JPH01186912A - 二層型液晶表示素子 - Google Patents
二層型液晶表示素子Info
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- JPH01186912A JPH01186912A JP1105588A JP1105588A JPH01186912A JP H01186912 A JPH01186912 A JP H01186912A JP 1105588 A JP1105588 A JP 1105588A JP 1105588 A JP1105588 A JP 1105588A JP H01186912 A JPH01186912 A JP H01186912A
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- Japan
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- crystal display
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- G01R31/3693—
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、二層型液晶表示素子に関し、さらに詳しくは
、ねじれ配向した液晶のねじれ角が180’以上で、そ
の複屈折効果を利用した表示用液晶セヮイトモードST
Nの液晶表示素子に関するものである。
、ねじれ配向した液晶のねじれ角が180’以上で、そ
の複屈折効果を利用した表示用液晶セヮイトモードST
Nの液晶表示素子に関するものである。
〈従来の技術〉
液晶表示素子は、ガラス基板上に酸化スズ−インジウム
合金CITO)から成る電極パターンを形成し、この上
に液晶を配向せしめるポリイミド等の有機高分子配向膜
を形成し、かつラビング法等により配向膜を配向処理し
た2枚の基板をスペーサを介在させて対向させ、この間
隙に液晶組成4物を封入し、周辺部をシール材で封入し
たものである。こうして作られた液晶セルの上下両側に
偏光板が配置され、電気光学的特性が付与される。
合金CITO)から成る電極パターンを形成し、この上
に液晶を配向せしめるポリイミド等の有機高分子配向膜
を形成し、かつラビング法等により配向膜を配向処理し
た2枚の基板をスペーサを介在させて対向させ、この間
隙に液晶組成4物を封入し、周辺部をシール材で封入し
たものである。こうして作られた液晶セルの上下両側に
偏光板が配置され、電気光学的特性が付与される。
従来液晶表示素子は、時分割特性を向上させるために液
晶のねじれ角を90°から180°ないし260°位ま
で増加し、その結果、液晶表示の急峻性は著しく改善さ
れ、大容量の表示体を提供できる様になった。液晶のね
じれ角を180°〜2600位までねじったものはS
T N (5uper Twi stedNemat
ic ) L CDと呼ばれる。
晶のねじれ角を90°から180°ないし260°位ま
で増加し、その結果、液晶表示の急峻性は著しく改善さ
れ、大容量の表示体を提供できる様になった。液晶のね
じれ角を180°〜2600位までねじったものはS
T N (5uper Twi stedNemat
ic ) L CDと呼ばれる。
この5TNLCDは液晶のねじれ効果と複屈折効果を利
用した表示素子であるため、例えばポジ表示のときは黄
色〜黄緑色(Yellow mode )に、またネガ
表示のときは青色(Blue mode)に着色する。
用した表示素子であるため、例えばポジ表示のときは黄
色〜黄緑色(Yellow mode )に、またネガ
表示のときは青色(Blue mode)に着色する。
このため、色調に対し違和感を伴うとともに、よりコン
トラストの良い表示体への改善、ペーパーホワイト表示
体への改善が望まれた。これを実現したものがホワイト
モード5TNLCDである。
トラストの良い表示体への改善、ペーパーホワイト表示
体への改善が望まれた。これを実現したものがホワイト
モード5TNLCDである。
ホワイトモードにする手法はいくつか提案されているが
、この中で、特にコントラスト、応答性。
、この中で、特にコントラスト、応答性。
色調、生産性等の点で優れているものが、2゛層型ホワ
イトモード5TNLCDである。これは従来の5TNL
CDをベースに、その上側に下側のセルと逆位相の旋光
性をもつ光学的補償板(液晶セル)を重ねて配電したも
のである。光学的補償板は一般に液晶セルが作られるが
逆位相の旋光性を持たすために液晶のねじれ方向を下側
セルとは逆にしである。
イトモード5TNLCDである。これは従来の5TNL
CDをベースに、その上側に下側のセルと逆位相の旋光
性をもつ光学的補償板(液晶セル)を重ねて配電したも
のである。光学的補償板は一般に液晶セルが作られるが
逆位相の旋光性を持たすために液晶のねじれ方向を下側
セルとは逆にしである。
この2層型ホワイトモード液晶表示素子は白黒表示のた
め、従来の5TNLCDと比べて色調的な違和感がなく
、またコントラストの点でも優れている特徴を持ってい
る。
め、従来の5TNLCDと比べて色調的な違和感がなく
、またコントラストの点でも優れている特徴を持ってい
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、上記のよう、な2層型ホワイトモード液晶表
示素子なC光源をバックライトとして、1/200デユ
ーテイ、 ”/lsバイアスで駆動させたときの色調を
調べると、最適表示状態の得られる最適電圧を液晶セル
に印加した場合でも、白色表示がやや青っぽい黄色味が
かった白色を呈することがわかった。また、この2層型
ホワイトモード液晶表示素子を、第3図に示す発光スペ
クトルをもつ3波長型冷陰極蛍光管をバックライトとし
て駆動させた場合も、同様にやや青っぽい黄色味がかっ
た白色を呈した。
示素子なC光源をバックライトとして、1/200デユ
ーテイ、 ”/lsバイアスで駆動させたときの色調を
調べると、最適表示状態の得られる最適電圧を液晶セル
に印加した場合でも、白色表示がやや青っぽい黄色味が
かった白色を呈することがわかった。また、この2層型
ホワイトモード液晶表示素子を、第3図に示す発光スペ
クトルをもつ3波長型冷陰極蛍光管をバックライトとし
て駆動させた場合も、同様にやや青っぽい黄色味がかっ
た白色を呈した。
この様に、2層型ホワイトモード5TNLCDにおける
色調、特に白色表示は、標準白色から見ればやや着色し
ており、表示品位の上から大きな問題・がちうた。
色調、特に白色表示は、標準白色から見ればやや着色し
ており、表示品位の上から大きな問題・がちうた。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたもので、やや青っ
ぽい黄色味を打ち消し、より白色に近づけた二層型液晶
表示素子を提供することを目的とする。
ぽい黄色味を打ち消し、より白色に近づけた二層型液晶
表示素子を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するだめの手段〉
本発明では、表示用の液晶セルに電圧を印加した時二層
型液晶表示素子が呈する色と補色関係にある色素を、光
学的補償用液晶セルの液晶組成物に添加したことを特徴
とする。色素は例えば赤色系色素であり、0.05〜0
.15wt%添加される。
型液晶表示素子が呈する色と補色関係にある色素を、光
学的補償用液晶セルの液晶組成物に添加したことを特徴
とする。色素は例えば赤色系色素であり、0.05〜0
.15wt%添加される。
〈作 用〉
第4図にCIHによる色座標を示す。色調はxy象限の
馬蹄形の曲線上、またはその囲まれた領域内の部分で表
示でき、0点はC光源の白色標準値を示している。参考
までに青色、緑色、黄色。
馬蹄形の曲線上、またはその囲まれた領域内の部分で表
示でき、0点はC光源の白色標準値を示している。参考
までに青色、緑色、黄色。
赤色、紫色も示しておく。
いま、二層型ホワイトモード液晶表示素子が、やや青っ
ぽい黄色味がかった白色を呈し、DE綿線上あるとすれ
ば、赤色Rと光の色の混合をするとすれば、三角形DE
Hの斜線で示される領域の色がその割合比率に応じ原理
的には実現できることになる。また液晶セルが直線FG
で示される黄色を呈するとすれば、青色Bとの光の混合
により領域BFG内の色調が実現できることになる。こ
のように二層型液晶表示素子の示す色の補色関係にある
色と混合することにより、より白色標準色(C光源)に
近い表示色を実現することができる。
ぽい黄色味がかった白色を呈し、DE綿線上あるとすれ
ば、赤色Rと光の色の混合をするとすれば、三角形DE
Hの斜線で示される領域の色がその割合比率に応じ原理
的には実現できることになる。また液晶セルが直線FG
で示される黄色を呈するとすれば、青色Bとの光の混合
により領域BFG内の色調が実現できることになる。こ
のように二層型液晶表示素子の示す色の補色関係にある
色と混合することにより、より白色標準色(C光源)に
近い表示色を実現することができる。
〈実施例〉
本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は二層型ホワイトモード液晶表示素子の断面構造
図である。二層型液晶表示素子は、下側の液晶セル1と
上側の液晶セル2とを上下の偏向板3.4で挾んだ構造
になっている。
図である。二層型液晶表示素子は、下側の液晶セル1と
上側の液晶セル2とを上下の偏向板3.4で挾んだ構造
になっている。
下側の駆動される表示用の液晶セル1は、2枚のガラス
基板5.6の上には透明電極パターン7゜8が形成され
、それぞれは有機高分子配向膜9゜10で覆われている
。2枚の基板5.6の間隙に液晶組成物11を注入し、
シール12する。上側の光学的補償用の液晶セル2は、
2枚のガラス基板13.14は有機高分子配向膜15,
16で覆われているが、透明電極パターン層は持たない
。
基板5.6の上には透明電極パターン7゜8が形成され
、それぞれは有機高分子配向膜9゜10で覆われている
。2枚の基板5.6の間隙に液晶組成物11を注入し、
シール12する。上側の光学的補償用の液晶セル2は、
2枚のガラス基板13.14は有機高分子配向膜15,
16で覆われているが、透明電極パターン層は持たない
。
2枚の基板13,14め間隙に下側の液晶組成物11と
は逆方向の旋光性をもつ液晶組成物17を注入し、シー
ル18する。
は逆方向の旋光性をもつ液晶組成物17を注入し、シー
ル18する。
第2図に上記二層型ホワイトモード液晶表示素子のラビ
ング方向と偏光板の吸収軸方向の関係を示す。
ング方向と偏光板の吸収軸方向の関係を示す。
方向19は下側の表示用液晶セル1の上向基板5のラビ
ング方向で、方向19′は下側の液晶セル1の下向基板
6のラビング方向で、方向19と方向19′とのなす角
は240°(joo)である。
ング方向で、方向19′は下側の液晶セル1の下向基板
6のラビング方向で、方向19と方向19′とのなす角
は240°(joo)である。
方向20は上側の光学的補償用液晶セル2の上向基板1
3のラビング方向で、方向20’は上側の光学的補償、
用液晶ゼン2の下向基板14のラビング方向で、互いに
60°(240°)の角度をなし、方向19と方向20
とのなす角は一30°である0方向21は下側の偏光板
3の吸収軸の方向で、方向22は上側の偏光板4の吸収
軸の方向である0′ 2枚の偏光板の吸収軸は直交し
ており、方向19゜方向20は第2図に示されるよって
それぞれ300づつずれている。
3のラビング方向で、方向20’は上側の光学的補償、
用液晶ゼン2の下向基板14のラビング方向で、互いに
60°(240°)の角度をなし、方向19と方向20
とのなす角は一30°である0方向21は下側の偏光板
3の吸収軸の方向で、方向22は上側の偏光板4の吸収
軸の方向である0′ 2枚の偏光板の吸収軸は直交し
ており、方向19゜方向20は第2図に示されるよって
それぞれ300づつずれている。
ここで、下側液晶セル1のセル層(ギャップ)は7.5
μmで、液晶組成物11としてチッソ社のPCH系の液
晶5P4562(商品名)を用い、屈折率の異方性はΔ
n=0.109である。また、液晶組成物11には左旋
光性のコレステリルノナネートを添加しである。上側の
液晶セル2のセル厚は7.5μmであり、液晶組成物1
7として、チッソ社の5P4562と5P9152−1
0とのブレンド物に、日本感光色素(株)の赤系色素G
202を添加したものを用いる。屈折率の異方性はΔn
=0.104である。
μmで、液晶組成物11としてチッソ社のPCH系の液
晶5P4562(商品名)を用い、屈折率の異方性はΔ
n=0.109である。また、液晶組成物11には左旋
光性のコレステリルノナネートを添加しである。上側の
液晶セル2のセル厚は7.5μmであり、液晶組成物1
7として、チッソ社の5P4562と5P9152−1
0とのブレンド物に、日本感光色素(株)の赤系色素G
202を添加したものを用いる。屈折率の異方性はΔn
=0.104である。
さて、赤色色素を添加しない従来構造におけるやや青っ
ぽい黄色味がかった白色を詳細に調べた結果を第5図お
よび第6図に示す。
ぽい黄色味がかった白色を詳細に調べた結果を第5図お
よび第6図に示す。
第5図は、第3図に示される発光スペクトル強度をもつ
3波長型冷陰極蛍光管をバックライト光源とし、液晶セ
ル1に最適電圧を印加したときの二層型ホワイトモード
液晶表示素子の発光スペクトル特性である。第6図は二
層型液晶表示素子のみの最適印加電圧下における分光透
過率特性である。第5図および第6図より、この二層型
ホワイトモード液晶表示素子は短波長成分の光が多く、
長波長成分の光がすくないことが判る。即ち液晶表示素
子は青味がかっており、赤味が不足していることが判る
。
3波長型冷陰極蛍光管をバックライト光源とし、液晶セ
ル1に最適電圧を印加したときの二層型ホワイトモード
液晶表示素子の発光スペクトル特性である。第6図は二
層型液晶表示素子のみの最適印加電圧下における分光透
過率特性である。第5図および第6図より、この二層型
ホワイトモード液晶表示素子は短波長成分の光が多く、
長波長成分の光がすくないことが判る。即ち液晶表示素
子は青味がかっており、赤味が不足していることが判る
。
この結果より、二層型ホワイトモード液晶表示素子の着
色を解消するためには、色調的にみると赤味を加えれば
良い。上記実施例では、液晶駆動時に液晶分子の動きや
変化のない光学的補償用液晶セル2に使われている液晶
組成物17に赤系色素を0.05〜0.15wt%添加
することで、着色を解消し、よりペーパーホワイトに近
い白色表示を得るようにしている。
色を解消するためには、色調的にみると赤味を加えれば
良い。上記実施例では、液晶駆動時に液晶分子の動きや
変化のない光学的補償用液晶セル2に使われている液晶
組成物17に赤系色素を0.05〜0.15wt%添加
することで、着色を解消し、よりペーパーホワイトに近
い白色表示を得るようにしている。
赤色色素G202は第7図に示されるように、波長領域
480 nm〜570 nmの黄緑色の帯域に吸収帯を
もっており、短波長側にも吸収は伸びている。この赤系
色素G202を用い、その添加量を0.01wt%毎に
0.01〜0.20wt%まで変化させた光学的補償用
の液晶セル2を作成した。
480 nm〜570 nmの黄緑色の帯域に吸収帯を
もっており、短波長側にも吸収は伸びている。この赤系
色素G202を用い、その添加量を0.01wt%毎に
0.01〜0.20wt%まで変化させた光学的補償用
の液晶セル2を作成した。
これらの光学的補償用液晶セル2を用いて、二層型ホワ
イトモード液晶表示素子(ねじれ角240°)を作成し
た。ここで下側の表示用液晶セル1は全て同一の構成の
ものを使用した。
イトモード液晶表示素子(ねじれ角240°)を作成し
た。ここで下側の表示用液晶セル1は全て同一の構成の
ものを使用した。
こうして作成した二層型ホワイトモード液晶表示素子を
、第3図に示すような発光スペクトル強度をもつ3波長
型冷陰極蛍光管を光源とするバックライトを用いて、最
適電圧を添加し、駆動させた時の色調を目視により評価
した。この結果を第1表に示す。
、第3図に示すような発光スペクトル強度をもつ3波長
型冷陰極蛍光管を光源とするバックライトを用いて、最
適電圧を添加し、駆動させた時の色調を目視により評価
した。この結果を第1表に示す。
第1表 目視による色調(白色)の評価結果○印は良好
、Δ印はやや良好、X印は不良第1表より、赤系色素の
添加量が0.05wt%〜0.15wt%のときが最も
良いことが判った。添加量が0.05wt%未溝のとき
は着色が解消されず、青っぽい黄色味がかった白色であ
る。添加量が0.16wt%以上のときは、色素の添加
量が増えてくるため、赤味が強くなりすぎ、青味がとれ
て赤味が出てくる。
、Δ印はやや良好、X印は不良第1表より、赤系色素の
添加量が0.05wt%〜0.15wt%のときが最も
良いことが判った。添加量が0.05wt%未溝のとき
は着色が解消されず、青っぽい黄色味がかった白色であ
る。添加量が0.16wt%以上のときは、色素の添加
量が増えてくるため、赤味が強くなりすぎ、青味がとれ
て赤味が出てくる。
0.1wt%添加の場合の色調を、CIE色座標により
第8図に従来例とともに示す。同図、6:印実線Aは本
発明の一実施例を示し、t−ゝ印点線Bは色素の添加の
ない従来例である。液晶セル1の印加電圧によって色調
は変化するが最適電圧(2,05V)の場合、従来例よ
りもXの値で0.01〜0.014改善され、白色(C
光源)に近くなった。
第8図に従来例とともに示す。同図、6:印実線Aは本
発明の一実施例を示し、t−ゝ印点線Bは色素の添加の
ない従来例である。液晶セル1の印加電圧によって色調
は変化するが最適電圧(2,05V)の場合、従来例よ
りもXの値で0.01〜0.014改善され、白色(C
光源)に近くなった。
第9図に二層型液晶表示素子の発光スペクトル(第3図
のスペクトル特性をもつ3波長型冷陰極蛍光管をバック
ライトとして使用の場合)を示す。
のスペクトル特性をもつ3波長型冷陰極蛍光管をバック
ライトとして使用の場合)を示す。
同図実線Aで示される本発明の一実施例の場合、点線B
(第5図と同じ)で示される従来例と比較して、赤成分
の領域で改善が見られる′。すなわち短波長域Hの領域
では青成分が減少し、長波長域りの領域では増加してい
る。波長560〜640nmの3つのピークI、J、に
の発光強度も、従来例がそれぞれZoo、70.84で
あったものが、100.68.93と改善されている。
(第5図と同じ)で示される従来例と比較して、赤成分
の領域で改善が見られる′。すなわち短波長域Hの領域
では青成分が減少し、長波長域りの領域では増加してい
る。波長560〜640nmの3つのピークI、J、に
の発光強度も、従来例がそれぞれZoo、70.84で
あったものが、100.68.93と改善されている。
第10図は二層型液晶表示素子のみにおける分光透過率
特性である。本発明の一実施例(実線A)は従来例(点
線B)に対し全波域でフラットとなり、青成分、赤成分
の領域で大きく改善されていることが判る。
特性である。本発明の一実施例(実線A)は従来例(点
線B)に対し全波域でフラットとなり、青成分、赤成分
の領域で大きく改善されていることが判る。
以上、青味がかった白色セルの場合について説明したが
、黄味がかった白色セルの場合には青果色素を、また緑
味がかった白色セルの場合には赤柴系の色素を添加すれ
ば良いことは勿論である。
、黄味がかった白色セルの場合には青果色素を、また緑
味がかった白色セルの場合には赤柴系の色素を添加すれ
ば良いことは勿論である。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、光学的補償用液晶セルに、二層型
ホワイトモード液晶表示素子が呈している色と補色関係
にある色素を適当量添加することにより、白色の表示品
位を大巾に改善し、その結果より白色(C光源)に近い
表示品位をもつ有用な二層型ホワイトモードスーパーツ
ィステッド液晶表示素子が提出できる。
ホワイトモード液晶表示素子が呈している色と補色関係
にある色素を適当量添加することにより、白色の表示品
位を大巾に改善し、その結果より白色(C光源)に近い
表示品位をもつ有用な二層型ホワイトモードスーパーツ
ィステッド液晶表示素子が提出できる。
第1図は本発明の一実施例を示す模式的な素子′ 断面
図、第2図は素子のラビング方向と偏光板の吸収軸との
関係を示す図、第3図はバックライトとして用いられる
3波長型冷陰極蛍光管の発光スペクトル特性を示す図、
第4図はCIEによる色座標図、第5図は3波長型冷陰
極蛍光管をバックライトとして使用した時の従来素子に
おける発光スペクトル特性を示す図、第6図は従来素子
の分光透過率を示す図、第7図は赤色色素の透過率特性
を示す図、第8図は従来と本発明の一実施例の色調を対
比して示すCIEによる拡大色座標図、第9図は3波長
型冷陰極蛍光管をバックライトとして使用した時の従来
と本発明の一実施例の発光スペクトル特性を対比して示
す図、第10図は従来と本発明の一実施例の素子におけ
る分光透過率を対比して示す図である0 1・・・表示用の液晶セル、2・・・光学的補償用の液
晶セル、3.4・・・偏光板、7.8・・・電極パター
ン、11.17・・・液晶組成物。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)111図
第2図 400 480 561) 5m
72f) &X)斌 表 (n
m) 第5図 成長 (nm) (、S) 第5図 衷表 (nm) 人 SvA 遮& (nm) 第9図 40o 破 幻 6荀 Δ 初透長(nm
) @10図
図、第2図は素子のラビング方向と偏光板の吸収軸との
関係を示す図、第3図はバックライトとして用いられる
3波長型冷陰極蛍光管の発光スペクトル特性を示す図、
第4図はCIEによる色座標図、第5図は3波長型冷陰
極蛍光管をバックライトとして使用した時の従来素子に
おける発光スペクトル特性を示す図、第6図は従来素子
の分光透過率を示す図、第7図は赤色色素の透過率特性
を示す図、第8図は従来と本発明の一実施例の色調を対
比して示すCIEによる拡大色座標図、第9図は3波長
型冷陰極蛍光管をバックライトとして使用した時の従来
と本発明の一実施例の発光スペクトル特性を対比して示
す図、第10図は従来と本発明の一実施例の素子におけ
る分光透過率を対比して示す図である0 1・・・表示用の液晶セル、2・・・光学的補償用の液
晶セル、3.4・・・偏光板、7.8・・・電極パター
ン、11.17・・・液晶組成物。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)111図
第2図 400 480 561) 5m
72f) &X)斌 表 (n
m) 第5図 成長 (nm) (、S) 第5図 衷表 (nm) 人 SvA 遮& (nm) 第9図 40o 破 幻 6荀 Δ 初透長(nm
) @10図
Claims (2)
- (1)二層のスーパーツイステッドネマチック型セルを
積重ねてなる二層型液晶表示素子において、表示用液晶
セルに電圧を印加した時二層型表示素子が呈する色と補
色関係にある色素を、光学的補償用液晶セルの液晶組成
物に添加することを特徴とする二層型液晶表示素子。 - (2)前記補色関係にある色素として、赤色系色素を0
.05〜0.15wt%添加することを特徴とする請求
項1の二層型液晶表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105588A JPH01186912A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 二層型液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105588A JPH01186912A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 二層型液晶表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01186912A true JPH01186912A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11767333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105588A Pending JPH01186912A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 二層型液晶表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01186912A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0247626A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Asahi Glass Co Ltd | カラー液晶表示素子 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP1105588A patent/JPH01186912A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0247626A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Asahi Glass Co Ltd | カラー液晶表示素子 |
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