JPH0118328Y2 - - Google Patents

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JPH0118328Y2
JPH0118328Y2 JP1980149003U JP14900380U JPH0118328Y2 JP H0118328 Y2 JPH0118328 Y2 JP H0118328Y2 JP 1980149003 U JP1980149003 U JP 1980149003U JP 14900380 U JP14900380 U JP 14900380U JP H0118328 Y2 JPH0118328 Y2 JP H0118328Y2
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JP
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stairs
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room
aggregate storage
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JP1980149003U
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JPS5770811U (ja
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コンクリート製造設備の一部を構成
している骨材貯蔵槽の改善に関するものである。
係るコンクリート製造設備の近年の傾向は、該
設備を各要素毎に独立した個所ブロツクに総め、
現地組立作業の能率化と簡素化を計るにある。こ
のような考え方に基づいた提案のひとつが実開昭
55−63717号である。
しかし、前述の如き多数のブロツクからなるコ
ンクリート製造設備においても、昇降用階段は、
従来構造と同様な外装板の外側に設けられるもの
であつて、現地(設置場所)での該階段組立作業
が必要であり、しかも運搬の不便や外観美を損
い、且つ力学的な強度が弱いなどの欠点をもつも
のであつた。
本願考案は、昇降用階段を外装板の内側に設け
ると共に、従来構造において不可能とされていた
骨材貯蔵槽内部への昇降用階段の組込みを可能に
する工夫によつて、上記欠点をみごとに解消した
優れた提案であり、その特徴は、特に設計の困難
な骨材貯蔵槽の昇降用階段が、該骨材貯蔵槽を形
成する複数のユニツトのいずれかの内部に組込ま
れ固設されていることにある。
次に実施の一例を図を用いて説明する。
第1図はコンクリート製造設備の外装板を一部
省略した姿図、第2図は第1図のZ−Z切断面
図、第3図および第4図は第2図のX−X切断面
図およびY−Y切断面図を示す。昇降用階段の詳
細を第5図を第7図に示す。
コンクリート製造設備の基本構造は、第1図の
如きである。即ちAが架台、Bが混練機室、Cが
計量器室、Dは骨材貯蔵室、Eが骨材分配器の設
置された受材室である。これ等各室は昇降用階段
で連絡されており、図示例では、イ,ロの直階段
とハの回り階段で各室が連絡されている。
ここで重要なことは、如何なる構造の階段を骨
材貯蔵室に設けるとよいかである。
理想としては、骨材貯蔵槽の強度を低下させる
ことなく、有効貯蔵容量が最大となるよう、しか
も運搬容易な形状のユニツトの複数に分割可能で
ある骨材貯蔵槽の構造に成るよう設計することで
ある。
この課題解決の為に本例は、骨材貯蔵槽を第2
図に示す如くaとbおよびcの3ユニツトに分割
し、更にaユニツトの片端側に集めて回り階段を
設ける構造となしてある。
階段の詳細構造について説明すれば、受材室か
ら計量室までの道順は第5図、第6図および第7
図に付した踏段の符号、即ち踏段1から踏段22
までを順次にたどる回り階段である。この回り階
段の踏段は、その一方が骨材貯蔵槽のユニツトを
構成する壁、ヨ,タ,レ,ソの夫々に溶接接合さ
れ、他方に手摺を設けるようにしてユニツトa内
にしつかりと固設されている。しかもこの回り階
段は、第3図および第4図からも明らかなように
他のユニツトの骨材貯蔵槽容量に影響を与えるこ
となく取付けられている。
以上の骨材貯蔵槽は、ユニツトa,bおよびc
に分割して各々を夫々個別に工場内で製作するこ
とができるし、運搬に際しても個別に移動でき
る。しかもユニツトa内に昇降用階段が組込まれ
ているから、設置場所において各々のユニツトを
計量器室の上部で再びボルトあるいは溶接などで
接合することにより所望の骨材貯蔵槽が組立てら
れ、何等の別工事をすること無く昇降階段の具備
された骨材貯蔵槽が骨材貯蔵室内に形成されるの
である。
本実施例の骨材貯蔵室と受材室は、ユニツトの
壁材が外装板を兼ねた実施例であるが、これに限
定されるものではなく、ユニツトを外装板でさら
に取り囲むよう被覆する構造になしてもよい。ま
た回り階段をユニツトの片端側に限定せず、他の
貯蔵槽などとの関連においてユニツトの他の中央
位置などに設けた回り階段であつてもよい。
本考案は、叙述の構造になすことによつて、従
来構造のもの以上に運搬および組立作業の省力化
に寄与すること大であり、且つ骨材貯蔵槽のユニ
ツトを構成する壁に階段の踏段を夫々溶接接合
し、該壁を力学的にも補強して強固なものにでき
る特徴がある。さらに使用空間に対する有効貯蔵
容量が飛躍的に増大する優れた著効を発揮する提
案である。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンクリート製造設備の外装板を一部
省略した姿図、第2図は第1図のZ−Z切断面
図、第3図および第4図は第2図のX−X切断面
図およびY−Y切断面図を示す。第5図、第6図
および第7図は第1図および第2図の階段を拡大
した詳細図である。 イ,ロ……直階段、ハ……回り階段、a,b,
c……ユニツト、C……計量器室、D……骨材貯
蔵室、E……受材室。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 架台と、混練機室と、計量機室と、骨材貯蔵
    室と、骨材分配器の設置された受材室とからな
    り、これらが上方に向け積層されると共に、各
    室を連絡する階段が外装板の内側に備えられて
    いるコンクリート製造設備において、少なくと
    も前記骨材貯蔵室の貯蔵槽を互に独立した複数
    のユニツトに分割し、該ユニツトのいずれかの
    内部に階段が組込まれ固設されていることを特
    徴とするコンクリート製造設備の骨材貯蔵槽構
    造。 (2) 前記階段を備えるユニツトが、階段部分と貯
    蔵槽部分とに区分けされて形成されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載のコンクリート製造設備の骨材貯蔵槽構
    造。 (3) 前記階段を備えるユニツトの階段が、回り階
    段に形成されていることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項または第2項に記載のコ
    ンクリート製造設備の骨材貯蔵槽構造。 (4) 前記階段を備えるユニツトの階段が、該ユニ
    ツトの一方端側に寄せて固設され形成されてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項から第3項のいずれかに記載のコンクリー
    ト製造設備の骨材貯蔵槽構造。 (5) 前記ユニツトの壁材が、外装板を兼ねる構造
    に形成されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記
    載のコンクリート製造設備の骨材貯蔵槽構造。
JP1980149003U 1980-10-17 1980-10-17 Expired JPH0118328Y2 (ja)

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JPS5770811U JPS5770811U (ja) 1982-04-28
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JPS5759303Y2 (ja) * 1978-10-25 1982-12-18

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JPS5770811U (ja) 1982-04-28

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