JPH0118725Y2 - - Google Patents
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- JPH0118725Y2 JPH0118725Y2 JP2831083U JP2831083U JPH0118725Y2 JP H0118725 Y2 JPH0118725 Y2 JP H0118725Y2 JP 2831083 U JP2831083 U JP 2831083U JP 2831083 U JP2831083 U JP 2831083U JP H0118725 Y2 JPH0118725 Y2 JP H0118725Y2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は簡単な構造で確実に屋根パネルを取付
けることができるようにした簡易型ハウスに関す
る。
けることができるようにした簡易型ハウスに関す
る。
一般に簡易型ハウスは、底板上に取付溝を有す
る支柱を所定間隔で立設し、これら支柱間に端部
を上記取付溝に挿入して側壁パネルを設けるとと
もに、支柱の上端に支持棧を設け、この支持棧に
よつて屋根パネルを支持して構成されている。
る支柱を所定間隔で立設し、これら支柱間に端部
を上記取付溝に挿入して側壁パネルを設けるとと
もに、支柱の上端に支持棧を設け、この支持棧に
よつて屋根パネルを支持して構成されている。
ところで、このような構成の簡易型ハウスにお
いては、上記屋根パネルが風で吹き飛ばされるこ
とがないよう支持棧に強固に固定しなければなら
ず、また隣り合う屋根パネルの接合部分から雨水
が漏れることのない状態となつていなければなら
ない。
いては、上記屋根パネルが風で吹き飛ばされるこ
とがないよう支持棧に強固に固定しなければなら
ず、また隣り合う屋根パネルの接合部分から雨水
が漏れることのない状態となつていなければなら
ない。
そのため、従来は上記屋根パネルの下面側と支
持棧あるいは側壁パネルの内面側とをたとえばL
字状の金具を用いて連結することにより、屋根パ
ネルを支持棧に固定し、さらに屋根パネルの接合
部分を防水布を用いるなどして雨仕舞していた。
しかしながら、天井板のない簡易型ハウスにおい
ては、上記金具が内部に露出するから極めて体裁
が悪いばかりか、屋根パネルの固定と雨仕舞とを
別々に行なわなければならないため組立作業性が
悪いなどのことがあつた。
持棧あるいは側壁パネルの内面側とをたとえばL
字状の金具を用いて連結することにより、屋根パ
ネルを支持棧に固定し、さらに屋根パネルの接合
部分を防水布を用いるなどして雨仕舞していた。
しかしながら、天井板のない簡易型ハウスにおい
ては、上記金具が内部に露出するから極めて体裁
が悪いばかりか、屋根パネルの固定と雨仕舞とを
別々に行なわなければならないため組立作業性が
悪いなどのことがあつた。
本考案は上記事情にもとづきなされたもので、
その目的とするところは、屋根パネルの支持棧へ
の取付固定と、隣り合う屋根パネルの接合部分の
雨仕舞とを同じ部品で同時に行なえるようにし
て、組立作業性の向上を計るとともに、屋根パネ
ルの下面側に余計な部品が露出して美観が損なわ
ることがないようにした簡易型ハウスを提供する
ことにある。
その目的とするところは、屋根パネルの支持棧へ
の取付固定と、隣り合う屋根パネルの接合部分の
雨仕舞とを同じ部品で同時に行なえるようにし
て、組立作業性の向上を計るとともに、屋根パネ
ルの下面側に余計な部品が露出して美観が損なわ
ることがないようにした簡易型ハウスを提供する
ことにある。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第9図を
参照して説明する。図中1は簡易型ハウスを示
し、この簡易型ハウス1は底板2、側壁体3およ
び屋根4から構成されている。上記底板2は八角
形状に形成されているとともに、第3図に示すよ
うに運搬しやすいように2枚の部材5,5に分割
されている。これら部材5,5の接合する端面に
はそれぞれ挿入溝6,6が形成され、これら挿入
溝6,6に嵌入された帯状の鋼板7によつて上記
一対の部材5,5が分割自在に結合されている。
また、底板2の各角部下面には地中に埋設固定さ
れるアンカー8を有した基礎ブロツク9がねじ止
め固定されている。さらに、底板2の上面周辺部
には第4図に示すように段部10が形成され、底
板2の各角部における上記段部10の上面側には
支軸11が突設されている。この支軸11には支
柱12がその下端面に開放して形成された支持孔
13aを嵌合させて立設されている。上記支柱1
2は第5図に示すように内側部材13と外側部材
14とが上下端部をねじ15で互いの一側面が接
合する状態で連結固定されている。外側部材14
の内面側両端部には段部16,16が長さ方向全
長にわたつて形成され、その段部16と上記内側
部材13の側面とで取付溝17を形成している。
なお、一対の取付溝17は底板2の角部の角度に
対応した135度の角度をなしている。また、上記
支持孔13aは外側部材14に形成されている。
さらに、支柱12の内側部材13と外側部材14
との接合面間には、第5図に示すようにその下端
にL字状の第1のブラケツト18が一辺を上記外
側部材14にねじ止め固定し、他辺をここに形成
された溝19を介して底板2にねじ止め固定して
設けられ、さらに上端にはL字状の第2のブラケ
ツト20が一辺を外側部材14にねじ止め固定し
他辺を外側部材14の上端面に位置させて設けら
れている。この第2のブラケツト20の他辺上面
には固定用ボルト21が立設されている。また、
第2のブラケツト20と外側部材14との間に
は、支柱12の幅方向に沿つて細長くその両端部
が135度の角度に折曲された連結具としての第3
のブラケツト22が設けられている。この第3の
ブラケツト22の両端部には係合ピン23が突設
され、この係合ピン23は上記取付溝17に位置
している。なお、各ブラケツト18,20,22
には支柱12の内側部材13と外側部材14とを
連結するねじ15を通す孔24が形成されてい
る。また、支柱12の内側部材13は外側部材1
4よりも長く、その上端には係合溝25が形成さ
れている。
参照して説明する。図中1は簡易型ハウスを示
し、この簡易型ハウス1は底板2、側壁体3およ
び屋根4から構成されている。上記底板2は八角
形状に形成されているとともに、第3図に示すよ
うに運搬しやすいように2枚の部材5,5に分割
されている。これら部材5,5の接合する端面に
はそれぞれ挿入溝6,6が形成され、これら挿入
溝6,6に嵌入された帯状の鋼板7によつて上記
一対の部材5,5が分割自在に結合されている。
また、底板2の各角部下面には地中に埋設固定さ
れるアンカー8を有した基礎ブロツク9がねじ止
め固定されている。さらに、底板2の上面周辺部
には第4図に示すように段部10が形成され、底
板2の各角部における上記段部10の上面側には
支軸11が突設されている。この支軸11には支
柱12がその下端面に開放して形成された支持孔
13aを嵌合させて立設されている。上記支柱1
2は第5図に示すように内側部材13と外側部材
14とが上下端部をねじ15で互いの一側面が接
合する状態で連結固定されている。外側部材14
の内面側両端部には段部16,16が長さ方向全
長にわたつて形成され、その段部16と上記内側
部材13の側面とで取付溝17を形成している。
なお、一対の取付溝17は底板2の角部の角度に
対応した135度の角度をなしている。また、上記
支持孔13aは外側部材14に形成されている。
さらに、支柱12の内側部材13と外側部材14
との接合面間には、第5図に示すようにその下端
にL字状の第1のブラケツト18が一辺を上記外
側部材14にねじ止め固定し、他辺をここに形成
された溝19を介して底板2にねじ止め固定して
設けられ、さらに上端にはL字状の第2のブラケ
ツト20が一辺を外側部材14にねじ止め固定し
他辺を外側部材14の上端面に位置させて設けら
れている。この第2のブラケツト20の他辺上面
には固定用ボルト21が立設されている。また、
第2のブラケツト20と外側部材14との間に
は、支柱12の幅方向に沿つて細長くその両端部
が135度の角度に折曲された連結具としての第3
のブラケツト22が設けられている。この第3の
ブラケツト22の両端部には係合ピン23が突設
され、この係合ピン23は上記取付溝17に位置
している。なお、各ブラケツト18,20,22
には支柱12の内側部材13と外側部材14とを
連結するねじ15を通す孔24が形成されてい
る。また、支柱12の内側部材13は外側部材1
4よりも長く、その上端には係合溝25が形成さ
れている。
このように底板2の各角部に立設された各支柱
12間には、矩形板状の側壁パネル26が幅方向
両端部を隣り合う支柱12の取付溝17に挿入し
て設けられている。また、側壁パネル26の幅方
向両端の上端部内面には係合孔27が穿設された
連結具としての第4のブラケツト28が取着さ
れ、この第4のブラケツト28の係合孔27に上
記第3のブラケツト22に突設された係合ピン2
3が係合している。したがつて、支柱12側の係
合ピン23と側壁パネル26側の係合孔27との
係合により、支柱12と側壁パネル26とが一体
的に連結され、支柱12の立設強度が側壁パネル
26によつて補強される。すなわち、上記支柱1
2と側壁パネル26とで側壁体3を構成してい
る。そして、この側壁体3の組立ては、底板2に
支柱12の外側部材14を立設したのち側壁パネ
ル26の幅方向両端を隣り合う支柱12の段部1
6に位置決めして設け、つぎに内側部材13を上
記外側部材14にねじ止め固定するとともに、こ
のとき同時に第3のブラケツト22をその係合ピ
ン23を第4のブラケツト28の係合孔27に係
合させて設けるという手順で行なえばよい。
12間には、矩形板状の側壁パネル26が幅方向
両端部を隣り合う支柱12の取付溝17に挿入し
て設けられている。また、側壁パネル26の幅方
向両端の上端部内面には係合孔27が穿設された
連結具としての第4のブラケツト28が取着さ
れ、この第4のブラケツト28の係合孔27に上
記第3のブラケツト22に突設された係合ピン2
3が係合している。したがつて、支柱12側の係
合ピン23と側壁パネル26側の係合孔27との
係合により、支柱12と側壁パネル26とが一体
的に連結され、支柱12の立設強度が側壁パネル
26によつて補強される。すなわち、上記支柱1
2と側壁パネル26とで側壁体3を構成してい
る。そして、この側壁体3の組立ては、底板2に
支柱12の外側部材14を立設したのち側壁パネ
ル26の幅方向両端を隣り合う支柱12の段部1
6に位置決めして設け、つぎに内側部材13を上
記外側部材14にねじ止め固定するとともに、こ
のとき同時に第3のブラケツト22をその係合ピ
ン23を第4のブラケツト28の係合孔27に係
合させて設けるという手順で行なえばよい。
一方、上記支柱12の上端には、一端に通孔3
0が穿設された角柱状の支持棧31がその一端部
を外側部材14の係合溝25に係合させるととも
に、上記通孔30を上記第2のブラケツト20に
立設された固定用ボルト21に嵌挿させ、このボ
ルト21に螺着された袋状ナツト32で固定され
て設けられている。各支持棧31の他端側は底板
2の中心方向に向つて高く傾斜し底板2の中心部
上方に配置される結合体32に連結されている。
この結合体32は底板2に比べて十分小さな八角
形状に形成されていて、この上面は中心から周辺
に向つて低く傾斜した八つの面が形成され、各面
にはU字状の支持具33が固着され、この支持具
33に上記支持棧31の他端部が枢軸34によつ
て枢支されている。すなわち、八本の支持棧31
は結合体32の支持具33に他端部を枢着してか
ら一端部を支柱12の上端に連結される。また、
支持棧31の一端上面側にはその先端側に一対の
通孔35が穿設された第5のブラケツト36が固
着されている。
0が穿設された角柱状の支持棧31がその一端部
を外側部材14の係合溝25に係合させるととも
に、上記通孔30を上記第2のブラケツト20に
立設された固定用ボルト21に嵌挿させ、このボ
ルト21に螺着された袋状ナツト32で固定され
て設けられている。各支持棧31の他端側は底板
2の中心方向に向つて高く傾斜し底板2の中心部
上方に配置される結合体32に連結されている。
この結合体32は底板2に比べて十分小さな八角
形状に形成されていて、この上面は中心から周辺
に向つて低く傾斜した八つの面が形成され、各面
にはU字状の支持具33が固着され、この支持具
33に上記支持棧31の他端部が枢軸34によつ
て枢支されている。すなわち、八本の支持棧31
は結合体32の支持具33に他端部を枢着してか
ら一端部を支柱12の上端に連結される。また、
支持棧31の一端上面側にはその先端側に一対の
通孔35が穿設された第5のブラケツト36が固
着されている。
このように架設された支持棧31上には上記屋
根4を構成する8枚の屋根パネル37が設けられ
ている。この屋根パネル37は隣り合う一対の支
持棧31がなす形状と対応した二等辺三角形状に
形成され、その両側下面を上記支持棧31の上面
に接合させて設けられている。また、屋根パネル
37の両側上面にはその長手方向ほぼ全長にわた
つてL字状の遮へい部材38が取着されている。
さらに、互いに隣り合う屋根パネル37の接合部
分にはカバー39が設けられている。このカバー
39にはその下面に開放した凹部40が長手方向
ほぼ全長にわたつて形成され、この凹部40の内
面にはゴムなどの密封部材41が取着されてい
る。そして、この凹部40内に上記遮へい部材3
8を収容して隣り合う屋根パネル37の接合部分
に設けられている。また、カバー39の先端には
L字状の第6のブラケツト42がその一辺をねじ
止め固定して設けられ、この第6のブラケツト4
2の他辺にはU字ボルト43が両端ねじ部44を
下方に向けて固着されている。このU字ボルト4
3のねじ部44は上記第5のブラケツト36の通
孔35に挿入され、ここには袋状のナツト45が
螺着されている。したがつて、カバー39の先端
は第5のブラケツト36を介して支持棧31に固
定されている。また、カバー39の後端は上記結
合体32に取着されるトツプ46によつて固定さ
れている。このトツプ46は錐状に形成されてい
て、その下面中心部には下端がねじ部47aに形
成された取付軸47が垂設され、この取付軸47
は上記結合体32の中心部に穿設された通孔48
に挿通されている。そして、通孔48から突出し
た下端にナツト49を螺合させることにより、上
記トツプ46は結合体32に固定されている。す
なわち、屋根パネル37はその両側上下面が支持
棧31とカバー39とで挟持固定されて設けられ
ている。さらに、カバー39の先端面には、ここ
に取着された第6のブラケツト42を覆い隠す袋
状の飾り部材50が嵌着されて上記カバー39に
ねじ50aで固定されている。
根4を構成する8枚の屋根パネル37が設けられ
ている。この屋根パネル37は隣り合う一対の支
持棧31がなす形状と対応した二等辺三角形状に
形成され、その両側下面を上記支持棧31の上面
に接合させて設けられている。また、屋根パネル
37の両側上面にはその長手方向ほぼ全長にわた
つてL字状の遮へい部材38が取着されている。
さらに、互いに隣り合う屋根パネル37の接合部
分にはカバー39が設けられている。このカバー
39にはその下面に開放した凹部40が長手方向
ほぼ全長にわたつて形成され、この凹部40の内
面にはゴムなどの密封部材41が取着されてい
る。そして、この凹部40内に上記遮へい部材3
8を収容して隣り合う屋根パネル37の接合部分
に設けられている。また、カバー39の先端には
L字状の第6のブラケツト42がその一辺をねじ
止め固定して設けられ、この第6のブラケツト4
2の他辺にはU字ボルト43が両端ねじ部44を
下方に向けて固着されている。このU字ボルト4
3のねじ部44は上記第5のブラケツト36の通
孔35に挿入され、ここには袋状のナツト45が
螺着されている。したがつて、カバー39の先端
は第5のブラケツト36を介して支持棧31に固
定されている。また、カバー39の後端は上記結
合体32に取着されるトツプ46によつて固定さ
れている。このトツプ46は錐状に形成されてい
て、その下面中心部には下端がねじ部47aに形
成された取付軸47が垂設され、この取付軸47
は上記結合体32の中心部に穿設された通孔48
に挿通されている。そして、通孔48から突出し
た下端にナツト49を螺合させることにより、上
記トツプ46は結合体32に固定されている。す
なわち、屋根パネル37はその両側上下面が支持
棧31とカバー39とで挟持固定されて設けられ
ている。さらに、カバー39の先端面には、ここ
に取着された第6のブラケツト42を覆い隠す袋
状の飾り部材50が嵌着されて上記カバー39に
ねじ50aで固定されている。
なお、8枚の側壁パネル26のうちの1つには
ドア51が形成され、複数には窓52が形成され
ている。
ドア51が形成され、複数には窓52が形成され
ている。
このような構成の簡易型ハウスによれば、隣り
合う屋根パネル37の端部接合部分を、屋根パネ
ル37の下面側に位置する支持棧31と、上面側
に位置するカバー39とで挟持固定するようにし
たから、上記屋根パネル37はカバー39を介し
て支持棧31に強固に固定される。また、カバー
39が隣り合う屋根パネル37の端部接合部分上
面に圧接することにより、この接合部分からの水
漏れが防止され、しかも屋根パネル37の端部上
面に遮へい部材38を設けるとともにカバー39
に凹部40を設け、この凹部40内に密封部材4
1を取着し、カバー39をその凹部40に上記遮
へい部材38を収容して設けるようにしたから、
カバー39と屋根パネル37との接合面間にたと
え雨水が浸入しても、この雨水は遮へい部材38
およびこの遮へい部材38と密封部材41との圧
接によつて屋根パネル37の接合部分から漏れる
のが阻止される。すなわち、上記構成によれば、
カバー39が屋根パネル37の支持棧31への固
定と、隣り合う屋根パネル37の端部接合部分の
雨仕舞とを兼ねる。
合う屋根パネル37の端部接合部分を、屋根パネ
ル37の下面側に位置する支持棧31と、上面側
に位置するカバー39とで挟持固定するようにし
たから、上記屋根パネル37はカバー39を介し
て支持棧31に強固に固定される。また、カバー
39が隣り合う屋根パネル37の端部接合部分上
面に圧接することにより、この接合部分からの水
漏れが防止され、しかも屋根パネル37の端部上
面に遮へい部材38を設けるとともにカバー39
に凹部40を設け、この凹部40内に密封部材4
1を取着し、カバー39をその凹部40に上記遮
へい部材38を収容して設けるようにしたから、
カバー39と屋根パネル37との接合面間にたと
え雨水が浸入しても、この雨水は遮へい部材38
およびこの遮へい部材38と密封部材41との圧
接によつて屋根パネル37の接合部分から漏れる
のが阻止される。すなわち、上記構成によれば、
カバー39が屋根パネル37の支持棧31への固
定と、隣り合う屋根パネル37の端部接合部分の
雨仕舞とを兼ねる。
なお、本考案は第10図に示すようにカバー3
9に形成した凹部40に、この凹部40よりもわ
ずかに突出する状態でゴムなどの密封部材41を
設け、この密封部材41を隣り合う屋根パネル3
7の端部接合部分上面に圧接させるようにして
も、上記密封部材41と屋根パネル37との圧接
によつて雨仕舞を確実に行なうことができる。
9に形成した凹部40に、この凹部40よりもわ
ずかに突出する状態でゴムなどの密封部材41を
設け、この密封部材41を隣り合う屋根パネル3
7の端部接合部分上面に圧接させるようにして
も、上記密封部材41と屋根パネル37との圧接
によつて雨仕舞を確実に行なうことができる。
以上述べたように本考案は、互いに隣り合う屋
根パネルの端部接合部分を支持棧とカバーとで挟
持固定するようにしたから、上記屋根パネルはカ
バーを介して支持棧に確実に固定され、また屋根
パネルの端部接合部分上面に圧接する上記カバー
によつて上記接合部分の雨仕舞をすることができ
る。すなわち、カバーによつて屋根パネルの支持
棧への固定と、隣り合う屋根パネルの端部接合部
分の雨仕舞との両方を行なうことができるから、
構造の簡略化や組立作業の容易化が計れ、しかも
屋根パネルの下面側に従来のように屋根パネルを
支持棧に固定するための金具が露出することもな
いから、美観の向上が計れるなどの利点を有す
る。
根パネルの端部接合部分を支持棧とカバーとで挟
持固定するようにしたから、上記屋根パネルはカ
バーを介して支持棧に確実に固定され、また屋根
パネルの端部接合部分上面に圧接する上記カバー
によつて上記接合部分の雨仕舞をすることができ
る。すなわち、カバーによつて屋根パネルの支持
棧への固定と、隣り合う屋根パネルの端部接合部
分の雨仕舞との両方を行なうことができるから、
構造の簡略化や組立作業の容易化が計れ、しかも
屋根パネルの下面側に従来のように屋根パネルを
支持棧に固定するための金具が露出することもな
いから、美観の向上が計れるなどの利点を有す
る。
第1図乃至第9図は本考案の一実施例を示し、
第1図は全体の側面図、第2図は同じく屋根の一
部を除去した平面図、第3図は底板の断面図、第
4図は支柱部分の縦断面図、第5図は同じく分解
斜視図、第6図は屋根パネルの支持構造の分解斜
視図、第7図は支柱上端部の横断面図、第8図は
屋根パネルの接合部分の断面図、第9図は屋根の
頂部の断面図、第10図は本考案の他の実施例を
示す屋根パネルの接合部分の断面図である。 2……底板、12……支柱、17……取付溝、
22……第3のブラケツト(連結具)、23……
ピン(連結具)、26……側壁パネル、27……
係合孔(連結具)、28……第4のブラケツト
(連結具)、31……支持棧、32……結合体、3
7……屋根パネル、38……遮へい部材、41…
…密封部材。
第1図は全体の側面図、第2図は同じく屋根の一
部を除去した平面図、第3図は底板の断面図、第
4図は支柱部分の縦断面図、第5図は同じく分解
斜視図、第6図は屋根パネルの支持構造の分解斜
視図、第7図は支柱上端部の横断面図、第8図は
屋根パネルの接合部分の断面図、第9図は屋根の
頂部の断面図、第10図は本考案の他の実施例を
示す屋根パネルの接合部分の断面図である。 2……底板、12……支柱、17……取付溝、
22……第3のブラケツト(連結具)、23……
ピン(連結具)、26……側壁パネル、27……
係合孔(連結具)、28……第4のブラケツト
(連結具)、31……支持棧、32……結合体、3
7……屋根パネル、38……遮へい部材、41…
…密封部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 多角形の底板と、この底板の各角部に立設さ
れた両側に取付溝を有する支柱と、隣り合う支
柱の取付溝に両側端を係合させて各支柱間に設
けられた側壁パネルと、一端を各支柱の上端に
連結し他端が上記底板の中心方向に向つて高く
傾斜しこの他端が結合体に連結された支持棧
と、ほぼ三角形状に形成されその二辺端部を隣
り合う各支持棧上に載置して設けられた屋根パ
ネルと、互いに隣り合う屋根パネルの接合部分
上面に設けられ上記支持棧とで屋根パネルを挟
持固定したカバーとを具備したことを特徴とす
る簡易ハウス。 (2) 屋根パネルの二辺端部上面には防水部材が取
着されているとともに、カバーには上記防水部
材を収容する凹部が形成されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の簡
易型ハウス。 (3) 屋根パネルとカバーとの間には密封部材が設
けられていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項または第2項記載の簡易型ハウ
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2831083U JPS59134601U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 簡易型ハウス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2831083U JPS59134601U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 簡易型ハウス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59134601U JPS59134601U (ja) | 1984-09-08 |
| JPH0118725Y2 true JPH0118725Y2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=30159194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2831083U Granted JPS59134601U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 簡易型ハウス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59134601U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611503U (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-08 | フランスベッド株式会社 | 簡易型ハウス |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP2831083U patent/JPS59134601U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59134601U (ja) | 1984-09-08 |
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