JPH01182841A - カラー画像露光装置 - Google Patents
カラー画像露光装置Info
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- JPH01182841A JPH01182841A JP640388A JP640388A JPH01182841A JP H01182841 A JPH01182841 A JP H01182841A JP 640388 A JP640388 A JP 640388A JP 640388 A JP640388 A JP 640388A JP H01182841 A JPH01182841 A JP H01182841A
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Links
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Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はカラー写真焼付装置やカラーコピア等に用いる
複写カラー感光材料、特にハロゲン化銀による複写カラ
ー感光材料(以下刃ラーペーパと称す)を用いてカラー
原画からカラー陽画を作成するカラー画像露光装置に関
する。
複写カラー感光材料、特にハロゲン化銀による複写カラ
ー感光材料(以下刃ラーペーパと称す)を用いてカラー
原画からカラー陽画を作成するカラー画像露光装置に関
する。
[従来技術]
カラー複写装置の露光コントロールにおいては、測光系
の分光感度分布と露光系の分光感度分布とを一致させる
ことが重要である。
の分光感度分布と露光系の分光感度分布とを一致させる
ことが重要である。
測光系と露光系の分光感度分布を一致させるため、従来
では、光電変換器にCdsを用い、フィルタとの組合せ
によって複写感光材料の分光感度分布に近似させたカラ
ー複写装置、光源と測光器の間の光路中にカラーペーパ
の青、緑、赤感光層間の各々の感光域の感度の高い波長
の光を透過させ、また各々の感光域の間にある感度の低
い波長域の光をカットするトリミングフィルタを挿入す
るようにしたカラー写真プリンタが提案されている(特
開昭53−64037号公報参照)。
では、光電変換器にCdsを用い、フィルタとの組合せ
によって複写感光材料の分光感度分布に近似させたカラ
ー複写装置、光源と測光器の間の光路中にカラーペーパ
の青、緑、赤感光層間の各々の感光域の感度の高い波長
の光を透過させ、また各々の感光域の間にある感度の低
い波長域の光をカットするトリミングフィルタを挿入す
るようにしたカラー写真プリンタが提案されている(特
開昭53−64037号公報参照)。
上記のように特定波長帯の光を吸収又は反射し、その波
長帯より短波及び長波にふいて光を透過するフィルタを
バンドストップタイプのフィルタ(バンドパスフィルタ
の逆の特性のため)とよぶことにする。
長帯より短波及び長波にふいて光を透過するフィルタを
バンドストップタイプのフィルタ(バンドパスフィルタ
の逆の特性のため)とよぶことにする。
しかしながら、上記特開昭53−64037号公報には
、この誘電体多層膜フィルタの配置場所の適正位置が、
光源とカラーペーパとの間の何れの場所でもよいことに
なって(、する。これでは、熱2や入射角による波長シ
フトで、誘電体多層膜フィルタの特性を損ねる場合もあ
る。なお、この点について特開昭51−113627号
公報に記載された技術においても同様な不都合が生じて
いる。
、この誘電体多層膜フィルタの配置場所の適正位置が、
光源とカラーペーパとの間の何れの場所でもよいことに
なって(、する。これでは、熱2や入射角による波長シ
フトで、誘電体多層膜フィルタの特性を損ねる場合もあ
る。なお、この点について特開昭51−113627号
公報に記載された技術においても同様な不都合が生じて
いる。
すなわち、誘電体多層膜フィルタは−その配置場所によ
って分光分布が変化するが、これには予め変化量を予測
したフィルタ特性を持たせることができる変化と修正困
難な変化がある。誘電体多層膜フィルタの適正な効果を
得るためには厳密な分光特性を得る必要があり、そのた
めには誘電体多層膜フィルタを含む適正な光学系が必要
となる。
って分光分布が変化するが、これには予め変化量を予測
したフィルタ特性を持たせることができる変化と修正困
難な変化がある。誘電体多層膜フィルタの適正な効果を
得るためには厳密な分光特性を得る必要があり、そのた
めには誘電体多層膜フィルタを含む適正な光学系が必要
となる。
第3図に誘電体多層膜がコーティングされた色光規制フ
ィルタを光源とカラーペーパの所定の場所に配設した場
合のカラーペーパ付近での色光の相対エネルギー分布実
験例を示す。なお、この場合、500nm付近を詳細に
示すため拡大して表わしたものである。
ィルタを光源とカラーペーパの所定の場所に配設した場
合のカラーペーパ付近での色光の相対エネルギー分布実
験例を示す。なお、この場合、500nm付近を詳細に
示すため拡大して表わしたものである。
第3図矢印Aのグラフは第4図の絞り機構部40を除く
構成とし、ランプハウス20と光拡散ボックス16との
間にBG規規制フィルタ色赤外力ットフイ、ルタdとを
介在させて第2図の特性を有する誘電体多層膜を配設し
た場合の特性図である。
構成とし、ランプハウス20と光拡散ボックス16との
間にBG規規制フィルタ色赤外力ットフイ、ルタdとを
介在させて第2図の特性を有する誘電体多層膜を配設し
た場合の特性図である。
この場合は、短波側へ20nmの波長シフトが生じてい
る。さらに反射帯及び透過帯の透過率差が小さくなり、
BGG制フィルタの効果は大きく失われると共に短波シ
フトの結果青感度層の感度を大きく下げる結果となって
いる。
る。さらに反射帯及び透過帯の透過率差が小さくなり、
BGG制フィルタの効果は大きく失われると共に短波シ
フトの結果青感度層の感度を大きく下げる結果となって
いる。
本発明は上記事実を考慮し、カラーペーパを含む複写感
光材料の感度をわず、かじか低下させることなく、色再
現性を向上させると共にカラー複写感光材料の分光感度
分布と露光装置の測光系の分光感度分布とを正確に一致
させて、正確な測光及び露光を可能にする光学系を有す
るカラー画像露光装置を得ることが目的である。
光材料の感度をわず、かじか低下させることなく、色再
現性を向上させると共にカラー複写感光材料の分光感度
分布と露光装置の測光系の分光感度分布とを正確に一致
させて、正確な測光及び露光を可能にする光学系を有す
るカラー画像露光装置を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係るカラー画像露光装置は、光源から照射され
る光線の光路上に配置され、少なくとも青光波長域と緑
光波長域とが重なり合う波長体付近の色光を規制する誘
電体多層膜を備えた色光規制手段を透過又は反射し、か
つカラー原画を透過又は反射した色光に対しイエロー、
マゼンタ、シアンの色光コントロールフィルタを光路中
に挿入して複写カラー感光材料の3原色感光層のそれぞ
れの露光量を制御して複写画像を得るカラー画像露光装
置において、前記誘電体多層膜を備えた色光規制手段を
透過又は反射する光線の前記光源の光軸に対し所定の範
囲内の角度をなす光線のみを複写光として照射させる案
内手段を設けたことを特徴としている。
る光線の光路上に配置され、少なくとも青光波長域と緑
光波長域とが重なり合う波長体付近の色光を規制する誘
電体多層膜を備えた色光規制手段を透過又は反射し、か
つカラー原画を透過又は反射した色光に対しイエロー、
マゼンタ、シアンの色光コントロールフィルタを光路中
に挿入して複写カラー感光材料の3原色感光層のそれぞ
れの露光量を制御して複写画像を得るカラー画像露光装
置において、前記誘電体多層膜を備えた色光規制手段を
透過又は反射する光線の前記光源の光軸に対し所定の範
囲内の角度をなす光線のみを複写光として照射させる案
内手段を設けたことを特徴としている。
[作用コ
カラー原画又はカラー複写材料へ照射される光線は、案
内手段によって、色光規制手段を透過又は反射する光線
のうち光源の光軸に対して所定の範囲内の角度分布をも
つ光線のみとされているので、光線の入射角に対する波
長シフト等の悪影響を小さくすることができる。これに
より、複写カラー感光材料の分光感度分布と測光装置の
分光感度分布とを正確に一致させて複写カラー感光材料
の感度をわずかしか延下させることなく、色再現性を向
上させることができる。
内手段によって、色光規制手段を透過又は反射する光線
のうち光源の光軸に対して所定の範囲内の角度分布をも
つ光線のみとされているので、光線の入射角に対する波
長シフト等の悪影響を小さくすることができる。これに
より、複写カラー感光材料の分光感度分布と測光装置の
分光感度分布とを正確に一致させて複写カラー感光材料
の感度をわずかしか延下させることなく、色再現性を向
上させることができる。
[実施例コ
第1図はカラーネガフィルム画像をカラーペーパに焼き
付けるカラー写真露光装置を示したものであり、ネガキ
ャリア10に装填されて焼付部に搬送されたネガフィル
ム14の下方には、光拡散ボックス16及びハロゲンラ
ンプ18を備えたランプハウス20が順に配列されてい
る。光拡散ボックス16の上部は光拡散板(例えば乳白
硝子)17でカバーしてあり、その上に色光規制手段と
しての色光規制フィルタ24のうちG感度長波とR感度
短波の光を規制するGR規規制フィルタ色紫外カットフ
ィルタCが配置され、ランプハウス20の前にはB感度
長波とGg度短波の光を規制するBG規規制フィルタ色
赤外カットフィルタdとが配置されている。
付けるカラー写真露光装置を示したものであり、ネガキ
ャリア10に装填されて焼付部に搬送されたネガフィル
ム14の下方には、光拡散ボックス16及びハロゲンラ
ンプ18を備えたランプハウス20が順に配列されてい
る。光拡散ボックス16の上部は光拡散板(例えば乳白
硝子)17でカバーしてあり、その上に色光規制手段と
しての色光規制フィルタ24のうちG感度長波とR感度
短波の光を規制するGR規規制フィルタ色紫外カットフ
ィルタCが配置され、ランプハウス20の前にはB感度
長波とGg度短波の光を規制するBG規規制フィルタ色
赤外カットフィルタdとが配置されている。
調光フィルタ22は、ランプハウス20と光拡散ボック
ス16との間に配設され、周知のようにY(イエロ)フ
ィルタ、M(マゼンタ)フィルタ及びC(シアン)フィ
ルタの3つのフィルタで構成されている。また、色光規
制フィルタ24は、少なくとも1つ以上のバンドストッ
プタイプ(本実施例ではバンドストップタイプの誘電体
多層膜をコートした色光規制フィルタとしてB感度長波
とG感度短波長の光を規制するBG規規制フィルタ色、
G感度長波長とR感度短波長の光を規制するGR規規制
フィルタ色2つがあり、その他に紫外カットフィルタC
と、赤外カットフィルタdのような色光規制フィルタが
用いられる。)の誘電体多層膜コートフィルタで構成さ
れている。この色光規制フィルタ24においては、紫外
カットフィルタCとBG規規制フィルタ色の組み合わせ
によりB光を形成し、BG規規制フィルタ色GR規規制
フィルタ色の組み合わせによりG光を形成し、赤外カッ
トフィルタdとGR規規制フィルタ色の組み合わせによ
り、R光を形成するようになっている。形成されたR、
G、B光がシャープな分光分布の場合、共通のR,G、
B光を利用するため測光系と露光系の分光感度分布の一
致が容易に得うレる。なお、バンドストップタイプの色
光規制フィルタは必ずしも2種類同時に用いなくてもよ
い。その場合本発明の効果の一部は低下するが、なお従
来技術以上に有効であり、また他の手段によって効果の
低下を補うようにしてもよい。
ス16との間に配設され、周知のようにY(イエロ)フ
ィルタ、M(マゼンタ)フィルタ及びC(シアン)フィ
ルタの3つのフィルタで構成されている。また、色光規
制フィルタ24は、少なくとも1つ以上のバンドストッ
プタイプ(本実施例ではバンドストップタイプの誘電体
多層膜をコートした色光規制フィルタとしてB感度長波
とG感度短波長の光を規制するBG規規制フィルタ色、
G感度長波長とR感度短波長の光を規制するGR規規制
フィルタ色2つがあり、その他に紫外カットフィルタC
と、赤外カットフィルタdのような色光規制フィルタが
用いられる。)の誘電体多層膜コートフィルタで構成さ
れている。この色光規制フィルタ24においては、紫外
カットフィルタCとBG規規制フィルタ色の組み合わせ
によりB光を形成し、BG規規制フィルタ色GR規規制
フィルタ色の組み合わせによりG光を形成し、赤外カッ
トフィルタdとGR規規制フィルタ色の組み合わせによ
り、R光を形成するようになっている。形成されたR、
G、B光がシャープな分光分布の場合、共通のR,G、
B光を利用するため測光系と露光系の分光感度分布の一
致が容易に得うレる。なお、バンドストップタイプの色
光規制フィルタは必ずしも2種類同時に用いなくてもよ
い。その場合本発明の効果の一部は低下するが、なお従
来技術以上に有効であり、また他の手段によって効果の
低下を補うようにしてもよい。
本実施例において、BG規規制フィルタ色コーティング
されている誘電体多層膜の例としてTlO2とSt O
□との交互層から構成され真空蒸着によって数10層に
コーティングされたものが用いられる。
されている誘電体多層膜の例としてTlO2とSt O
□との交互層から構成され真空蒸着によって数10層に
コーティングされたものが用いられる。
前記光拡散ボックス16は、そのランプハウス20側端
部(第1図下方端部)に案内手段としての絞り機構部4
0が取り付けられている。この絞り機構部40は、色光
規制フィルタ24のBG規制フィルタaに入射する光線
のうちその入射角度が所定角度以上(例えば15°以上
)大きい光線の光拡散ボックス16への入光を阻止する
役目を有している。すなわち、ハロゲンランプ18から
直接至る光線及びランプハウス20の内鏡面で反射され
て至る光線とが混在している光線のうち、第4図に点線
で示される光線を排除し、実線で示される光線のみを用
いて露光制御するようになっている。このように、入射
角が制限された光線は波長シフトが生じにくいことにな
る(第5図参照)。なお、前記所定角度は25°までで
あれば、さほど波長シフト等の悪影響は及ぼさないが、
大部分の光線が15°以下程度となるのがか好ましい。
部(第1図下方端部)に案内手段としての絞り機構部4
0が取り付けられている。この絞り機構部40は、色光
規制フィルタ24のBG規制フィルタaに入射する光線
のうちその入射角度が所定角度以上(例えば15°以上
)大きい光線の光拡散ボックス16への入光を阻止する
役目を有している。すなわち、ハロゲンランプ18から
直接至る光線及びランプハウス20の内鏡面で反射され
て至る光線とが混在している光線のうち、第4図に点線
で示される光線を排除し、実線で示される光線のみを用
いて露光制御するようになっている。このように、入射
角が制限された光線は波長シフトが生じにくいことにな
る(第5図参照)。なお、前記所定角度は25°までで
あれば、さほど波長シフト等の悪影響は及ぼさないが、
大部分の光線が15°以下程度となるのがか好ましい。
また、上記結像光学系の光軸に対して傾斜した方向でか
つネガフィルム14の画像濃度を測光可能な位置には二
次元カラーイメージセンサ26が配置されている。この
二次元カラーイメージセンサの前面にはBフィルタ、G
フィルタ及びRフィルタが介在されている。これに色光
規制フィルタ24の透過光を照射することによって、測
光系と露光系の分光感度分布の一致を得ることができる
。
つネガフィルム14の画像濃度を測光可能な位置には二
次元カラーイメージセンサ26が配置されている。この
二次元カラーイメージセンサの前面にはBフィルタ、G
フィルタ及びRフィルタが介在されている。これに色光
規制フィルタ24の透過光を照射することによって、測
光系と露光系の分光感度分布の一致を得ることができる
。
なお、本実施例においては二次元カラーイメージセンサ
26に限定されるものではなく、例えばネガフィルムの
LATDを測定する測光器を用いてもよい。
26に限定されるものではなく、例えばネガフィルムの
LATDを測定する測光器を用いてもよい。
ネガフィルム14の上方には、レンズ28、ブラックシ
ャッタ30及びカラーペーパ32が順に配列されており
、ランプハウス20から照射されて調光フィルタ22、
光拡散ボックス16及びネガフィルム14を透過した光
線はレンズ28によってカラーペーパ32上に結像する
ように構成されている。なお、本実施例ではカラーペー
パ32としてハロゲン化銀複写カラー感光材料が適用さ
れている。
ャッタ30及びカラーペーパ32が順に配列されており
、ランプハウス20から照射されて調光フィルタ22、
光拡散ボックス16及びネガフィルム14を透過した光
線はレンズ28によってカラーペーパ32上に結像する
ように構成されている。なお、本実施例ではカラーペー
パ32としてハロゲン化銀複写カラー感光材料が適用さ
れている。
第2図にはBG規制フィルタaの吸収帯を形成する短波
吸収波長端と長波吸収波長端との曲線の例が詳細に示さ
れている。この第2図に示される如く、短波吸収波長端
の立ち下り開始波長は47Qnm付近で長波吸収波長端
の立ち上がり終了波長は530nm付近で、透過率変化
△Tは10nm当り40%以上変化しており、これによ
り、青感度のピーク感度と緑感度のピーク感度との感度
低下が少なく、両感度を確実に分離することができるよ
うになっている。
吸収波長端と長波吸収波長端との曲線の例が詳細に示さ
れている。この第2図に示される如く、短波吸収波長端
の立ち下り開始波長は47Qnm付近で長波吸収波長端
の立ち上がり終了波長は530nm付近で、透過率変化
△Tは10nm当り40%以上変化しており、これによ
り、青感度のピーク感度と緑感度のピーク感度との感度
低下が少なく、両感度を確実に分離することができるよ
うになっている。
以下に本実施例の作用を説明する。
ハロゲンランプ18から照射される光線は、まず色光規
制フィルタ24 (赤外カットフィルタd1BG規制フ
ィルタa)を通過することにより、所定の波長帯がカッ
トされる。この色光規制フィルタ24を透過した光線は
、光拡散ボックス16へと至るが、この光拡散ボックス
16の入光側端部に配設された絞り機構部40によって
、第4図点線で示す光線はその入光が阻止され、実線で
示される光線のみが光拡散ボックス16内へと案内され
る。すなわち、ハロゲンランプ18から直接至る光線及
びランプハウス20の内鏡面で反射して至る光線が混在
している光線は、色光規制フィルタへの入射角が広(分
布し、色再現性の向上等にとって悪影響(波長シフト)
を及ぼす入射角度の大きい光線が含まれている。このよ
うな光線を絞り機構部40によって排除する。
制フィルタ24 (赤外カットフィルタd1BG規制フ
ィルタa)を通過することにより、所定の波長帯がカッ
トされる。この色光規制フィルタ24を透過した光線は
、光拡散ボックス16へと至るが、この光拡散ボックス
16の入光側端部に配設された絞り機構部40によって
、第4図点線で示す光線はその入光が阻止され、実線で
示される光線のみが光拡散ボックス16内へと案内され
る。すなわち、ハロゲンランプ18から直接至る光線及
びランプハウス20の内鏡面で反射して至る光線が混在
している光線は、色光規制フィルタへの入射角が広(分
布し、色再現性の向上等にとって悪影響(波長シフト)
を及ぼす入射角度の大きい光線が含まれている。このよ
うな光線を絞り機構部40によって排除する。
ここで、第5図に示される如く、誘電体多層膜が蒸着さ
れた色光規制フィルタ24への光の入射角と波長シフト
量との関係は、前記入射角が小さいほど波長シフ、トが
少ない。本実施例では、前記絞り機構部40により誘電
体多層膜が蒸着された色光規制フィルタ24へ入射する
角度が15°以上のものを排除しているので、波長シフ
トを防止することができる。第6図に入射角の差による
バンドストップ領域の変化を示す。な右、第6図鎖線で
示す特性となる入射角に対して、第6図−点鎖線で示す
特性となる入射角は一30°である。
れた色光規制フィルタ24への光の入射角と波長シフト
量との関係は、前記入射角が小さいほど波長シフ、トが
少ない。本実施例では、前記絞り機構部40により誘電
体多層膜が蒸着された色光規制フィルタ24へ入射する
角度が15°以上のものを排除しているので、波長シフ
トを防止することができる。第6図に入射角の差による
バンドストップ領域の変化を示す。な右、第6図鎖線で
示す特性となる入射角に対して、第6図−点鎖線で示す
特性となる入射角は一30°である。
この第6図かられかるように、入射角の差が30度ある
場合では4Qnm程度の波長シフトが生じている。また
、入射角差30°の光線が半分づつ混在する光は上記2
種の特性が含まれブロードな幅の吸収と、バンドストッ
プとしての機能(色光カット効果)も低下している。
場合では4Qnm程度の波長シフトが生じている。また
、入射角差30°の光線が半分づつ混在する光は上記2
種の特性が含まれブロードな幅の吸収と、バンドストッ
プとしての機能(色光カット効果)も低下している。
第3図矢印Bのグラフは第4図に示される如く、光拡散
ボックス16の光源側へ絞り機構部40を設けて実験し
た場合の特性図である。この特性は、第11図に示され
る如く、光拡散板17の上へ誘電体多層膜フィルタを配
設した場合の特性とほぼ近似している。光拡散ボックス
16及び光拡散板17で拡散されたそのうち、GR規規
制フィルタへの入射角の大きい光はネガキャリア10及
びレンズ28によって除かれる。この場合は、短波側へ
15nmの波長シフトが生じているが、矢印Aに比べB
G規制フィルタの効果の劣化は小さい。
ボックス16の光源側へ絞り機構部40を設けて実験し
た場合の特性図である。この特性は、第11図に示され
る如く、光拡散板17の上へ誘電体多層膜フィルタを配
設した場合の特性とほぼ近似している。光拡散ボックス
16及び光拡散板17で拡散されたそのうち、GR規規
制フィルタへの入射角の大きい光はネガキャリア10及
びレンズ28によって除かれる。この場合は、短波側へ
15nmの波長シフトが生じているが、矢印Aに比べB
G規制フィルタの効果の劣化は小さい。
この特性を見てもわかるように、本実施例では、入射角
の大きく異なる光線を阻止するので、上記のような不具
合を軽減することができる。
の大きく異なる光線を阻止するので、上記のような不具
合を軽減することができる。
光拡散ボックス16へ入光した光線は光拡散板を介して
ネガフィルム14へ照射され、このネガフィルム14か
らの透過光を二次元カラーイメージセンサ26によって
測光する。二次元カラーイメージセンサ26では、色光
規制フィルタ24によって分光感度分布が形成され、本
実施例に適用されるカラーペーパ32(ハロゲン化銀複
写感光材料)の実効上の感度分布と同一の感度分布とさ
れて測光され、露光量を得る。
ネガフィルム14へ照射され、このネガフィルム14か
らの透過光を二次元カラーイメージセンサ26によって
測光する。二次元カラーイメージセンサ26では、色光
規制フィルタ24によって分光感度分布が形成され、本
実施例に適用されるカラーペーパ32(ハロゲン化銀複
写感光材料)の実効上の感度分布と同一の感度分布とさ
れて測光され、露光量を得る。
次に光路上には色光規制フィルタ24の吸収波長帯にカ
ット波長端が含まれるように設計された調光フィルタ2
2を介在させ、カラーペーパ32への焼付露光を正確に
行なう。ところで、カラーペーパ32の青感度には固有
の感度ピークの他にこの固有感度ピークよりも長波側、
すなわち、緑感度との重なり波長域に近似した波長域に
第2の感度ピークを有しているので、これをカットせず
、かつ少なくともカラーフィルムのイエロ色素の分光吸
収分布と複写感光材料の緑感度分布の重なり波長域の緑
感度を大きくカットするように、BG規制フィルタaの
短波吸収波長端と長波吸収波長端とを形成する曲線を限
定している(第2図参照)。これにより、青感度の感度
低下が少なくカラーペーパの色再現性を向上させること
ができる。
ット波長端が含まれるように設計された調光フィルタ2
2を介在させ、カラーペーパ32への焼付露光を正確に
行なう。ところで、カラーペーパ32の青感度には固有
の感度ピークの他にこの固有感度ピークよりも長波側、
すなわち、緑感度との重なり波長域に近似した波長域に
第2の感度ピークを有しているので、これをカットせず
、かつ少なくともカラーフィルムのイエロ色素の分光吸
収分布と複写感光材料の緑感度分布の重なり波長域の緑
感度を大きくカットするように、BG規制フィルタaの
短波吸収波長端と長波吸収波長端とを形成する曲線を限
定している(第2図参照)。これにより、青感度の感度
低下が少なくカラーペーパの色再現性を向上させること
ができる。
このように、光拡散ボックス16の入射光側に絞り機構
部40を配設し、色光規制フィルタの反射波長のシフト
を及ぼす入射角の大きい光線を排除したので正確な色光
の規制がなされ、複写感光材料の感度低下が少なく、色
再現性の向上が得られると共にカラーペーパ32の実効
的な分光感度分布と二次元カラーイメージセンサ26を
含む測光装置の分光感度分布を従来にない高い精度で一
致させることができる。これにより、各種ネガフィルム
に対し同じプリント条件でプリントすることが容易とな
る。
部40を配設し、色光規制フィルタの反射波長のシフト
を及ぼす入射角の大きい光線を排除したので正確な色光
の規制がなされ、複写感光材料の感度低下が少なく、色
再現性の向上が得られると共にカラーペーパ32の実効
的な分光感度分布と二次元カラーイメージセンサ26を
含む測光装置の分光感度分布を従来にない高い精度で一
致させることができる。これにより、各種ネガフィルム
に対し同じプリント条件でプリントすることが容易とな
る。
ここで、狭いバンドストップの半値幅をもつ誘電体多層
膜コートフィルタとして半値幅約20nmのものがある
。この誘電体多層膜コートフィルタへ0°から25°の
入射角分布をもち、各入射角度に対し等しい光量分布を
もつ光が入射する場合、半値幅は約20nmから約4Q
nmに変化し、最小透過率は約倍に上昇する、しかし、
予めこのことを考慮に入れてフィルタを補正して設計し
ておくことにより、本発明の目的とする効果を得ること
が可能である。なお、本実施例のように、入射角範囲を
15°とした場合は、半値幅は約20nmから約3Qn
mに変化し、最小透過率の上昇は少ない。
膜コートフィルタとして半値幅約20nmのものがある
。この誘電体多層膜コートフィルタへ0°から25°の
入射角分布をもち、各入射角度に対し等しい光量分布を
もつ光が入射する場合、半値幅は約20nmから約4Q
nmに変化し、最小透過率は約倍に上昇する、しかし、
予めこのことを考慮に入れてフィルタを補正して設計し
ておくことにより、本発明の目的とする効果を得ること
が可能である。なお、本実施例のように、入射角範囲を
15°とした場合は、半値幅は約20nmから約3Qn
mに変化し、最小透過率の上昇は少ない。
なお、本実施例では案内手段に不要な光線を排除する絞
り機構部40を適用した例、及び第11図に示される如
く色°゛°1規制手段をカラー原画の入光側に対向して
配置したが、第7図に示される如く、ランプハウス20
の反射鏡面を放物面に近似し、これにより反射される光
線を光軸に対してほぼ平行な光線とすれば、ハロゲンラ
ンプ18から照射される光線の一部を排除することなく
、全て露光制御用として適用可能となる。
り機構部40を適用した例、及び第11図に示される如
く色°゛°1規制手段をカラー原画の入光側に対向して
配置したが、第7図に示される如く、ランプハウス20
の反射鏡面を放物面に近似し、これにより反射される光
線を光軸に対してほぼ平行な光線とすれば、ハロゲンラ
ンプ18から照射される光線の一部を排除することなく
、全て露光制御用として適用可能となる。
また、第8図に示される如く、赤外カットフィルタdの
下流に凹レンズ42を介在させて、この凹レンズ42に
よる光の屈折を利用して、ハロゲンランプ18からの光
線をほぼ平行光線としてもよい。
下流に凹レンズ42を介在させて、この凹レンズ42に
よる光の屈折を利用して、ハロゲンランプ18からの光
線をほぼ平行光線としてもよい。
第3図矢印Cのグラフは第8図の構成により光線を平行
光とし、平行光線が誘電体多層膜へ入るようにした場合
の特性図である。この場合は短波側への波長シフトはl
Qnm以下であり、反射帯と透過帯との透過率差は上記
A、Bより大きく、第2図の特性からの変化は少い。な
おこの場合、第9図に示される如くランプハウス20の
内鏡面の反射角度との組み合わせにより、平凸レンズ4
4も適用可能である。
光とし、平行光線が誘電体多層膜へ入るようにした場合
の特性図である。この場合は短波側への波長シフトはl
Qnm以下であり、反射帯と透過帯との透過率差は上記
A、Bより大きく、第2図の特性からの変化は少い。な
おこの場合、第9図に示される如くランプハウス20の
内鏡面の反射角度との組み合わせにより、平凸レンズ4
4も適用可能である。
ここで、レンズにより平行光線を得る場合、レンズの光
源側に赤外カット膜をコートし、反対側の面にバンドス
トップタイプの誘電体多層膜をコートしてもよい。また
、2枚の平凸レンズのコンデンサで集光するような構成
の光学系においては、平凸レンズの間にバンドストップ
タイプの誘電体多層膜コートフィルタを配置するように
してもよい。
源側に赤外カット膜をコートし、反対側の面にバンドス
トップタイプの誘電体多層膜をコートしてもよい。また
、2枚の平凸レンズのコンデンサで集光するような構成
の光学系においては、平凸レンズの間にバンドストップ
タイプの誘電体多層膜コートフィルタを配置するように
してもよい。
さらに、BG規制フィルタaは、フィルタで構成したが
、第10図に示される如く誘電体多層膜をミラー(誘電
体多層膜コートミラー46)に蒸着して構成してもよい
。
、第10図に示される如く誘電体多層膜をミラー(誘電
体多層膜コートミラー46)に蒸着して構成してもよい
。
本実施例においては絞り部材を光拡散部材に取り付けで
あるが、その必要性は必ずしもない。また光拡散部材が
そのまま絞り部材の働きを有し、不要な光線を排除する
ようにしてもよい。
あるが、その必要性は必ずしもない。また光拡散部材が
そのまま絞り部材の働きを有し、不要な光線を排除する
ようにしてもよい。
なお、本実施例においても明らかなように、色光規制フ
ィルタの分光波長シフト(上記最適な場合においても若
干の波長シフトは生じる)に対する考慮が必要である。
ィルタの分光波長シフト(上記最適な場合においても若
干の波長シフトは生じる)に対する考慮が必要である。
すなわち、ネガフィルムの2つの色素の最大重なり波長
と、色光規制フィルタの温度変化に対する波長シフトの
補正値、色光規制フィルタへの光の入射角分布による波
長シフトの補正値との和をフィルタの中心波長又は最小
−透過波長とする必要がある。この考慮が従来技
術には記載されていないがこの補正のないフィルタでは
、目的とする効果は得られないか、効果の大きな減少に
なる。
と、色光規制フィルタの温度変化に対する波長シフトの
補正値、色光規制フィルタへの光の入射角分布による波
長シフトの補正値との和をフィルタの中心波長又は最小
−透過波長とする必要がある。この考慮が従来技
術には記載されていないがこの補正のないフィルタでは
、目的とする効果は得られないか、効果の大きな減少に
なる。
以上はカラー写真露光装置についてカラーフィルムから
カラーペーパへプリントする場合について説明したが、
カラーペーパからカラーペーパ、。
カラーペーパへプリントする場合について説明したが、
カラーペーパからカラーペーパ、。
カラーフィルムからカラーフィルム、カラーペーパから
カラーフィルム等にも適用できるものである。また、一
般にカラー原画くカラー写真、カラー印刷等)からカラ
ーペーパやカラーフィルム等の銀塩カラー感光材料や電
子写真方式における感光ドラム等を感光体として用いた
カラー複写装置にも適用でき、また、面露光方式と同様
走査露光方式にも適用できるものである。以上は色光規
制フィルタが光軸に対し90°の角度で配設する場合に
ついて説明したものであるが、90°以外の角度、例え
ば45°に配設して反射光を用いるミラーの場合につい
ても本発明は含むものである。
カラーフィルム等にも適用できるものである。また、一
般にカラー原画くカラー写真、カラー印刷等)からカラ
ーペーパやカラーフィルム等の銀塩カラー感光材料や電
子写真方式における感光ドラム等を感光体として用いた
カラー複写装置にも適用でき、また、面露光方式と同様
走査露光方式にも適用できるものである。以上は色光規
制フィルタが光軸に対し90°の角度で配設する場合に
ついて説明したものであるが、90°以外の角度、例え
ば45°に配設して反射光を用いるミラーの場合につい
ても本発明は含むものである。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明に係るカラー画像露光装置は、
カラー複写感光材料の感度特性の変化が小さく、色画現
性が向上され、このカラーペーパの実効上の分光感度分
布と露光装置の測光系の分光感度分布とを正確に一致さ
せ、さらに調光フィルタの不都合な分光分布を補正する
ことができる、すなわち正確な測光、正確な露光、正確
な色再現を実現するという優れた効果を有する。
カラー複写感光材料の感度特性の変化が小さく、色画現
性が向上され、このカラーペーパの実効上の分光感度分
布と露光装置の測光系の分光感度分布とを正確に一致さ
せ、さらに調光フィルタの不都合な分光分布を補正する
ことができる、すなわち正確な測光、正確な露光、正確
な色再現を実現するという優れた効果を有する。
第1図は本実施例に係るカラー写真露光装置の概略を示
す構成図、第2図はBG規制フィルタの反射帯の詳細図
、第3図は誘電体多層膜がコーティングされた色光規制
゛フィルタの配置場所及び光源の違いによる波長シフト
の比較を示す特性図、第4図は案内手段に絞り機構部を
適用した場合の第1図主要部拡大図、第5図は誘電体多
層膜の光の入射角と波長シフトとの関係を示す特性図、
第6図は誘電体多層膜の光の入射角の違いによる透過率
の変化を示す特性図、第7図は案内手段に放物面状の内
鏡面をもつランプハウスを適用した場合の概略図、第8
図は案内手段に凹レンズを適用した場合の概略図、第9
図は案内手段に平凸レンズを適用した場合の概略図、第
10図はバンドストップ波長域を誘電体多層膜コートミ
ラーにより透過させた場合の概略図、第11図は誘電体
多層膜を拡散板とネガキャリアとの間に配置した場合の
概略図である。 14・・・ネガフィルム、 18・・・ハロゲンランプ、 24・・・色光規制フィルタ、 26・・・二次元カラーイメージセンサ、32・・・カ
ラーペーパ、 (ハロゲン化銀複写感光材料)、 40・・・絞り機構部。
す構成図、第2図はBG規制フィルタの反射帯の詳細図
、第3図は誘電体多層膜がコーティングされた色光規制
゛フィルタの配置場所及び光源の違いによる波長シフト
の比較を示す特性図、第4図は案内手段に絞り機構部を
適用した場合の第1図主要部拡大図、第5図は誘電体多
層膜の光の入射角と波長シフトとの関係を示す特性図、
第6図は誘電体多層膜の光の入射角の違いによる透過率
の変化を示す特性図、第7図は案内手段に放物面状の内
鏡面をもつランプハウスを適用した場合の概略図、第8
図は案内手段に凹レンズを適用した場合の概略図、第9
図は案内手段に平凸レンズを適用した場合の概略図、第
10図はバンドストップ波長域を誘電体多層膜コートミ
ラーにより透過させた場合の概略図、第11図は誘電体
多層膜を拡散板とネガキャリアとの間に配置した場合の
概略図である。 14・・・ネガフィルム、 18・・・ハロゲンランプ、 24・・・色光規制フィルタ、 26・・・二次元カラーイメージセンサ、32・・・カ
ラーペーパ、 (ハロゲン化銀複写感光材料)、 40・・・絞り機構部。
Claims (8)
- (1)光源から照射される光線の光路上に配置され、少
なくとも青光波長域と緑光波長域とが重なり合う波長帯
付近の色光を規制する誘電体多層膜を備えた色光規制手
段を透過又は反射し、かつカラー原画を透過又は反射し
た色光に対しイエロー、マゼンタ、シアンの色光コント
ロールフィルタを光路中に挿入して複写カラー感光材料
の3原色感光層のそれぞれの露光量を制御して複写画像
を得るカラー画像露光装置において、前記誘電体多層膜
を備えた色光規制手段を透過又は反射する光線の前記光
源の光軸に対し所定の範囲内の角度をなす光線のみを複
写光として照射させる案内手段を設けたことを特徴とす
るカラー画像露光装置。 - (2)前記案内手段は前記誘電体多層膜を備えた色光規
制手段を透過又は反射した光線の周辺部をカットする絞
り部材であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項記載のカラー画像露光装置。 - (3)前記案内手段はレンズであり、このレンズでの屈
折により、光源から照射された光線をほぼ平行光線とす
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のカ
ラー画像露光装置。 - (4)前記案内手段はミラーであり、このミラーにより
光源から照射された光線をほぼ平行光線とすることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のカラー画像露
光装置。 - (5)前記誘電体多層膜を備えた色光規制手段を透過又
は反射する光線の角度分布に基づいて誘電体多層膜によ
る反射波長帯を補正することを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項記載のカラー画像露光装置。 - (6)前記誘電体多層膜を備えた色光規制手段は誘電体
多層膜コートフィルタであることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項乃至第(5)項のうちいずれか1つに
記載のカラー画像露光装置。 - (7)前記誘電体多層膜を備えた色光規制手段は誘電体
多層膜コートミラーであることを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項乃至第(5)項のうちいずれか1つに記
載のカラー画像露光装置。 - (8)光源から照射される光線の光路上に配置され、少
なくとも青光波長域と緑光波長域とが重なり合う波長体
付近の色光を規制する誘電体多層膜を備えた色光規制手
段を透過又は反射し、かつカラー原画を透過又は反射し
た色光に対しイエロー、マゼンタ、シアンの色光コント
ロールフィルタを光路中に挿入して複写カラー感光材料
の3原色感光層のそれぞれの露光量を制御して複写画像
を得るカラー画像露光装置において、前記誘電体多層膜
を備えた色光規制手段を透過又は反射した光線がカラー
原画へ照射されるように前記色光規制手段をカラー原画
に対向して設けたことを特徴とするカラー画像露光装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP640388A JPH01182841A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | カラー画像露光装置 |
| US07/296,723 US4905039A (en) | 1988-01-14 | 1989-01-13 | Color image exposure apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP640388A JPH01182841A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | カラー画像露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01182841A true JPH01182841A (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=11637402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP640388A Pending JPH01182841A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | カラー画像露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01182841A (ja) |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP640388A patent/JPH01182841A/ja active Pending
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