JPH0118317B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118317B2 JPH0118317B2 JP55014114A JP1411480A JPH0118317B2 JP H0118317 B2 JPH0118317 B2 JP H0118317B2 JP 55014114 A JP55014114 A JP 55014114A JP 1411480 A JP1411480 A JP 1411480A JP H0118317 B2 JPH0118317 B2 JP H0118317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- sealing material
- pipe
- diameter
- insertion port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダクタイル鋳鉄管、鋼管、プラスチ
ツク管等の継手の接合方法に関する。
ツク管等の継手の接合方法に関する。
スリツプオンタイプの管継手において、継手接
合に際し、一般に受口にシール材を装着した後、
受口内に挿口を挿入する。このシール材は挿口の
挿入によつて圧縮し、シールの確実を図るのであ
るが、挿口の挿入時におけるシール材の位置ずれ
等の問題なく挿口の挿入を可能とするにはシール
材の圧縮できる範囲すなわち圧縮前の内径に限度
がある。そのため、第5図に示すように、継手部
に矢印P方向の曲げが生じて受口および挿口が楕
円変形した場合、曲げ方向と直交する方向に生じ
る受口内面11と挿口外面12との間の大きな隙
間δをシール材によつて十分に閉塞することがで
きず、シール機能が不十分となる問題がある。特
に、口径の大きな管の場合に上記問題が著しい。
合に際し、一般に受口にシール材を装着した後、
受口内に挿口を挿入する。このシール材は挿口の
挿入によつて圧縮し、シールの確実を図るのであ
るが、挿口の挿入時におけるシール材の位置ずれ
等の問題なく挿口の挿入を可能とするにはシール
材の圧縮できる範囲すなわち圧縮前の内径に限度
がある。そのため、第5図に示すように、継手部
に矢印P方向の曲げが生じて受口および挿口が楕
円変形した場合、曲げ方向と直交する方向に生じ
る受口内面11と挿口外面12との間の大きな隙
間δをシール材によつて十分に閉塞することがで
きず、シール機能が不十分となる問題がある。特
に、口径の大きな管の場合に上記問題が著しい。
本発明は、シール材を高圧縮でき、曲げ等が生
じた場合にもシールの確実を図ることのできる継
手接合方法を提案するものである。このため本発
明は、第1の管の端部に形成された受口と、第2
の管の端部に形成されて上記受口の内部に挿入さ
れる挿口と、上記受口の内面に形成された環状凹
部に配置されて、この環状凹部と上記挿口の外面
との間で圧縮される環状のシール材とを有した管
継手の接合方法であつて、上記挿口を外面から加
圧して縮径させると共に、上記受口の環状溝に上
記シール材を配置し、このシール材の配置された
受口に上記挿口を縮径状態で挿入し、挿入後挿口
を復元させるものである。以下、本発明の実施例
を図面に基づいて説明する。
じた場合にもシールの確実を図ることのできる継
手接合方法を提案するものである。このため本発
明は、第1の管の端部に形成された受口と、第2
の管の端部に形成されて上記受口の内部に挿入さ
れる挿口と、上記受口の内面に形成された環状凹
部に配置されて、この環状凹部と上記挿口の外面
との間で圧縮される環状のシール材とを有した管
継手の接合方法であつて、上記挿口を外面から加
圧して縮径させると共に、上記受口の環状溝に上
記シール材を配置し、このシール材の配置された
受口に上記挿口を縮径状態で挿入し、挿入後挿口
を復元させるものである。以下、本発明の実施例
を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図は本発明を適用する管継手の一
例を示し、1は受口、2は挿口である。受口1の
内面に環状凹部3が設けられ、環状凹部3内にゴ
ム製の環状のシール材4が配置されている。シー
ル材4は、挿口2の挿入前の自然状態では例えば
円形の横断面形状を有しており、その内径dは挿
口2の外径Dより十分に小さく形成されている。
例を示し、1は受口、2は挿口である。受口1の
内面に環状凹部3が設けられ、環状凹部3内にゴ
ム製の環状のシール材4が配置されている。シー
ル材4は、挿口2の挿入前の自然状態では例えば
円形の横断面形状を有しており、その内径dは挿
口2の外径Dより十分に小さく形成されている。
継手接合方法を説明すると、まず受口1の環状
凹部3にシール材4を配置し、他方挿口2は適宜
の絞り装置を用いて外面から加圧し縮径させてお
く。ついで、挿口2を絞り装置から外し、復元す
るまでの縮径状態の間に、該挿口2を第2図に一
点鎖線で示すように受口1に挿入する。そして、
このまま放置することにより、挿口2が材質の持
つ弾性によつて元の径(第2図の2点鎖線状態)
に復元し、接合が完了する。なお、挿口2の受口
1への挿入が完了するまでの間、挿口2の縮径状
態が維持できるように挿口2の材質を適宜選定す
る必要がある。
凹部3にシール材4を配置し、他方挿口2は適宜
の絞り装置を用いて外面から加圧し縮径させてお
く。ついで、挿口2を絞り装置から外し、復元す
るまでの縮径状態の間に、該挿口2を第2図に一
点鎖線で示すように受口1に挿入する。そして、
このまま放置することにより、挿口2が材質の持
つ弾性によつて元の径(第2図の2点鎖線状態)
に復元し、接合が完了する。なお、挿口2の受口
1への挿入が完了するまでの間、挿口2の縮径状
態が維持できるように挿口2の材質を適宜選定す
る必要がある。
このように、挿口2を縮径状態で受口1に挿入
するので、シール材4に内径の十分に小さいもの
を用いても挿口2の挿入が可能であり、挿入後の
挿口2の復元によつてシール材4を高圧縮し、高
い水密性を得ることができる。また、継手に曲げ
が生じて楕円変形により、受口1と挿口2との間
の隙間が大きくなつても、シール材4に圧縮前の
内径が小径のものを用いることができるため、シ
ール材4の復元範囲が大きく、そのためシール性
を保持することができる。挿口2を縮径させる程
度は、目的に応じ、わずかであつてもよく、また
図示のように大幅に縮径させてもよい。
するので、シール材4に内径の十分に小さいもの
を用いても挿口2の挿入が可能であり、挿入後の
挿口2の復元によつてシール材4を高圧縮し、高
い水密性を得ることができる。また、継手に曲げ
が生じて楕円変形により、受口1と挿口2との間
の隙間が大きくなつても、シール材4に圧縮前の
内径が小径のものを用いることができるため、シ
ール材4の復元範囲が大きく、そのためシール性
を保持することができる。挿口2を縮径させる程
度は、目的に応じ、わずかであつてもよく、また
図示のように大幅に縮径させてもよい。
なお、上記実施例では、挿口2を絞り装置から
外した後に受口1に挿入したが、挿口2の根本部
分すなわち挿口2の受口1より露出する部分を絞
り装置で加圧して縮径させ、その影響で挿口2が
全体にわたつて縮径するようになせば、絞り装置
を装着したままで挿口2を受口1に挿入できる。
この場合、挿口2は加圧力除去によつて即座に復
元する材質であつてもよい。
外した後に受口1に挿入したが、挿口2の根本部
分すなわち挿口2の受口1より露出する部分を絞
り装置で加圧して縮径させ、その影響で挿口2が
全体にわたつて縮径するようになせば、絞り装置
を装着したままで挿口2を受口1に挿入できる。
この場合、挿口2は加圧力除去によつて即座に復
元する材質であつてもよい。
なお、本発明方法は、第1図に示した管継手に
限らず、第3図、第4図に示した管継手に適用す
ることもできる。第3図は、受口1の内面の環状
突起5にシール材4の外周の凹部を係合させるも
の、第4図は受口1の内面の環状溝6にシール材
4の外周の突部を嵌合させるものである。
限らず、第3図、第4図に示した管継手に適用す
ることもできる。第3図は、受口1の内面の環状
突起5にシール材4の外周の凹部を係合させるも
の、第4図は受口1の内面の環状溝6にシール材
4の外周の突部を嵌合させるものである。
以上説明したように、本発明方法によれば、挿
口を縮径状態で受口に挿入し、その後復元させる
ので、シール材に内径が小径のものを用いて高圧
縮とすることができ、そのためシール性が向上
し、継手部に曲げが生じた場合にもシール性を保
持することができる。
口を縮径状態で受口に挿入し、その後復元させる
ので、シール材に内径が小径のものを用いて高圧
縮とすることができ、そのためシール性が向上
し、継手部に曲げが生じた場合にもシール性を保
持することができる。
第1図は本発明方法を適用する管継手の一例を
示す断面図、第2図は同管継手の接合作業の説明
図、第3図、第4図はそれぞれ本発明方法を適用
する管継手の他の例を示す断面図、第5図は継手
の曲げ状態の横断面を示す説明図である。 1……受口、2……挿口、3……環状凹部、4
……シール材。
示す断面図、第2図は同管継手の接合作業の説明
図、第3図、第4図はそれぞれ本発明方法を適用
する管継手の他の例を示す断面図、第5図は継手
の曲げ状態の横断面を示す説明図である。 1……受口、2……挿口、3……環状凹部、4
……シール材。
Claims (1)
- 1 第1の管の端部に形成された受口と、第2の
管の端部に形成されて上記受口の内部に挿入され
る挿口と、上記受口の内面に形成された環状凹部
に配置されて、この環状凹部と上記挿口の外面と
の間で圧縮される環状のシール材とを有した管継
手の接合方法であつて、上記挿口を外面から加圧
して縮径させると共に、上記受口の環状溝に上記
シール材を配置し、このシール材の配置された受
口に上記挿口を縮径状態で挿入し、挿入後挿口を
復元させることを特徴とする管継手の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1411480A JPS56113886A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Uoining method of pipe joint |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1411480A JPS56113886A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Uoining method of pipe joint |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56113886A JPS56113886A (en) | 1981-09-08 |
| JPH0118317B2 true JPH0118317B2 (ja) | 1989-04-05 |
Family
ID=11852082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1411480A Granted JPS56113886A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Uoining method of pipe joint |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56113886A (ja) |
-
1980
- 1980-02-06 JP JP1411480A patent/JPS56113886A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56113886A (en) | 1981-09-08 |
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