JPH01186291A - 複合金属材の製造方法および装置 - Google Patents

複合金属材の製造方法および装置

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JPH01186291A
JPH01186291A JP945688A JP945688A JPH01186291A JP H01186291 A JPH01186291 A JP H01186291A JP 945688 A JP945688 A JP 945688A JP 945688 A JP945688 A JP 945688A JP H01186291 A JPH01186291 A JP H01186291A
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roll
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composite metal
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JP945688A
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Akira Furukawa
明 古川
Masaru Fukuyama
勝 福山
Hironori Sato
裕紀 佐藤
Yuugo Yao
八尾 祐吾
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Neturen Co Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Neturen Co Ltd
Nippon Steel Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/04Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a rolling mill

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は連続送給可能なそれぞれ成分の異なる複数の帯
状、線状、棒状等の全圧材料を圧着して複合金属材とす
る方法および装置に関する。
(従来の技術) この種の複合金属材を製造する従来法として、例えば特
開昭60−177973号公報に開示される装置を第5
図(a)に示す。同装置は材料送り出し装置11.12
それぞれから送給される材料AおよびBを無酸化性雰囲
気室CH内にある押さえロール13と給電ロール14と
からなる対ロール間に送り、次いで圧着ロール15と給
電兼圧着ロール16からなる対ロール間を通過させるよ
うにし、加熱型−a17に接続される上記給電ロール1
4・給電兼圧着ロール16間に位置する材料AおよびB
を通電加熱して融点に近い温度まで昇温させ、圧着ロー
ル15と給電兼圧着ロール16とによって両者を融着圧
延して複合金属材CMとし、雰囲気室CH外に直結する
冷却装置18で冷却した後、巻取り装置19に巻取る構
成である。
また、特開昭59−218287号公報に開示される装
置を第5図(b)に示す。同装置は材料送り出し装置2
1から送給される材料Aを対の給電ロール23を介して
、また材料送り出し装置22から送給される材料Bをそ
の表面にフラックスFを塗布したうえ、対の給電ロール
24を介してそれぞれ対の給電兼圧着ロール25a・2
5b間に送り込み、材料Aは上記給電ロール23・給電
兼圧着ロール25aに接続する加熱電源26aからの給
電電流により、また材料Bは上記給電ロール24・給電
兼圧着ロール25bに接続する加熱電源26bからの給
電電流により、それぞれ個別に通電加熱して融点以下の
温度に昇温させるとともに、それぞれ通電加熱中の材料
AおよびBを不活性または還元性ガスが導入されるパイ
プ27内を通過させるようにし、両者を給電兼圧着ロー
ル25a・25b間で重合圧延して塑性変形し圧着接合
する構成である。
従来法として、特開昭61−147979号公報に開示
される装置もある。第5図(c)に示す同装置は母材A
および合材Bを重ね合わせ状態で対の圧着ロール35・
36間に送り込んで加圧するに際し、母材Aの両側面に
コンタクト371゜372を接触させるとともに、合材
Bと接触する圧着ロール35の表層を形成する非導電物
質38中に円周面に沿って複数の誘導子39を埋設配置
し、当該誘導子39の圧着ロール35端面から突出する
一方端391は同方向側のコンタクト371に接触させ
、他方端392はコンタクト373を介してコンタクト
372ともども高周波電源のり−ドRa、Rbに接続す
る。これにより母材Aを高周波電流により通電加熱する
とともに、誘導子39によって誘導加熱し、母材Aの合
材B接触面を局部的に熔融もしくは半溶融の状態として
圧着する構成である。
(従来装置に存する問題点) 第5図(a)に示す従来法では、その詳細な説明にある
如く、加熱温度はいずれか一方の材料をその融点より若
干低い温度とするので、消費エネルギが大である。
また、接合せんとする2種の材料間にかなり大きな融点
の差がある場合には、融点の低い一方の材料の融点に近
い温度を加熱温度とするので、−方の材料のヤング率は
他方の材料のそれに比べて極端に小さくなり、圧着ロー
ル15.16による少しの圧下刃で大きな変形を生ずる
こととなる。
従って、圧着ロールの入側、出側のマスフローを一定と
すると、一方の材料は他方の材料に比べて圧着ロールへ
の挿入スピードを遅くしなければならない。これがため
、通電区間で両者間に滑りが常時生ずることとなり、押
さえロール13.給電ロール14による押付力を大きく
することが出来ず、スパーク発生要因となり、スパーク
疵による製品品質を低下させる虞があった。
その上、加熱温度を融点に近い温度とするので、装置全
体を無酸化雰囲気室CH内に置くことが必須とされ、か
つ製品を室外の大気開放部へ送り出すにあたり、冷却装
置による冷却が必須とされる。
さらには、この接合法は大きな塑性変形を伴うことを前
提とし成立しているので、接合前の材料寸法に近い形で
の接合は不可能という弱点もある。
第5図(b)に示す従来法では、材料A、 Bそれぞれ
を全断面にわたり融点以下の温度まで昇温させるので、
上記従来法同様に消費エネルギが大であり、加熱温度は
無酸化雰囲気設備を必須とする。
そのうえ、材料A、Bそれぞれを加熱状態下で圧延して
塑性変形させ、圧着接合する構成であるので、材料A、
Bそれぞれを原寸法のまま圧着接合することは不可能で
ある。
第5図(c)に示す従来法では、高周波電流を用いた直
接通電と誘導加熱との2手段による加熱であるので、少
なくとも合材Bが母材Aに比べて充分薄肉でないと、両
者の相乗的加熱効果を期待し得ない。換言すれば、当該
法は合材Bの厚み寸法が充分薄肉であることを必須条件
とする制約がある。
また、確かに母材Aは合材B側表層が昇温するだけであ
るが、薄肉の合材Bは全断面が高温に加熱されるので、
合材Bの酸化が進む虞があり、対策設備が必要となる。
(発明の目的) 本発明は、連続送給可能なそれぞれ成分の異なる複数の
帯状、線状、棒状等の金属材料を圧着して複合金属材と
する場合の従来法に存する上述の問題点を解消するため
になされたもので、エネルギー消費が少なく、装置全体
を無酸化雰囲気内に置(必要はなく、接合材料の厚さ寸
法に拘束されずに実施可能であり、しかも高品質の製品
を確実に製造し得る複合金属材の製造方法および装置を
提供することを目的とする。
(発明の要旨) 本願発明の要旨は、圧着ロールへ送り込まれる複数の材
料それぞれに対して、圧着ロール下、就中接触位置を介
して材料間に短絡電流が流れるような選択された電圧極
性をもつ電流を連続的に流しつつ圧着することを特徴と
するにある。
これを第1図(a)に従って詳述すれば、圧着ロール1
a・lb間(以下単に圧着ロール1という)へ送り込ま
れる接合用の金属材からなる材料AおよびBを圧着ロー
ル1で接合、圧着するに際し、本願発明は圧着ロール1
へ送り込まれる材料Aを流れる電流Iが9例えば矢印の
如く圧着ロール1方向へ向かうならば、当該電流Iの流
れが圧着ロール1下、就中黒点Tとして示す両材料A。
Bの会合・接触位置を介して材料Bへと流れ込み、かつ
材料Bを送り込み方向に向かって流れるように、選択さ
れた電圧極性をそれぞれの材料A、 Bに印加するにあ
る。単相交流もしくは直流を用いれば上記が実現され、
また材料A、BおよびCを接合する場合ならば、三相交
流を用いれば実現される。
(発明の作用) 本願発明では、電流■が第1図(a)の如く接触位置に
おける材料それぞれの当接側表層部経由で集中して流れ
、かつ当該部分の拡大断面を示す第1図(b)に見られ
るように、ミクロな凹凸がある両部材A、Bそれぞれの
表面は会合当初に凸部の局部的接触を生じ、当該位置に
電流■が集中的に流れて接触抵抗が大となり、ときには
局所的な放電現象も生ずる。従って、第1図(c)に示
す如く2両部材AおよびBそれぞれへの通電による昇温
温度特性曲線が実線イとなるように設定しても、相接す
る表層部のみは上記接触抵抗と放電現象により破線口で
示されるように融点TMに近い高温にまで昇温しで軟化
する。
それ故、本願発明は、 (a)それぞれの材料全体の加熱温度を酸化を無視でき
る如き比較的低温に押さえても、接合表層のみを瞬間的
に所望高温とし、圧着ロールの圧下刃による圧着を効果
的に行い得る作用、 (b)電流が確実に接合表層に集中するので、材料の厚
み寸法に制約されずに接合対象となし得る作用、(C)
それぞれの材料の接合表層のみ瞬間的に高温に昇温し、
軟化するだけであるので、それぞれの材料の原寸をほぼ
維持しつつ、圧着ロールによる圧下刃を大として確実1
強固な接合をなし得る作用がある。
(実施例:1) 本発明を実施した装置例を第2図(a)および(b)に
示す。
第2図(a)において、1はロールa、bで構成された
圧着ロール、2a、2bは上記圧着ロール1の圧下刃を
それぞれ確保する圧着バックアップロール、3aおよび
3bはそれぞれ接合用の金属材料AおよびBが巻回され
ている材料送り出し装置、4は複合金属材CMの巻取り
装置である。
材料送り出し装置3aから巻戻されて圧着ロール1へ送
り込まれる材料Aの送り通路Ll沿いには、当該材料A
を挟持する如く対ロールc、dからなる通電ロール5a
が、また材料送り出し装置3bから巻戻されて圧着ロー
ル1へ送り込まれる材料Bの送り通路L2沿いには、当
該材料Bを挟持する如く対ロールe、fからなる通電ロ
ール5bがそれぞれ配置される。
送り通路Llの上記通電ロール5a・圧着ロール1間、
および送り通路L2の上記通電ロール5b・圧着ロール
1間それぞれには6aおよび6bとして示す環状を呈す
る所定長さのトランスが配置される。当該トランス6a
、6bそれぞれは材料が例えば帯状材ならば、第2図(
b)に示す如く、珪素鋼板等磁性材を長方形口字型とし
て所定長さに積層した鉄心61と当該鉄心61の内外周
面にかけて巻回した1次巻線62とから構成され、環内
が材料の送り通路りとされている。
而して、トランス6a、6bそれぞれの一次巻線62に
は2図示しない所定加熱電源から給電するに際し、例え
ば加熱電源が単相交流の場合を挙げて説明すれば、瞬時
において、トランス6aへの給電が当該トランス6aの
環内を通過する材料Aに矢印の如く通電ロール5a方向
から圧着ロール1方向へ向かう電流■を誘起させ、また
トランス6bへの給電が当該トランス6bの環内を通過
する材料Bに矢印の如く圧着ロール1方向から給電ロー
ル5b方向へ向かう電流Iを誘起させる如き接続構成と
する。
図における7aおよび7bは上記トランス6aの外周に
、また7cおよび7dは上記トランス6bの外周にそれ
ぞれ材料Aの送り通路Llおよび材料Bの送り通路L2
を中心としてほぼ対称を維持する如く平行に近接配置さ
れた例えば銅材等からなる導電部材である。当該導電部
材7aおよび7bの通電ロール5a側にあたる一方端は
慴動子Sを介して当該通電ロール5aと、また導電部材
7cおよび7dの通電ロール5b側にあたる一方端は慴
動子Sを介して当該通電ロール5bと接続される。導電
部材7aの他方端は導電部材7dの他方端と、また導電
部材7bの他方端は導電部材7Cの他方端とそれぞれ接
続される。
上記導電部材7a〜7dの接続構成は、前記トランス5
a、5bそれぞれへの上述した給電回路構成と相俟って
、トランス6a、6bそれぞれの1次側のアンペアター
ンを打ち消し可能である。
さらに、導電部材7a、7bは材料Aとの関係において
、また導電部材7c、7dは材料Bと関係において、そ
れぞれ断面積等の諸元を所定に設定することにより、通
電電流Iに対する材料の抵抗R1と導電部材7の抵抗R
2との関係がR1>>R2 である如く設定される。
以上の構成を電気回路として見れば、瞬時における電源
からのトランス6aおよび6bへの給電は、材料Aおよ
びBそれぞれに矢印方向の電流Iを誘起するので、材料
Aを流れる電流工は圧着ロール1下、就中接触位置を介
して材料Bへと流れ、次いで通電ロール5bのロールe
、fを経て慴動子Sを介して導電部材7cおよび7dへ
と分流し、導電部材7cへ流れた電流■はこれと接続す
る導電部材7bから慴動子Sを介して通電ロール6aの
ロールdへ、また導電部材7dへ流れた電流Iはこれと
接続する導電部材7aから慴動子Sを介して通電ロール
6aのロールCへと向かい、通電ロール6aから材料A
へと還流し、二次側回路が閉成されることとなる。
このように材料A、B間には圧着ロール1下。
就中接触位置を介して短絡する電流が流れ、前述作用に
従って接合に関与する接合表層のみ所要の高温加熱が得
られて軟化し、材料A、Bは圧着バックアップロール2
を備えた圧着ロール1による大きな圧下刃で接合表層の
み塑性変形して強固に接合され、複合金属材となる。し
かも、軟化部は接合側表層のみに雨足されているので、
たとえ大きな圧下刃を負荷しても、材料A、Bそれぞれ
の原寸をほぼ維持する複合金属材CMが得られる。
また、材料A、B自体それぞれの昇温温度は低く、かつ
接合表層は極めて短時間だけ高温に昇温し、直ちに接合
されてしまうので、殆ど酸化する暇がない。従って、装
置全体を無酸化雰囲気内に置く必要はない。
もし完全な酸化防止を意図するならば、8として示すノ
ズルにより材料A、Bの接触位置に向かって例えばアル
ゴンガス等の不活性ガスを吹きつける構成とすれば充分
である。
さらに当該実施例装置では、上記作用、効果のうえに、
電気抵抗の低い導電部材7を電流の帰線とした二次側回
路が構成されるので、電気抵抗の高い材料A、Bを効果
的に加熱可能であり、また給電電圧は負荷電流として材
料それぞれの加熱に殆ど消費され、無負荷電圧が消失し
て外部への漏電を生じさせないので、機器の絶縁対策設
備が不要であり、その上、−次側に対する二次側のイン
ピーダンスが低くなって電圧変動を小とするする作用、
効果等がマされる。
当該装置を用いて複合金属材CMを製造する具体例を以
下に開示する。
☆製造条件 *接合用の金属材料 材料A:薄鋼板 材料Bニステンレス鋼板 両材料とも0.6 tm厚、1000wm巾*通電ロー
ル・圧着ロール間の間隔(中心間)材料A側、B側とも
に1m *材料送り速度:ともにg1m/min*給電電流:6
0000A *圧着ロール入側での加熱温度 材料A:600”C 材料Bニア00°C 本圧着ロール構成 圧着ロール:100nφ ただしセラミックコーテング(溶射) ロール 圧着バックアップロール:350nφ ただし金属ロール *圧下力:60ton ☆得られた複合金属材 *接合剪断強度:35±5kg/1II2比較例:JI
S規格のSUSクラッドは20眩/鶴2以上と規定 *90°曲げ試験:全く剥離なし *複合材厚さ: 1.12m (m板1ito、56鶴
、ステンレス層0.56m) (実施例:2) 本発明の他の実施例装置を第3図に示す。
図において、1はロールa、bからなる圧着ロール、’
la、  2bは圧着バックアップロール、3a、3b
はそれぞれ接合用の金属材料AおよびBが巻回されてい
る材料送り出し装置、4は巻取り装置である。
材料送り出し装置3aから巻戻されて圧着ロール1へ送
り込まれる材料Aの送り通路Ll沿いには当該材料Aを
挟持する如く対ロールc、dからなる通電ロール5aが
、また材料送り出し装置3bから巻戻されて圧着ロール
1へ送り込まれる材料Bの送り通路L2沿いには当該材
料Bを挟持する如く対ロールe、  fからなる通電ロ
ール5bが配置される点は実施例:1と同様である。
然し乍ら、当該実施例は上記通電ロール5aおよび5b
へは通電加熱用電源Eから慴動子Sを介して直接給電す
る。
従って、瞬時の9例えば電源Eから慴動子Sを介して通
電ロール5aへ流れた電流■は材料Aを矢印方向へと向
かい、圧着ロール1下の材料A・B間、就中接触位置の
材料それぞれの接合表層を短絡して材料Bへと流れ込み
、当該材料Bを矢印方向へ向かって通電ロール5bに達
し、通電ロール5bから慴動子Sを介して電源Eに還る
こととなる。
この場合にも、電流Iは接触位置の材料A、  Bそれ
ぞれの接合表層を短絡して流れる際に、それぞれの表層
のみを材料自体の昇温温度に比べて極端に高温として軟
化させるので、圧着ロール1による大きな圧下刃で当該
表層のみが塑性変形して接合を完全とする。
向、上記実施例:1同様に接合部へ向かって不活性ガス
を吹きつけて、接合部の酸化防止をすることが好ましい
本実施例装置の場合には、材料送り出し装置3aおよび
3b、圧着ロール1.@取り装置4それぞれから、これ
らの駆動装置1機械設備を経て大地を通ずる漏洩電流を
流さないため、材料A、 Bと電気的につながる全ての
機器を大地から絶縁することが必須となる。この点で実
施例:1の場合に比べて設備が煩雑となることは避けら
れない。
本実施例装置を用いて複合金属材CMを製造する具体例
を以下に示す。
☆製造条件 *接合用の金属材料 材料A;銅板 0.6 x*厚、500m巾材料B:鋼
板 2.41厚、500n巾*通電ロール・圧着ロール
間の間隔(中心間)材料A側−−−−−−・−・2.9
m 材料B (UIJ−−−−−−−−3,4m*通電電流
:30000A *材料送り速度:ともに30m/min水圧着ロール入
側での加熱温度 材料A;500°C 材料B:650°C 水圧者ロール構成 圧着ロール=100龍φ ただし、セラミックコーテング(′/g射)ロール 圧着バックアップロール:350mmφただし、金属ロ
ール 水圧下刃:20ton ☆得られた複合金属材 *接合剪断強度:18±3 kg / w 2*90°
曲げ試験:全く剥離なし *複合材厚さ:2.911(銅板層0.521m、鋼板
層2.381m) (実施例:3) 本発明の実施例としてさらに3つの材料を接合する装置
例を第4図(a)および(b)に示す。
第4図(a)において、1はロールa、bからなる圧着
ロール、2a、2bは圧着バックアップロール、3a、
3bおよび3cはそれぞれ接合用の金属材料A、Bおよ
びCが巻回されている材料送り出し装置、4は巻取り装
置、5a〜5cそれぞれは材料A−Cそれぞれの送り通
路L1〜L3沿いに配置された対ロールCとd、  e
とfおよびgとhとからなる通電ロール、6a〜6cは
実施例=1と同様にそれぞれの通電ロール5a〜5c・
圧着ロール1間に配置された環状のトランス、また7a
〜7fは同じ〈実施例;1と同様にそれぞれのトランス
6a〜6Cそれぞれの外周に配置された導電部材、Sは
慴動子である。
当該実施例では、第4図(b)に示されるように、三相
交流電源E3からトランス6a〜6Cそれぞれへ給電さ
れ、かつ導電部材7a〜7fは図示の如くそれぞれのト
ランス6a〜6Cの1次側のアンペアターンを打ち消す
如く接続する。
それ故、三相交流電源E3からトランス6a〜6Cそれ
ぞれへの給電により材料A−Cそれぞれに誘起する電流
は圧着ロール1下で三相Y結線の中性点を構成すること
となり、相隣る材料の会合。
接触面の表層のみが前述の作用に従って他よりも著しく
高温にまで瞬間的に昇温して軟化するので、実施例:1
および2と同様に圧着ロール1の大きな圧下刃で確実か
つ強固な接合をなし得る。
勿論、各接合位置に向かってノズル8による不活性ガス
を噴射すれば酸化防止が完全となることは言うまでもな
い。
(他の実施例) 実施例:3において、三相交流電源E3を用いる替わり
に9例えばトランス6aおよび6Cに単相交流電源から
給電するとともに、トランス6bは廃止して他の加熱源
、即ち材料を輻射加熱するヒータや誘導加熱ないし直接
通電加熱等により所定温度(この場合の加熱温度は低く
てよい)まで加熱するか、あるいは全く加熱せずに圧着
ロール1へ送り込む構成としてもよく、本発明の範囲に
含まれる。
また、上記実施例:1〜3は圧着ロール1の周面が長手
方向同一径の場合を挙げて説明したが、周面長手方向に
凹凸をつけ9局部的に接合する場合も本発明の範囲に含
まれること勿論である。
さらに、本発明は当然ながら厚さ、巾寸法等のサイズの
異なる材料にも通用され、かつ少なくとも接合側の表面
が相接触可能であれば、長尺の型材にも通用可能である
(発明の効果) 本発明は、前掲作用f3)から製造時のエネルギー消費
を極めて少なくするとともに、装置全体を無酸化雰囲気
内とする必要がなく、そのうえ冷却設備を不要とするの
で、設備費ならびにランニングコストを低減する効果が
マされる。
また本発明は、前掲作用山)から接合用材料の厚み寸法
如何を問わず実施し得る効果が7される。
さらに本発明は、前掲作用(C)からそれぞれの材料の
ほぼ原寸に近い製品を製造可能とする効果がマされる。
以上の如く、本発明の奏する効果は多枝にわり多大、か
つ顕著であり、賞用されるところである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明複合金属材製造方法の原理を説明
する圧着ロール部分の正面図、第1図(b)および(c
)それぞれは本発明の詳細な説明する接合位置の材料の
横断面図および昇温温度特性線図、第2図(a)は本発
明の実施例:1の装置の正面図、第2図(b)は第2図
(a)におけるX−X線断面図、第3図は実施例=2の
装置の正面図、第4図(a)は本発明の実施例:3の装
置の正面図、第4図(b)は第4図(a)の給電回路図
、第5図(a)〜(C)はそれぞれ従来複合金属材製造
装置の正面図である。 1−−一−・−−−−一−・−一−−−−−−−−−−
−−−−−−−一−−−−圧着ロール3a、3b、3c
・−・−材料送り出し装置5 a 、  5 b 、 
 5 c−−−−一通電ロール6 a 、  6 b 
、  6 c−−−−−−)ランス7a〜7f−・−一
−−−〜−−−−−・・−導電部材A、B、C−−−−
−−−−−−−−−−・−材料CM・−一−−−−−−
−−−−−−−−−・−・−−一−−−−−・−複合金
属材T −−−−−−−−−・・・・・−・−・−・・
−・・−・・・−・接触位置Ll、L2.L3−・−送
り通路 s −−−−−−−一・−・−−一−−−・−m−−〜
〜−−−−−・−慴動子E、E3・−−一−−・−−−
一−−−−−−−・・−電源特許出願人 新日本製鉄株
式会社 特許出願人 高周波熱錬株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)それぞれ連続送給される複数の金属材料を圧着ロー
    ルへ送り込んで圧着して複合金属材とする過程において
    、圧着ロールへ送り込まるれる上記複数の材料それぞれ
    に対して圧着ロール下、就中接触位置を介して材料間に
    短絡電流が流れるような選択された電圧極性をもつ電流
    を連続的に流しつつ圧着することを特徴とする複合金属
    材の製造方法。 2)それぞれ連続送給される複数の金属材料を圧着ロー
    ルへ送り込んで圧着して複合金属材とする装置が、上記
    複数の材料それぞれの送り出し装置と上記圧着ロールと
    の間に材料を挟持可能な通電ロールを配置するとともに
    、当該通電ロールと圧着ロールとの間に所定長さの環状
    トランスを配置してその環内を材料の送り通路とし、か
    つ当該トランスの外周に材料の送り通路を中心としてほ
    ぼ対称を維持する1本以上の導電部材を平行に近接配置
    し、当該導電部材の通電ロール側にあたる一方端は慴動
    子を介して当該通電ロールと接続、他方端は他のトラン
    スの外周に配置された導電部材の他方端とトランス相互
    間でそれぞれトランスの1次側のアンペアターンを打ち
    消す如く接続してなり、それぞれのトランスにおける通
    電電流に対する材料の抵抗R1と導電部材の抵抗R2と
    の関係が R1>>R2 である如く設定するとともに、圧着ロールへの送り込み
    側にある材料それぞれに圧着ロール下の材料間、就中接
    触位置の材料間に短絡電流が流れる方向へ電流を流す設
    定としたことを特徴とする複合金属材の製造装置。 3)それぞれ連続送給される複数の金属材料を圧着ロー
    ルへ送り込んで圧着して複合金属材とする装置が、上記
    複数の材料それぞれの送り出し装置と上記圧着ロールと
    の間に材料を挟持可能な通電ロールを配置し、当該通電
    ロールそれぞれと通電加熱用電源とをそれぞれの材料に
    流れる電流の方向が圧着ロール下の材料間、就中接触位
    置の材料間を短絡して流れる如く接続したことを特徴と
    する複合金属材の製造装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02307687A (ja) * 1989-05-22 1990-12-20 Nippon Steel Corp 複合金属板の製造方法
JPH04200876A (ja) * 1990-11-30 1992-07-21 Kawasaki Steel Corp ステンレス鋼帯のシーム溶接方法

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JPH02307687A (ja) * 1989-05-22 1990-12-20 Nippon Steel Corp 複合金属板の製造方法
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