JPH01183232A - 有音検出装置 - Google Patents
有音検出装置Info
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- JPH01183232A JPH01183232A JP677188A JP677188A JPH01183232A JP H01183232 A JPH01183232 A JP H01183232A JP 677188 A JP677188 A JP 677188A JP 677188 A JP677188 A JP 677188A JP H01183232 A JPH01183232 A JP H01183232A
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Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は有音検出装置、とくに国際衛星回線または光海
底ケーブル回線などの回線価格が高価な長距離通信回線
に有利に適用されるデジタル音声挿入(O81)システ
ムにおける有音検出装置に関する。
底ケーブル回線などの回線価格が高価な長距離通信回線
に有利に適用されるデジタル音声挿入(O81)システ
ムにおける有音検出装置に関する。
(従来の技術)
通信網の発展に伴ない国際衛星回線や光海底ケーブル回
線などの長距離通信回線の需要が激増しており、これら
高価な回線を効率的に使用する方式が検討されている。
線などの長距離通信回線の需要が激増しており、これら
高価な回線を効率的に使用する方式が検討されている。
このような方式には、たとえば無音圧縮技術に基づ<
O51方式または高能−1,符号化方式などがある。
O51方式または高能−1,符号化方式などがある。
前者の方式を用いたものがDS+システムであり、また
後者の方式を用いタモノがトランスコータ・システムで
あり、さらに前者の方式と後者の方式を組合せたものが
ディジタル回線多重化システムであり、これらいずれも
実用化システムの時期を迎えつつある。
後者の方式を用いタモノがトランスコータ・システムで
あり、さらに前者の方式と後者の方式を組合せたものが
ディジタル回線多重化システムであり、これらいずれも
実用化システムの時期を迎えつつある。
無音圧縮技術を適用するDSIシステムに関しては、た
とえば太田、大野による「ディジタル通話音声そう大シ
ステム」電子通信学会論文A。
とえば太田、大野による「ディジタル通話音声そう大シ
ステム」電子通信学会論文A。
第56−A巻、第8号、第448〜455頁(1973
年8月)に記載されたものがあり、以下O6Iシステム
について説明する。
年8月)に記載されたものがあり、以下O6Iシステム
について説明する。
電話会話における通話時間には、通話者か相手の話を聞
いている時間および通話者が話しているいるときの単語
−文節・文章の切れ目の休止時間である無音区間が含ま
れる。DSIシステムは、このような無音区間が通常の
電話会話に50%以上あることを利用して回線の効率化
を図るものである。すなわちこのシステムは、多数の入
力チャネルの状IEを監視し、通話者が話している有音
のチャネルのみを選択して出力チャネルに割当て伝達す
ることにより、通話チャネル数の半分の伝達チャネル数
を用いて通話を可能とするものである。
いている時間および通話者が話しているいるときの単語
−文節・文章の切れ目の休止時間である無音区間が含ま
れる。DSIシステムは、このような無音区間が通常の
電話会話に50%以上あることを利用して回線の効率化
を図るものである。すなわちこのシステムは、多数の入
力チャネルの状IEを監視し、通話者が話している有音
のチャネルのみを選択して出力チャネルに割当て伝達す
ることにより、通話チャネル数の半分の伝達チャネル数
を用いて通話を可能とするものである。
したがって、 DSIシステムでは近端話者の音声部分
の検出感度が良好で、背景雑音による誤動作が少ない有
音検出器が要求される。何故なら検出感度の鈍い有音検
出器は話頭切断の増加により音声品質の劣化をもたらし
、また雑音による誤動作の多い有音検出器は不要な音声
平均動作率(回線に音声の存在する割合)の増加により
効率の劣化をもたらすためである。
の検出感度が良好で、背景雑音による誤動作が少ない有
音検出器が要求される。何故なら検出感度の鈍い有音検
出器は話頭切断の増加により音声品質の劣化をもたらし
、また雑音による誤動作の多い有音検出器は不要な音声
平均動作率(回線に音声の存在する割合)の増加により
効率の劣化をもたらすためである。
また、DSIシステムにおける有音検W器は、長距離回
線を用いた電話通信におけるエコー(反21りにより誤
動作するという問題がある。周知のように、一般の電話
回線では両端の電話に接続される加入者線は2線式であ
り、長距離回線の伝送路は4線式である。このため、2
線4線変換が交換機の加入者回路により行なわれるが、
回線の特性インピーダンスのばらつきによりインピーダ
ンス不整合が生じ、4線受信側に入った受信信号は4線
送信側に漏洩し送話者側に戻りエコーを引き起こす。
DSIシステムはこのようなエコーを有音と見なすため
、これにより音声平均動作率が見かけ上50%を越すと
、音声の締出しが極端に増加し効率の劣化をもたらすこ
とになる。このようなエコーによる弊害を防ぐため、l
l5Iシステムではエコー制御が不可欠である。
線を用いた電話通信におけるエコー(反21りにより誤
動作するという問題がある。周知のように、一般の電話
回線では両端の電話に接続される加入者線は2線式であ
り、長距離回線の伝送路は4線式である。このため、2
線4線変換が交換機の加入者回路により行なわれるが、
回線の特性インピーダンスのばらつきによりインピーダ
ンス不整合が生じ、4線受信側に入った受信信号は4線
送信側に漏洩し送話者側に戻りエコーを引き起こす。
DSIシステムはこのようなエコーを有音と見なすため
、これにより音声平均動作率が見かけ上50%を越すと
、音声の締出しが極端に増加し効率の劣化をもたらすこ
とになる。このようなエコーによる弊害を防ぐため、l
l5Iシステムではエコー制御が不可欠である。
エコー制御の方式には、たとえばエコーサプレッサ(反
響阻止)方式とエコーキャンセラ(反響消去)方式とか
ある。エコーサプレッサ方式は、送信レベルより受信レ
ベルが大きい場合に送信側の伝送路に大きな損失を与え
る方式である。
響阻止)方式とエコーキャンセラ(反響消去)方式とか
ある。エコーサプレッサ方式は、送信レベルより受信レ
ベルが大きい場合に送信側の伝送路に大きな損失を与え
る方式である。
このため、送受両方向の同時通話時に音声の切断を生し
るという欠点があり満足すべき通話品質が得られない。
るという欠点があり満足すべき通話品質が得られない。
エコーキャンセラ方式は、回線のインピータンス不整合
により生じるエコーのインパルス応答を推定し、このイ
ンパルス応答と受信信号から実際のエコーとほぼ等しい
疑似信号を作りだし、この゛ 信号を実際のエコーから
差し引きエコーを打消す方式である。このため、本質的
に音声の切断がなくエコーを抑圧できるという利点があ
る。エコーキャンセラ方式は、複雑な演算処理を必要と
するが最近のディジタル信号処理技術と半導体集積回路
技術の進歩により高性能で経済的なものが実用化されつ
つある。このようにエコーキャンセラ方式は、エコーサ
プレッサ方式に比べ通話品質が高いため、通話品質を重
視する国際通信回線に適している。
により生じるエコーのインパルス応答を推定し、このイ
ンパルス応答と受信信号から実際のエコーとほぼ等しい
疑似信号を作りだし、この゛ 信号を実際のエコーから
差し引きエコーを打消す方式である。このため、本質的
に音声の切断がなくエコーを抑圧できるという利点があ
る。エコーキャンセラ方式は、複雑な演算処理を必要と
するが最近のディジタル信号処理技術と半導体集積回路
技術の進歩により高性能で経済的なものが実用化されつ
つある。このようにエコーキャンセラ方式は、エコーサ
プレッサ方式に比べ通話品質が高いため、通話品質を重
視する国際通信回線に適している。
DSIシステムにエコーキャンセラ方式を適用する場合
には、 DSIシステムの加入者側にエコーキャンセラ
を縦続に接続する。具体的にはたとえばティジタル電子
交換機は、2線4線変換を行なうハイブリッド回路に符
号化復号回路(Godec)がjfZ M、されるが、
エコーキャンセラ方式を用いるとハイブリッド回路と符
号化復号回路の間にエコーキャンセラを挿入する。
には、 DSIシステムの加入者側にエコーキャンセラ
を縦続に接続する。具体的にはたとえばティジタル電子
交換機は、2線4線変換を行なうハイブリッド回路に符
号化復号回路(Godec)がjfZ M、されるが、
エコーキャンセラ方式を用いるとハイブリッド回路と符
号化復号回路の間にエコーキャンセラを挿入する。
(発明が解決しようとする問題点)
DSIシステムとエコーキャンセラとの併置は装置の小
型化が困難であり、保守、運用上で問題点があった。ま
た、従来のDSI方式では、DSIシステムにエコーキ
ャンセラを単に縦続接続している。このため、エコー成
分だけでなく雑音成分も減衰されるので、雑音パワーに
基づく適応パワー閾値を用いた有音検出器は不必要に閾
値が更新され、雑音による誤動作が多いという問題点が
あった。
型化が困難であり、保守、運用上で問題点があった。ま
た、従来のDSI方式では、DSIシステムにエコーキ
ャンセラを単に縦続接続している。このため、エコー成
分だけでなく雑音成分も減衰されるので、雑音パワーに
基づく適応パワー閾値を用いた有音検出器は不必要に閾
値が更新され、雑音による誤動作が多いという問題点が
あった。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、装置の設
計、製造上無駄のないエコーキャンセラ機能を内蔵させ
たDSIシステムを提供することを目的とする。また1
本発明はエコーキャンセラ機能を内蔵させたDSIシス
テムにおいてエコーキャンセラが具備している制御機能
を用いて雑音パワーに基づく適応パワー閾値の更新を正
確に行なう有音検出装置を提供することを目的とする。
計、製造上無駄のないエコーキャンセラ機能を内蔵させ
たDSIシステムを提供することを目的とする。また1
本発明はエコーキャンセラ機能を内蔵させたDSIシス
テムにおいてエコーキャンセラが具備している制御機能
を用いて雑音パワーに基づく適応パワー閾値の更新を正
確に行なう有音検出装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明はと述の問題点を解決するために、入力した信号
に音声が含まれているか否かを検出する有音検出装置は
、前記信号を入力し、該信号の平均パワーを算出する算
出手段と、算出手段より前記信号の平均パワーを受け、
平均パワーにより雑音パワーの平均レベルである雑音パ
ワー平均レベルを算出更新する閾値更新手段と、前記信
号の平均パワーおよび雑音パワー平均レベルを受けて両
者を比較し、前記信号に音声か含まれているか否かを判
断する判定手段と、ダブルトーク検出信号およびセンタ
クリッピング検出信号を入力する入力端子とを有し、入
力端子にダブルトーク検出信号およびセンタクリッピン
グ検出信号のいずれか一方でも入力されると、閾値更新
手段は雑音パワー平均レベルの算出更新を入力の間中断
し、パワー平均レベルをダブルトーク検出信号およびセ
ンタクリッピング検出信号のいずれかが入力ざれる以前
の値に保つ。
に音声が含まれているか否かを検出する有音検出装置は
、前記信号を入力し、該信号の平均パワーを算出する算
出手段と、算出手段より前記信号の平均パワーを受け、
平均パワーにより雑音パワーの平均レベルである雑音パ
ワー平均レベルを算出更新する閾値更新手段と、前記信
号の平均パワーおよび雑音パワー平均レベルを受けて両
者を比較し、前記信号に音声か含まれているか否かを判
断する判定手段と、ダブルトーク検出信号およびセンタ
クリッピング検出信号を入力する入力端子とを有し、入
力端子にダブルトーク検出信号およびセンタクリッピン
グ検出信号のいずれか一方でも入力されると、閾値更新
手段は雑音パワー平均レベルの算出更新を入力の間中断
し、パワー平均レベルをダブルトーク検出信号およびセ
ンタクリッピング検出信号のいずれかが入力ざれる以前
の値に保つ。
また本発明によれば、入力信号に音声が含まれているか
否かを検出する有音検出装置は、該入力信号に含まれる
エコー成分の制御を行なうとともに、入力信号のダブル
トークおよびセンタクリッピングを検出するエコー制御
手段と、エコー制御手段よりエコー成分を制御した信号
を入力し、該信号の平均パワーを算出する算出手段と、
算出手段より前記信号の平均パワーを受け、平均パワー
により雑音パワーの平均レベルである雑音パワー平均レ
ベルを算出更新する閾値更新手段と、前記信号の平均パ
ワーおよび雑音パワー平均レベルを受けて両者を比較し
、前記信号に音声が含まれているか否かを判断する判定
手段とを有し、エコー制御手段は、前記入力信号にダブ
ルトークおよびセンタクリッピングのいずれかを検出す
ると、該検出を閾値更新手段に通知し、閾値更新手段は
、該通知を受けると雑音パワー平均レベルの算出更新を
該通知を受けている間行なわない。
否かを検出する有音検出装置は、該入力信号に含まれる
エコー成分の制御を行なうとともに、入力信号のダブル
トークおよびセンタクリッピングを検出するエコー制御
手段と、エコー制御手段よりエコー成分を制御した信号
を入力し、該信号の平均パワーを算出する算出手段と、
算出手段より前記信号の平均パワーを受け、平均パワー
により雑音パワーの平均レベルである雑音パワー平均レ
ベルを算出更新する閾値更新手段と、前記信号の平均パ
ワーおよび雑音パワー平均レベルを受けて両者を比較し
、前記信号に音声が含まれているか否かを判断する判定
手段とを有し、エコー制御手段は、前記入力信号にダブ
ルトークおよびセンタクリッピングのいずれかを検出す
ると、該検出を閾値更新手段に通知し、閾値更新手段は
、該通知を受けると雑音パワー平均レベルの算出更新を
該通知を受けている間行なわない。
また本発明によれば、回線に発生したエコーを制御する
エコー制御装置を有し、該回線で伝送された信号の無音
区間に他の音声信号を挿入するティジタル、音声挿入シ
ステムは、前記信号に音声信号が含まれるか否かを伝送
された信号の雑音パワーに基づいて更新される適応パワ
ー閾値と比較することによって検出する有音検出装置を
有し。
エコー制御装置を有し、該回線で伝送された信号の無音
区間に他の音声信号を挿入するティジタル、音声挿入シ
ステムは、前記信号に音声信号が含まれるか否かを伝送
された信号の雑音パワーに基づいて更新される適応パワ
ー閾値と比較することによって検出する有音検出装置を
有し。
有音検出装置は、エコー制御装置より、エコー制御され
た信号を受信するとともにエコー制御信号としてセンタ
クリッピング検出信号およびダブルトーク検出信号を入
力可能に接続され、有音検出装置は、エコー制御装置よ
りセンタフリンピンク検出信号およびダブルトーク検出
信号のいす、れか一方でも入力しているときは、適応パ
ワーの閾イiQの更新を行なわない。
た信号を受信するとともにエコー制御信号としてセンタ
クリッピング検出信号およびダブルトーク検出信号を入
力可能に接続され、有音検出装置は、エコー制御装置よ
りセンタフリンピンク検出信号およびダブルトーク検出
信号のいす、れか一方でも入力しているときは、適応パ
ワーの閾イiQの更新を行なわない。
(作 用)
本発明によれば、有音検出装置は、エコー制御装置より
センタクリッピング検出信号およびダブルトーク検出信
号のいずれか一方でも入力しているときは、入力した信
号により平均パワーが変動しても雑音パワー平均レベル
の算出更新を行なわない。
センタクリッピング検出信号およびダブルトーク検出信
号のいずれか一方でも入力しているときは、入力した信
号により平均パワーが変動しても雑音パワー平均レベル
の算出更新を行なわない。
(実施例)
本発明の詳細な説明に先立って、本発明の理解を助ける
ために、第3図を参照してディジタル音声挿入(Dig
ital 5peech Interpolation
、以下DSI と称す)システムにエコーキャンセラ部
を組込んだ従来技術を説明する。DSIシステムとは、
前述したように無音圧縮技術に基づいて通話の塀音区間
に他の通話の実際の音声である有音な挿入し、回線の効
率化を図るものである。同図に示すように従来のDSI
システムは、 DSI送信装置4およびDSI受信装
置3により構成され、エコーキャンセラECが電話機毎
にハイブリッド回路Hの装置側に接続されている。
ために、第3図を参照してディジタル音声挿入(Dig
ital 5peech Interpolation
、以下DSI と称す)システムにエコーキャンセラ部
を組込んだ従来技術を説明する。DSIシステムとは、
前述したように無音圧縮技術に基づいて通話の塀音区間
に他の通話の実際の音声である有音な挿入し、回線の効
率化を図るものである。同図に示すように従来のDSI
システムは、 DSI送信装置4およびDSI受信装
置3により構成され、エコーキャンセラECが電話機毎
にハイブリッド回路Hの装置側に接続されている。
電話機か゛ら送られてきた音声信号は、ハイブリッド回
路Hにより2線4線変換され、エコーキャンセラECに
入力される。二ニーキャンセラECは、回線の特性イン
ピーダンスのばらつきによりインピーダンス不整合が生
じ、ハ・イブリッド回路の4線受信側に入った受信信号
が4線送信側に漏洩することでエコー(反響)が生じる
ことによりDSIシステムが誤動作するのを防ぐ回路で
ある。
路Hにより2線4線変換され、エコーキャンセラECに
入力される。二ニーキャンセラECは、回線の特性イン
ピーダンスのばらつきによりインピーダンス不整合が生
じ、ハ・イブリッド回路の4線受信側に入った受信信号
が4線送信側に漏洩することでエコー(反響)が生じる
ことによりDSIシステムが誤動作するのを防ぐ回路で
ある。
エコーキャンセラECより出力された音声信号は、PC
Mエンコータに入力され、ここでPCM信号に変換され
マルチプレクサに送られる。マルチプレクサは入力した
PCM信号を多重化して入力PCM信号としてDSI送
信装置4に送る。
Mエンコータに入力され、ここでPCM信号に変換され
マルチプレクサに送られる。マルチプレクサは入力した
PCM信号を多重化して入力PCM信号としてDSI送
信装置4に送る。
マルチプレクサより送られてきたPCM信号は、DSI
送信装置4の音声遅延部および有音検出部に入力される
。有音検出器は、背景雑音の雑音パワーに基づき適応パ
ワー閾値を更新することにより有音を検出する有音検出
器である。有音検出器は、入力PCM信号の各チャネル
を監視して音声があれば割当プロセッサに送信割当要求
信号を送る。また、音声遅延部は入力したPCM信号を
一定時間遅延した後、音声メモリに出力する。
送信装置4の音声遅延部および有音検出部に入力される
。有音検出器は、背景雑音の雑音パワーに基づき適応パ
ワー閾値を更新することにより有音を検出する有音検出
器である。有音検出器は、入力PCM信号の各チャネル
を監視して音声があれば割当プロセッサに送信割当要求
信号を送る。また、音声遅延部は入力したPCM信号を
一定時間遅延した後、音声メモリに出力する。
割当プロセッサは、送信割当要求信号を受信すると音声
メモリを制御し、割当要求されたチャネルの音声信号を
このメモリから選出し、出力インタフェースに送るよう
音声メモリを制御するとともに、出力インタフェースに
割当情報を出力する。出力インタフェースは、音声信号
および割当情報、を合成し出力DSI信号として対向す
るDSI受信装誼3に送信する。
メモリを制御し、割当要求されたチャネルの音声信号を
このメモリから選出し、出力インタフェースに送るよう
音声メモリを制御するとともに、出力インタフェースに
割当情報を出力する。出力インタフェースは、音声信号
および割当情報、を合成し出力DSI信号として対向す
るDSI受信装誼3に送信する。
DSI送信装置4より送信された出力DSI信号が入力
DSI信号としてDSI受信装置3の入力インタフェー
スに入力されると、入力インタフェースはこの信号を音
声信号と割当情報とに分解し、音声信号を音声メモリに
、また割当情報を割当プロセッサにそれぞれ出力する。
DSI信号としてDSI受信装置3の入力インタフェー
スに入力されると、入力インタフェースはこの信号を音
声信号と割当情報とに分解し、音声信号を音声メモリに
、また割当情報を割当プロセッサにそれぞれ出力する。
割当プロセッサは、受信した割当情報に基づいて音声メ
モリを制御し、音声信号を各チャネルに割当てる。入力
した音声信号は有音部分のみの信号であるため、通話の
自然性を確保するため背景雑音に相当するものを無音部
分に挿入する必要がある。このめ割当プロセッサは、各
チャネルの無音部分に背景雑音が挿入されるよう雑音発
生器を制御する。
モリを制御し、音声信号を各チャネルに割当てる。入力
した音声信号は有音部分のみの信号であるため、通話の
自然性を確保するため背景雑音に相当するものを無音部
分に挿入する必要がある。このめ割当プロセッサは、各
チャネルの無音部分に背景雑音が挿入されるよう雑音発
生器を制御する。
背景雑音が挿入された音声信号は、DSI受信装置3よ
り出力PCM信号としてデーマルチプレクサに送られる
。デマルチプレクサは多重化された音声信号をチャネル
毎に分離する回路であり、分離された音声信号はPCM
デコーダに送られる。PCMデコーダはディジタル音声
信号をアナログ音声信号に変換する。アナログ音声信号
は、エコーキャンセラおよびハイブリッド回路Hを介し
て通話先の電話機に送られる。
り出力PCM信号としてデーマルチプレクサに送られる
。デマルチプレクサは多重化された音声信号をチャネル
毎に分離する回路であり、分離された音声信号はPCM
デコーダに送られる。PCMデコーダはディジタル音声
信号をアナログ音声信号に変換する。アナログ音声信号
は、エコーキャンセラおよびハイブリッド回路Hを介し
て通話先の電話機に送られる。
このように従来技術によるDSIシステムでは。
エコーキャンセラが端末毎に必要なため、システムの小
型化および経済化が困難であり、保守、運用上において
問題があった。また、有音検出器は、雑音パワーに基づ
く適応パワー閾値を用いているため単にエコーキャンセ
ラを[lS1システムに接続するだけではエコー成分以
外に雑音成分も減衰される。このため、雑音パワーに基
づく適応閾値を用いた有音検出部は不必要に閾値、が更
新され、雑音による誤動作が多いという問題点がある。
型化および経済化が困難であり、保守、運用上において
問題があった。また、有音検出器は、雑音パワーに基づ
く適応パワー閾値を用いているため単にエコーキャンセ
ラを[lS1システムに接続するだけではエコー成分以
外に雑音成分も減衰される。このため、雑音パワーに基
づく適応閾値を用いた有音検出部は不必要に閾値、が更
新され、雑音による誤動作が多いという問題点がある。
次に添付図面を参照して本発明による有音検出制御方式
の実施例を詳細に説明する。
の実施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明による有音検出装置を、た
とえば国際衛星回線または光海底ケーブルなどに接続さ
れるDSIシステムに適用した実施例が示されている。
とえば国際衛星回線または光海底ケーブルなどに接続さ
れるDSIシステムに適用した実施例が示されている。
なお、同図には本発明に直接関係のある要素、すなわち
DSIシステムの送信装置側が示されており、直接関係
の嵩い受信装晋側の要素は略して記載している。
DSIシステムの送信装置側が示されており、直接関係
の嵩い受信装晋側の要素は略して記載している。
DSIシステムに接続されている複数のたとえば電話機
より送られてくるアナログ音声信号は、PCMエンコー
ダ(図示せず)でディジタル音声信号に変換され、入力
PCMチャネルCHI−C)Inに割り当てられる。
PGMチャネルCHI〜CHnのディジタル音声信号は
、出力500としてマルチプレクサ11に送られる。マ
ルチプレクサ11は出力500を時分割多重する多重化
装置である。マルチプレクサ11は、送信入力(Sin
)信号線502を介しエコーキャンセル部12に接続さ
れ、入力PCM信号をエコーキャンセル部12に出力す
る。
より送られてくるアナログ音声信号は、PCMエンコー
ダ(図示せず)でディジタル音声信号に変換され、入力
PCMチャネルCHI−C)Inに割り当てられる。
PGMチャネルCHI〜CHnのディジタル音声信号は
、出力500としてマルチプレクサ11に送られる。マ
ルチプレクサ11は出力500を時分割多重する多重化
装置である。マルチプレクサ11は、送信入力(Sin
)信号線502を介しエコーキャンセル部12に接続さ
れ、入力PCM信号をエコーキャンセル部12に出力す
る。
電話機から送られてくる音声信号は、たとえば交換機の
加入者回路のハイブリッド回路(図示せず)において2
線41jit変換が行なわれるが、前述のように回線の
特性インピーダンスのばらつきによりインピーダンス不
整合が生じる。このため、4線受信側に入った受信信号
は4線送信側に漏洩し送話側に戻りエコーを引き起こす
。ll5Iシステムは、無音圧縮技術に基づいているた
め、このようなエコーがあると、音声平均動作率が見か
け上たとえば50%を越えて音声の締出しが極端に増加
し効率の劣化をもたらすことになる。このため、エコー
キャンセル部12は、エコーキャンセラ(反響消去)方
式により PCMチャネルCHI−CHnに発生するエ
コーをチャネル毎に消去する。エコーキャンセル部12
は、送信出力(Sout)信号線5047i介し音声遅
延部20に接続されるとともにnチャネル有音検出部2
6に接続される。エコーキャンセル部12はまた。セン
タクリッピング検出信号線512およびダブルトーク検
出信号線514を介し有音検出部2Bに接続されている
。
加入者回路のハイブリッド回路(図示せず)において2
線41jit変換が行なわれるが、前述のように回線の
特性インピーダンスのばらつきによりインピーダンス不
整合が生じる。このため、4線受信側に入った受信信号
は4線送信側に漏洩し送話側に戻りエコーを引き起こす
。ll5Iシステムは、無音圧縮技術に基づいているた
め、このようなエコーがあると、音声平均動作率が見か
け上たとえば50%を越えて音声の締出しが極端に増加
し効率の劣化をもたらすことになる。このため、エコー
キャンセル部12は、エコーキャンセラ(反響消去)方
式により PCMチャネルCHI−CHnに発生するエ
コーをチャネル毎に消去する。エコーキャンセル部12
は、送信出力(Sout)信号線5047i介し音声遅
延部20に接続されるとともにnチャネル有音検出部2
6に接続される。エコーキャンセル部12はまた。セン
タクリッピング検出信号線512およびダブルトーク検
出信号線514を介し有音検出部2Bに接続されている
。
有音検出部26は、有音検出入力である送信出力504
によりチャネルCHI〜CHnの音声部分を検出する。
によりチャネルCHI〜CHnの音声部分を検出する。
このため有音検出部26は、近端話者の音声部分の検出
感度が良好で背景雑音による誤動作が少ないことが要求
される。これは、検出感度の鈍い有音検出部28は話頭
切断の増加により音声品質が劣化し、雑音による誤動作
の多い有音検出部2Bは不要な音声平均動作率の増加に
より効率の劣化をもたらすためである。有音検出部26
は有音検出出力515を介し割当プロセッサ28に接続
される。
感度が良好で背景雑音による誤動作が少ないことが要求
される。これは、検出感度の鈍い有音検出部28は話頭
切断の増加により音声品質が劣化し、雑音による誤動作
の多い有音検出部2Bは不要な音声平均動作率の増加に
より効率の劣化をもたらすためである。有音検出部26
は有音検出出力515を介し割当プロセッサ28に接続
される。
有音検出部2Bは、送信出力504に音声勢力が存在す
ればチャネル割当要求信号として有音検出出力515を
割当プロセッサ28に出力する。
ればチャネル割当要求信号として有音検出出力515を
割当プロセッサ28に出力する。
音声遅延部20は、有音検出部26の処理遅延を補償す
るため入力した送信出力信号504を一定時間遅延させ
る。音声遅延部20は出力506を介し音声メモリ22
に接続されており、遅延された音声信号は出力508と
してメモリ22に送られる。
るため入力した送信出力信号504を一定時間遅延させ
る。音声遅延部20は出力506を介し音声メモリ22
に接続されており、遅延された音声信号は出力508と
してメモリ22に送られる。
割当プロセッサ28は、たとえばDSI送信装置2のD
SI利得が2の場合には、実際に入力したチャネル数の
半分のチャネル数で音声信号を送信装置2から受信装置
3に送信するために、音声メモリ22および出力インタ
フェース24を制御する制御回路である。割当プロセッ
サ28は、メモリ制御出力518を介し音声メモリ22
に接続されるとともに割当情報出力51Bを介し出力イ
ンタフェース24に接続されている。プロセッサ28は
、入力PCMチャネルとDSI処理を行なった出力OS
Iチャネルとの対応関係を表わす割当情報出力518を
インタフェース24に送る。
SI利得が2の場合には、実際に入力したチャネル数の
半分のチャネル数で音声信号を送信装置2から受信装置
3に送信するために、音声メモリ22および出力インタ
フェース24を制御する制御回路である。割当プロセッ
サ28は、メモリ制御出力518を介し音声メモリ22
に接続されるとともに割当情報出力51Bを介し出力イ
ンタフェース24に接続されている。プロセッサ28は
、入力PCMチャネルとDSI処理を行なった出力OS
Iチャネルとの対応関係を表わす割当情報出力518を
インタフェース24に送る。
音声メモリ22は、制御出力516に従い対応するチャ
ネルの音声信号を有音としてメモリに格納する。音声メ
モリ22は、出力508を介し出力インタフェース24
に接続されており、メモリに格納した有音のみインタフ
ェース24に送る。インタフェース24は、音声メモリ
22の出力50Bとプロセッサ28の割当情報出力51
8とを入力し、これら出力を合成して出力DSI信号5
10として対向するDSI受信装行3に送る。
ネルの音声信号を有音としてメモリに格納する。音声メ
モリ22は、出力508を介し出力インタフェース24
に接続されており、メモリに格納した有音のみインタフ
ェース24に送る。インタフェース24は、音声メモリ
22の出力50Bとプロセッサ28の割当情報出力51
8とを入力し、これら出力を合成して出力DSI信号5
10として対向するDSI受信装行3に送る。
第2図には本実施例によるエコーキャンセル部12と有
音検出部2Bの機能ブロック図が示されている。なお、
同図は理解を容易にするためエコーキャセル部12およ
び有音検出部2Bの1チャネル分か示されている。
音検出部2Bの機能ブロック図が示されている。なお、
同図は理解を容易にするためエコーキャセル部12およ
び有音検出部2Bの1チャネル分か示されている。
エコーキャンセル部12は、加算器120、センタクリ
ツバ122 、N次係数ディジタルフィルタi24およ
び係数算出器126により構成されている。エコーキャ
ンセル部12は、受信出力522から送信入力502間
の端末側経由の伝送路、すなわちエコーパスのインパル
ス応答を推定し、このインパルス応答と受信人力522
から入力した実際のエコーとほぼ等しいエコー疑似信号
Eniを作りだし、この信号Eniを実際のエコー信号
Enから差し引いてエコーを打ち消す。
ツバ122 、N次係数ディジタルフィルタi24およ
び係数算出器126により構成されている。エコーキャ
ンセル部12は、受信出力522から送信入力502間
の端末側経由の伝送路、すなわちエコーパスのインパル
ス応答を推定し、このインパルス応答と受信人力522
から入力した実際のエコーとほぼ等しいエコー疑似信号
Eniを作りだし、この信号Eniを実際のエコー信号
Enから差し引いてエコーを打ち消す。
加算器120は送信入力502として音声信号En+Z
nを、またディジタルフィルタ124よりエコー疑似信
号−Eniをそれぞれ入力し1合成信号En+ Zn−
Eniを作成する加算器である。加算器120の出力6
00はセンタクリッパ122および係数算出器126に
それぞれ接続され、合成信号En+ Zn−Eniを出
力600として出力する。
nを、またディジタルフィルタ124よりエコー疑似信
号−Eniをそれぞれ入力し1合成信号En+ Zn−
Eniを作成する加算器である。加算器120の出力6
00はセンタクリッパ122および係数算出器126に
それぞれ接続され、合成信号En+ Zn−Eniを出
力600として出力する。
算出器126は受信入力線520にも接続されており、
送信人力502、出力800および受信人力520を入
力し、これらから疑似エコーの最適値を推定して係数算
出する。算出器126は、出力516を介しディジタル
フィルタ124に接続され、計数算出した値を出力51
6によりこれに出力する。算出器126はまた、前述の
信号を入力することによりセンタクリンピングおよびダ
ブルトークを検出する機能を有する。算出器126は、
出力521を介しセンタクリッパ122に、またダブル
トーク検出信号線514およびセンタクリッピング検出
信号線512を介し後述する有音検出部26の適応パワ
ー閾値更新器264に接続され、ダブルトークまたはセ
ンタクリンピングを検出するとそれぞれに検出報告を行
なう。
送信人力502、出力800および受信人力520を入
力し、これらから疑似エコーの最適値を推定して係数算
出する。算出器126は、出力516を介しディジタル
フィルタ124に接続され、計数算出した値を出力51
6によりこれに出力する。算出器126はまた、前述の
信号を入力することによりセンタクリンピングおよびダ
ブルトークを検出する機能を有する。算出器126は、
出力521を介しセンタクリッパ122に、またダブル
トーク検出信号線514およびセンタクリッピング検出
信号線512を介し後述する有音検出部26の適応パワ
ー閾値更新器264に接続され、ダブルトークまたはセ
ンタクリンピングを検出するとそれぞれに検出報告を行
なう。
ダブルトークとはエコーに送信信号が重畳することであ
り、第5図には本実施例によるダブルトーク検出領域が
示されている。すなわち、係数算出器126は、送信人
力502のレベル閾値を一31dBmO、受信入力52
0のレベル閾値を一31dBmOとし、縦軸を送信人力
502のレベルLs、横軸を受信人力520のレベルL
rとした場合に、直線Ls=Lr−k(kは定数)より
送信入力レベルLsが大きい場合にダブルトーク検出と
見なす。
り、第5図には本実施例によるダブルトーク検出領域が
示されている。すなわち、係数算出器126は、送信人
力502のレベル閾値を一31dBmO、受信入力52
0のレベル閾値を一31dBmOとし、縦軸を送信人力
502のレベルLs、横軸を受信人力520のレベルL
rとした場合に、直線Ls=Lr−k(kは定数)より
送信入力レベルLsが大きい場合にダブルトーク検出と
見なす。
ディジタルフィルタ124は、疑似エコーの最適値を推
定して係数算出された出力516および受信入力520
を入力し、これらから疑似エコー−Eniを作成する。
定して係数算出された出力516および受信入力520
を入力し、これらから疑似エコー−Eniを作成する。
フィルタ124は出力518を介し加算器120に接続
され、疑似エコー−Eniを出力518として加算器1
20に出力する。
され、疑似エコー−Eniを出力518として加算器1
20に出力する。
センタクリッパ122は、センタクリッピング検出出力
520を入力すると出力600の波形操作を行なうこと
により微小な残留エコーを除去する回路である。第6図
にはセンタクリッパ122の入出力特性図が示されてお
り、同図に示すようにクリップ電圧Vcは受信入力レベ
ルに応じて変化する。
520を入力すると出力600の波形操作を行なうこと
により微小な残留エコーを除去する回路である。第6図
にはセンタクリッパ122の入出力特性図が示されてお
り、同図に示すようにクリップ電圧Vcは受信入力レベ
ルに応じて変化する。
有音検出部26は、第2図に示すようにパワー算出器2
60、有音判定器262および適応パワー閾値更新器2
84により構成されている。パワー算出器260は、セ
ンタクリッパ122から出力504を入力し、この出力
504をたとえば10m5の短フレーム毎に平均パワー
を算出する。算出器126は出カフ00を介し閾値更新
器264および有音判定器282に接続され、これらに
平均パワーの算出結果700を出力する。
60、有音判定器262および適応パワー閾値更新器2
84により構成されている。パワー算出器260は、セ
ンタクリッパ122から出力504を入力し、この出力
504をたとえば10m5の短フレーム毎に平均パワー
を算出する。算出器126は出カフ00を介し閾値更新
器264および有音判定器282に接続され、これらに
平均パワーの算出結果700を出力する。
閾値更新器264は平均パワーの算出結果700を入力
することにより、無音区間中の条件、たとえば100m
5の長フレームで連続した無音区間の平均パワーすなわ
ち雑音パワーの平均レベルPnを計算し、適応パワー閾
値レベルPathを計算する。Pathの算出は次式に
より行なわれる。
することにより、無音区間中の条件、たとえば100m
5の長フレームで連続した無音区間の平均パワーすなわ
ち雑音パワーの平均レベルPnを計算し、適応パワー閾
値レベルPathを計算する。Pathの算出は次式に
より行なわれる。
Path= K m Pn
ここでKは重み付は係数であり、雑音の分散値によって
決定される。適応パワー閾値Pathの更新は、たとえ
ば100m5以上の長フレームが連続した無音区間で実
施される。閾値更新器264は、出カフ02を介し有音
判定器262に接続され、適応パワー閾値Pathの更
新は出カフ02として有音判定器262に出力される。
決定される。適応パワー閾値Pathの更新は、たとえ
ば100m5以上の長フレームが連続した無音区間で実
施される。閾値更新器264は、出カフ02を介し有音
判定器262に接続され、適応パワー閾値Pathの更
新は出カフ02として有音判定器262に出力される。
閾値更新器264は;前述のように係数算出器126よ
りセンタクリッピング検出信号512およびダブルトー
ク検出信号514を入力する。そして閾値更新器264
にセンタクリッピング検出信号512またはダブルトー
ク検出信号514のいずれかが検出されているときは、
前述の適応パワー閾値の更新を行なわない。これはセン
タクリッピング検出状態では雑音レベルが極端に低減す
るのでこれに追従するのを防止し、またグブルトーク検
出状態では雑音レベルの時間変動が大きいのでこれに追
従するのを防止するためである。
りセンタクリッピング検出信号512およびダブルトー
ク検出信号514を入力する。そして閾値更新器264
にセンタクリッピング検出信号512またはダブルトー
ク検出信号514のいずれかが検出されているときは、
前述の適応パワー閾値の更新を行なわない。これはセン
タクリッピング検出状態では雑音レベルが極端に低減す
るのでこれに追従するのを防止し、またグブルトーク検
出状態では雑音レベルの時間変動が大きいのでこれに追
従するのを防止するためである。
有音判定器262は、パワー算出器280の類フレーム
平均パワー出力ZOOおよび閾値更新264の閾値出カ
フ02を受信してこれらを比較し有音判定を行なう。判
定器262は、有音検出出力515を介し割当プロセッ
サ28に接続されており、平均パワー出カフ00が閾値
出カフ02より大きい場合は有音検出部カフ06を割当
プロセー2す28に出力する。
平均パワー出力ZOOおよび閾値更新264の閾値出カ
フ02を受信してこれらを比較し有音判定を行なう。判
定器262は、有音検出出力515を介し割当プロセッ
サ28に接続されており、平均パワー出カフ00が閾値
出カフ02より大きい場合は有音検出部カフ06を割当
プロセー2す28に出力する。
有音判定器262はまた平均パワー出カフ00が閾値出
カフ02より小さいときは無音検出量カフ04を閾値更
新器264に出力する。
カフ02より小さいときは無音検出量カフ04を閾値更
新器264に出力する。
チャネルCHI〜CHnの電話音声のPCM信号500
は、マルチプレクサ11に入力され、これに時分割多重
化されて送信入力502としてエコーキャンセル部12
に送られる。送信入力502は、前述したように近端話
者からの音声信号Znとエコー信号Enとを加算した信
号である。このため、ディジタルフィルタ124と係数
算出器12Gとによりエコー疑似信号−E旧を算出し、
加算器120によりエコー疑似信号を加算する。そして
加算器120により加算された信号600は、センタク
リッパ122に送られて微小な残留エコーを除去する。
は、マルチプレクサ11に入力され、これに時分割多重
化されて送信入力502としてエコーキャンセル部12
に送られる。送信入力502は、前述したように近端話
者からの音声信号Znとエコー信号Enとを加算した信
号である。このため、ディジタルフィルタ124と係数
算出器12Gとによりエコー疑似信号−E旧を算出し、
加算器120によりエコー疑似信号を加算する。そして
加算器120により加算された信号600は、センタク
リッパ122に送られて微小な残留エコーを除去する。
センタクリッパ122から送信出力504として出力さ
れた音声信号は、遅延部20および有音検出部26に送
られる。
れた音声信号は、遅延部20および有音検出部26に送
られる。
送信出力504は、有音検出部26の算出器260に入
力されると、これにより送信出力504の平均パワー7
00が算出される。この平均パワー700は判定器26
2に送られるとともに閾値更新器264に出力される。
力されると、これにより送信出力504の平均パワー7
00が算出される。この平均パワー700は判定器26
2に送られるとともに閾値更新器264に出力される。
背景雑音は、入力した音声信号毎にそのレベルが異なる
ため、信号毎にその雑音値を更新する必要がある。閾値
更新器284は雑音パワーの平均値Pnを計算し、雑音
パワーの基準値702として判定器262に出力する。
ため、信号毎にその雑音値を更新する必要がある。閾値
更新器284は雑音パワーの平均値Pnを計算し、雑音
パワーの基準値702として判定器262に出力する。
判定器262は平均パワー700と雑音パワー702と
を比較することにより、有音か無音かを判定し、有音で
あれば有音検出出力515をプロセッサ28に出力し、
また無音であれば無音検出出カフ04を閾値更新器28
4に出力する。
を比較することにより、有音か無音かを判定し、有音で
あれば有音検出出力515をプロセッサ28に出力し、
また無音であれば無音検出出カフ04を閾値更新器28
4に出力する。
なお、閾値更新器264は、ダブルトーク検出信号51
4およびセンタクリッピング検出信号512のいずれか
一方でも検出されている場合には閾値更新を行なわない
。このため閾値更新器264は、適応パワー閾値の更新
を極端に低減する雑音レベルまたは時間変動が大きい雑
音レベルに追従して行なうことはない。したがって有音
検出器26は有音検出を高精度に行なうことができる。
4およびセンタクリッピング検出信号512のいずれか
一方でも検出されている場合には閾値更新を行なわない
。このため閾値更新器264は、適応パワー閾値の更新
を極端に低減する雑音レベルまたは時間変動が大きい雑
音レベルに追従して行なうことはない。したがって有音
検出器26は有音検出を高精度に行なうことができる。
このように本実施例によるO51システムでは、エコー
キャンセラをマルチプレクサ11より装置側に配設した
ため、従来のように端末毎に配設する必要がなくなった
。これによりシステムが小型番経済化し、保守、運用を
スムーズに行なうことができる。また、有音検出部26
の適応パワー閾値更新において、エコーキャンセル部1
2からのセンタクリッピング検出信号512とダブルト
ーク検出信号514を適応パワー閾値更新器264に出
力することにより閾値更新を停止させる制御信号とする
。
キャンセラをマルチプレクサ11より装置側に配設した
ため、従来のように端末毎に配設する必要がなくなった
。これによりシステムが小型番経済化し、保守、運用を
スムーズに行なうことができる。また、有音検出部26
の適応パワー閾値更新において、エコーキャンセル部1
2からのセンタクリッピング検出信号512とダブルト
ーク検出信号514を適応パワー閾値更新器264に出
力することにより閾値更新を停止させる制御信号とする
。
このため、雑音レベルの算出を高精度で行なうことがで
き、雑音に対する誤動作の少ない有音検出装置を実現で
きる。
き、雑音に対する誤動作の少ない有音検出装置を実現で
きる。
(発明の効果)
このように本発明によれば、有音検出装置の適応パワー
閾値更新においてエコー制御装置からのセンタクリッピ
ング検出信号とダブルトーク検出信号を!23値更新を
一時的に停止させる制御信号とする。このため、雑音レ
ベルの算出を高精度で行なうことができ、雑音に対する
誤動作の少ない有音検出を実現できる。すなわち、 D
SIシステムに本発明を適用することにより高精度な有
音検出が可能となり音声平均動作率を低減でき、その結
果効率の良いシステムが実現できる。
閾値更新においてエコー制御装置からのセンタクリッピ
ング検出信号とダブルトーク検出信号を!23値更新を
一時的に停止させる制御信号とする。このため、雑音レ
ベルの算出を高精度で行なうことができ、雑音に対する
誤動作の少ない有音検出を実現できる。すなわち、 D
SIシステムに本発明を適用することにより高精度な有
音検出が可能となり音声平均動作率を低減でき、その結
果効率の良いシステムが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第°1図は本発明による有音検出装置の実施例をDSI
システムに適用したシステム構成図、第2図は、第1図
のDSIシステムに適用した有音検出装置の機能ブロッ
ク図。 第3図は従来のDSIシステムの構成を示すシステム構
成図、 ゛ 第4図は、第3図に示した従来のll5Iシステムのエ
コーキャンセラの機能ブロック図、第5図は本実施例に
おけるダブルトーク検出領域を示す検出領域図、 第6図はセンタクリッパの入出力特性を示す入出力特性
図である。 一要部分の符号の説明 2、、、DSI送信装置 11、、、マルチプレクサ 12、、、nチャネル二二−キャンセル部20、、、音
声遅延部 22、、、音声メモリ 24、、、出力インタフェース 2E1. 、 、’nチャネル有音検出部2B、、、割
当プロセッサ 120 、 、加算器 122 、 、センタクリッパ 124 、 、 N次係数ディジタルフィルタ12B
、 、係数算出器 280 、 、パワー算出器 282 、 、有音判定器 284 、 、適応パワー閾値更新器 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 香取 孝雄 丸山 隆夫 D/A ディジタル・7ナロク変換 従来のエコーキャンセラ 第4図 受信入力レベル (dBmo) ダブルトーク検出の領域 第5図 センタクリツノ譬の入出力特性 第6図
システムに適用したシステム構成図、第2図は、第1図
のDSIシステムに適用した有音検出装置の機能ブロッ
ク図。 第3図は従来のDSIシステムの構成を示すシステム構
成図、 ゛ 第4図は、第3図に示した従来のll5Iシステムのエ
コーキャンセラの機能ブロック図、第5図は本実施例に
おけるダブルトーク検出領域を示す検出領域図、 第6図はセンタクリッパの入出力特性を示す入出力特性
図である。 一要部分の符号の説明 2、、、DSI送信装置 11、、、マルチプレクサ 12、、、nチャネル二二−キャンセル部20、、、音
声遅延部 22、、、音声メモリ 24、、、出力インタフェース 2E1. 、 、’nチャネル有音検出部2B、、、割
当プロセッサ 120 、 、加算器 122 、 、センタクリッパ 124 、 、 N次係数ディジタルフィルタ12B
、 、係数算出器 280 、 、パワー算出器 282 、 、有音判定器 284 、 、適応パワー閾値更新器 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 香取 孝雄 丸山 隆夫 D/A ディジタル・7ナロク変換 従来のエコーキャンセラ 第4図 受信入力レベル (dBmo) ダブルトーク検出の領域 第5図 センタクリツノ譬の入出力特性 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力した信号に音声が含まれているか否かを検出す
る有音検出装置において、該装置は、前記信号を入力し
、該信号の平均パワーを算出する算出手段と、 該算出手段より前記信号の平均パワーを受け、該平均パ
ワーにより雑音パワーの平均レベルである雑音パワー平
均レベルを算出更新する閾値更新手段と、 前記信号の平均パワーおよび該雑音パワー平均レベルを
受けて両者を比較し、前記信号に音声が含まれているか
否かを判断する判定手段と、ダブルトーク検出信号およ
びセンタクリッピング検出信号を入力する入力端子とを
有し、 該入力端子にダブルトーク検出信号およびセンタクリッ
ピング検出信号のいずれか一方でも入力されると、前記
閾値更新手段は前記雑音パワー平均レベルの算出更新を
該入力の間中断し、該雑音パワー平均レベルを前記ダブ
ルトーク検出信号およびセンタクリッピング検出信号の
いずれかが入力される以前の値に保つことを特徴とする
有音検出装置。 2、入力信号に音声が含まれているか否かを検出する有
音検出装置において、該装置は、 前記入力信号に含まれるエコー成分の制御を行なうとと
もに、該入力信号のダブルトークおよびセンタクリッピ
ングを検出するエコー制御手段と、 該エコー制御手段よりエコー成分を制御した信号を入力
し、該信号の平均パワーを算出する算出手段と、 該算出手段より前記信号の平均パワーを受け、該平均パ
ワーにより雑音パワーの平均レベルである雑音パワー平
均レベルを算出更新する閾値更新手段と、 前記信号の平均パワーおよび該雑音パワー平均レベルを
受けて両者を比較し、前記信号に音声が含まれているか
否かを判断する判定手段とを有し、 前記エコー制御手段は、前記入力信号にダブルトークお
よびセンタクリッピングのいずれかを検出すると、該検
出を前記閾値更新手段に通知し、 該閾値更新手段は、該通知を受けると前記雑音パワー平
均レベルの算出更新を該通知を受けている間行なわない
ことを特徴とする有音検出装置。 3、回線に発生したエコーを制御するエコー制御装置を
有し、該回線で伝送された信号の無音区間に他の音声信
号を挿入するディジタル音声挿入システムにおいて、該
システムは、 前記信号に音声信号が含まれるか否かを前記伝送された
信号の雑音パワーに基づいて更新される適応パワー閾値
と比較することによって検出する有音検出装置を有し、 該有音検出装置は、前記エコー制御装置より、エコー制
御された信号を受信するとともにエコー制御信号として
センタクリッピング検出信号およびダブルトーク検出信
号を入力可能に接続され、 該有音検出装置は、前記エコー制御装置よりセンタクリ
ッピング検出信号およびダブルトーク検出信号のいずれ
か一方でも入力しているときは、前記適応パワーの閾値
の更新を行なわないことを特徴とするディジタル音声挿
入システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP677188A JPH01183232A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 有音検出装置 |
| US07/297,668 US4897832A (en) | 1988-01-18 | 1989-01-17 | Digital speech interpolation system and speech detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP677188A JPH01183232A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 有音検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183232A true JPH01183232A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11647436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP677188A Pending JPH01183232A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 有音検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01183232A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996025733A1 (en) * | 1995-02-15 | 1996-08-22 | British Telecommunications Public Limited Company | Voice activity detection |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP677188A patent/JPH01183232A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996025733A1 (en) * | 1995-02-15 | 1996-08-22 | British Telecommunications Public Limited Company | Voice activity detection |
| US5978763A (en) * | 1995-02-15 | 1999-11-02 | British Telecommunications Public Limited Company | Voice activity detection using echo return loss to adapt the detection threshold |
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