JPH01187909A - トランス - Google Patents
トランスInfo
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- JPH01187909A JPH01187909A JP63013105A JP1310588A JPH01187909A JP H01187909 A JPH01187909 A JP H01187909A JP 63013105 A JP63013105 A JP 63013105A JP 1310588 A JP1310588 A JP 1310588A JP H01187909 A JPH01187909 A JP H01187909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- primary winding
- inverted
- winding
- flange
- secondary winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
トランス特に印刷配線板に搭載するトランスに関し、
一次巻線に大きい電流を流すことができ、小形で、実装
作業が容易なトランスを、提供することを目的とし、 外周に二次巻線を巻回する中空体、及び該中空体の両端
部に角形フランジを有するボビンと、該角形フランジの
フランジ座にインサートモールドされた逆り形の二次巻
線用端子と、該ボビンに所望に装着して、磁気回路を構
成する一対のE形磁心とを備えたトランスにおいて、■
逆U字形のそれぞれの下先端を一次側のスルーホール
に嵌挿し半田付は可能の如くに、該角形フランジにイン
サートモールドされた逆U字形導体ピンをDiηえ、片
方の該角形フランジに埋設した該逆U字形導体ピンを用
いて、3/4ターンの一次巻線を構成する。
作業が容易なトランスを、提供することを目的とし、 外周に二次巻線を巻回する中空体、及び該中空体の両端
部に角形フランジを有するボビンと、該角形フランジの
フランジ座にインサートモールドされた逆り形の二次巻
線用端子と、該ボビンに所望に装着して、磁気回路を構
成する一対のE形磁心とを備えたトランスにおいて、■
逆U字形のそれぞれの下先端を一次側のスルーホール
に嵌挿し半田付は可能の如くに、該角形フランジにイン
サートモールドされた逆U字形導体ピンをDiηえ、片
方の該角形フランジに埋設した該逆U字形導体ピンを用
いて、3/4ターンの一次巻線を構成する。
或いは双方の該角形フランジ(33)のそれぞれに埋設
した該逆U字形導体ピンを用い、印刷配線板に設けた一
次巻線パターンを介して接続して、ほぼ2ターンの一次
巻線を構成する。■ それぞれの下先端を一次側のスル
ーホールに嵌挿半田付は可能の如くに、該中空孔の両側
で該角形フランジを垂直に貫通してインサートモールド
されてなる、一対の一次巻線用導体ビンを備え、片方の
該角形フランジに並設した該一次巻線用導体ビンの頭部
を帯状導体板で接続して、3/4ターンの一次巻線を構
成する。
した該逆U字形導体ピンを用い、印刷配線板に設けた一
次巻線パターンを介して接続して、ほぼ2ターンの一次
巻線を構成する。■ それぞれの下先端を一次側のスル
ーホールに嵌挿半田付は可能の如くに、該中空孔の両側
で該角形フランジを垂直に貫通してインサートモールド
されてなる、一対の一次巻線用導体ビンを備え、片方の
該角形フランジに並設した該一次巻線用導体ビンの頭部
を帯状導体板で接続して、3/4ターンの一次巻線を構
成する。
(産業上の利用分野)
本発明は、トランス特に印刷配線板に搭載するトランス
に関する。
に関する。
印刷配線板上に設けるD C/D Cコンバータ等には
、スイッチングトランジスタが使用されるが、このスイ
ッチングトランジスタに流れる電流を検出するために、
トランス(電流検出用トランスと言う)を用いている。
、スイッチングトランジスタが使用されるが、このスイ
ッチングトランジスタに流れる電流を検出するために、
トランス(電流検出用トランスと言う)を用いている。
トランスの一次側をスイッチングトランジスタに接続し
、トランスの二次側で検出した電圧値。
、トランスの二次側で検出した電圧値。
或いは電流値が、所定値以上になった場合には、例えば
垂下回路によりトランスの一次側に流れる電流、即ちス
イッチングトランジスタに流れる電流を減少させ、スイ
ッチングトランジスタを保護している。
垂下回路によりトランスの一次側に流れる電流、即ちス
イッチングトランジスタに流れる電流を減少させ、スイ
ッチングトランジスタを保護している。
上記の電流検出用トランスのように、印刷配線板に搭載
するトランスには、一次側の電流値が大きく、且つ一次
巻線が1ターン乃至数ターンのものがある。
するトランスには、一次側の電流値が大きく、且つ一次
巻線が1ターン乃至数ターンのものがある。
このように、印刷配線板に搭載するトランスには、小形
で低コストのことは勿論のこと、印刷配線板への搭載が
容易なことが要望されている。
で低コストのことは勿論のこと、印刷配線板への搭載が
容易なことが要望されている。
第4図は従来例の分離した形の斜視図である。
合成樹脂をモールド成形して設けたボビン30は、軸心
に中空孔32を有する角筒形の中空体く図示せず)と、
中空体の両端部に対向して設けた一対の角形フランジ3
3とより構成してあり、それぞれの角形フランジ33の
下部には、磁心を水平に支持する板状のフランジ座34
を設けである。
に中空孔32を有する角筒形の中空体く図示せず)と、
中空体の両端部に対向して設けた一対の角形フランジ3
3とより構成してあり、それぞれの角形フランジ33の
下部には、磁心を水平に支持する板状のフランジ座34
を設けである。
4は、導電性金属棒よりなる、逆り形の二次巻線用端子
であって、それぞれのフランジ座34の中央部に、上部
がフランジ座34の側壁より水平に突出し、下先端がフ
ランジ座34の底面より垂直に突出するように、角形フ
ランジ33の下部にインサートモールドしである。
であって、それぞれのフランジ座34の中央部に、上部
がフランジ座34の側壁より水平に突出し、下先端がフ
ランジ座34の底面より垂直に突出するように、角形フ
ランジ33の下部にインサートモールドしである。
二次巻線用端子4の下先端は、印刷配線板5に配設した
スルーホール6に嵌挿し半田付するようになっている。
スルーホール6に嵌挿し半田付するようになっている。
また、それぞれのスルーホール6は、二次側パターン6
1.62のそれぞれの端末に接続しである。
1.62のそれぞれの端末に接続しである。
中空体の外周面に、細い絶縁電線を所望の数十ターン拳
固して二次巻線2とし、その端末はフランジ座34の下
面に設けたスリットを通して、フランジ座34の外側に
引き出し、二次巻線用端子4の上端に巻回し半田付けし
ている。
固して二次巻線2とし、その端末はフランジ座34の下
面に設けたスリットを通して、フランジ座34の外側に
引き出し、二次巻線用端子4の上端に巻回し半田付けし
ている。
一対のE形の磁心15−=1.15−2は同形であって
、それぞれの中脚16を中空体を貫通する中空孔32に
反対方向から嵌太し、外側脚17をボビン30の外側に
して、ボビン30を囲むように装着する。そしてそれぞ
れの脚の端面を当接させた状態で、磁心15−1.15
−2の外周に例えば接着テープ(図示せず)を巻回して
、一対の磁心15−1.15−2を固定している。
、それぞれの中脚16を中空体を貫通する中空孔32に
反対方向から嵌太し、外側脚17をボビン30の外側に
して、ボビン30を囲むように装着する。そしてそれぞ
れの脚の端面を当接させた状態で、磁心15−1.15
−2の外周に例えば接着テープ(図示せず)を巻回して
、一対の磁心15−1.15−2を固定している。
1は線径が太い一次巻線であって、二次巻線2の上層に
1〜2タ一ン巻回して、その両端末をそれぞれ、対応す
るスルーホール7に挿入して、印刷配線板5の裏面に設
けた一次側パターン71.72に接続している。
1〜2タ一ン巻回して、その両端末をそれぞれ、対応す
るスルーホール7に挿入して、印刷配線板5の裏面に設
けた一次側パターン71.72に接続している。
しかしながら上記従来のトランスは、−次巻線の線径が
太いために、−次巻線の巻線作業が困難であるという゛
問題点があった。
太いために、−次巻線の巻線作業が困難であるという゛
問題点があった。
また、−次巻線の線径が太いために、二次巻線に密着し
て重層することができず、−次巻線の外形が大きくなり
、それに伴いボビンのフランジ。
て重層することができず、−次巻線の外形が大きくなり
、それに伴いボビンのフランジ。
及び磁心が大きくなって、トランスの小形化が阻止され
るという問題点があった。
るという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、−次
巻線に大きい電流を流すことができ、小形で、実装作業
が容易なトランスを、提供することを目的としている。
巻線に大きい電流を流すことができ、小形で、実装作業
が容易なトランスを、提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、外周に二次巻v
A2を巻回する中空体31、及び中空体31の両端部に
角形フランジ33を有するボビン30と、角形フランジ
33のフランジ座34にインサートモールドされた逆り
形で、上端に二次巻線2の端末を接続し、下先端を二次
側のスルーホール6に嵌挿し半田付する二次巻線用端子
4と、中脚が中空体31を貫通する中空孔32に挿入さ
れ、残部がボビン30を囲んで、磁気回路を構成する一
対のE形磁心15−1.15−2とを備えたトランスに
おいて、■ 逆U字形のそれぞれの下先端10aを、一
次側のスルーホール7に嵌挿し半田付けできるように、
逆U字形導体ピン10を角形フランジ33にインサート
モールドする。
A2を巻回する中空体31、及び中空体31の両端部に
角形フランジ33を有するボビン30と、角形フランジ
33のフランジ座34にインサートモールドされた逆り
形で、上端に二次巻線2の端末を接続し、下先端を二次
側のスルーホール6に嵌挿し半田付する二次巻線用端子
4と、中脚が中空体31を貫通する中空孔32に挿入さ
れ、残部がボビン30を囲んで、磁気回路を構成する一
対のE形磁心15−1.15−2とを備えたトランスに
おいて、■ 逆U字形のそれぞれの下先端10aを、一
次側のスルーホール7に嵌挿し半田付けできるように、
逆U字形導体ピン10を角形フランジ33にインサート
モールドする。
そして、第1図に例示したように、双方の角形フランジ
33のそれぞれに逆U字形導体ピン10を埋設し、さら
に、対角線状に対向するスルーホール7を、印刷配線板
5の裏面に設けた一次巻線パターン70を介して接続し
て、ほぼ2ターンの一次巻線を構成させる。
33のそれぞれに逆U字形導体ピン10を埋設し、さら
に、対角線状に対向するスルーホール7を、印刷配線板
5の裏面に設けた一次巻線パターン70を介して接続し
て、ほぼ2ターンの一次巻線を構成させる。
或いは第2図に例示したように、逆U字形導体ビン10
を片方の角形フランジ33のみに埋設して、この−本の
逆U字形導体ビン10を用いて、3/4ターンの一次巻
線とする。
を片方の角形フランジ33のみに埋設して、この−本の
逆U字形導体ビン10を用いて、3/4ターンの一次巻
線とする。
■ それぞれの一次巻線用導体ビンの下先端11aを、
一次側のスルーホール7に嵌挿半田付は可能の如くに、
中空孔32の両側で角形フランジ33を垂直に貫通する
ように、一対の一次巻線用導体ビンを角形フランジ33
にインサートモールドする。
一次側のスルーホール7に嵌挿半田付は可能の如くに、
中空孔32の両側で角形フランジ33を垂直に貫通する
ように、一対の一次巻線用導体ビンを角形フランジ33
にインサートモールドする。
そして、第3図に例示したように、双方の角形フランジ
33の一方に一対の一次巻線用導体ビン11−1.11
−2を、他方に一対の一次巻線用導体ビン11−3.1
1−4をそれぞれ並設する。一次巻線用導体ビン11−
1と11−2の頭部、及び一次巻線用導体ビン11−3
と11−4の頭部をそれぞれ、帯状導体板13で接続す
る。
33の一方に一対の一次巻線用導体ビン11−1.11
−2を、他方に一対の一次巻線用導体ビン11−3.1
1−4をそれぞれ並設する。一次巻線用導体ビン11−
1と11−2の頭部、及び一次巻線用導体ビン11−3
と11−4の頭部をそれぞれ、帯状導体板13で接続す
る。
さらに、二次巻線2の上層に巻回した帯状巻線導体板1
4の端末を、対角線状に対向する一次巻線用導体ピン1
1−2と11−3の頭部に、それぞれ接続して所望ター
ンの一次巻線とする。
4の端末を、対角線状に対向する一次巻線用導体ピン1
1−2と11−3の頭部に、それぞれ接続して所望ター
ンの一次巻線とする。
或いは、図示してないが、片方の角形フランジ33のみ
に、一対の一次巻線用導体ビン11を並設する。そして
、帯状導体板13を用いてその一次巻線向導体ピン11
の頭部を接続して、3/4ターンの一次巻線とする。
に、一対の一次巻線用導体ビン11を並設する。そして
、帯状導体板13を用いてその一次巻線向導体ピン11
の頭部を接続して、3/4ターンの一次巻線とする。
上記本発明によれば、逆U字形導体ピン10.一次巻線
用導体ピン11は、ともに線径を大きく選択することに
より、断面積を所望の大きさにすることができる。また
帯状導体板13.帯状巻線導体板14は板厚を薄くし、
板幅を所望に選択することにより、断面積を所望の大き
さにすることができる。
用導体ピン11は、ともに線径を大きく選択することに
より、断面積を所望の大きさにすることができる。また
帯状導体板13.帯状巻線導体板14は板厚を薄くし、
板幅を所望に選択することにより、断面積を所望の大き
さにすることができる。
したがって、−次巻線に、大電流を流すことができ、巻
数がほぼ1ターン、或いは数ターンの一次巻線としての
機能を備えている。
数がほぼ1ターン、或いは数ターンの一次巻線としての
機能を備えている。
一方、−次巻線を印刷配線板5に設けた一次側パターン
に接続するには、逆U字形導体ピン10の下先端10a
、或いは一次巻線用導体ピン11の下先端11aを、対
応するスルーホール7に挿入する。
に接続するには、逆U字形導体ピン10の下先端10a
、或いは一次巻線用導体ピン11の下先端11aを、対
応するスルーホール7に挿入する。
また二次巻線を印刷配線板5に設けた二次側ノ(ターン
に接続するには、二次巻線用端子4の下先端を印刷配線
板5に配設したスルーホール6に挿入する。スルーホー
ル6.7は、印刷配線板の基本格子上に設けであるので
、その関係位置の寸法精度は、高精度である。また、逆
U字形導体ピン10、一次巻線用導体ピン11.及び二
次巻線用端子4は、ボビン30にインサートモールドさ
れたもので、それらの下先端の関係位置は、モールド成
形型に定まり高精度である。
に接続するには、二次巻線用端子4の下先端を印刷配線
板5に配設したスルーホール6に挿入する。スルーホー
ル6.7は、印刷配線板の基本格子上に設けであるので
、その関係位置の寸法精度は、高精度である。また、逆
U字形導体ピン10、一次巻線用導体ピン11.及び二
次巻線用端子4は、ボビン30にインサートモールドさ
れたもので、それらの下先端の関係位置は、モールド成
形型に定まり高精度である。
また、逆U字形導体ピン10.一次巻線用導体ピン11
は、成形前にプレス加工等して容易に加工できる。さら
にまた、帯状巻線導体板14は断面積が大きいにもかか
わらず、板厚が薄いので柔軟性があるので、二次巻線2
に密着するように巻きつけることが容易である。
は、成形前にプレス加工等して容易に加工できる。さら
にまた、帯状巻線導体板14は断面積が大きいにもかか
わらず、板厚が薄いので柔軟性があるので、二次巻線2
に密着するように巻きつけることが容易である。
よって、トランスの実装作業が容易で、且つトランスが
小形である。
小形である。
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。な
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は第1項の本発明の実施例の図で、(a)は分離
した形で示す斜視図、(blは磁心を取り外した状態の
正面図、第2図は第1項の他の実施例の斜視図、第3図
は第2項の本発明の実施例の図で、(a)は分離した形
で示す斜視図、(blは磁心を取り外した状態の正面図
である。
した形で示す斜視図、(blは磁心を取り外した状態の
正面図、第2図は第1項の他の実施例の斜視図、第3図
は第2項の本発明の実施例の図で、(a)は分離した形
で示す斜視図、(blは磁心を取り外した状態の正面図
である。
第1図において、絶縁材料1例えは合成樹脂をモールド
成形してなるボビン30は、軸心に中空孔32を有する
角筒形の中空体31と、中空体31の両端部に対問して
設けた一対の角形フランジ33とより構成しである。
成形してなるボビン30は、軸心に中空孔32を有する
角筒形の中空体31と、中空体31の両端部に対問して
設けた一対の角形フランジ33とより構成しである。
なお角形フランジ33は、外側にL形にして角形フラン
ジ33の下部には、磁心を水平に支持する板状のフラン
ジ座34を設けである。
ジ33の下部には、磁心を水平に支持する板状のフラン
ジ座34を設けである。
4は、導電性金属棒(例えば黄銅等)よりなる、逆り形
の二次巻線用端子であって、それぞれのフランジ座34
の中央部に、上部がフランジ座34の側壁より水平に突
出し、下先端がフランジ座34の底面より垂直に突出す
るように、角形フランジ33の下部にインサートモール
ドしである。
の二次巻線用端子であって、それぞれのフランジ座34
の中央部に、上部がフランジ座34の側壁より水平に突
出し、下先端がフランジ座34の底面より垂直に突出す
るように、角形フランジ33の下部にインサートモール
ドしである。
二次巻線用端子4の下先端は、印刷配線板5に配設した
スルーホール6に嵌挿し半田付するようになっている。
スルーホール6に嵌挿し半田付するようになっている。
また、それぞれのスルーホール6は、二次側パターン6
1.62のそれぞれの端末に接続しである。
1.62のそれぞれの端末に接続しである。
中空体の外周面に、細い絶縁電線を所望の数十ターン巻
回して二次巻線2とし、その端末2aはフランジ座34
の下面に設けたスリットを通して、フランジ座34の外
側に引き出し、二次巻線用端子4の上端に巻回し半田付
けしている。
回して二次巻線2とし、その端末2aはフランジ座34
の下面に設けたスリットを通して、フランジ座34の外
側に引き出し、二次巻線用端子4の上端に巻回し半田付
けしている。
一対のE形の磁心15−1.15−2の、それぞれの中
脚16を、中空体31を貫通する中空孔32に反対方向
から嵌入し、外側脚17をボビン30の外側にして、ボ
ビン30を囲むように装着する。
脚16を、中空体31を貫通する中空孔32に反対方向
から嵌入し、外側脚17をボビン30の外側にして、ボ
ビン30を囲むように装着する。
そしてそれぞれの脚の端面を当接させた状態で、磁心1
5−1.15−2の外周に例えば接着テープ(図示せず
)を巻回して、一対の磁心15−1.15−2を固定し
ている。
5−1.15−2の外周に例えば接着テープ(図示せず
)を巻回して、一対の磁心15−1.15−2を固定し
ている。
10は、所望の線径の良導電性金属(例えば黄銅。
銅、青銅、アルミニウム等)を、逆U字形に形成された
逆U字形導体ビンである。
逆U字形導体ビンである。
逆U字形導体ピン10は逆U字形のそれぞれの下先端1
0aを、印刷配線Fi5に配設した一方の角形フランジ
の下方で対になった一次側のスルーホール7a、7b、
及び他方の角形フランジ側の下方で対になったスルーホ
ール7c、7d、に、それぞれ嵌挿し半田付けできるよ
うに、双方の角形フランジ33にインサートモールドし
である。
0aを、印刷配線Fi5に配設した一方の角形フランジ
の下方で対になった一次側のスルーホール7a、7b、
及び他方の角形フランジ側の下方で対になったスルーホ
ール7c、7d、に、それぞれ嵌挿し半田付けできるよ
うに、双方の角形フランジ33にインサートモールドし
である。
そして、さらに、印刷配線板5の裏面で対角線状に対向
するスルーホール7b、7CIを、印刷配線板5の裏面
に設けた一次巻線パターン70を介して接続して、ほぼ
2ターンの一次巻線としである。
するスルーホール7b、7CIを、印刷配線板5の裏面
に設けた一次巻線パターン70を介して接続して、ほぼ
2ターンの一次巻線としである。
一次側のパターン71.72は、それぞれスルーホール
7a + 7d +に接続されている。
7a + 7d +に接続されている。
第1項の本発明は、上述のように、逆U字形導体ピン1
0の線径を大きく選択することにより、断面積を所望の
大きさにすることができて、−次巻線に、大電流を流す
ことができる。
0の線径を大きく選択することにより、断面積を所望の
大きさにすることができて、−次巻線に、大電流を流す
ことができる。
また、逆U字形導体ピン10は、インサート成形前にプ
レス加工等すれば、逆U字形に加工することは、極めて
容易である。一方、−次巻線を印刷配線板5に設けた一
次側パターン71.72に接続するには、逆U字形導体
ピン10の下先端10aを、対応するスルーホール7a
+7b、7c+7d、に挿入すれば良くて、実装作業が
容易である。
レス加工等すれば、逆U字形に加工することは、極めて
容易である。一方、−次巻線を印刷配線板5に設けた一
次側パターン71.72に接続するには、逆U字形導体
ピン10の下先端10aを、対応するスルーホール7a
+7b、7c+7d、に挿入すれば良くて、実装作業が
容易である。
また、−次巻線を二次巻!2の外層に巻回する必要がな
いので、ボビン30.及び磁心の外形寸法を小さ(なり
、トランスが小形である。
いので、ボビン30.及び磁心の外形寸法を小さ(なり
、トランスが小形である。
なお、逆U字形導体ピン10の断面は、円形に限定され
るものでなく、例えば矩形であっても良いものである。
るものでなく、例えば矩形であっても良いものである。
第2図に例示したトランスは、一方の角形フランジ33
のフランジ座34に、二次巻線用端子4を並列にインサ
ートモールドして、印刷配線板5に並列した二次側のス
ルーホール6に、二次巻線用端子4の下先端を嵌挿し、
半田付けするように構成しである。
のフランジ座34に、二次巻線用端子4を並列にインサ
ートモールドして、印刷配線板5に並列した二次側のス
ルーホール6に、二次巻線用端子4の下先端を嵌挿し、
半田付けするように構成しである。
そして、他方の角形フランジ33に、逆U字形導体ピン
10をインサートモールドして、それぞれの逆U字形導
体ピン10の下先端10aを、印刷配線板−1−に並列
した一次側のスルーホール7のそれぞれに嵌挿し、半田
付けするよう構成して、3/4ターンの一次巻線として
いる。
10をインサートモールドして、それぞれの逆U字形導
体ピン10の下先端10aを、印刷配線板−1−に並列
した一次側のスルーホール7のそれぞれに嵌挿し、半田
付けするよう構成して、3/4ターンの一次巻線として
いる。
第2図に示すようなトランスは、−次巻線端子と二次巻
線端子の距離を十分に大きくすることができて、耐圧性
が向上するという利点がある。
線端子の距離を十分に大きくすることができて、耐圧性
が向上するという利点がある。
第3図において、それぞれのフランジ座34の中央部に
、二次巻線用端子4をインサートモールドしである。そ
して、ボビン30の中空体に巻回した二次巻線2のそれ
ぞれの端末2aを、二次巻線用端子4の上端に半田付は
接続しある。
、二次巻線用端子4をインサートモールドしである。そ
して、ボビン30の中空体に巻回した二次巻線2のそれ
ぞれの端末2aを、二次巻線用端子4の上端に半田付は
接続しある。
二次巻線用端子4の下先端は、対応する二次側のスルー
ホール6にそれぞれ嵌挿し半田付けして、二次側パター
ン61.62にそれぞれ接続するようになっている。
ホール6にそれぞれ嵌挿し半田付けして、二次側パター
ン61.62にそれぞれ接続するようになっている。
一対のE形の磁心15−L 15−2の、それぞれの中
脚を、中空体の中空孔に反対方向から嵌太し、外側脚を
ボビン30の外側にして、ボビン30を囲むように装着
しである。
脚を、中空体の中空孔に反対方向から嵌太し、外側脚を
ボビン30の外側にして、ボビン30を囲むように装着
しである。
11は、所望の線径の良導電性金属棒(例えば黄銅+
fl、青銅、アルミニウム等)を、角形フランジ33の
高さよりも所望に長く切断した一次巻線用導体ピンであ
る。
fl、青銅、アルミニウム等)を、角形フランジ33の
高さよりも所望に長く切断した一次巻線用導体ピンであ
る。
一方の角形フランジ33には、角形フランジを垂直に貫
通し、中空孔32を挟で対向するように、−対の一次巻
線用導体ピン11−1.11−2.をインサートモール
ドし、他方の角形フランジ33には、角形フランジを垂
直に貫通し、中空孔32を挟で対向するように、一対の
一次巻線用導体ビン11−3.11−4.をインサート
モールドしである。
通し、中空孔32を挟で対向するように、−対の一次巻
線用導体ピン11−1.11−2.をインサートモール
ドし、他方の角形フランジ33には、角形フランジを垂
直に貫通し、中空孔32を挟で対向するように、一対の
一次巻線用導体ビン11−3.11−4.をインサート
モールドしである。
そして、一次巻線用導体とン11−1と11〜2の頭部
、及び一次巻線用導体ビン11−3と11−4の頭部を
それぞれ、例えば黄銅束、銅条のような帯状導体Fi1
3で接続し、半田付けしである。
、及び一次巻線用導体ビン11−3と11−4の頭部を
それぞれ、例えば黄銅束、銅条のような帯状導体Fi1
3で接続し、半田付けしである。
さらに、二次巻線2の上層に、外周面を所望に絶縁した
黄銅束、銅条のような帯状巻vA導体板14を螺旋状に
所望のターン数巻回し、その端末の一方を、一次巻線用
導体ビン11,20頭部に、他方の端末を、一次巻線用
導体ビン11−2とは対角線状に配設した一次巻線用導
体ビン11−3の頭部に、それぞれ半田付は接続しであ
る。
黄銅束、銅条のような帯状巻vA導体板14を螺旋状に
所望のターン数巻回し、その端末の一方を、一次巻線用
導体ビン11,20頭部に、他方の端末を、一次巻線用
導体ビン11−2とは対角線状に配設した一次巻線用導
体ビン11−3の頭部に、それぞれ半田付は接続しであ
る。
一次巻線用導体とン11−1の下先端を一次側のスルー
ホール7aに、一次巻線用導体ピン11−2の下先端を
スルーホール7bに、一次巻線用導体ピン11−3の下
先端を一次側のスルーホール7cに、一次巻線用導体ピ
ン11−4の下先端を一次側のスルーホール7dにそれ
ぞれ、嵌挿し半田付けする。
ホール7aに、一次巻線用導体ピン11−2の下先端を
スルーホール7bに、一次巻線用導体ピン11−3の下
先端を一次側のスルーホール7cに、一次巻線用導体ピ
ン11−4の下先端を一次側のスルーホール7dにそれ
ぞれ、嵌挿し半田付けする。
なお、一次側のパターン71.72は、それぞれスルー
ホール7a+7d、に接続しである。よって、一次巻線
用導体ピン11−2.11−3.の下先端は切断し、ス
ルーホール7b17c+は設けなくても良い。
ホール7a+7d、に接続しである。よって、一次巻線
用導体ピン11−2.11−3.の下先端は切断し、ス
ルーホール7b17c+は設けなくても良い。
また、図示してないが、一方の角形フランジのフランジ
座に、二次巻線用端子を並列にインサートモールドして
、印刷配線板に並列した二次側のスルーホールに嵌挿し
、半田付けするように構成する。
座に、二次巻線用端子を並列にインサートモールドして
、印刷配線板に並列した二次側のスルーホールに嵌挿し
、半田付けするように構成する。
そして、他方の角形フランジに、一対の一次巻線用導体
ピン11を並設して、そのそれぞれの頭部を、帯状導体
板を用いて接続して、3/4ターンの一次巻線としても
良い。
ピン11を並設して、そのそれぞれの頭部を、帯状導体
板を用いて接続して、3/4ターンの一次巻線としても
良い。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、ボビンの角形フランジに
設けた逆U字形導体ビン、或いは一次巻線用導体ビンを
用いて、−次巻線を構成したトランスであって、−次巻
線に大きい電流を流すことができ、小形で、且つ印刷配
線板への実装作業が容易である等、実用上で優れた効果
がある。
設けた逆U字形導体ビン、或いは一次巻線用導体ビンを
用いて、−次巻線を構成したトランスであって、−次巻
線に大きい電流を流すことができ、小形で、且つ印刷配
線板への実装作業が容易である等、実用上で優れた効果
がある。
第1図は第1項の本発明の実施例の図で、(a)は分離
した形で示す斜視図、 (hlは正面図、 第2図は第1項の本発明の他の実施例の斜視図、第3図
は第2項の本発明の実施例の図で、(alは分離した形
で示す斜視図、 (b)は正面図、 第4図は従来例を分離した形で示す斜視図である。 図において、 1は一次巻線、 2は二次巻線、 4は二次巻線用端子、 5は印刷配線板、 6、 7.7a、7b、7c、7d、はスルーホール、
10は逆U字形導体ビン、 11.11−1.11−2.11−3.11−4は一次
巻線用導体ビン、10a 、11aは下先端、 13は帯状導体板、 14は帯状巻線導体板、 15−1.15−2は磁心、 30はボビン、 31は中空体、 32は中空孔、 33は角形フランジ、 34はフランジ座をそれぞれ示す。 二g木乙ン 斧蛯(「オ汀了丁糾イLA 1ρ−氷’eン べ(11頁のA発Bl”、/)イ世の孕(方存ヒイグ・
1の宗牛イ贋1四1蓼2区 (b) )閂2工頁のノド、イUシ朗の 字(方噛ヒイク・1の
図1.4−−−
した形で示す斜視図、 (hlは正面図、 第2図は第1項の本発明の他の実施例の斜視図、第3図
は第2項の本発明の実施例の図で、(alは分離した形
で示す斜視図、 (b)は正面図、 第4図は従来例を分離した形で示す斜視図である。 図において、 1は一次巻線、 2は二次巻線、 4は二次巻線用端子、 5は印刷配線板、 6、 7.7a、7b、7c、7d、はスルーホール、
10は逆U字形導体ビン、 11.11−1.11−2.11−3.11−4は一次
巻線用導体ビン、10a 、11aは下先端、 13は帯状導体板、 14は帯状巻線導体板、 15−1.15−2は磁心、 30はボビン、 31は中空体、 32は中空孔、 33は角形フランジ、 34はフランジ座をそれぞれ示す。 二g木乙ン 斧蛯(「オ汀了丁糾イLA 1ρ−氷’eン べ(11頁のA発Bl”、/)イ世の孕(方存ヒイグ・
1の宗牛イ贋1四1蓼2区 (b) )閂2工頁のノド、イUシ朗の 字(方噛ヒイク・1の
図1.4−−−
Claims (2)
- 1.外周に二次巻線(2)を巻回する中空体(31)、
及び該中空体(31)の両端部に角形フランジ(33)
を有するボビン(30)と、該角形フランジ(33)の
フランジ座(34)にインサートモールドされた逆L形
で、上端に該二次巻線(2)の端末を接続し、下先端を
二次側のスルーホール(6)に嵌挿し半田付する二次巻
線用端子(4)と、中脚が該中空体(31)を貫通する
中空孔(32)に挿入され、残部が該ボビン(30)を
囲んで、磁気回路を構成する一対のE形磁心(15−1
、15−2)とを備えたトランスにおいて、逆U字形の
それぞれの下先端(10a)を一次側のスルーホール(
7)に嵌挿し半田付け可能の如くに、該角形フランジ(
33)にインサートモールドされた逆U字形導体ピンを
備え、 片方の該角形フランジ(33)に埋設した該逆U字形導
体ピン(10)を用いて、3/4ターンの一次巻線を構
成する、或いは双方の該角形フランジ(33)のそれぞ
れに埋設した該逆U字形導体ピン(10)を用い、対角
線状に対向する該スルーホール(7)を、印刷配線板(
5)に設けた一次巻線パターン(70)を介して接続し
て、ほぼ2ターンの一次巻線を構成したこと特徴とする
トランス。 - 2.外周に二次巻線(2)を巻回する中空体、及び該中
空体の両端部に角形フランジ(33)を有するボビン(
30)と、該角形フランジ(33)のフランジ座(34
)にインサートモールドされた逆L形で、上端に該二次
巻線(2)の端末を接続し、下先端を二次側スルーホー
ル(6)に嵌挿し半田付けする二次巻線用端子(4)と
、中脚が該中空体を貫通する中空孔に挿入され、残部が
該ボビン(30)を囲んで、磁気回路を構成する一対の
E形磁心(15−1、15−2)とを備えたトランスに
おいて、 それぞれの下先端(11a)を一次側のスルーホール(
7)に嵌挿半田付け可能の如くに、該中空孔の両側で該
角形フランジ(33)を垂直に貫通してインサートモー
ルドされてなる、一対の一次巻線用導体ピン(11)を
備え、 片方の該角形フランジ(33)に並設した該一次巻線用
導体ピン(11)の頭部を帯状導体板(13)で接続し
て、3/4ターンの一次巻線を構成する、或いは双方の
該角形フランジ(33)のそれぞれに並設した該一次巻
線用導体ピン(11)の頭部をそれぞれ帯状導体板(1
3)で接続し、さらに対角線状に対向する該一次巻線用
導体ピン(11)の頭部を、該二次巻線(2)の上層に
巻回した帯状巻線導体板(14)の端末をそれぞれ接続
して 所望ターンの一次巻線を構成したこと特徴とする
トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63013105A JPH01187909A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63013105A JPH01187909A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187909A true JPH01187909A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11823869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63013105A Pending JPH01187909A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01187909A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5598135A (en) * | 1991-09-20 | 1997-01-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Transformer |
| WO2002103725A1 (en) * | 2001-06-20 | 2002-12-27 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electrical apparatus having an electromagnetic device operable at multiple inductance values |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP63013105A patent/JPH01187909A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5598135A (en) * | 1991-09-20 | 1997-01-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Transformer |
| WO2002103725A1 (en) * | 2001-06-20 | 2002-12-27 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electrical apparatus having an electromagnetic device operable at multiple inductance values |
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