JPH0118819B2 - - Google Patents
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- JPH0118819B2 JPH0118819B2 JP2885383A JP2885383A JPH0118819B2 JP H0118819 B2 JPH0118819 B2 JP H0118819B2 JP 2885383 A JP2885383 A JP 2885383A JP 2885383 A JP2885383 A JP 2885383A JP H0118819 B2 JPH0118819 B2 JP H0118819B2
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- Japan
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- mold
- model
- sand
- water
- soluble binder
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/12—Treating moulds or cores, e.g. drying, hardening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水溶性粘結剤を添加混練した鋳物砂を
使用して造型する鋳型造型方法に関する。
使用して造型する鋳型造型方法に関する。
近年、使用済鋳物砂の廃棄の問題、合成樹脂系
粘結剤の価格の高騰、またシエルモールド法、コ
ールドボツクス法、ハードツクス法等において
は、悪臭ガス、有害ガスの発生、それら装置の腐
触等の問題が生じている。そのために、最近水溶
性糊を粘結剤とする造型法が見直されこの種の造
型法における改良案が種々提案されている。しか
し、いずれも鋳型硬度が不足し鋳型硬度を高くす
るために、水溶性粘結剤の添加量を増やすと、砂
の流動性が低下して砂の充填性が悪くなるととも
に、ガス欠陥による鋳造不良が発生し、さらには
乾燥硬化時間が長くなつて生産性が低下し、また
粘結剤の増加に伴い鋳型コストが高くなるなどの
問題があつた。
粘結剤の価格の高騰、またシエルモールド法、コ
ールドボツクス法、ハードツクス法等において
は、悪臭ガス、有害ガスの発生、それら装置の腐
触等の問題が生じている。そのために、最近水溶
性糊を粘結剤とする造型法が見直されこの種の造
型法における改良案が種々提案されている。しか
し、いずれも鋳型硬度が不足し鋳型硬度を高くす
るために、水溶性粘結剤の添加量を増やすと、砂
の流動性が低下して砂の充填性が悪くなるととも
に、ガス欠陥による鋳造不良が発生し、さらには
乾燥硬化時間が長くなつて生産性が低下し、また
粘結剤の増加に伴い鋳型コストが高くなるなどの
問題があつた。
本発明はこれらの問題点に鑑みて成されたもの
であつて、水溶性粘結剤の添加量を増やすことな
く、高い硬度の鋳型を得ることができる鋳型造型
方法を提供することを目的とするものである。
であつて、水溶性粘結剤の添加量を増やすことな
く、高い硬度の鋳型を得ることができる鋳型造型
方法を提供することを目的とするものである。
以下に、本発明を実施例に基づき説明する。
第1図に示すように、木製の模型付模型板1上
面に鋳枠2を載置して該模型付模型板1と鋳枠2
とによつて画成された空間部に、焙焼デキストリ
ン、酸化澱粉、アルフア澱粉、澱粉エステル、澱
粉エーテル、ハイアミロース等の水溶性粘結剤を
添加混練した鋳物砂S(以下、鋳物砂という)を
押し固めながら充填して該鋳物砂Sを所定の密度
に充填するとともに、該鋳物砂S上面を鋳枠2上
面と略同一面になるようにかきならしたあと、第
2図に示すように、下面にシートパツキン3を貼
着し、かつ該シートパツキン3下面に貫通する通
気孔4を複数個備えるとともに該通気孔4にベン
トプラグ(図示せず)を埋設した構成の板材5
を、前記鋳枠2上面にシートパツキン3を介して
気密状に載置するとともに、これらの模型付模型
板1、鋳枠2、及び板材5を一体的に反転し、該
鋳物砂Sから模型付模型板1を離型する(第3
図)。なお、この際、該鋳物砂Sは所定の密度に
充填されていて砂粒子間には、水溶性粘結剤の粘
性が作用しているため、模型付模型板1を離型し
ても、型崩れすることはない。次いで、第4図に
示す如く、該鋳物砂Sの型表面に水溶性粘結剤の
水溶液或いは水溶性粘結剤と耐熱性骨材とを適正
比率に配合した水溶液をスプレー装置6で霧状に
塗布し、該鋳物砂Sの型表面に、均一に滲込ませ
る。塗布後、エヤー供給孔7を備えたカバー部材
8を鋳枠2内の鋳物砂Sを覆うようにして被せた
あと、エヤー供給孔7よりカバー部材8内に常
温、或いは加熱圧縮空気を供給すると、該圧縮空
気は前記水溶液を滲込ませた該鋳物砂の型表面か
ら該鋳物砂中を通つて通気孔4から外部に排気さ
れる。このようにして、所定時間、該鋳物砂中に
型表面から圧縮空気を通気すると、該鋳物砂は型
表面より順に乾燥硬化されていき、やがて全体が
乾燥硬化された鋳型Mが成型される。特に、前記
水溶液を滲込ませた該鋳物砂の型表面の鋳型硬度
は鋳型内部より極めて高くなる。その後、板材5
及びカバー部材8を、第6図に示す如く、除去
し、前記と同様にして硬化成型した他の半分の鋳
型と重ね合わせて一対の完成鋳型とするものであ
る。また、第7図に示す如く、圧縮空気の通気時
間を短縮し、前記水溶液を滲込ませた鋳物砂Sの
型表面のみ硬化して未硬化部分を除去するバツク
アツプタイプの鋳型M′としてもよい。
面に鋳枠2を載置して該模型付模型板1と鋳枠2
とによつて画成された空間部に、焙焼デキストリ
ン、酸化澱粉、アルフア澱粉、澱粉エステル、澱
粉エーテル、ハイアミロース等の水溶性粘結剤を
添加混練した鋳物砂S(以下、鋳物砂という)を
押し固めながら充填して該鋳物砂Sを所定の密度
に充填するとともに、該鋳物砂S上面を鋳枠2上
面と略同一面になるようにかきならしたあと、第
2図に示すように、下面にシートパツキン3を貼
着し、かつ該シートパツキン3下面に貫通する通
気孔4を複数個備えるとともに該通気孔4にベン
トプラグ(図示せず)を埋設した構成の板材5
を、前記鋳枠2上面にシートパツキン3を介して
気密状に載置するとともに、これらの模型付模型
板1、鋳枠2、及び板材5を一体的に反転し、該
鋳物砂Sから模型付模型板1を離型する(第3
図)。なお、この際、該鋳物砂Sは所定の密度に
充填されていて砂粒子間には、水溶性粘結剤の粘
性が作用しているため、模型付模型板1を離型し
ても、型崩れすることはない。次いで、第4図に
示す如く、該鋳物砂Sの型表面に水溶性粘結剤の
水溶液或いは水溶性粘結剤と耐熱性骨材とを適正
比率に配合した水溶液をスプレー装置6で霧状に
塗布し、該鋳物砂Sの型表面に、均一に滲込ませ
る。塗布後、エヤー供給孔7を備えたカバー部材
8を鋳枠2内の鋳物砂Sを覆うようにして被せた
あと、エヤー供給孔7よりカバー部材8内に常
温、或いは加熱圧縮空気を供給すると、該圧縮空
気は前記水溶液を滲込ませた該鋳物砂の型表面か
ら該鋳物砂中を通つて通気孔4から外部に排気さ
れる。このようにして、所定時間、該鋳物砂中に
型表面から圧縮空気を通気すると、該鋳物砂は型
表面より順に乾燥硬化されていき、やがて全体が
乾燥硬化された鋳型Mが成型される。特に、前記
水溶液を滲込ませた該鋳物砂の型表面の鋳型硬度
は鋳型内部より極めて高くなる。その後、板材5
及びカバー部材8を、第6図に示す如く、除去
し、前記と同様にして硬化成型した他の半分の鋳
型と重ね合わせて一対の完成鋳型とするものであ
る。また、第7図に示す如く、圧縮空気の通気時
間を短縮し、前記水溶液を滲込ませた鋳物砂Sの
型表面のみ硬化して未硬化部分を除去するバツク
アツプタイプの鋳型M′としてもよい。
なお、前記実施例においては、模型付模型板1
と鋳枠2とによつて画成された空間部に鋳物砂S
を押固めながら所定の密度に充填するようにした
が、吹込み、スクイーズ、振動等で所定の密度に
充填するようにしてもよい。また、前記実施例に
おいては、反転後、模型付模型板1を鋳物砂Sか
ら離型して該鋳物砂Sの型表面に水溶液を塗布
し、その後、該鋳物砂を乾燥硬化するようにした
が、模型付模型板1と鋳枠2とによつて画成され
た空間部に鋳物砂Sを、所定密度に充填したあ
と、該鋳枠2を反転することなく、模型付模型板
1を該鋳物砂Sから直ちに離型するとともに、該
鋳枠2下方から該鋳物砂Sの型表面に向けて水溶
液を塗布し、その後該鋳物砂Sを型表面から乾燥
硬化するようにしてもよい。
と鋳枠2とによつて画成された空間部に鋳物砂S
を押固めながら所定の密度に充填するようにした
が、吹込み、スクイーズ、振動等で所定の密度に
充填するようにしてもよい。また、前記実施例に
おいては、反転後、模型付模型板1を鋳物砂Sか
ら離型して該鋳物砂Sの型表面に水溶液を塗布
し、その後、該鋳物砂を乾燥硬化するようにした
が、模型付模型板1と鋳枠2とによつて画成され
た空間部に鋳物砂Sを、所定密度に充填したあ
と、該鋳枠2を反転することなく、模型付模型板
1を該鋳物砂Sから直ちに離型するとともに、該
鋳枠2下方から該鋳物砂Sの型表面に向けて水溶
液を塗布し、その後該鋳物砂Sを型表面から乾燥
硬化するようにしてもよい。
以上の説明によつて明らかなように、本発明に
よれば、模型付模型板と鋳枠とによつて画成され
た空間部に、水溶性粘結剤を含有した鋳物砂を充
填成形して抜型したあと、該鋳物砂の型表面に、
水溶性粘結剤の水溶液、或いは水溶性粘結剤と耐
熱性骨材とを適正比率に配合した水溶液を、略均
一に塗布し、その後該鋳物砂を乾燥硬化するよう
にしたので、少量の水溶性粘結剤で該鋳物砂の型
表面を所定の鋳型硬度に成型することができると
ともに、多量の水溶性粘結剤を使用する必要がな
いため、鋳物砂の流動性が良くなり、さらには、
ガス欠陥による鋳造欠陥がなくなり、また生産性
の向上に寄与するなどの効果を有し、この種の業
界に寄与する効果は著大である。
よれば、模型付模型板と鋳枠とによつて画成され
た空間部に、水溶性粘結剤を含有した鋳物砂を充
填成形して抜型したあと、該鋳物砂の型表面に、
水溶性粘結剤の水溶液、或いは水溶性粘結剤と耐
熱性骨材とを適正比率に配合した水溶液を、略均
一に塗布し、その後該鋳物砂を乾燥硬化するよう
にしたので、少量の水溶性粘結剤で該鋳物砂の型
表面を所定の鋳型硬度に成型することができると
ともに、多量の水溶性粘結剤を使用する必要がな
いため、鋳物砂の流動性が良くなり、さらには、
ガス欠陥による鋳造欠陥がなくなり、また生産性
の向上に寄与するなどの効果を有し、この種の業
界に寄与する効果は著大である。
第1図乃至第7図は本発明の実施例を示す工程
図である。 1:模型付模型板、2:鋳枠。
図である。 1:模型付模型板、2:鋳枠。
Claims (1)
- 1 模型付模型板と鋳枠とによつて画成された空
間部に、水溶性粘結剤を添加混練した鋳物砂を所
定の密度に充填したあと、該模型付模型板を該鋳
物砂から離型するとともに、該鋳物砂の型表面
に、水溶性粘結剤の水溶液、或いは水溶性粘結剤
と耐熱性骨材とを適正比率に配合した水溶液を、
略均一に塗布し、その後該鋳物砂を乾燥硬化する
ことを特徴とする鋳型造型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2885383A JPS59153544A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 鋳型造型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2885383A JPS59153544A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 鋳型造型方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153544A JPS59153544A (ja) | 1984-09-01 |
| JPH0118819B2 true JPH0118819B2 (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=12259933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2885383A Granted JPS59153544A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 鋳型造型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153544A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168545A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | 日鉄鉱業株式会社 | 超微粉を得るための粉砕機 |
| JPS61253143A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-11 | Komatsu Ltd | 鋳型造型方法 |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2885383A patent/JPS59153544A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153544A (ja) | 1984-09-01 |
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