JPH01189389A - 磁気処理装置 - Google Patents
磁気処理装置Info
- Publication number
- JPH01189389A JPH01189389A JP63009733A JP973388A JPH01189389A JP H01189389 A JPH01189389 A JP H01189389A JP 63009733 A JP63009733 A JP 63009733A JP 973388 A JP973388 A JP 973388A JP H01189389 A JPH01189389 A JP H01189389A
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- JP
- Japan
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- fluid
- permanent magnets
- magnetic
- permanent magnet
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- Pending
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば排汚水の浄化や水質の改善を磁気的
に行なう磁気処理装置に係り、特に、多量の排汚水の処
理に好適な磁気処理装置に関する。
に行なう磁気処理装置に係り、特に、多量の排汚水の処
理に好適な磁気処理装置に関する。
磁気処理した水には、飲料水中あるいは配管内壁の赤さ
びやスケールの防除・除去効果、植物の成長促進効果、
浮遊固体粒子の沈殿効果、コンクリ−1・の性能向上効
果、液体燃料における燃費向上効果などがあることが知
られており、磁気処理を行なうための装置も種々知られ
ている。
びやスケールの防除・除去効果、植物の成長促進効果、
浮遊固体粒子の沈殿効果、コンクリ−1・の性能向上効
果、液体燃料における燃費向上効果などがあることが知
られており、磁気処理を行なうための装置も種々知られ
ている。
その一つに特開昭59−154188号公報に開示され
た水処理装置がある。この水処理装置は、非磁性材で作
られた内ジャケットと外ジャケットとにより形成された
円筒空間内に、内周面と外周面とが異極に形成された複
数個の円筒状永久磁石を非磁性材で作られたカラーを介
してそれぞれ異極と隣り合わせて収納し、強磁性材で作
られ、前記内ジャケラI・の内径よりも小さな外径を有
する中心部材を前記内ジャケットの中心部に貫通させて
前記内ジャケットとの間に内側流路を形成するとともに
、強磁性材で作られ前記外ジャケットの外径よりも大き
な内径を有する外管を前記外ジャケットに同心に覆設し
て前記外ジャケットとの間に外側流路を形成せしめ、前
記内側流路と外側流路とに処理水を流通させるように構
成しである。
た水処理装置がある。この水処理装置は、非磁性材で作
られた内ジャケットと外ジャケットとにより形成された
円筒空間内に、内周面と外周面とが異極に形成された複
数個の円筒状永久磁石を非磁性材で作られたカラーを介
してそれぞれ異極と隣り合わせて収納し、強磁性材で作
られ、前記内ジャケラI・の内径よりも小さな外径を有
する中心部材を前記内ジャケットの中心部に貫通させて
前記内ジャケットとの間に内側流路を形成するとともに
、強磁性材で作られ前記外ジャケットの外径よりも大き
な内径を有する外管を前記外ジャケットに同心に覆設し
て前記外ジャケットとの間に外側流路を形成せしめ、前
記内側流路と外側流路とに処理水を流通させるように構
成しである。
そして、この構成により、上記内側流路と外側流路とに
対し、円筒状永久磁石より発する磁束線を横断させて、
上記内外流路に流れる処理水を最大限磁界を晒すことが
出来るという効果を述べている。
対し、円筒状永久磁石より発する磁束線を横断させて、
上記内外流路に流れる処理水を最大限磁界を晒すことが
出来るという効果を述べている。
また、他の公知例として特開昭61−33290号公報
に開示された飲料水処理装置がある。この飲料水処理装
置は、軸方向に磁化された中空盤状永久磁石の複数を同
軸に互いに同極が接するように密着して中空筒体に連接
配θ1し、その中空部が飲料水を流過し得る流路に形成
されているとともに、その飲料水流路の流路面を非磁性
体で被覆した構成になっている。そして、この構成によ
り、磁場が互いに圧縮され、流れに直角なf〃束密度は
最大値をとることが出来、中空円盤状永久磁石の内部を
流体が通過するので内部では磁束は拡大せずその全域に
わたって有効なθ支束音度を持つ空間となって、流体の
活性化が効果的に行なえ、バクテリアなどの細菌の繁殖
もなく改質機能を発揮することが出来るという効果を述
べている。
に開示された飲料水処理装置がある。この飲料水処理装
置は、軸方向に磁化された中空盤状永久磁石の複数を同
軸に互いに同極が接するように密着して中空筒体に連接
配θ1し、その中空部が飲料水を流過し得る流路に形成
されているとともに、その飲料水流路の流路面を非磁性
体で被覆した構成になっている。そして、この構成によ
り、磁場が互いに圧縮され、流れに直角なf〃束密度は
最大値をとることが出来、中空円盤状永久磁石の内部を
流体が通過するので内部では磁束は拡大せずその全域に
わたって有効なθ支束音度を持つ空間となって、流体の
活性化が効果的に行なえ、バクテリアなどの細菌の繁殖
もなく改質機能を発揮することが出来るという効果を述
べている。
さらに、他の実施例として、永久磁石の異極にそれぞれ
連なる内管とその外周側を囲む外管との間に形成された
円管状筒体からなる流路に処理水を流通させて磁気処理
する水処理装置がある。この水処理装置は、流路の一端
側で内管と外管とを近接させてギャップを形成し、当該
ギャップ部分で高磁束密度を発止させ、このギャップ部
分を通過するときに処理水に磁気処理が施されるように
設定されている。
連なる内管とその外周側を囲む外管との間に形成された
円管状筒体からなる流路に処理水を流通させて磁気処理
する水処理装置がある。この水処理装置は、流路の一端
側で内管と外管とを近接させてギャップを形成し、当該
ギャップ部分で高磁束密度を発止させ、このギャップ部
分を通過するときに処理水に磁気処理が施されるように
設定されている。
ところで最初に挙げた水処理装置にあっては、内側N極
外側S極の永久磁石と、その軸方向に隣設する内側S極
外側N極の永久磁石との間で磁束線が発生し、磁束線が
内側流路と外側流路の円環断面の全面を横切ることにな
るが、異掻間の距離が長くなるので磁束密度が小さくな
り、効率が悪くなってしまう。
外側S極の永久磁石と、その軸方向に隣設する内側S極
外側N極の永久磁石との間で磁束線が発生し、磁束線が
内側流路と外側流路の円環断面の全面を横切ることにな
るが、異掻間の距離が長くなるので磁束密度が小さくな
り、効率が悪くなってしまう。
また、二番目に挙げた飲料水処理装置にあっては、同極
を互いに接するように連設しているため、その反発磁界
により減磁され、長期にわたる使用には適さない。
を互いに接するように連設しているため、その反発磁界
により減磁され、長期にわたる使用には適さない。
さらに、三番目に挙げた水処理装置では、ギャップ部分
をil!遇するときに磁気処理されるが、瞬間的なので
十分に磁気処理が施されたとは言い難い。また、ギャッ
プ部分で流路面積が小さくなり流路抵抗が大きくなるた
め、所望の流量を確保することが難しい。
をil!遇するときに磁気処理されるが、瞬間的なので
十分に磁気処理が施されたとは言い難い。また、ギャッ
プ部分で流路面積が小さくなり流路抵抗が大きくなるた
め、所望の流量を確保することが難しい。
加えて、いずれの従来例にあっても、処理対象は飲料水
などの比較的粘性の低い液体であるので、磁気処理を行
なうための磁気作用路の断面積を小さくしである。しか
し、このように磁気作用路の断面積を小さくすると、排
汚水などの塵埃類を多(含んだ汚水や、コニックリート
などのように粒子を多く含んだ流動体ではすぐに目詰り
を生じてしまい、実用に供することはできない。
などの比較的粘性の低い液体であるので、磁気処理を行
なうための磁気作用路の断面積を小さくしである。しか
し、このように磁気作用路の断面積を小さくすると、排
汚水などの塵埃類を多(含んだ汚水や、コニックリート
などのように粒子を多く含んだ流動体ではすぐに目詰り
を生じてしまい、実用に供することはできない。
この発明は8.上記のような技術的背景に鑑みてなされ
たもので、その目的は、流路面積を小さくすることなく
、高磁束密度を確保することが出来、長期にわたって信
頼性を発揮出来る磁気処理装置を提供することにある。
たもので、その目的は、流路面積を小さくすることなく
、高磁束密度を確保することが出来、長期にわたって信
頼性を発揮出来る磁気処理装置を提供することにある。
〔:1!題を°解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明は、流体経路に設置
され、磁界内に流体を導入して磁気処理を行なう磁気処
理装置において、板状の複数の永久磁石を間隔規制手段
を介し、互いに対向する面が異極となるように並設して
形成された永久磁石列と、流体導入部と流体排出部を有
し、上記永久磁石列の各永久磁石間の間隙を流路として
羊記永久磁石列を収納するケーシングとを備えた構成に
なっている。
され、磁界内に流体を導入して磁気処理を行なう磁気処
理装置において、板状の複数の永久磁石を間隔規制手段
を介し、互いに対向する面が異極となるように並設して
形成された永久磁石列と、流体導入部と流体排出部を有
し、上記永久磁石列の各永久磁石間の間隙を流路として
羊記永久磁石列を収納するケーシングとを備えた構成に
なっている。
上記手段では、複数の板状の永久磁石を間隔規制手段を
介し、互いに対向する面が異極となるように並設して永
久磁石列を形成し、この永久磁石列をケーシングに収納
して、流体導入部から導入された流体を、流路の一部と
して形成された各永久磁石間の間隙に流す、これにより
、永久磁石間の間隙の通過時に磁気処理が行なわれ、磁
気処理された流体は流体排出部から排出される。
介し、互いに対向する面が異極となるように並設して永
久磁石列を形成し、この永久磁石列をケーシングに収納
して、流体導入部から導入された流体を、流路の一部と
して形成された各永久磁石間の間隙に流す、これにより
、永久磁石間の間隙の通過時に磁気処理が行なわれ、磁
気処理された流体は流体排出部から排出される。
この際、永久磁石間の間隙、すなわち、流路幅は処理す
べき流体の粘性や、含まれる塵埃類の大きさ、あるいは
粒子径に応じて目詰りを生じない程度の寸法を、間隔規
制手段により設定することができる。また、たとえ永久
磁石間の間隙が広(なったとしても、永久磁石は板状に
形成されているので、通過する長手方向全域で磁気処理
が行なわれ、磁気処理時間が長くなることから、十分な
磁気処理が可能となる。
べき流体の粘性や、含まれる塵埃類の大きさ、あるいは
粒子径に応じて目詰りを生じない程度の寸法を、間隔規
制手段により設定することができる。また、たとえ永久
磁石間の間隙が広(なったとしても、永久磁石は板状に
形成されているので、通過する長手方向全域で磁気処理
が行なわれ、磁気処理時間が長くなることから、十分な
磁気処理が可能となる。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図は全てこの発明の実施例に係る磁気処理装置を説明す
るためのもので、第1図は磁気処理装置の一部断面斜視
図、第2図は磁気処理装置の全体を示す斜視図、第3図
は永久磁石列の斜視図、第4図は流体の流れを示す説明
図である。
るためのもので、第1図は磁気処理装置の一部断面斜視
図、第2図は磁気処理装置の全体を示す斜視図、第3図
は永久磁石列の斜視図、第4図は流体の流れを示す説明
図である。
第1図および第2図において、磁気処理装置10は、永
久磁石列20と、この永久磁石列20を収納するゲージ
ング30とから主に構成されている。
久磁石列20と、この永久磁石列20を収納するゲージ
ング30とから主に構成されている。
永久磁石列20は第3図に示すように、複数の永久磁石
21を間隔規制手段としての非磁性体からなるスペーサ
22を介して並設して形成される。
21を間隔規制手段としての非磁性体からなるスペーサ
22を介して並設して形成される。
この永久磁石21は、略長方形の板状のもので、その両
面はそれぞれN極とS極に形成され、隣接する永久磁石
21の互いに対向する面が異極になりかつほぼ平行にな
るように配置されている。また、各永久磁石21の流れ
方向上流側と下流側にあたる端面23は、流路抵抗を減
じるため面取りが施されている。
面はそれぞれN極とS極に形成され、隣接する永久磁石
21の互いに対向する面が異極になりかつほぼ平行にな
るように配置されている。また、各永久磁石21の流れ
方向上流側と下流側にあたる端面23は、流路抵抗を減
じるため面取りが施されている。
スペーサ22は処理すべき流体の種類に応じてその長さ
、すなわち隣接する永久磁石21どうしの間隔dが決め
られる。この間隔dは処理ずべき流体が例えば飲料水や
栽培用の水であるときには狭く、排汚水やコンクリート
などのように荒い粒子を含む場合には広くされるが、−
iに:よ1mmないし5mmの範囲に設定される。これ
により、10800ガウスの永久磁石で、3000ない
し8000ガウス程度の磁束密度が得られる。
、すなわち隣接する永久磁石21どうしの間隔dが決め
られる。この間隔dは処理ずべき流体が例えば飲料水や
栽培用の水であるときには狭く、排汚水やコンクリート
などのように荒い粒子を含む場合には広くされるが、−
iに:よ1mmないし5mmの範囲に設定される。これ
により、10800ガウスの永久磁石で、3000ない
し8000ガウス程度の磁束密度が得られる。
ケーシング30は断面正面形状の永久磁石側収納部31
と、この永久磁石側収納部31に連通ずる断面円形の流
体4人口32と流体排出口33とを備え磁性材により形
成されている。これらの流体4人口32と流体排出口3
3の外周にはねじ42゜43が切られており、配管の途
中に接続できるように意図されている。また、上記永久
磁石側収納部31の上面と下面には、枠34にガラス3
5が填め込まれたのぞき窓36がボルト37により取り
外し自在に取り付けられ、ガラス35を通して沃−ラン
グ30内が目視できるようになっている。
と、この永久磁石側収納部31に連通ずる断面円形の流
体4人口32と流体排出口33とを備え磁性材により形
成されている。これらの流体4人口32と流体排出口3
3の外周にはねじ42゜43が切られており、配管の途
中に接続できるように意図されている。また、上記永久
磁石側収納部31の上面と下面には、枠34にガラス3
5が填め込まれたのぞき窓36がボルト37により取り
外し自在に取り付けられ、ガラス35を通して沃−ラン
グ30内が目視できるようになっている。
上記のように1成された磁気処理装置は10は、処理対
象となる流体に応じてスペーサ22の長さが選択され、
収納部31の幅が決まっていることから、これにより並
設される永久磁石の数も選択される。このようにして、
間隔dと枚数が選択された永久磁石列20は、取り外さ
れた一方ののぞき窓36からケーシング30の永久磁石
収納部31内に押入され、各永久磁石21が収納部31
の側壁38と平行に、かつ両端の永久磁石21が上記側
壁38の内面に接触するように配置される。これにより
、各永久磁石21間の間隙で形成される流路、すなわち
(n気作用路24が流れ方向と略平行になる。また、第
4図に示すように上記端面23がケーシング30の傾斜
した側壁部分40にほぼ位置するように設定されている
ので、永久(1石列20の長手方向の位置は、上記側壁
部分で40で規制され、処理すべき流体から長手方向の
力を受けても位置ずれが生じないように意図されている
。
象となる流体に応じてスペーサ22の長さが選択され、
収納部31の幅が決まっていることから、これにより並
設される永久磁石の数も選択される。このようにして、
間隔dと枚数が選択された永久磁石列20は、取り外さ
れた一方ののぞき窓36からケーシング30の永久磁石
収納部31内に押入され、各永久磁石21が収納部31
の側壁38と平行に、かつ両端の永久磁石21が上記側
壁38の内面に接触するように配置される。これにより
、各永久磁石21間の間隙で形成される流路、すなわち
(n気作用路24が流れ方向と略平行になる。また、第
4図に示すように上記端面23がケーシング30の傾斜
した側壁部分40にほぼ位置するように設定されている
ので、永久(1石列20の長手方向の位置は、上記側壁
部分で40で規制され、処理すべき流体から長手方向の
力を受けても位置ずれが生じないように意図されている
。
このように位置決めされた永久磁石列が所定の位置に配
置されると、のぞき窓36の枠34をケーシング30の
上面にバッキング39を介して取り付け、ボルト37を
締めこむ。これにより、各永久磁石21の端面25がガ
ラス35面に当接し、流体は必ず各永久磁石21間の磁
気作用路24を通過することになる。
置されると、のぞき窓36の枠34をケーシング30の
上面にバッキング39を介して取り付け、ボルト37を
締めこむ。これにより、各永久磁石21の端面25がガ
ラス35面に当接し、流体は必ず各永久磁石21間の磁
気作用路24を通過することになる。
このように構成した磁気処理装置10を流体管路に上記
ねし42.43を介して取り付け、流体導入口32から
処理すべき流体、例えば飲料水が導入されたとすると、
第4図に示すように永久磁石列20の各永久磁石21の
間隙からなる磁気作用路24を通過し、この通過の間に
流体は磁気処理されて流体排出口33から排出され、所
定の供袷先に供給される。したがって、流体は磁気作用
路24の長手方向に流れるあいだ十分磁気処理されるこ
とになる。
ねし42.43を介して取り付け、流体導入口32から
処理すべき流体、例えば飲料水が導入されたとすると、
第4図に示すように永久磁石列20の各永久磁石21の
間隙からなる磁気作用路24を通過し、この通過の間に
流体は磁気処理されて流体排出口33から排出され、所
定の供袷先に供給される。したがって、流体は磁気作用
路24の長手方向に流れるあいだ十分磁気処理されるこ
とになる。
また、流体が上記磁気作用路24を流れる間に、流体中
に含まれる塵あい類等が磁気作用路24に詰まり、その
磁気作用路24が目詰まりを生じることがあるが、その
様子はのぞき窓36のガラス35を通して目視すること
ができるので、目詰まりがひどくなると、のぞき窓36
を外して掃除をすることも簡単にできる。その際、流れ
る流体に含まれる塵あい類の径が大きい場合などには、
スペーサ22を取り替えて磁気作用路24の間隔dを広
くすることも自由にでき、対象となる流体の様子をみて
最適な磁気処理を選択することができる。
に含まれる塵あい類等が磁気作用路24に詰まり、その
磁気作用路24が目詰まりを生じることがあるが、その
様子はのぞき窓36のガラス35を通して目視すること
ができるので、目詰まりがひどくなると、のぞき窓36
を外して掃除をすることも簡単にできる。その際、流れ
る流体に含まれる塵あい類の径が大きい場合などには、
スペーサ22を取り替えて磁気作用路24の間隔dを広
くすることも自由にでき、対象となる流体の様子をみて
最適な磁気処理を選択することができる。
ちなみに、上記実施例を用いて汚水の磁気処理を行なっ
た場合には、不純物や異物の沈殿の促進が早められる効
果があり、処理前の汚水の沈殿速度を1とすると約20
ないし30%程度沈殿速度が早くなり、その公知時間で
水質の浄化効果を得られることが実験上分っている。
た場合には、不純物や異物の沈殿の促進が早められる効
果があり、処理前の汚水の沈殿速度を1とすると約20
ないし30%程度沈殿速度が早くなり、その公知時間で
水質の浄化効果を得られることが実験上分っている。
なお、上記実施例にあっては、のぞき窓36をケーシン
グ30の上下の両面に設けであるが、−方の面にだけに
設けても良いことは言うまでもない。しかし、流体や磁
気作用路24の見易さからいくと、両面に設けたほうが
好ましい。
グ30の上下の両面に設けであるが、−方の面にだけに
設けても良いことは言うまでもない。しかし、流体や磁
気作用路24の見易さからいくと、両面に設けたほうが
好ましい。
また、上記の磁気処理装置10は、赤錆びやスケールの
除去、ゴミ消却場の排汚水の社殿浄化、コンクリートの
強化、飲料水の浄化および植物の栽培の成長促進等の種
々の公知の磁気処理全般に適用できることは言うまでも
ない。
除去、ゴミ消却場の排汚水の社殿浄化、コンクリートの
強化、飲料水の浄化および植物の栽培の成長促進等の種
々の公知の磁気処理全般に適用できることは言うまでも
ない。
以上のように、上記実施例によれば、
■ スペーサ22を変えるだけで、任意の間隙の磁気作
用路24を得ることができ、対象となる流体に対し最適
な間隔dを容易に選択できる、■ また、磁気作用路2
4が流路に対してほぼ平行に設定され、間隔dも広くと
ることができるので、抗性の高い流体や、粒度の大きい
粒子を含む流体にも圧力損失を招くことなく適用でき、
処理効率も高い、 ■ 磁気処理面積が対向する永久磁石21の片面の面積
と永久磁石21の枚数の積に相当するので非常に広く、
また、通過する長手方向の全域で磁気処理が行なわれる
ので、能率的に多量の流体の磁気処理が可能になる、 ■ のぞき窓36を取り外して目詰まりした部分を清掃
できるので、管理が簡単である、■ 異極を対向させて
磁界を形成するので、減磁する虞がなくなり、長期にわ
たって安定した磁気処理が可能になる、 等の効果がある。
用路24を得ることができ、対象となる流体に対し最適
な間隔dを容易に選択できる、■ また、磁気作用路2
4が流路に対してほぼ平行に設定され、間隔dも広くと
ることができるので、抗性の高い流体や、粒度の大きい
粒子を含む流体にも圧力損失を招くことなく適用でき、
処理効率も高い、 ■ 磁気処理面積が対向する永久磁石21の片面の面積
と永久磁石21の枚数の積に相当するので非常に広く、
また、通過する長手方向の全域で磁気処理が行なわれる
ので、能率的に多量の流体の磁気処理が可能になる、 ■ のぞき窓36を取り外して目詰まりした部分を清掃
できるので、管理が簡単である、■ 異極を対向させて
磁界を形成するので、減磁する虞がなくなり、長期にわ
たって安定した磁気処理が可能になる、 等の効果がある。
これまでの説明で明らかなように、上記のように構成さ
れたこの発明によれば、流路面積を特に小さくしなくと
も高磁束密度が実現でき、長期にわたって信頼性を発揮
できる高性能の磁気処理装置を提供することができる。
れたこの発明によれば、流路面積を特に小さくしなくと
も高磁束密度が実現でき、長期にわたって信頼性を発揮
できる高性能の磁気処理装置を提供することができる。
図は全てこの発明の実施例に係る磁気処理装置を説明す
るためのもので、第1図は磁気処理装置の一部切り欠き
斜視図、第2図は磁気処理装置の全体を示す斜視図、第
3図は永久磁石列の斜視図、第4図は流体の流れを示す
説明図である。 10・・・・・・・・・磁気処理装置、20・・・・・
・・・・永久磁石列、21・・・・・・・・・永久磁石
、22・・・・・・・・・スペーサ、24・・・・・・
・・・磁気処理路、30・・・・・・・・・ケーシング
、32・・・・・・・・・流体導入口、33・・・・・
・・・・流体排出口。 第1図 節3図 第4因 24 21 .22
るためのもので、第1図は磁気処理装置の一部切り欠き
斜視図、第2図は磁気処理装置の全体を示す斜視図、第
3図は永久磁石列の斜視図、第4図は流体の流れを示す
説明図である。 10・・・・・・・・・磁気処理装置、20・・・・・
・・・・永久磁石列、21・・・・・・・・・永久磁石
、22・・・・・・・・・スペーサ、24・・・・・・
・・・磁気処理路、30・・・・・・・・・ケーシング
、32・・・・・・・・・流体導入口、33・・・・・
・・・・流体排出口。 第1図 節3図 第4因 24 21 .22
Claims (1)
- 流体経路に設置され、磁界内に流体を導入して磁気処理
を行なう磁気処理装置において、板状の複数の永久磁石
を間隔規制手段を介し、互いに対向する面が異極となる
ように並設して形成された永久磁石列と、流体導入部と
流体排出部とを有し、上記永久磁石列の各永久磁石間の
間隙を流路として永久磁石列を収納するケーシングとを
備えていることを特徴とする磁気処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009733A JPH01189389A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 磁気処理装置 |
| GB8809931A GB2206064B (en) | 1987-04-30 | 1988-04-27 | Magnetic treater |
| US07/187,465 US4935133A (en) | 1987-04-30 | 1988-04-28 | Magnetic treater |
| KR1019880004897A KR910003084B1 (ko) | 1987-04-30 | 1988-04-29 | 자기 처리장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009733A JPH01189389A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 磁気処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01189389A true JPH01189389A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11728514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63009733A Pending JPH01189389A (ja) | 1987-04-30 | 1988-01-21 | 磁気処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01189389A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050325A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Bco:Kk | 浮上型曝気装置 |
| WO2022107392A1 (ja) * | 2020-11-17 | 2022-05-27 | 株式会社アネモス | 散気装置、および水処理装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5728664B2 (ja) * | 1979-06-27 | 1982-06-17 | ||
| JPS59189991A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-27 | Hitachi Metals Ltd | 水処理装置 |
| JPS61245815A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-01 | Kenko Igakushiya:Kk | 液体中の鉄分の磁化装置 |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP63009733A patent/JPH01189389A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5728664B2 (ja) * | 1979-06-27 | 1982-06-17 | ||
| JPS59189991A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-27 | Hitachi Metals Ltd | 水処理装置 |
| JPS61245815A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-01 | Kenko Igakushiya:Kk | 液体中の鉄分の磁化装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050325A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Bco:Kk | 浮上型曝気装置 |
| WO2022107392A1 (ja) * | 2020-11-17 | 2022-05-27 | 株式会社アネモス | 散気装置、および水処理装置 |
| JPWO2022107392A1 (ja) * | 2020-11-17 | 2022-05-27 |
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