JPH01182568A - 内燃機関の吸気騒音低減装置 - Google Patents
内燃機関の吸気騒音低減装置Info
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- JPH01182568A JPH01182568A JP397788A JP397788A JPH01182568A JP H01182568 A JPH01182568 A JP H01182568A JP 397788 A JP397788 A JP 397788A JP 397788 A JP397788 A JP 397788A JP H01182568 A JPH01182568 A JP H01182568A
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- combustion engine
- resonance chamber
- engine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、内燃機関の吸気騒音を低減するための共鳴型
消音器に関するものである。
消音器に関するものである。
第2図は、従来周知の内燃機関の吸気騒音低減装置に関
する基本的構成を示す概略図である。
する基本的構成を示す概略図である。
従来の共鳴器19は、吸気ダクト13の途中に装着され
、吸気ダクト13の内側吸入通路と連通ずる管部15と
、この管部15の他端が連通ずる共鳴室18とから構成
されていた。そしてこの共鳴器19の共鳴周波数fpは
、 fp=C/2π・πD2/4 v (p+o、a D
)・・・・・・ (1) で求められる。
、吸気ダクト13の内側吸入通路と連通ずる管部15と
、この管部15の他端が連通ずる共鳴室18とから構成
されていた。そしてこの共鳴器19の共鳴周波数fpは
、 fp=C/2π・πD2/4 v (p+o、a D
)・・・・・・ (1) で求められる。
ここで、Dは管部15の内径、lは該管部15の長さ、
■は共鳴室18の内容積である。従って、従来の共鳴器
(以下、レゾネータと呼ぶ)ではその構造から共鳴周波
数「pが一律に決まってしまい、その特定共鳴周波数r
pでのみ消音効果が得られている。
■は共鳴室18の内容積である。従って、従来の共鳴器
(以下、レゾネータと呼ぶ)ではその構造から共鳴周波
数「pが一律に決まってしまい、その特定共鳴周波数r
pでのみ消音効果が得られている。
このため、実開昭55−123610.実開昭58−1
72050、及び実開昭60−147753に開示され
ているように、前記のり、f、Vをアクチュエータで可
変制御し、これによって共鳴周波数fpを可変して、消
音効果が得られる周波数範囲を広げようとするものがあ
る。
72050、及び実開昭60−147753に開示され
ているように、前記のり、f、Vをアクチュエータで可
変制御し、これによって共鳴周波数fpを可変して、消
音効果が得られる周波数範囲を広げようとするものがあ
る。
上記の方法の中、代表的な実開昭55−123610に
ついて以下説明する。
ついて以下説明する。
この方法はレゾネータの消音周波数:fPを可変にする
技術として共鳴室内の容積:■を変化させている。そし
て、■の変化は物理的な大きさを変化させているので、
可変機構が大型化となる。
技術として共鳴室内の容積:■を変化させている。そし
て、■の変化は物理的な大きさを変化させているので、
可変機構が大型化となる。
例えば、実開昭55−123610の第1図は容積:V
に相当するストロークの変化が必要で、搭載形状が非常
に大きくなる。又、ピストンロッドの軸支部分を有する
為、耐振動性に難があるほかに、容器とピストンとのす
きまは、fpに大きく影響を及ぼすとともに、ステック
という問題をかかえている。実開昭55−123610
の第2図は容積を1、又は1/2に2段階に、また実開
昭55−123610の第3図は4段階に可変にするも
ので連続可変でない。そのため、消音効果が小さいうえ
に、切換え部で谷が生じるため、音色のフィーリングが
悪くなるという問題がある。
に相当するストロークの変化が必要で、搭載形状が非常
に大きくなる。又、ピストンロッドの軸支部分を有する
為、耐振動性に難があるほかに、容器とピストンとのす
きまは、fpに大きく影響を及ぼすとともに、ステック
という問題をかかえている。実開昭55−123610
の第2図は容積を1、又は1/2に2段階に、また実開
昭55−123610の第3図は4段階に可変にするも
ので連続可変でない。そのため、消音効果が小さいうえ
に、切換え部で谷が生じるため、音色のフィーリングが
悪くなるという問題がある。
本発明は、レゾネータの消音周波数「pを連続的に可変
してエンジン回転数の広い範囲に渡って消音効果を発揮
すると共に、レゾネータをより小型化して搭載性の向上
をはかり、さらに、共鳴室内の大型の摺動部を無くして
装置の信頼性を高めることを狙ったものである。
してエンジン回転数の広い範囲に渡って消音効果を発揮
すると共に、レゾネータをより小型化して搭載性の向上
をはかり、さらに、共鳴室内の大型の摺動部を無くして
装置の信頼性を高めることを狙ったものである。
本発明は、上記目、的を達成するため、エンジンへ供給
される空気の通路となる吸気ダクトの途中に共鳴室と通
じる連通部を有する内燃機関の吸気騒音低減装置におい
て、 前記連通部とは別に前記共鳴室に通じており、且つ該共
鳴室の外部へ開口させた他の連通部と、該他の連通部の
通路面積を可変する弁手段と、該弁手段を駆動する駆動
手段と、該駆動手段を前記エンジンの回転数に応じて制
御して前記弁手段を操作する制御装置とを具備すること
を技術的手段とするものである。
される空気の通路となる吸気ダクトの途中に共鳴室と通
じる連通部を有する内燃機関の吸気騒音低減装置におい
て、 前記連通部とは別に前記共鳴室に通じており、且つ該共
鳴室の外部へ開口させた他の連通部と、該他の連通部の
通路面積を可変する弁手段と、該弁手段を駆動する駆動
手段と、該駆動手段を前記エンジンの回転数に応じて制
御して前記弁手段を操作する制御装置とを具備すること
を技術的手段とするものである。
上記作動効果をさらに詳しく述べると、通常、レゾネー
タは重りとバネの共振系に置き換えて良く説明されるの
で同様に説明する。
タは重りとバネの共振系に置き換えて良く説明されるの
で同様に説明する。
レゾネータの管内の空気の移動(流れ)は急には止まら
ないから、重りと見なすことができる。
ないから、重りと見なすことができる。
共鳴室は管からの空気の移動(流れ)を柔らかく受は止
めて、その圧力を高め、それから圧力を低下させ蛙から
、管へ圧力を弾き返す役割をするバネと見なすことがで
きる。
めて、その圧力を高め、それから圧力を低下させ蛙から
、管へ圧力を弾き返す役割をするバネと見なすことがで
きる。
本発明は共鳴室の一部に開口部を設ける。そうすると、
管からの圧力が共鳴室に加わると同時に、共鳴室の空気
の一部が外部に洩れるため、共鳴室の容量が一瞬減少し
た形となる。このため、開口部がなかった時、管からの
空気の移動(流れ)を柔らかく受は止めていたのが、容
量が減少した分だけ柔らかく受は止めることができなく
なる。このことは、バネが堅くなったのと同じ形となる
ためバネの場合には共振周波数が高くなることになる。
管からの圧力が共鳴室に加わると同時に、共鳴室の空気
の一部が外部に洩れるため、共鳴室の容量が一瞬減少し
た形となる。このため、開口部がなかった時、管からの
空気の移動(流れ)を柔らかく受は止めていたのが、容
量が減少した分だけ柔らかく受は止めることができなく
なる。このことは、バネが堅くなったのと同じ形となる
ためバネの場合には共振周波数が高くなることになる。
以上の関係を関係式で表すと、前記レゾネータの管内の
空気の流れは、「重り」とみなすことが出来るのでmと
し、前記共鳴室は、空気の流れによって高くなった圧力
を低下させる作用をする「バネ」とみなすことが出来る
ので、このバネ定数をCとすると、バネの共振周波数f
0はfo=1/ 2πJTσ ・・・・・・ (2
)で表わされる。
空気の流れは、「重り」とみなすことが出来るのでmと
し、前記共鳴室は、空気の流れによって高くなった圧力
を低下させる作用をする「バネ」とみなすことが出来る
ので、このバネ定数をCとすると、バネの共振周波数f
0はfo=1/ 2πJTσ ・・・・・・ (2
)で表わされる。
つまり、本発明は共鳴室の外部に開口する連通部の通路
面積を可変して、共鳴室内の空気の流れを変化させるも
のであるから、上記(2)式のmを変化させることに相
当するので、共振周波数f。を変化させることになり、
言い換えれば連通部の通路面積を可変することにより消
音周波数を可変させることが出来ることになる。
面積を可変して、共鳴室内の空気の流れを変化させるも
のであるから、上記(2)式のmを変化させることに相
当するので、共振周波数f。を変化させることになり、
言い換えれば連通部の通路面積を可変することにより消
音周波数を可変させることが出来ることになる。
〔実施例]
第1図に本発明に係るレゾネータを内燃機関吸気系に於
ける吸気騒音低減装置として用いた第1の実施例につい
て説明する。
ける吸気騒音低減装置として用いた第1の実施例につい
て説明する。
第1図において100は4気筒の内燃機関を示し、該内
燃機関100の吸気側は吸気マニホールド2と吸気通路
3を介して吸入空気の浄化を行なうエアクリーナ4が接
続されている。そして、前記エアクリーナ4の上流側に
は吸気ダクト5が接続され、該吸気ダクト5の先端開口
部5aは大気に開口している。
燃機関100の吸気側は吸気マニホールド2と吸気通路
3を介して吸入空気の浄化を行なうエアクリーナ4が接
続されている。そして、前記エアクリーナ4の上流側に
は吸気ダクト5が接続され、該吸気ダクト5の先端開口
部5aは大気に開口している。
200は前記内燃機関100の排気側に接続した排気マ
ニホールドで、図示しない排気マフラーを介して大気に
排気ガスを排出している。
ニホールドで、図示しない排気マフラーを介して大気に
排気ガスを排出している。
上記吸入ダクト5の途中には、第1の管部6が分岐して
おり、該第1の管部6の一端は前記吸気ダクト5と連通
し、他端は密閉空間よりなる共鳴室7に開口している。
おり、該第1の管部6の一端は前記吸気ダクト5と連通
し、他端は密閉空間よりなる共鳴室7に開口している。
さらに、第2の管部8が一端が前記共鳴室7に連通し、
他端が大気に開口するよう前記共鳴室7に接続され、該
第2の管部8内には管路の断面積を可変する制御バルブ
9が設けられ、さらに、前記制御バルブ9には該バルブ
9の開度を制御する駆動アクチュエータ10がシャフト
11を介して接続されている。
他端が大気に開口するよう前記共鳴室7に接続され、該
第2の管部8内には管路の断面積を可変する制御バルブ
9が設けられ、さらに、前記制御バルブ9には該バルブ
9の開度を制御する駆動アクチュエータ10がシャフト
11を介して接続されている。
本発明においては、前記駆動アクチュエータ10は、応
答性に優れたロータリーソレノイドを用いている。
答性に優れたロータリーソレノイドを用いている。
310は前記機関100の回転数を検出する回転検出器
、300は前記回転検出器310の信号を基に前記制御
バルブ9の開度を決定制御する制御装置である。
、300は前記回転検出器310の信号を基に前記制御
バルブ9の開度を決定制御する制御装置である。
次に、上記吸気騒音低減装置における共鳴周波数の可変
方法について説明する。
方法について説明する。
制御装置300には、吸気騒音低減装置の制御信号とし
て内燃機関100の回転数を示すエンジンパルスPeが
回転検出器310から供給されており、前記制御装置3
00はかかるエンジンパルス信号に基づいて制御バルブ
9の開口断面積を制御をすべく、該パルプ90開度を所
定の位置に設定し、前記機関100の種々の回転数によ
る運転状態に応じて、前記機関100の吸気騒音を最も
低減させる様にロータリーソレノイドよりなる駆動アク
チュエータ10に信号を印加する。
て内燃機関100の回転数を示すエンジンパルスPeが
回転検出器310から供給されており、前記制御装置3
00はかかるエンジンパルス信号に基づいて制御バルブ
9の開口断面積を制御をすべく、該パルプ90開度を所
定の位置に設定し、前記機関100の種々の回転数によ
る運転状態に応じて、前記機関100の吸気騒音を最も
低減させる様にロータリーソレノイドよりなる駆動アク
チュエータ10に信号を印加する。
この公知のロータリーソレノイドは、応答性が優れてい
るため、エンジン回転数の変化に対して迅速に応答追従
するので、常に高い消音効果が得られる。第4図に上記
第1実施例の制御結果を示す。
るため、エンジン回転数の変化に対して迅速に応答追従
するので、常に高い消音効果が得られる。第4図に上記
第1実施例の制御結果を示す。
前記第2の管部8に設けた前記制御バルブ90開度が小
さいほど共鳴周波数が低回転域で生じ、前記制御バルブ
9の開度が大きいほど共鳴周波数が高回転域で生じる。
さいほど共鳴周波数が低回転域で生じ、前記制御バルブ
9の開度が大きいほど共鳴周波数が高回転域で生じる。
この結果、前記機関100の回転数に応じて前記制御バ
ルブ9の開度を連続的に制御することにより、第4図の
点線で示したAのレベルに音圧レベルは低下し、広い範
囲に渡って高い消音効果を得ることができる。
ルブ9の開度を連続的に制御することにより、第4図の
点線で示したAのレベルに音圧レベルは低下し、広い範
囲に渡って高い消音効果を得ることができる。
ここで制御袋2300について説明する。
第6図に制御装置300のブロック図を示す。
制御装置300の入力側にはエンジン100の回転検出
器310が接続され、出力側には制御バルブ9の駆動ア
クチュエータ10であるロータリーソレノイド320が
接続される。なお、入力信号としてはこのエンジン10
0の出力軸の回転数に応じたパルス信号を発生するもの
である。
器310が接続され、出力側には制御バルブ9の駆動ア
クチュエータ10であるロータリーソレノイド320が
接続される。なお、入力信号としてはこのエンジン10
0の出力軸の回転数に応じたパルス信号を発生するもの
である。
制御装置300は、このエンジン100の回転検出器3
10の発生するパルス信号を波形整形する整形回路33
0、及び前記整形回路330からのパルス信号とクロッ
ク回路340より得られるクロック信号などに基づき、
後述するような処理を実行するマイクロプロセッサ35
0を備え、そのマイクロプロセッサ350の処理結果に
より、ロータリーソレノイド320へ駆動電流を流す駆
動回路360が通電制御される。
10の発生するパルス信号を波形整形する整形回路33
0、及び前記整形回路330からのパルス信号とクロッ
ク回路340より得られるクロック信号などに基づき、
後述するような処理を実行するマイクロプロセッサ35
0を備え、そのマイクロプロセッサ350の処理結果に
より、ロータリーソレノイド320へ駆動電流を流す駆
動回路360が通電制御される。
次にマイクロプロセッサ350の処理を、第7図に示す
フローチャートに基づき説明する。
フローチャートに基づき説明する。
まず図示しない電源が投入されると、ステップ351に
おいて開始時のみマイクロプロセッサ350の作動のた
めの初期値セットが行われる。次にステップ352にお
いて、エンジン100の回転数検出器310からのパル
ス信号とクロック回路340の発生するクロック信号と
に基づきエンジン100の回転数Nを算出する。続いて
ステップ353において、ステップ352で算出した回
転数Nを基にMAPから制御バルブ9の開度を決めるデ
ユーティ比Duを読み出す。ステップ354において、
ロータリーソレノイド320を駆動のパルス信号を駆動
回路360に出力し、その後、ステップ351へ戻る。
おいて開始時のみマイクロプロセッサ350の作動のた
めの初期値セットが行われる。次にステップ352にお
いて、エンジン100の回転数検出器310からのパル
ス信号とクロック回路340の発生するクロック信号と
に基づきエンジン100の回転数Nを算出する。続いて
ステップ353において、ステップ352で算出した回
転数Nを基にMAPから制御バルブ9の開度を決めるデ
ユーティ比Duを読み出す。ステップ354において、
ロータリーソレノイド320を駆動のパルス信号を駆動
回路360に出力し、その後、ステップ351へ戻る。
第8図にステップ353におけるエンジン回転数Nとデ
ユーティ比Duの関係を示す。
ユーティ比Duの関係を示す。
第3°図に本発明の第2実施例を示す。
第2の管部8の共鳴室7に連通しない方の他端8aをエ
アクリーナ4に接続し連通して、前記第1実施例と同様
に制御バルブ9の開度をエンジン回転数に応じて制御す
るものである。
アクリーナ4に接続し連通して、前記第1実施例と同様
に制御バルブ9の開度をエンジン回転数に応じて制御す
るものである。
第5図に、第2実施例の制御結果を示す。
前記第1実施例の共鳴室7の連通部の通路面積可変の効
果に、エアクリーナ4の連通部の通路面積可変制御を加
えた消音効果が得られている。即ち、制御バルブ9の開
度を連続的に制御することにより、第5図の点検で示し
たA′のレベルに音圧レベルは低下し、さらに広い範囲
で高い消音効果を得ることができた。
果に、エアクリーナ4の連通部の通路面積可変制御を加
えた消音効果が得られている。即ち、制御バルブ9の開
度を連続的に制御することにより、第5図の点検で示し
たA′のレベルに音圧レベルは低下し、さらに広い範囲
で高い消音効果を得ることができた。
本実施例における第1の管部6と第2の管部8は必ずし
も管部でなくても良く、連通部であれば良い。
も管部でなくても良く、連通部であれば良い。
なお、第2の管部8が共鳴室7に設けられる位置につい
ては、搭載上から決められるもので特に限定するもので
はない。
ては、搭載上から決められるもので特に限定するもので
はない。
また、第2実施例においては制御バルブ9を第2の管部
8に設けたが、これに変えて第1の管部6に設けても、
同様の消音効果が得られる。
8に設けたが、これに変えて第1の管部6に設けても、
同様の消音効果が得られる。
さらに、本実施例では駆動アクチュエータ10にロータ
リーソレノイドを用いたが、ステップモータでも良く、
要は制御バルブ9の開度を連続的に可変の出来る駆動ア
クチュエータならば良い。
リーソレノイドを用いたが、ステップモータでも良く、
要は制御バルブ9の開度を連続的に可変の出来る駆動ア
クチュエータならば良い。
なお、本実施例で弁手段として用いた制御バルブ9は、
例えば通常の回転式ダンパーで良く、駆動アクチュエー
タ10により連通部の通路面積を可変出来るものならば
良い。
例えば通常の回転式ダンパーで良く、駆動アクチュエー
タ10により連通部の通路面積を可変出来るものならば
良い。
本実施例では、吸気系の騒音低減の適用について述べた
が、排気系の騒音低減に適用しても同様の消音効果が得
られるものである。
が、排気系の騒音低減に適用しても同様の消音効果が得
られるものである。
以上述べたように、本発明になる内燃機関の吸気騒音低
減装置は、 l)エンジン回転数に対して第2の連通部の通路面積を
連続的に可変することにより、連続的に消音周波数を可
変するものであるため、吸気騒音低減の谷間が生じない
ので音色の変化がなく、且つ、エンジン回転数の広い範
囲に渡って吸気騒音が低減される。
減装置は、 l)エンジン回転数に対して第2の連通部の通路面積を
連続的に可変することにより、連続的に消音周波数を可
変するものであるため、吸気騒音低減の谷間が生じない
ので音色の変化がなく、且つ、エンジン回転数の広い範
囲に渡って吸気騒音が低減される。
2)なお、共鳴室内の容積の可変でなくて、可変面積の
小さい第2の連通部での可変であるため、レゾネータの
小型化が出来るので、搭載性が極めて向上する。
小さい第2の連通部での可変であるため、レゾネータの
小型化が出来るので、搭載性が極めて向上する。
3)さらに、共鳴室内の容積可変のための大きな摺動部
が無いので、装置の信頬性が飛躍的に高くなる。
が無いので、装置の信頬性が飛躍的に高くなる。
等の実用上の効果がある。
第1図は本発明の内燃機関の吸気騒音低減装置の第1実
施例を示す構成図、第2図は従来の内燃機関の吸気騒音
低減装置の基本構成を示す概略図、第3図は本発明の上
記装置の第2実施例を示す構成図、第4図は前記第1実
施例においての、また第5図は前記第2実施例において
のエンジン回転数と連動した吸気系の固有周波数と吸気
騒音の音圧レベルを示すグラフ、第6図は制御装置のブ
ロック図、第7図はマイクロプロセッサの処理を示すフ
ローチャート、第8図はエンジン回転数と制御バルブ開
度の関係を示すグラフである。 4・・・エアクリーナ、5・・・吸気ダクト、6・・・
第1の管部(連通部)、7・・・共鳴室、8・・・第2
の管部(他の連通部)、9・・・制御バルブ(弁手段)
、10・・・アクチュエータ(駆動手段)、100・・
・エンジン(内燃機関)、300・・・制御装置。
施例を示す構成図、第2図は従来の内燃機関の吸気騒音
低減装置の基本構成を示す概略図、第3図は本発明の上
記装置の第2実施例を示す構成図、第4図は前記第1実
施例においての、また第5図は前記第2実施例において
のエンジン回転数と連動した吸気系の固有周波数と吸気
騒音の音圧レベルを示すグラフ、第6図は制御装置のブ
ロック図、第7図はマイクロプロセッサの処理を示すフ
ローチャート、第8図はエンジン回転数と制御バルブ開
度の関係を示すグラフである。 4・・・エアクリーナ、5・・・吸気ダクト、6・・・
第1の管部(連通部)、7・・・共鳴室、8・・・第2
の管部(他の連通部)、9・・・制御バルブ(弁手段)
、10・・・アクチュエータ(駆動手段)、100・・
・エンジン(内燃機関)、300・・・制御装置。
Claims (4)
- (1)エンジンへ供給される空気の通路となる吸気ダク
トの途中に共鳴室と通じる連通部を有する内燃機関の吸
気騒音低減装置において、 前記連通部とは別に前記共鳴室に通じており、且つ該共
鳴室の外部へ開口させた他の連通部と、該他の連通部の
通路面積を可変する弁手段と、該弁手段を駆動する駆動
手段と、該駆動手段を前記エンジンの回転数に応じて制
御して前記弁手段を操作する制御装置とを具備すること
を特徴とする内燃機関の吸気騒音低減装置。 - (2)前記他の連通部は、大気に開口することを特徴と
する第1項記載の内燃機関の吸気騒音低減装置。 - (3)前記他の連通部は、吸気ダクトに接続されたエア
クリーナに開口することを特徴とする第1項記載の内燃
機関の吸気騒音低減装置。 - (4)前記駆動手段は、ロータリーソレノイドよりなる
ことを特徴とする第1項から第3項の何れか記載の内燃
機関の吸気騒音低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP397788A JPH01182568A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 内燃機関の吸気騒音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP397788A JPH01182568A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 内燃機関の吸気騒音低減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01182568A true JPH01182568A (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=11572112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP397788A Pending JPH01182568A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 内燃機関の吸気騒音低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01182568A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0343576U (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-24 | ||
| US5655367A (en) * | 1992-07-07 | 1997-08-12 | Centre National De La Recherche Scientifique (Cnrs) | Inlet or exhaust line for a reciprocating machine |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP397788A patent/JPH01182568A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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