JPH0537821Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537821Y2 JPH0537821Y2 JP10375990U JP10375990U JPH0537821Y2 JP H0537821 Y2 JPH0537821 Y2 JP H0537821Y2 JP 10375990 U JP10375990 U JP 10375990U JP 10375990 U JP10375990 U JP 10375990U JP H0537821 Y2 JPH0537821 Y2 JP H0537821Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- air
- opening
- lamp
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、墓に立てられる灯明に関するもので
ある。
ある。
第4図は、従来の灯明の構造の一例を示したも
のである。この灯明90は、上から順に、屋根部
92と、連結部94と、容器状の本体部96とで
構成され、この本体部96内に蝋燭98が立てら
れるようになつている。この本体96の開口は、
上記屋根部92と連結部94とにより塞がれ、本
体部96の内面には透明層93が配されている。
また、上記連結部94の側壁にはその周方向に複
数の空気窓97が並設され、本体部96の適所に
も図略の空気窓が設けられており、これらによつ
て本体部96内の換気が行われている。
のである。この灯明90は、上から順に、屋根部
92と、連結部94と、容器状の本体部96とで
構成され、この本体部96内に蝋燭98が立てら
れるようになつている。この本体96の開口は、
上記屋根部92と連結部94とにより塞がれ、本
体部96の内面には透明層93が配されている。
また、上記連結部94の側壁にはその周方向に複
数の空気窓97が並設され、本体部96の適所に
も図略の空気窓が設けられており、これらによつ
て本体部96内の換気が行われている。
上記灯明90が横から風を受けた場合、この風
は空気窓97から灯明90の内部に侵入した後、
空気抵抗の少ない本体部96の開口から該本体部
96内に流れ込むため、この風によつて蝋燭98
の火が消え易い不都合がある。
は空気窓97から灯明90の内部に侵入した後、
空気抵抗の少ない本体部96の開口から該本体部
96内に流れ込むため、この風によつて蝋燭98
の火が消え易い不都合がある。
本考案は、このような事情に鑑み、簡単な構造
で、内部に点された蝋燭等の火が風で消えるのを
効果的に防ぐことができる灯明を提供することを
目的とする。
で、内部に点された蝋燭等の火が風で消えるのを
効果的に防ぐことができる灯明を提供することを
目的とする。
本考案は、上部に開口する容器状に形成され、
その内部で火が点される本体部と、この本体部の
開口を覆う位置に設けられ、内外を連通する空気
窓が形成された蓋部とを備えた灯明において、上
記蓋部内でかつ上記本体部の開口を覆う位置に、
天壁および側壁を有し、かつ複数の空気窓が形成
された風避け部材を設けたものである。
その内部で火が点される本体部と、この本体部の
開口を覆う位置に設けられ、内外を連通する空気
窓が形成された蓋部とを備えた灯明において、上
記蓋部内でかつ上記本体部の開口を覆う位置に、
天壁および側壁を有し、かつ複数の空気窓が形成
された風避け部材を設けたものである。
上記構成によれば、風避け部材の存在により、
蓋部内から本体部内へ至るまでの空気抵抗が増大
するため、蓋部の空気窓から風が侵入しても、こ
の風は一旦風避け部材に当たる等して、本体部内
に直接吸い込まれることがない。しかも、この風
避け部材の空気窓によつて本体部内の換気は不都
合なく行われる。
蓋部内から本体部内へ至るまでの空気抵抗が増大
するため、蓋部の空気窓から風が侵入しても、こ
の風は一旦風避け部材に当たる等して、本体部内
に直接吸い込まれることがない。しかも、この風
避け部材の空気窓によつて本体部内の換気は不都
合なく行われる。
第3図は、本考案の一実施例における灯明10
が使用される墓の一例を示したものである。図に
おいて、灯明10は、左右に立てられた灯明立て
20の上端に設置されている。なお、本考案にお
いて、灯明10が使用される墓の具体的な構造は
問わず、種々のものについて使用が可能である。
が使用される墓の一例を示したものである。図に
おいて、灯明10は、左右に立てられた灯明立て
20の上端に設置されている。なお、本考案にお
いて、灯明10が使用される墓の具体的な構造は
問わず、種々のものについて使用が可能である。
第1図および第2図に示されるように、上記灯
明10は、上から順に、屋根部12、連結部1
4、および本体部16によつて構成されている。
明10は、上から順に、屋根部12、連結部1
4、および本体部16によつて構成されている。
屋根部12は上に凸の略曲面状に形成され、連
結部14は下に凸の略曲面状に形成されており、
この連結部14の下部中央は筒状に形成され、そ
の外周部にねじ14aが刻まれている。そして、
この連結部14の上端部が上記屋根部12の周縁
部の裏側に接合されており、両者によつて本考案
の蓋部が構成されている。また、上記連結部14
の周縁部には、複数の空気窓15が周方向に並設
されている。
結部14は下に凸の略曲面状に形成されており、
この連結部14の下部中央は筒状に形成され、そ
の外周部にねじ14aが刻まれている。そして、
この連結部14の上端部が上記屋根部12の周縁
部の裏側に接合されており、両者によつて本考案
の蓋部が構成されている。また、上記連結部14
の周縁部には、複数の空気窓15が周方向に並設
されている。
これに対し、本体部16は、上方に開口する容
器状に形成されるとともに、その下部の適所に図
略の空気穴が設けられており、内部には蝋燭30
が設置されるようになつている。この本体部16
の側壁には、第1図に示されるような模様を描く
貫通穴17が設けられ、その裏側に樹脂フイルム
等からなる透明層13が配設されている。また、
この本体部16の開口部内壁にもねじ16aが刻
まれており、このねじ16aと上記連結部14の
ねじ部14aとが螺合されることにより、連結部
14と本体部16とが連結されるようになつてい
る。
器状に形成されるとともに、その下部の適所に図
略の空気穴が設けられており、内部には蝋燭30
が設置されるようになつている。この本体部16
の側壁には、第1図に示されるような模様を描く
貫通穴17が設けられ、その裏側に樹脂フイルム
等からなる透明層13が配設されている。また、
この本体部16の開口部内壁にもねじ16aが刻
まれており、このねじ16aと上記連結部14の
ねじ部14aとが螺合されることにより、連結部
14と本体部16とが連結されるようになつてい
る。
さらに、この灯明10の特徴として、連結部1
4の内部において、この連結部14の下部の開口
および本体部16の上部開口を塞ぐ位置に、風避
け部材18が設けられている。
4の内部において、この連結部14の下部の開口
および本体部16の上部開口を塞ぐ位置に、風避
け部材18が設けられている。
この風避け部材18は、金属等の材料で一体成
形されたものであり、天壁18aと、この天壁1
8aの周縁部から斜め下方に延びる側壁18bと
を有している。この側壁18bには、周方向に複
数の空気窓19が並設され、その表裏空間が連通
されている。この側壁18bの周縁部にはフラン
ジ18cが形成され、このフランジ部18cが上
記連結部14の開口周縁部に適宜の手段で固定さ
れている。
形されたものであり、天壁18aと、この天壁1
8aの周縁部から斜め下方に延びる側壁18bと
を有している。この側壁18bには、周方向に複
数の空気窓19が並設され、その表裏空間が連通
されている。この側壁18bの周縁部にはフラン
ジ18cが形成され、このフランジ部18cが上
記連結部14の開口周縁部に適宜の手段で固定さ
れている。
このような構造によれば、風避け部材18が配
設されることによつて、蓋部内から本体部16内
へ至るまでの空気抵抗が増大するため、連結部1
4の空気窓15から風が侵入しても、この風は風
避け部材18の側壁に当たる等することにより、
直接本体部16内に吸い込まれることがなく、こ
のため、上記風によつて蝋燭30の火が消えるの
が未然に防止される。しかも、本体部16内の換
気は風避け部材18の空気窓によつて十分に保た
れる。
設されることによつて、蓋部内から本体部16内
へ至るまでの空気抵抗が増大するため、連結部1
4の空気窓15から風が侵入しても、この風は風
避け部材18の側壁に当たる等することにより、
直接本体部16内に吸い込まれることがなく、こ
のため、上記風によつて蝋燭30の火が消えるの
が未然に防止される。しかも、本体部16内の換
気は風避け部材18の空気窓によつて十分に保た
れる。
なお、本考案はこのような実施例に限定される
ものではなく、例として次のような態様をとるこ
とも可能である。
ものではなく、例として次のような態様をとるこ
とも可能である。
(1) 本考案において、風避け部材の起立角度は問
わないが、製造が可能な範囲内で可及的に垂直
に近い状態にすることが望ましい。
わないが、製造が可能な範囲内で可及的に垂直
に近い状態にすることが望ましい。
(2) 本考案では、風避け部材に設けられる空気窓
の個数および箇所を問わない。ただし、個々の
空気度の開口面積はなるべく小さく設定し、空
気抵抗を増大させることが望ましい。
の個数および箇所を問わない。ただし、個々の
空気度の開口面積はなるべく小さく設定し、空
気抵抗を増大させることが望ましい。
(3) 本考案は、本体部および蓋部を有する灯明で
あれば広く適用が可能であり、上記風避け部材
を設けることによつて同様の効果を得ることが
できる。
あれば広く適用が可能であり、上記風避け部材
を設けることによつて同様の効果を得ることが
できる。
以上のように本考案は、蓋部内において本体部
の開口を塞ぐ位置に、複数の空気窓をもつ風避け
部材を配設したものであるので、これらの空気窓
によつて換気を十分に確保しながら、上記蓋部の
空気窓から侵入した風が直接本体部内に入り込む
のを阻止することによつて、本体部内の火が消え
るのを未然に防ぐことができる効果がある。
の開口を塞ぐ位置に、複数の空気窓をもつ風避け
部材を配設したものであるので、これらの空気窓
によつて換気を十分に確保しながら、上記蓋部の
空気窓から侵入した風が直接本体部内に入り込む
のを阻止することによつて、本体部内の火が消え
るのを未然に防ぐことができる効果がある。
第1図は本考案の一実施例における灯明の断面
図、第2図は同灯明の正面図、第3図は同灯明が
設置された墓の一例を示す斜視図、第4図は従来
例における灯明の断面図である。 10……灯明、12……屋根部(蓋部を構成)、
4……連結部(蓋部を構成)、15……連結部の
空気窓、16……本体部、18……風避け部材、
18a……天壁、18b……側壁、19……風避
け部材の空気窓、30……蝋燭。
図、第2図は同灯明の正面図、第3図は同灯明が
設置された墓の一例を示す斜視図、第4図は従来
例における灯明の断面図である。 10……灯明、12……屋根部(蓋部を構成)、
4……連結部(蓋部を構成)、15……連結部の
空気窓、16……本体部、18……風避け部材、
18a……天壁、18b……側壁、19……風避
け部材の空気窓、30……蝋燭。
Claims (1)
- 上部に開口する容器状に形成され、その内部で
火が点される本体部と、この本体部の開口を覆う
位置に設けられ、内外を連通する空気窓が形成さ
れた蓋部とを備えた灯明において、上記蓋部内で
かつ上記本体部の開口を覆う位置に、天壁および
側壁を有し、かつ複数の空気窓が形成された風避
け部材を設けたことを特徴とする灯明。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10375990U JPH0537821Y2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10375990U JPH0537821Y2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459780U JPH0459780U (ja) | 1992-05-22 |
| JPH0537821Y2 true JPH0537821Y2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=31848761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10375990U Expired - Lifetime JPH0537821Y2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537821Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP10375990U patent/JPH0537821Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459780U (ja) | 1992-05-22 |
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