JPH0118745Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118745Y2 JPH0118745Y2 JP13038184U JP13038184U JPH0118745Y2 JP H0118745 Y2 JPH0118745 Y2 JP H0118745Y2 JP 13038184 U JP13038184 U JP 13038184U JP 13038184 U JP13038184 U JP 13038184U JP H0118745 Y2 JPH0118745 Y2 JP H0118745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- rectangular cylindrical
- cylindrical frame
- planar
- glass plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 16
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 16
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 16
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 12
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は建物の屋根に取付けて明り採りとし
て利用するトツプライトに関し、特に換気機能及
び結露水の落下を防止する機能を持つトツプライ
トを提供しようとするものである。
て利用するトツプライトに関し、特に換気機能及
び結露水の落下を防止する機能を持つトツプライ
トを提供しようとするものである。
「従来技術」
第3図に従来のトツプライトの構造を示す。従
来のトツプライトは建物の屋根Aに角形の開口部
Bを形成し、この角形開口部Bの四周に枠Cを取
付け、枠Cの内周開口にガラス板Dを嵌め込み、
その上に光透過性樹脂材で形成した屋根材Eを被
せた構造のものが一般的である。
来のトツプライトは建物の屋根Aに角形の開口部
Bを形成し、この角形開口部Bの四周に枠Cを取
付け、枠Cの内周開口にガラス板Dを嵌め込み、
その上に光透過性樹脂材で形成した屋根材Eを被
せた構造のものが一般的である。
「考案が解決しようとする問題点」
従来のトツプライトによれば屋根Aに形成した
角形開口Bはガラス板Dによつて閉塞されている
ため、換気機能が全く無い欠点がある。また冬の
ように外気温が低くなつた場合ガラス板Dの室内
側に結露が付着し、この結露が水滴となつて室内
に落下する欠点もある。
角形開口Bはガラス板Dによつて閉塞されている
ため、換気機能が全く無い欠点がある。また冬の
ように外気温が低くなつた場合ガラス板Dの室内
側に結露が付着し、この結露が水滴となつて室内
に落下する欠点もある。
「問題点を解決するための手段」
この考案では第1図に示すように屋根1に形成
した角形開口部2の四周に平面状枠部3を取付け
ると共に、この平面状枠部3の上面から上方に向
つて角筒状枠部4を突出形成し、この角筒状枠部
4の周面に通気口5を形成し、角筒状枠部4の上
端内周にガラス板6を嵌込むと共に角筒状枠部4
の上端に屋根材7を被せる。更にガラス板6と平
面状枠部3との間に平面状枠部3の内周開口の面
より大きい面を持つ光透過性樹脂板によつて形成
した結露水落下防止部材8(第2図参照)を設け
た構造としたものである。
した角形開口部2の四周に平面状枠部3を取付け
ると共に、この平面状枠部3の上面から上方に向
つて角筒状枠部4を突出形成し、この角筒状枠部
4の周面に通気口5を形成し、角筒状枠部4の上
端内周にガラス板6を嵌込むと共に角筒状枠部4
の上端に屋根材7を被せる。更にガラス板6と平
面状枠部3との間に平面状枠部3の内周開口の面
より大きい面を持つ光透過性樹脂板によつて形成
した結露水落下防止部材8(第2図参照)を設け
た構造としたものである。
この構造によれば結露落下防止板8はガラス板
6と平面状枠部3との間に配置されているため、
この結露落下防止部材8と平面状枠部3との間に
は間隙が形成される。この間隙は角筒状枠部4に
形成した通気口5と連通する。この結果室内の空
気は角筒状枠部4に形成した通気口5を通じて外
部に排気でき、換気機能を持たせることができ
る。
6と平面状枠部3との間に配置されているため、
この結露落下防止部材8と平面状枠部3との間に
は間隙が形成される。この間隙は角筒状枠部4に
形成した通気口5と連通する。この結果室内の空
気は角筒状枠部4に形成した通気口5を通じて外
部に排気でき、換気機能を持たせることができ
る。
更にこの考案では平面状枠部3の内周開口面よ
り大きい形状の結露落下防止部材8を設けたから
ガラス板6に結露した水滴が室内に落下すること
を阻止することができる。
り大きい形状の結露落下防止部材8を設けたから
ガラス板6に結露した水滴が室内に落下すること
を阻止することができる。
「考案の実施例」
再び第1図及び第2図を用いてこの考案の一実
施例を説明する。第1図はこの考案によるトツプ
ライトの概略の構造を説明するための分解斜視
図、第2図は細部の構造を説明するための一部の
断面図を示す。
施例を説明する。第1図はこの考案によるトツプ
ライトの概略の構造を説明するための分解斜視
図、第2図は細部の構造を説明するための一部の
断面図を示す。
平面状枠部3と角筒状枠部4を構成する各平板
部材は、例えばアルミニユームの押出形材によつ
て一体に成形される。第1図では省略している
が、実施例では第2図に示すように平面状枠部3
と角筒状枠部4の他に角筒状枠部4を構成する部
材の上端から外側に向つてひさし部材4Aを一体
に成形すると共に平面状枠部3の内側と外側に下
方に向つて躯体への係合部材9A,9Bを一体に
形成している。この係合部材9A,9Bは屋根1
に形成した角形開口部2を取囲む躯体11を挟む
ように係合し、ビス12によつて躯体11に固定
される。
部材は、例えばアルミニユームの押出形材によつ
て一体に成形される。第1図では省略している
が、実施例では第2図に示すように平面状枠部3
と角筒状枠部4の他に角筒状枠部4を構成する部
材の上端から外側に向つてひさし部材4Aを一体
に成形すると共に平面状枠部3の内側と外側に下
方に向つて躯体への係合部材9A,9Bを一体に
形成している。この係合部材9A,9Bは屋根1
に形成した角形開口部2を取囲む躯体11を挟む
ように係合し、ビス12によつて躯体11に固定
される。
平面状枠部3の内側に形成した係合部材9Aに
は四周にわたつて樹脂材で形成した樹脂カバー1
3を被せる。この樹脂カバー13を被覆すること
により部材9Aに結露が付着しない構造としてい
る。
は四周にわたつて樹脂材で形成した樹脂カバー1
3を被せる。この樹脂カバー13を被覆すること
により部材9Aに結露が付着しない構造としてい
る。
樹脂カバー13によつて形成された角形開口部
14の上方に結露落下防止部材8を設ける。この
結露落下防止部材8は光透過性樹脂材によつて盆
状に形成され、この盆状体を凹面が下向きとなる
姿勢で平面状枠部3に取付けた支持片15の遊端
上に乗せガラス板6と平面状枠部3との間に支持
する。結露落下防止部材8の外周は樹脂カバー1
3で形成される角形開口部14の外周に突出する
ようにその面積を選定する。
14の上方に結露落下防止部材8を設ける。この
結露落下防止部材8は光透過性樹脂材によつて盆
状に形成され、この盆状体を凹面が下向きとなる
姿勢で平面状枠部3に取付けた支持片15の遊端
上に乗せガラス板6と平面状枠部3との間に支持
する。結露落下防止部材8の外周は樹脂カバー1
3で形成される角形開口部14の外周に突出する
ようにその面積を選定する。
角筒状枠部4の上端内周には内側に向つて突条
4Bを形成し、この突条4Bに気密材16を取付
け、この気密材16にガラス板6を圧接させて支
持する。ガラス板6はこの例では綱入りガラスを
用いた場合を示す。
4Bを形成し、この突条4Bに気密材16を取付
け、この気密材16にガラス板6を圧接させて支
持する。ガラス板6はこの例では綱入りガラスを
用いた場合を示す。
角筒状枠部4には通気口5を形成し、この通気
口5に防虫綱5Aを被せる。
口5に防虫綱5Aを被せる。
屋根材7は例えばアクリル或はポリカーボネー
ト等の例えば浮白色の光透過性樹脂材で一体成形
し、この屋根材7を角筒状枠部4の上端に載せ気
密材17を介してビス18によつて固定する。
ト等の例えば浮白色の光透過性樹脂材で一体成形
し、この屋根材7を角筒状枠部4の上端に載せ気
密材17を介してビス18によつて固定する。
平面状枠部3の外周には支持片19を介して化
粧カバー21を取付ける。22は化粧カバー21
を各角部分で連結するアングルを示す。化粧カ
バー21は平面状枠部3と躯体11との継目を被
うように取付け、雨水が躯体11の内部に侵入す
ることを防止すると共に平面状枠部3よりも上方
に突出させ角筒状枠部4に形成した通気口5に風
雨が吹込むことを防止する構造としている。
粧カバー21を取付ける。22は化粧カバー21
を各角部分で連結するアングルを示す。化粧カ
バー21は平面状枠部3と躯体11との継目を被
うように取付け、雨水が躯体11の内部に侵入す
ることを防止すると共に平面状枠部3よりも上方
に突出させ角筒状枠部4に形成した通気口5に風
雨が吹込むことを防止する構造としている。
「作用」
上述したこの考案によるトツプライトによれば
樹脂カバー13で形成される角形開口14は結露
落下防止部材8と平面状枠部3との間の間隙を通
じて角筒状枠部4の通気口5に連通し外気と連通
する。この結果室内で暖められた空気が上昇して
来ると、その暖められた空気は通気口5を通じて
外部に排気される。よつて例えば大勢の人が集ま
る室に取付けることにより汚れた空気を外部に放
出することができる。
樹脂カバー13で形成される角形開口14は結露
落下防止部材8と平面状枠部3との間の間隙を通
じて角筒状枠部4の通気口5に連通し外気と連通
する。この結果室内で暖められた空気が上昇して
来ると、その暖められた空気は通気口5を通じて
外部に排気される。よつて例えば大勢の人が集ま
る室に取付けることにより汚れた空気を外部に放
出することができる。
更に気温が低く、室内が暖かい場合はガラス板
6の下面に結露が生じるが、この結露した水が水
滴23となつて落下したとしても、結露落下防止
部材8が角形開口14の上部を被つているから水
滴23が室内に直接落下することはない。つまり
水滴23は平面状枠部3の上面を流れ通気口5を
通り平面状枠部3の外周側に流れて外部に流し出
される。
6の下面に結露が生じるが、この結露した水が水
滴23となつて落下したとしても、結露落下防止
部材8が角形開口14の上部を被つているから水
滴23が室内に直接落下することはない。つまり
水滴23は平面状枠部3の上面を流れ通気口5を
通り平面状枠部3の外周側に流れて外部に流し出
される。
「考案の効果」
上述したようにこの考案によれば屋根から明り
を採り込めると共に換気機能を有し、然もガラス
板6から落ちる水滴を結露落下防止部材8で受け
止めて室内に落下するのを防止する構造としたか
ら、水滴落下により室内を汚すこともなく、全て
の面で優れた機能を有するトツプライトを提供で
きる。
を採り込めると共に換気機能を有し、然もガラス
板6から落ちる水滴を結露落下防止部材8で受け
止めて室内に落下するのを防止する構造としたか
ら、水滴落下により室内を汚すこともなく、全て
の面で優れた機能を有するトツプライトを提供で
きる。
第1図はこの考案の構成を説明するための分解
斜視図、第2図はこの考案の実施例を説明するた
めの断面図、第3図は従来のトツプライトの構造
を説明するための断面図である。 1:屋根、2:角形開口部、3:平面状枠部、
4:角筒状枠部、5:通気口、6:ガラス板、
7:屋根材、8:結露落下防止部材、9A,9
B:係合部材、11:躯体、12:ビス、13:
樹脂カバー、14:角形開口部、15:支持片、
16,17:気密材、18:ビス、19:支持
片、21:化粧カバー、22:アングル、2
3:水滴。
斜視図、第2図はこの考案の実施例を説明するた
めの断面図、第3図は従来のトツプライトの構造
を説明するための断面図である。 1:屋根、2:角形開口部、3:平面状枠部、
4:角筒状枠部、5:通気口、6:ガラス板、
7:屋根材、8:結露落下防止部材、9A,9
B:係合部材、11:躯体、12:ビス、13:
樹脂カバー、14:角形開口部、15:支持片、
16,17:気密材、18:ビス、19:支持
片、21:化粧カバー、22:アングル、2
3:水滴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 A 屋根に設けた角形開口部に取付けられる平面
状枠部及びこの平面状枠部の上面から上方に突
出する角筒状枠部を具備して成る枠体と、 B この枠体の角筒状枠部に形成した通気口と、 C 角筒状枠部の内周上端に嵌合したガラス板
と、 D 角筒状枠部の上端に取付けられ角筒状枠部の
上端開口面及び角筒状枠部の外周面を被う形状
の光透過性樹脂材で形成した屋根材と、 E 上記ガラス板と平面状枠部との間に支持され
上記平面状枠部の内周開口部の面より大きい面
を持ち光透過性樹脂材によつて形成した結露落
下防止部材と、 から成るトツプライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13038184U JPS6145525U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | トツプライト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13038184U JPS6145525U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | トツプライト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145525U JPS6145525U (ja) | 1986-03-26 |
| JPH0118745Y2 true JPH0118745Y2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=30688993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13038184U Granted JPS6145525U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | トツプライト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145525U (ja) |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP13038184U patent/JPS6145525U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145525U (ja) | 1986-03-26 |
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