JPH01184302A - 蒸気発生器 - Google Patents
蒸気発生器Info
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- JPH01184302A JPH01184302A JP841988A JP841988A JPH01184302A JP H01184302 A JPH01184302 A JP H01184302A JP 841988 A JP841988 A JP 841988A JP 841988 A JP841988 A JP 841988A JP H01184302 A JPH01184302 A JP H01184302A
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はボイラ、ガスタービン、ディーゼルエンジン等
の各種の排ガスを利用して蒸気を発生させたり、排ガス
がさらに低温の場合には水成外のフロン系その他の液体
を蒸発させる蒸気発生器に関する。
の各種の排ガスを利用して蒸気を発生させたり、排ガス
がさらに低温の場合には水成外のフロン系その他の液体
を蒸発させる蒸気発生器に関する。
〈従来技術〉
一般に比較的温度の低い排ガスを利用して蒸気を発生さ
せる場合に、排ガスの流量が大きいこともあり、コンパ
クトで伝熱面積が大きくとれるプレートフィン型熱交換
器が適している。
せる場合に、排ガスの流量が大きいこともあり、コンパ
クトで伝熱面積が大きくとれるプレートフィン型熱交換
器が適している。
かかるプレートフィン熱交換器を利用した蒸気発生器と
して第3図および第4図に示すものがある(特願昭60
−210479号)。
して第3図および第4図に示すものがある(特願昭60
−210479号)。
第3図、第4図はかかる蒸気発生器の全体を概略的に示
すものであり、aは熱交換器すとダウンカマ一部Cとを
備えた装置本体である。
すものであり、aは熱交換器すとダウンカマ一部Cとを
備えた装置本体である。
熱交換器すは高温側である1次側dと、蒸発側である2
次側eとを有しており、ダウンカマー部Cは熱交換器す
の上部に形成した2次側出口部fと下部に形成した2次
側入口部qとを連通ずるよう一体的に設けである。
次側eとを有しており、ダウンカマー部Cは熱交換器す
の上部に形成した2次側出口部fと下部に形成した2次
側入口部qとを連通ずるよう一体的に設けである。
熱交換器すの上部には排ガスの入口である1次側入口り
を設け、下部には熱交換後の排ガスの出口である1次側
出口iが設けられている。
を設け、下部には熱交換後の排ガスの出口である1次側
出口iが設けられている。
尚、熱交換器すの1次側、2次側にはそれぞれフィンが
配設されている。ダウンカマ一部Cの上部には、熱交換
器すの2次側e内を流通する2次側流体を供給するため
の2次側人口jと、2次側eを通って沸騰発生した蒸気
を取り出す蒸気取出出口である2次側出口にとが設けら
れている。
配設されている。ダウンカマ一部Cの上部には、熱交換
器すの2次側e内を流通する2次側流体を供給するため
の2次側人口jと、2次側eを通って沸騰発生した蒸気
を取り出す蒸気取出出口である2次側出口にとが設けら
れている。
尚、mは本体a内の2次側流体の液位を検出するレベル
検出器である。
検出器である。
斯かる構成において、1次側人口りより熱交換器すの1
次側dに高温の排ガスを導入し、2次側人口Jよりダウ
ンカマ一部C内に低温の2次側流体を供給すると、2次
側流体は2次側入口部gから2次側eを流れ2次側出口
部fへと導かれ、この際に1次側dと2次側eとの間で
熱交換が行われて2次側流体の一部が蒸気となり、2次
側出口部f、2次側出口kを通って外部に流出する。
次側dに高温の排ガスを導入し、2次側人口Jよりダウ
ンカマ一部C内に低温の2次側流体を供給すると、2次
側流体は2次側入口部gから2次側eを流れ2次側出口
部fへと導かれ、この際に1次側dと2次側eとの間で
熱交換が行われて2次側流体の一部が蒸気となり、2次
側出口部f、2次側出口kを通って外部に流出する。
〈発明が解決しようとする問題点〉
以上述べた従来の蒸気発生器には以下の問題がある。
〈1)2次側出口部fと2次側入口部gには熱交換器フ
ィン部の1次側の部分が侵入していて、特に気水混合流
から気水の分離が行われる出口部[の流体流路が狭く、
かつ2次側流体の流れが直角に方向転換するため流動抵
抗が大きく、また気水の分離が十分に行われにくい。
ィン部の1次側の部分が侵入していて、特に気水混合流
から気水の分離が行われる出口部[の流体流路が狭く、
かつ2次側流体の流れが直角に方向転換するため流動抵
抗が大きく、また気水の分離が十分に行われにくい。
(2)2次側出口部fと2次側入口部gには、熱交換器
のフィン部の2次側の部分がなく、1次側の部分しかな
いので、1次側と2次側フィンの両方で耐圧強度が得ら
れるプレートフィン熱交換器独特の強度上のメリットが
なく、出ロ部f1人ロ部gの部分の耐圧強度が低い。
のフィン部の2次側の部分がなく、1次側の部分しかな
いので、1次側と2次側フィンの両方で耐圧強度が得ら
れるプレートフィン熱交換器独特の強度上のメリットが
なく、出ロ部f1人ロ部gの部分の耐圧強度が低い。
〈3)向流型を採用しているので1次側と2次側の流体
の流路長さが等しくなり、設計上の自由度が小さく、必
ずしも最適設計にならない場合がある。
の流路長さが等しくなり、設計上の自由度が小さく、必
ずしも最適設計にならない場合がある。
以上の問題の内〈1)および(2)の問題は熱交換器と
して1次流体の流路が横向きで、2次流体の流路が竪向
きの直交流プレートフィン熱交換器を採用すれば解決す
る(特願昭61−283995号)。しかし、この発明
では熱交換器内の1次側流体の流路がワンバスであるた
め2次流体の入口側と出口側では1次流体と2次流体の
温度差が大きく異り、2次流体出口側では温度差が小さ
く十分に熱交換が行なわないで1次流体が高温のまま流
出してしまい熱損失が大きい。
して1次流体の流路が横向きで、2次流体の流路が竪向
きの直交流プレートフィン熱交換器を採用すれば解決す
る(特願昭61−283995号)。しかし、この発明
では熱交換器内の1次側流体の流路がワンバスであるた
め2次流体の入口側と出口側では1次流体と2次流体の
温度差が大きく異り、2次流体出口側では温度差が小さ
く十分に熱交換が行なわないで1次流体が高温のまま流
出してしまい熱損失が大きい。
〈発明の目的〉
本発明は従来技術のかかる問題点に鑑み案出されたもの
で、2次側の流動抵抗が小さく、耐圧強度が大きくかつ
流路の長さの設計自由度の大きい蒸気発生器を提供する
ことを目的とする。
で、2次側の流動抵抗が小さく、耐圧強度が大きくかつ
流路の長さの設計自由度の大きい蒸気発生器を提供する
ことを目的とする。
く問題点を解決する為の手段〉
上記目的を達成するため本発明の上記発生器は2次流体
の流路が竪方向になっている直交流プレートフィン熱交
換器と、該熱交換器上端に連接されたライザ部と、該熱
交換器と略平行に配設されたダウンカマーと、上記ライ
ザ部とダウンカマー上部とを連通し、内部に蒸発液面を
有し、かつ上部に蒸気出口を有する上部ヘッダと、ダウ
ンカマー下部と上記熱交換器下部とを連通する下部連通
部とを備えてなり上記熱交換器の両側の内少くとも一方
の側には1次側ヘッダが設けられてあり熱交換器の1次
側流体の流路は、上部の1次流体入口から熱交換器内を
横切って1次側ヘッダをL降し、再び熱交換器内を横切
り、これをくりかえして、下部の1時流体出口に至る羊
腸式流路となっていることを特徴とするものである。
の流路が竪方向になっている直交流プレートフィン熱交
換器と、該熱交換器上端に連接されたライザ部と、該熱
交換器と略平行に配設されたダウンカマーと、上記ライ
ザ部とダウンカマー上部とを連通し、内部に蒸発液面を
有し、かつ上部に蒸気出口を有する上部ヘッダと、ダウ
ンカマー下部と上記熱交換器下部とを連通する下部連通
部とを備えてなり上記熱交換器の両側の内少くとも一方
の側には1次側ヘッダが設けられてあり熱交換器の1次
側流体の流路は、上部の1次流体入口から熱交換器内を
横切って1次側ヘッダをL降し、再び熱交換器内を横切
り、これをくりかえして、下部の1時流体出口に至る羊
腸式流路となっていることを特徴とするものである。
〈実 施 例〉
以下本発明の一実施例について図面を参照しつつ説明す
る第1図は本発明の蒸気発生器の側面図で一部断面が示
しである。第2図は第1図の■−■矢視矢視一部断面が
示しである。第1図および第2図において1は直交流プ
レートフィン熱交換器で、2次側フィン11は竪向きに
配設されており、2次流体である熱水は竪方向に流れる
ようになっている。1次側フィン10は横向きに配設さ
れており1次流体は横向きに流れるようになっている。
る第1図は本発明の蒸気発生器の側面図で一部断面が示
しである。第2図は第1図の■−■矢視矢視一部断面が
示しである。第1図および第2図において1は直交流プ
レートフィン熱交換器で、2次側フィン11は竪向きに
配設されており、2次流体である熱水は竪方向に流れる
ようになっている。1次側フィン10は横向きに配設さ
れており1次流体は横向きに流れるようになっている。
さらに本例では1次流体の流路は上下方向へ3流路に区
画されている。
画されている。
熱交換器1の上端にはダクト状のライザ部2が連設され
ている。3はダウンカマーで熱交換器1と略平行に配設
され2次流体が上から下に流れるようになっている。4
は上部ヘッダでライザ部2上端の開口とダウンカマー3
上端の開口とを連通ずるようにそれらの開口を囲繞して
設けられている。
ている。3はダウンカマーで熱交換器1と略平行に配設
され2次流体が上から下に流れるようになっている。4
は上部ヘッダでライザ部2上端の開口とダウンカマー3
上端の開口とを連通ずるようにそれらの開口を囲繞して
設けられている。
上部ヘッダ4内のほぼ中間の高さに2次流体の液面13
があり、蒸気と未蒸発の液体との境界となっている。上
部ヘッダ4の頂部には蒸気出口6が設けられている。5
は下部連通部で、ダウンカマー3下端の開口と熱交換器
1の2次側流路下端とを連通するようになっている。9
a、9bは1次側ヘッダで熱交換器1の両側に設けられ
ており、熱交換器1の1次側流路と連通している。1次
側ヘッダ9の内片方のヘッダ9aの上部には1次流体人
ロアが、他方のヘッダ9b下部には1次流体出口8がそ
れぞれ設けられており各ヘッダ9の流体人ロアの下方お
よび流体出口8の上方にはそれぞれ仕切板14.14が
設けられていて、1次流体流路が羊腸式流路となるよう
にしている。12は液面計で、図示しないコントローラ
に接続されている。
があり、蒸気と未蒸発の液体との境界となっている。上
部ヘッダ4の頂部には蒸気出口6が設けられている。5
は下部連通部で、ダウンカマー3下端の開口と熱交換器
1の2次側流路下端とを連通するようになっている。9
a、9bは1次側ヘッダで熱交換器1の両側に設けられ
ており、熱交換器1の1次側流路と連通している。1次
側ヘッダ9の内片方のヘッダ9aの上部には1次流体人
ロアが、他方のヘッダ9b下部には1次流体出口8がそ
れぞれ設けられており各ヘッダ9の流体人ロアの下方お
よび流体出口8の上方にはそれぞれ仕切板14.14が
設けられていて、1次流体流路が羊腸式流路となるよう
にしている。12は液面計で、図示しないコントローラ
に接続されている。
15は給水入口で上部ヘッダのダウンカマー開口の上方
に取り付けられている。
に取り付けられている。
尚、フィンの形状は波型、矩型等どのようなものでもよ
く、1次側にねじり板を挿入したり、2次側フィン表面
を梨地加工するなど、熱貫流率向上のための種々の工夫
をとり入れてもよい。
く、1次側にねじり板を挿入したり、2次側フィン表面
を梨地加工するなど、熱貫流率向上のための種々の工夫
をとり入れてもよい。
次に作用を説明する。
高温の排ガス等の1次流体は熱交換器1の側面の1次側
ヘッダ9aの上部に設けられた1次流体入ロアより流入
し、熱交換器1の1次側フィン10が形成する上段1次
側流体流路10aを水平方向に流れ、他方の1次側ヘッ
ダ9bに流入する。
ヘッダ9aの上部に設けられた1次流体入ロアより流入
し、熱交換器1の1次側フィン10が形成する上段1次
側流体流路10aを水平方向に流れ、他方の1次側ヘッ
ダ9bに流入する。
1次流体は1次側ヘッダ9b内を下降して上記の上段1
次側流体流路10aの直下の中段流体流路10bを上記
の逆向きの水平方向に流れ再び1次側ヘッダ9aに流入
する。同様にヘッダ内を下降し下段1次側流体流路10
cを通り1次側ヘッダ9b下部の1次流体出口8より外
部に流出するが、この間に2次流体と熱交換が行われる
。このように1次流体の流路は上方から下方に流れる羊
腸式流路となっており、高温の1次流体と高温の2次流
体、中温の1次側流体と中温の2次側流体、低温の1次
流体と低温の2次流体がそれぞれ互いに熱交換を行うよ
うになっているので向流式熱交換器の長所も備えている
。一方2次流体は熱交換器の2次側フィン11を有する
2次側流路11a内で熱せられ一部が蒸発し蒸気発生に
よる浮力効果と温度上昇による比重の低下により、2次
流体は上記2次側流路11a内を上昇し、ライザ部2を
通って上部ヘッダ4に流入する自然循環が起る。上部ヘ
ッダ4内で蒸気と液に分離し、蒸気は蒸気出口6より外
部に流出し、液はダウンカマー3内を下降し、下部連通
部5を通って再び熱交換器1に流入する。上部ヘッダ4
内の液面13は液面計12によって検出し、給水人口1
5から流入する2次流体の流量を調節するようになって
いる。
次側流体流路10aの直下の中段流体流路10bを上記
の逆向きの水平方向に流れ再び1次側ヘッダ9aに流入
する。同様にヘッダ内を下降し下段1次側流体流路10
cを通り1次側ヘッダ9b下部の1次流体出口8より外
部に流出するが、この間に2次流体と熱交換が行われる
。このように1次流体の流路は上方から下方に流れる羊
腸式流路となっており、高温の1次流体と高温の2次流
体、中温の1次側流体と中温の2次側流体、低温の1次
流体と低温の2次流体がそれぞれ互いに熱交換を行うよ
うになっているので向流式熱交換器の長所も備えている
。一方2次流体は熱交換器の2次側フィン11を有する
2次側流路11a内で熱せられ一部が蒸発し蒸気発生に
よる浮力効果と温度上昇による比重の低下により、2次
流体は上記2次側流路11a内を上昇し、ライザ部2を
通って上部ヘッダ4に流入する自然循環が起る。上部ヘ
ッダ4内で蒸気と液に分離し、蒸気は蒸気出口6より外
部に流出し、液はダウンカマー3内を下降し、下部連通
部5を通って再び熱交換器1に流入する。上部ヘッダ4
内の液面13は液面計12によって検出し、給水人口1
5から流入する2次流体の流量を調節するようになって
いる。
〈変 形 例〉
本発明は上記実施例に限られるものではなく特許請求の
範囲に含まれる以下のような変形例が可能である。
範囲に含まれる以下のような変形例が可能である。
第5図および第6図は第1変形例を示す。尚、6図は第
5図のVl −Vl矢視図である。第5図および第6図
に示すように、本例では全体として角型に一体に構成さ
れている。第7図は第2変。
5図のVl −Vl矢視図である。第5図および第6図
に示すように、本例では全体として角型に一体に構成さ
れている。第7図は第2変。
形例であり、第5図のものの変形である。即ち第5図の
第1変形例の蒸発器をダウンカマー3を共通にして2個
対向してならべた配置となっている。
第1変形例の蒸発器をダウンカマー3を共通にして2個
対向してならべた配置となっている。
第8図、第9図は第3変形例である。尚、第9図は第8
図のIX−rX矢視図である。゛本例は第1図の実施例
の蒸気発生器を3個並べて配設したもので上部ヘッダ4
および下部連通部5を共通とし、ダウンカマ3は熱交換
器1が3個であるのに対し2個となっている。
図のIX−rX矢視図である。゛本例は第1図の実施例
の蒸気発生器を3個並べて配設したもので上部ヘッダ4
および下部連通部5を共通とし、ダウンカマ3は熱交換
器1が3個であるのに対し2個となっている。
第10図は第4変形例で共通のダウンカマ3のまわりに
放射状に熱交換器1を並べて配置しである。
放射状に熱交換器1を並べて配置しである。
尚、本発明は上記実施例や変形例に限られるものではな
く、1次流体の水平流路は2段以上であればよく、1次
側ヘッダは片側だけでもよいなど特許請求の範囲内で種
々の変形が可能である。
く、1次流体の水平流路は2段以上であればよく、1次
側ヘッダは片側だけでもよいなど特許請求の範囲内で種
々の変形が可能である。
〈発明の効果〉
以上述べたような構成となっているので本発明の蒸気発
生器は以下の効果がある。
生器は以下の効果がある。
(1)直交流プレートフィン熱交換器を採用し、1次流
体の流路は羊腸式流路となっているので、従来例として
説明した蒸気発生器(特願昭60−210479号)の
2次側出口部fに相当する部分がなく、2次流体の流れ
が滑らかで気水の分離も十分に行われる。
体の流路は羊腸式流路となっているので、従来例として
説明した蒸気発生器(特願昭60−210479号)の
2次側出口部fに相当する部分がなく、2次流体の流れ
が滑らかで気水の分離も十分に行われる。
(2)上記と同様の理由で熱交換器内で1次側フィンと
2次側フィンの存在する領域が同じで、1次側のみが存
在する従来の熱交換器の2次側入ロ部g12次側出ロ部
fに相当する部分がないので、プレートフィン熱交換器
の強度上のメリットが十分得られる。
2次側フィンの存在する領域が同じで、1次側のみが存
在する従来の熱交換器の2次側入ロ部g12次側出ロ部
fに相当する部分がないので、プレートフィン熱交換器
の強度上のメリットが十分得られる。
(3)1次側流体の羊腸式流路のパスの段数と熱交換器
の巾を変えることにより1次側流体の流路長さを自由に
選択でき、従って1次側流路と2次側流路の長さの比を
自由に変えられるので与えられた温度・流量条件に対し
最適の熱交換器の設計が容易となる。
の巾を変えることにより1次側流体の流路長さを自由に
選択でき、従って1次側流路と2次側流路の長さの比を
自由に変えられるので与えられた温度・流量条件に対し
最適の熱交換器の設計が容易となる。
(4)1次側流体は上から下に羊腸式流路に沿って流れ
、2次側流体は下から上に向って略垂直方向に流れるの
で、向流型熱交換器のメリットをほぼ享受でき、単段の
直交流熱交換器に比して熱損失が少い。
、2次側流体は下から上に向って略垂直方向に流れるの
で、向流型熱交換器のメリットをほぼ享受でき、単段の
直交流熱交換器に比して熱損失が少い。
(5)熱交換器直上にライザ部を有しているので、2次
流体の気水混合状態での流路長さが大きくなるので、発
生蒸気による浮力効果がより大きくなり、自然環境が活
発に行われ、従って熱交換器の単位体積当りの熱負荷が
大きくなっても熱交換器内でペーパーロックに似た現象
(この現象が起ると急激に蒸発量が減少する)が起きに
くくなり、従って熱交換器のコンパクト化が可能である
。
流体の気水混合状態での流路長さが大きくなるので、発
生蒸気による浮力効果がより大きくなり、自然環境が活
発に行われ、従って熱交換器の単位体積当りの熱負荷が
大きくなっても熱交換器内でペーパーロックに似た現象
(この現象が起ると急激に蒸発量が減少する)が起きに
くくなり、従って熱交換器のコンパクト化が可能である
。
第1図は本発明の蒸気発生器の側面図で一部断面しであ
る。第2図は第1図のI−II矢視図、第3図は従来の
蒸気発生器の側面図で一部断面しである。第4図は第3
図の蒸気発生器の斜視図である。第5図・第6図は本発
明の蒸気発生器の第1変形例を示す図面で第5図は正面
図、第6図は第5図のVI −VI矢視図である。第7
図は本発明の蒸気発生器の第2変形例の斜視図である。 第8図、第9図は本発明の蒸気発生器の第3変形例を示
す図面で第8図は正面図、第9図は第8図のrX−rX
矢視図である。第10図は本発明の第4変形例の斜視図
である。 1・・・・・・熱交換器 7・・・・・・1次流
体人口2・・・・・・ライザ部 8・・・・・・
1次流体出口3・・・・・・ダウンカマー 9・・・
・・・1次側ヘッダ4・・・・・・上部ヘッダ 5・・・・・・下部連通部 6・・・・・・蒸気出口 第10 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 第10図
る。第2図は第1図のI−II矢視図、第3図は従来の
蒸気発生器の側面図で一部断面しである。第4図は第3
図の蒸気発生器の斜視図である。第5図・第6図は本発
明の蒸気発生器の第1変形例を示す図面で第5図は正面
図、第6図は第5図のVI −VI矢視図である。第7
図は本発明の蒸気発生器の第2変形例の斜視図である。 第8図、第9図は本発明の蒸気発生器の第3変形例を示
す図面で第8図は正面図、第9図は第8図のrX−rX
矢視図である。第10図は本発明の第4変形例の斜視図
である。 1・・・・・・熱交換器 7・・・・・・1次流
体人口2・・・・・・ライザ部 8・・・・・・
1次流体出口3・・・・・・ダウンカマー 9・・・
・・・1次側ヘッダ4・・・・・・上部ヘッダ 5・・・・・・下部連通部 6・・・・・・蒸気出口 第10 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 2次流体の流路が竪方向になつている直交流プレート
フィン熱交換器と、該熱交換器上端に連設されたライザ
部と、該熱交換器と略平行に配設されたダウンカマーと
、上記ライザ部とダウンカマー上部とを連通し、内部に
蒸発液面を有し、かつ上部に蒸気出口を有する上部ヘッ
ダと、ダウンカマー下部と上記熱交換器下部とを連通す
る下部連通部とを備えてなり、上記熱交換器の両側の内
少くとも一方の側には一次側ヘッダが設けられており、
熱交換器の1次側流体の流路は、上部の1次流体入口か
ら熱交換器内を横切り、1次側ヘッダを下降し、再び、
熱交換器内を横切り、これをくりかえして、下部の1次
流体出口に至る羊腸式流路となっていることを特徴とす
る蒸気発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008419A JP2581122B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 蒸気発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008419A JP2581122B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 蒸気発生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01184302A true JPH01184302A (ja) | 1989-07-24 |
| JP2581122B2 JP2581122B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=11692606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63008419A Expired - Lifetime JP2581122B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 蒸気発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581122B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646105U (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-24 | 株式会社日阪製作所 | 蒸気発生器 |
| CN102635842A (zh) * | 2012-04-16 | 2012-08-15 | 南京工业大学 | 分离式翅片板蒸汽发生器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5981911U (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-02 | 三菱重工業株式会社 | 排ガスボイラ |
| JPS6269001A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-03-30 | 石川島播磨重工業株式会社 | 蒸気発生器 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP63008419A patent/JP2581122B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5981911U (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-02 | 三菱重工業株式会社 | 排ガスボイラ |
| JPS6269001A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-03-30 | 石川島播磨重工業株式会社 | 蒸気発生器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646105U (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-24 | 株式会社日阪製作所 | 蒸気発生器 |
| CN102635842A (zh) * | 2012-04-16 | 2012-08-15 | 南京工业大学 | 分离式翅片板蒸汽发生器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581122B2 (ja) | 1997-02-12 |
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