JP3909112B2 - 道路構造 - Google Patents

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    • Y02A20/40Protecting water resources

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  • Road Paving Structures (AREA)
  • Sewage (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、透水性ブロックを用いて舗装した歩道、又は透水性舗装の歩道、透水性舗装の車道等の上に、多量に降って浸透する雨水を効率よく側溝に導き、歩道や車道上に雨水が溢れない道路構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の道路構造は図13〜図16示したような構造であり、歩道1上に降った雨水R1は、透水性ブロック11又は透水性舗装21を通過後、砕石層13を通過して歩道側地盤14の地下に浸透する。なお、前記透水性舗装21は、直径5mm程度に統一した粗い粒子をセメントペーストや接着剤で固めたもので、水を浸透する舗装をいう。
また、車道2は、道路構造上礫混じり土で路床24を形成し、その上部に砕石層等の地盤22を強固に転圧する。そして、転圧後に透水性舗装21を道路表面に3cm〜5cm程度の厚さで2%程度の勾配に施工している。そして、車道2上の雨水Rは、透水性舗装21内部の空隙部を通過しながら道路勾配なりに車道側側溝5の上縁から該側溝内にに到達させる。
なお、雨水Rは車道側側溝5の上縁をオーバーフローさせ、直接道路端車道側側溝5に流れを導く方法が取られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
▲1▼降水量が多い場合歩道1上の雨水R1は、地下への浸透機能を越えると透水性ブロック11上(透水性舗装上)に溢れ出し、歩道1の勾配に沿って流れ出し、縁石ブロック3又は道路用L型側溝4の天端41を越えて車道側側溝5、歩道側側溝6に流出する。その際に雨水R、R1は歩道1や車道2に溢れるため、歩行者の歩行の障害となっている。
また、図14のように、歩道1上に突出部付縁石ブロック4を配置した場合は、該縁石ブロック4を回り込むように縁石ブロックと縁石ブロックの間を通過して矢印で示したように車道側側溝5に流れる(図15参照)。さらに、歩道1上に窪部がある場合は水溜まりが出来るため、歩行者の歩行の障害になるという問題点がある。
▲2▼従来の透水性ブロック11又は透水性舗装21を施した歩道1は、雨水を地下に浸透させる事が主目的であるため、梅雨時で長雨時等のような降水量が多い場合には縁石ブロック、車道側側溝5及び歩道側側溝6、道路用L型側溝7等の各種構造物の下部に浸透水が回り込み、その結果構造物の下の地盤14、22を軟弱にし、その構造物の沈下や蛇行を助長する。
▲3▼車道2上の雨水Rは、降水量が多くなると透水性舗装21の空隙部では処理出来ないため、道路上に溢れ、更に、道路勾配なりに側溝に流出する。この時既に透水性舗装としての透水機能を失い、透水機能のない舗装道路と同じくなる。その結果、走行車両ではハイドロブレーニング現象、スモーキング現象、水跳ね、光の反射による視界の現象等の現象が発生し、ドライバーは安全運転が阻害され、道路を歩く歩行者にも損害を生じさせることになるという問題点がある。
【0004】
そこで、本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、歩道や車道上に多量に降った雨水を効率よく車道端の車道側側溝や歩道端の歩道側側溝に導き、歩道や車道上に雨水が溢れないようにする道路構造の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決する手段として、請求項1の発明に係る道路構造
路床24上に透水層23を設け、不透水層23上に透水性舗装21を設けて形成した車道2と、上端部に透水部Pを設けた該車道2の端に沿って配設される車道側側溝5とから構成される道路構造において
前記路床24上に砕石層地盤22を設けると共に該砕石層地盤22上に前記不透水層23を設け、前記透水部Pは、車道2の透水性舗装21を浸透した雨水Rlが流入するように該透水性舗装21位置に配設したことを特徴とする道路構造。
請求項2の発明は、請求項1に記載の道路構造において、
道側側溝5は、底版部を開放にした断面門型に形成したものにおいて、片側側壁上端に多孔質透水部31を設けたことを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載の道路構造において、
道側側溝5は、断面U字形に形成すると共に、片側側壁上端に多孔質透水部31を設けたことを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1に記載の道路構造において、
道側側溝5は、断面U字形に形成すると共に、片側側壁上端に切欠溝51を設けたことを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項1に記載の道路構造において、
道側側溝5は、暗渠型に形成すると共に、片側側璧上端に多孔質透水部31を設けたことを特徴としている。
請求項6の発明は、請求項1に記載の道路構造において、
道側側溝5は、暗渠型に形成すると共に、片側側壁上端に切欠溝51を設けたことを特徴としている。
請求項7の発明は、請求項1に記載の道路構造において、
口部には該車道側側溝5の接続方向に沿って上面に凹状窪み56を設けた側溝蓋54を配置した車道側側溝5において、透水性舗装21と不透水層23の境目高さ位置に車道側側溝5の上端を配置したことを特徴としている。
【0006】
請求項8の発明に係る道路構造は、
車道2の端に沿って車道側側溝5を配置すると共に該車道側側溝5に隣接させて透水部Pを設けた縁石ブロック3を配置し、かつ該縁石ブロック3介して歩道1を施工した道路において、前記歩道1は、歩道側地盤14上に順に、砕石層13、砂層12、透水性ブロック11を設けて形成し、前記縁石ブロック3の透水部P石層13高さ位置に、前記透水性ブロック11を浸透した雨水R2が車道側側溝5に流入するように該車道側側溝5の上縁位置に縁石ブロック3の透水部Pを配設したことを特徴としている。
請求項9の発明は、請求項8に記載の道路構造において、
水部Pは、多孔質透水部31であることを特徴としている。
請求項10の発明は、請求項8に記載の道路構造において、
石ブロック3は、歩道1の砕石層13位置の高さ位置に透水孔32を設けたことを特徴としている。
請求項11の発明は、請求項8に記載の道路構造において、
石ブロック3は、歩道1の砕石層13位置の高さ位置に多孔質透水部31を設けたことを特徴としている。
請求項12の発明は、請求項8に記載の道路構造において、
石ブロック3は、歩道1側下端に突出部35を設け、歩道1の砕石層13高さ位置に透水孔32を設けたことを特徴としている。
請求項13の発明は、請求項8に記載の道路構造において、
石ブロック3は、歩道1側下端に突出部35を設け、歩道1の砕石層13高さ位置に多孔質透水部31を設けたことを特徴としている。
請求項14の発明は、請求項8に記載の道路構造において、
道1は、透水性ブロックの代わりに透水性舗装21を形成し、該透水性舗装21の高さ位置に縁石ブロック3の透水部Pを設けたことを特徴としている。
【0007】
請求項15の発明に係る道路構造は、
歩道1の端に沿って透水部を設けた側溝6を配置た道路において、前記歩道1は、歩道側地盤14上に順に、砕石層13、砂層12、透水性ブロック11を設けて形成し、前記側溝6には、砕石層13とほぼ同じ高さ位置に透水部Pを設け、前記歩道1の砕石層13位置に側溝6の透水部Pを配設したことを特徴としている。
請求項16の発明は、請求項15に記載の道路構造において、
道1には、透水性ブロック11の代わりに透水性舗装21を設け、側溝6には、その上縁位置に透水部Pを設けてなり、該透水性舗装21位置に側溝6の透水部Pを配設したことを特徴としている。
【0008】
請求項17の発明に係る道路構造は、
歩道1と車道2の境界付近に、歩道1側に起立部41を設けた道路用L型側溝4を配設した道路において、前記歩道1は上から順に、透水性ブロック11、砂層12、砕石層13の順に形成し、前記車道2は路床24上に順に、砕石層22、透水性舗装21を設け、前記道路用L型側溝4の起立部41には、砕石層13とほぼ同じ高さ位置に透水部Pを設け、歩道1の砕石層13を浸透した雨水R2と車道2の透水性舗装21を浸透した雨水Rlが道路用L型側溝4の溝42内に流入できるように、道路用L型側溝4の透水部Pを砕石層13位置に配設すると共に、道路用L型側溝4の上縁を車道2の透水性舗装21より下に配設したことを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の態様】
本発明の実施の態様を図面に基いて説明する。本発明の第1の発明に係る道路構造は、図1において、車道2は、路床24上に砕石層地盤22を設けると共に該砕石層地盤22上に不透水層23を設け、かつ該不透水層23上に透水性舗装21を設けて形成されている。
前記車道2の端に沿って配設される車道側側溝5は、その上端部に透水部Pが設けられている。また、前記透水部Pは、車道2の透水性舗装21を浸透した雨水R1が流入するように該透水性舗装21位置に配設されている。
また、前記車道側側溝5は、図2のように、底版部を開放にした断面門型に形成すると共に、片側側壁上端には、例えばポーラスコンクリート等を用いて形成した多孔質透水部31を設けてもよく、又図18のように切欠溝51を設けてもよい。
更に、前記車道側側溝5は、図3のように、断面U字形に形成すると共に、片側側壁上端に多孔質透水部31を設けてもよく、又図19のように切欠溝51を設けてもよい。また、図20AのようにU形側溝5の一方側側壁上端部に多孔質透水部31を設けると共に、他方側側壁上端部に透水孔32を、同図BのようにU形側溝5の一方側側壁上端部に切欠溝51を設けると共に、他方側側壁上端部に多孔質透水部31を、同図CのようにU形側溝5の両側壁上端部に切欠溝51を設けてもよい。更に、同図DのようにU形側溝5の一方側側壁上端部に切欠溝51を設けると共に、他方側側壁上端部に透水孔32を設けてもよい。
また、前記車道側側溝5は、図4のように、暗渠型に形成すると共に、所定側壁上端に多孔質透水部31を設けてもよく、又図20Cのように切欠溝51を設けてもよい。
また、第1の発明の道路構造は、図5のように、透水性舗装21と不透水層23の境目高さ位置に車道側側溝5の上端を配置し、車道側側溝5の開口部には該車道側側溝5の接続方向に沿って上面に凹状窪み56を設けた側溝蓋54が配置されている。
【0010】
次に、第2の発明の道路構造は、図6のように、車道2の端に沿って車道側側溝5を配置すると共に該車道側側溝5に隣接させて縁石ブロック3を配置し、かつ該縁石ブロック3介して歩道1を施工した道路である。また、前記歩道1は、歩道側地盤14上に順に、砕石層13、砂層12、透水性ブロック11を設けて形成し、前記縁石ブロック3には、砕石層13高さ位置に透水部Pを設けてなり、透水性ブロック11を浸透した雨水R2が車道側側溝5に流入するように該車道側側溝5の上縁位置に縁石ブロック3の透水部Pが配設されている。
第2の発明の透水部Pは、図7のように、多孔質透水部31としてもよい。
更に、第2の発明の縁石ブロック3は、図21、22のように、歩道1の砕石層13位置の高さ位置に透水部Pとして透水孔32を設けてもよく、又多孔質透水部31を設けてもよい。
また、前記第2の発明の縁石ブロック3は、図8のように、歩道1側下端に突出部35を設け、歩道1の砕石層13高さ位置に透水孔32を設けてもよく、又多孔質透水部31を設けてもよい。
更に、前記第2の発明の歩道1は、図9のように、透水性ブロックの代わりに透水性舗装21を形成し、該透水性舗装21の高さ位置に縁石ブロック3の透水部Pを設けてもよい。
前記透水部Pは、図21、図22のAのように多孔質透水部31を起立部41のほぼ中間高さ位置にサンドイッチ状に水平に設けてもよく、同図Bのように多孔質透水部31を所定間隔で水平に設けてもよい。また、Cのように多孔質透水部31をほぼ中央の中間高さ位置に設けるか、起立部41の上端部全面に多孔質透水部31を設けてもよい。更には、Aの多孔質透水部31の代わりに透水孔32を水平に設けてもよい。
【0011】
更に、第3の発明の道路構造は、図10のように、歩道1の端に沿って側溝6を配置させて形成した道路において、歩道1は、歩道側地盤14上に順に、砕石層13、砂層12、透水性ブロック11を設けて形成し、側溝6には、砕石層13とほぼ同じ高さ位置に透水部Pを設け、前記歩道1の砕石層13位置に側溝6の透水部Pが配設されている。
また、前記第3の発明の歩道1には、図11のように、透水性ブロック11の代わりに透水性舗装21を設け、側溝6には、その上縁位置に透水部Pを設けてなり、該透水性舗装21位置に側溝6の透水部Pを配設してもよい。
【0012】
また、第4の発明の道路構造は、主に、溝42内の貯水量が比較的少ない公園内の道路や商店街等のに適用される道路構造に関するものである。図12のように、歩道1と車道2の境界付近に、歩道1側に起立部41を設けた道路用L型側溝4を配設した道路において、前記歩道1は上から順に、透水性ブロック11、砂層12、砕石層13の順に形成し、前記車道2は路床24上に順に、砕石層22、透水性舗装21を設け、前記道路用L型側溝4の起立部41には、砕石層13とほぼ同じ高さ位置に透水部Pを設け、歩道1の砕石層13を浸透した雨水R2と車道2の透水性舗装21を浸透した雨水R1が道路用L型側溝4の溝42内に流入できるように、道路用L型側溝4の透水部Pを砕石層13位置に配設すると共に、道路用L型側溝4の上縁を車道2の透水性舗装21より下に配設されている。
なお、透水部Pは、図23のAのように多孔質透水部31を起立部41のほぼ中間高さ位置にサンドイッチ状に水平に設けてもよく、同図Bのように多孔質透水部31を所定間隔で水平に設けてもよい。また、Cのように多孔質透水部31をほぼ中央の中間高さ位置に設けるか、起立部41の上端部全面に多孔質透水部31を設けてもよい。更には、Aの多孔質透水部31の代わりに透水孔32を水平に設けてもよい。
【0013】
【発明の効果】
本発明は上述の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。
(1)歩道や車道上に降った雨水は、適宜、歩道や車道下の透水性ブロック、透水性舗装、砕石層を浸透し、かつこれらの層と連通するように配設した歩道端の歩道側側溝及び車道端の車道側側溝に流れ込む。従って、道路上に雨水が多量に降っても連続して浸透し、かつ効率よく歩道端の歩道側側溝及び車道端の車道側側溝に流れ込むため、道路上に多量に降った雨水は歩道や車道上にあふれることがない。よって、雨水が道路や車道に溢れることがないので歩行者の歩行障害とならず、車両の走行障害にもならない。
(2)歩道及び車道の雨水は、適宜、歩道や車道下の透水性ブロック、透水性舗装、砕石層を浸透してこれと連通するように配置した歩道端の歩道側側溝及び車道端の車道側側溝に流れ込み、従って、道路上の雨水は連続して浸透し、効率よく歩道端の歩道側側溝及び車道端の車道側側溝に流れ込むため、歩道や車道上に溢れることが回避できる。
特に、梅雨時の長雨時等のように降水量が多い場合は、縁石ブロック、車道端及び歩道端の側溝、道路用L型側溝等の各種構造物の下部への浸透水回り込みがなくなる。その結果構造物の下の地盤を軟弱にしたり、その構造物の沈下や蛇行を助長することがない。従って、道路構造物の沈下,蛇行が防止できる。
(3)道路に溜まった又は溢れた水は、効率よく歩道端の歩道側側溝及び車道端の車道側側溝に流れ込み、歩道や車道上に溢れることがほとんどないため、走行中の車両の車輪内に侵入して車輪が空回りするハイドロブレーニング現象が防止でき、又車両の走行時後方に水が霧状に舞い上がり、後続車の視界を悪くさせるスモーキング現象が防止できる。更に、水跳ね・光の反射により発生する視界の悪化も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の車道と側溝の説明図。
【図2】 本発明の門型側溝の斜視図。
【図3】 本発明のU字型側溝の斜視図。
【図4】 本発明の暗渠型側溝の正面図。
【図5】 本発明の道路構造の説明図。
【図6】 本発明の道路構造の説明図。
【図7】 本発明の道路構造の説明図。
【図8】 本発明の道路構造の説明図。
【図9】 本発明の道路構造の説明図。
【図10】本発明の道路構造の説明図。
【図11】本発明の道路構造の説明図。
【図12】本発明の道路用L型側溝を使用した道路構造の説明図。
【図13】従来の道路構造の説明図。
【図14】従来の道路構造の説明図。
【図15】図15の道路構造の平面図。
【図16】従来の道路用L型側溝を使用した道路構造の説明図。
【図17】A、B、Cは側壁上端部に透水部を設けた門型側溝の斜視図。
【図18】側壁上端に透水部を設けた門型側溝の斜視図。
【図19】A、BはU字形側溝の斜視図。
【図20】A、B、C、D、Eは両側壁上端に透水部を設けたU字形側溝の斜視図。
【図21】A、B、C、D、Eは透水部を設けた縁石ブロックの斜視図。
【図22】A、B、C、D、Eは透水部を設けた縁石ブロックの斜視図。
【図23】A、B、C、D、Eは透水部を設けた道路用L型側溝の斜視図。
【符号の説明】
1 歩道
11 透水性ブロック
12 砂層
13 砕石層
14 歩道側地盤
2 車道
21 透水性舗装
22 砕石地盤
23 不透水層
24 路床
3 縁石ブロック
P 透水部
31 多孔質透水部
32 透水孔
35 突出部
4 道路用L型側溝
41 起立部
42 溝
5 車道側側溝
51 切欠溝
54 側溝蓋
56 窪み
6 歩道側側溝

Claims (17)

  1. 路床24上に透水層23を設け、不透水層23上に透水性舗装21を設けて形成した車道2と、上端部に透水部Pを設けた該車道2の端に沿って配設される車道側側溝5とから構成される道路構造において
    前記路床24上に砕石層地盤22を設けると共に該砕石層地盤22上に前記不透水層23を設け、前記透水部Pは、車道2の透水性舗装21を浸透した雨水Rlが流入するように該透水性舗装21位置に配設したことを特徴とする道路構造。
  2. 道側側溝5は、底版部を開放にした断面門型に形成したものにおいて、片側側壁上端に多孔質透水部31を設けたことを特徴とする請求項1に記載の道路構造。
  3. 道側側溝5は、断面U字形に形成すると共に、片側側壁上端に多孔質透水部31を設けたことを特徴とする請求項1に記載の道路構造。
  4. 道側側溝5は、断面U字形に形成すると共に、片側側壁上端に切欠溝51を設けたことを特徴とする請求項1に記載の道路構造。
  5. 道側側溝5は、暗渠型に形成すると共に、片側側璧上端に多孔質透水部31を設けたことを特徴とする請求項1に記載の道路構造。
  6. 道側側溝5は、暗渠型に形成すると共に、片側側壁上端に切欠溝51を設けたことを特徴とする請求項1に記載の道路構造。
  7. 口部には該車道側側溝5の接続方向に沿って上面に凹状窪み56を設けた側溝蓋54を配置した車道側側溝5において、透水性舗装21と不透水層23の境目高さ位置に車道側側溝5の上端を配置したことを特徴とする請求項1に記載の道路構造。
  8. 車道2の端に沿って車道側側溝5を配置すると共に該車道側側溝5に隣接させて透水部Pを設けた縁石ブロック3を配置し、かつ該縁石ブロック3介して歩道1を施工した道路において、前記歩道1は、歩道側地盤14上に順に、砕石層13、砂層12、透水性ブロック11を設けて形成し、前記縁石ブロック3の透水部P石層13高さ位置に、前記透水性ブロック11を浸透した雨水R2が車道側側溝5に流入するように該車道側側溝5の上縁位置に縁石ブロック3の透水部Pを配設したことを特徴とする道路構造。
  9. 水部Pは、多孔質透水部31であることを特徴とする請求項8に記載の道路構造。
  10. 石ブロック3は、歩道1の砕石層13位置の高さ位置に透水孔32を設けたことを特徴とする請求項8に記載の道路構造。
  11. 石ブロック3は、歩道1の砕石層13位置の高さ位置に多孔質透水部31を設けたことを特徴とする請求項8に記載の道路構造。
  12. 石ブロック3は、歩道1側下端に突出部35を設け、歩道1の砕石層13高さ位置に透水孔32を設けたことを特徴とする請求項8に記載の道路構造。
  13. 石ブロック3は、歩道1側下端に突出部35を設け、歩道1の砕石層13高さ位置に多孔質透水部31を設けたことを特徴とする請求項8に記載の道路構造。
  14. 道1は、透水性ブロックの代わりに透水性舗装21を形成し、該透水性舗装21の高さ位置に縁石ブロック3の透水部Pを設けたことを特徴とする請求項8に記載の道路構造。
  15. 歩道1の端に沿って透水部を設けた側溝6を配置た道路において、前記歩道1は、歩道側地盤14上に順に、砕石層13、砂層12、透水性ブロック11を設けて形成し、前記側溝6には、砕石層13とほぼ同じ高さ位置に透水部Pを設け、前記歩道1の砕石層13位置に側溝6の透水部Pを配設したことを特徴とする道路構造。
  16. 道1には、透水性ブロック11の代わりに透水性舗装21を設け、側溝6には、その上縁位置に透水部Pを設けてなり、該透水性舗装21位置に側溝6の透水部Pを配設したことを特徴とする請求項15に記載の道路構造。
  17. 歩道1と車道2の境界付近に、歩道1側に起立部41を設けた道路用L型側溝4を配設した道路において、前記歩道1は上から順に、透水性ブロック11、砂層12、砕石層13の順に形成し、前記車道2は路床24上に順に、砕石層22、透水性舗装21を設け、前記道路用L型側溝4の起立部41には、砕石層13とほぼ同じ高さ位置に透水部Pを設け、歩道1の砕石層13を浸透した雨水R2と車道2の透水性舗装21を浸透した雨水Rlが道路用L型側溝4の溝42内に流入できるように、道路用L型側溝4の透水部Pを砕石層13位置に配設すると共に、道路用L型側溝4の上縁を車道2の透水性舗装21より下に配設したことを特徴とする道路構造。
JP07689597A 1997-03-28 1997-03-28 道路構造 Expired - Fee Related JP3909112B2 (ja)

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