JPH01183699A - 電子楽器 - Google Patents
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- JPH01183699A JPH01183699A JP63007271A JP727188A JPH01183699A JP H01183699 A JPH01183699 A JP H01183699A JP 63007271 A JP63007271 A JP 63007271A JP 727188 A JP727188 A JP 727188A JP H01183699 A JPH01183699 A JP H01183699A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弦、ドラムPAD等の複数の楽音発生用操作
子を有した電子楽器に関し、楽音発生手段から発生され
る楽音の各操作子毎のピークレベルを表示することによ
り、各操作子開ての音圧レベルの調整を容易化するよう
にしたものである。
子を有した電子楽器に関し、楽音発生手段から発生され
る楽音の各操作子毎のピークレベルを表示することによ
り、各操作子開ての音圧レベルの調整を容易化するよう
にしたものである。
〈従来の技術〉
従来の電子楽器としては、特開昭62−99790号公
報に示される電子弦楽器が知られている。
報に示される電子弦楽器が知られている。
この電子弦楽器は、弦に超音波を伝播させ、この超音波
がフレットで反射されて生じるエコーを受信するまでの
時間に基づいて、演奏者により弦と接触するフレットの
位置を判別する一方、撥弦を電磁ピックアップにより検
知するものであり、撥弦を検知するとエコーにより判別
したフレット位置に対応した楽音をスピーカ等で構成さ
れるサウンドシステムから発生させる。
がフレットで反射されて生じるエコーを受信するまでの
時間に基づいて、演奏者により弦と接触するフレットの
位置を判別する一方、撥弦を電磁ピックアップにより検
知するものであり、撥弦を検知するとエコーにより判別
したフレット位置に対応した楽音をスピーカ等で構成さ
れるサウンドシステムから発生させる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
複数の弦を備えた弦楽器にあっては、各弦毎に配置等に
起因して撥弦のし易さに差があることがら(例えば第1
弦側の方が強く撥弦し易い)、その演奏に際して各弦毎
の撥弦出力は演奏者によって個人差が生じる傾向がある
。この個人差は撥弦出力の最大値を見た場合に特に顕著
である。
起因して撥弦のし易さに差があることがら(例えば第1
弦側の方が強く撥弦し易い)、その演奏に際して各弦毎
の撥弦出力は演奏者によって個人差が生じる傾向がある
。この個人差は撥弦出力の最大値を見た場合に特に顕著
である。
従って、検知したそのままの撥弦出力に基づいて音量等
の楽音を一律に制御すると、演奏者によっては思ったよ
うな音とならないという問題があった。
の楽音を一律に制御すると、演奏者によっては思ったよ
うな音とならないという問題があった。
本発明は上記従来の事情に鑑みてなされたものであり、
各操作子(弦)毎に操作(撥弦)に応じた出力音圧を正
確に調整することができ、演奏者の思い通りの楽音を得
ることができる電子楽器を提供することを目的とする。
各操作子(弦)毎に操作(撥弦)に応じた出力音圧を正
確に調整することができ、演奏者の思い通りの楽音を得
ることができる電子楽器を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成する本発明の電子楽器は、楽音発生用の
複数の操作子と、前記操作子のそれぞれの操作量を検出
する操作量検出手段と、前記各操作子の操作に基づいて
楽音を発生する楽音発生手段と、前記各操作子の操作と
前記操作量検出手段の検出結果に基づいて前記楽音発生
手段から発生される楽音を各操作子毎にそれぞれ制御し
得る制御手段と、前記各操作子の操作に基づいて各操作
子毎の操作量を表示するレベル表示手段とを有すること
を特徴とする。
複数の操作子と、前記操作子のそれぞれの操作量を検出
する操作量検出手段と、前記各操作子の操作に基づいて
楽音を発生する楽音発生手段と、前記各操作子の操作と
前記操作量検出手段の検出結果に基づいて前記楽音発生
手段から発生される楽音を各操作子毎にそれぞれ制御し
得る制御手段と、前記各操作子の操作に基づいて各操作
子毎の操作量を表示するレベル表示手段とを有すること
を特徴とする。
く作用〉
各操作子の操作に基づく各操作子毎の操作量がレベル表
示手段により表示されることにより、演奏者は楽音発生
手段から実際に発音される楽音に直接的に関係する各操
作子毎の操作量を視覚的に把握することができる。
示手段により表示されることにより、演奏者は楽音発生
手段から実際に発音される楽音に直接的に関係する各操
作子毎の操作量を視覚的に把握することができる。
従って、演奏者が自然に演奏しているにも拘らず楽音の
各操作子毎の操作量が意図していたものと異なっている
場合には、これを視覚により関知することができ、これ
を視認しながら制御手段により各操作子毎の操作と操作
量とに基づいて楽音発生手段から発生される楽音を制御
して意図するものとする。
各操作子毎の操作量が意図していたものと異なっている
場合には、これを視覚により関知することができ、これ
を視認しながら制御手段により各操作子毎の操作と操作
量とに基づいて楽音発生手段から発生される楽音を制御
して意図するものとする。
この結果、自然な演奏状態のままで演奏者の思い通りの
楽音が得られる。
楽音が得られる。
〈実施例〉
本発明の電子楽器を実施例に基づいて具体的に説明する
。
。
本実施例は本発明を六弦の電子ギターに適用したもので
ある。この電子ギターの全体のシステムは、第1図に示
すように、六弦ギター本体2とコントローラー4と音源
ユニット6とスピーカー等からなるサウンドシステム8
とを備えている。
ある。この電子ギターの全体のシステムは、第1図に示
すように、六弦ギター本体2とコントローラー4と音源
ユニット6とスピーカー等からなるサウンドシステム8
とを備えている。
第2図に示すように、ギター本体2には楽音発生用の複
数の操作子としての6本の弦stl、st2.・・・、
st6、各弦stl、st2. ・・・、st6に対
応して設けられた電磁ピックアップpi、p2. ・
・・、 p6、各電磁ピックアップpi、p2.
・・・、p6にそれぞれ接続された増幅器al、 a
2. ・・・、 a6、各増幅器al、 a2.
・・・、a6にそれぞれ接続されたA/D変換器t
l、t2. ・・・、 t6、各変換器tl、t2
. ・・・、t6にそれぞれ接続されたピーク検出回
路sl、s2. ・・・、 s6、各増幅器al、
a2. ・・・、a6にそれぞれ接続されたゲイン制
御回路10、各ピーク検出回路S1、s2. ・・・
、s6にそれぞれ接続されたタイマ12、演奏者により
押さえられた弦s t 1゜st2. ・・・、st
6が接触するフレット(図示せず)の位置を検出するフ
レット位置検出手段14が備えられている。
数の操作子としての6本の弦stl、st2.・・・、
st6、各弦stl、st2. ・・・、st6に対
応して設けられた電磁ピックアップpi、p2. ・
・・、 p6、各電磁ピックアップpi、p2.
・・・、p6にそれぞれ接続された増幅器al、 a
2. ・・・、 a6、各増幅器al、 a2.
・・・、a6にそれぞれ接続されたA/D変換器t
l、t2. ・・・、 t6、各変換器tl、t2
. ・・・、t6にそれぞれ接続されたピーク検出回
路sl、s2. ・・・、 s6、各増幅器al、
a2. ・・・、a6にそれぞれ接続されたゲイン制
御回路10、各ピーク検出回路S1、s2. ・・・
、s6にそれぞれ接続されたタイマ12、演奏者により
押さえられた弦s t 1゜st2. ・・・、st
6が接触するフレット(図示せず)の位置を検出するフ
レット位置検出手段14が備えられている。
従って、演奏者によって弾かれた弦stl、st2.
・・・、st6の振動(操作量)を電磁ピックアップ
(操作量検出手段)pi、p2. ・・・、p6でそ
れぞれ検出し、この検出した撥弦信号を増幅器al、a
2. ・・・、alで増幅した後に変換器tl、t2
. ・・・、t6でデジタル信号に変換し、この変換
された振幅信号からある一定時間(例えば1m5ec)
毎のピーク値を後述のようにピーク検出回路sl、s2
. ・・・。
・・・、st6の振動(操作量)を電磁ピックアップ
(操作量検出手段)pi、p2. ・・・、p6でそ
れぞれ検出し、この検出した撥弦信号を増幅器al、a
2. ・・・、alで増幅した後に変換器tl、t2
. ・・・、t6でデジタル信号に変換し、この変換
された振幅信号からある一定時間(例えば1m5ec)
毎のピーク値を後述のようにピーク検出回路sl、s2
. ・・・。
S6で検出してコントローラー4に供給する。
上記ピーク検出回路はその81を代表して第3図に示す
ように、絶対値検出回路21、比較回路22、第1及び
第2のラッチ回路24.26を有している。絶対値検出
回路21はA/D変換器t1から供給される振幅信号を
絶対値化して比較器22及び第1のラッチ回′#!24
に供給する一方、タイマ12から1m5ec毎に第1の
ラッチ回路24にはリセット信号が第2のラッチ回路2
6にはラッチ信号がそれぞれ供給され、絶対値化された
振幅信号は第4図に示すように1m5ec毎にそのピー
ク値が検出される。すなわち、絶対値検出回路21から
連続的に比較器22に供給されている振動振幅の絶対値
(A)と第1のラッチ回路に保持されている値(B)と
を比較器22より比較し、値(A)が値(B)より大き
いときには第1のラッチ回路24にラッチ信号を供給し
てこの値(A)を値(B)に替わって第1のラッチ回路
24に保持する。この値(A)(B)間の交換操作は第
1のラッチ回路24にリセット信号が供給されるまでの
1m5ec間継続され、リセット信号の供給によりこの
間の最大値が第1のラッチ回路24から第2のラッチ回
路26に供給されて保持される。従って、第2のラッチ
回路26からは弦stlの撥弦による振動振幅の1m5
ec毎の最大値が順次送出される。
ように、絶対値検出回路21、比較回路22、第1及び
第2のラッチ回路24.26を有している。絶対値検出
回路21はA/D変換器t1から供給される振幅信号を
絶対値化して比較器22及び第1のラッチ回′#!24
に供給する一方、タイマ12から1m5ec毎に第1の
ラッチ回路24にはリセット信号が第2のラッチ回路2
6にはラッチ信号がそれぞれ供給され、絶対値化された
振幅信号は第4図に示すように1m5ec毎にそのピー
ク値が検出される。すなわち、絶対値検出回路21から
連続的に比較器22に供給されている振動振幅の絶対値
(A)と第1のラッチ回路に保持されている値(B)と
を比較器22より比較し、値(A)が値(B)より大き
いときには第1のラッチ回路24にラッチ信号を供給し
てこの値(A)を値(B)に替わって第1のラッチ回路
24に保持する。この値(A)(B)間の交換操作は第
1のラッチ回路24にリセット信号が供給されるまでの
1m5ec間継続され、リセット信号の供給によりこの
間の最大値が第1のラッチ回路24から第2のラッチ回
路26に供給されて保持される。従って、第2のラッチ
回路26からは弦stlの撥弦による振動振幅の1m5
ec毎の最大値が順次送出される。
コントローラ4は、第2図に示すように、ギター本体2
のピーク検出回路sl、s2. ・・・。
のピーク検出回路sl、s2. ・・・。
S6、ゲイン制御回路10、タイマ12、フレット位置
検出手段14にバスシステム20を介して接続している
。このコントローラ4は、種々のスイッチ類を備えた操
作パネル23、超小形演算素子(以下、CPU)25、
読み出し専用メモリー(以下、ROM)27、随時読み
出し書き込み可能メモリー(以下、RAM)2Bを有し
ている。
検出手段14にバスシステム20を介して接続している
。このコントローラ4は、種々のスイッチ類を備えた操
作パネル23、超小形演算素子(以下、CPU)25、
読み出し専用メモリー(以下、ROM)27、随時読み
出し書き込み可能メモリー(以下、RAM)2Bを有し
ている。
操作パネル23には多数(N個)の音色に対応した多数
(N個)の音色選択スイッチ30が設けられており、こ
れら音色選択スイッチ30のいずれかをONとすること
により各スイッチ毎に設定されているギター、マリンバ
、ピアノ等の音色を選択することができる。そして、操
作パネル23には7個のストリング選択スイッチ5sA
LL。
(N個)の音色選択スイッチ30が設けられており、こ
れら音色選択スイッチ30のいずれかをONとすること
により各スイッチ毎に設定されているギター、マリンバ
、ピアノ等の音色を選択することができる。そして、操
作パネル23には7個のストリング選択スイッチ5sA
LL。
ssl、ss2. ・・・、ss6が設けられており
、ストリング選択スイッチ5sl(ss2. ・・・
、5s6)をONとすることにより弦5tl(s t2
. ・・・、5t6)が個別に選択される一方、スト
リング選択スイッチ5sALLをONとすることにより
6本の弦全てを選択することができる。すなわち、スト
リング選択スイッチ5sALL、sSl、sS2.・・
・S86により全てまたは1つの弦を選択し、音色選択
スイッチ30によりギター等の音色を選択すると、選択
した弦について選択した音色を設定することができる。
、ストリング選択スイッチ5sl(ss2. ・・・
、5s6)をONとすることにより弦5tl(s t2
. ・・・、5t6)が個別に選択される一方、スト
リング選択スイッチ5sALLをONとすることにより
6本の弦全てを選択することができる。すなわち、スト
リング選択スイッチ5sALL、sSl、sS2.・・
・S86により全てまたは1つの弦を選択し、音色選択
スイッチ30によりギター等の音色を選択すると、選択
した弦について選択した音色を設定することができる。
また、操作パネル23には各弦stl、st2゜、、、
、st6に対応して6個のセンシティビティ調整ダイア
ルsdi、sd2. ・・・、sd6が設けられてお
り、これらダイアルsdi、sd2、・・・、Sd6を
操作することにより各弦Stl、st2.....st
6を弾いたときにサウンドシステム8から発せられる音
量(すなわち撥弦の強さに対して発せられる楽音のゲイ
ン)を各弦毎に調整することができる。
、st6に対応して6個のセンシティビティ調整ダイア
ルsdi、sd2. ・・・、sd6が設けられてお
り、これらダイアルsdi、sd2、・・・、Sd6を
操作することにより各弦Stl、st2.....st
6を弾いたときにサウンドシステム8から発せられる音
量(すなわち撥弦の強さに対して発せられる楽音のゲイ
ン)を各弦毎に調整することができる。
また、操作パネル23にはモードスイッチ32が設けら
れており、このモードスイッチ32の操作により、スイ
ッチ30及びs 5ALL+ s s 1゜s s
2. ・・・、ss3による音色調整が可能な状態と
ダイアルsdl、sd2. ・・e、sd6による音
量調整が可能な状態とに切り替えることができる。そし
て、このモードスイッチ32の近傍にはLED33が設
けられており、音量調整が可能な状態に切り替えたとき
には点灯し、音色調整が可能な状態に切り替えたときに
は消灯してモードスイッチ32による選択状態を表示す
る。
れており、このモードスイッチ32の操作により、スイ
ッチ30及びs 5ALL+ s s 1゜s s
2. ・・・、ss3による音色調整が可能な状態と
ダイアルsdl、sd2. ・・e、sd6による音
量調整が可能な状態とに切り替えることができる。そし
て、このモードスイッチ32の近傍にはLED33が設
けられており、音量調整が可能な状態に切り替えたとき
には点灯し、音色調整が可能な状態に切り替えたときに
は消灯してモードスイッチ32による選択状態を表示す
る。
また、操作パネル23にはデイスプレィ34が設けられ
ており、モードスイッチ32の操作に対応して、デイス
プレィ34は、第5図(a)に示すように音色の選択状
態を示す表示状態と、第5図(b)に示すように各弦の
撥弦によりサウンドシステム8で発せられる音量を示す
状態とに切り替えられてレベル表示手段として機能する
。第5図(a)に示す状態では、ストリング選択スイッ
チ5sALL、ssl、ss2. 11壷・、ss6に
より選択した弦の番号(例えば1)と音色選択スイッチ
30により選択した音色(例えばギター)が表示される
。一方、第5図(b)に示す状態では、撥弦に対する楽
音の音量(音圧レベル)が連続的な棒状のグラフィク表
示で各弦stl、st2、、、、、st6毎に表示され
るとともに、その最大値がピークマークMKとして表示
される(なお、その作用については第1,3図に基づい
て後述する)。
ており、モードスイッチ32の操作に対応して、デイス
プレィ34は、第5図(a)に示すように音色の選択状
態を示す表示状態と、第5図(b)に示すように各弦の
撥弦によりサウンドシステム8で発せられる音量を示す
状態とに切り替えられてレベル表示手段として機能する
。第5図(a)に示す状態では、ストリング選択スイッ
チ5sALL、ssl、ss2. 11壷・、ss6に
より選択した弦の番号(例えば1)と音色選択スイッチ
30により選択した音色(例えばギター)が表示される
。一方、第5図(b)に示す状態では、撥弦に対する楽
音の音量(音圧レベル)が連続的な棒状のグラフィク表
示で各弦stl、st2、、、、、st6毎に表示され
るとともに、その最大値がピークマークMKとして表示
される(なお、その作用については第1,3図に基づい
て後述する)。
また、操作パネル23には効果制御や6本の弦を一括し
て音量調整する等の種々の操作子36が設けられている
。
て音量調整する等の種々の操作子36が設けられている
。
なお、ストリング選択スイッチ5sALL、ssl、s
s2. ・・・、ss8を音色選択時と音量調整時と
で共用するとともにセンシテイビテイ調整ダイアルを1
つにし、ストリング選択スイッチで選択した弦について
それぞれ音量調整をするようにしてもよい。
s2. ・・・、ss8を音色選択時と音量調整時と
で共用するとともにセンシテイビテイ調整ダイアルを1
つにし、ストリング選択スイッチで選択した弦について
それぞれ音量調整をするようにしてもよい。
前記ROM27には種々のプログラムとデータが記憶さ
れており、例えば第6図に示すような音色データが音色
選択スイッチ30に設定した種々の音色について記憶さ
れている。すなわち、それぞれの音色の音についてその
エンベロープを4つの部分に区分けして各区分の特性を
A、 D、 S、Rのデータとして記憶しである。
れており、例えば第6図に示すような音色データが音色
選択スイッチ30に設定した種々の音色について記憶さ
れている。すなわち、それぞれの音色の音についてその
エンベロープを4つの部分に区分けして各区分の特性を
A、 D、 S、Rのデータとして記憶しである。
前記RAM28には第7図に示すような各種のデータに
ついての領域が設けられている。すなわち、各弦stl
、st2.....stB毎の音高データKDATA
(1)、KDATA (2)。
ついての領域が設けられている。すなわち、各弦stl
、st2.....stB毎の音高データKDATA
(1)、KDATA (2)。
・・・、KDATA(6)を記憶する領域、前記第2の
ラッチ回路26で各弦毎にとらえた1 m sec内の
最大振幅値VDATA(1)、VDATA(2)、
・・・、VDATA(6)を記憶する領域、これら最大
振幅値のうちから後述(第13図)のようにして求めた
最大のピークレベルPKLVL (1)、PKLVL
(2)、−−−、PKLVL (6)を記憶する領域、
各弦毎のセンシティビティ(センシティビティ調整ダイ
アルで調整される感度’)SENS (1)、5ENS
(2)。
ラッチ回路26で各弦毎にとらえた1 m sec内の
最大振幅値VDATA(1)、VDATA(2)、
・・・、VDATA(6)を記憶する領域、これら最大
振幅値のうちから後述(第13図)のようにして求めた
最大のピークレベルPKLVL (1)、PKLVL
(2)、−−−、PKLVL (6)を記憶する領域、
各弦毎のセンシティビティ(センシティビティ調整ダイ
アルで調整される感度’)SENS (1)、5ENS
(2)。
・・・、5ENS (6)を記憶する領域、各弦毎の音
色コードTONE (1)、TONE (2)。
色コードTONE (1)、TONE (2)。
・・・、TONE (6)を記憶する領域、モードスイ
ッチ32により選択された音色設定モード「0」または
センシティビティ調整モード「1」を記憶するMODE
領域、ストリング選択スイッチ5sALL、 ss
l、 ss2. 番 1111 、 S 3
6で選択した各弦に対応したrlJ、 r2J、
・・・。
ッチ32により選択された音色設定モード「0」または
センシティビティ調整モード「1」を記憶するMODE
領域、ストリング選択スイッチ5sALL、 ss
l、 ss2. 番 1111 、 S 3
6で選択した各弦に対応したrlJ、 r2J、
・・・。
「6」のいずれか若しくは6本全ての選択に対応した「
O」を記憶する5tNo領域、センシテイビティ調整モ
ードにおいていずれの弦について調整がなされたかを示
すrlJ、 r2J、 ・・・。
O」を記憶する5tNo領域、センシテイビティ調整モ
ードにおいていずれの弦について調整がなされたかを示
すrlJ、 r2J、 ・・・。
「6」が記憶される5VNO領域、N個ある音色選択ス
イッチ30の操作に応じたコード「1」。
イッチ30の操作に応じたコード「1」。
「2」、・・・、 「N」が記憶されるTCODE領域
、全ての弦を共通の音色にする場合の音色コードを記憶
するALLTC領域、その他操作パネル23に設けられ
た操作子等のワーキングレジスタとしての領域等が設け
られている。
、全ての弦を共通の音色にする場合の音色コードを記憶
するALLTC領域、その他操作パネル23に設けられ
た操作子等のワーキングレジスタとしての領域等が設け
られている。
音源ユニットとなるトーンジェネレータ6には、操作パ
ネル23からの指令、ギター本体2からの信号、ROM
27.RAM28のデータ、プログラムに基づいたCP
U25の演算結果であるキーコード信号がバスシステム
20を介して入力され、トーンジェネレータ6はこのキ
ーコード信号に基づいて楽音信号をサウンドシステム8
に供給し、増幅器、スピーカ等で構成されるサウンドシ
ステム8がこの楽音信号に基づいて楽音を発生する。
ネル23からの指令、ギター本体2からの信号、ROM
27.RAM28のデータ、プログラムに基づいたCP
U25の演算結果であるキーコード信号がバスシステム
20を介して入力され、トーンジェネレータ6はこのキ
ーコード信号に基づいて楽音信号をサウンドシステム8
に供給し、増幅器、スピーカ等で構成されるサウンドシ
ステム8がこの楽音信号に基づいて楽音を発生する。
上記した六弦電子ギターの作用を第8図〜第13図に示
すフローチャートに基づいて説明する。
すフローチャートに基づいて説明する。
第8図のメインルーチンに示すように、電源が投入され
ると、各種レジスタの初期設定が行われ(ステップSl
)、KDATA、VDATA、MODE、PKLVL等
がクリア「0」されると共に5ENS及びTONEが標
準的な値及び音色にセットされる。次いで、モードスイ
ッチ32の操作を検知するモードスイッチスキャン処理
サブルーチン(ステップS2)、ストリング選択スイッ
チ5SALL、sSl、・・・、ss6の操作を検知す
るストリング選択スイッチスキャン処理サブルーチン(
ステップS3)、音色選択スイッチ30の操作を検知す
る音色選択スイッチスキャン処理サブルーチン(ステッ
プS4)、センシティビティ調整ダイアルsdi、Si
2. ・・・、Si2の操作を検知するセンシティビ
ティダイアルスキャン処理サブルーチン(ステップS5
)をそれぞれ行う。
ると、各種レジスタの初期設定が行われ(ステップSl
)、KDATA、VDATA、MODE、PKLVL等
がクリア「0」されると共に5ENS及びTONEが標
準的な値及び音色にセットされる。次いで、モードスイ
ッチ32の操作を検知するモードスイッチスキャン処理
サブルーチン(ステップS2)、ストリング選択スイッ
チ5SALL、sSl、・・・、ss6の操作を検知す
るストリング選択スイッチスキャン処理サブルーチン(
ステップS3)、音色選択スイッチ30の操作を検知す
る音色選択スイッチスキャン処理サブルーチン(ステッ
プS4)、センシティビティ調整ダイアルsdi、Si
2. ・・・、Si2の操作を検知するセンシティビ
ティダイアルスキャン処理サブルーチン(ステップS5
)をそれぞれ行う。
モードスイッチ32が操作されたときには、第9図に示
すように、音色設定モード「0」とセンシティビティ設
定モード「1」とを反転させ(ステップ510)、いず
れのモードに反転されたかを判断する(ステップ511
)。この結果、音色設定モード「0」となっているとき
には音色設定値5TNOを1としくステップ512)、
デイスプレィ34に音色名を表示するモード(第5図(
a)参照)に設定すると共に弦stlを示す番号1と当
該弦の現在の音色(例えばギター)を表示する(ステッ
プ513)。そして、センシティビティ調整ダイアルs
di、Si2. ・・・、 Si6のLEDIl、
12. ・・・、16を全て消灯しくステップ514
)、モードスイッチのLED33を消灯して(ステップ
515)メインルーチンにリターンする。
すように、音色設定モード「0」とセンシティビティ設
定モード「1」とを反転させ(ステップ510)、いず
れのモードに反転されたかを判断する(ステップ511
)。この結果、音色設定モード「0」となっているとき
には音色設定値5TNOを1としくステップ512)、
デイスプレィ34に音色名を表示するモード(第5図(
a)参照)に設定すると共に弦stlを示す番号1と当
該弦の現在の音色(例えばギター)を表示する(ステッ
プ513)。そして、センシティビティ調整ダイアルs
di、Si2. ・・・、 Si6のLEDIl、
12. ・・・、16を全て消灯しくステップ514
)、モードスイッチのLED33を消灯して(ステップ
515)メインルーチンにリターンする。
一方、センシティビティ設定モード「1」となっている
ときには5VNOを1とすると共にPKLVL (1)
〜(6)を初期設定値Oとしくステップ517)、デイ
スプレィ34に音圧のピークレベルを表示するモードに
設定する(ステップ518)。そして、モードスイッチ
のLED33を点灯すると共にセンシティビティ調整ダ
イアルSd1のLED l 1を点灯して(ステップS
19゜20)メインルーチンにリターンする。
ときには5VNOを1とすると共にPKLVL (1)
〜(6)を初期設定値Oとしくステップ517)、デイ
スプレィ34に音圧のピークレベルを表示するモードに
設定する(ステップ518)。そして、モードスイッチ
のLED33を点灯すると共にセンシティビティ調整ダ
イアルSd1のLED l 1を点灯して(ステップS
19゜20)メインルーチンにリターンする。
ストリング選択スイッチs 5ALL、 s s I
。
。
s s 2. ・・・、ss6が操作されたときには
、第10図(a)もしくは(b)に示すルーチンを実行
する。
、第10図(a)もしくは(b)に示すルーチンを実行
する。
まず、5sALL以外のストリング選択スイッチが押さ
れたときには、第10図(a)に示すように、5TNO
を押されたスイッチに対応する番号をとしくステップ5
30)、MODEが「1」かどうかを判断する(ステッ
プ531)。この結果、音色設定モード「0」であると
きには5TNOの番号とその弦に対応してRAM28に
記憶されている音色名TONE (STNO)をデイス
プレィ34に表示して(ステップ532)メインルーチ
ンにリターンする。一方、センシティビティ設定モード
「1」であるときには選択された5TNoに対応するP
KLVLを0として初期化しくステップ533)、当該
5TNOに対応するセンシティビティダイアルのLED
を点灯すると共に他のLEDを消灯して(ステップ53
4)メインルーチンにリターンする。
れたときには、第10図(a)に示すように、5TNO
を押されたスイッチに対応する番号をとしくステップ5
30)、MODEが「1」かどうかを判断する(ステッ
プ531)。この結果、音色設定モード「0」であると
きには5TNOの番号とその弦に対応してRAM28に
記憶されている音色名TONE (STNO)をデイス
プレィ34に表示して(ステップ532)メインルーチ
ンにリターンする。一方、センシティビティ設定モード
「1」であるときには選択された5TNoに対応するP
KLVLを0として初期化しくステップ533)、当該
5TNOに対応するセンシティビティダイアルのLED
を点灯すると共に他のLEDを消灯して(ステップ53
4)メインルーチンにリターンする。
また、ストリング選択スイッチ5sALLが押されたと
きには、第10図(b)に示すように、MODEが「0
」であるかどうかを確認しくステップ535)、 「1
」すなわちセンシティビティ設定モードである場合には
全部の弦を一括して調整することはしないためメインル
ーチンにリターンする。一方、音色設定モードrOJと
確認した後は5TNOを「0」として各弦共通の音色を
設定する状態としくステップ836)、RAM28に記
憶されている各弦共通の音色名ALLTCをデイスプレ
ィ34に表示して(ステップ537)メインルーチンに
リターンする。
きには、第10図(b)に示すように、MODEが「0
」であるかどうかを確認しくステップ535)、 「1
」すなわちセンシティビティ設定モードである場合には
全部の弦を一括して調整することはしないためメインル
ーチンにリターンする。一方、音色設定モードrOJと
確認した後は5TNOを「0」として各弦共通の音色を
設定する状態としくステップ836)、RAM28に記
憶されている各弦共通の音色名ALLTCをデイスプレ
ィ34に表示して(ステップ537)メインルーチンに
リターンする。
N個ある音色選択スイッチ30のいずれかが操作された
場合には、第11図に示すように、MODEを確認して
(ステップ540)、センシティビティ設定モードの場
合にはメインルーチンにリターンする。一方、音色設定
モードであることを確認したときには、操作された音色
選択スイッチ300番号をTCODEとしくステップ5
41)、5TNOが「O」であるかどうかにより音色設
定を各弦共通にするか各弦毎とするかを確認する(ステ
ップ542)。
場合には、第11図に示すように、MODEを確認して
(ステップ540)、センシティビティ設定モードの場
合にはメインルーチンにリターンする。一方、音色設定
モードであることを確認したときには、操作された音色
選択スイッチ300番号をTCODEとしくステップ5
41)、5TNOが「O」であるかどうかにより音色設
定を各弦共通にするか各弦毎とするかを確認する(ステ
ップ542)。
各弦共通の音色を設定する場合には、RAM28のTC
ODEをALLTCとして各弦共通の音色コードとしく
ステップ543)、各弦毎の音色コードTONE (1
)〜(6)も−律にTCODEとする(ステップ544
)。そして、トーンジェネレータ6の全チャンネルにT
CODEに対応した音色パラメータをROM27から供
給しくステップ545)、デイスプレィ34に全ての弦
に共通した音色コード名TCODEを表示する(ステッ
プ546)。
ODEをALLTCとして各弦共通の音色コードとしく
ステップ543)、各弦毎の音色コードTONE (1
)〜(6)も−律にTCODEとする(ステップ544
)。そして、トーンジェネレータ6の全チャンネルにT
CODEに対応した音色パラメータをROM27から供
給しくステップ545)、デイスプレィ34に全ての弦
に共通した音色コード名TCODEを表示する(ステッ
プ546)。
一方、各弦毎に音色を設定する場合には、TCODEを
選択された弦に相当する5TNOの音色コードとする(
ステップ547)。そして、トーンジェネレータ6の5
TNOに対応するチャンネルにROM27からTCOD
Eに対応する音色パラメータを供給しくステップ548
)、デイスプレィ34に選択された弦とその音色コード
名TCODEを表示する(ステップ549)。このよう
にトーンジェネレータ6に各弦毎に任意な音色が設定さ
れた結果、各弦を撥弦操作するとそれぞれに設定され得
た音色の楽音がサウンドシステム8から発せられる。
選択された弦に相当する5TNOの音色コードとする(
ステップ547)。そして、トーンジェネレータ6の5
TNOに対応するチャンネルにROM27からTCOD
Eに対応する音色パラメータを供給しくステップ548
)、デイスプレィ34に選択された弦とその音色コード
名TCODEを表示する(ステップ549)。このよう
にトーンジェネレータ6に各弦毎に任意な音色が設定さ
れた結果、各弦を撥弦操作するとそれぞれに設定され得
た音色の楽音がサウンドシステム8から発せられる。
センシティビティ調整ダイアルsdi、sd2゜・・・
sd6が操作された場合には、第12図に示すように、
まずMODEを確認しくステップ550)、音色設定モ
ードとなっている場合にはメインルーチンにリターンす
る。一方、センシティビティ設定モードとなっている場
合には、操作されたダイアルの番号を5VNOとしくス
テップ551)、弦とダイアルの対応を確認した後(ス
テップ552)、ダイアルの操作量を当該弦のセンシテ
ィビティ5ENSとしてRAM28に書換える(ステッ
プ553)。そして、ある弦に対応したこの5ENSを
ゲイン制御回路10に供給しくステップ554)、当該
弦に対応する電磁ピックアップの出力ゲインを制御する
。従って、各調整ダイアルsd1.sd2.・・・、s
d6を操作することによりそれぞれに対応した電磁ピッ
クアップの出力ゲインを制御することができ、同一の撥
弦力にあってもサウンドシステム8から発せられる楽音
の音量を各弦毎に調整することができる。
sd6が操作された場合には、第12図に示すように、
まずMODEを確認しくステップ550)、音色設定モ
ードとなっている場合にはメインルーチンにリターンす
る。一方、センシティビティ設定モードとなっている場
合には、操作されたダイアルの番号を5VNOとしくス
テップ551)、弦とダイアルの対応を確認した後(ス
テップ552)、ダイアルの操作量を当該弦のセンシテ
ィビティ5ENSとしてRAM28に書換える(ステッ
プ553)。そして、ある弦に対応したこの5ENSを
ゲイン制御回路10に供給しくステップ554)、当該
弦に対応する電磁ピックアップの出力ゲインを制御する
。従って、各調整ダイアルsd1.sd2.・・・、s
d6を操作することによりそれぞれに対応した電磁ピッ
クアップの出力ゲインを制御することができ、同一の撥
弦力にあってもサウンドシステム8から発せられる楽音
の音量を各弦毎に調整することができる。
これらセンシティビティ調整ダイアルsdi、sd2.
・・・、sd6、およびCPU25を介して作動す
るゲイン制御回路10は、各弦の操作と操作量に基づい
てサウンドシステム8から発生される楽音を各弦毎にそ
れぞれ制御する制御手段を構成している。
・・・、sd6、およびCPU25を介して作動す
るゲイン制御回路10は、各弦の操作と操作量に基づい
てサウンドシステム8から発生される楽音を各弦毎にそ
れぞれ制御する制御手段を構成している。
第13図には、タイマ12からの一定時間毎(本実施例
では1 m s e c毎)に割り込み実行され、セン
シティビティ設定モードにおけるデイスプレィ34の表
示に関するルーチンを示しである。このルーチンによる
操作は、第14図に示すように、各弦毎にピーク検出回
路sl、s2. ・・・、S6で検出した1 m s
e cごとの最大振幅値VDATA(1)・・・(6
)の中からそれぞれ最も大きい値PKLVL (1)
・・・ (6)を検出し、これをデイスプレィ34にビ
ークマークMKとして各弦毎に表示するものである。
では1 m s e c毎)に割り込み実行され、セン
シティビティ設定モードにおけるデイスプレィ34の表
示に関するルーチンを示しである。このルーチンによる
操作は、第14図に示すように、各弦毎にピーク検出回
路sl、s2. ・・・、S6で検出した1 m s
e cごとの最大振幅値VDATA(1)・・・(6
)の中からそれぞれ最も大きい値PKLVL (1)
・・・ (6)を検出し、これをデイスプレィ34にビ
ークマークMKとして各弦毎に表示するものである。
まず、弦番号を表すしに1を設定しくステップ560)
、各ピーク検出回路の第2ラッチ回路26で検出した値
を1m5ecごとの最大振幅値VDATA (L)とし
くステップ561)、前回のスキャンにより求めたPK
LVL (L)とこのVDATA (L)とを比較する
(ステップ562)。
、各ピーク検出回路の第2ラッチ回路26で検出した値
を1m5ecごとの最大振幅値VDATA (L)とし
くステップ561)、前回のスキャンにより求めたPK
LVL (L)とこのVDATA (L)とを比較する
(ステップ562)。
この比較の結果、VDATA (L)がPKLVL(L
)より大きい場合にはこのVDATA (L)を新たな
PKLVL (L)として置き換える(ステップ563
)。そして、センシテイビテイ設定モードであり且つ調
整対象となっている弦とLとが一致していることを確認
した後(ステップ564)、デイスプレィ34に棒グラ
フ状にVDATA (L)を表示すると共に(ステップ
565)前回のビークマークを消してPKLVL (L
)を新たなビークマークMKとしてデイスプレィ34に
表示する(ステップ566)。なお、ステップS62で
VDATA (L)がPKLVL (L)より小さい場
合にはステップS63へ移行せずにステ・ンブS73に
おいてMODEと弦とを確認し、センシティビティ設定
モードであり且つ弦の一致があるときにはビークマーク
を表示することなくVDATAを棒グラフ状にデイスプ
レィ34に表示する(ステップ574)。
)より大きい場合にはこのVDATA (L)を新たな
PKLVL (L)として置き換える(ステップ563
)。そして、センシテイビテイ設定モードであり且つ調
整対象となっている弦とLとが一致していることを確認
した後(ステップ564)、デイスプレィ34に棒グラ
フ状にVDATA (L)を表示すると共に(ステップ
565)前回のビークマークを消してPKLVL (L
)を新たなビークマークMKとしてデイスプレィ34に
表示する(ステップ566)。なお、ステップS62で
VDATA (L)がPKLVL (L)より小さい場
合にはステップS63へ移行せずにステ・ンブS73に
おいてMODEと弦とを確認し、センシティビティ設定
モードであり且つ弦の一致があるときにはビークマーク
を表示することなくVDATAを棒グラフ状にデイスプ
レィ34に表示する(ステップ574)。
そして、撥弦操作毎に発せられるKON信号を検出する
サブルーチン(ステップ567)を実行してKON信号
を検出したときには(ステップ568)、当該弦(L)
の音高情報をKDATA (L)に取り込んみ(ステッ
プ569)、CPU25からトーンジェネレータ6に当
該撥弦の音高を表すKDATA、音圧の大きさを表すP
KLVLと共にKON信号を供給しくステップ589.
70)、サウンドシステム8から楽音を発生させる。
サブルーチン(ステップ567)を実行してKON信号
を検出したときには(ステップ568)、当該弦(L)
の音高情報をKDATA (L)に取り込んみ(ステッ
プ569)、CPU25からトーンジェネレータ6に当
該撥弦の音高を表すKDATA、音圧の大きさを表すP
KLVLと共にKON信号を供給しくステップ589.
70)、サウンドシステム8から楽音を発生させる。
一方、ステップ368でKON信号を検出しない場合に
は、ステップ589.70を行うことなくしを1つ増加
させて次の弦のスキャンを行う(ステップ571)。な
お、音高情報フレット位置検出手段14で検出されるが
、この検出方法はフレットにスイッチを配設して検出す
るようにしたり、或は弦に超音波を伝播させて弦が押圧
されたフレットからの反射によりフレット位置を検出す
る。
は、ステップ589.70を行うことなくしを1つ増加
させて次の弦のスキャンを行う(ステップ571)。な
お、音高情報フレット位置検出手段14で検出されるが
、この検出方法はフレットにスイッチを配設して検出す
るようにしたり、或は弦に超音波を伝播させて弦が押圧
されたフレットからの反射によりフレット位置を検出す
る。
上記スキャン処理は6本の弦全てについてタイマ12か
ら信号が供給される一定時間毎に行われ(ステップS7
1.72)、KON信号を検出するサブルーチン(ステ
ップ567)では第14図に示すように各弦毎において
その振副の最大値PKLVLを検出した後にこれより小
さいVDATAを3回検出したときにKON信号を発す
るようにして撥弦操作を正確に検出している。また、ト
ーンジェネレータ6ては第15図に示すように、KON
信号が送られる毎に楽音を発生させるが、前音と新音と
が重なる場合には自動的に前音を強制減衰させた後に新
音を発音させる。
ら信号が供給される一定時間毎に行われ(ステップS7
1.72)、KON信号を検出するサブルーチン(ステ
ップ567)では第14図に示すように各弦毎において
その振副の最大値PKLVLを検出した後にこれより小
さいVDATAを3回検出したときにKON信号を発す
るようにして撥弦操作を正確に検出している。また、ト
ーンジェネレータ6ては第15図に示すように、KON
信号が送られる毎に楽音を発生させるが、前音と新音と
が重なる場合には自動的に前音を強制減衰させた後に新
音を発音させる。
従って、デイスプレィ34には、各弦について1回の撥
弦操作毎にその音圧レベルの最大値がビークマークMK
として表示される。
弦操作毎にその音圧レベルの最大値がビークマークMK
として表示される。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種
々の変更を加えられるものである。すなわち、上記実施
例ではソフトウェアによる制御を示したが、専用のハー
ドウェアによる制御で本発明を実施してもよい。 ま
た、楽器の形態はギターに限らずバイオリン、セロ、ハ
ープシコード等操作子として弦を有するもの、更には、
マリンバ等のように弦ではない複数の操作子を有するも
の等、特に限定はない。また、楽器本体、コントローラ
、トン−ジェネレータ等を別ユニットとせずに全てを一
体に形成してもよい。また、KON信号やPKLVLの
検出方法は上記実施例の他に、弦の張力の変化等により
検出することもできる。
々の変更を加えられるものである。すなわち、上記実施
例ではソフトウェアによる制御を示したが、専用のハー
ドウェアによる制御で本発明を実施してもよい。 ま
た、楽器の形態はギターに限らずバイオリン、セロ、ハ
ープシコード等操作子として弦を有するもの、更には、
マリンバ等のように弦ではない複数の操作子を有するも
の等、特に限定はない。また、楽器本体、コントローラ
、トン−ジェネレータ等を別ユニットとせずに全てを一
体に形成してもよい。また、KON信号やPKLVLの
検出方法は上記実施例の他に、弦の張力の変化等により
検出することもできる。
また、上記実施例ではセンシティビティの調整をA/D
変換の前に行うようにしたため、A/D変換器のダイナ
ミックレンジを有効に利用できるという利点があるが、
本発明においてはA/D変換の後に乗算回路を設けたり
ソフトウェアで制御したりしてセンシティビティ調整す
るようにしてもよい。また、上記実施例では各操作子毎
に波形エンベロープのADSRパラメータで音色を設定
する態様を示したが、音色の他にビブラート、トレモロ
等の効果パラメータ等の楽音パラメータを設定するよう
にしてもよい。また、本発明は電子楽器のダイナミック
レンジの調整に利用することも可能である。
変換の前に行うようにしたため、A/D変換器のダイナ
ミックレンジを有効に利用できるという利点があるが、
本発明においてはA/D変換の後に乗算回路を設けたり
ソフトウェアで制御したりしてセンシティビティ調整す
るようにしてもよい。また、上記実施例では各操作子毎
に波形エンベロープのADSRパラメータで音色を設定
する態様を示したが、音色の他にビブラート、トレモロ
等の効果パラメータ等の楽音パラメータを設定するよう
にしてもよい。また、本発明は電子楽器のダイナミック
レンジの調整に利用することも可能である。
〈発明の効果〉
本発明の電子楽器によれば、各操作子の操作に基づいて
楽音発生手段から発生される楽音に直接的に関係する各
操作子毎の操作量をレベル表示手段により表示するよう
にしたため、演奏者は実際に発音されている楽音の各操
作子毎のレベルを視覚的に容易に把握することができる
。従って、演奏者が自然に演奏しているにも拘らず楽音
の各操作子毎のレベルが意図していたものと異なってい
る場合にあっても、これを視覚により関知することがで
き、これを視認しながら制御手段により各操作子毎の操
作量に基づいて楽音発生手段から発せられる楽音を制御
して思い通りのものとすることができ、自然な演奏状態
のままで演奏者の思い通りの楽音を得ることができる。
楽音発生手段から発生される楽音に直接的に関係する各
操作子毎の操作量をレベル表示手段により表示するよう
にしたため、演奏者は実際に発音されている楽音の各操
作子毎のレベルを視覚的に容易に把握することができる
。従って、演奏者が自然に演奏しているにも拘らず楽音
の各操作子毎のレベルが意図していたものと異なってい
る場合にあっても、これを視覚により関知することがで
き、これを視認しながら制御手段により各操作子毎の操
作量に基づいて楽音発生手段から発せられる楽音を制御
して思い通りのものとすることができ、自然な演奏状態
のままで演奏者の思い通りの楽音を得ることができる。
第1図は一実施例の全体慨略図、
第2図は一実施例の全体概略構成図、
第3図はピーク検出回路の構成図、
第4図は電磁ピックアップの出力を示す図、第5図(a
)(b)はそれぞれデイスプレィの表示を示す図、 第6図は楽音の波形エンベロープを示す図、第7図はR
AMのアドレスマツプを示す図、第8図は一実施例のメ
インルーチンを示すフローチャート、 第9図は一実施例のモードスイッチスキャン処理サブル
ーチンを示すフローチャート、第10図(a)(b)は
それぞれ一実施例のストリング選択スイッチスキャン処
理サブルーチンを示すフローチャート、 第11図は一実施例の音色選択スイッチスキャン処理サ
ブルーチンを示すフローチャート、第12図は一実施例
のセンシティビティダイアルスキャン処理サブルーチン
を示すフローチャート、 第13図はデイスプレィ表示に関する割り込みルーチン
を示すフローチャート、 第14図はPKLVLとKON信号との関係を説明する
図、 第15図はKON信号と発音される楽音との関係を説明
する図である。 6・φφトーンジェネレータ、 8・・・サウンドシステム、 25 拳 φ ・ c p u。 27 嗜 −・ROM。 28 ・ ・ ・RAM。 30・・・音色選択スイッチ、 34・・・デイスプレィ、 sdl〜sd6・・・センシティビティ調整ダイアル、 ssl〜ss6・・・ストリング選択スイッチ、stl
〜st6・・・弦、 p1〜p6・・・電磁ピックアップ。 特許出願人 ヤマハ株式会社 代理人 弁理士 桑 井 清 − 第4図 電磁ピンクアンプの出力図 第5図 デイスプレィの表示の説明図 第7図 RAMのアドレスマツプ 音色選択スイッチスキャン処理 サブルーチンのフローテヤート 第12図 センシティビティダイアルスキャン処理丈ブルーテンの
フローチャート 第14図 PKLVLとKONとの関係図 第15図 KONと楽音との関係図
)(b)はそれぞれデイスプレィの表示を示す図、 第6図は楽音の波形エンベロープを示す図、第7図はR
AMのアドレスマツプを示す図、第8図は一実施例のメ
インルーチンを示すフローチャート、 第9図は一実施例のモードスイッチスキャン処理サブル
ーチンを示すフローチャート、第10図(a)(b)は
それぞれ一実施例のストリング選択スイッチスキャン処
理サブルーチンを示すフローチャート、 第11図は一実施例の音色選択スイッチスキャン処理サ
ブルーチンを示すフローチャート、第12図は一実施例
のセンシティビティダイアルスキャン処理サブルーチン
を示すフローチャート、 第13図はデイスプレィ表示に関する割り込みルーチン
を示すフローチャート、 第14図はPKLVLとKON信号との関係を説明する
図、 第15図はKON信号と発音される楽音との関係を説明
する図である。 6・φφトーンジェネレータ、 8・・・サウンドシステム、 25 拳 φ ・ c p u。 27 嗜 −・ROM。 28 ・ ・ ・RAM。 30・・・音色選択スイッチ、 34・・・デイスプレィ、 sdl〜sd6・・・センシティビティ調整ダイアル、 ssl〜ss6・・・ストリング選択スイッチ、stl
〜st6・・・弦、 p1〜p6・・・電磁ピックアップ。 特許出願人 ヤマハ株式会社 代理人 弁理士 桑 井 清 − 第4図 電磁ピンクアンプの出力図 第5図 デイスプレィの表示の説明図 第7図 RAMのアドレスマツプ 音色選択スイッチスキャン処理 サブルーチンのフローテヤート 第12図 センシティビティダイアルスキャン処理丈ブルーテンの
フローチャート 第14図 PKLVLとKONとの関係図 第15図 KONと楽音との関係図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 楽音発生用の複数の操作子と、 前記操作子のそれぞれの操作量を検出する操作量検出手
段と、 前記各操作子の操作に基づいて楽音を発生する楽音発生
手段と、 前記各操作子の操作と前記操作量検出手段の検出結果に
基づいて前記楽音発生手段から発生される楽音を各操作
子毎にそれぞれ制御し得る制御手段と、 前記各操作子の操作に基づいて各操作子毎の操作量を表
示するレベル表示手段とを有することを特徴とする電子
楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63007271A JPH01183699A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63007271A JPH01183699A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 電子楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183699A true JPH01183699A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11661366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63007271A Pending JPH01183699A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01183699A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59121387A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | 三菱電機株式会社 | デジタルレベル表示回路 |
| JPS6299790A (ja) * | 1985-10-26 | 1987-05-09 | ヤマハ株式会社 | 電子弦楽器 |
| JPS62187894A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63007271A patent/JPH01183699A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59121387A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | 三菱電機株式会社 | デジタルレベル表示回路 |
| JPS6299790A (ja) * | 1985-10-26 | 1987-05-09 | ヤマハ株式会社 | 電子弦楽器 |
| JPS62187894A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
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