JPH0118772B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118772B2 JPH0118772B2 JP58128047A JP12804783A JPH0118772B2 JP H0118772 B2 JPH0118772 B2 JP H0118772B2 JP 58128047 A JP58128047 A JP 58128047A JP 12804783 A JP12804783 A JP 12804783A JP H0118772 B2 JPH0118772 B2 JP H0118772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- autoclave
- compressor
- pressure
- accumulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/002—Component parts of these vessels not mentioned in B01J3/004, B01J3/006, B01J3/02 - B01J3/08; Measures taken in conjunction with the process to be carried out, e.g. safety measures
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ガスコンクリート、気泡コンクリート、石灰砂
岩などのような蒸気養生により硬化される建材の
生産において、セツトになつた複数のオートクレ
ーブが使用され、硬化のプロセスの後、一方のオ
ートクレーブの排気が、他方のオートクレーブの
充填のために利用される。この充填の転換は、均
圧に至るまで、即ち、排気される方のオートクレ
ーブ内の下げられる圧力と、充填される方のオー
トクレーブ内の上げられる圧力とが等しくなるま
で行われる。必要とされた蒸気の残りは、ボイラ
ー設備の生蒸気として取り出される。排気利用を
改善するために、蒸気エゼクターによつて生蒸気
を駆動蒸気として送る方法がDE−PS3010337か
ら知られている。蒸気エゼクターの吸込側は、少
なくとも加熱の周期の一過程において、降温ない
しは排気される方のオートクレーブと接続してい
る。その際、蒸気はまず最初に降温される方のオ
ートクレーブから、昇温ないしは充填される方の
オートクレーブの中へと、両方のオートクレーブ
の内部が均圧になるまで、直結の管路を通つて移
される。そしてその次に、降温される方のオート
クレーブが蒸気エゼクターの吸込側と接続され
る。しかしながら昇温される方のオートクレーブ
内の逆圧の上昇に対応して、蒸気エゼクターは、
充填される方のオートクレーブと排気される方の
オートクレーブとの間の圧力差が約2Kg/cm2にな
ると、機能効果を発揮しない。そのため、降温さ
れる方のオートクレーブから、それ以上排気を取
り出すことが不可能になる。残余蒸気は、蒸気循
環装置から排除されねばならないが、それはボイ
ラー設備の給水の加熱用として熱交換器に放たれ
るか、あるいは大気中に放出されるしかない。
岩などのような蒸気養生により硬化される建材の
生産において、セツトになつた複数のオートクレ
ーブが使用され、硬化のプロセスの後、一方のオ
ートクレーブの排気が、他方のオートクレーブの
充填のために利用される。この充填の転換は、均
圧に至るまで、即ち、排気される方のオートクレ
ーブ内の下げられる圧力と、充填される方のオー
トクレーブ内の上げられる圧力とが等しくなるま
で行われる。必要とされた蒸気の残りは、ボイラ
ー設備の生蒸気として取り出される。排気利用を
改善するために、蒸気エゼクターによつて生蒸気
を駆動蒸気として送る方法がDE−PS3010337か
ら知られている。蒸気エゼクターの吸込側は、少
なくとも加熱の周期の一過程において、降温ない
しは排気される方のオートクレーブと接続してい
る。その際、蒸気はまず最初に降温される方のオ
ートクレーブから、昇温ないしは充填される方の
オートクレーブの中へと、両方のオートクレーブ
の内部が均圧になるまで、直結の管路を通つて移
される。そしてその次に、降温される方のオート
クレーブが蒸気エゼクターの吸込側と接続され
る。しかしながら昇温される方のオートクレーブ
内の逆圧の上昇に対応して、蒸気エゼクターは、
充填される方のオートクレーブと排気される方の
オートクレーブとの間の圧力差が約2Kg/cm2にな
ると、機能効果を発揮しない。そのため、降温さ
れる方のオートクレーブから、それ以上排気を取
り出すことが不可能になる。残余蒸気は、蒸気循
環装置から排除されねばならないが、それはボイ
ラー設備の給水の加熱用として熱交換器に放たれ
るか、あるいは大気中に放出されるしかない。
本発明の課題は、オートクレーブ装置の作動を
蒸気循環が、生蒸気なしで完全に、即ち、完全な
充填と排気が行われる方法によつて行うことを提
供するものである。
蒸気循環が、生蒸気なしで完全に、即ち、完全な
充填と排気が行われる方法によつて行うことを提
供するものである。
本発明の課題の特徴は、特許請求の範囲に記載
されたところに基づいて解釈されるものである。
また、本発明は、図面によつて、例を挙げて詳細
に説明されている。図1及び図2は、図式的に次
の装置を示したものである: 図1:当発明の方法による、2つのオートクレー
ブの作動のための装置。
されたところに基づいて解釈されるものである。
また、本発明は、図面によつて、例を挙げて詳細
に説明されている。図1及び図2は、図式的に次
の装置を示したものである: 図1:当発明の方法による、2つのオートクレー
ブの作動のための装置。
図2:当発明の方法による、2つのオートクレー
ブの作動のためのもう1つの装置。
ブの作動のためのもう1つの装置。
図1においては、2つのオートクレーブ1及び
2が、オーバーフロー管(あふれ管)3を経て互
いに接続されている。バルブ4及び5によつて、
それぞれのオートクレーブ1または2への送りを
遮断することができる。オーバーフロー管3は、
排気ポンプ管6接続している。この排気ポンプ管
6は、当発明により、自動的に駆動される蒸気コ
ンプレツサー7に導かれている。そして、この管
6には、蒸気コンプレツサー7の手前でもう一つ
の遮断弁8が配置されている。蒸気コンプレツサ
ー7はそれ自体は既知の蒸気コンプレツサーであ
り、適当な手段、例えば電動機9、または蒸気膨
張原動機などによつて、駆動することができる。
蒸気コンプレツサー7からは送り管10がオート
クレーブ2及び1に導かれている。その際、両方
のオートクレーブの手前において遮断弁11,1
2がそれぞれ送り管10から分岐している管に取
り付けられている。遮断弁14及び16が取り付
けられている管路13は、排気ポンプ管6を送り
管10と接続することができる。しかも、目的に
合わせてオートクレーブ2と蒸気コンプレツサー
7との間を接続することができる。この管路13
は、弁14と16の間で、外気及び(または)ボ
イラー設備と接続されている。それは点線の管路
15で示されている。
2が、オーバーフロー管(あふれ管)3を経て互
いに接続されている。バルブ4及び5によつて、
それぞれのオートクレーブ1または2への送りを
遮断することができる。オーバーフロー管3は、
排気ポンプ管6接続している。この排気ポンプ管
6は、当発明により、自動的に駆動される蒸気コ
ンプレツサー7に導かれている。そして、この管
6には、蒸気コンプレツサー7の手前でもう一つ
の遮断弁8が配置されている。蒸気コンプレツサ
ー7はそれ自体は既知の蒸気コンプレツサーであ
り、適当な手段、例えば電動機9、または蒸気膨
張原動機などによつて、駆動することができる。
蒸気コンプレツサー7からは送り管10がオート
クレーブ2及び1に導かれている。その際、両方
のオートクレーブの手前において遮断弁11,1
2がそれぞれ送り管10から分岐している管に取
り付けられている。遮断弁14及び16が取り付
けられている管路13は、排気ポンプ管6を送り
管10と接続することができる。しかも、目的に
合わせてオートクレーブ2と蒸気コンプレツサー
7との間を接続することができる。この管路13
は、弁14と16の間で、外気及び(または)ボ
イラー設備と接続されている。それは点線の管路
15で示されている。
蒸気コンプレツサー7は、低圧の温度の不十分
な蒸気を圧力のより高い、温度のより高い蒸気に
変える使命を有している。蒸気コンプレツサー7
は、1段式若しくは多段式で、または中間冷却で
作動することができる。
な蒸気を圧力のより高い、温度のより高い蒸気に
変える使命を有している。蒸気コンプレツサー7
は、1段式若しくは多段式で、または中間冷却で
作動することができる。
図1の概略図の硬化装置は、次のように作動す
ることができる。管路15を経て、オートクレー
ブ2はボイラー設備(図示されていない)の生蒸
気で満たされる。生蒸気は、弁14,8,4,1
1及び12が閉じられ、弁16及び5が開けられ
ている場合には、管路13及び6の中を貫流す
る。弁16及び5が閉じられた後、蒸気養成によ
り硬化されるべき建材のために、硬化の過程がオ
ートクレーブ2において始められる。硬化が終了
すると、弁5及び4が開かれ、それによつて蒸気
はオートクレーブ2からオーバーフロー管3を経
て均圧になるまでオートクレーブ1に流れ込む。
引き続いて弁4が閉められ、弁8及び12が開け
られ、蒸気コンプレツサー7によつて蒸気は管路
6を経てコンプレツサーに送り込まれ、そこで蒸
気は圧縮され、それによつて温度が引き上げら
れ、高圧にされた蒸気は送り管10を経てオート
クレーブ1に送り込まれる。オートクレーブ2が
完全に排気され、オートクレーブ1が完全に充填
されたとき、この循環は終了する。生蒸気は、も
はや追加する必要がなくなつた。オートクレーブ
1が完全に充填されたときには、弁12が遮断さ
れ、硬化の過程が実施される。蒸気循環は、任意
に繰り返すことができる。即ち、オートクレーブ
1での硬化の後、蒸気は適当なバルブ調節によつ
て均圧になるまでオートクレーブ2に排出され、
蒸気コンプレツサー7によつて残余の蒸気は吸収
され、圧縮され、そしてオートクレーブ2に送り
込まれる。オートクレーブ装置を作動中止する場
合には、蒸気は管路15から戸外に放出するか、
あるいは熱交換器(図示されていない)に移すこ
とができる。
ることができる。管路15を経て、オートクレー
ブ2はボイラー設備(図示されていない)の生蒸
気で満たされる。生蒸気は、弁14,8,4,1
1及び12が閉じられ、弁16及び5が開けられ
ている場合には、管路13及び6の中を貫流す
る。弁16及び5が閉じられた後、蒸気養成によ
り硬化されるべき建材のために、硬化の過程がオ
ートクレーブ2において始められる。硬化が終了
すると、弁5及び4が開かれ、それによつて蒸気
はオートクレーブ2からオーバーフロー管3を経
て均圧になるまでオートクレーブ1に流れ込む。
引き続いて弁4が閉められ、弁8及び12が開け
られ、蒸気コンプレツサー7によつて蒸気は管路
6を経てコンプレツサーに送り込まれ、そこで蒸
気は圧縮され、それによつて温度が引き上げら
れ、高圧にされた蒸気は送り管10を経てオート
クレーブ1に送り込まれる。オートクレーブ2が
完全に排気され、オートクレーブ1が完全に充填
されたとき、この循環は終了する。生蒸気は、も
はや追加する必要がなくなつた。オートクレーブ
1が完全に充填されたときには、弁12が遮断さ
れ、硬化の過程が実施される。蒸気循環は、任意
に繰り返すことができる。即ち、オートクレーブ
1での硬化の後、蒸気は適当なバルブ調節によつ
て均圧になるまでオートクレーブ2に排出され、
蒸気コンプレツサー7によつて残余の蒸気は吸収
され、圧縮され、そしてオートクレーブ2に送り
込まれる。オートクレーブ装置を作動中止する場
合には、蒸気は管路15から戸外に放出するか、
あるいは熱交換器(図示されていない)に移すこ
とができる。
蒸気処理計画として行われる建材の硬化のため
のオートクレーブのセツトの蒸気循環において、
生蒸気の不必要な蒸気コンプレツサーを使用する
ということは、簡単に想定し得るものではなかつ
た。何故ならば、蒸気コンプレツサーは別途の作
動を必要とし、その作動のためにはエネルギーが
必要だからである。しかしながら驚くべきこと
に、蒸気コンプレツサーの作動に必要なエネルギ
ーは、その都度加えるための生蒸気の作り出すエ
ネルギーよりも、コストの面ではるかに有利であ
ることが明らかにされた。既知の方法の場合で
は、一方から他方のオートクレーブへの蒸気の充
填の転換のたびに、均圧の後に生蒸気の追加しな
ければならないのである。
のオートクレーブのセツトの蒸気循環において、
生蒸気の不必要な蒸気コンプレツサーを使用する
ということは、簡単に想定し得るものではなかつ
た。何故ならば、蒸気コンプレツサーは別途の作
動を必要とし、その作動のためにはエネルギーが
必要だからである。しかしながら驚くべきこと
に、蒸気コンプレツサーの作動に必要なエネルギ
ーは、その都度加えるための生蒸気の作り出すエ
ネルギーよりも、コストの面ではるかに有利であ
ることが明らかにされた。既知の方法の場合で
は、一方から他方のオートクレーブへの蒸気の充
填の転換のたびに、均圧の後に生蒸気の追加しな
ければならないのである。
蒸気コンプレツサーの使用によつて生ずる利点
は、オートクレーブのセツトの蒸気循環を部分的
に、あるいは完全に生蒸気なしで作動することが
可能になつたばかりでなく、また、それによつ
て、とくに簡単に一方のオートクレーブの排気を
行うことができると言うことである。排気は、通
常、蒸気を送り込む前にその都度行われ、オート
クレーブの排気がなされる。排気は、ポンプのよ
うな働きをする蒸気コンプレツサー7によつて行
うことができる。例えば、図1におけるオートク
レーブの排気を行う場合には、弁5,8及び14
が開かれ、空気が蒸気コンプレツサー7によつて
管路6を経てオートクレーブ2から吸収され、管
路10,13及び15に送り込まれる。空気はそ
こから戸外に放出されることができる。排気のこ
の方法によつて、蒸気コンプレツサー使用の経済
性が大きく引き上げられる。蒸気コンプレツサー
の使用によつて可能になるもう一つの利点は、従
来から追及されてきたこれまでの蒸気充填の転換
の原理を変えることができるという事である。こ
の従来の原理−それによれば、まず最初に圧力の
高い蒸気が均圧になるまで充填される方のオート
クレーブの中に流れ込み、次に必要とあれば、圧
力の低い蒸気が生蒸気と組み合わされて送り込ま
れる−の変更は、蒸気コンプレツサーと少なくと
も一つのそれ自体既知の蒸気アキユムレーターと
の組み合せによつて行われる。高圧アキユムレー
ターと低圧アキユムレーターとの組み合せは、蒸
気コンプレツサーによつて制御されるべき圧力差
をできるだけ小さく保ち、それによつて蒸気コン
プレツサーの効能をできるだけ高くするために、
有利である。図2は、アキユムレーター17を取
り付けたそのような装置の原理を示したものであ
る。アキユムレーター17は、例えば、高圧アキ
ユムレーターでもよい。図1の装置と比較する
と、図2の装置には、アキユムレーター17に導
かれている送り管18、それに付いている弁19
ならびにアキユムレーター17から導かれている
排出管20、それに付いている弁21がある。そ
の際、管路20は、管路10に接続されている。
排出管20からは、管路22−それに弁23が付
いている−が分岐し、管路6に導かれている。
は、オートクレーブのセツトの蒸気循環を部分的
に、あるいは完全に生蒸気なしで作動することが
可能になつたばかりでなく、また、それによつ
て、とくに簡単に一方のオートクレーブの排気を
行うことができると言うことである。排気は、通
常、蒸気を送り込む前にその都度行われ、オート
クレーブの排気がなされる。排気は、ポンプのよ
うな働きをする蒸気コンプレツサー7によつて行
うことができる。例えば、図1におけるオートク
レーブの排気を行う場合には、弁5,8及び14
が開かれ、空気が蒸気コンプレツサー7によつて
管路6を経てオートクレーブ2から吸収され、管
路10,13及び15に送り込まれる。空気はそ
こから戸外に放出されることができる。排気のこ
の方法によつて、蒸気コンプレツサー使用の経済
性が大きく引き上げられる。蒸気コンプレツサー
の使用によつて可能になるもう一つの利点は、従
来から追及されてきたこれまでの蒸気充填の転換
の原理を変えることができるという事である。こ
の従来の原理−それによれば、まず最初に圧力の
高い蒸気が均圧になるまで充填される方のオート
クレーブの中に流れ込み、次に必要とあれば、圧
力の低い蒸気が生蒸気と組み合わされて送り込ま
れる−の変更は、蒸気コンプレツサーと少なくと
も一つのそれ自体既知の蒸気アキユムレーターと
の組み合せによつて行われる。高圧アキユムレー
ターと低圧アキユムレーターとの組み合せは、蒸
気コンプレツサーによつて制御されるべき圧力差
をできるだけ小さく保ち、それによつて蒸気コン
プレツサーの効能をできるだけ高くするために、
有利である。図2は、アキユムレーター17を取
り付けたそのような装置の原理を示したものであ
る。アキユムレーター17は、例えば、高圧アキ
ユムレーターでもよい。図1の装置と比較する
と、図2の装置には、アキユムレーター17に導
かれている送り管18、それに付いている弁19
ならびにアキユムレーター17から導かれている
排出管20、それに付いている弁21がある。そ
の際、管路20は、管路10に接続されている。
排出管20からは、管路22−それに弁23が付
いている−が分岐し、管路6に導かれている。
この硬化装置は、例えば、次のように操作する
ことができる。排気される方のオートクレーブ1
から、適当なバルブ調節によつて、管路3,6及
び18を経て、高圧の蒸気がアキユムレーター1
7に均圧になるまで送り込まれる。次に管路3を
経て、低圧の蒸気が排気されたオートクレーブ2
の中に、同様に均圧になるまで、送り込まれる。
引き続いてオートクレーブ1は蒸気コンプレツサ
ー7によつて、管路3及び6を経て排気され、蒸
気は圧縮され、管路10を経てオートクレーブ2
に送り込まれる。その後、管路20及び10を経
てアキユムレーター17から高圧の蒸気が均圧に
なるまで取り出される。必要とされた蒸気の残り
は、最後に、管路20,22を経てアキユムレー
ター17から吸収され、蒸気コンプレツサー7に
より圧縮され、管路10を経てオートクレーブ2
に送り込まれる。蒸気の容積は圧力と反比例する
ことを考えると、低圧の蒸気を直接的に排気され
る方のオートクレーブから昇温される方のオート
クレーブへ送り込むことのできる事によつて、い
かに大きな利点が生じるか、測り知れないものが
ある。
ことができる。排気される方のオートクレーブ1
から、適当なバルブ調節によつて、管路3,6及
び18を経て、高圧の蒸気がアキユムレーター1
7に均圧になるまで送り込まれる。次に管路3を
経て、低圧の蒸気が排気されたオートクレーブ2
の中に、同様に均圧になるまで、送り込まれる。
引き続いてオートクレーブ1は蒸気コンプレツサ
ー7によつて、管路3及び6を経て排気され、蒸
気は圧縮され、管路10を経てオートクレーブ2
に送り込まれる。その後、管路20及び10を経
てアキユムレーター17から高圧の蒸気が均圧に
なるまで取り出される。必要とされた蒸気の残り
は、最後に、管路20,22を経てアキユムレー
ター17から吸収され、蒸気コンプレツサー7に
より圧縮され、管路10を経てオートクレーブ2
に送り込まれる。蒸気の容積は圧力と反比例する
ことを考えると、低圧の蒸気を直接的に排気され
る方のオートクレーブから昇温される方のオート
クレーブへ送り込むことのできる事によつて、い
かに大きな利点が生じるか、測り知れないものが
ある。
アキユムレーター内の圧力水準がそれぞれのオ
ートクレーブの中よりも高い場合でも同様に、蒸
気コンプレツサー7によつて、オートクレーブ1
または2から管路3,6,10及び24を経てア
キユムレーター17の中に送り込むことができ
る。二つ以上のアキユムレーター17が直列接続
されていれば、これはもつと効率よく行われる。
その際、2番目のアキユムレーターは低圧アキユ
ムレーターとして作動され、例えば1番目のアキ
ユムレーターにおいて最初の均圧に達すると、そ
の後、排気される方のオートクレーブから低圧の
蒸気を低圧になるまで受け入れ、また逆の順序の
場合にもそれに対応して充填される方のオートク
レーブに蒸気を送り出す。
ートクレーブの中よりも高い場合でも同様に、蒸
気コンプレツサー7によつて、オートクレーブ1
または2から管路3,6,10及び24を経てア
キユムレーター17の中に送り込むことができ
る。二つ以上のアキユムレーター17が直列接続
されていれば、これはもつと効率よく行われる。
その際、2番目のアキユムレーターは低圧アキユ
ムレーターとして作動され、例えば1番目のアキ
ユムレーターにおいて最初の均圧に達すると、そ
の後、排気される方のオートクレーブから低圧の
蒸気を低圧になるまで受け入れ、また逆の順序の
場合にもそれに対応して充填される方のオートク
レーブに蒸気を送り出す。
複数のオートクレーブから構成されているオー
トクレーブ装置の蒸気循環は、生蒸気を追加する
必要なしに、上記の方法によつて最適に実施する
ことができる。生蒸気の追加は、例えば、蒸気の
損失の場合とか、あるいは装置全体から蒸気を抜
いた後にのみ必要である。最適な蒸気処理の図式
は、勿論、実例として説明されたものと多少違う
場合もありうるが、平均的な専門家ならば、本書
面の記載に基づいて、それぞれの場合に応じ、も
つとも有利な装置の図式を容易に作成することが
できるであろう。
トクレーブ装置の蒸気循環は、生蒸気を追加する
必要なしに、上記の方法によつて最適に実施する
ことができる。生蒸気の追加は、例えば、蒸気の
損失の場合とか、あるいは装置全体から蒸気を抜
いた後にのみ必要である。最適な蒸気処理の図式
は、勿論、実例として説明されたものと多少違う
場合もありうるが、平均的な専門家ならば、本書
面の記載に基づいて、それぞれの場合に応じ、も
つとも有利な装置の図式を容易に作成することが
できるであろう。
図1及び図2は本発明に係る装置を図式的に示
したものである。 1,2はオートクレーブ、3はオーバーフロー
管、6は排気管、7は蒸気コンプレツサー、9は
蒸気コンプレツサーの作動手段、例えば電動機、
10,13,15,18,20,22,24は送
り管、4,5,8,11,12,14,16,1
9,21,23は遮断弁、17はアキユムレータ
ーを示す。
したものである。 1,2はオートクレーブ、3はオーバーフロー
管、6は排気管、7は蒸気コンプレツサー、9は
蒸気コンプレツサーの作動手段、例えば電動機、
10,13,15,18,20,22,24は送
り管、4,5,8,11,12,14,16,1
9,21,23は遮断弁、17はアキユムレータ
ーを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 降温させるべきオートクレーブからの排蒸気
を一時貯蔵させるため、これを昇温させるべきオ
ートクレーブに導く前に、アキユムレーターの中
に両者の圧力が均等になるまで送り込む、主とし
て気泡コンクリートの硬化に使用される複数のオ
ートクレーブの装置の作動方法に於いて、 (1) 降温させるべきオートクレーブからの、一時
貯蔵した残りの残存蒸気を、昇温させるべきオ
ートクレーブの中に、両者の圧力が均等になる
まで放出させ、 (2) (a) 降温させるべきオートクレーブからの、
上記プロセスのあとの残存蒸気を、蒸気コン
プレツサーを用いて吸引、圧縮し、これを昇
温させるべきオートクレーブまたは (2) (b) アキユムレーターの中に送り込んだあ
と、 (3) アキユムレーター内に一時貯蔵されていた蒸
気を、昇温させるべきオートクレーブの中に放
出させ、かつ最終的に、 (4) アキユムレーターからの残存蒸気を、蒸気コ
ンプレツサーを用いて吸引、圧縮し、これを昇
温させるべきオートクレーブの中に送り込む ことを特徴とする複数のオートクレーブの装置の
作動方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823227097 DE3227097A1 (de) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | Verfahren zur dampfbehandlung mehrerer autoklaven sowie vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE3227097.6 | 1982-07-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980324A JPS5980324A (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0118772B2 true JPH0118772B2 (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=6168854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58128047A Granted JPS5980324A (ja) | 1982-07-20 | 1983-07-15 | 複数のオートクレーブの装置の作動方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4570443A (ja) |
| EP (1) | EP0099502B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5980324A (ja) |
| AT (1) | ATE28130T1 (ja) |
| DE (1) | DE3227097A1 (ja) |
| ES (1) | ES524305A0 (ja) |
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