JPH01187038A - 養魚場設備 - Google Patents

養魚場設備

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JPH01187038A
JPH01187038A JP63280227A JP28022788A JPH01187038A JP H01187038 A JPH01187038 A JP H01187038A JP 63280227 A JP63280227 A JP 63280227A JP 28022788 A JP28022788 A JP 28022788A JP H01187038 A JPH01187038 A JP H01187038A
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    • A—HUMAN NECESSITIES
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    • A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
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    • A01K61/60—Floating cultivation devices, e.g. rafts or floating fish-farms
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は海洋養魚場設備に関する。この海洋養魚場設備
は集約システムで魚を養殖するものであって、この養魚
場設備を海面下の最適深さおよび最適海域に設置するこ
とにより、最高の生産性が得られるとともに、非常に容
易にネットを清潔に保つことができるものである。
【従来の技術】
水産養殖の分野において、一般に海洋農場といわれるも
のでは3つのシステム、即ち粗放システムと、半集約シ
ステムと、集約システムが従来より採用されてきている
。 粗放システムにおいては、魚や甲かく類のものや軟体動
物等を池や沼あるいは大きな囲いの中に入れるようにし
ている。このシステムにおいては、魚の数の密度は低く
、またそれらの°餌はそれらの育っている環境のもとで
、魚自体の力により獲得しなければならない。そして、
魚等は、商品化できる程度に育ったときに捕獲されるこ
とになる。 従って、このシステムにおける生産性は低く、この養殖
方法においては、1年間につき1ヘクタール当たり約1
00〜200に9の魚しか捕獲することができない。 半集約システムは集約システムに類似しているが、この
システムにおいては、魚には餌を与えられ、1年間につ
き1ヘクタール当たり2000〜5000&yの魚を捕
獲することができる。 第3の方法である集約的システムにおいては、セメント
やプラスチックあるいはその他の適当な材料で構築され
た小さな池の中に多くの魚を囲っている。ここに囲われ
ている魚には水の流れが与えられ、清潔にされ、また餌
が与えられる。しかし、魚の数の密度は非常に高くなっ
ている。このシステムによれば、1年間につき1ヘクタ
ール当たり約30に9の魚が得られる。従って、この集
約的システムが他の2つのシステムより有利なことは明
らかである。 養殖の長い歴史を有する日本やノルウェー等の国におい
ては、小さな浮きケージが湾やフィヨルドあるいは潟等
の避難海域に設けられるようになってきた。しかしなが
ら、酸素欠乏や温度変化の激しさ、また、残りカスの増
加や海藻の発生等が原因で、より開放的でより深いとこ
ろの海域が次第に求められるようになってきた。また、
ケージ自体も大きな力に耐え得るように構成するように
なってきた。 水産養殖の発展したそれらの国々において見られる傾向
として、次第にケージが大型化してきており、また、上
記したような避難海域から離れたところにそれらのケー
ジを設置するようになってきている。ところが、このよ
うな場所においては、ケージが波の大きな力を受けるこ
とになる。これは次のことに原因があることは明らかで
ある。即ち、避難海域においては海水の流れは少なくて
かつ水深は浅く、また、フィヨルド等の汚染がすすんで
いるため、酸素が奪われかつ硫化水素が発生し、温度変
化が激しく、その結果、病気発生の危険が生じたことで
ある。それらの国々おいて、年々養魚場はより深い海域
に移動しつつある。しかしながら、多くのフィヨルドや
内海が使用されかつ水産業が次第に発展することにより
、このような避難海域がより初案に求められている。 上記した問題に加えて、魚というものは海中で生きるも
のであり海で育てられなければならないという明らかな
事実を考えれば、海が養魚場として最も理想的な場所で
ありかつその場所が深かければ深いほど良いということ
になる。 このような理由から、大きな浮子式プラットホームから
構成される養魚場設備が使用されるようになってきた。 養殖すべき魚を収納している一つあるいはそれ以上の多
くのケージがこのプラットホームから吊り下げられて海
中に入れられる。これらのケージはネット型である。
【発明の解決すべき課題】
しかしながら、この方法によれば、上記した問題点を解
決するとともに、避難海域での設置ではあるものの、無
視し得ない新たな問題を引き起こしている。 養魚場設備は恒久的に波を受けることになるが、。 この波は非常に大きくて、深い海域では、16秒の周期
で22mの水深にまで達することがあるという事実に注
目されるべきである。従って、このような場所に設けら
れる養魚場設備は堅固な構造とする必要があるとともに
寸法的にも制限されることになる。 浮き子式設備の場合には、魚が海水表面の領域で成長す
るということになる。しかしながら、海水表面の領域で
は、時間帯によってまた海域によって温度変化が激しい
。このため、養魚場設備は、魚の各種類毎に最適な温度
帯を提供しうる特定の区域に設けねばならないことにな
る。さらに、サーモクライン(海水温度層)と呼ばれる
現象により、海水表面層が太陽の輻射熱により温められ
ると、約30mの温暖帯域ができ(これは主として夏季
に生ずる)、サーモクラインの上層域で泳ぐ魚はその温
暖帯域に集まり、他の魚はその下に集まることになる。 秋季になれば、波の作用により、海水は均一化されるよ
うになり、海水表面から海底に向かって温度が低下する
ようになる。海水は、海面下50〜70mまで異なる層
を形成するが、それにより深いところでは海水温度は一
定となる。 このような温度変化は魚にとって有害であって病気に対
する抵抗力を奪うことになる。 太陽熱によりできる海水表面層は海藻の成長に好適な条
件を与える。この海藻は、魚を取り囲むネットの障害に
なる。従って、ネットを度々強く洗うことが非常に重要
となる。そして、これが集約的養魚方法であれば、ネッ
トを完全に清潔に維持することによって、養魚場内の水
が常時新しい水と取り替えられ、かつ、常時好適な量の
酸素を維持することが必要である。
【発明の要旨(構成・作用・効果)】
本発明に係る海洋養魚場設備は、魚を深い海域で集約的
に養殖するための設備であって、前記した3つの問題、
即ち、波の影響を受けないこと、温度を最適制御できる
こと、並びに、ネットを取り囲むところの海藻の成長を
最少にできること、を十分に解決することができる。 本発明に係る海洋養魚場設備によれば、養殖ケージが海
中にかつ波エネルギーの影響が及ばない深い海域に入れ
られる。養魚場作業員のための付属設備は海面より上に
配置される。海洋養魚場設備の2つの部分、即ち、水中
に入れられた養殖ケージと付属設備とは、小径のコラム
即ちチューブを介して連結されている。このコラムはほ
とんど揺れない。このコラムは波の力を受ける唯一の部
分である。この故に、養魚場設備の安一定性は非常によ
い。 本発明の実施例によれば、養殖ケージは、直径25肩で
長さが501の筒体で構成される。この養殖ケージを2
21の波がある海水表面に保つことは略不可能である。 この養殖ケージは海面下25R〜50j+の深さのとこ
ろζこ設けられ、波の力をほとんど受けないようにされ
る。海面より上に位置せしめられる付属設備も、これと
同様に、波の力をほとんど受けない。一方、よく知られ
ているように、海水の温度と、海水に含まれる酸素量は
海水深さにより異なる。本発明に係る養魚場設備の養殖
ケージは海水中に入れられるとともに所望の深さ位置に
位置決めされる。このため、養殖ケージには、潜水艦の
深さ調節に使用されているものと同様の可調節型バラス
ト・タンクを備えている。このバラストは養殖ケージを
垂直方向に約25g移動させることができる。従って、
養殖ケージは最も浅い位置である水面下5〜30j!と
最も深い位置である水面下30〜55gとの間でその位
置を変化させることができる。温度は、養殖ケージの上
部と中間部と下部の3ケ所に設けた3つのセンサーで制
御される。そのため、25mの水中の酸素および水温は
常時自動的に計測され得る。そして、最適の状態がその
都度選択される。 海水表面よりかなり深いところでは、前記したように、
ネットに対する海藻の成長による障害を小さくできる。 海藻は熱量が最大である水面レベルでよく成長する。一
方、本発明による養殖ケージは海面下30〜5511に
設けられる。このような場所では海藻はほとんど成長し
ない。 巨大な養殖ケージのネットには軟体動物やボリケタス(
pol 1quetus)やバラナス(balanus
)等が海藻と同様に付着するが、これらは、水の流れを
よくするために、取り除かれねばならない、このために
、回転式噴射装置を取り付けることも考えられる。この
噴射装置により200 kg/am”の圧力で水を噴射
することにより自動的に360°に亙って養殖ケージを
構成する筒体を清掃できる。 上記の如き問題を完全に払拭するために、囲みネットを
省略し、その代わりに、魚に向けて電気放電し、魚をケ
ージから一定の距離の範囲に止めさせることもできる。 しかし、この方法はエネルギー消費が大きくて保守コス
トが大きくなる。
【実施例】
以下に、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明す
る。 第1図は、本発明に係る海洋養魚場設備を示す概略図で
ある。この図には、水深並びに該水深に対応する温度を
示している。また、波を仮想線で示しているとともに、
その波の水に対するエネルギーの影響を示している。第
2図は本発明の一実施例に係る養魚場設備の側面図であ
り、第3図はその端面図である。 図において、養魚場設備は、筒体lにより構成される養
殖ケージlを備えている。この筒体lは、複数個のリン
グ状部材をビームや十字状部材で組み立てて構成してお
り、ネットを支持するようになっている。このネットは
、図面を見易くするために、図では省略している。この
ネットは上記養殖ケージを完全に包囲するようになって
おり、大きな筒状の袋を構成する。このネットは、好ま
しくは、直径が25mで長さが50!であり、かつ、そ
の軸心方向が水平となるように水中に配置される。 上記筒体1は、さらに竜骨によりその下部が補強されて
いる。筒体lの上部母線上には、柱状容器3が設けられ
ている。柱状容器3の中には多くのバラスト・タンク6
が構成されている。このバラスト・タンクにより養殖ケ
ージの設置深さの調節を行うことができる。上記柱状容
器3の上には寸法の短い部材4が設けられている。この
部材4ちまた、中間カバー5により複数のセクションに
分割されている。この部材4も同様にバラスト・タンク
6を備えている。 部材4の中心からは中空コラム7が突出している。この
中空コラム7の上端にはタワー8が設けられる。そして
、中空コラム7は十分長く構成されていて、上記タワー
8が水面9よりも上に位置するようになっている。タワ
ー8も上記と同様に多くのカバーlOを備えており、そ
れにより、幼生や稚魚を繁殖させるための設備や、養魚
場で働く作業員のための寝室、便所、台所およびオフィ
ス等の設備を設けるようになっている。また、中空コラ
ム7内には生殖動物のためのタンクを設けることができ
る。さらに、養殖ケージを構成するの筒体lに関係する
ところの柱状容器3内には、前記したバラスト・タンク
や該バラスト・タンクを作動せしめるための手段ととも
に、餌の貯蔵庫や、餌の計りわけ設備や、幼生並びに稚
魚のための部屋を備えている。 しかしながら、バラスト手段に拘わりなく、上方部材の
残りの区分は部分は任意に変更することができ、これは
、各々の場合に便利と思われる建設方針に従って作れば
よい。 第1図に示されるように、この養魚場設備の構成によれ
ば、養殖ケージlは波11の影響を受ける範囲の外に位
置せしめられることになる。波が通過するときには水は
軌跡12を描くことになる。 その結果、波はケージlに対して実際的にはほとんど影
響を与えない。また、その波は、小さな径寸法を有する
コラム7にのみ影響を与える。また、波はタワー8には
影響を与えない。 上記構成によれば、養魚場設備は海中の適当と思われる
深さのところに設置することができる。 そして、この養魚場設備は、適当な手段、例えば竜骨2
に備えられアンカー13、にケーブルをつなぐことによ
り海底に固定することができる。養殖ケージ1は、波や
太陽熱の影響を受けない海域に位置せしめられるととも
に、この養魚場設備を上下移動させるためのバラスト・
タンク6の作用により、ケージi内の温度が一定になる
ような深さレベルに位置させしめられる。これにより、
前記した3つの効果が達成できる。即ち、この簡単な構
造により、波の圧力の影響がなく、魚の成長に最適な温
度が得られ、かつ、ネットを清掃する必要性が最小限と
なるように養殖ケージ内の水の流れが最適であり、さら
に太陽熱の影響がほとんどない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る海洋養魚場設備の概略図、第2,
3図は一実施例に係る養魚場設備の側面図および端面図
である。 l・・・筒体、養殖ケージ、2・・・竜骨、3・・・柱
状容器、4・・・部材、5・・・中間カバー、6・・・
バラスト・タンク、7・・・中空コラム、8−タワー、
9・・・水面、lO・・・カバー、11・・・波、12
・・・軌跡、13・・・アンカー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一つの大きな養殖ケージが備えられており、この
    養殖ケージは、約50mの長さと約25mの直径または
    高さを有し、多くのリング状部材をビームと十字状部材
    により組み立ててなる堅固な構造物であって、この養殖
    ケージにはネットが被せられ、また、養殖ケージの下部
    は竜骨で補強されており、さらに、養殖ケージの上部母
    線上には長い柱状容器が固定されており、この柱状体に
    は多くのバラスト・タンクが構成されており、このバラ
    スト・タンクは養魚場設備全体の海中深さ位置を調節す
    るようになっており、この柱状容器には可成り高い中空
    コラムが突設されており、このコラムの上端にはタワー
    が設けられており、このタワーは養魚場の作業員のため
    の設備並びに養殖ケージの保守設備の一部を収納するよ
    うになっており、また、このタワーは海面より上に位置
    せしめられるようになっており、上記コラムの長さは、
    このタワーが常に水面より上に維持されるように寸法構
    成されており、上記バラスト・タンクは、海面下5−3
    0mないし30−55mの範囲において養魚場設備を垂
    直方向に移動させて、養殖ケージおよびタワーの両者が
    波の影響を受ける範囲の外に位置するように維持され、
    波は単にコラムにのみ影響するようになっており、コラ
    ムは非常に小さな浮遊領域を有しており、養殖ケージの
    海中深さ位置は、魚が成長するに最も適した温度のレベ
    ルに従って位置調整されるとともに温度変化に従って変
    更され、かつ、ネットを破壊する海藻の成長を促進する
    太陽熱の影響から遠ざけられ、さらに、上記タワー内に
    は、前記作業員の設備とは別に幼生や稚魚のための部屋
    のごとき設備が構成され、さらに、このような設備はバ
    ラストを有する上記柱状容器およびコラムにも設けられ
    、さらに、これらの柱状容器やコラム内には、生殖動物
    のためのタンクや餌の貯蔵庫並びに養魚場設備の付属物
    が設けられていることを特徴とする、深海集約養魚方式
    の海洋養魚場設備。
JP63280227A 1987-11-02 1988-11-02 養魚場設備 Granted JPH01187038A (ja)

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ES8703125A ES2008304A6 (es) 1987-11-02 1987-11-02 Piscifactoria marina.
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