JPH0514B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514B2 JPH0514B2 JP63280227A JP28022788A JPH0514B2 JP H0514 B2 JPH0514 B2 JP H0514B2 JP 63280227 A JP63280227 A JP 63280227A JP 28022788 A JP28022788 A JP 28022788A JP H0514 B2 JPH0514 B2 JP H0514B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- fish farm
- column
- cage
- aquaculture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K63/00—Receptacles for live fish, e.g. aquaria; Terraria
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K61/00—Culture of aquatic animals
- A01K61/60—Floating cultivation devices, e.g. rafts or floating fish-farms
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
本発明は海洋養魚場設備に関する。この海洋養
魚場設備は集約システムで魚を養殖するものであ
つて、この養魚場設備を海面下の最適深さおよび
最適海域に設置することにより、最高の生産性が
得られるとともに、非常に容易にネツトを清潔に
保つことができるものである。
魚場設備は集約システムで魚を養殖するものであ
つて、この養魚場設備を海面下の最適深さおよび
最適海域に設置することにより、最高の生産性が
得られるとともに、非常に容易にネツトを清潔に
保つことができるものである。
水産養殖の分野において、一般に海洋農場とい
われるものでは3つのシステム、即ち粗放システ
ムと、半集約システムと、集約システムが従来よ
り採用されてきている。 粗放システムにおいては、魚や甲かく類のもの
や軟体動物等を池や沼あるいは大きな囲いの中に
入れるようにしている。このシステムにおいて
は、魚の数の密度は低く、またそれらの餌はそれ
らの育つている環境のもとで、魚自体の力により
獲得しなければならない。そして、魚等は、商品
化できる程度に育つたときに捕獲されることにな
る。従つて、このシステムにおける生産性は低
く、この養殖方法においては、1年間につき1ヘ
クタール当たり約100〜200Kgの魚しか捕獲するこ
とができない。 半集約システムは集約システムに類似している
が、このシステムにおいては、魚には餌を与えら
れ、1年間につき1ヘクタール当たり2000〜5000
Kgの魚を捕獲することができる。 第3の方法である集約システムにおいては、セ
メントやプラスチツクあるいはその他の適当な材
料で構築された小さな池の中に多くの魚を囲つて
いる。ここに囲われている魚には水の流れが与え
られ、清潔にされ、また餌が与えられる。しか
し、魚の数の密度は非常に高くなつている。この
システムによれば、1年間につき1ヘクタール当
たり約300,000Kgの魚が得られる。従つて、この
集約システムが他の2つのシステムより有効なこ
とは明らかである。 養殖の長い歴史を有する日本やノルウエー等の
国においては、小さな浮きケージが湾やフイヨル
ドあるいは潟等の非難海域に設けられるようにな
つてきた。しかしながら、酸素欠乏や温度変化の
激しさ、また、残りカスの増加や海藻の発生等が
原因で、より開放的でより深いところの海域が次
第に求められるようになつてきた。また、ケージ
自体も大きな力に耐え得るように構成するように
なつてきた。 水産養殖の発展したそれらの国々において見ら
れる傾向として、次第にケージが大型化してきて
おり、また、上記したような避難海域から離れた
ところにそれらのケージが設置するようになつて
きている。ところが、このような場所において
は、ケージが波の大きな力を受けることになる。
これは次のことに原因があることは明らかであ
る。即ち、避難海域においては海水の流れは少な
くてかつ水深は浅く、また、フイヨルド等の汚染
がすすんでいるため、酸素が奪われかつ硫化水素
が発生し、温度変化が激しく、その結果、病気発
生の危険が生じたことである。それらの国々にお
いて、年々養魚場はより深い海域に移動しつつあ
る。しかしながら、多くのフイヨルドや内海が存
在すること並びに水産業が次第に発展することに
より、このような避難海域がより切実に求められ
ていることも事実である。 上記した問題に加えて、魚というものは海中で
生きるものであり海を育てられなければならない
という明らかな事実を考えれば、海が養魚場とし
て最も理想的な場所でありかつその場所が深かえ
れば深いほど良いということになる。 このような理由から、大きな浮子式プラツトホ
ームから構成される養魚場設備が使用されるよう
になつてきた。養殖すべき魚を収納している一つ
あるいはそれ以上の多くのケージがこのプラツト
ホームから吊り下げられて海中に入れられる。こ
れらのケージはネツト型である。
われるものでは3つのシステム、即ち粗放システ
ムと、半集約システムと、集約システムが従来よ
り採用されてきている。 粗放システムにおいては、魚や甲かく類のもの
や軟体動物等を池や沼あるいは大きな囲いの中に
入れるようにしている。このシステムにおいて
は、魚の数の密度は低く、またそれらの餌はそれ
らの育つている環境のもとで、魚自体の力により
獲得しなければならない。そして、魚等は、商品
化できる程度に育つたときに捕獲されることにな
る。従つて、このシステムにおける生産性は低
く、この養殖方法においては、1年間につき1ヘ
クタール当たり約100〜200Kgの魚しか捕獲するこ
とができない。 半集約システムは集約システムに類似している
が、このシステムにおいては、魚には餌を与えら
れ、1年間につき1ヘクタール当たり2000〜5000
Kgの魚を捕獲することができる。 第3の方法である集約システムにおいては、セ
メントやプラスチツクあるいはその他の適当な材
料で構築された小さな池の中に多くの魚を囲つて
いる。ここに囲われている魚には水の流れが与え
られ、清潔にされ、また餌が与えられる。しか
し、魚の数の密度は非常に高くなつている。この
システムによれば、1年間につき1ヘクタール当
たり約300,000Kgの魚が得られる。従つて、この
集約システムが他の2つのシステムより有効なこ
とは明らかである。 養殖の長い歴史を有する日本やノルウエー等の
国においては、小さな浮きケージが湾やフイヨル
ドあるいは潟等の非難海域に設けられるようにな
つてきた。しかしながら、酸素欠乏や温度変化の
激しさ、また、残りカスの増加や海藻の発生等が
原因で、より開放的でより深いところの海域が次
第に求められるようになつてきた。また、ケージ
自体も大きな力に耐え得るように構成するように
なつてきた。 水産養殖の発展したそれらの国々において見ら
れる傾向として、次第にケージが大型化してきて
おり、また、上記したような避難海域から離れた
ところにそれらのケージが設置するようになつて
きている。ところが、このような場所において
は、ケージが波の大きな力を受けることになる。
これは次のことに原因があることは明らかであ
る。即ち、避難海域においては海水の流れは少な
くてかつ水深は浅く、また、フイヨルド等の汚染
がすすんでいるため、酸素が奪われかつ硫化水素
が発生し、温度変化が激しく、その結果、病気発
生の危険が生じたことである。それらの国々にお
いて、年々養魚場はより深い海域に移動しつつあ
る。しかしながら、多くのフイヨルドや内海が存
在すること並びに水産業が次第に発展することに
より、このような避難海域がより切実に求められ
ていることも事実である。 上記した問題に加えて、魚というものは海中で
生きるものであり海を育てられなければならない
という明らかな事実を考えれば、海が養魚場とし
て最も理想的な場所でありかつその場所が深かえ
れば深いほど良いということになる。 このような理由から、大きな浮子式プラツトホ
ームから構成される養魚場設備が使用されるよう
になつてきた。養殖すべき魚を収納している一つ
あるいはそれ以上の多くのケージがこのプラツト
ホームから吊り下げられて海中に入れられる。こ
れらのケージはネツト型である。
しかしながら、この方法によれば、上記した問
題点を解決するとともに、避難海域での設置では
あるものの、無視し得ない新たな問題を引き起こ
している。 養魚場設備は常に波を受けることになるが、こ
の波は非常に大きくて、深い海域では、16秒の周
期で22mの水深にまで達することがあるという事
実に注目されるべきである。従つて、このような
場所に設けられる養魚場設備は堅固な構造とする
必要があるとともに寸法的にも制限されることに
なる。 浮き子式設備の場合には、魚が海水表面の領域
で成長するということになる。しかしながら、海
水表面の領域では、時間帯によつてまた海域によ
つて温度変化が激しい。このため、養魚場設備
は、魚の各種類毎に最適な温度帯を提供しうる特
定の区域に設けねばならないことになる。さら
に、サーモクライン(海水温度層)と呼ばれる現
象により、海水表面層が太陽の輻射熱により温め
られると、約30mの温暖帯域ができ(これは主と
して夏季に生ずる)、サーモクラインの上層域で
泳ぐ魚はその温暖帯域に集まり、他の魚はその下
に集まることになる。秋季になれば、波の作用に
より、海水は均一化されるようになり、海水表面
から海底に向かつて温度が低下するようになる。
海水は、海面下50〜70mまで異なる温度層を形成
するが、それより深いところでは海水温度は一定
となる。このような温度変化は魚にとつて有害で
あつて病気に対する抵抗力を奪うことになる。 太陽熱によりできる海水表面層は海藻の成長に
好適な条件を与える。この海藻は、魚を取り囲む
ネツトの障害になる。従つて、ネツトを度々強く
洗うことが非常に重要となる。そして、これが集
約的養魚方法であれば、ネツトを完全に清潔に維
持することによつて、養魚場内の水が常時新しい
水と取り替えられ、かつ、常時好適な量の酸素を
維持することが必要である。
題点を解決するとともに、避難海域での設置では
あるものの、無視し得ない新たな問題を引き起こ
している。 養魚場設備は常に波を受けることになるが、こ
の波は非常に大きくて、深い海域では、16秒の周
期で22mの水深にまで達することがあるという事
実に注目されるべきである。従つて、このような
場所に設けられる養魚場設備は堅固な構造とする
必要があるとともに寸法的にも制限されることに
なる。 浮き子式設備の場合には、魚が海水表面の領域
で成長するということになる。しかしながら、海
水表面の領域では、時間帯によつてまた海域によ
つて温度変化が激しい。このため、養魚場設備
は、魚の各種類毎に最適な温度帯を提供しうる特
定の区域に設けねばならないことになる。さら
に、サーモクライン(海水温度層)と呼ばれる現
象により、海水表面層が太陽の輻射熱により温め
られると、約30mの温暖帯域ができ(これは主と
して夏季に生ずる)、サーモクラインの上層域で
泳ぐ魚はその温暖帯域に集まり、他の魚はその下
に集まることになる。秋季になれば、波の作用に
より、海水は均一化されるようになり、海水表面
から海底に向かつて温度が低下するようになる。
海水は、海面下50〜70mまで異なる温度層を形成
するが、それより深いところでは海水温度は一定
となる。このような温度変化は魚にとつて有害で
あつて病気に対する抵抗力を奪うことになる。 太陽熱によりできる海水表面層は海藻の成長に
好適な条件を与える。この海藻は、魚を取り囲む
ネツトの障害になる。従つて、ネツトを度々強く
洗うことが非常に重要となる。そして、これが集
約的養魚方法であれば、ネツトを完全に清潔に維
持することによつて、養魚場内の水が常時新しい
水と取り替えられ、かつ、常時好適な量の酸素を
維持することが必要である。
本発明に係る海洋養魚場設備は、魚を深い海域
で集約的に養殖するための設備であつて、前記し
た3つの問題、即ち、波の影響を受けないこと、
温度を最適制御できること、並びに、ネツトを取
り囲むところの海藻の成長を最小にできること、
を十分に解決することができる。 本発明に係る海洋養魚場設備によれば、養殖ケ
ージが海中にかつ波エネルギーの影響が及ばない
深い海域に入れられる。養魚場作業員のための付
属設備は海面より上に配置される。海洋養魚場設
備の2つの部分、即ち、水中に入れられた養殖ケ
ージと付属設備とは、小径のコラム即ちチユーブ
を介して連結されている。このコラムはほとんど
揺れない。このコラムは波の力を受ける唯一の部
分である。この故に、養魚場設備の安定性は非常
によい。 本発明の実施例によれば、養殖ケージは、直径
25mで長さが50mの筒体で構成される。この養殖
ケージを22mの波がある海水表面に保つことは略
不可能である。この養殖ケージは海面下25m〜
50mの深さのところに設けられ、波の力をほとん
ど受けないようにされる。海面より上に位置せし
められる付属設備も、これと同様に、波の力をほ
とんど受けない。一方、よく知られているよう
に、海水の温度と、海水に含まれる酸素量は海水
深さにより異なる。本発明に係る養魚場設備の養
殖ケージは海水中に入れられるとともに所望の深
さ位置に位置決めされる。このため、養殖ケージ
には、潜水艦の深さ調節に使用されているものと
同様の可調節型バラスト・タンクを備えている。
このバラストは養殖ケージを垂直方向に約25m移
動させることができる。従つて、養殖ケージは最
も浅い位置である水面下5〜30mと最も深い位置
である水面下30〜55mとの間でその位置を変化さ
せることができる。温度は、養殖ケージの上部と
中間部と下部の3ケ所に設けた3つのセンサーで
制御される。そのため、25mの水中の酸素および
水温は常時自動的に計測され得る。そして、最適
の状態がその都度選択される。 海水表面よりかなり深いところでは、前記した
ように、ネツトに対する海藻の成長による障害を
小さくできる。海藻は熱量が最大である水面レベ
ルでよく成長する。一方、本発明による養殖ケー
ジは海面下30〜55mに設けられる。このような場
所では海藻はほとんど成長しない。 巨大な養殖ケージのネツトには軟体動物やポリ
ケタス(poliquetus)やバラナス(balanus)等
が海藻と同様に付着するが、これらは、水の流れ
をよくするために、取り除かれねばならない、こ
のために、回転式噴射装置を取り付けることも考
えられる。この噴射装置により200Kg/cm2の圧力
で水を噴射することにより自動的に360°に亙つて
養殖ケージを構成する筒体を清掃できる。 上記の如き問題を完全に払拭するために、囲み
ネツトを省略し、その代わりに、魚に向けて電気
放電し、魚をケージから一定の距離の範囲に止め
させることもできる。しかし、この方法はエネル
ギー消費が大きくて保守コストが大きくなる。
で集約的に養殖するための設備であつて、前記し
た3つの問題、即ち、波の影響を受けないこと、
温度を最適制御できること、並びに、ネツトを取
り囲むところの海藻の成長を最小にできること、
を十分に解決することができる。 本発明に係る海洋養魚場設備によれば、養殖ケ
ージが海中にかつ波エネルギーの影響が及ばない
深い海域に入れられる。養魚場作業員のための付
属設備は海面より上に配置される。海洋養魚場設
備の2つの部分、即ち、水中に入れられた養殖ケ
ージと付属設備とは、小径のコラム即ちチユーブ
を介して連結されている。このコラムはほとんど
揺れない。このコラムは波の力を受ける唯一の部
分である。この故に、養魚場設備の安定性は非常
によい。 本発明の実施例によれば、養殖ケージは、直径
25mで長さが50mの筒体で構成される。この養殖
ケージを22mの波がある海水表面に保つことは略
不可能である。この養殖ケージは海面下25m〜
50mの深さのところに設けられ、波の力をほとん
ど受けないようにされる。海面より上に位置せし
められる付属設備も、これと同様に、波の力をほ
とんど受けない。一方、よく知られているよう
に、海水の温度と、海水に含まれる酸素量は海水
深さにより異なる。本発明に係る養魚場設備の養
殖ケージは海水中に入れられるとともに所望の深
さ位置に位置決めされる。このため、養殖ケージ
には、潜水艦の深さ調節に使用されているものと
同様の可調節型バラスト・タンクを備えている。
このバラストは養殖ケージを垂直方向に約25m移
動させることができる。従つて、養殖ケージは最
も浅い位置である水面下5〜30mと最も深い位置
である水面下30〜55mとの間でその位置を変化さ
せることができる。温度は、養殖ケージの上部と
中間部と下部の3ケ所に設けた3つのセンサーで
制御される。そのため、25mの水中の酸素および
水温は常時自動的に計測され得る。そして、最適
の状態がその都度選択される。 海水表面よりかなり深いところでは、前記した
ように、ネツトに対する海藻の成長による障害を
小さくできる。海藻は熱量が最大である水面レベ
ルでよく成長する。一方、本発明による養殖ケー
ジは海面下30〜55mに設けられる。このような場
所では海藻はほとんど成長しない。 巨大な養殖ケージのネツトには軟体動物やポリ
ケタス(poliquetus)やバラナス(balanus)等
が海藻と同様に付着するが、これらは、水の流れ
をよくするために、取り除かれねばならない、こ
のために、回転式噴射装置を取り付けることも考
えられる。この噴射装置により200Kg/cm2の圧力
で水を噴射することにより自動的に360°に亙つて
養殖ケージを構成する筒体を清掃できる。 上記の如き問題を完全に払拭するために、囲み
ネツトを省略し、その代わりに、魚に向けて電気
放電し、魚をケージから一定の距離の範囲に止め
させることもできる。しかし、この方法はエネル
ギー消費が大きくて保守コストが大きくなる。
【実施例】
以下に、本発明の一実施例を図面に従つて詳細
に説明する。 第1図は、本発明に係る海洋養魚場設備を示す
概略図である。この図には、水深並びに該水深に
対応する温度を示している。また、波を仮想線で
示しているとともに、その波の水に対するエネル
ギーの影響を示している。第2図は本発明の一実
施例に係る養魚場設備の側面図であり、第3図は
その端面図である。 図において、養魚場設備は、筒体1により構成
される養殖ケージ1を備えている。この筒体1
は、複数個のリング状部材をビームや十字状部材
で組み立てて構成しており、ネツトを支持するよ
うになつている。このネツトは、図面を見易くす
るために、図では省略している。このネツトは上
記養殖ケージを完全に包囲するようになつてお
り、大きな筒状の袋を構成する。このネツトは、
好ましくは、直径が25mで長さが50mであり、か
つ、その軸心方向が水平となるように水中に配置
される。 上記筒体1は、さらに竜骨2によりその下部が
補強されている。筒体1の上部母線上には、柱状
(角柱状)容器3が設けられている。柱状容器3
の中には多くのバラスト・タンク6が構成されて
いる。このバラスト・タンクにより養殖ケージの
設置深さの調節を行うことができる。上記柱状容
器3の上には寸法の短い中空部材4が設けられて
いる。この部材4もまた、中間カバー5により複
数のセクシヨンに分割されている。この部材4も
同様にバラスト・タンク6を備えている。 部材4の中心からは中空コラム7が突出してい
る。この中空コラム7の上端にはタワー8が設け
られる。そして、中空コラム7は十分長く構成さ
れていて、上記タワー8が水面9よりも上に位置
するようになつている。タワー8も上記と同様に
多くのカバー10を備えており、それにより、幼
生や稚魚を繁殖させるための設備や、養魚場で働
く作業員のための寝室、便所、台所およびオフイ
ス等の設備を設けるようになつている。また、中
空コラム7内には生殖動物のためのタンクを設け
ることができる。さらに、養殖ケージを構成する
の筒体1に関係するところの柱状容器3内には、
前記したバラスト・タンクや該バラスト・タンク
を作動せしめるための手段とともに、餌の貯蔵庫
や、餌の計りわけ設備や、幼生並びに稚魚のため
の部屋を備えている。 しかしながら、バラスト手段に拘わりなく、上
方部材の残りの区分け部分は任意に変更すること
ができ、これは、各々の場合に便利と思われる建
設方針に従つて作ればよい。 第1図に示されるように、この養魚場設備の構
成によれば、養殖ケージ1は波11の影響を受け
る範囲の外に位置せしめられることになる。波が
通過するときには水は軌跡12を描くことにな
る。その結果、波はケージ1に対して実際的には
ほとんど影響を与えない。また、その波は、小さ
な径寸法を有するコラム7にのみ影響を与える。
また、波はタワー8には影響を与えない。 上記構成によれば、養魚場設備は海中の適当と
思われる深さのところに設置することができる。
そして、この養魚場設備は、適当な手段、例えば
竜骨2に備えられアンカー13、にケーブルをつ
なぐことにより海底に固定することができる。養
殖ケージ1は、波や太陽熱の影響を受けない海域
に位置せしめられるとともに、この養魚場設備を
上下移動させるためのバラスト・タンク6の作用
により、ケージ1内の温度が一定になるような深
さレベルに位置させしめられる。これにより、前
記した3つの効果が達成できる。即ち、この簡単
な構造により、波の圧力の影響がなく、魚の成長
に最適な温度が得られ、かつ、ネツトを清掃する
必要性が最小限となるように養殖ケージ内の水の
流れが最適であり、さらに太陽熱の影響がほとん
どない。
に説明する。 第1図は、本発明に係る海洋養魚場設備を示す
概略図である。この図には、水深並びに該水深に
対応する温度を示している。また、波を仮想線で
示しているとともに、その波の水に対するエネル
ギーの影響を示している。第2図は本発明の一実
施例に係る養魚場設備の側面図であり、第3図は
その端面図である。 図において、養魚場設備は、筒体1により構成
される養殖ケージ1を備えている。この筒体1
は、複数個のリング状部材をビームや十字状部材
で組み立てて構成しており、ネツトを支持するよ
うになつている。このネツトは、図面を見易くす
るために、図では省略している。このネツトは上
記養殖ケージを完全に包囲するようになつてお
り、大きな筒状の袋を構成する。このネツトは、
好ましくは、直径が25mで長さが50mであり、か
つ、その軸心方向が水平となるように水中に配置
される。 上記筒体1は、さらに竜骨2によりその下部が
補強されている。筒体1の上部母線上には、柱状
(角柱状)容器3が設けられている。柱状容器3
の中には多くのバラスト・タンク6が構成されて
いる。このバラスト・タンクにより養殖ケージの
設置深さの調節を行うことができる。上記柱状容
器3の上には寸法の短い中空部材4が設けられて
いる。この部材4もまた、中間カバー5により複
数のセクシヨンに分割されている。この部材4も
同様にバラスト・タンク6を備えている。 部材4の中心からは中空コラム7が突出してい
る。この中空コラム7の上端にはタワー8が設け
られる。そして、中空コラム7は十分長く構成さ
れていて、上記タワー8が水面9よりも上に位置
するようになつている。タワー8も上記と同様に
多くのカバー10を備えており、それにより、幼
生や稚魚を繁殖させるための設備や、養魚場で働
く作業員のための寝室、便所、台所およびオフイ
ス等の設備を設けるようになつている。また、中
空コラム7内には生殖動物のためのタンクを設け
ることができる。さらに、養殖ケージを構成する
の筒体1に関係するところの柱状容器3内には、
前記したバラスト・タンクや該バラスト・タンク
を作動せしめるための手段とともに、餌の貯蔵庫
や、餌の計りわけ設備や、幼生並びに稚魚のため
の部屋を備えている。 しかしながら、バラスト手段に拘わりなく、上
方部材の残りの区分け部分は任意に変更すること
ができ、これは、各々の場合に便利と思われる建
設方針に従つて作ればよい。 第1図に示されるように、この養魚場設備の構
成によれば、養殖ケージ1は波11の影響を受け
る範囲の外に位置せしめられることになる。波が
通過するときには水は軌跡12を描くことにな
る。その結果、波はケージ1に対して実際的には
ほとんど影響を与えない。また、その波は、小さ
な径寸法を有するコラム7にのみ影響を与える。
また、波はタワー8には影響を与えない。 上記構成によれば、養魚場設備は海中の適当と
思われる深さのところに設置することができる。
そして、この養魚場設備は、適当な手段、例えば
竜骨2に備えられアンカー13、にケーブルをつ
なぐことにより海底に固定することができる。養
殖ケージ1は、波や太陽熱の影響を受けない海域
に位置せしめられるとともに、この養魚場設備を
上下移動させるためのバラスト・タンク6の作用
により、ケージ1内の温度が一定になるような深
さレベルに位置させしめられる。これにより、前
記した3つの効果が達成できる。即ち、この簡単
な構造により、波の圧力の影響がなく、魚の成長
に最適な温度が得られ、かつ、ネツトを清掃する
必要性が最小限となるように養殖ケージ内の水の
流れが最適であり、さらに太陽熱の影響がほとん
どない。
第1図は本発明に係る海洋養魚場設備の概略
図、第2,3図は一実施例に係る養魚場設備の側
面図および端面図である。 1……筒体、養殖ケージ、2……竜骨、3……
柱状容器、4……部材、5……中間カバー、6…
…バラスト・タンク、7……中空コラム、8……
タワー、9……水面、10……カバー、11……
波、12……軌跡、13……アンカー。
図、第2,3図は一実施例に係る養魚場設備の側
面図および端面図である。 1……筒体、養殖ケージ、2……竜骨、3……
柱状容器、4……部材、5……中間カバー、6…
…バラスト・タンク、7……中空コラム、8……
タワー、9……水面、10……カバー、11……
波、12……軌跡、13……アンカー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1つの大きな養殖ケージが備えられており、
この養殖ケージは、多くのリング状部材を互いに
離して複数本のビームと複数個の十字状部材によ
り組み立ててなる堅固な筒状構造物であつて、こ
の養殖ケージにはネツトが被せられ、また、養殖
ケージの下部は竜骨で補強されており、さらに、
養殖ケージの上部母線上には長い柱状容器が固定
されており、この柱状容器には多くのバラスト・
タンクが構成されており、このバラスト・タンク
は養魚場設備全体の海中深さ位置を調節するよう
になつており、この柱状容器には中空コラムが突
設されており、このコラムの上端にはタワーが設
けられており、このタワーは養魚場の作業員のた
めの設備並びに養殖ケージの保守設備の一部を収
納するようになつており、また、このタワーは海
面より上に位置せしめられるようになつており、
上記コラムの長さは、このタワーが常に水面より
上に維持されるように寸法構成されており、上記
バラスト・タンクは、養殖ケージが海面下25〜
50mの範囲で垂直方向に移動させて、養殖ケージ
およびタワーの両者が波の影響を受ける範囲の外
に位置するように構成されたことを特徴とする、
深海集約養魚方式の海洋養魚場設備。 2 上記筒状構造物は約50mの長さと約25mの直
径を有する、請求項1記載の養魚場設備。 3 上記柱状容器は角柱状である、請求項1記載
の養魚場設備。 4 上記コラムは小さな浮遊領域を有する、請求
項1記載の養魚場設備。 5 上記柱状容器と上記コラムとの間に中空部材
が備えられており、中空部材内には複数個のバラ
スト・タンクが備えられており、それにより、養
殖ケージの海中深さ位置が、魚が成長するに最も
適した温度のレベルであつてかつ、上記ネツトを
破壊する海藻の成長を促進する太陽熱の影響のな
い温度のレベルに調整される、請求項1記載の養
魚場設備。 6 上記タワー内、上記柱状容器内又は上記コラ
ム内には、幼生や稚魚のための部屋が設けられ
た、請求項1記載の養魚場設備。 7 上記柱状容器及び上記コラム内には、生殖動
物のためのタンクや餌の貯蔵庫並びに養魚場設備
の付属物が設けられた、請求項1記載の養魚場設
備。
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