JPH01184364A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JPH01184364A JPH01184364A JP63010360A JP1036088A JPH01184364A JP H01184364 A JPH01184364 A JP H01184364A JP 63010360 A JP63010360 A JP 63010360A JP 1036088 A JP1036088 A JP 1036088A JP H01184364 A JPH01184364 A JP H01184364A
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- Japan
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- hot water
- water
- water supply
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は給湯装置に関するものである。
(従来の技術)
給湯装置の従来例としては、例えば特開昭59−231
354号公報記載の装置を挙げることができる。
354号公報記載の装置を挙げることができる。
この装置では、湯水をヒートポンプシステムで加熱する
構成となされ、さらにこのヒートポンプシステムは室内
の冷暖空調運転を兼用する構成となされている。すなわ
ち、室外熱交換器、室内熱交換器、及び貯湯タンク内に
配設された給湯用熱交換器を備え、圧縮機からの吐出冷
媒を室内熱交換器から室外熱交換器へと回流させること
によって暖房運転を、また室外熱交換器から室内熱交換
器へと回流させることによって冷房運転をそれぞれ行う
一方、圧縮機からの吐出冷媒を給湯用熱交換器から室外
熱交換器へと回流させることによって上記貯湯タンク内
の湯水を加熱する給湯加熱運転を、また給湯用熱交換器
から室内熱交換器へと回流させることによって冷房排熱
を利用した給湯加熱運転をそれぞれ行うようになされて
いる。
構成となされ、さらにこのヒートポンプシステムは室内
の冷暖空調運転を兼用する構成となされている。すなわ
ち、室外熱交換器、室内熱交換器、及び貯湯タンク内に
配設された給湯用熱交換器を備え、圧縮機からの吐出冷
媒を室内熱交換器から室外熱交換器へと回流させること
によって暖房運転を、また室外熱交換器から室内熱交換
器へと回流させることによって冷房運転をそれぞれ行う
一方、圧縮機からの吐出冷媒を給湯用熱交換器から室外
熱交換器へと回流させることによって上記貯湯タンク内
の湯水を加熱する給湯加熱運転を、また給湯用熱交換器
から室内熱交換器へと回流させることによって冷房排熱
を利用した給湯加熱運転をそれぞれ行うようになされて
いる。
ところで上記貯湯タンクは、通常、外気温度が低く湯の
使用量が多くなる冬場において、例えば−日の湯の合計
使用量を見込んで、その使用量を貯溜し得る内容量のも
のが設置される。さらに詳しくは、ヒートポンプシステ
ムで加熱し得る最高温度、例えば65°Cまで沸上げた
ときの貯湯熱量、すなわち給水水温状態から上記沸上げ
設定温度までの上昇温度に貯湯量を乗じて得られる貯湯
熱量が、冬場における一日の合計使用熱量に略匹敵する
ように貯湯タンクの選定がなされ、加熱運転が行われる
のである。
使用量が多くなる冬場において、例えば−日の湯の合計
使用量を見込んで、その使用量を貯溜し得る内容量のも
のが設置される。さらに詳しくは、ヒートポンプシステ
ムで加熱し得る最高温度、例えば65°Cまで沸上げた
ときの貯湯熱量、すなわち給水水温状態から上記沸上げ
設定温度までの上昇温度に貯湯量を乗じて得られる貯湯
熱量が、冬場における一日の合計使用熱量に略匹敵する
ように貯湯タンクの選定がなされ、加熱運転が行われる
のである。
そして春や秋の中間期、さらに夏場においても上記高温
設定での加熱運転が継続される場合には、外気温度の上
昇と共に一日の合計使用熱量が少なくなってくるために
、当然に湯余りを生じることとなり、翌日にはこの余っ
た湯と補充された水との混合湯に対して上記高温設定温
度まで沸上げる加熱運転が行われることとなる。しかし
ながらこのように貯湯熱量が少なくて済むようになった
場合にも、上記のように高温設定温度まで沸上げ、また
余った湯と補充された水とが混合して中間温度となった
湯に対して高温設定温度まで加熱運転を行っていく場合
には、加熱経費の損失が大きくなるという問題がある。
設定での加熱運転が継続される場合には、外気温度の上
昇と共に一日の合計使用熱量が少なくなってくるために
、当然に湯余りを生じることとなり、翌日にはこの余っ
た湯と補充された水との混合湯に対して上記高温設定温
度まで沸上げる加熱運転が行われることとなる。しかし
ながらこのように貯湯熱量が少なくて済むようになった
場合にも、上記のように高温設定温度まで沸上げ、また
余った湯と補充された水とが混合して中間温度となった
湯に対して高温設定温度まで加熱運転を行っていく場合
には、加熱経費の損失が大きくなるという問題がある。
っまり貯湯温度が貰いために大気中への放散熱量が大き
く、したがって加熱時においては放散熱量を補いながら
設定温度まで高める運転が必要となり、さらにヒートポ
ンプシステムによって加熱する場合には、加熱しようと
する湯温が高くなる程エネルギー効率(EER)が低下
していくものであるために、中間温度からの加熱運転の
繰返しでは加熱に要する経費が不必要に高くなってしま
うのである。
く、したがって加熱時においては放散熱量を補いながら
設定温度まで高める運転が必要となり、さらにヒートポ
ンプシステムによって加熱する場合には、加熱しようと
する湯温が高くなる程エネルギー効率(EER)が低下
していくものであるために、中間温度からの加熱運転の
繰返しでは加熱に要する経費が不必要に高くなってしま
うのである。
そこで例えば夏場においては設定温度を自動的に下げる
ような機能を付加することによって、−日の合計使用熱
量が少なくなる場合にも、その使用熱量に合わせた貯湯
熱量となるように構成することができ、このとき設定温
度が低くなることによって大気中への放熱熱量が低減す
ると共に、加熱範囲が低くなることから、EERがより
高く維持された運転で加熱が行われることとなって、加
熱経費を低減することが可能となる。そしてこのために
は、季節の変化に応する外気温度の変化を検出していく
ことが必要となる。
ような機能を付加することによって、−日の合計使用熱
量が少なくなる場合にも、その使用熱量に合わせた貯湯
熱量となるように構成することができ、このとき設定温
度が低くなることによって大気中への放熱熱量が低減す
ると共に、加熱範囲が低くなることから、EERがより
高く維持された運転で加熱が行われることとなって、加
熱経費を低減することが可能となる。そしてこのために
は、季節の変化に応する外気温度の変化を検出していく
ことが必要となる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、季節の変化を判別するために外気温度を
直接的に検出する構成とする場合には、的確な判別を容
易にはなし得ないという問題がある。例えば貯湯タンク
を屋内に据付ける場合には、外気温度検出のための温度
センサのみを貯湯タンクユニットから離して屋外の適当
な場所を選んで取付けることが必要となり、その取付位
置や取付状態によっては、必ずしも充分な検出の信頼性
が維持されなくなる。また温度センサの検出値は、これ
が位置する局部的な雰囲気温度情報であって、例えば日
当りや風通し、取付位置の高さ等々が異なればその検出
値も異なるものとなり、したがって設置箇所での局部的
な条件変化が大きく影響するために、その検出値と、季
節の変化に応じる外気温度とに安定した相関性が容易に
は得られないのである。
直接的に検出する構成とする場合には、的確な判別を容
易にはなし得ないという問題がある。例えば貯湯タンク
を屋内に据付ける場合には、外気温度検出のための温度
センサのみを貯湯タンクユニットから離して屋外の適当
な場所を選んで取付けることが必要となり、その取付位
置や取付状態によっては、必ずしも充分な検出の信頼性
が維持されなくなる。また温度センサの検出値は、これ
が位置する局部的な雰囲気温度情報であって、例えば日
当りや風通し、取付位置の高さ等々が異なればその検出
値も異なるものとなり、したがって設置箇所での局部的
な条件変化が大きく影響するために、その検出値と、季
節の変化に応じる外気温度とに安定した相関性が容易に
は得られないのである。
この発明は上記に鑑みなされたものであって、その目的
は、例えば季節の変化をより的確に検出することができ
、その結果、例えば前記したような加熱運転経費の低減
のために、上記検出結果に基づいて沸上げ設定温度を自
動的に変更する等の構成を比較的容易になし得る給湯装
置を提供することにある。
は、例えば季節の変化をより的確に検出することができ
、その結果、例えば前記したような加熱運転経費の低減
のために、上記検出結果に基づいて沸上げ設定温度を自
動的に変更する等の構成を比較的容易になし得る給湯装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの発明の給湯装置は、給水配管33を通して供
給される水を加熱すると共に、給湯配管31を通して上
記加熱水を給湯すべく構成された給湯装置であって、上
記給水配管33又はその内部の温度を検出する給水状態
温度検出手段38と、所定時間間隔毎に、その直前の時
間間隔内で検出された給水状態温度の中から最低の検出
値を代表水温値として出力する水温値決定手段51とを
設けている。
給される水を加熱すると共に、給湯配管31を通して上
記加熱水を給湯すべく構成された給湯装置であって、上
記給水配管33又はその内部の温度を検出する給水状態
温度検出手段38と、所定時間間隔毎に、その直前の時
間間隔内で検出された給水状態温度の中から最低の検出
値を代表水温値として出力する水温値決定手段51とを
設けている。
(作用)
上記の給湯装置においては、給水温度状態検出手段38
によって、給水配管33又はその内部温度が検出される
。したがってこの検出値は、上記給水配管33を通して
水が供給されるときには、この供給流水の水温となる。
によって、給水配管33又はその内部温度が検出される
。したがってこの検出値は、上記給水配管33を通して
水が供給されるときには、この供給流水の水温となる。
このような流水の温度は、検出箇所での局部的な条件変
化の影響が少なく、このため例えば季節の変化に応じた
外気温度変化との相関性がより安定して得られる状態量
である。しかしながら、一般に上記水の供給は、湯の使
用に応じて間欠的になされるものであり、給水時以外の
時には、上記給水配管33内において水が滞留する状態
となる。この滞留状態では、周囲雰囲気との熱交換によ
って、上記流水状態からは逸脱した温度が検出される。
化の影響が少なく、このため例えば季節の変化に応じた
外気温度変化との相関性がより安定して得られる状態量
である。しかしながら、一般に上記水の供給は、湯の使
用に応じて間欠的になされるものであり、給水時以外の
時には、上記給水配管33内において水が滞留する状態
となる。この滞留状態では、周囲雰囲気との熱交換によ
って、上記流水状態からは逸脱した温度が検出される。
そこで上記においては、さらに所定の時間間隔、例えば
24時間の期間を定め、この期間の中で最低の検出値を
代表水温値として水温値決定手段51により出力するよ
うになされている。したがって、上記給水状態温度検出
手段38での検出箇所が例えば屋内等のように周囲雰囲
気温度が流水水温よりも高(維持される場合には、上記
代表水温値は、各日毎の最低流水水温値を検出していく
こととなる。
24時間の期間を定め、この期間の中で最低の検出値を
代表水温値として水温値決定手段51により出力するよ
うになされている。したがって、上記給水状態温度検出
手段38での検出箇所が例えば屋内等のように周囲雰囲
気温度が流水水温よりも高(維持される場合には、上記
代表水温値は、各日毎の最低流水水温値を検出していく
こととなる。
このように検出箇所の局部的な設置条件等の差異にあま
り影響されずに、例えば季節毎の外気温度状態の変化を
検出していくことが可能であり、この結果、例えば前記
した沸上げ設定温度の自動変更等も比較的容易に構成す
ることが可能となる。
り影響されずに、例えば季節毎の外気温度状態の変化を
検出していくことが可能であり、この結果、例えば前記
した沸上げ設定温度の自動変更等も比較的容易に構成す
ることが可能となる。
(実施例)
次にこの発明の給湯装置の具体的な実施例について、図
面を参照しつつ詳細に説明する。
面を参照しつつ詳細に説明する。
まず第1図には、この発明を適用して構成すると共に、
ヒートポンプシステムを湯水の加熱源とする給湯装置の
全体構成を示す冷媒回路図を示している。初めに同図に
基づいて、上記ヒートポンプシステムの回路構成につい
て説明する。上記ヒートポンプシステムは、給湯加熱機
能と共に、室内の冷暖空調機能をも有する、いわゆるマ
ルチシステムとして構成されており、図のように、室外
ユニットXには、4基の室内ユニットA−Dと、給湯ユ
ニットYとが冷媒配管によって接続されている。
ヒートポンプシステムを湯水の加熱源とする給湯装置の
全体構成を示す冷媒回路図を示している。初めに同図に
基づいて、上記ヒートポンプシステムの回路構成につい
て説明する。上記ヒートポンプシステムは、給湯加熱機
能と共に、室内の冷暖空調機能をも有する、いわゆるマ
ルチシステムとして構成されており、図のように、室外
ユニットXには、4基の室内ユニットA−Dと、給湯ユ
ニットYとが冷媒配管によって接続されている。
上記室外ユニットXは圧縮機1を有しており、この圧縮
機lの吐出配管2と吸込配管3とはそれぞれ四路切換弁
4に接続されている。なお上記圧縮機1は、その回転速
度つまり圧縮能力を制御するためのインバータ5を有す
るものであり、また上記吐出配管2には第1電磁弁6が
、上記吸込配管3にはアキュームレータ7がそれぞれ介
設されている。上記四路切換弁4には第1ガス管8と第
2ガス管9とが接続されているが、上記第1ガス管8は
室外熱交換器10に接続され、また上記第2ガス管9は
ヘッダー11に接続されると共に、その途中にガス閉鎖
弁12が介設されている。また上記室外熱交換器10に
は、第1液管I3が接続されており、この第1液管13
は受液器14に接続されると共に、その途中には第1膨
張弁15が介設されている。なお上記室外熱交換器10
には、室外ファン29が付設されている。上記受液器1
4には、第2液管16が接続されているが、この第2液
管16は途中に液閉鎖弁17の介設されたものであって
、上記第2ガス管9と第2液管16との間には、複数(
図の場合には4本)の分岐冷媒配管18・・18が互い
に並列に接続されており、各分岐冷媒配管18・・18
にはそれぞれ室内熱交換器19・・19(1台のみ図示
する)と、第2膨張弁20・・20とが介設されている
。なお各室内ユニットA−Dは、1台の室内ユニッ)A
についてのみ図示するが、上記室内熱交換器19・・1
9と室内ファン21・・21とによって構成されている
。
機lの吐出配管2と吸込配管3とはそれぞれ四路切換弁
4に接続されている。なお上記圧縮機1は、その回転速
度つまり圧縮能力を制御するためのインバータ5を有す
るものであり、また上記吐出配管2には第1電磁弁6が
、上記吸込配管3にはアキュームレータ7がそれぞれ介
設されている。上記四路切換弁4には第1ガス管8と第
2ガス管9とが接続されているが、上記第1ガス管8は
室外熱交換器10に接続され、また上記第2ガス管9は
ヘッダー11に接続されると共に、その途中にガス閉鎖
弁12が介設されている。また上記室外熱交換器10に
は、第1液管I3が接続されており、この第1液管13
は受液器14に接続されると共に、その途中には第1膨
張弁15が介設されている。なお上記室外熱交換器10
には、室外ファン29が付設されている。上記受液器1
4には、第2液管16が接続されているが、この第2液
管16は途中に液閉鎖弁17の介設されたものであって
、上記第2ガス管9と第2液管16との間には、複数(
図の場合には4本)の分岐冷媒配管18・・18が互い
に並列に接続されており、各分岐冷媒配管18・・18
にはそれぞれ室内熱交換器19・・19(1台のみ図示
する)と、第2膨張弁20・・20とが介設されている
。なお各室内ユニットA−Dは、1台の室内ユニッ)A
についてのみ図示するが、上記室内熱交換器19・・1
9と室内ファン21・・21とによって構成されている
。
一方上記圧縮機1の吐出配管2には、さらに第3ガス管
22が接続されると共に、この第3ガス管22には給湯
ユニッ)Yの給湯用熱交換器23が接続されており、給
湯用熱交換器23は、さらに第3液管24にて受液器1
4に接続されている。
22が接続されると共に、この第3ガス管22には給湯
ユニッ)Yの給湯用熱交換器23が接続されており、給
湯用熱交換器23は、さらに第3液管24にて受液器1
4に接続されている。
上記第3ガス管22には、第2電磁弁25が介設されて
おり、また上記第3液管24には、キャピラリチューブ
26と逆止弁27とが介設されている。なお上記給湯ユ
ニットYでは、貯湯槽28内の湯水が上記給湯用熱交換
器23を循環し、この際に、この給湯用熱交換器23で
の凝縮冷媒の凝縮熱によって循環湯水が加熱されるよう
に構成されているが、その詳細については後で説明する
。
おり、また上記第3液管24には、キャピラリチューブ
26と逆止弁27とが介設されている。なお上記給湯ユ
ニットYでは、貯湯槽28内の湯水が上記給湯用熱交換
器23を循環し、この際に、この給湯用熱交換器23で
の凝縮冷媒の凝縮熱によって循環湯水が加熱されるよう
に構成されているが、その詳細については後で説明する
。
上記構成のヒートポンプシステムにおいて、次に暖房空
調運転時の冷媒循環制御について説明すると、この運転
は、第1電磁弁6を開、第2電磁弁25を閉とし、圧縮
機1からの冷媒を、四路切換弁4、第2ガス管9を経由
して各室内熱交換器19・・19内で凝縮させ、次いで
第2液管16、第1液管13を経由して室外熱交換器1
0内で蒸発させ、その後、第1ガス管8、四路切換弁4
から圧縮機1へと返流させることによって行う。この場
合の蒸発冷媒の過熱度制御は第1膨張弁15にて行い、
第2膨張弁20・・20では、各室内熱交換器19・・
19への冷媒分配量の制御を行う。一方、冷房運転を行
う場合には、四路切換弁4を切換えると共に、上記同様
に第1電磁弁6を開、第2電磁弁25を閉として圧縮機
1の運転を行う。そうすると冷媒は、四路切換弁4、第
1ガス管8を経由して室外熱交換器10内で凝縮し、次
いで第1液管13、第2液管16を経由して各室内熱交
換器19・・19内で蒸発し、その後第2ガス管9、四
路切換弁4を経て圧縮機1に返流される流れとなる。こ
の場合、第1膨張弁15は全開にし、また各第2膨張弁
20・・20で蒸発冷媒の過熱度を制御する。
調運転時の冷媒循環制御について説明すると、この運転
は、第1電磁弁6を開、第2電磁弁25を閉とし、圧縮
機1からの冷媒を、四路切換弁4、第2ガス管9を経由
して各室内熱交換器19・・19内で凝縮させ、次いで
第2液管16、第1液管13を経由して室外熱交換器1
0内で蒸発させ、その後、第1ガス管8、四路切換弁4
から圧縮機1へと返流させることによって行う。この場
合の蒸発冷媒の過熱度制御は第1膨張弁15にて行い、
第2膨張弁20・・20では、各室内熱交換器19・・
19への冷媒分配量の制御を行う。一方、冷房運転を行
う場合には、四路切換弁4を切換えると共に、上記同様
に第1電磁弁6を開、第2電磁弁25を閉として圧縮機
1の運転を行う。そうすると冷媒は、四路切換弁4、第
1ガス管8を経由して室外熱交換器10内で凝縮し、次
いで第1液管13、第2液管16を経由して各室内熱交
換器19・・19内で蒸発し、その後第2ガス管9、四
路切換弁4を経て圧縮機1に返流される流れとなる。こ
の場合、第1膨張弁15は全開にし、また各第2膨張弁
20・・20で蒸発冷媒の過熱度を制御する。
次に給湯加熱運転は、第1電磁弁6を閉、第2電磁弁2
5を開にして圧縮機1を運転する。そうすると冷媒は、
第3ガス管22を経由して給湯用熱交換器23内にて凝
縮し、次いで第3液管24、受液器14、第1液管13
を経由して室外熱交換器10内にて蒸発し、その後第1
ガス管8、四路切換弁4を経て圧縮機1に返流される流
れとなる。
5を開にして圧縮機1を運転する。そうすると冷媒は、
第3ガス管22を経由して給湯用熱交換器23内にて凝
縮し、次いで第3液管24、受液器14、第1液管13
を経由して室外熱交換器10内にて蒸発し、その後第1
ガス管8、四路切換弁4を経て圧縮機1に返流される流
れとなる。
この場合、各第2膨張弁20・・20は全閉にし、第1
膨張弁15にて蒸発冷媒の過熱度の制御を行う。なお暖
房、給湯の同時運転は、第1及び第2電磁弁6.25を
開とし、室内熱交換器19と給湯用熱交換器23との両
者で冷媒を凝縮させ、室外熱交換器10にて蒸発させる
冷媒回路によって行うことが可能である。
膨張弁15にて蒸発冷媒の過熱度の制御を行う。なお暖
房、給湯の同時運転は、第1及び第2電磁弁6.25を
開とし、室内熱交換器19と給湯用熱交換器23との両
者で冷媒を凝縮させ、室外熱交換器10にて蒸発させる
冷媒回路によって行うことが可能である。
さらに上記システムにおいて冷房と給湯加熱の同時運転
、つまり冷房排熱を貯湯槽28内に回収するための運転
は、第1電磁弁6を閉、第2電磁弁25を開、第1膨張
弁15を全開にして圧縮機1の運転を行う。そうすると
冷媒は、第3ガス管22を経由して給湯用熱交換器23
内で凝縮し、第3液管24、受液器14及び第2液管1
6を経て各室内熱交換器19・・19内で蒸発し、その
後、第2ガス管9、四路切換弁4を経由して圧縮機1へ
と返流されることになる。この場合、各第2膨張弁20
・・20において蒸発冷媒の過熱度の制御を行う。
、つまり冷房排熱を貯湯槽28内に回収するための運転
は、第1電磁弁6を閉、第2電磁弁25を開、第1膨張
弁15を全開にして圧縮機1の運転を行う。そうすると
冷媒は、第3ガス管22を経由して給湯用熱交換器23
内で凝縮し、第3液管24、受液器14及び第2液管1
6を経て各室内熱交換器19・・19内で蒸発し、その
後、第2ガス管9、四路切換弁4を経由して圧縮機1へ
と返流されることになる。この場合、各第2膨張弁20
・・20において蒸発冷媒の過熱度の制御を行う。
上記の各運転は、室内温度や貯湯槽28内の湯温をそれ
ぞれ検出しながら、それらの検出温度がそれぞれ設定温
度に近づくような制御構成となされているものであるが
、以下には上記給湯加熱運転の場合について、さらに詳
細に説明する。
ぞれ検出しながら、それらの検出温度がそれぞれ設定温
度に近づくような制御構成となされているものであるが
、以下には上記給湯加熱運転の場合について、さらに詳
細に説明する。
初めに、第1図に示した給湯ユニットYの構成について
説明すると、前記貯湯槽28は円筒状密閉形のタンクに
よって構成されており、その内容量は、例えば冬場の一
日の湯の合計使用量を貯溜し得る容量(例えば300!
程度)となされている。
説明すると、前記貯湯槽28は円筒状密閉形のタンクに
よって構成されており、その内容量は、例えば冬場の一
日の湯の合計使用量を貯溜し得る容量(例えば300!
程度)となされている。
この貯湯槽28の上端部側の給湯口には給湯配管31が
接続され、また下端部側の給水口には、三方弁32を介
して給水配管33が接続されている。
接続され、また下端部側の給水口には、三方弁32を介
して給水配管33が接続されている。
さらにこの三方弁32には、循環ポンプ34の介設され
た加熱用往管35が接続されると共に、上記上端部側の
給湯配管31に加熱用復管36が接続され、これらの加
熱用往管35と復管36との間に前記給湯用熱交換器2
3が接続されている。
た加熱用往管35が接続されると共に、上記上端部側の
給湯配管31に加熱用復管36が接続され、これらの加
熱用往管35と復管36との間に前記給湯用熱交換器2
3が接続されている。
上記三方弁32を、給水配管33が貯湯槽28の給水口
に連通ずる位置に位置させている時に、給湯配管31の
先端側のカラン(図示せず)が開弁される場合には、上
記給水配管33を通して作用する水道水の圧力によって
、貯湯槽28内の湯が押し上げ式にその給湯口を通して
給湯配管31へと給湯される。一方、上記三方弁32を
、貯湯槽28の給水口が加熱用往管35に連通ずる状態
に切換えて循環ポンプ34を作動することによって、貯
湯槽28内の湯水が上記ポンプ34によって給水口から
加熱用往管35へと吸引され、そして給湯用熱交換器2
3、加熱用復管36を経て、上記貯湯槽28の給湯口を
通してこの貯湯槽28内の上部側に戻されるような湯水
の循環が行われる。
に連通ずる位置に位置させている時に、給湯配管31の
先端側のカラン(図示せず)が開弁される場合には、上
記給水配管33を通して作用する水道水の圧力によって
、貯湯槽28内の湯が押し上げ式にその給湯口を通して
給湯配管31へと給湯される。一方、上記三方弁32を
、貯湯槽28の給水口が加熱用往管35に連通ずる状態
に切換えて循環ポンプ34を作動することによって、貯
湯槽28内の湯水が上記ポンプ34によって給水口から
加熱用往管35へと吸引され、そして給湯用熱交換器2
3、加熱用復管36を経て、上記貯湯槽28の給湯口を
通してこの貯湯槽28内の上部側に戻されるような湯水
の循環が行われる。
この循環時に、上記給湯用熱交換器23に冷媒を循環さ
せることによって、冷媒凝縮熱が循環湯水に付与され、
これにより貯湯槽28内の湯水が徐々に加熱されていく
こととなる。上記貯湯槽28の外周壁面には、上下方向
4箇所の位置に、例えばサーミスタ等によって構成され
る湯温センサ37・・37がそれぞれ取着されており、
貯湯槽28内における各湯温センサ37の各取着位置に
応する各水位の湯水の温度をそれぞれ検出するようにな
されている。これらの検出温度を、例えば設定温度と比
較していくことにより、貯湯槽28内の設定温度を超え
ている湯量を判別することが可能である。そしてさらに
上記装置においては、給水状態温度検出手段として、サ
ーミスタより成る給水水温センサ38が給水配管33に
取着されている。
せることによって、冷媒凝縮熱が循環湯水に付与され、
これにより貯湯槽28内の湯水が徐々に加熱されていく
こととなる。上記貯湯槽28の外周壁面には、上下方向
4箇所の位置に、例えばサーミスタ等によって構成され
る湯温センサ37・・37がそれぞれ取着されており、
貯湯槽28内における各湯温センサ37の各取着位置に
応する各水位の湯水の温度をそれぞれ検出するようにな
されている。これらの検出温度を、例えば設定温度と比
較していくことにより、貯湯槽28内の設定温度を超え
ている湯量を判別することが可能である。そしてさらに
上記装置においては、給水状態温度検出手段として、サ
ーミスタより成る給水水温センサ38が給水配管33に
取着されている。
第2図には、給湯加熱運転の制御系統図を示しており、
図のように、室外ユニットXは、室外制御装置41と、
インバータ制御装置42とを有している。このインバー
タ制御装置42は、室外制御装置からの指令により、空
調負荷及び給湯負荷に応じた能力に前記インバータ5で
の周波数、つまり圧縮機1の圧縮能力を制御するための
ものであり、また上記室外制御装置41によって、さら
に、暖房、冷房、給湯、冷房給湯等の各運転モードに応
じて、室外ファン29の駆動速度や、前記した第1及び
第2電磁弁6.25、四路切換弁4、第1及び第2膨張
弁15.20・・20の作動が制御される。
図のように、室外ユニットXは、室外制御装置41と、
インバータ制御装置42とを有している。このインバー
タ制御装置42は、室外制御装置からの指令により、空
調負荷及び給湯負荷に応じた能力に前記インバータ5で
の周波数、つまり圧縮機1の圧縮能力を制御するための
ものであり、また上記室外制御装置41によって、さら
に、暖房、冷房、給湯、冷房給湯等の各運転モードに応
じて、室外ファン29の駆動速度や、前記した第1及び
第2電磁弁6.25、四路切換弁4、第1及び第2膨張
弁15.20・・20の作動が制御される。
一方、給湯ユニットYは、上記室外制御装置41に接続
された給湯用制御装置43を有しており、この給湯用制
御装置43には、前記湯温センサ37・・37と給水水
温センサ38とが接続されると共に、さらに台所等に配
置されるリモコンボックス44が接続されている。この
リモコンボックス44は、給湯加熱運転スイッチ45と
、湯温設定部46と、時計機能部47と、湯温設定切換
スイッチ48と、そして設定温度変更手段となる設定湯
温決定部49とを有している。上記湯温設定切換スイッ
チ48は、貯湯槽28内の湯水の沸上げ温度の設定を手
動、又は自動に切換えるものであって、手動の場合には
例えばデイツプスイッチを使用者が操作することによっ
て、その操作結果に応じた設定温度が決定され、また自
動に切換えられた場合には、上記設定湯温決定部49に
よって給水水温センサ38での検出温度に基づく設定温
度が自動的に決定されるが、その詳細については後で説
明する。このように決定される設定温度に対して、例え
ば貯湯槽28の上部側に取着されている湯温センサ37
での検出湯温か低くなり、したがって残湯量が少なく、
そして使用者によって給湯加熱運転スイッチ45がON
操作されたときに、上記給湯用制御装置43で給湯運転
要求信号が発生され、これが室外制御装置41に入力さ
れる。そしてこの給湯運転要求信号が発生されていると
きに、給湯加熱運転が可能な場合、すなわち空調運転停
止時や空調負荷が小さく空調と給湯加熱との併用運転が
可能な場合に上記室外制御装置41によって、給湯用熱
交換器23へと冷媒が循環する給湯加熱運転が行われる
と共に、給湯用制御装置43に給湯運転指令信号が出力
され、この信号によって、三方弁32の切換えと循環ポ
ンプ34の作動がなされて、貯湯槽28内の湯水が上記
給湯用熱交換器23へと循環され、これによって貯湯槽
28内の湯の加熱が行われる。
された給湯用制御装置43を有しており、この給湯用制
御装置43には、前記湯温センサ37・・37と給水水
温センサ38とが接続されると共に、さらに台所等に配
置されるリモコンボックス44が接続されている。この
リモコンボックス44は、給湯加熱運転スイッチ45と
、湯温設定部46と、時計機能部47と、湯温設定切換
スイッチ48と、そして設定温度変更手段となる設定湯
温決定部49とを有している。上記湯温設定切換スイッ
チ48は、貯湯槽28内の湯水の沸上げ温度の設定を手
動、又は自動に切換えるものであって、手動の場合には
例えばデイツプスイッチを使用者が操作することによっ
て、その操作結果に応じた設定温度が決定され、また自
動に切換えられた場合には、上記設定湯温決定部49に
よって給水水温センサ38での検出温度に基づく設定温
度が自動的に決定されるが、その詳細については後で説
明する。このように決定される設定温度に対して、例え
ば貯湯槽28の上部側に取着されている湯温センサ37
での検出湯温か低くなり、したがって残湯量が少なく、
そして使用者によって給湯加熱運転スイッチ45がON
操作されたときに、上記給湯用制御装置43で給湯運転
要求信号が発生され、これが室外制御装置41に入力さ
れる。そしてこの給湯運転要求信号が発生されていると
きに、給湯加熱運転が可能な場合、すなわち空調運転停
止時や空調負荷が小さく空調と給湯加熱との併用運転が
可能な場合に上記室外制御装置41によって、給湯用熱
交換器23へと冷媒が循環する給湯加熱運転が行われる
と共に、給湯用制御装置43に給湯運転指令信号が出力
され、この信号によって、三方弁32の切換えと循環ポ
ンプ34の作動がなされて、貯湯槽28内の湯水が上記
給湯用熱交換器23へと循環され、これによって貯湯槽
28内の湯の加熱が行われる。
そして各湯温センサ37での検出湯温か上記設定温度以
上となったときに、給湯用制御装置43での給湯運転要
求信号の発生がなくなり、室外制御装置41によって給
湯用熱交換器23への冷媒循環が停止されると共に、給
湯運転指令信号も発生されなくなって、給湯ユニットY
における循環ポンプ34の停止、三方弁32の給水配管
33側への切換作動が行われ、給湯可能な待機状態に切
換えられる。
上となったときに、給湯用制御装置43での給湯運転要
求信号の発生がなくなり、室外制御装置41によって給
湯用熱交換器23への冷媒循環が停止されると共に、給
湯運転指令信号も発生されなくなって、給湯ユニットY
における循環ポンプ34の停止、三方弁32の給水配管
33側への切換作動が行われ、給湯可能な待機状態に切
換えられる。
ところで上記貯湯槽28としては、ヒートポンプシステ
ムで加熱し得る最高湯温(例えば65°C)の冬場にお
ける一日の使用量を貯溜し得る内容量のものが設置され
る。しかしながら冬場に合わせて選定された上記貯湯槽
28内の湯量は、その設定温度に変更がない場合には、
春や秋の中間期、さらには夏場に向かって使用量は徐々
に低下し、したがって貯湯槽28内に湯余りを生ずるこ
ととなるが、上記実施例においては、前記給水水温セン
サ38での検出値に基づいて設定温度を自動的に変更し
ていく設定湯温決定部49を設けている。
ムで加熱し得る最高湯温(例えば65°C)の冬場にお
ける一日の使用量を貯溜し得る内容量のものが設置され
る。しかしながら冬場に合わせて選定された上記貯湯槽
28内の湯量は、その設定温度に変更がない場合には、
春や秋の中間期、さらには夏場に向かって使用量は徐々
に低下し、したがって貯湯槽28内に湯余りを生ずるこ
ととなるが、上記実施例においては、前記給水水温セン
サ38での検出値に基づいて設定温度を自動的に変更し
ていく設定湯温決定部49を設けている。
第3図には、リモコンボックス44に電源が投入されて
からの上記設定湯温決定部49でなされる制御フローチ
ャートを示しており、以下同図に基づいて説明する。
からの上記設定湯温決定部49でなされる制御フローチ
ャートを示しており、以下同図に基づいて説明する。
電源が投入されると、同図のステップS1に示すように
、最低検出水温Dminがまず初期設定される。
、最低検出水温Dminがまず初期設定される。
この初期設定は、貯湯槽28に取着されている4箇の湯
温センサ37・・37の中で最下部位置の湯温センサ3
7の検出温度と、給水配管33に取着されている給水水
温センサ38での検出温度Dwpとの低い方の温度を選
択して設定するようになされている。次いでステップS
8において、上記最低検出水温Dminに基づいて、上
記貯湯槽28内の湯温に対する設定温度Dsが決定され
るが、この決定の為に、最低検出水温Dminと設定温
度Dsとの間に、以下のような対応関係が設定湯温決定
部49内に予め記憶されている。すなわち、 (1)Dmin<12°CのときDs=65°C(2)
12°C≦Dmin<18℃のときDs=60°C(
3) 18°C≦Dmin<24°CのときDs =
55°C(4)Dmin≧24°CのときDs=50″
にの対応関係に基づいて電源投入時にまず最初の設定温
度DsをステップS8において決定した後、図のように
、ステップ82〜S7の各処理ステップで構成される水
温値決定部(水温値決定手段)51での処理に移行する
。まずステップS2において給水温度Dwに、上記対応
関係における最高判別温度24°Cよりも高い、例えば
30″Cの初期値Tinが設定され、この給水温度Dw
は、次の繰返しステップ33〜S6の実行によって、逐
次低温度側へと置き換えられていく。つまり、ステップ
S3における上記給水水温センサ38での検出温度Dw
pを、ステップS4において、それまで給水温度として
保持されている上記温度データDwと比較し、Dwpが
D−よりも低い場合に、ステップS5において、その時
の検出温度Dwpをそのときまでの温度データに替えて
、新たに給水温度Dwとして保持するのである。上記の
置換えは、前記時計機能部で計時されている時刻が例え
ば深夜零時等の所定の設定時刻toに達したときに発せ
られる信号によってステップS6からステップS7へと
移行するまで繰返される。そしてステップS7において
そのとき保持されている給水水温り一が、上記設定時刻
toに達するまでの24時間の間の代表水温値、すなわ
ち最低検出水温Dminとして決定される。
温センサ37・・37の中で最下部位置の湯温センサ3
7の検出温度と、給水配管33に取着されている給水水
温センサ38での検出温度Dwpとの低い方の温度を選
択して設定するようになされている。次いでステップS
8において、上記最低検出水温Dminに基づいて、上
記貯湯槽28内の湯温に対する設定温度Dsが決定され
るが、この決定の為に、最低検出水温Dminと設定温
度Dsとの間に、以下のような対応関係が設定湯温決定
部49内に予め記憶されている。すなわち、 (1)Dmin<12°CのときDs=65°C(2)
12°C≦Dmin<18℃のときDs=60°C(
3) 18°C≦Dmin<24°CのときDs =
55°C(4)Dmin≧24°CのときDs=50″
にの対応関係に基づいて電源投入時にまず最初の設定温
度DsをステップS8において決定した後、図のように
、ステップ82〜S7の各処理ステップで構成される水
温値決定部(水温値決定手段)51での処理に移行する
。まずステップS2において給水温度Dwに、上記対応
関係における最高判別温度24°Cよりも高い、例えば
30″Cの初期値Tinが設定され、この給水温度Dw
は、次の繰返しステップ33〜S6の実行によって、逐
次低温度側へと置き換えられていく。つまり、ステップ
S3における上記給水水温センサ38での検出温度Dw
pを、ステップS4において、それまで給水温度として
保持されている上記温度データDwと比較し、Dwpが
D−よりも低い場合に、ステップS5において、その時
の検出温度Dwpをそのときまでの温度データに替えて
、新たに給水温度Dwとして保持するのである。上記の
置換えは、前記時計機能部で計時されている時刻が例え
ば深夜零時等の所定の設定時刻toに達したときに発せ
られる信号によってステップS6からステップS7へと
移行するまで繰返される。そしてステップS7において
そのとき保持されている給水水温り一が、上記設定時刻
toに達するまでの24時間の間の代表水温値、すなわ
ち最低検出水温Dminとして決定される。
上記給水水温センサ38での検出値は、給水配管33を
通して水が供給されているとき、すなわち流水状態にあ
るときには、この流水の温度となる。一方、給水停止状
態において水が滞留しているときには、外部雰囲気との
熱交換によって、徐々に上記雰囲気温度に近づくことと
なるが、上記のような貯湯槽28は、これを屋外に設置
するときには、通常、全体を囲繞するケーシング内に収
納される構成となされ、このケーシング内における給水
配管33に上記給水水温センサ38は取着される。この
ため貯湯槽28からの放熱によって外気温度よりも高い
雰囲気温度状態となるケーシング内に上記給水水温セン
サ38が設けられていることによって、上記給水停止状
態においては、冬場においても、流水温度よりも高い温
度を検出することとなる。この結果、上記のように所定
の時間間隔、例えば−日の中で上記給水水温センサ38
での検出値Dwpの最低検出値で決定される代表水温値
Dminは、給水が間欠的に行われるにもかかわらず、
各日毎の流水水温の最低温度を検出していくこととなる
。そしてこのような最低検出水温Dminの変化は、例
えば季節の変化と共に変化する外気温度とより安定した
相関性を有する状態量であり、これによって季節毎の外
気温度状態の変化を検出していくことが可能である。
通して水が供給されているとき、すなわち流水状態にあ
るときには、この流水の温度となる。一方、給水停止状
態において水が滞留しているときには、外部雰囲気との
熱交換によって、徐々に上記雰囲気温度に近づくことと
なるが、上記のような貯湯槽28は、これを屋外に設置
するときには、通常、全体を囲繞するケーシング内に収
納される構成となされ、このケーシング内における給水
配管33に上記給水水温センサ38は取着される。この
ため貯湯槽28からの放熱によって外気温度よりも高い
雰囲気温度状態となるケーシング内に上記給水水温セン
サ38が設けられていることによって、上記給水停止状
態においては、冬場においても、流水温度よりも高い温
度を検出することとなる。この結果、上記のように所定
の時間間隔、例えば−日の中で上記給水水温センサ38
での検出値Dwpの最低検出値で決定される代表水温値
Dminは、給水が間欠的に行われるにもかかわらず、
各日毎の流水水温の最低温度を検出していくこととなる
。そしてこのような最低検出水温Dminの変化は、例
えば季節の変化と共に変化する外気温度とより安定した
相関性を有する状態量であり、これによって季節毎の外
気温度状態の変化を検出していくことが可能である。
そこで上記実施例においては、上記最低検出水温Dmi
nに基づいて設定温度Dsを自動的に変更していく構成
となされており、ステップS8において、前記と同様に
、Dminに応する設定温度Dsが決定される。以降同
様に上記ステップS2から88に至る処理が繰返されて
いくことによって、各日毎に、その前日の最低の検出水
温Divpに基づいて設定温度Dsが決定され、前記湯
温設定切換スイッチ48が自動運転側にあるときには、
上記設定温度Dsに基づく給湯加熱運転が行われる。
nに基づいて設定温度Dsを自動的に変更していく構成
となされており、ステップS8において、前記と同様に
、Dminに応する設定温度Dsが決定される。以降同
様に上記ステップS2から88に至る処理が繰返されて
いくことによって、各日毎に、その前日の最低の検出水
温Divpに基づいて設定温度Dsが決定され、前記湯
温設定切換スイッチ48が自動運転側にあるときには、
上記設定温度Dsに基づく給湯加熱運転が行われる。
上記のように、湯温設定切換スイッチ48が自動運転側
である場合には、上記装置では、貯湯槽28内の湯水に
対する設定温度Dsが、外気温度の変化に応じて自動的
に変更されるようになされている。この結果、外気温が
高くなってくる場合にも、設定温度が低くなるので一日
の湯の使用量には大きな減少は生じなくなり、このため
湯余り量が少なくなって、無駄のない給湯サイクルを維
持し得ることとなる。さらにヒートポンプシステムを熱
源として湯水を加熱する場合に、貯湯熱量が少なくて済
む場合には加熱設定温度を下げる変更がなされ、より高
いEERが維持される加熱運転が行われるので加熱コス
トはさらに低減される。
である場合には、上記装置では、貯湯槽28内の湯水に
対する設定温度Dsが、外気温度の変化に応じて自動的
に変更されるようになされている。この結果、外気温が
高くなってくる場合にも、設定温度が低くなるので一日
の湯の使用量には大きな減少は生じなくなり、このため
湯余り量が少なくなって、無駄のない給湯サイクルを維
持し得ることとなる。さらにヒートポンプシステムを熱
源として湯水を加熱する場合に、貯湯熱量が少なくて済
む場合には加熱設定温度を下げる変更がなされ、より高
いEERが維持される加熱運転が行われるので加熱コス
トはさらに低減される。
また貯湯温度が低いことによって、大気への放熱熱量も
低減することとなるので、これによってもエネルギの損
失が少なくなり、したがってエネルギの浪費が抑えられ
た経済的な給湯装置となる。
低減することとなるので、これによってもエネルギの損
失が少なくなり、したがってエネルギの浪費が抑えられ
た経済的な給湯装置となる。
さらに上記装置には、前記リモコンボックス44に、第
2図に示すように、さらに沸上り時刻指定部50を設け
ている。これは、通常の生活での湯の使用パターンが略
一定していることから、上記沸上り時刻指定部50に湯
の使用開始時刻を指定しておくことによって、この時刻
に合わせて沸上がるように、給湯加熱運転の開始が自動
的に決定されるものである。このためには、まず前記貯
湯槽28に取着されている4箇の湯温センサ37・・3
7での各検出温度によって、残湯量が判別され、したが
ってそのときまでに使用された湯量に応じて貯湯槽28
の下部側に補充された水の量が略判別される。そしてこ
の水を設定温度までに加熱するために必要な時間が、ヒ
ートポンプシステムの加熱能力によって算出される。ヒ
ートポンプシステムの加熱能力は、例えば外気温度によ
って異なるものとなるが、このため、前記最低検出水温
Dminが用いられる。すなわち外気温度に応する値と
なる上記最低検出水温Dminに対する加熱能力対応値
が予め上記沸上り時刻指定部50内に記憶されている。
2図に示すように、さらに沸上り時刻指定部50を設け
ている。これは、通常の生活での湯の使用パターンが略
一定していることから、上記沸上り時刻指定部50に湯
の使用開始時刻を指定しておくことによって、この時刻
に合わせて沸上がるように、給湯加熱運転の開始が自動
的に決定されるものである。このためには、まず前記貯
湯槽28に取着されている4箇の湯温センサ37・・3
7での各検出温度によって、残湯量が判別され、したが
ってそのときまでに使用された湯量に応じて貯湯槽28
の下部側に補充された水の量が略判別される。そしてこ
の水を設定温度までに加熱するために必要な時間が、ヒ
ートポンプシステムの加熱能力によって算出される。ヒ
ートポンプシステムの加熱能力は、例えば外気温度によ
って異なるものとなるが、このため、前記最低検出水温
Dminが用いられる。すなわち外気温度に応する値と
なる上記最低検出水温Dminに対する加熱能力対応値
が予め上記沸上り時刻指定部50内に記憶されている。
こうして貯湯槽28の水量と加熱能力、さらに設定温度
の各データから、設定温度に加熱するのに必要な給湯加
熱運転時間が算出され、これを沸上り指定時刻から引い
た時刻に自動的に給湯加熱運転が開始される。
の各データから、設定温度に加熱するのに必要な給湯加
熱運転時間が算出され、これを沸上り指定時刻から引い
た時刻に自動的に給湯加熱運転が開始される。
上記のような沸上り時刻指定機能を設けることによって
も、給湯加熱運転にかかる経済性の向上を図ることがで
きる。つまり、−日における一般的な湯の使用パターン
は、夕刻の風呂への給湯時に多量の使用がなされるもの
であるために、従来は、その後深夜にかけて加熱運転が
行われるものとなっている。このため、夜間運転が行わ
れることにより、運転音が、特に居住者の就寝直後にお
いて著しい不快感を及ぼすと共に、深夜、すなわち外気
温度が低い間に運転するので、ヒートポンプシステムに
おけるEERの低い運転が行われるものとなっていた。
も、給湯加熱運転にかかる経済性の向上を図ることがで
きる。つまり、−日における一般的な湯の使用パターン
は、夕刻の風呂への給湯時に多量の使用がなされるもの
であるために、従来は、その後深夜にかけて加熱運転が
行われるものとなっている。このため、夜間運転が行わ
れることにより、運転音が、特に居住者の就寝直後にお
いて著しい不快感を及ぼすと共に、深夜、すなわち外気
温度が低い間に運転するので、ヒートポンプシステムに
おけるEERの低い運転が行われるものとなっていた。
また深夜に沸上げられた湯の実使用時間は、上記のよう
に翌日の夕刻であり、貯湯槽28内で高温温度状態で保
持する時間が長いために、この間に大気中へと放熱する
熱量も多いものとなっている。
に翌日の夕刻であり、貯湯槽28内で高温温度状態で保
持する時間が長いために、この間に大気中へと放熱する
熱量も多いものとなっている。
そこで上記沸上げ時刻指定機能を利用して、例えば夕刻
の風呂への給湯持直前の時刻を設定することにより、加
熱運転は昼間の外気温度の高いときに行われることとな
り、したがってEERの高い加熱運転が可能となり、ま
た沸上げ後には大部分がすぐに使用されることとなるの
で、ヒートロスも低減し、従来よりも経済性を向上する
ことが可能となる。
の風呂への給湯持直前の時刻を設定することにより、加
熱運転は昼間の外気温度の高いときに行われることとな
り、したがってEERの高い加熱運転が可能となり、ま
た沸上げ後には大部分がすぐに使用されることとなるの
で、ヒートロスも低減し、従来よりも経済性を向上する
ことが可能となる。
なお上記実施例のように、冬場における外気温度変化を
詳細に求めることを必要とせず、他の季節と異なる冬場
の低外気温状態の判別で充分な場合には、上記のように
給水水温センサ38を、冬場においても流水水温よりも
高い温度状態に保持される雰囲気中に取付けるという条
件は必ずしも必要ではない。例えば給水水温センサ38
が外気雰囲気中にあって、給水停止時における冬場の検
出値が流水水温よりも低くなったとしても、冬場の低外
気温状態を判別するための判別値に対して上下関係の逆
転を生じず、この結果、誤判定を生ずることなく季節の
変化に応する外気温度状態の変化を検出していくことが
可能である。
詳細に求めることを必要とせず、他の季節と異なる冬場
の低外気温状態の判別で充分な場合には、上記のように
給水水温センサ38を、冬場においても流水水温よりも
高い温度状態に保持される雰囲気中に取付けるという条
件は必ずしも必要ではない。例えば給水水温センサ38
が外気雰囲気中にあって、給水停止時における冬場の検
出値が流水水温よりも低くなったとしても、冬場の低外
気温状態を判別するための判別値に対して上下関係の逆
転を生じず、この結果、誤判定を生ずることなく季節の
変化に応する外気温度状態の変化を検出していくことが
可能である。
以上の説明のように、上記実施例においては、給水水温
状態を、検出箇所の局部的な設置条件等の差異にあまり
影響されずに、例えば季節毎の外気温度状態の変化と相
関性のある値として検出してい(ことが可能である。そ
してこの検出結果に基づいて、例えば沸上げ設定温度を
外気温度の変化に合わせて自動的に変更する構成や、加
熱運転期間を損失の少ない時間帯にする構成等とするこ
とによって、加熱運転経費が従来よりも低減された給湯
装置として構成することが容易である。
状態を、検出箇所の局部的な設置条件等の差異にあまり
影響されずに、例えば季節毎の外気温度状態の変化と相
関性のある値として検出してい(ことが可能である。そ
してこの検出結果に基づいて、例えば沸上げ設定温度を
外気温度の変化に合わせて自動的に変更する構成や、加
熱運転期間を損失の少ない時間帯にする構成等とするこ
とによって、加熱運転経費が従来よりも低減された給湯
装置として構成することが容易である。
なお上記実施例においては、貯湯槽28を設けた給湯装
置を例に挙げて説明したが、貯湯槽を介さずに加熱源を
通して直接的に給湯する構成の給湯装置においてもこの
発明の適用は可能である。
置を例に挙げて説明したが、貯湯槽を介さずに加熱源を
通して直接的に給湯する構成の給湯装置においてもこの
発明の適用は可能である。
さらに上記実施例ではヒートポンプシステムを湯水の加
熱源とする装置の説明であるが、その他の加熱源、例え
ば電気ヒータを用いて構成する給湯装置においてもこの
発明の適用が可能である。
熱源とする装置の説明であるが、その他の加熱源、例え
ば電気ヒータを用いて構成する給湯装置においてもこの
発明の適用が可能である。
(発明の効果)
上記のようにこの発明の給湯装置においては、給水水温
状態を、検出箇所の局部的な設置条件等の差異にあまり
影響されずに、例えば季節毎の外気温度状態の変化と相
関性のある値として検出していくことが可能であるので
、例えば加熱運転経費を低減するために沸上げ設定温度
を外気温度の変化に合わせて自動的に変更する等の構成
を比較的容易に行うことが可能となる。
状態を、検出箇所の局部的な設置条件等の差異にあまり
影響されずに、例えば季節毎の外気温度状態の変化と相
関性のある値として検出していくことが可能であるので
、例えば加熱運転経費を低減するために沸上げ設定温度
を外気温度の変化に合わせて自動的に変更する等の構成
を比較的容易に行うことが可能となる。
第1図はこの発明の一実施例における給湯装置の全体構
成を示す冷媒回路図、第2図は給湯加熱運転における制
御ブロック図、第3図は上記装置において沸上げ設定温
度を決定する制御フローチャートである。 31・・・給湯配管、33・・・給水配管、38・・・
給水水温センサ(給水状態温度検出手段)、51・・・
水温値決定部(水温値決定手段)。 第2図
成を示す冷媒回路図、第2図は給湯加熱運転における制
御ブロック図、第3図は上記装置において沸上げ設定温
度を決定する制御フローチャートである。 31・・・給湯配管、33・・・給水配管、38・・・
給水水温センサ(給水状態温度検出手段)、51・・・
水温値決定部(水温値決定手段)。 第2図
Claims (1)
- 1、給水配管(33)を通して供給される水を加熱する
と共に、給湯配管(31)を通して上記加熱水を給湯す
べく構成された給湯装置であって、上記給水配管(33
)又はその内部の温度を検出する給水状態温度検出手段
(38)と、所定時間間隔毎に、その直前の時間間隔内
で検出された給水状態温度の中から最低の検出値を代表
水温値として出力する水温値決定手段(51)とを設け
ていることを特徴とする給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63010360A JPH01184364A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63010360A JPH01184364A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01184364A true JPH01184364A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11747998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63010360A Pending JPH01184364A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01184364A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007010242A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Kyaria Kk | ヒートポンプ式給湯装置 |
| JP2007247981A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コージェネレーションシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60207852A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 貯湯式電気温水器における給水水温検出装置 |
| JPS6111547A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-18 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 貯湯式電気温水器 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63010360A patent/JPH01184364A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60207852A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 貯湯式電気温水器における給水水温検出装置 |
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| JP2007010242A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Kyaria Kk | ヒートポンプ式給湯装置 |
| JP2007247981A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コージェネレーションシステム |
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