JPH0118543Y2 - - Google Patents

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JPH0118543Y2
JPH0118543Y2 JP1981117293U JP11729381U JPH0118543Y2 JP H0118543 Y2 JPH0118543 Y2 JP H0118543Y2 JP 1981117293 U JP1981117293 U JP 1981117293U JP 11729381 U JP11729381 U JP 11729381U JP H0118543 Y2 JPH0118543 Y2 JP H0118543Y2
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JP
Japan
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ventilation fan
cushioning material
pieces
piece
lower cushioning
Prior art date
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JP1981117293U
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JPS5824781U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は換気扇の梱包の際、電源用コードを
緩衝材を利用して収容することができるコードの
収容空間を設けた換気扇の梱包装置に関するもの
である。
従来の換気扇梱包装置は、例えば実開昭54−
98468号に示されるように換気扇本体の側面を保
護する下緩衝材と、換気扇の油受けグリル部分を
覆つて保護する上緩衝材とを梱包箱の中に入れて
構成されていた。そしてその下緩衝材2は第4図
と第5図に示すように、梱包箱1の内面に重合す
る底片2aから一連に立上がつた一対の内側片2
b,2bと、底片2aの両端からそれぞれ互いに
向い合つて一対ずつ一連に立上がつた外側片2
c,2cとをそれぞれ有し、一方の内側片2bの
中央に切り込みを入れ、この部分を外側へ押し出
して部品収容枠10を形成し、この中に電源用コ
ード等の付属部品を収容するようにしていた。
しかしながら、このような従来のものでは、換
気扇本体の側面を保護する内側片2b,2bの1
つに切り込みを入れてしまうためその内側片2
b,2bの強度低下を招きやすく、またコード等
の部品収容空間が換気扇本体の側面との間に形成
されるため、換気扇本体を下緩衝材に嵌合させた
あとではコード等を入れることがむずかしく、下
緩衝材2に換気扇本体を嵌合させながら入れると
いう困難な作業を必要とするものであつた。
また下緩衝材と別個の部品保持枠を設け、これ
を下緩衝材に嵌合させてこの部品保持枠で付属部
品を保持するという考え方が実開昭54−146670号
により提案されているため、このような部品保持
枠を使つて電源コードを保持させようとする考え
方もできるが、この場合、電源コードの収容のた
めに下緩衝材と全く別の保持枠を必要とし、製造
や組み立て性の面で複雑化しかつコストが高くな
るという問題がある。
この考案はこのような従来の種々の欠点を除去
し、下緩衝材によつてコードの収容が容易に行な
え、しかも下緩衝材の換気扇本体部分を保持する
部分における強度の低下をできるでけ少なくする
ようにした換気扇の梱包装置を得ることを目的と
したものである。
この考案は上記の目的を達成するため、梱包箱
内に換気扇本体の側面を保護する下緩衝材と、換
気扇油受けグリルを保護する上緩衝材と収容した
換気扇の梱包装置において、上記下緩衝材には、
梱包箱の内面に重合される底片の両端から一連に
立上がり、換気扇本体の側面と対向する互いに対
向する一対の内側片と、換気扇本体の側面と梱包
箱内面との間の空間において上記底片の両端から
それぞれ互いに向い合つて一対ずつ一連に立上が
つた外側片と、 上記底片の端部から一体的に切り起こされた立
上がり舌片とを設け、この舌片は上記外側片の何
れか1つとテープ等の結合具で連結され、その連
結された外側片との間に換気扇の電源コードを収
容する空間を形成したものである。
以下この考案の一実施例を図に従つて説明す
る。第1〜3図において、1は梱包箱、2はこの
梱包箱1内に収容され換気扇本体3を保護してい
る下緩衝材、4は同じく換気扇油受けグリル5を
保護している上緩衝材で、折曲線4aから第3図
に示すように折曲げられる。上記下緩衝材2は、
梱包箱1の内面に重合状態になる底片2aと、こ
の底片の両端から一連に立上げられ、換気扇本体
3の側面に当接する一対の互いに対向した内側片
2b,2bと、底片2aの両端から互いに一対ず
つ向い合つて立上げられた外側片2c,2cと、
この外側片と内側片2b,2bとに連らなり上緩
衝材4が載せられる平面片2d,2dとを折曲線
2eと切欠み2fを介してそれぞれ一体に形成し
ている。7,7は底片2aの両端に切欠み2gと
折曲線2hを介してそれぞれ連設した立上り舌片
で、この一方は第3図に示すように外側片2cと
対向するように折曲げられ、かつ上部をその対向
した外側片2cと接着テープ等の結合具9で連結
されている。そしてこの立上り舌片7と外側片2
cとの間に換気扇の電源コード8を取容する空間
6を区画形成している。なお上記立上り舌片7の
他方も同様に折曲線2hから折曲げて立上げても
良い。
以上の実施例において、電源コード8は換気扇
本体3の側方において立上り舌片7を起こすこと
により外側片2cとの間に収容することができ
る。従つて換気扇本体3を直接保持している内側
片2b,2bには何ら強度の低下を与えることが
なく、また換気扇本体3を下緩衝材2に保持させ
たのちに立上り舌片7を起こして電源コード8を
外側片2cとの間に保持させることもできる。
以上のようにこの考案によれば、電源コードを
収容するための立上り舌片が特別に材料面で付加
を必要とせず下緩衝材に一体に形成されているの
で、下緩衝材の型抜きと一体に製作でき、製造コ
ストを安価なものにすることができるとともに、
換気扇本体の側面を保護する一対の互いに対向し
た内側片に電源コード収容のための切込みを設け
ていないので、内側片の強度低下が避けられ、も
つて換気扇の保護がより確実になるものである。
さらに換気扇本体の側面に対向する内側片に立
上り舌片を設けず、下緩衝材の端部に設けている
ので、換気扇本体を下緩衝材に嵌合させたあとで
も電源コードの保持が行えるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の実施例を示すもの
で、第1図は下緩衝材の展開図、第2図は上緩衝
材の展開図、第3図は梱包状態を示す平面図、第
4図は従来例を示す下緩衝材の斜視図、第5図は
その梱包状態の平面図である。 1……梱包箱、2……下緩衝材、2a……底
片、2b……内側片、2c……外側片、2e,2
h……折曲線、2f,2g……切欠み、3……換
気扇本体、4……上緩衝材、5……換気扇油受け
グリル、7……立上がり舌片、8……電源コー
ド、9……接着テープ(結合具)。なお、図中同
一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 梱包箱1内に換気扇本体3の側面を保護する下
    緩衝材2と、換気扇油受けグリル5を保護する上
    緩衝材4とを収容した換気扇の梱包装置におい
    て、上記下緩衝材2には、梱包箱1の内面に重合
    される底片2aの両端から一連に立上がり、換気
    扇本体の側面と対向する互いに対向する一対の内
    側片2b,2bと、換気扇本体の側面と梱包箱1
    内面との間の空間において上記底片2aの両端か
    らそれぞれ互いに向い合つて一対ずつ一連に立上
    がつた外側片2c,2cと、 上記底片2aの端部から一体的に切り起こされ
    た立上り舌片7とを設け、この舌片は上記外側片
    2c,2cの何れか1つとテープ等の結合具9で
    連結され、その連結された外側片2c,2cとの
    間に換気扇の電源コード8を収容する空間6を形
    成したことを特徴とする換気扇の梱包装置。
JP11729381U 1981-08-07 1981-08-07 換気扇コ−ド固定装置 Granted JPS5824781U (ja)

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JP11729381U JPS5824781U (ja) 1981-08-07 1981-08-07 換気扇コ−ド固定装置

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JP11729381U JPS5824781U (ja) 1981-08-07 1981-08-07 換気扇コ−ド固定装置

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Publication Number Publication Date
JPS5824781U JPS5824781U (ja) 1983-02-16
JPH0118543Y2 true JPH0118543Y2 (ja) 1989-05-30

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ID=29911476

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JP11729381U Granted JPS5824781U (ja) 1981-08-07 1981-08-07 換気扇コ−ド固定装置

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JP (1) JPS5824781U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55124272A (en) * 1979-03-19 1980-09-25 Shunpei Yamazaki Semiconductor device and method of fabricating the same

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Publication number Publication date
JPS5824781U (ja) 1983-02-16

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