JPH01184110A - エポキシ注型品の製造方法 - Google Patents
エポキシ注型品の製造方法Info
- Publication number
- JPH01184110A JPH01184110A JP63010338A JP1033888A JPH01184110A JP H01184110 A JPH01184110 A JP H01184110A JP 63010338 A JP63010338 A JP 63010338A JP 1033888 A JP1033888 A JP 1033888A JP H01184110 A JPH01184110 A JP H01184110A
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- epoxy
- metal fitting
- annular metal
- epoxy cast
- annular
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- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電力機器の電線、ケーブル引出部に用いられる
エポキシブッシング等のエポキシ注型品、就中、外周部
の少くとも1部に環状金具を有するエポキシ注型品の製
造方法に関するものである。
エポキシブッシング等のエポキシ注型品、就中、外周部
の少くとも1部に環状金具を有するエポキシ注型品の製
造方法に関するものである。
(従来技術)
第3図はエポキシ注型品の外周部の1部に環状金具を設
けたエポキシブッシングの1例の縦断面図で、(1)は
中心導体、(2)は環状金具、(3)はエポキシ注型体
であり、環状金具(2)は充填物(4)を介してエポキ
シ注型体(3)の外周部に接着固定されている。
けたエポキシブッシングの1例の縦断面図で、(1)は
中心導体、(2)は環状金具、(3)はエポキシ注型体
であり、環状金具(2)は充填物(4)を介してエポキ
シ注型体(3)の外周部に接着固定されている。
上記のような環状金具(2)は、エポキシ注型品自体を
電力機器本体に取り付けたり、あるいは、エポキシ注型
品に他の嵌合部材を嵌着固定するために、エポキシ注型
体(3)の外周部の1部に設けられる。
電力機器本体に取り付けたり、あるいは、エポキシ注型
品に他の嵌合部材を嵌着固定するために、エポキシ注型
体(3)の外周部の1部に設けられる。
従来、上述のように外周部の少(とも1部に環状金具を
有するエポキシ注型品を製造する方法と一″′−1 しては、金型を用いて、あらかじめエポキシ注型体(3
)を製作し、該エポキシ注型体(3)の所定ケ所に、環
状金具(2)を挿着し、その間に充填物(4)を充填し
て固着していた。この際、充填物(4)としては、エポ
キシ樹脂等を主成物とする接着剤を用い、これをエポキ
シ注型体と環状金具の間隙に充填し、硬化させて接着し
ていた。
有するエポキシ注型品を製造する方法と一″′−1 しては、金型を用いて、あらかじめエポキシ注型体(3
)を製作し、該エポキシ注型体(3)の所定ケ所に、環
状金具(2)を挿着し、その間に充填物(4)を充填し
て固着していた。この際、充填物(4)としては、エポ
キシ樹脂等を主成物とする接着剤を用い、これをエポキ
シ注型体と環状金具の間隙に充填し、硬化させて接着し
ていた。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の製造方法では次のような問題点があった
。
。
■エポキシ注型体と環状金具との取り付は精度が悪い。
即ち、エポキシ注型体と環状金具とを別々に加工し、さ
らに両者を充填物を介して固着していたので、両者の芯
ズレ等がおこり、取り付は精度が悪かった。
らに両者を充填物を介して固着していたので、両者の芯
ズレ等がおこり、取り付は精度が悪かった。
■環状金具の固着信頼性が低い。即ち、エポキシ注型体
に環状金具を挿着し、充填物で固着していたので、長期
間の使用状態における環状金具の固着信頼性が低かった
。
に環状金具を挿着し、充填物で固着していたので、長期
間の使用状態における環状金具の固着信頼性が低かった
。
(課題を解決するための手段)
本発明は上述の課題を解消したエポキシ注型品の製造方
法を提供するもので、その特徴は、内面の円周方向に凸
条部を形成した環状金具をあらかじめ金型内に配設した
状態でエポキシ注型材料を注型硬化せしめ、その後、環
状金具とエポキシ注型体を一体に金型から取り出し、し
かる後、充填物を介してエポキシ注型体の外周部に環状
金具を固着せしめることにある。
法を提供するもので、その特徴は、内面の円周方向に凸
条部を形成した環状金具をあらかじめ金型内に配設した
状態でエポキシ注型材料を注型硬化せしめ、その後、環
状金具とエポキシ注型体を一体に金型から取り出し、し
かる後、充填物を介してエポキシ注型体の外周部に環状
金具を固着せしめることにある。
(作用)
上述した本発明の製造方法によれば、内面の円周方向に
凸条部を形成した環状金具をあらかじめ金型内に配設し
、エポキシ注型材料を注型硬化後、該エポキシ注型体と
環状金具とを一体に金型から取り出すので、環状金具と
エポキシ注型体との間には、エポキシ注型材料が硬化収
縮することによって生じる隙間しかなく、シかも、この
隙間には充填物を充填、硬化せしめるので、環状金具の
エポキシ注型体に対する取り付は精度が高い。
凸条部を形成した環状金具をあらかじめ金型内に配設し
、エポキシ注型材料を注型硬化後、該エポキシ注型体と
環状金具とを一体に金型から取り出すので、環状金具と
エポキシ注型体との間には、エポキシ注型材料が硬化収
縮することによって生じる隙間しかなく、シかも、この
隙間には充填物を充填、硬化せしめるので、環状金具の
エポキシ注型体に対する取り付は精度が高い。
又環状金具の内面の円周方向に凸条部を形成しているの
で、エポキシ注型品の外円周部には上記凸条部に対応し
て1条部が形成されるので、両者の嵌合により軸方向に
抜は出し不能な掛止部が形成される。従って、単に充填
物で固着しているのに比して環状金具のエポキシ注型体
に対する固着信頼性が格段に高いものとなる。
で、エポキシ注型品の外円周部には上記凸条部に対応し
て1条部が形成されるので、両者の嵌合により軸方向に
抜は出し不能な掛止部が形成される。従って、単に充填
物で固着しているのに比して環状金具のエポキシ注型体
に対する固着信頼性が格段に高いものとなる。
(実施例)
第1図は本発明の製造方法により得られたエポキシ注型
品の縦断面図である。
品の縦断面図である。
環状金具(2)の内面の円周方向には凸条部(21)が
形成されている。このような環状金具(2)にあらかじ
め離型剤を塗布して離型処理を行なった後、金型(図示
せず)内の所定位置に配設する。この際、合せて中心導
体(1)も金型内の所定位置に配設される。次いで、金
型内にエポキシ注型材料を注型し、硬化せしめた後、環
状金具(2)とエポキシ注型体(3)とを1体に取り出
す。この際、環状金具(2)とエポキシ注型体(3)の
間には、エポキシ注型材料の硬化収縮によって隙間が生
じており、この隙間に低粘度のエポキシ系接着剤のよう
な充填物(4)を充填し、両者を固着せしめる。
形成されている。このような環状金具(2)にあらかじ
め離型剤を塗布して離型処理を行なった後、金型(図示
せず)内の所定位置に配設する。この際、合せて中心導
体(1)も金型内の所定位置に配設される。次いで、金
型内にエポキシ注型材料を注型し、硬化せしめた後、環
状金具(2)とエポキシ注型体(3)とを1体に取り出
す。この際、環状金具(2)とエポキシ注型体(3)の
間には、エポキシ注型材料の硬化収縮によって隙間が生
じており、この隙間に低粘度のエポキシ系接着剤のよう
な充填物(4)を充填し、両者を固着せしめる。
第2図は環状金具(2)の他の実施例の縦断面図であり
、内面の凸条部(21’)は環状金具(2)の内面に設
けたテーバによって相対的に凸条部(21’)を形成し
ている。
、内面の凸条部(21’)は環状金具(2)の内面に設
けたテーバによって相対的に凸条部(21’)を形成し
ている。
なお、環状金具(2)を金型内にあらかじめ配設するに
当って、環状金具(2)の内面に離型剤を塗布して離型
処理を行なった後、さらにその上に導電性塗料を塗布し
て導電層を形成せしめてもよい。かかる処理を行なった
ものにおいては、エポキシ注型材料を注型、硬化する過
程で上記導電層がエポキシ注型体の環状金具対応面に転
写され、環状金具とエポキシ注型体の間隙に電位が発生
するのを防止することができる。
当って、環状金具(2)の内面に離型剤を塗布して離型
処理を行なった後、さらにその上に導電性塗料を塗布し
て導電層を形成せしめてもよい。かかる処理を行なった
ものにおいては、エポキシ注型材料を注型、硬化する過
程で上記導電層がエポキシ注型体の環状金具対応面に転
写され、環状金具とエポキシ注型体の間隙に電位が発生
するのを防止することができる。
本発明において、環状金具は第1図及び第2図に示した
ものに限定されない。例えばエポキシ注型品自体を電力
機器に取り付けるためのフランジ部であってもよい。又
環状金具の形状は円形には限定されず、内側が円形で外
側が円形以外の形状でもよい。さらに、環状金具の回転
を防ぐために、内面に軸方向の凹凸条を設けてもよい。
ものに限定されない。例えばエポキシ注型品自体を電力
機器に取り付けるためのフランジ部であってもよい。又
環状金具の形状は円形には限定されず、内側が円形で外
側が円形以外の形状でもよい。さらに、環状金具の回転
を防ぐために、内面に軸方向の凹凸条を設けてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のエポキシ注型品の製造方
法によれば、環状金具の取り付は精度並びに長期間にわ
たる固着信頼性が格段に高いエポキシ注型品を得ること
ができ、電力機器の電線、ケーブル引出部等の信頼性の
向上に大きな効果をもたらすものである。
法によれば、環状金具の取り付は精度並びに長期間にわ
たる固着信頼性が格段に高いエポキシ注型品を得ること
ができ、電力機器の電線、ケーブル引出部等の信頼性の
向上に大きな効果をもたらすものである。
第1図は本発明の製造方法により得られたエポキシ注型
品の1例の縦断面図、第2図は本発明における環状金具
の他の実施例の縦断面図である。 第3図は従来の製造方法によるエポキシ注型品の1例の
縦断面図である。 1・・・中心導体、2・・・環状金具、21・・・内面
凸条部、3・・・エポキシ注型品、4・・・充填物。
品の1例の縦断面図、第2図は本発明における環状金具
の他の実施例の縦断面図である。 第3図は従来の製造方法によるエポキシ注型品の1例の
縦断面図である。 1・・・中心導体、2・・・環状金具、21・・・内面
凸条部、3・・・エポキシ注型品、4・・・充填物。
Claims (1)
- (1)外周部の少くとも1部に環状金具を有するエポキ
シ注型品の製造方法において、内面の円周方向に凸条部
を形成した環状金具をあらかじめ金型内に配設した状態
でエポキシ注型材料を注型硬化せしめ、その後、環状金
具とエポキシ注型体を一体に金型から取り出し、しかる
後、充填物を介してエポキシ注型体の外周部に環状金具
を固着せしめることを特徴とするエポキシ注型品の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63010338A JPH0829547B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | エポキシ注型品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63010338A JPH0829547B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | エポキシ注型品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01184110A true JPH01184110A (ja) | 1989-07-21 |
| JPH0829547B2 JPH0829547B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=11747409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63010338A Expired - Fee Related JPH0829547B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | エポキシ注型品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829547B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115244822A (zh) * | 2020-06-17 | 2022-10-25 | 株式会社日立产机系统 | 轴向间隙型旋转电机 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63010338A patent/JPH0829547B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115244822A (zh) * | 2020-06-17 | 2022-10-25 | 株式会社日立产机系统 | 轴向间隙型旋转电机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0829547B2 (ja) | 1996-03-27 |
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