JPH01185029A - アンテナ回路 - Google Patents

アンテナ回路

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Publication number
JPH01185029A
JPH01185029A JP63008889A JP888988A JPH01185029A JP H01185029 A JPH01185029 A JP H01185029A JP 63008889 A JP63008889 A JP 63008889A JP 888988 A JP888988 A JP 888988A JP H01185029 A JPH01185029 A JP H01185029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency band
antenna
band
coil
filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63008889A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Irie
三千夫 入江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP63008889A priority Critical patent/JPH01185029A/ja
Publication of JPH01185029A publication Critical patent/JPH01185029A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は携帯型無線機のアンテナ回路に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
近年、情報化社会の進退に伴い、携帯型無線機の需要が
大幅に拡大しつつある。携帯型無線機においては、全体
サイズ・重量・デザインの面からアンテナを小型化せざ
るをえない。
例えばウッドアンテナの場合には、通常、波長の174
が必要長であるから、周波数が150MH2の時には約
50CIl、周波数が280MH,の時には約2701
1必要であるのに対し、実際にはそのような長さは確保
できずアンテナ利得の低下を余儀なくされている。
そこで、従来技術においてはアンテナ利得を向上させる
ために、携帯型無線機の小型アンテナと送信部または受
信部との間に装荷コイルを挿入し、等価的にアンテナ長
を長くしている。
第5図は従来の携帯型無線機のアンテナ回路の一実施例
を示す回路図であり、小型アンテナ(1)と送信部また
は受信部(2)との間に装荷コイル(3)を挿入してい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来のアンテナ回路においては、装
荷コイルの値が一定であるため狭帯域である、つまり、
使用周波数帯域が広い場合、当該使用周波数帯域の高周
波帯域においてアンテナ利得が向上するよう装荷コイル
の値を設定すると、低周波帯域においてはほとんど効果
がなくなり、逆に当該使用周波数帯域の低周波帯域にお
いてアンテナ利得が向上するように装荷コイルの値を設
定すると、高周波帯域においては逆効果となってアンテ
ナ利得が低下してしまうという問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点を解決するもので、通過帯
域が使用周波数帯域の高周波帯域で、阻止帯域が当該使
用周波数帯域の低周波帯域なるフィルタを装荷コイルの
全部あるいは一部に並列接続することにより、周波数帯
域に応じて装荷コイルの値を変化させ広帯域にわたって
アンテナ利得を向上させようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、携帯型無線機の小型アンテナと送信部または
受信部との間に装荷コイルを挿入したアンテナ回路にお
いて、通過帯域が使用周波数帯域の高周波帯域で、阻止
帯域が当該使用周波数帯域の低周波帯域なるフィルタを
前記装荷コイルの全部あるいは一部に並列接続したこと
を特徴とする。
〔実 施 例〕
第1図は本発明の携帯型無線機のアンテナ回路の第一の
実施例を示す回路図であり、小型アンテナ(1)と送信
部または受信部(2)との間に装荷コイル(3)を挿入
し、さらに装荷コイル(3)の全部に、通過帯域が使用
周波数帯域の高周波帯域で、阻止帯域が当該使用周波数
帯域の低周波帯域なるフィルタ(4)を並列接続してい
る。第1図において、フィルタ(4)は−例としてコン
デンサ(5)及び(6)並びにコイル(7)から成るT
型バイパスフィルタで構成されている。
第2図は説明のために第1図のフィルタ(4)の部分を
スイッチ(8)で書き直した等価回路図である。
今、使用周波数帯域の低周波帯域にて送信または受信す
る場合、フィルタ(4)が阻止帯域であるなめ、スイッ
チ(8)が開放となり装荷コイル(3)が有効となって
小型アンテナ(1)の長さが等価的に長くなり、アンテ
ナ利得が向上する。
一方、当該使用周波数帯域の高周波帯域(この帯域にお
いてはアンテナ長は充分である。)にて送信または受信
する場合、フィルタ(4)が通過帯域であるため、スイ
ッチ(8)が短絡され装荷コイル(3)が無視されるた
め小型アンテナ(1)に悪影響を及ぼさずアンテナ回路
の低下を来たさない。
つまり、第1の実施例の方法においては使用周波数帯域
が間隔をおいて高周波帯域と低周波帯域に分割されてい
る場合に有効であり、特に、アンテナ長が高周波帯域に
おいては充分であるが低周波帯域において大幅に不足す
るような場合に最適である。従って、装荷コイルの値と
しては低周波帯域のみに注目して最3iI値の設計が可
能となる。
第3図は本発明の携帯型無線機のアンテナ回路第二の実
施例を示す回路図であり、小型アンテナ(1)と送信部
または受信部(2)との間に装荷コイル(3)を挿入し
、さらに装荷コイル(3)の一部に、通過帯域が使用周
波数帯域の高周波帯域で、阻止帯域が当該使用周波数帯
域の低周波帯域なるフィルタ(4)を並列接続している
。第3図において、フィルタ(4)は−例としてコンデ
ンサ(5)及び(6)並びにコイル(7)から成るT型
バイパスフィルタで構成されている。また、装荷コイル
(3)を分割して(9)及び(lO)で示してている。
第4図は説明のために第3図のフィルタ(4)の部分を
等価抵抗R(f)(抵抗Rが周波数fの関数という意味
)(11)で書き直した等価回路図である。
今、使用周波数帯域の低周波帯域にて送信または受信す
る場合、フィルタ(4)か阻止帯域であるため等価抵抗
〈11)が極めて大きくなり装荷コイルとしては装荷コ
イル(9)と(10)つまり(3)全部が有効となり、
アンテナ長が等価的に増大してアンテナ利得が向上する
。一方、当該使用周波数帯域の高周波帯域にて送信また
は受信する場合、フィルタ(4)が通過帯域であるため
等価抵抗(11)がほぼ0となり、装荷コイル(10)
が短絡されて装荷コイルとしては装荷コイル(9)のみ
が有効となり値が減少し、アンテナ長は高周波帯域にお
ける不足分のみが補われてアンテナ回路が向上する。ま
た、当該使用周波数帯域の高周波帯域と低周波帯域の中
間付近では等価抵抗(11)が中間的な値となるので、
装荷コイルとしては装荷コイル(9)と、等価抵抗(1
1)でダンピングされた装荷コイル(10)とが直列接
続される形となり、値としては装荷コイル(9)のみの
値と装荷コイル(9)及び(10)を合計した値(すな
わち装荷コイル(3)の値)の中間の値となる。
従って、送信または受信用周波数帯域に従って装荷コイ
ルの値が変化することになるため、送信または受信周波
数帯域に応じて装荷コイルの値がほぼ最適となり、広帯
域にわたってアンテナ利得の向上を実現することができ
る。
つまり、第二の実施例の方法においては、使用周波数帯
域が連続していて、使用周波数帯域の高周波帯域におい
てもアンテナ長が不足しているような場合に有効である
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように本発明のアンテナ回路にお
いては、携帯型無線機の小型アンテナと送信部または受
信部との間に挿入した装荷コイルの全部または一部に、
通過帯域が使用周波数帯域の高周波帯域で、阻止帯域が
当該使用周波数帯域の低周波帯域なるフィルタを並列接
続するという極めて簡単な手段により、送信または受信
周波数帯域に従って装荷コイルの値を変化させることが
できる。従って、送信または受信周波数帯域に応じて装
荷コイルの値をほぼ最適にすることができるため、広帯
域にわたってアンテナ利得の向上を一実現することがで
きる。
なお、本発明のアンテナ回路に使用する部品としてはコ
イル・コンデンサのみであるため、安価で信頼性も高く
しかも小型に実装可能であるから携帯型無線機にとって
大きな魅力となる。また、ダイオードのような能動部品
を使用していないため、携帯型無線機の重要な性能の一
つである耐静電気性を悪化させないという極めて大きな
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアンテナ回路の第一の実施例を示す回
路図、第2図は本発明のアンテナ回路の第一の実施例を
示す等価回路図、第3図は本発明のアンテナ回路の第二
の実施例を示す回路図、第4図は本発明のアンテナ回路
の第二の実施例を示す等価回路図、第5図は従来のアン
テナ回路の一実施例を示す回路図である。 (1)・・・・・・小型アンテナ (2)・・・・・・送信部または受信部(3)、(9)
、(10) ・・・・装荷コイル (4)・・・・・・フィルタ (5)、(6)・・コンデンサ (7)・・・・・・コイル (8) ・・・・・・スイッチ (11)・・・・・等価抵抗 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 携帯型無線機の小型アンテナを送信部または受信部との
    間に装荷コイルを挿入したアンテナ回路において、通過
    帯域が使用周波数帯域の高周波帯域で、阻止帯域が当該
    使用周波数帯域の低周波帯域なるフィルタを前記装荷コ
    イルの全部あるいは一部に並列接続したことを特徴とす
    るアンテナ回路。
JP63008889A 1988-01-19 1988-01-19 アンテナ回路 Pending JPH01185029A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63008889A JPH01185029A (ja) 1988-01-19 1988-01-19 アンテナ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63008889A JPH01185029A (ja) 1988-01-19 1988-01-19 アンテナ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01185029A true JPH01185029A (ja) 1989-07-24

Family

ID=11705242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63008889A Pending JPH01185029A (ja) 1988-01-19 1988-01-19 アンテナ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01185029A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04321190A (ja) * 1991-04-22 1992-11-11 Mitsubishi Electric Corp 非接触型携帯記憶装置のアンテナ回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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