JPH0118646Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118646Y2 JPH0118646Y2 JP17747483U JP17747483U JPH0118646Y2 JP H0118646 Y2 JPH0118646 Y2 JP H0118646Y2 JP 17747483 U JP17747483 U JP 17747483U JP 17747483 U JP17747483 U JP 17747483U JP H0118646 Y2 JPH0118646 Y2 JP H0118646Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- permeable
- impermeable layer
- road
- porous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は道路構造に関するものである。
近年道路交通騒音が問題となると同時に市街地
における舗装率の向上から降雨時に下水管の処理
能力が不足し建屋に浸水したり、溢流水となつて
問題化してきている。
における舗装率の向上から降雨時に下水管の処理
能力が不足し建屋に浸水したり、溢流水となつて
問題化してきている。
すなわち、従来の透水性の道路構造は第1図に
示すように地盤1に粒状材料層2を介して透水性
アスフアルト層3を設け、粒状材料層2内に浸透
連結管4を設け、これら浸透連結管4上方に透水
性ブロツク5を設けた構成であつた。
示すように地盤1に粒状材料層2を介して透水性
アスフアルト層3を設け、粒状材料層2内に浸透
連結管4を設け、これら浸透連結管4上方に透水
性ブロツク5を設けた構成であつた。
上記の道路構成では降雨時の雨水の早期除去の
目的は達成されるが、車道としては耐圧力不足の
ため使用できないし、また目詰まり対策が確立さ
れておらずアスフアルトの耐久性の低下の問題が
あつた。
目的は達成されるが、車道としては耐圧力不足の
ため使用できないし、また目詰まり対策が確立さ
れておらずアスフアルトの耐久性の低下の問題が
あつた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、強度、耐圧力にす
ぐれ車道として使用が可能になるしタイヤとの摩
擦熱を減少させることができまた道路とタイヤの
摩耗量を低減させることができかつ騒音低減が可
能な道路構造を提供することにある。
て、その目的とするところは、強度、耐圧力にす
ぐれ車道として使用が可能になるしタイヤとの摩
擦熱を減少させることができまた道路とタイヤの
摩耗量を低減させることができかつ騒音低減が可
能な道路構造を提供することにある。
以下本考案を第2図以下を参照して説明する。
図面中10は地盤であり、この地盤10上に砂、
礫等の粒状材料より成る透水層11が設けてあ
り、この透水層11上にコンクリート板より成る
不透水層12が設けてある。この不透水層12は
上方に凹形状である。不透水層12の上方には砂
層13が設けてあり、砂層13上にポーラスブロ
ツクもしくはポーラスコンクリートより成る表面
舗装部14が形成してある。透水層11の両端に
は浸透連結管15が埋設してある。
図面中10は地盤であり、この地盤10上に砂、
礫等の粒状材料より成る透水層11が設けてあ
り、この透水層11上にコンクリート板より成る
不透水層12が設けてある。この不透水層12は
上方に凹形状である。不透水層12の上方には砂
層13が設けてあり、砂層13上にポーラスブロ
ツクもしくはポーラスコンクリートより成る表面
舗装部14が形成してある。透水層11の両端に
は浸透連結管15が埋設してある。
しかして、表面舗装部14がポーラスブロツク
もしくはポーラスコンクリートにより形成されて
いるので強度、耐圧力にすぐれたものになる。雨
水の一部は不透水層12により保留され、毛細管
現象により表面舗装部14表面より水分は常時蒸
発し、この表面の乾燥によるタイヤとの摩擦熱の
減少を促し、道路とタイヤの摩耗量の低減を促
す。
もしくはポーラスコンクリートにより形成されて
いるので強度、耐圧力にすぐれたものになる。雨
水の一部は不透水層12により保留され、毛細管
現象により表面舗装部14表面より水分は常時蒸
発し、この表面の乾燥によるタイヤとの摩擦熱の
減少を促し、道路とタイヤの摩耗量の低減を促
す。
また表面舗装部14はポーラスなためにタイヤ
のトレツド面の空気の圧縮作用はなくなり騒音が
低減する。
のトレツド面の空気の圧縮作用はなくなり騒音が
低減する。
第3図に示すものは本考案の他の実施例であ
り、これは不透水層12の両端部に保水させるた
めのブロツク16を設けたものである。
り、これは不透水層12の両端部に保水させるた
めのブロツク16を設けたものである。
また、第4図に示すものは本考案の他の実施例
であり、これは、不透水層12の両端部に保水用
にブロツク18,19を間隔をおいて設け、両ブ
ロツク18,19間に透水性アスフアルト部17
を設けたものである。
であり、これは、不透水層12の両端部に保水用
にブロツク18,19を間隔をおいて設け、両ブ
ロツク18,19間に透水性アスフアルト部17
を設けたものである。
本考案は以上詳述したように、地盤10上に、
浸透連結管15が配された粒状材料より成る透水
層11を介して不透水層12を設け、不透水層1
2上に砂層13を介してポーラス材料より成る表
面舗装部14を設けたことを特徴とする道路構造
である。
浸透連結管15が配された粒状材料より成る透水
層11を介して不透水層12を設け、不透水層1
2上に砂層13を介してポーラス材料より成る表
面舗装部14を設けたことを特徴とする道路構造
である。
したがつて、表面舗装部14がポーラス材料
(ポーラスブロツクもしくはポーラスコンクリー
ト)より形成されているため強度、耐圧力にすぐ
れ車道としての使用が可能になるし、また、不透
水層12に保留された水分は常時蒸発し、道路表
面の乾燥によるタイヤとの摩擦熱を減少させると
共に道路とタイヤの摩耗量を低減させることがで
き、またタイヤのトレツド面による空気の圧縮作
用がなく騒音を低減させることができる。
(ポーラスブロツクもしくはポーラスコンクリー
ト)より形成されているため強度、耐圧力にすぐ
れ車道としての使用が可能になるし、また、不透
水層12に保留された水分は常時蒸発し、道路表
面の乾燥によるタイヤとの摩擦熱を減少させると
共に道路とタイヤの摩耗量を低減させることがで
き、またタイヤのトレツド面による空気の圧縮作
用がなく騒音を低減させることができる。
第1図は従来の道路構造の断面図、第2図は本
考案一実施例の断面図、第3図、第4図はそれぞ
れ本考案の他の実施例の断面図である。 10は地盤、11は透水層、12は不透水層、
13は砂層、14は表面舗装部、15は浸透連結
管。
考案一実施例の断面図、第3図、第4図はそれぞ
れ本考案の他の実施例の断面図である。 10は地盤、11は透水層、12は不透水層、
13は砂層、14は表面舗装部、15は浸透連結
管。
Claims (1)
- 地盤10上に、浸透連結管15が配された粒状
材料より成る透水層11を介して不透水層12を
設け、不透水層12上に砂層13を介してポーラ
ス材料より成る表面舗装部14を設けたことを特
徴とする道路構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17747483U JPS6087202U (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 道路構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17747483U JPS6087202U (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 道路構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087202U JPS6087202U (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0118646Y2 true JPH0118646Y2 (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=30385558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17747483U Granted JPS6087202U (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 道路構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087202U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2529892B2 (ja) * | 1990-03-28 | 1996-09-04 | 大吉 末松 | 道路の雨水浸透構造 |
| JP4707195B2 (ja) * | 2007-08-10 | 2011-06-22 | 株式会社大林組 | 揚水性舗装及びその舗設方法 |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP17747483U patent/JPS6087202U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6087202U (ja) | 1985-06-15 |
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