JPH01182481A JP710288A JP710288A JPH01182481A JP H01182481 A JPH01182481 A JP H01182481A JP 710288 A JP710288 A JP 710288A JP 710288 A JP710288 A JP 710288A JP H01182481 A JPH01182481 A JP H01182481A
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JP
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door
stop piece
locking
stop device
piece
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JP710288A
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N Grow Harry
ハリー エヌ グロウ
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HAMILTON IND Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、開口部の側縁に沿って昇降するようにした扉
を、所要の中間位置で停止させたり、通過させたりしう
るようにしうる扉の中間停止装置と、この装置を備える
ドラフトチャンバーに関する。
〔従来の技術〕
化学実験室等において用いられる従来のドラフトチャン
バは、前面に作業用及び空気取入れ用の開口を備え、こ
の開口は、任意の高さで停止しうるようにしたバランス
式の昇降扉により開閉できるようになっている。
この種のドラフトチャンバにおいては、その内部で発生
する有害ガスや悪臭ガスが、開口を通して外部(室内)
に放散するおそれがある。そのため、実験者の健康や安
全を害することのないように、排気能力やダクトの寸法
、その他の諸条件が定められている。
特に、開口に扉を偏えるものにおいては、全開時の開口
部の側部風速が0.25m/see、半開時の開口部の
制御風速が0.5m/seeとなるように、ドラフトチ
ャンバを設計するのが望ましいとされている。
因みに、労働安全衛生法には、作業内容に応じて、この
開口部の制御風速が予め定められた値となるようにする
ことが義務づけられている。
このような実用上及び法規上の要求を満足するためには
、扉を、必ず、予め定めた開度、例えば1/2開度(半
開)となし得るようにした停止装置を設けることが好ま
しい。
従来のこの種の扉の中間停止装置としては、扉とドラフ
トチャンバの側板等との間にチェーンや索条を張設して
おき、扉が所定の開度まで開くと、チェーンや索条等が
緊張して、扉がそれ以上開かないようにし、また、チャ
ンバ内への機器の搬入、搬出時等のために、扉を全開し
たいような場合には、チェーンや素条等の一端を、扉又
は側板から外すようにしたものがある。
また、チャンバの側板に、前後方向に摺動自在に停止杆
を設け、停止杆の先端を、扉の運動軌跡内へ突出させる
ことにより、扉の一部が停止杆の先端に当接して、扉が
それ以上開くのを阻止するようにしたものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のチェーン等を用いるものにおいては、その掛は忘
れのおそれがあるとともに、扉の全開時に、くさりが前
面に垂れ下がって、体裁が悪い。
また、チェーンが垂れ下がっているときだけでなく、緊
張しているときにおいても、チェーンに作業者の腕や衣
服等が引掛るおそれがある。さらにチェーンや索条は、
老化により、あるいは過荷重により、切断するおそれも
ある。
停止杆を用いるものにおいては、必要の際に、停止杆を
扉の運動軌跡内へ突入させるのを忘れるおそれがあると
ともに、構造が複雑で、取付は作業が面倒である。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、掛は
忘れ等のおそれが少く、シかも構造及び取付は作業がき
わめて簡単で、容易に実施でき、かつ安全性の高い扉の
中間停止装置を提供しようとするものである6 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため1本発明の扉用中間停止装置は
、筐体の開口部の側縁に沿って昇降するようにした扉と
この扉に設けた側方へ突出する係合部と、前記筐体の開
口部の側縁に、ほぼ水平な軸をもって枢着され、かつ前
記係合部の昇降軌跡内に突入することにより、前記係合
部の上昇及び下降のうちのいずれか一方の移動を阻止す
るとともに、他方の移動を許容する係止部を有し、外力
が掛らないときは、自重により、前記係止部が前記係合
部の昇降軌跡内に突入する係止位置をとり、かつ外力に
より、前記係止部が前記係合部の昇降軌跡から側方に離
れた開放位置に、前記軸を中心として回動させうるよう
になっている停止片とを備えている。
停止片は、単なる板材とすることができる。
例えば、停止片は、上端面及び下端面がほぼ水平、前端
面がほぼ垂直、また後端面が後下向き傾斜する側面形が
台形の板材よりなり、その後下部を係止部として、中央
上部を軸をもって筐体に枢着したものとすることができ
る。
また、停止片は、枢着部分を中心として上向きに拡開す
る扇形の上半部と、枢着部分より垂下する垂下部の下端
に重りが設けられた下半部とからなる板材よりなり、か
つ上半部における扇形の一角隅部を係止部としたものと
することができる。
停止片には、停止片を開放位置に回動させるための操作
部を設けるのがよい。
扉より側方に突出する係合部は、扉のサツシュとするこ
とができる。
また、本発明においては、上述の扉側の係合部と、停止
片との他に、停止片に軸と平行な貫通孔を設け、かつこ
の貫通孔に、筐体に突設されるとともに、先端部に貫通
孔より大寸の頭部を備える案内手段を、停止片が係止位
置と開放位置との再位置に回動しうる程度の遊びをもっ
て透通させ、これによって停止片の回動を円滑に案内さ
せるのがよい。
さらに、上述と同様の係合部を筐体側に設け。
かつ上述と同様の停止片を扉側に設けても、同様の作用
、効果を生じさせることができる。
〔作 用〕
本発明の扉の中間停止装置によると、停止片は、常時は
自重により係止位置に位置し、その係止部は、突部の相
対的な昇降軌跡内に突入している。
したがって、この状態では、扉を上昇又は下降のうち、
いずれか一方向に移動させるときは、その移動途中にお
いて、係合部が停止片の係止部に当接し、係合部と停止
片の軸との間に、停止片が突張る状態で介在し、扉の一
方向の移動が阻止される。
また、この状態で、扉を上述と反対の他方向に移動させ
る際には、その移動途中において、係合部が停止片の係
止部に当接し、停止片が軸を中心として開放位置に向け
て回動させられることにより、係合部は、停止片を自由
に通過することができ、この方向の扉の移動が、係合部
と停止片との当接により妨げられることはない。
係合部が停止片を通過した後、停止片は自重により再度
係止位置に自動的に復帰し、その後に、扉が上記一方向
へ移動する際の中間停止に備える。
上述の扉の一方向への移動の際に、扉を中間位置で停止
させることなく、その限度いっばいまで移動させたいと
きには、停止片を開放位置まで回動させることにより、
その係止部を、係合部と干渉しない位置まで移動させ、
その状態を維持したまま、扉を上記一方向に移動させれ
ばよい。すると、係合部と停止片とが互いに当接するこ
となく、扉は、限度いっばいまで移動させることができ
る。
係合部が停止片の側方を通過した後、停止片から手を離
すと、停止片は、自重により係止位置に復帰する。
〔実施例〕
第5図は1本発明の第1実施例の扉の中間停止装置を偏
えるドラフトチャンバの一例を示す。
なお、ドラフトチャンバ自体の構成は、本発明と直接の
関係はなく、公知の任意の構成でよいので、本発明に関
連のある部分についてのみ重点的に説明し、それ以外に
ついては簡単に説明する。
ドラフトチャンバ(1)は、前部に物入れ用の収納部(
2)を儂え、かつ後部の空間(3)を各種の配管接続用
スペースとした基台(4)と、この基台(4)上に載置
され、かつ前面に開口(5)を有する筐体である本体(
6)とからなっている。
開口(5)の後方下部は、作業台(7)となっており、
作−業台(7)上には、ガス管接続口(8)、給水管(
9)、排出口(10)等が設けられている。
作業台(7)(8)の前面下側には、操作パネル(11
)が設けられ、操作パネル(11)には、ガス操作ハン
ドル(12)、給水操作ハンドル(13)、電気制御盤
(4)等が設けられている。
本体、(6)の後部には、下部に吸気口(15a)を有
する上向きのダクト(15)が設けられ、ダクト(15
)の上端は、上方を向く排気口(isb)に連なってい
る。
ダクト(15)には、図示を省略した排風機が接続され
ており、開口(5)より本体(6)内に流入して。
作業台(7)上における各種実験機器(図示略)より発
生する有害ガス等と混合された空気は、前記排風機によ
り矢示のように、上方へ吸引され、排気口(j5b)よ
り排出される。
開口(5)より本体(6)内に流入する空気の流速を、
予め定めた最適値に維持し、かつ必要に応じ、各種の実
験機器等を搬入したり搬出したりする際のために、開口
(5)を開閉しうる昇降式の扉(16)が設けられてい
る。
扉(16)は、透明なガラス板(17)の下端に、把手
を兼用するサツシュ(18)を固着したものである。
ガラス板(17)の両側端部は、本体(5)の両側板(
19)の内面前部に設けられた上下方向を向く案内溝(
20)内に、摺動自在に嵌合している。
扉(16)は、図示を省略したバランスウェイト又は吊
り上げ用の巻きばね等とバランスしており、任意の位置
で、手を離すと、その位置で停止するようになっている
(21)は、ガラス板(17)の上方に設けられ、扉(
16)が全開に近づくにつれて、漸次開くようになって
いる通風調節板で、扉(16)が全開に近づくにつれて
、開口(7)の通過風速が速くなり過ぎるのを防ぐため
、外部空気をチャンバ(6)内にバイパスさせるための
ものである。通風調節板(21)の扉(16)との連動
機構は公知であるので、その図示及び説明は省略する。
(22)は1本発明に係る中間停止装置を示す。
Ji(16)は、実験時の扉(16)の最適開度である
、例えば1/2開度で中間停止させられる。
第1図乃至第4図に明示しであるように、中間停止装置
(22)は、サツシュ(18)の−側端に設けた7B(
16)より前方に突出する係合部(23)と、 i(1
6)の昇降を案内する支持体で′ある本体(5)の左方
の側板(19)の内側面における開口(7)のほぼ中央
の位置で、かつ案内溝(20)に近接する位置に、止め
ねじ(25a)とスリーブ(25b)とからなる左右方
向を向く軸(25)をもって枢着された停止片(24)
とからなっている。
停止片(24)は、上端面(24a)及び下端面(24
b)がほぼ水平、前端面(24c)がほぼ垂直、また後
端面(24d)が後下向き傾斜することにより、側面形
が台形をなす硬質合成樹脂又は金属製の板材よりなって
いる。
停止片(24)の後上部には、軸(25)が貫通する軸
孔(26)が、また同じく中央部には、軸孔(26)と
平行でかつそれより大径の貫通孔(27)がそれぞれ穿
設されている。
(28)は、停止片(24)が軸(25)を中心として
後述する所望の範囲にわたって円滑に回動しうるように
案内する案内手段で1貫通孔(27)を遊通するように
して側板(19)の内面要所に突設された止めねじ(2
9)と、貫通孔(27)より大径の外径を有することに
より大径頭部となるとともに、停止片(24)の内側面
に摺接しうるようにして止めねじ(29)に外嵌された
ワッシャ(30)と、停止片(24)の厚さのほぼ2分
の1の厚さを有するとともに1貫通孔(27)の内径よ
り小寸の外形を有し、貫通孔(27)内において止めね
じ(27)に螺合する2個のナツト(31)とからなっ
ている。
かくして、停止片(24)は、外力が掛からないときは
、第1図、第2図及び第4図に示すように、貫通孔(2
7)が止めねじ(29)とほぼ同心となり、かつ後下部
により形成される係止部(32)が、扉(16)の突部
(23)の昇降軌跡内に突入する係止位置に自重により
静止する。
また第3図に示すように、前上部により形成される操作
部(33)を後上方に押し上げると、係止部(32)が
係合部(23)の昇降軌跡より前方に離れるとともに、
貫通孔(27)の後部が案内手段(28)のナツト(3
1)の後部に当接する開放位置まで回動することができ
る。
第1実施例の扇の中間停止装置(22)は、上述のよう
な構成としであるので、扉(16)を全開位置から中間
位置まで上昇させると、係合部(23)が、停止位置に
静止している停止片(24)の係止部(32)に当接し
、停止片(24)は、係合部(23)と軸(25)との
間に、突張る状態で介在する。そのため、扉(16)の
それ以上の上昇は、阻止され、扉(16)は、その位置
で停止させられる(第2図参照)。
チャンバ(6)内へ実験機器を搬入したり、搬出したり
するのに、i (16)を全開したい場合には、係合部
(23)が停止片(24)の回動の妨げとならない位置
まで、扉(16)を下げておき、次いで、第3図に示す
ように、指で停止片(24)の操作部(33)を後上方
に押し上げ、停止片(24)を軸(25)を中心として
開放位置まで回動させる。このようにして係止部(32
)を係合部(23)の昇降軌跡から前方に移動させてか
ら、扉(16)を上昇させる。
すると、係合部(23)は、停止片(24)の係止部(
32)に当接することなく、その後方を通って上昇し、
扉(16)は全開位置まで自由に開くことができる。
係合部(23)が、係止部(32)の後方を上向きに通
過した後、操作部(33)から手を離すと、停止片(2
4)は、自重により、係止位置まで自動的に復帰する。
扉(16)を全開位置から全開位置まで下降させる際に
は、その途中で、係合部(23)が停止片(24)の後
下向き傾斜する後端面の中間位置に当接し、停止片(2
4)を開放位置に向けて回動させつつ、係合部(23)
は下降する。
係合部(23)が停止片(24)の係止部(32)を下
方に通過すると、停止片(24)は、自重により係止位
置に復帰し、その後の扉(16)の上昇時における中間
位置での停止に備える。
このようにして、 1(16)は、停止片(24)によ
り妨げられることなく、全開位置まで自由に下降するこ
とができる。
第6図は、本発明の第2実施例を示す。
なお、第6図以降に示す各実施例において、上述の第1
実施例及び以下に説明する他の実施例のものと互いに対
応する部材には共通の符号を付して図示し、詳細な説明
は省略する。
第2実施例においては、停止片(24)における前上部
に、上方に延出する突起(24e)を設け、これを操作
部(33)として、指等により押すことにより、停止片
(24)を、係止位置(第6図実線)から開放位置(第
6図想像線)に回動させやすいようにしである。
その他の構成は、第1実施例のものと同一である。
第7図は1本発明の第3実施例を示す。
第3実施例においては、停止片(41)を、軸(25)
をもって側板(19)(第1図及び第5図参照)に枢着
された枢着部分を中心として上向に拡開する扇形の上半
部(41a)と、枢着部分より垂下する垂下部(41b
)の下端に重り(41c)が設けられた下半部(41d
)とからなる板材をもって構成し、上半部(41a)に
おける扇形の後角隅部を係止部(32)、及び重り(4
1c)を操作部(33)としである。
第3実施例のような構成とすることにより、第1実施例
の場合とは逆に、1(16)を全開位置より下降させる
際に、係合部(23)が、第7図に実線で示す係止位置
に静止している停止片(41)の係止部(32)に当接
して、扉のそれ以上の下降が阻止されるようにすること
ができる。
また、操作部(33)である重り(41c)を第7図に
に示すように指等により押し、停止片(41)を第7図
に想像線で示す開放位置まで回動させて、係止部(32
)を、係合部(23)の昇降軌跡より前方に移動させる
ことにより、扉(16)を全開位置まで自由に下降させ
ることができる。
扉を全開位置から上昇させる際には、係合部(23)が
停止片(41)の係止部(32)に当接し、停止片(4
1)を開放位置まで回動させつつ、係合部(23)が停
止片(41)の後方を通過することにより、1(16)
は停止片(41)に妨げられることなく、全開位置まで
自由に上昇させることができる。
係合部(23)が、停止片(41)の後方を通過した後
、停止片(41)は、自重により係止位置まで自動的に
復帰回動し、扉(16)のその後の下降に備える。
したがって、第3実施例においては、扉(16)を中間
位置で停止させる作用の方向性が、第1実施例のものと
上下逆となっているだけで、その停止させる原理及び作
用は第1実施例のものと同一である。
第8図は、本発明の第4実施例を示す。
第4実施例においては、筐体の一部である側板(19)
側に係合部(42)を設け、かつ扉(16)のサツシュ
(18)の前面に、第1実施例におけるのと同一の停止
片(24)を、前後方向に向けた軸(25)をもって枢
着することにより、第7図に示す第3実施例の作用と同
様に、扉(16)の下降を中間位置で停止させ、i (
16)の上昇は許容するようにしである。
停止片(24)は、第1実施例の場合と同様に、外力が
掛らないときは、第8図に実線で示すように。
係止部(32)が係合部(42)と当接し得る係止位置
に自重により静止し、また操作部(33)を押し上げる
ことにより、第8図に想像線で示すように、係止部(3
2)が係合部(42)より側方に離れた開放位置に。
軸(25)を中心として回動することができる。
第9図に示す第5実施例においては、筐体の一部である
側板(19)側に係合部(43)を設け、かつ扉(16
)のサツシュ(18)の前面に、第3実施例(第7図)
におけるのと同一の停止片(41)を、前後方向に向け
た軸(25)をもって枢着することにより、第1実施例
の作用と同様に、扉(16)の上昇を中間位置で停止さ
せ、扉(16)の下降は許容するようにすることができ
る。
停止片(41)は、第3実施例の場合と同様に、外力が
掛らないときは、第9図に実線で示すように。
係止部(32)が係合部(43)と当接し得る係止位置
に自重により静止する。
また、操作部(33)を第9図の時計方向に向け゛て押
すことにより、同図に想像線で示すように、係止部(3
2)が係合部(43)より側方に離れた開放位置に、軸
(25)を中心として回動することができる。
上記各実施例は、ドラフトチャンバに本発明を適用した
ものであるが、本発明は、昇降式の扉を備えるものであ
れば、ドラフトチャンバ以外のどのような装置にも適用
することができる。
また、本発明は、上記実施例のみに制限されるものでは
なく、幾多の変化変形が可能である。
〔発明の効果〕
本発明によると、停止片は、常時は自重により係止位置
に静止し、また開放位置まで回動操作した後、指等を停
止片から離すと、自重により係止位置まで自動的に復帰
する。
従って、従来のようなくさりの掛は忘れや、係止杆の係
止位置への移動のし忘れ等をなくすことができ、安全性
を向上することができる。
また、係合部や停止片を、単なる板材等により簡単に製
造できるとともに、全体の構造がきわめて単純で、かつ
取付は作業が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の扉の中間停止装置の第1実施例を備
えるドラフトチャンバの要部の分解斜視図、 第2図は、同じく扉が中間位置で停止させられたときの
状態を示す要部の縦断側面図、第3図は、同じく停止片
を開放位置まで回動させたときの状態を示す、第2図と
同様の縦断側面図、 第4図は、同じく扉が中間位置まで下降したときの状態
を示す、第2図と同様の縦断側面図、第5図は、ドラフ
トチャンバの外観を示す一部縦断斜視図、 第6図は、本発明の扉の中間停止装置の第2実施例を示
す、第2図と同様の縦断側面図、第7図は、同じく第3
実施例を示す、第2図と同様の縦断側面図。 第8図は、同じく第4実施例を示す要部の正面図、 第9図は、同じく第5実施例を示す要部の正面図である
。 (1)ドラフトチャンバ  (2)収納部(3)空間 
       (4)基台(5)開口        
(6)本体(7)作業台        (8)ガス管
接続口(9)給水管       (10)排出口(1
1)制御パネル     (12)ガス操作ハンドル(
13)給水操作ハンドル  (14)電気制御盤(15
)後部ダクト     (15a)吸気口(15b)排
気口      (16)扉(17)ガラス板    
  (18)サツシュ(19)側板        (
20)案内溝(21)通風調節板     (22)扉
用停止装置(23)係合部       (24)停止
片(24a)上端面      (24b)下端面(2
4c)前端面      (24d)後端面(24e)
突起       (25)軸(25a)止めねじ  
   (25b)スリーブ(26)軸孔       
 (27)貫通孔(28)案内手段      (29
)止めねじ(30)ワッシャ      (31)ナツ
ト(32)係止部       (33)操作部(41
)停止片       (41a)上半部(41b)下
垂部      (41c)重り(41d)下半部  
    (42)(43)突部第5図 第6図     第7図 第8図     第9図 手続ネ甫正書 (自発) 昭和63年3月ll 日 特許庁長官 小 川  邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第007102号 2、発明の名称 扉の中間停止装置とドラフトチャンバ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称    ハミルトン インダストリーズ4、代 
理 人 \ ・:2 5、補正命令の日付   自 発 6、補正により増加する請求項の数    07、補正
の対象 明細書の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明の欄 (補正の内容) (1)明細書第1頁第5行〜第5頁第9行(特許請求の
範囲)を、別紙のように訂正する。 (2)同第5頁第14行 「ようにしうる」を削除する。 (3)同第13頁第2行 「電気制御盤(4)」を。 r電気制御盤(14)Jと訂正する。 (4)同第13頁最下行 「本体(5)」を、 「本体(6)」と訂正する。 (5)同第14頁第10行 「開口(7)」を、 「開口(5)」と訂正する。 (6)同第15頁第2行 「開口(7)」を、 「開口(5)」と訂正する。 (7)同第16頁第6行 「止めねじ(27)Jを、 [止めねじ(29)Jと訂正する。      (以上
)(特許請求の範囲) (1)筐体の開口部の側縁に沿って昇降するようにした
扉と、 この扉に設けた側方へ突出する係合部と、前記筐体の開
口部の側縁に、ほぼ水平な軸をもって枢着され、かつ前
記係合部の昇降軌跡内に突入することにより、前記係合
部の上昇及び下降のうちのいずれか一方の移動を阻止す
るとともに、他方の移動を許容する係止部を有し、外力
が掛らないときは、自重により、前記係止部が前記係合
部の昇降軌跡内に突入する係止位置をとり、かつ外力に
より、前記係止部が前記係合部の昇降軌跡から側方に離
れた開放位置に、前記軸を中心として回動させうるよう
になっている停止片とを備えることを特徴とする扉の中
間停止装置。 (2)停止片が、硬質の板材よりなる請求項(1)記載
の扉の中間停止装置。 (3)停止片が、上端面及び下端面がほぼ水平で、前端
面がほぼ垂直、また後端面が後下向きに傾斜する台形の
側面形を有し、その中央上部において、軸をもって支持
体に枢着され、かつ後下部が、係止部となっているもの
である請求項(1)又は(2)記載の扉の中間停止装置
。 (4)停止片が、開放位置に回動させるための操作部を
備えている請求項(1)乃至(3)のいずれかに記載の
扉の中間停止装置。 (5)係止片の前上角部が、開放位置に回動させるため
の操作部となっている請求項(3)記載の扉の中間停止
装置。 (6)操作部が、停止片の前上部より上方に延出する突
起である請求項(4)記載の扉の中間停止装置6(7)
停止片が、枢着部分を中心として上向きに拡開する扇形
の上半部と、枢着部分より垂下する垂下部の下端に重り
が設けられた下半部とを備える板材よりなり、上半部に
おける扇形の一角隅部が、係止部となっている請求項(
1)又は(2)記載の扉の中間停止装置。 (8)重りが、停止片を開放位置に回動させるための操
作部となっている請求項(7)記載の扉の中間停止装置
。 (9)扉より側方に突出する突部が、扉のサツシュの一
部により形成されている請求項(1)乃至(8)のいず
れかに記載の扉の中間停止装置。 (10)筐体の開口部の側縁に沿って昇降するようにし
た扉と。 この扉に設けた側方へ突出する係合部と。 前記筐体の開口部の側縁に、ほぼ水平な軸をもって枢着
され5かつ前記係合部の昇降軌跡内に突入することによ
り、前記係合部の上昇及び下降のうちのいずれか一方の
移動を阻止するとともに、他方の移動を許容する係止部
を有し、外力が掛らないときは、自重により、前記係止
部が前記係合部の昇降軌跡内に突入する係止位置をとり
、かつ外力により、前記係止部が前記係合部の昇降軌跡
から側方に離れた開放位置に、前記軸を中心として回動
させうるようになっており、また前記軸と平行な貫通孔
を有する停止片と、 前記筐体の開口部の側縁に突設され、かつ前記停止片が
係止位置と開放位置との両位置に回動可能な程度の遊び
をもって、前記停止片の貫通孔を遅過するとともに、前
記貫通孔より突出する先端部に、前記貫通孔より大寸の
頭部が設けられた案内手段 とを備えることを特徴とする扉の中間停止装置。 (11)筐体の開口部の側縁に、側方に突出するように
して設けられた係合部と、 前記筐体の開口部の側縁に沿って昇降するようにした扉
と、 この扉に、ほぼ水平な軸をもって枢着、され、がつ前記
係合部と当接することにより、扉の上昇及び下降のうち
いずれか一方の移動を阻止するとともに、他方の移動を
許容する係止部を有し、外方が掛らないときは、自重に
より、前記係止部が前記係合部と当接し得る係止位置を
とり、かつ外方により、前記係止部が前記係合部より側
方に離れた開放位置に、前記軸を中心として回動させら
れるようなっている停止片 とを備えることを特徴とする扉の中間停止装置。 (12)請求項(1)乃至(11)のいずれかに記載の
扉の中間停止装置を備えるドラフトチャンバ。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筐体の開口部の側縁に沿って昇降するようにした
    扉と、 この扉に設けた側方へ突出する係合部と、 前記筺体の開口部の側縁に、ほぼ水平な軸をもって枢着
    され、かつ前記係合部の昇降軌跡内に突入することによ
    り、前記係合部の上昇及び下降のうちのいずれか一方の
    移動を阻止するとともに、他方の移動を許容する係止部
    を有し、外力が掛らないときは、自重により、前記係止
    部が前記係合部の昇降軌跡内に突入する係止位置をとり
    、かつ外力により、前記係止部が前記係合部の昇降軌跡
    から側方に離れた開放位置に、前記軸を中心として回動
    させうるようになっている停止片 とを備えることを特徴とする扉の中間停止装置。
  2. (2)停止片が、硬質の板材よりなる請求項(1)記載
    の扉の中間停止装置。
  3. (3)停止片が、上端面及び下端面がほぼ水平で、前端
    面がほぼ垂直、また後端面が後下向きに傾斜する台形の
    側面形を有し、その中央上部において、軸をもって支持
    体に枢着され、かつ後下部が、係止部となっているもの
    である請求項(1)又は(2)記載の扉の中間停止装置
  4. (4)停止片が、開放位置に回動させるための操作部を
    備えている請求項(1)乃至(3)のいずれかに記載の
    扉の中間停止装置。
  5. (5)係止片の前上角部が、開放位置に回動させるため
    の操作部となっている請求項(3)記載の扉の中間停止
    装置。
  6. (6)操作部が、停止片の前上部より上方に延出する突
    起である請求項(4)記載の扉の中間停止装置。
  7. (7)停止片が、枢着部分を中心として上向きに拡開す
    る扇形の上半部と、枢着部分より垂下する垂下部の下端
    に重りが設けられた下半部とを備える板材よりなり、上
    半部における扇形の一角隅部が、係止部となっている請
    求項(1)又は(2)記載の扉の中間停止装置。
  8. (8)重りが、停止片を開放位置に回動させるための操
    作部となっている請求項(7)記載の扉の中間停止装置
  9. (9)扉より側方に突出する突部が、扉のサッシュの一
    部により形成されている請求項(1)乃至(8)のいず
    れかに記載の扉の中間停止装置。
  10. (10)筐体の開口部の側縁に沿って昇降するようにし
    た扉と、 この扉に設けた側方へ突出する係合部と、 前記筐体の開口部の側縁に、ほぼ水平な軸をもって枢着
    され、かつ前記係合部の昇降軌跡内に突入することによ
    り、前記係合部の上昇及び下降のうちのいずれか一方の
    移動を阻止するとともに、他方の移動を許容する係止部
    を有し、外力が掛らないときは、自重により、前記係止
    部が前記係合部の昇降軌跡内に突入する係止位置をとり
    、かつ外力により、前記係止部が前記係合部の昇降軌跡
    から側方に離れた開放位置に、前記軸を中心として回動
    させうるようになっており、また前記軸と平行な貫通孔
    を有する停止片と、 前記支持体に突設され、かつ前記停止片が係止位置と開
    放位置との両位置に回動可能な程度の遊びをもって、前
    記停止片の貫通孔を遊通するとともに、前記貫通孔より
    突出する先端部に、前記貫通孔より大寸の頭部が設けら
    れた案内手段 とを備えることを特徴とする扉の中間停止装置。
  11. (11)筐体の開口部の側縁に、側方に突出するように
    して設けられた係合部と、 前記筐体の開口部の側縁に沿って昇降するようにした扉
    と、 この扉に、ほぼ水平な軸をもって枢着され、かつ前記係
    合部と当接することにより、扉の上昇及び下降のうちい
    ずれか一方の移動を阻止するとともに、他方の移動を許
    容する係止部を有し、外力が掛らないときは、自重によ
    り、前記係止部が前記係合部と当接し得る係止位置をと
    り、かつ外力により、前記係止部が前記係合部より側方
    に離れた開放位置に、前記軸を中心として回動させられ
    るようになっている停止片とを備えることを特徴とする
    扉の中間停止装置。
  12. (12)請求項(1)乃至(11)のいずれかに記載の
    扉の中間停止装置を備えるドラフトチャンバ。
JP710288A 1988-01-18 1988-01-18 扉の中間停止装置とドラフトチャンバ Pending JPH01182481A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0386039U (ja) * 1989-12-19 1991-08-30
JPH0714060U (ja) * 1993-08-18 1995-03-10 株式会社イトーキクレビオ 扉ストッパー
JP2014091111A (ja) * 2012-11-06 2014-05-19 Okamura Corp ヒュームフード

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5745575B2 (ja) * 1978-03-24 1982-09-28

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