JPH0118362Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118362Y2 JPH0118362Y2 JP4928082U JP4928082U JPH0118362Y2 JP H0118362 Y2 JPH0118362 Y2 JP H0118362Y2 JP 4928082 U JP4928082 U JP 4928082U JP 4928082 U JP4928082 U JP 4928082U JP H0118362 Y2 JPH0118362 Y2 JP H0118362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- printing
- printing hammer
- hammer
- subjected
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 claims description 7
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は印字ハンマとアクチユエータの打撃接
触部の摩耗を防止するようにした新規なインパク
トプリンタに関するものである。
触部の摩耗を防止するようにした新規なインパク
トプリンタに関するものである。
従来のプリンタ用印字ハンマと該印字ハンマを
駆動させるアクチユエータからなる印字機構につ
いて第1図によつて説明する。マグネツト13に
よりアマチユア7が吸引されると該アマチユア7
と一体になつているアクチユエータ5の先端4に
よつて印字ハンマ12の駆動部3を打撃する。こ
れと同時に印字ハンマ12が回転軸2を軸として
回転し、印字ハンマ12の印字面1を活字ドラム
9に動作させ、活字ドラム9と印字面1との間に
挿入されている印字用紙10及びインクリボン1
1を介して所定の文字を形成する。印字後、印字
ハンマ12とアクチユエータ5に連結した復帰用
のスプリング14,15により初期位置に戻る。
駆動させるアクチユエータからなる印字機構につ
いて第1図によつて説明する。マグネツト13に
よりアマチユア7が吸引されると該アマチユア7
と一体になつているアクチユエータ5の先端4に
よつて印字ハンマ12の駆動部3を打撃する。こ
れと同時に印字ハンマ12が回転軸2を軸として
回転し、印字ハンマ12の印字面1を活字ドラム
9に動作させ、活字ドラム9と印字面1との間に
挿入されている印字用紙10及びインクリボン1
1を介して所定の文字を形成する。印字後、印字
ハンマ12とアクチユエータ5に連結した復帰用
のスプリング14,15により初期位置に戻る。
このような従来の印字機構における印字ハンマ
12とアクチユエータ5との打撃接触部の摩耗を
避けることができなかつた。従来の印字速度では
印字ハンマ12に鉄系材料を用い浸炭処理を施し
たもの又アクチユエータ5も同様に鉄系材料を使
用していたが、従来の印字速度より高速になると
印字ハンマ12の材質が質量の大きい鉄系材料で
は困難となり、新しく印字ハンマ12の比強度を
向上させたチタン合金が用いられた。チタン合金
の適用は、高速比に対し、十分に対処できるが、
印字ハンマ12の駆動部の耐摩耗性としては、不
十分である。そのため印字ハンマ12の駆動部と
アクチユエータ5の先端の耐摩耗性を向上させる
ことが必要である。
12とアクチユエータ5との打撃接触部の摩耗を
避けることができなかつた。従来の印字速度では
印字ハンマ12に鉄系材料を用い浸炭処理を施し
たもの又アクチユエータ5も同様に鉄系材料を使
用していたが、従来の印字速度より高速になると
印字ハンマ12の材質が質量の大きい鉄系材料で
は困難となり、新しく印字ハンマ12の比強度を
向上させたチタン合金が用いられた。チタン合金
の適用は、高速比に対し、十分に対処できるが、
印字ハンマ12の駆動部の耐摩耗性としては、不
十分である。そのため印字ハンマ12の駆動部と
アクチユエータ5の先端の耐摩耗性を向上させる
ことが必要である。
本考案の目的は、従来の欠点をなくし高速度に
十分に対処可能で、耐摩耗性に優れた印字ハンマ
及びアクチユエータを有するインパクトプリンタ
を提供することである。
十分に対処可能で、耐摩耗性に優れた印字ハンマ
及びアクチユエータを有するインパクトプリンタ
を提供することである。
本考案は高速動作する印字ハンマにチタン合金
を用い、該印字ハンマと該印字ハンマを駆動する
アクチユエータとが打撃接触する部分にビツカー
ス硬さが700以上である薄片が溶接又はろう接等
の手段によつて固着されており、更にこの薄片に
は耐摩耗性の高い表面処理が施されてあり、又前
記アクチユエータは、その先端部がビツカース硬
度が500以上である部材から成りこれも前記印字
ハンマと同様に耐摩耗性の高い表面処理が施され
ていることを特徴とするインパクトプリンタにあ
る。印字ハンマの駆動部及びアクチユエータの先
端に施される耐摩耗性の高い表面処理は例えば硬
質クロムメツキ、浸硫窒化、溶射、炭化物の生成
などが挙げられる。
を用い、該印字ハンマと該印字ハンマを駆動する
アクチユエータとが打撃接触する部分にビツカー
ス硬さが700以上である薄片が溶接又はろう接等
の手段によつて固着されており、更にこの薄片に
は耐摩耗性の高い表面処理が施されてあり、又前
記アクチユエータは、その先端部がビツカース硬
度が500以上である部材から成りこれも前記印字
ハンマと同様に耐摩耗性の高い表面処理が施され
ていることを特徴とするインパクトプリンタにあ
る。印字ハンマの駆動部及びアクチユエータの先
端に施される耐摩耗性の高い表面処理は例えば硬
質クロムメツキ、浸硫窒化、溶射、炭化物の生成
などが挙げられる。
第2図及び第3図は本考案の一実施例を示す印
字ハンマとアクチユエータの拡大図である。第2
図において印字ハンマ12の駆動部3にはビツカ
ース硬さが700以上の薄片16が溶接又はろう接
等の手段によつて固着されており、更に該薄片1
6の表面には耐摩耗性の高い表面処理17が施し
てある。又印字ハンマ12の駆動部3を高速打撃
するアクチユエータ5の先端4もビツカース硬さ
が500以上の部材から成りこれも同様に耐摩耗性
の高い表面処理18を施してある。このように動
力を伝達する接触部に耐摩耗性の材料を被膜し、
接触する面を保護することにより印字ハンマ12
の駆動部3とアクチユエータ5の先端4の摩耗を
防止することができ、チタン合金を用いた印字ハ
ンマ12を高速動作させることが可能である。
字ハンマとアクチユエータの拡大図である。第2
図において印字ハンマ12の駆動部3にはビツカ
ース硬さが700以上の薄片16が溶接又はろう接
等の手段によつて固着されており、更に該薄片1
6の表面には耐摩耗性の高い表面処理17が施し
てある。又印字ハンマ12の駆動部3を高速打撃
するアクチユエータ5の先端4もビツカース硬さ
が500以上の部材から成りこれも同様に耐摩耗性
の高い表面処理18を施してある。このように動
力を伝達する接触部に耐摩耗性の材料を被膜し、
接触する面を保護することにより印字ハンマ12
の駆動部3とアクチユエータ5の先端4の摩耗を
防止することができ、チタン合金を用いた印字ハ
ンマ12を高速動作させることが可能である。
以上のように本考案によれば印字ハンマにチタ
ン合金を用いた特徴を十分にいかすことができ、
印字ハンマの駆動部とアクチユエータの先端の打
撃接触部を耐摩耗性の高い材料で保護するように
したため印字ハンマの駆動部とアクチユエータの
先端の打撃面の摩耗を防止することができるので
常に高い印字品質が得られ寿命が向上できる利点
がある。
ン合金を用いた特徴を十分にいかすことができ、
印字ハンマの駆動部とアクチユエータの先端の打
撃接触部を耐摩耗性の高い材料で保護するように
したため印字ハンマの駆動部とアクチユエータの
先端の打撃面の摩耗を防止することができるので
常に高い印字品質が得られ寿命が向上できる利点
がある。
第1図はインパクト式プリンタの印字機構部の
構成図、第2図及び第3図は本考案による印字ハ
ンマとアクチユエータの一実施例を示す拡大側面
図である。 1…印字面、2…回転軸穴、3…印字ハンマの
駆動部、4…アクチユエータの先端部、5…アク
チユエータ、7…アマチユア、8…活字ドラム、
9…活字、10…インクリボン、11…印字用
紙、12…印字ハンマ、13…マグネツト、1
4,15…復帰用スプリング、16…薄片、1
7,18…耐摩耗性材料。
構成図、第2図及び第3図は本考案による印字ハ
ンマとアクチユエータの一実施例を示す拡大側面
図である。 1…印字面、2…回転軸穴、3…印字ハンマの
駆動部、4…アクチユエータの先端部、5…アク
チユエータ、7…アマチユア、8…活字ドラム、
9…活字、10…インクリボン、11…印字用
紙、12…印字ハンマ、13…マグネツト、1
4,15…復帰用スプリング、16…薄片、1
7,18…耐摩耗性材料。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 インクリボンを介して印字用紙を活字に押し付
けるチタン合金からなる印字ハンマと、該印字ハ
ンマを駆動するアクチユエータを有するインパク
トラインプリンタであつて、 前記印字ハンマは、前記アクチユエータと打撃
接触する部分にビツカース硬さが700以上であつ
て耐摩耗性の高い表面処理が施された薄片が固着
されており、前記アクチユエータはビツカース硬
さが500以上である部材から形成され、かつ少な
くとも前記印字ハンマに打撃接触する部分が耐摩
耗性の高い表面処理が施されていることを特徴と
したインパクトラインプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4928082U JPS58153051U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | インパクトラインプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4928082U JPS58153051U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | インパクトラインプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153051U JPS58153051U (ja) | 1983-10-13 |
| JPH0118362Y2 true JPH0118362Y2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=30060150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4928082U Granted JPS58153051U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | インパクトラインプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153051U (ja) |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP4928082U patent/JPS58153051U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58153051U (ja) | 1983-10-13 |
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