JPH01184841A - ワイヤボンディング方法 - Google Patents

ワイヤボンディング方法

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JPH01184841A
JPH01184841A JP63005609A JP560988A JPH01184841A JP H01184841 A JPH01184841 A JP H01184841A JP 63005609 A JP63005609 A JP 63005609A JP 560988 A JP560988 A JP 560988A JP H01184841 A JPH01184841 A JP H01184841A
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野沢 一二三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置の製造に用いるワイヤボンディン
グ装置に適用して特に有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
ワイヤボンディング装置について記載されている例とし
ては、株式会社工業調査会、昭和56年、11月lO日
発行、「電子材料別冊、超LSI!l!造・試験装置ガ
イドブックJP156〜P162がある。
ワイヤボンディングの方式としては上記文献にも記載さ
れているように、熱圧着方式に超音波方式を併用したも
のが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような超音波方式を併用した熱圧着方式では、装
置の機構自体は基本的には熱圧着専用機が基本となって
いるため、以下のような問題を生じることが本発明者に
よって明らかにされた。
すなわち、超音波方式は、所定の1方向に60K)Iz
程度の超音波振動を印加してワイヤをリード等の被接合
部に接合する方式であるが、熱圧着との併用方式のワイ
ヤボンディング装置においては、リードフレーム等の被
接合物体は、固定ステージ上に載置されており、ボンデ
ィングヘッドのXYテーブルの制御によりボンディング
ツールの水平移動を行なう構造となっている。
そのため、特にリードへの第2ボンディング時において
、リードの位置によってはリード軸方向に対して超音波
発振の方向が区々となる場合が多い。このとき、リード
の軸方向に対して平行な方向に超音波振動を印加した場
合は問題はないが、軸方向と垂直、すなわちリードの幅
方向に対して超音波振動を印加した場合には、リードが
共振現象を起こす場合がある。
近年、半導体装置の高集積化が進み、これにともない、
たとえばリード寸法が厚さ0.15mmq幅0.2+y
un程度の微細なリード構造のものも増加してきている
が、このように微細化したリードに対して幅方向の超音
波振動を印加した場合、リードが共振状態となる事態の
特に多いことが本発明者によって見い出された。
上記のようにリードが共振状態となると、リードとワイ
ヤとの接合強度を十分に確保することができなくなり、
後の樹脂封止工程等においてワイヤ剥がれあるいは断線
による接触不良となりボンディング不良の原因となる場
合が多い。
このような共振現象の生じる条件等については、本発明
者によりさらに下記のように明らかにされた。
すなわち、第7図はリード押えによってリードを固定し
た状態を示す概念図、第8図はリード押えによる固定位
置とリードの共振周波数との関係を示す説明図である。
いま、第7図に示される・ように、リード72の外方を
リード押え71で固定した状態でリード720幅方向に
超音波発振を印加した場合、リード72の先端からリー
ド押え71までの距離lと共振周波数fmとの関係は第
8図で示す通りとなる。
同図によれば、たとえば幅b =Q、l 5ma+の銅
(CU)からなるリードフレーム73を使用した場合、
リード72の先端から1.2mmの位置をリード押え7
1で固定した場合に通常の60KHz近傍の超音波発振
で共振状態となり、ボンディング不良が生じ易くなって
いることが容易に理解できる。
本発明は、上記問題点に着目してなされたものであり、
その目的は超音波振動の印加時におけるリードの共振を
防止して、接合信頼性の高いワイヤボンディング技術を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、パッドへのワイヤの接合とリードへのワイヤ
の接合とを異なる発振周波数で行なう制御機構、または
リード接合時のリードとワイヤの共振状態に応じ超音波
出力を大きく変更して接合を行う制御機構を備えたワイ
ヤボンディング装置構造とするものである。
!作用〕 上記した手段によれば、リードの位置条件等から共振範
囲になっている場合に、発振周波数の変更あるいは出力
の増大によってリードの共振を防止してワイヤの接合強
度を高め、ボンディング不良を防止することができる。
〔実施例1〕 第1図は本発明の一実施例であるワイヤボンディング装
置の発振機構を示す概念図、第2図は60kHz規格の
発振子における発振特性を示す説明図、第3図は本実施
例のワイヤボンディング装置の全体構造を示す概略図で
ある。
本実施例のワイヤボンディング装置1は、第3図13示
されるように、リードフレーム73が載置されるボンデ
ィングステージ2と、XYテーブル3上に搭載されたボ
ンディングヘッド4とを有している。
リードフレーム73は、例えば銅(Cu)を主成分とし
た導電性の厚さ0.15mm程度の板材をエツチングあ
るいはプレス加工して得られるものであり、該加工によ
って形成されたタブ上にはシリコン(Si)等からなる
半導体ベレット(以下、単に「ペレット」という)5が
回路形成面を上面にした状態で取付けられている。この
ペレット50表面には第1ボンデイングの行なわれるア
ルミニウム等の導電材料からなるパッド5aが設けられ
ており、該パッド5aはペレット5に形成された各回路
とそれぞれ導通されている。したがって、ペレット5の
回路は、該パッド5aとペレット5の周囲に延設された
リード72とが金(Au)等からなる導電性のワイヤ1
7によって導通されることにより、外部から電源電圧の
供給および信号の人出力が行なわれ、作動可能な状態と
なっている。
上記ボンディングステージ2の内部には加熱源としての
ヒータ6が内設されており、ボンディングステージ2上
のリードフレーム73が所定温度に加熱される構造とな
っている。該加熱によりペレット5のパッド5aもワイ
ヤの接合に好適な温度条件を得られるようになっている
XY子テーブルに搭載されたボンディングヘッド4には
Z軸方向の作動駆動源であるボイスコイル形リニアモー
タ7が取付けられている。このボイスコイル形リニアモ
ータ7には軸支部21を中心に所定角度の回動が可能な
ボンディングアーム8が取付けられており、このボンデ
ィングアーム8は、位置センサ10および速度センサ1
1と連動してボンディングアーム8の位置および揺動速
度が検出される構造となっている。
上記ボンディングアーム8の一端は超音波ホーン12を
形成している。この超音波ホーン12の取付部分には超
音波発振子13が取付けられている。本実施例において
、該超音波発振子13は6QkHzの発振周波数を備え
た第1の超音波発振器13aと、100 k)lzの発
振周波数を備えた第2の超音波発振器13bとが一対で
構成されている。
上記いずれかの超音波発振器13a、13bからの超音
波発振は、上記超音波ホーン12を経て、この超音波ホ
ーン12の先端に取付けられたキャピラリ14に伝達さ
れる構造となっている。ボンディングツールとしてのキ
ャピラリ14は、上記超音波ホーン12に対して垂直方
向に取付けられており、その下方先端は上記ボンディン
グステージ2のステージ面と対向する構造とされている
上記キャピラリ14に対しては、その上方位置よりクラ
ンパ15を経由してスプール16に巻回されたワイヤ1
7がキャピラリ14の先端よりわずかに突出された状態
で挿通されている。
以上に説明したボンディングヘッド4、XY子テーブル
および超音波発振子13等の作動は制御部18によって
制御される構造となっている。
ここで、制御部18における超音波発振器13a、■3
bの制御を概念的に示したものが第1図である。同図に
も明らかなように、一対の超音波発振器13a、13b
は破線で囲まれたスイッチ機構20によって切り換え可
能な構造とされており、キャピラリ14に対して60 
kHzあるいは100k)Izの超音波発振を選択的に
印加可能となっている。
ここで、キャピラリ14のパッド5aあるいはリード7
2への着地が認識されると、制御部18は上記スイッチ
を切り換えて、パッド5aへのボンディングは60 k
Hzで行い、リード72へのボンディングは100 k
)Izで行うようにされている。
このような、パッド5aあるいはリード72に対するキ
ャピラリ14の着地の認識は、各超音波発振器13a、
13bにおける電流と電圧の比で算出されるインピーダ
ンスを監視することにより可能であるし、また、ボイス
コイル形リニアモータ7の負荷を監視するようにしても
よい。
ところで、上述のように本実施例では第1の超音波発振
器13aは従来のワイヤボンディング装置における発振
周波数として通例的に使用されてきた6 0 kHzの
周波数であるが、第2の超音波発振器13bの周波数に
ついては、−例として100kHzに設定しているが、
これには限られない。
一般に、第2図に示すように、60 k)Iz規格の超
音波ホーン12の発振のしやすさQは、略20kHz毎
に上昇する特性を有しており、上記60k)12近傍以
外に3 Q k)13100 ktlz近傍が発振容易
な周波数帯域となっている。したがって、第2の超音波
発振器i3bとして例えば100’kHzの他に3 Q
 k)Izの発振周波数を選択することも可能である。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、ボンディングステージ2上にリードフレーム73
が載置されると、図示されないTVカメラ等の位置認識
手段により該リードフレーム73の位置が゛制御部18
において認識されて、これがペレット5の位置情報とし
て、該制御部18に記憶される。この位置情報に基づい
て、まずXYテーブル3が作動されてキャピラリ14を
、最初のボンディングを行うペレット5の所定のパッド
5aの上方に位置させる。
次に、図示されない放電トーチ等の加熱手段によってキ
ャピラリ14の先端から突出されたワイヤ17の先端が
加熱され、該先端が球状に加工される。次いで、ボイス
コイル形リニアモータ7が作動されてボンディングアー
ム8が軸支部21を中心に反時計方向に回動を開始され
ると、キャピラリ14の先端が所定のパッド5aに対し
て下降される。キャピラリ14の先端が上記所定のバッ
ド5aに着地されると、第1の超音波発振器13aが作
動を開始されて60 kHzの超音波発振が超音波ホー
ン12を通じてキャピラリ14に伝えられる。このとき
、パッド5aはボンディングステージ2のヒータ6によ
って所定の温度にまで高められているため、熱圧着と超
音波振動との相乗作用によって、ワイヤ17の球状先端
はバッド5aに対して接合された状態となる。
このようにして第1ポンデイングが完了した後、ボイス
コイル形リニアモータ7の作動によってキャピラリ14
は、その先端からワイヤ17をたぐり出しながら一定量
上昇し、所定位置においてXYテーブル3の作動により
バックテンションが加えられた後、水平方向に移動され
、リード72の所定のボンディング位置の直上に停止さ
れる。この位置で、再度ボイスコイル形リニアモータ7
が作動されると、キャピラリ14はリード72の所定の
ボンディング位置に対して下降移動を開始する。キャピ
ラリ14がリード72に着地されたことが超音波ホーン
12のインピーダンスの変化によって制御fl(S18
において検出されると、該制御部18の制御によってス
イッチ機構20が作動され、第1の超音波発振器13a
から第2の超音波発振器13bに切り換えられる。これ
により、超音波ホーン12を経由してキャピラリ14に
対して100 k)Izの超音波発振が伝えられ、該周
波数の超音波振動の印加によって、ワイヤ17の他端部
分はリード72の所定の位置に接合される。このように
、第2ボンデイングにおけるリード72側での超音波振
動の周波数を共振周波数を避けた周波数(本実施例では
100 ktlz)に選択して接合を行うことにより、
リード72の共振にともなうボンディング不良を有効に
防止できる。
なお、ペレット5のバッド5aに対する第1ボンディン
グ時の発振周波数については、必ずしも60kHzで定
常的に行う必要はないが、ペレット5に対するダメージ
を防止する意味で高い周波数を選択することは望ましく
ない。
また、リード72に対するキャピラリ14の着地の検出
は、たとえば以下のようにして行われる。
すなわち、第1ボンデイング完了後、キャピラリ14の
バックテンションから水平移動に至るまで、第1の超音
波発振器13aによる超音波発振状態が継続されており
、この超音波発振器13aに対する電流値■と電圧値V
とが測定され、電圧値Vを電流値Iで割ったインピーダ
ンスRに計算されて制御部18によって監視されている
。ここで、キャピラリ14の先端がリード72に着地状
態となると、超音波発振に対して負荷がかかった状態と
なり、上記インピーダンスRも変化する。これによりキ
ャピラリ14の着地が検出される構造となっている。
以上のようにリード72に対してワイヤ17の他端が接
合された後、該ワイヤ17の余線部分がクランパ15に
よって支持され、該クランパ15とキャピラリ14とが
ボイスコイル形リニアモータ7の作動により上昇される
と、その引張力によってワイヤ17の余線部分が切断さ
れて1サイクルのワイヤ17ボンデイング作業が完了す
る。
このように、本実施例によれば以下の効果が得られる。
〔1)、第1の超音波発振器13aと第2の超音波発振
器13bとを備え、制御部18で制御されるスイッチ機
構20によりこれらが切り換えられる構造とすることに
より、ペレット5のパッド5aに対する第1ポンデイン
グと、リード72に対する第2ボンデイングとで発振周
波数を変更することが可能となり、リード72の共振に
ともなうボンディング不良を防止することができる。
(2)、上記(1)により、ペレット5のパッド5aに
対する発振周波数は従来の周波数(たとえば60kHz
)を適用できるため、高周波数の超音波発振によるペレ
ット5の損傷を防止できる。
(3)、上記(1)および(2)により、半導体装置の
製造において、接合信頼性の高いワイヤボンディング工
程を実現することができる。
〔実施例2〕 第4図は本発明の他の実施例であるワイヤボンディング
装置の発振機構を示す概念図、第5図は本実施例2に用
いられる超音波発振子の特性を示す説明図である。
本実施例においては、超音波発振器43は単一のものを
用いているが、該超音波発振器43は、60kHzを中
心に20kHz程度の範囲で発振周波数が可変な構造と
なっている。該超音波発振器43は、第5図に示す特性
を有するものであり、発振のし易さQについてはその最
大値が比較的低い値となっているが、発振可能範囲が前
記のように40〜80kHzの広帯域にわたっており、
この範囲での周波数において、はぼ均一な発振特性を得
られるものである。また、このような比較的低い値1:
″おける発振特性は、超音波発振器43に対する出力を
ある程度上げることによって改善することも可能である
本実施例2においても、上記実施例1と同様に超音波発
振器43から出力される電圧値Vと電流値Iとが常に測
定されており、これらよりインピーダンス(算出インピ
ーダンスR1)が算出されて、比較器22に入力される
構造となっている。
該比較器22では、予め実験値等より求められたリード
72が共振状態となるインピーダンス(共振インピーダ
ンスR2)と比較されて、算出インピーダンスR1が共
振インピーダンスR2よりも常に大きな値、すなわちR
1>R2となるように、超音波発振器43の発振周波数
を制御する。なお、上記共振インピーダンスR2は、単
一の半導体装置にふける全てのリード72の各々につい
て設定しておくことが望ましいが、全リード72につい
て一定の値としてもよい。
本実施例では、発振周波数の変化にともなって、インピ
ーダンスが変化する特性を利用して超音波発振器43か
らの算出インピーダンスR1を監視し、この値を予め設
定された共振インピーダンスR2と比較器22によって
比較し、常にR1>R2となるように発振周波数を変更
制御するものである。
したがって、本実施例2によればリード72等の被ボン
デイング部を共振させることなく、かつパッド5a等の
被ボンデイング部に対して損傷を与えない最適な範囲で
の発振周波数でボンディングが可能となり、ボンディン
グ信頼性をさらに高めることができる。
C実施例3〕 第6図は本発明のさらに他の実施例であるワイヤボンデ
ィング装置の発振機構を示す概念図である。
本実施例3では超音波発振器53の発振周波数は60k
Hzで一定であるが、出力Pを可変に制御する構造とな
っている。
すなわち、本実施例では上記実施例2と同様に、超音波
発振器53からの電圧値Vと電流値Iとが監視されてお
り、この両値から算出された算出インピーダンスR1と
、発振周波数となる共振インピーダンスR2とが比較器
22によって比較される構造となっている。本実施例3
が上記実施例2と異なる点は、比較器22の比較結果に
基づいて、超音波発振器の出力、すなわち電圧値Vと電
流値Iとを乗じた出力Pを制御する点にある。
すなわち、算出インピーダンスR1が、予め設定された
共振インピーダンスR2に近づいた場合には超音波発振
器53からの出力、特に電流値■を増大させて、リード
72の共振を上回る出力発振をキャピラリ14に対して
与え、リード72の共振による接合不良を回避するもの
である。
このように、本実施例によれば、リード72側の第2ボ
ンディング時のみに超音波発振器53からの出力が高め
られるよう制御されるため、リード72側での共振によ
るボンディング不良が防止されるとともに、パッド5a
に対する第1ボンディング時には超音波発振器53から
の出力は比較的小出力となり、ペレット5が損傷される
恐れはない。
以上本発明を各実施例に基づき具体的に説明したが、本
発明は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨
を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
たとえば、ボンディングアーム8のZ軸方向の移動構造
としては、ボイスコイル形リニアモータ7を用いた揺動
駆動形のもので説明したが、ボールねじ方式あるいはカ
ム駆動等によるものであっても構わない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、パッドへのワイヤの接合とリードへの
ワイヤの接合とを異なる発振周波数で行なう制御機構あ
るいはパッドおよびリードへのワイヤ接合時に必要な異
なる発振出力で行う制御機構を備えたワイヤボンディン
グ装置構造とすることによって、リードの位置条件等か
ら共振範囲になっている場合に、発振周波数の変更ある
いは発振出力の増大により共振状態の発生を回避してワ
イヤの接合強度を高めボンディング不良を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1で説明したワイヤボンディング装置の
発振機構を示す概念図、 第2図は上記実施例1における6 0 kHz規格の発
振子における発振特性を示す説明図、第3図は上記実施
例1のワイヤボンディング装置の全体構造を示す概略図
、 第4図は本発明の実施例2によるワイヤボンディング装
置の発振機構を示す概念図、 第5図は上記実施例2に用いられる超音波発振子の特性
を示す説明図、 第6図は実施例3によるワイヤボンディング装置の発振
機構を示す概念図、 第7図は従来技術の説明のためのリード押えによってリ
ードを固定した状態を示す概念図、第8図は第7図によ
るリード押えの固定位置とリードの共振周波数との関係
を示す説明図である。 1・・・ワイヤボンディング装置、2・・・ボンディン
グステージ、3・・・xY子テーブル4・・・ボンディ
ングヘッド、5・・・ベレット、5a・・・パッド、6
・・・ヒータ、7・・・ボイスコイル形リニアモータ、
8・・・ボンディングアーム、10・・・位置センサ、
11・・・速度センサ、12・・・超音波ホ7ン、13
・・・超音波発振子、taa、tab・・・超音波発振
器、14・・・キャピラリ、15・・・クランパ、16
・・・スプール、17・・・ワイヤ、18・・・制御部
、20・・・スイッチ機構、21・・・軸支部、22・
・・比較器、43.53・・・超音波発振器、71・・
・リード押え、72・・・リード、73・・・リードフ
レーム、■・・・電流値、P・・・出力、R・・・イン
ピーダンス、R1・・・算出インピーダンス、R2・・
・共振インピーダンス、■・・・電圧値。 代理人 弁理士 筒 井 大 和 第1図 第2図 bu     au    1uu    (Khz7
第3図 第4図 ム3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体ペレットのパッドと該半導体ペレットが装着
    されたリードフレームのリードとを導電性のワイヤによ
    って結線する際に熱圧着と超音波振動とを併用するワイ
    ヤボンディング装置であって、パッドへのワイヤの接合
    とリードへのワイヤの接合とを異なる発振周波数あるい
    は各ボンディングに必要な異なる発振出力で行なう制御
    機構を備えたワイヤボンディング装置。 2、上記制御機構によって制御され、それぞれが異なる
    発振周波数を有する2以上の超音波発振器を備えており
    、ボンディングツールのパッドまたはリードへの着地を
    認識して上記超音波発振器を切り換えることを特徴とす
    る請求項1記載のワイヤボンディング装置。 3、制御機構による制御が、超音波発振子からの電圧と
    電流とによって決定される算出インピーダンスと、予め
    計算された共振状態となる共振インピーダンスとを比較
    して、上記算出インピーダンスが常に共振インピーダン
    スよりも高くなるように超音波発振子の発振周波数を制
    御するもの、あるいは共振状態をインピーダンスを比較
    することにより検出し、この時も正常なボードが出来る
    ように発振出力を自動的に変更することを特徴とする請
    求項1記載のワイヤボンディング装置。
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