JPH01185706A - ロボットのティーチング方法 - Google Patents
ロボットのティーチング方法Info
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- JPH01185706A JPH01185706A JP1168188A JP1168188A JPH01185706A JP H01185706 A JPH01185706 A JP H01185706A JP 1168188 A JP1168188 A JP 1168188A JP 1168188 A JP1168188 A JP 1168188A JP H01185706 A JPH01185706 A JP H01185706A
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ワークの表面上におけるエンドエエクタの
位置および姿勢情報を、ロボットに教示するためのロボ
ットのティーチング方法に関する。
位置および姿勢情報を、ロボットに教示するためのロボ
ットのティーチング方法に関する。
プレス成形された板金などのような複雑な立体形状を有
するワークを切断して所望の形状とすることのできる切
断ロボットとしては、本件出願人によって出願され、特
開昭57−96791号公報において開示されたプラズ
マ切断ロボットなど、種々のものが既に提案されて実用
化されている。
するワークを切断して所望の形状とすることのできる切
断ロボットとしては、本件出願人によって出願され、特
開昭57−96791号公報において開示されたプラズ
マ切断ロボットなど、種々のものが既に提案されて実用
化されている。
そして、このようなロボットにおいては、切断線をロボ
ットに教示するために、あらかじめワークやティーチン
グモデル上の所定の位置の情報をティーチングデータと
してロボットに教示する必要がある。
ットに教示するために、あらかじめワークやティーチン
グモデル上の所定の位置の情報をティーチングデータと
してロボットに教示する必要がある。
そして、このようなティーチングデータを作成する方法
として、他のNC工作機械の制御装置等で作成されたN
Cデータに基づいてロボットのエンドエフェクタを移動
させ、NCデータに含まれていないティーチングデータ
は運転員が調整し、設定する方法がある。
として、他のNC工作機械の制御装置等で作成されたN
Cデータに基づいてロボットのエンドエフェクタを移動
させ、NCデータに含まれていないティーチングデータ
は運転員が調整し、設定する方法がある。
第8図は、このようなNCデータを用いたティーチング
データ作成方法を示す説明図である。図において、立体
形状を有するワークWの表面上には切断線Cと教示点P
i−1〜P1+2が仮想的に設けられている。なお、こ
れらの教示点は簡単のため実際よりも相互の距離が大き
くとられている。
データ作成方法を示す説明図である。図において、立体
形状を有するワークWの表面上には切断線Cと教示点P
i−1〜P1+2が仮想的に設けられている。なお、こ
れらの教示点は簡単のため実際よりも相互の距離が大き
くとられている。
NCデータはX軸及びY軸の2次元データであり、NC
データにより指定されるX−Y表面上のNOデータ点Q
、 〜Qi+2及びNCデータ線りがワ−クWの上方に
示されている。なお、NCデータ線りはロボットのトー
チTとワークWが干渉しないようにするため、ワークW
に対して十分高いZ座標位置におけるX−Y平面上に設
定されている。
データにより指定されるX−Y表面上のNOデータ点Q
、 〜Qi+2及びNCデータ線りがワ−クWの上方に
示されている。なお、NCデータ線りはロボットのトー
チTとワークWが干渉しないようにするため、ワークW
に対して十分高いZ座標位置におけるX−Y平面上に設
定されている。
切断線CはNOデータ曲線りをワークW上に投影したも
のであり、NCデータ点Qi−1〜Qi+2と教示点P
i−1〜P1+2とがそれぞれ対応している。
のであり、NCデータ点Qi−1〜Qi+2と教示点P
i−1〜P1+2とがそれぞれ対応している。
また、図にはロボットのエンドエフェクタとしてのトー
チT及びトーチTの概略の移動経路Rを併せて示してい
る。
チT及びトーチTの概略の移動経路Rを併せて示してい
る。
従来の方法でティーチングデータを作゛成するには、ま
ずNCデータに基づいてトーチ下を最初のNCデータ点
Q・ に自動的に移動させる。このとき、トーチTは一
定のく例えば鉛直下向きの)姿勢をとるようにする。次
に、手動モードに切換えて、トーチTをワークW上の教
示点P、 に下降させ、教示点P・ におけるトーチT
の7座標!−1 位置と姿勢とを調整し、教示点情報としてロボットに記
憶させることによってティーチングデータを作成する。
ずNCデータに基づいてトーチ下を最初のNCデータ点
Q・ に自動的に移動させる。このとき、トーチTは一
定のく例えば鉛直下向きの)姿勢をとるようにする。次
に、手動モードに切換えて、トーチTをワークW上の教
示点P、 に下降させ、教示点P・ におけるトーチT
の7座標!−1 位置と姿勢とを調整し、教示点情報としてロボットに記
憶させることによってティーチングデータを作成する。
教示点Pi−1のティーチングデータ作成後は、自動モ
ードに切換え、トーチTを次のNCデータ点Q・の位置
に自動的に移動させる/ともにその姿勢を鉛直下向きに
直す。このときトーチTを最初の教示点Pi−1から次
の教示点P1に直接移動させないのは、この時点におい
てロボットが有しているティーチングデータはNCデー
タ点Qi−1〜Qi+2の2次元データのみであり、そ
のZ座標やトーチTの姿勢を規定するデータがないから
である。NCデータ点Q、から教示点P、へのトーチT
の移動は、前記と同様に手動モードに切換え、トーチT
を手動により教示点P1に近づけてトーチTの7座標位
置及び姿勢を調整する、そして、教示点情報としてロボ
ットに記憶させることにより、ティーチングデータの作
成を行なう。
ードに切換え、トーチTを次のNCデータ点Q・の位置
に自動的に移動させる/ともにその姿勢を鉛直下向きに
直す。このときトーチTを最初の教示点Pi−1から次
の教示点P1に直接移動させないのは、この時点におい
てロボットが有しているティーチングデータはNCデー
タ点Qi−1〜Qi+2の2次元データのみであり、そ
のZ座標やトーチTの姿勢を規定するデータがないから
である。NCデータ点Q、から教示点P、へのトーチT
の移動は、前記と同様に手動モードに切換え、トーチT
を手動により教示点P1に近づけてトーチTの7座標位
置及び姿勢を調整する、そして、教示点情報としてロボ
ットに記憶させることにより、ティーチングデータの作
成を行なう。
以上のように、従来は教示点P1−1〜P1+2毎に一
旦対応するNCデータ点Qi−1〜Qi+2にトーチT
を自動的に移動させ、次に手動によりトーチTを動かし
てZ座標位置と姿勢とを調整することによりティーチン
グデータの作成を行なっていた。
旦対応するNCデータ点Qi−1〜Qi+2にトーチT
を自動的に移動させ、次に手動によりトーチTを動かし
てZ座標位置と姿勢とを調整することによりティーチン
グデータの作成を行なっていた。
このときトーチTの姿勢は、トーチTまわりの回転軸を
回転させて調整するので、例えば教示点P から次のN
Gデータ点Q・ にトーチTを自1
1+1動的に移動させると、ト
ーチTまわりの回転軸も自動的にまわってトーチTを一
定姿勢(鉛直下向き)に戻す。ところが、この移動は自
動的に行なわれるので、トーチTの回転の仕方や移動経
路及びワークWの形状によってはトーチ下がワークWに
衝突する危険性がある。また、教示点Pi−1〜Pi+
2におけるトーチ姿勢によってはトーチTが鉛直下向き
の姿勢に戻る際に伴って、トーチTが急激な動きをする
ので特に危険性が高いという問題があった。
回転させて調整するので、例えば教示点P から次のN
Gデータ点Q・ にトーチTを自1
1+1動的に移動させると、ト
ーチTまわりの回転軸も自動的にまわってトーチTを一
定姿勢(鉛直下向き)に戻す。ところが、この移動は自
動的に行なわれるので、トーチTの回転の仕方や移動経
路及びワークWの形状によってはトーチ下がワークWに
衝突する危険性がある。また、教示点Pi−1〜Pi+
2におけるトーチ姿勢によってはトーチTが鉛直下向き
の姿勢に戻る際に伴って、トーチTが急激な動きをする
ので特に危険性が高いという問題があった。
また、相互に隣接する教示点く例えばPi−1とP、)
はその座標位置及びトーチ姿勢が似通っているので、隣
接する教示点に対してトーチTを順次移動していけば、
トーチTの位置及び姿勢を調整するのも容易である。と
ころが、ティーチングデータとして限られたく上記の場
合、X軸、Y軸のみの)データに基いてトーチTを移動
させるので、教示点P・ 〜Pト、毎にトーチ下を一旦
NCデータ点Qi−1〜Qi+2に戻している。従って
、トーチTを教示点毎に所望の位置及び姿勢に調整する
ために手間と時間を要し、ティーチングデータを効率的
に作成できないという問題があった。
はその座標位置及びトーチ姿勢が似通っているので、隣
接する教示点に対してトーチTを順次移動していけば、
トーチTの位置及び姿勢を調整するのも容易である。と
ころが、ティーチングデータとして限られたく上記の場
合、X軸、Y軸のみの)データに基いてトーチTを移動
させるので、教示点P・ 〜Pト、毎にトーチ下を一旦
NCデータ点Qi−1〜Qi+2に戻している。従って
、トーチTを教示点毎に所望の位置及び姿勢に調整する
ために手間と時間を要し、ティーチングデータを効率的
に作成できないという問題があった。
この発明は上記のように課題を解決するためになされた
もので、NGデータ等の、他のデータ作成手段によって
予め作成された所定の自由度のみについての座標データ
に基いてティーチングを行なう際に、エンドエフェクタ
の自動的な動作によって、エンドエフェクタとワークと
が衝突するなどの危険性がなく、また、多数の教示点に
係るティーチングを行なうことができるロボットのティ
ーチング方法を提供することにある。
もので、NGデータ等の、他のデータ作成手段によって
予め作成された所定の自由度のみについての座標データ
に基いてティーチングを行なう際に、エンドエフェクタ
の自動的な動作によって、エンドエフェクタとワークと
が衝突するなどの危険性がなく、また、多数の教示点に
係るティーチングを行なうことができるロボットのティ
ーチング方法を提供することにある。
上述の目的を達成するため、この発明は、ワークの表面
上におけるロボットのエンドエフェクタの動作を教示す
るに当たって、所定のデータ作成手段によって予め作成
された一部の自由度のみについての教示点座標データを
用いて前記ロボットのティーチングを行なう方法であっ
て、(a)前記ワークの表面と前記エンドエフェクタの
相互の位置関係を、前記ロボットが備える相互位置検出
手段によって検出し、その検出結果に基づいて前記ワー
クの表面と前記エンドエフェクタとの相互の位置関係を
所定の関係に保ちつつ、移動制御手段を用いて前記教示
点座標データが指示する場所へ前記エンドエフェクタを
移動させ、(b)前記移動模または移動中に前記エンド
エフェクタの姿勢を所望の姿勢とした後に、前記エンド
エフェクタの位置情報及び姿勢情報を取込み、(c)以
上の(a)および(b)の処理を繰返してティーチング
を進める。
上におけるロボットのエンドエフェクタの動作を教示す
るに当たって、所定のデータ作成手段によって予め作成
された一部の自由度のみについての教示点座標データを
用いて前記ロボットのティーチングを行なう方法であっ
て、(a)前記ワークの表面と前記エンドエフェクタの
相互の位置関係を、前記ロボットが備える相互位置検出
手段によって検出し、その検出結果に基づいて前記ワー
クの表面と前記エンドエフェクタとの相互の位置関係を
所定の関係に保ちつつ、移動制御手段を用いて前記教示
点座標データが指示する場所へ前記エンドエフェクタを
移動させ、(b)前記移動模または移動中に前記エンド
エフェクタの姿勢を所望の姿勢とした後に、前記エンド
エフェクタの位置情報及び姿勢情報を取込み、(c)以
上の(a)および(b)の処理を繰返してティーチング
を進める。
A、実施例の構成の概要
第1図は、この発明を適用してティーチングを行なわせ
るべきロボットの一例としての、直角座標型レーザ切断
ロボットの機構的構成を示す概略斜視図である。同図に
おいて、このレーザ切断ロボットRBは、基台1の上に
、図示しないモータM1によってX方向(水平方向)に
移動自在な移動台2を有しており、この移動台2の上に
ワーク(図示せず)を載置する。基台1の両側方に垂直
に立設されたコラム3の頂部にはビーム4が架設され、
このビーム4には、図のZ方向(垂直方向)に延びると
ともに、モータM2によってY方向に移動自在な移動コ
ラム5が設けられている。
るべきロボットの一例としての、直角座標型レーザ切断
ロボットの機構的構成を示す概略斜視図である。同図に
おいて、このレーザ切断ロボットRBは、基台1の上に
、図示しないモータM1によってX方向(水平方向)に
移動自在な移動台2を有しており、この移動台2の上に
ワーク(図示せず)を載置する。基台1の両側方に垂直
に立設されたコラム3の頂部にはビーム4が架設され、
このビーム4には、図のZ方向(垂直方向)に延びると
ともに、モータM2によってY方向に移動自在な移動コ
ラム5が設けられている。
また、この移動コラム5の下端には、モータM3によっ
て7方向に上下するモータM4が設けられている。これ
によって、移動コラム5の中心軸から偏心した位置に設
けられているアーム6が図のθ方向に回転する。また、
このアーム6の下端側方にはモータM5が設けられてお
り、これによってエンドエフェクタとしてのレーザトー
チTが図のψ方向に回動する。さらに、このレーザトー
チTを利用して、レーザトーチTとワークWの表面との
距離を検出するハイドセンサH8(後述する。)が形成
されている。
て7方向に上下するモータM4が設けられている。これ
によって、移動コラム5の中心軸から偏心した位置に設
けられているアーム6が図のθ方向に回転する。また、
このアーム6の下端側方にはモータM5が設けられてお
り、これによってエンドエフェクタとしてのレーザトー
チTが図のψ方向に回動する。さらに、このレーザトー
チTを利用して、レーザトーチTとワークWの表面との
距離を検出するハイドセンサH8(後述する。)が形成
されている。
レーザトーチTには、レーザ発成装置7からのレーザビ
ームがレーザガイドバイブ8を通して与えられる。また
、制御装置9には、後述するトーチ距離検出器やマイク
ロコンピュータなどが内臓されており、操作盤10には
、キーボードやデイスプレィ等が設けられている。さら
に、外部コンピュータ11は種々のデータの入出力やデ
ータ処理を行なうためのものであり、CRT12やキー
ボード13などを備えている。
ームがレーザガイドバイブ8を通して与えられる。また
、制御装置9には、後述するトーチ距離検出器やマイク
ロコンピュータなどが内臓されており、操作盤10には
、キーボードやデイスプレィ等が設けられている。さら
に、外部コンピュータ11は種々のデータの入出力やデ
ータ処理を行なうためのものであり、CRT12やキー
ボード13などを備えている。
第2図は、第1図に示したロボットRBの電気的構成の
概略図である。第2図において、制御装置9に内臓され
たマイクロコンピュータ21には、バスBLを介して、
以下の各機器などが接続されている。
概略図である。第2図において、制御装置9に内臓され
たマイクロコンピュータ21には、バスBLを介して、
以下の各機器などが接続されている。
■上記モータM 〜M5や、これらのモータM 〜M
の回転角を検知するエンコーダE1〜E5 (第1図中
には図示せず)を含んだ機構駆動系23 ■レーザ発振装置7 ■操作盤10 ■外部コンピュータール −ザトーチTには、レーザ発成装置7からレーザビーム
が与えられるほか、レーザトーチTの先端部に設けられ
たハイドセンサH8を用いてし−ザトーチTとワークW
との相対的距離がトーチ距離検出装置22によって検出
され、上記相対的距離を示すデータがマイクロコンピュ
ータ21に与えられる。なお、このシステムは、上位の
ホストシステム(図示せず)の制御下で動作させること
もできる。
の回転角を検知するエンコーダE1〜E5 (第1図中
には図示せず)を含んだ機構駆動系23 ■レーザ発振装置7 ■操作盤10 ■外部コンピュータール −ザトーチTには、レーザ発成装置7からレーザビーム
が与えられるほか、レーザトーチTの先端部に設けられ
たハイドセンサH8を用いてし−ザトーチTとワークW
との相対的距離がトーチ距離検出装置22によって検出
され、上記相対的距離を示すデータがマイクロコンピュ
ータ21に与えられる。なお、このシステムは、上位の
ホストシステム(図示せず)の制御下で動作させること
もできる。
B、レーザトーチTの詳細構゛
第3図は、上述したレーザトーチTの詳細を示す部分断
面図である。図において、レーザトーチTの円筒状のハ
ウジング40の下部は、その下端にあるトーチ孔43に
向かって円錐状に内外径が減小するノズルチップ41と
なっている。トーチ孔43部分におけるノズルチップ4
1の外周部のは、ワークWと対向する平面積を大きくし
たハイドセンサH8とされている。また、ハウジング4
0内にはレンズ42が設けられており、レーザ発振装置
7から与えられたレーザビームLBがレンズ42で絞ら
れてワークWに照射される。
面図である。図において、レーザトーチTの円筒状のハ
ウジング40の下部は、その下端にあるトーチ孔43に
向かって円錐状に内外径が減小するノズルチップ41と
なっている。トーチ孔43部分におけるノズルチップ4
1の外周部のは、ワークWと対向する平面積を大きくし
たハイドセンサH8とされている。また、ハウジング4
0内にはレンズ42が設けられており、レーザ発振装置
7から与えられたレーザビームLBがレンズ42で絞ら
れてワークWに照射される。
ハイドセンサH8は、レーザトーチTがワークWに向け
られると、ワークWとノズルチップ41のクリアランス
hの差を静電容量の変化で検知するセンサである。すな
わち、予め設定したレーザトーチTとワークWの相対的
距離に対して、両者が互いに近づくと静電容量が増大し
、逆に両者が互いに離れると静電容量が減少する。従っ
て、レーザトーチTとアーム6とを電気的に絶縁してお
き、第2図に示すトーチ距離検出装置23によってハイ
ドセンサH8の静電容量を検出すれば、レーザトーチT
とワークWとの実際の相対的距離が予め設定された相対
的距離に対して小さいか大きいかを判断することができ
る。
られると、ワークWとノズルチップ41のクリアランス
hの差を静電容量の変化で検知するセンサである。すな
わち、予め設定したレーザトーチTとワークWの相対的
距離に対して、両者が互いに近づくと静電容量が増大し
、逆に両者が互いに離れると静電容量が減少する。従っ
て、レーザトーチTとアーム6とを電気的に絶縁してお
き、第2図に示すトーチ距離検出装置23によってハイ
ドセンサH8の静電容量を検出すれば、レーザトーチT
とワークWとの実際の相対的距離が予め設定された相対
的距離に対して小さいか大きいかを判断することができ
る。
この発明においては、このハイドセンサH3による検出
データに基づいてレーザトーチTとワークWとの相対的
距離が常に一定となるようにマイクロコンピュータ21
がレーザトーチTの動作を制御する。
データに基づいてレーザトーチTとワークWとの相対的
距離が常に一定となるようにマイクロコンピュータ21
がレーザトーチTの動作を制御する。
C,ティーチングデータの構成
上記のように、レーザ切断ロボットRBは自由度として
直角座標系3軸(X、Y、Z) 、レーザトーチTまわ
り回転として2軸(θ、ψ)を有する5軸のロボットで
あるが、NCデータとして得られるのは、このうち直角
座標系の2軸(X、Y)又は3軸(X、Y、Z)だけで
ある場合が多い。
直角座標系3軸(X、Y、Z) 、レーザトーチTまわ
り回転として2軸(θ、ψ)を有する5軸のロボットで
あるが、NCデータとして得られるのは、このうち直角
座標系の2軸(X、Y)又は3軸(X、Y、Z)だけで
ある場合が多い。
そこで、まずNCデータから最終的なティーチングデー
タを作成する場合のデータ構成について説明する。
タを作成する場合のデータ構成について説明する。
第4図はNCデータからティーチングデータに至るまで
のデータ構成の違いを示したものである。
のデータ構成の違いを示したものである。
図において、NCデータとしては、X・、yiの■
2@データが得られている(第4図(a))。ここで添
字のiは各教示点毎のデータであることを示す。この発
明による実施例においてティーチングデータを作成する
ためのロボットRBの動作モードを「倣いモード」と呼
ぶ。第4図(b)は倣いモードにおいてロボットRBに
与える倣いモードデータの構成を示すものである。倣い
モードデータはX軸、Y軸のデータ(×・、Y・)とし
てNCデータ(xl、y・)をそのまま用いている。
字のiは各教示点毎のデータであることを示す。この発
明による実施例においてティーチングデータを作成する
ためのロボットRBの動作モードを「倣いモード」と呼
ぶ。第4図(b)は倣いモードにおいてロボットRBに
与える倣いモードデータの構成を示すものである。倣い
モードデータはX軸、Y軸のデータ(×・、Y・)とし
てNCデータ(xl、y・)をそのまま用いている。
またZ軸のデータ(Z、)は上述したハイドセンすH8
によりレーザトーチTとワークWとの相対的距離を一定
に保つことによって決定する。
によりレーザトーチTとワークWとの相対的距離を一定
に保つことによって決定する。
レーザトーチTまわりの回転軸データ(θ・。
φi)は、各教示点において運転員がレーザトーチTの
姿勢を適宜調節することによって決定する。
姿勢を適宜調節することによって決定する。
但し、一つの教示点から次の教示点にレーザトーチTを
自動的に移動させる際には、これらの回転軸データを一
定に保つこととする。そこで、第4図(b)では、θ・
=θi−1およびψi=ψi−1(iは教示点の順番を
示す。)としている。さらに、ティーチング時における
レーザトーチTの動作を規定するものとして、その移動
速度データv1を指定する必要があるが、倣いモードに
おいては、これを一定の比較的ゆっくりした速度■。
自動的に移動させる際には、これらの回転軸データを一
定に保つこととする。そこで、第4図(b)では、θ・
=θi−1およびψi=ψi−1(iは教示点の順番を
示す。)としている。さらに、ティーチング時における
レーザトーチTの動作を規定するものとして、その移動
速度データv1を指定する必要があるが、倣いモードに
おいては、これを一定の比較的ゆっくりした速度■。
に設定している。
倣いモードでは、以上のように作成する5軸のデータ(
X、、Y・、Z 、θ・、ψ、)および+
1 1 1 1速度
データ■iに基づいてレーザトーチTを自助的に移動さ
せ、各教示点において運転員がレーザトーチTの姿勢(
すなわち回転軸θ・、ψ・)を調整することにより、各
教示点についての5軸のデータをティーチングデータと
して作成していく。
X、、Y・、Z 、θ・、ψ、)および+
1 1 1 1速度
データ■iに基づいてレーザトーチTを自助的に移動さ
せ、各教示点において運転員がレーザトーチTの姿勢(
すなわち回転軸θ・、ψ・)を調整することにより、各
教示点についての5軸のデータをティーチングデータと
して作成していく。
第4図(c)は最終的なティーチングデータの構成を示
しており、倣いモードで作成された5軸のデータの他に
、再生動作時のための速度データ■、として各教示点毎
に適切な値を改めて設定すす るとともに、レーザのオン/オフ等のデータを含む他の
ティーチングデータSiが各教示点毎に設定される。
しており、倣いモードで作成された5軸のデータの他に
、再生動作時のための速度データ■、として各教示点毎
に適切な値を改めて設定すす るとともに、レーザのオン/オフ等のデータを含む他の
ティーチングデータSiが各教示点毎に設定される。
次に、倣いモードにおけるティーチングデータの作成方
法について説明する。
法について説明する。
D、倣いモードにおけるティーチン データ作方法
第5図は、この発明の実施例による倣いモードにおける
ティーチングデータ作成方法を示す説明図である。図に
おいてワークW1切断線Cと切断線C上の教示点P・
〜P・ 、NGデータ点1−11÷2 Qi−1〜Qi+2およびNCデータ線りは第8図に示
す従来のティーチングデータ作成方法におけるものと同
一である。なお、NCデータ(X・。
ティーチングデータ作成方法を示す説明図である。図に
おいてワークW1切断線Cと切断線C上の教示点P・
〜P・ 、NGデータ点1−11÷2 Qi−1〜Qi+2およびNCデータ線りは第8図に示
す従来のティーチングデータ作成方法におけるものと同
一である。なお、NCデータ(X・。
yi)によって規定されるのはNCデータ点Qi−1〜
qi+2とこれを結ぶXY平面上のNCデータ線りであ
って、教示点P・ 〜Pi+2はNC+−1 データ点Q・ 〜Qi+2をワークWの表面上に投+−
1 彰したもの、また切断線CはNCデータ線りをワークW
の表面上に投影したものとなっている。
qi+2とこれを結ぶXY平面上のNCデータ線りであ
って、教示点P・ 〜Pi+2はNC+−1 データ点Q・ 〜Qi+2をワークWの表面上に投+−
1 彰したもの、また切断線CはNCデータ線りをワークW
の表面上に投影したものとなっている。
第6図は第5図の状況下においてロボットRBの動作を
教示するために、各教示点Pi−1〜Pi+2のティー
チングデータを作成する手順を示すフローチャートであ
る。
教示するために、各教示点Pi−1〜Pi+2のティー
チングデータを作成する手順を示すフローチャートであ
る。
まずステップ$1では各教示点P・ 〜Pi+2につき
、ロボットRBの一部の自由度についての座標データが
教示される。但し、この発明の実施例においてはNCデ
ータによりこの座標データが与えられるものとしており
、従って、ここで与えられる座標データは2軸の座標デ
ータ(xH。
、ロボットRBの一部の自由度についての座標データが
教示される。但し、この発明の実施例においてはNCデ
ータによりこの座標データが与えられるものとしており
、従って、ここで与えられる座標データは2軸の座標デ
ータ(xH。
y・)のみである。
次にステップS2で示すテストモードに移行する。テス
トモードは作成された座標データを加工するモードであ
る。テストモードにおけるステップ821において、倣
いモードか修正モードかを選択する。この修正モードは
、一応完成したティーチングデータに従ってエンドエフ
ェクタを移動させ、これに修正を加える通常の修正モー
ドであり、本発明の特徴とは関係しないのでその説明は
省略する。
トモードは作成された座標データを加工するモードであ
る。テストモードにおけるステップ821において、倣
いモードか修正モードかを選択する。この修正モードは
、一応完成したティーチングデータに従ってエンドエフ
ェクタを移動させ、これに修正を加える通常の修正モー
ドであり、本発明の特徴とは関係しないのでその説明は
省略する。
倣いモードを選択すると、次のステップ322でレーザ
トーチTをNCデータで指示された始点(第5図の例で
は点Q、−1)に自動的に移動させる。このとき使用さ
れるのはNCデータ(Xi−1゜y、−、)のみであり
、レーザトーチTがワークWと干渉しないようにするた
め、Z座標位置は十分高いものとしている。また、レー
ザトーチTの姿勢は特に規定する必要はないが、ここで
は鉛直下向きとしている。
トーチTをNCデータで指示された始点(第5図の例で
は点Q、−1)に自動的に移動させる。このとき使用さ
れるのはNCデータ(Xi−1゜y、−、)のみであり
、レーザトーチTがワークWと干渉しないようにするた
め、Z座標位置は十分高いものとしている。また、レー
ザトーチTの姿勢は特に規定する必要はないが、ここで
は鉛直下向きとしている。
次に、ステップS23でレーザトーチTが下向きにゆっ
くり下降し、レーザトーチTとワークWの相対的距離が
予め設定された一定値になったところで停止する。これ
は前述したハイドセンサH8を用いることにより自動的
に行なわれ、この結果、ワークW上の教示点Pi−1に
対してトーチTのX、Y、Z座標が所望の値に一致する
ようにレーザトーチTが位置決めされる。
くり下降し、レーザトーチTとワークWの相対的距離が
予め設定された一定値になったところで停止する。これ
は前述したハイドセンサH8を用いることにより自動的
に行なわれ、この結果、ワークW上の教示点Pi−1に
対してトーチTのX、Y、Z座標が所望の値に一致する
ようにレーザトーチTが位置決めされる。
次にステップ824では、X、Y、Z座標位置を変更す
ることなく、レーザトーチTの姿勢のみを運転−が手動
で調節してθ軸、φ軸のデータを修正する。
ることなく、レーザトーチTの姿勢のみを運転−が手動
で調節してθ軸、φ軸のデータを修正する。
レーザトーチTの姿勢の修正後、ステップS25におい
て、このようにして設定された5軸のデータをティーチ
ングデータとしてロボットRBに教示する。
て、このようにして設定された5軸のデータをティーチ
ングデータとしてロボットRBに教示する。
以上が最初の教示点P・ についてのティーチングデー
タ作成方法であるが、この発明は、特に2番目の教示点
以降についてのティーチングデータ作成方法に特徴があ
る。すなわち、次の教示点P、にレーザトーチTを移動
させるために、第4図(b)に示したように、X軸、Y
軸の座標データとしてNCデータ(x 、y; )が
用いられ、またZ軸はハイドセンサH8によりワークW
に対して一定距離に設定される。さらに、レーザトーチ
Tの回転軸データθ 、ψ、は一つ手前の救示点におけ
る回転軸データθ・ 、ψi−1が用いら+−1 れる。またレーザトーチTの移動速度Viはゆっくりし
た一定速度■。に設定されている。
タ作成方法であるが、この発明は、特に2番目の教示点
以降についてのティーチングデータ作成方法に特徴があ
る。すなわち、次の教示点P、にレーザトーチTを移動
させるために、第4図(b)に示したように、X軸、Y
軸の座標データとしてNCデータ(x 、y; )が
用いられ、またZ軸はハイドセンサH8によりワークW
に対して一定距離に設定される。さらに、レーザトーチ
Tの回転軸データθ 、ψ、は一つ手前の救示点におけ
る回転軸データθ・ 、ψi−1が用いら+−1 れる。またレーザトーチTの移動速度Viはゆっくりし
た一定速度■。に設定されている。
ステップS26ではこのように設定された倣いモードデ
ータに基づいて、レーザトーチTがマイクロコンピュー
タ21による移動制御により、ワークWの表面付近に沿
って前の教示点Pi−1から次の教示点P・へと移動す
る。なお、ハイドセンすH8を用いたZ座標位置の制御
は第7図に示すように、レーザトーチTの作業点C1)
がワークWの表面に対して所定の深さ位置にくるようレ
ーザトーチTとワークWとの距離を一定値りに保ちつつ
、レーザトーチTの2座標位置のみを変化させることに
より行なわれる。従ってレーザトーチTの作業点Cpは
NCデータで規定されるX軸とY軸の座標データを保持
したまま、2軸座標のみがハイドセンサH8の働きによ
って設定される。このように、レーザトーチTとワーク
Wとが一定距離りを保ちつつ、ワークWの表面に沿って
教示点P1−1から教示点P、へとレーザトーチTが速
度■oでゆっくりと移動する。
ータに基づいて、レーザトーチTがマイクロコンピュー
タ21による移動制御により、ワークWの表面付近に沿
って前の教示点Pi−1から次の教示点P・へと移動す
る。なお、ハイドセンすH8を用いたZ座標位置の制御
は第7図に示すように、レーザトーチTの作業点C1)
がワークWの表面に対して所定の深さ位置にくるようレ
ーザトーチTとワークWとの距離を一定値りに保ちつつ
、レーザトーチTの2座標位置のみを変化させることに
より行なわれる。従ってレーザトーチTの作業点Cpは
NCデータで規定されるX軸とY軸の座標データを保持
したまま、2軸座標のみがハイドセンサH8の働きによ
って設定される。このように、レーザトーチTとワーク
Wとが一定距離りを保ちつつ、ワークWの表面に沿って
教示点P1−1から教示点P、へとレーザトーチTが速
度■oでゆっくりと移動する。
ステップ827では教示点PiにおけるレーザトーチT
の姿勢を手動で調整し、ステップ828では設定された
5軸の座標データをロボットRBにティーチングデータ
として教示する。
の姿勢を手動で調整し、ステップ828では設定された
5軸の座標データをロボットRBにティーチングデータ
として教示する。
次のステップS29では全教示点が終了したか否かを判
定し、終了していなければステップ826に戻り、次の
教示点におけるティーチングデータの作成を続行する。
定し、終了していなければステップ826に戻り、次の
教示点におけるティーチングデータの作成を続行する。
以上の繰返しによってティーチングが進み、それによっ
て全教示点が終了すると、ステップS30においてレー
ザトーチTの速度■i及びその他のティーチングデータ
S、が設定され、ティーチ■ ングデータの作成が終了する。
て全教示点が終了すると、ステップS30においてレー
ザトーチTの速度■i及びその他のティーチングデータ
S、が設定され、ティーチ■ ングデータの作成が終了する。
こうしてすべてのティーチングデータが作成されると、
実際にワークWを切断する再生モード(ステップ83)
へと移行する。
実際にワークWを切断する再生モード(ステップ83)
へと移行する。
以上のように、この実施例ではハイドセンサH8により
レーザトーチTとワークWとが常に一定距離を保つよう
にレーザトーチTが自動的に移動するので、従来のよう
にレーザトーチTとワークWとが衝突するようなことが
なく、しかも教示点間の移動が濶単にかつ早く行なえる
。また、通常は、隣り合う教示点におけるレーザトーチ
Tの姿勢が似通っているので、これを運転員が手動によ
り調整するのも容易で手間がかからないという利点があ
る。レーザトーチTの姿勢を所定の姿勢に毎回戻す動作
は存在しないため、レーザトーチTの無用の回転による
危険もない。
レーザトーチTとワークWとが常に一定距離を保つよう
にレーザトーチTが自動的に移動するので、従来のよう
にレーザトーチTとワークWとが衝突するようなことが
なく、しかも教示点間の移動が濶単にかつ早く行なえる
。また、通常は、隣り合う教示点におけるレーザトーチ
Tの姿勢が似通っているので、これを運転員が手動によ
り調整するのも容易で手間がかからないという利点があ
る。レーザトーチTの姿勢を所定の姿勢に毎回戻す動作
は存在しないため、レーザトーチTの無用の回転による
危険もない。
E、変形例
以上、この発明の一実施例について説明したが、この発
明は上記実施例に限定されるものではなく、たとえば次
のような変形も可能である。
明は上記実施例に限定されるものではなく、たとえば次
のような変形も可能である。
■ハイドセンサH8としては、静電容量を検出する方式
のものでなく、磁気や光によるものであってもよい。例
えばアーム6にレーザトーチTと隣接して光学的センサ
ヘッドを設け、それによって相対位置検出を行なっても
よい。このような目的に使用される光学的センサヘッド
としては、たとえば、特願昭60−153072に示さ
れているものを用いることができる。この光学的センサ
ヘッドは、ワークWに対す距離を一定値に保つとともに
、センサの姿勢を一定方向に制御するために使用できる
ものである。従って相対位置検出手段としてこの光学的
センサヘッドを用いてこの発明を実施すれば、エンドエ
フェクタの座標位置(X、Y、Z)のみならず、その姿
勢(θ、ψ)もロボットが自動的に調節設定する。従っ
て、運転員による姿勢調整が不要となり、NCデータの
みに基づいてロボットRBが教示点を自ら次々に設定し
ていくことも可能である。
のものでなく、磁気や光によるものであってもよい。例
えばアーム6にレーザトーチTと隣接して光学的センサ
ヘッドを設け、それによって相対位置検出を行なっても
よい。このような目的に使用される光学的センサヘッド
としては、たとえば、特願昭60−153072に示さ
れているものを用いることができる。この光学的センサ
ヘッドは、ワークWに対す距離を一定値に保つとともに
、センサの姿勢を一定方向に制御するために使用できる
ものである。従って相対位置検出手段としてこの光学的
センサヘッドを用いてこの発明を実施すれば、エンドエ
フェクタの座標位置(X、Y、Z)のみならず、その姿
勢(θ、ψ)もロボットが自動的に調節設定する。従っ
て、運転員による姿勢調整が不要となり、NCデータの
みに基づいてロボットRBが教示点を自ら次々に設定し
ていくことも可能である。
■複数の教示点によって動作を教示するFTP制御のロ
ボットのみでなく、連続した作業線によって動作を教示
するCP制御のロボットにも適用可能である。このとき
NCデータは例えばXY平面上の連続曲線となる。
ボットのみでなく、連続した作業線によって動作を教示
するCP制御のロボットにも適用可能である。このとき
NCデータは例えばXY平面上の連続曲線となる。
■予め座標データとして与えられるのは、X軸とY軸の
NCデータである場合に限られず、一般に複数の自由度
の一部の座標データであって、他の自由度のデータにつ
いてはセンサによりエンドエフェクタとワークとの相互
の位置関係を一定に保つことにより決定する方法であれ
ば、この発明が適用可能である。
NCデータである場合に限られず、一般に複数の自由度
の一部の座標データであって、他の自由度のデータにつ
いてはセンサによりエンドエフェクタとワークとの相互
の位置関係を一定に保つことにより決定する方法であれ
ば、この発明が適用可能である。
以上説明したように、この発明によれば、予め準備され
た一部の座標データを用いるとともに、センサによって
エンドエフェクタとワークとの相互の位置関係を自動的
に設定するようにして、エンドエフェクタを動作させる
ので、エンドエフェクタとワークとの衝突などによる危
険もなく、また多量のティーチングデータの作成を効率
良く行うことができる効果がある。
た一部の座標データを用いるとともに、センサによって
エンドエフェクタとワークとの相互の位置関係を自動的
に設定するようにして、エンドエフェクタを動作させる
ので、エンドエフェクタとワークとの衝突などによる危
険もなく、また多量のティーチングデータの作成を効率
良く行うことができる効果がある。
第1図は、この発明を適用する産業用ロボットの機構的
構成の概略を示す斜視図、 第2図は、第1図のロボットの電気的構成を示す概略ブ
ロック図、 第3図は、レーザトーチの詳細構成を示す部分断面図、 第4図は、ティーチングデータのデータ構成を示す図、 第5図は、実施例の動作を示す説明図、第6図は、実施
例の動作を示すフローチャート、第7図は、ハイドセン
サの働きを示す説明図、第8図は、従来のティーチング
方法を示す説明図である。 RB・・・レーザ切断ロボット、 9・・・制御装置、 10・・・操作盤、11・
・・外部コンピュータ、 T・・・レーザトーチ、 W・・・ワーク、H3・
・・ハイドセンサ
構成の概略を示す斜視図、 第2図は、第1図のロボットの電気的構成を示す概略ブ
ロック図、 第3図は、レーザトーチの詳細構成を示す部分断面図、 第4図は、ティーチングデータのデータ構成を示す図、 第5図は、実施例の動作を示す説明図、第6図は、実施
例の動作を示すフローチャート、第7図は、ハイドセン
サの働きを示す説明図、第8図は、従来のティーチング
方法を示す説明図である。 RB・・・レーザ切断ロボット、 9・・・制御装置、 10・・・操作盤、11・
・・外部コンピュータ、 T・・・レーザトーチ、 W・・・ワーク、H3・
・・ハイドセンサ
Claims (1)
- (1)ワークの表面上におけるロボットのエンドエフェ
クタの動作を教示するに当たって、所定のデータ作成手
段によつて予め作成された一部の自由度のみについての
教示点座標データを用いて前記ロボットのティーチング
を行なう方法であって、 (a)前記ワークの表面と前記エンドエフェクタの相互
の位置関係を、前記ロボットが備える相互位置検出手段
によつて検出し、その検出結果に基づいて前記ワークの
表面と前記エンドエフェクタとの相互の位置関係を所定
の関係に保ちつつ、移動制御手段を用いて前記教示点座
標データが指示する場所へ前記エンドエフェクタを移動
させ、 (b)前記移動後または移動中に前記エンドエフェクタ
の姿勢を所望の姿勢とした後に、前記エンドエフェクタ
の位置情報及び姿勢情報を取込み、 (c)以上の(a)および(b)の処理を繰返してティ
ーチングを進めることを特徴とするロボットのティーチ
ング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168188A JPH0823766B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | ロボットのティーチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168188A JPH0823766B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | ロボットのティーチング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01185706A true JPH01185706A (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0823766B2 JPH0823766B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=11784744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168188A Expired - Lifetime JPH0823766B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | ロボットのティーチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823766B2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP1168188A patent/JPH0823766B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0823766B2 (ja) | 1996-03-06 |
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