JPH01189580A - 無線高度計型の検知器及びこの検知器を具備した近接信管 - Google Patents
無線高度計型の検知器及びこの検知器を具備した近接信管Info
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- JPH01189580A JPH01189580A JP63300458A JP30045888A JPH01189580A JP H01189580 A JPH01189580 A JP H01189580A JP 63300458 A JP63300458 A JP 63300458A JP 30045888 A JP30045888 A JP 30045888A JP H01189580 A JPH01189580 A JP H01189580A
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- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/08—Systems for measuring distance only
- G01S13/32—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated
- G01S13/34—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated using transmission of continuous, frequency-modulated waves while heterodyning the received signal, or a signal derived therefrom, with a locally-generated signal related to the contemporaneously transmitted signal
- G01S13/345—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated using transmission of continuous, frequency-modulated waves while heterodyning the received signal, or a signal derived therefrom, with a locally-generated signal related to the contemporaneously transmitted signal using triangular modulation
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42C—AMMUNITION FUZES; ARMING OR SAFETY MEANS THEREFOR
- F42C13/00—Proximity fuzes; Fuzes for remote detonation
- F42C13/04—Proximity fuzes; Fuzes for remote detonation operated by radio waves
- F42C13/045—Proximity fuzes; Fuzes for remote detonation operated by radio waves using transmission of F.M. waves
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/18—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance
- H03B5/1841—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance the frequency-determining element being a strip line resonator
- H03B5/1847—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance the frequency-determining element being a strip line resonator the active element in the amplifier being a semiconductor device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は近接検知器に関し、特に、軍需用の近接信管の
設計に適用できる近接検知器に関する。
設計に適用できる近接検知器に関する。
(従来の技術)
近接信管の設計に際して、原理的には、種々の近接検知
技術を使用できる。例えば、トンブラー効果の使用、周
波数変調した発振器を具備した無線高度計の使用、パル
スレーダーの使用、超音波の使用、光電子検知の使用等
の技術を例示できる。
技術を使用できる。例えば、トンブラー効果の使用、周
波数変調した発振器を具備した無線高度計の使用、パル
スレーダーの使用、超音波の使用、光電子検知の使用等
の技術を例示できる。
近接信管は一般にドツプラー効果に基づく技術を使用し
てつくられる。トンブラー効果を使用すると、比較的筒
型な構造の検知システムを有ることができる。
てつくられる。トンブラー効果を使用すると、比較的筒
型な構造の検知システムを有ることができる。
しかし、ドツプラー効果を使用した場合、トリガ距離に
大きなバラツキを生じる。このバラツキは、ドツプラー
効果を使用した近接検知が帰還信号におけるパワー振幅
の弁別に依存することに原因がある。不幸にも、このパ
ワーは考慮中の障害物の反射係数に関係し、そのため障
害物の特性に依存して非常に広範囲にわたって変化する
。更に、ドツプラー効果による検知は、ドツプラー効果
が使用できないような遅鈍な発射物に対しては使用でき
ない。結論として、トンブラー効果による検知器は理論
的に構造が簡単であるという利点を有するが、トリガ距
離が極めて不正確で、遅鈍な発射物に対し使用できない
ため、完全に満足すべき結果を得ることができない。
大きなバラツキを生じる。このバラツキは、ドツプラー
効果を使用した近接検知が帰還信号におけるパワー振幅
の弁別に依存することに原因がある。不幸にも、このパ
ワーは考慮中の障害物の反射係数に関係し、そのため障
害物の特性に依存して非常に広範囲にわたって変化する
。更に、ドツプラー効果による検知は、ドツプラー効果
が使用できないような遅鈍な発射物に対しては使用でき
ない。結論として、トンブラー効果による検知器は理論
的に構造が簡単であるという利点を有するが、トリガ距
離が極めて不正確で、遅鈍な発射物に対し使用できない
ため、完全に満足すべき結果を得ることができない。
近接信管のための無線高度計型の検知器を開発すること
により上記欠点を解消する試みがなされてきた。
により上記欠点を解消する試みがなされてきた。
このような従来の無線高度計型の検知器の一例の構造を
第1図に示す。
第1図に示す。
第1図に示すように、この従来の無線高度計型の検知器
では、変調器2により発振器1の周波数変調を行う。こ
の周波数変調発振器1はアンテナ3に接続している。従
って、周波数変調波はターゲットに向かって放射される
。発振器・送信器1からの信号の一部はミクサ4に送ら
れる。ミクサはターゲットにより反射した反響即ちエコ
ーをも受ける。この無線高度計を具備したシステムがタ
ーゲットに対して固定されていると仮定すれば、エコー
はアンテナ3とターゲットとの間の往復時間による遅れ
を伴った伝達波に相当する。このため、ミクサ4からの
出力は、伝達波の往復時間、従って検知器とターゲット
との間の距離に直接依存するうなり周波数ΔFを生じさ
せる。ミクサからの出力で得られた信号は弁別回路へ送
られる。
では、変調器2により発振器1の周波数変調を行う。こ
の周波数変調発振器1はアンテナ3に接続している。従
って、周波数変調波はターゲットに向かって放射される
。発振器・送信器1からの信号の一部はミクサ4に送ら
れる。ミクサはターゲットにより反射した反響即ちエコ
ーをも受ける。この無線高度計を具備したシステムがタ
ーゲットに対して固定されていると仮定すれば、エコー
はアンテナ3とターゲットとの間の往復時間による遅れ
を伴った伝達波に相当する。このため、ミクサ4からの
出力は、伝達波の往復時間、従って検知器とターゲット
との間の距離に直接依存するうなり周波数ΔFを生じさ
せる。ミクサからの出力で得られた信号は弁別回路へ送
られる。
この弁別回路は、便宜的には、低周波数選択フィルタ5
と比較器6とで構成することができる。
と比較器6とで構成することができる。
−例として、第2図に、対称的な鋸歯状の波形を持った
発振器・送信器1の周波数の直線変調を実線で示す。ま
た、第2図には、ミクサ4に送られるような受信エコー
を破線で示す、当業者なら容易に理解できるように、検
知器とターゲットとの間の距離dに対応する往復時間Δ
tにより、相当する周波数差ΔFが生じる。従って、発
振器・送信器1の直線(線形)周波数変調を用いると、
距離dを測定することは、ミクサ4からの出力における
対応するうなり周波数ΔFを検知することに相当する。
発振器・送信器1の周波数の直線変調を実線で示す。ま
た、第2図には、ミクサ4に送られるような受信エコー
を破線で示す、当業者なら容易に理解できるように、検
知器とターゲットとの間の距離dに対応する往復時間Δ
tにより、相当する周波数差ΔFが生じる。従って、発
振器・送信器1の直線(線形)周波数変調を用いると、
距離dを測定することは、ミクサ4からの出力における
対応するうなり周波数ΔFを検知することに相当する。
この検知は、選択フィルタ5を所望の周波数ΔFでのう
なりに同調させる(チューニングする)ことにより、行
うことができる。
なりに同調させる(チューニングする)ことにより、行
うことができる。
無線高度計型の検知器を使用すると、ドツプラー効果を
使用した検知器で得られるトリガよりも非常に正確なト
リガが得られる。無線高度計型の検知器は、パワー振幅
ではなく、うなり周波数に基づき弁別を行うので、ター
ゲットの反射係数に全(影響されない。
使用した検知器で得られるトリガよりも非常に正確なト
リガが得られる。無線高度計型の検知器は、パワー振幅
ではなく、うなり周波数に基づき弁別を行うので、ター
ゲットの反射係数に全(影響されない。
無線高度計型の検知器が応答するトリガ距!1iIdは
、発振器・送信器を周波数変調するために使用する低周
波数信号の傾きを変更するだけで、簡単に修正できる。
、発振器・送信器を周波数変調するために使用する低周
波数信号の傾きを変更するだけで、簡単に修正できる。
更に、無線高度計型の検知器は遅鈍な発射物にも適合さ
せることができる。ミクサ4からの出力で検索されたう
なり周波数ΔFは発振器・送信器1で発信した信号の往
復時間に実質上に関係するが、対象とする発射物の速度
にはほとんど影響されない。 (測定におけるドツプラ
ー効果の影響については後述する。) 上述の如く無線高度計型の検知器により多数の利点が理
論的には得られるが、実際には、近接信管製造に無線高
度計型の検知器は現在はとんど使用されておらず、相変
わらずドツプラー効果を使用した検知器が最も広く使用
されている。
せることができる。ミクサ4からの出力で検索されたう
なり周波数ΔFは発振器・送信器1で発信した信号の往
復時間に実質上に関係するが、対象とする発射物の速度
にはほとんど影響されない。 (測定におけるドツプラ
ー効果の影響については後述する。) 上述の如く無線高度計型の検知器により多数の利点が理
論的には得られるが、実際には、近接信管製造に無線高
度計型の検知器は現在はとんど使用されておらず、相変
わらずドツプラー効果を使用した検知器が最も広く使用
されている。
無線高度計型の検知器よりもドツプラー効果を使用した
検知器を優先的に利用していた理由は、無線高度計型の
検知器では、変調特性を所望の特性に精確に一致させる
ために回路の種々の構成素子、特に発振器・送信器lの
種々の構成素子を穫めて慎重に選択する必要があったの
で、従来の無線高度計型の検知器では、製作費が極めて
高価で、また大型化せざるを得なかったからである。
検知器を優先的に利用していた理由は、無線高度計型の
検知器では、変調特性を所望の特性に精確に一致させる
ために回路の種々の構成素子、特に発振器・送信器lの
種々の構成素子を穫めて慎重に選択する必要があったの
で、従来の無線高度計型の検知器では、製作費が極めて
高価で、また大型化せざるを得なかったからである。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、今までの同種の検知器よりも著しく安
価で小型化できるにもかかわらず、トリガにおける良好
な正確さを与える新規な無線高度計型の検知器を提供す
ることである。
価で小型化できるにもかかわらず、トリガにおける良好
な正確さを与える新規な無線高度計型の検知器を提供す
ることである。
(課題を解決するための手段)
上記目的は、以下に説明する本発明による無線高度計型
の検知器により達成される0本発明の無線高度計型の検
知器は、発振器・送信器と、この発振器・送信器に一定
の特性の周波数変調を与えるに適した変調器と、前記発
振器・送信器からの信号及びターゲットで反射した対応
する反響信号を受けるミクサと、このミクサからの出力
に接続し、ターゲットで反射したのちの発振器・送信器
からの信号に対する検索される往復時間に関係するうな
り周波数ΔFに実質上同調させたフィルタを有する弁別
回路とを備えて成り、その特徴とするところは、変調器
が発振器・送信器のための周波数変調特性を画定する一
連、の値を格納したデジタルメモリーを有することであ
る。
の検知器により達成される0本発明の無線高度計型の検
知器は、発振器・送信器と、この発振器・送信器に一定
の特性の周波数変調を与えるに適した変調器と、前記発
振器・送信器からの信号及びターゲットで反射した対応
する反響信号を受けるミクサと、このミクサからの出力
に接続し、ターゲットで反射したのちの発振器・送信器
からの信号に対する検索される往復時間に関係するうな
り周波数ΔFに実質上同調させたフィルタを有する弁別
回路とを備えて成り、その特徴とするところは、変調器
が発振器・送信器のための周波数変調特性を画定する一
連、の値を格納したデジタルメモリーを有することであ
る。
変調器の基本構造としてデジタルメモリーを使用するこ
とにより、特別に選択しない構成素子でつくった普通の
発振器・送信器を使用し、変調特性の方を使用する発振
器に個別的に適合させることが可能となる。換言すれば
、デジタルメモリーの使用により、発振器・送信器又は
変調特性を画定するモジュールを製作するだめの構成素
子の厳密な選択が不要となるので、検知器の容積及び価
格を低減することが可能となる。
とにより、特別に選択しない構成素子でつくった普通の
発振器・送信器を使用し、変調特性の方を使用する発振
器に個別的に適合させることが可能となる。換言すれば
、デジタルメモリーの使用により、発振器・送信器又は
変調特性を画定するモジュールを製作するだめの構成素
子の厳密な選択が不要となるので、検知器の容積及び価
格を低減することが可能となる。
(作用)
第3図には、アンテナ30に接続したモジュール10を
示し、このモジュールは、上述の第1図に示した発振器
l及びミクサ4と同様に、電圧制御された発振器(VC
O)及びミクサの両方の作用をする。
示し、このモジュールは、上述の第1図に示した発振器
l及びミクサ4と同様に、電圧制御された発振器(VC
O)及びミクサの両方の作用をする。
上述の第1図に示したフィルタ5及び比較器6と同様に
、ミクサステージ10からの出力は低周波数選択フィル
タ50に送られ、このフィルタは比較器60の入力に接
続している。
、ミクサステージ10からの出力は低周波数選択フィル
タ50に送られ、このフィルタは比較器60の入力に接
続している。
前述のように、本発明の変調器20はデジタルメモリー
21を有する。このデジタルメモリーは、デジタル・ア
ナログ変換器22により、電圧制御された発振W10の
制御入力に接続されている。デジタルメモリー21は時
計23により制御される。デジタルメモリー21は、好
適には読出し専用メモリー、即ちROMから成る。
21を有する。このデジタルメモリーは、デジタル・ア
ナログ変換器22により、電圧制御された発振W10の
制御入力に接続されている。デジタルメモリー21は時
計23により制御される。デジタルメモリー21は、好
適には読出し専用メモリー、即ちROMから成る。
デジタルメモリー21は、発振器10の周波数変調特性
を画定するため、時計23の制御の下にデジタル・アナ
ログ変換1is22を介して発振器10へ周期的に供給
される一連の値を格納している。デジタルメモリー21
内に格納した値は、発振器10の製作に使用した構成素
子が特に適合しているか否かは関係なく、発振器の精密
な特性を考慮して決められる。
を画定するため、時計23の制御の下にデジタル・アナ
ログ変換1is22を介して発振器10へ周期的に供給
される一連の値を格納している。デジタルメモリー21
内に格納した値は、発振器10の製作に使用した構成素
子が特に適合しているか否かは関係なく、発振器の精密
な特性を考慮して決められる。
次に、第4図に示す発振器・送信器及びミクサモジュー
ル10の構造につき説明する。木質的には、このモジュ
ール10は、バラクタ(即ち可変容量ダイオード)11
と、四分の一波長共振器12と、低周波数増幅器、UH
F増幅器及びミクサとして作用するトランジスタステー
ジ13と、UHF増幅器として作用するトランジスタス
テージ14とから成る。
ル10の構造につき説明する。木質的には、このモジュ
ール10は、バラクタ(即ち可変容量ダイオード)11
と、四分の一波長共振器12と、低周波数増幅器、UH
F増幅器及びミクサとして作用するトランジスタステー
ジ13と、UHF増幅器として作用するトランジスタス
テージ14とから成る。
バラクタ11はデジタル・アナログ変換器22からの出
、力により制御される。バラクタ11は結合コンデンサ
C1を介して四分の一波長共振器12に接続している。
、力により制御される。バラクタ11は結合コンデンサ
C1を介して四分の一波長共振器12に接続している。
四分の一波長共振器はバイアス抵抗R1を介して正給電
端子+Vccに接続している。低周波数増幅器、u++
p増幅器及びミクサとして作用するトランジスタステー
ジ13はNPN型トランジスタTIと、2つの抵抗R2
、R3と、チョークS1とから成る。
端子+Vccに接続している。低周波数増幅器、u++
p増幅器及びミクサとして作用するトランジスタステー
ジ13はNPN型トランジスタTIと、2つの抵抗R2
、R3と、チョークS1とから成る。
トランジスタTIは普通のエミッタ回路に接続している
。トランジスタのベースは結合コンデンサC2を介して
四分の一波長共振器12に接続している。
。トランジスタのベースは結合コンデンサC2を介して
四分の一波長共振器12に接続している。
抵抗R2、R3は、端子子VccとトランジスタT1の
ベースとの間で直列に接続している。チョークS1はト
ランジスタT1のコレクタと抵抗R2、R3間の接続点
とを接続している。チョークS1は、発振器により発生
したり)IP波と受信したエコー波との間の瞬時周波数
差に相当する低周波数うなり周波数ΔFからUHF信号
を隔離する役目を果たす。うなり周波数ΔFは2つの抵
抗R2、R3とチョークS1との接続点から引出され、
必要なら中間の低周波数増幅器を介して、低周波数選択
フィルタ50へ供給される。
ベースとの間で直列に接続している。チョークS1はト
ランジスタT1のコレクタと抵抗R2、R3間の接続点
とを接続している。チョークS1は、発振器により発生
したり)IP波と受信したエコー波との間の瞬時周波数
差に相当する低周波数うなり周波数ΔFからUHF信号
を隔離する役目を果たす。うなり周波数ΔFは2つの抵
抗R2、R3とチョークS1との接続点から引出され、
必要なら中間の低周波数増幅器を介して、低周波数選択
フィルタ50へ供給される。
トランジスタT1のコレクタはまた、トランジスタステ
ージ14を介して四分の一波長共振器12にフィードバ
ックされる。このステージ14は普通のエミッタに接続
したNPN型トランジスタT2と抵抗R4とから成る。
ージ14を介して四分の一波長共振器12にフィードバ
ックされる。このステージ14は普通のエミッタに接続
したNPN型トランジスタT2と抵抗R4とから成る。
トランジスタT1のコレクタが結合コンデンサC3を介
してトランジスタT2のベースに接続している。抵抗R
4はトランジスタT2のベースとコレクタとを連結して
いる。トランジスタT2のコレクタは四分の一波長共振
器12に接続している。
してトランジスタT2のベースに接続している。抵抗R
4はトランジスタT2のベースとコレクタとを連結して
いる。トランジスタT2のコレクタは四分の一波長共振
器12に接続している。
当然のことながら、第4図に示した如きモジュールlO
の回路線図は全く非限定的な例示にすぎない。しかし、
第4図に示す回路はコンパクトで簡単な構造のものであ
ることに留意されたい。
の回路線図は全く非限定的な例示にすぎない。しかし、
第4図に示す回路はコンパクトで簡単な構造のものであ
ることに留意されたい。
四分の一波長共振器12は放射素子として直接使用する
こともできるし、代わりに、アンテナを四分の一波長共
振器12に接続してもよい。
こともできるし、代わりに、アンテナを四分の一波長共
振器12に接続してもよい。
デジタルメモリーに記憶させる発振器10の周波数変調
特性は、第6A図に実線で示すような直線変調に対応し
たものとすることができる。この場合、ミクサ10から
の出力で得られるうなり周波数ΔFは、第6B図で実線
にて示すように、検知器とターゲットとの間の一定距離
dに対して一定に保たれる。
特性は、第6A図に実線で示すような直線変調に対応し
たものとすることができる。この場合、ミクサ10から
の出力で得られるうなり周波数ΔFは、第6B図で実線
にて示すように、検知器とターゲットとの間の一定距離
dに対して一定に保たれる。
デジタルメモリー21により画定される直線変調は、第
6A図に示すような対称的な鋸歯状の波形の変調に対応
するものであってもよいし、非対称的な鋸歯状の波形の
変調に対応するものであってもよい。
6A図に示すような対称的な鋸歯状の波形の変調に対応
するものであってもよいし、非対称的な鋸歯状の波形の
変調に対応するものであってもよい。
ただし、デジタルメモリー21に格納した値により画定
される変調特性は直線変調に限定されるものではない。
される変調特性は直線変調に限定されるものではない。
従来から行われているように、変調特性は正弦波形のも
のでもよいし、放物線形、さらには凝ランダム型のもの
でもよい。
のでもよいし、放物線形、さらには凝ランダム型のもの
でもよい。
第7A図における実線は、発振器の放物線形周波数変調
を示し、第7B図は対応するうなり周波数ΔFを示す。
を示し、第7B図は対応するうなり周波数ΔFを示す。
このような非直線変調については、例えば米国特許筒3
.109.172号明細書に開示されているので、発振
器・送信器の非直線周波数変調を使用する場合の高度計
型の検知器の原理を理解するためには、この米国特許明
細書を参照するとよい。
.109.172号明細書に開示されているので、発振
器・送信器の非直線周波数変調を使用する場合の高度計
型の検知器の原理を理解するためには、この米国特許明
細書を参照するとよい。
しかし、発振器lOの周波数変調が非直線形のものであ
る場合、ミクサステージ10からの出力で得られるうな
り周波数ΔFは、変調特性の傾きが一定でない場合には
、検知器とターゲットとの間の一定距離dに対して1変
調周期について変動する。
る場合、ミクサステージ10からの出力で得られるうな
り周波数ΔFは、変調特性の傾きが一定でない場合には
、検知器とターゲットとの間の一定距離dに対して1変
調周期について変動する。
この結果、発振器・送信器10の周波数変調特性が非直
線形の場合、適宜の方法でフィルタ50の遮断周波数を
同調させるのが望ましい。このようにするため、第5図
に示すように、本発明の好適態様においては、フィルタ
50を電圧制御し、中央ユニット51により駆動させる
。この中央ユニット51は、デジタルメモリー21によ
り画定された変調特性に対応する所定の検知距離dに対
する参照(基準)うなり周波数ΔFの変化を画定する値
を格納したデジタルメモリー(1?OM) 52にも接
続している。すなわち、例えば、変調が放物線形である
場合、無線高度計型の検知器によるミクサステージ10
からのうなり周波数ΔFは、第7B図に示すように、一
定距離dに対して直線的に変化するので、デジタルメモ
リー52内に基準として記憶されるうなり周波数ΔFの
特性も直線的なものとなる。
線形の場合、適宜の方法でフィルタ50の遮断周波数を
同調させるのが望ましい。このようにするため、第5図
に示すように、本発明の好適態様においては、フィルタ
50を電圧制御し、中央ユニット51により駆動させる
。この中央ユニット51は、デジタルメモリー21によ
り画定された変調特性に対応する所定の検知距離dに対
する参照(基準)うなり周波数ΔFの変化を画定する値
を格納したデジタルメモリー(1?OM) 52にも接
続している。すなわち、例えば、変調が放物線形である
場合、無線高度計型の検知器によるミクサステージ10
からのうなり周波数ΔFは、第7B図に示すように、一
定距離dに対して直線的に変化するので、デジタルメモ
リー52内に基準として記憶されるうなり周波数ΔFの
特性も直線的なものとなる。
発振器・送信器10を正弦波形の見掛けの変調により変
調する場合、ミクサステージ10からのうなり周波数Δ
Fは検知器とターゲットとの間の一定距離に対して正弦
波形に変化する。その結果、発振器・送信器の正弦波形
周波数変調を使用した場合、デジタルメモリー52内に
基準として記憶させるうなり周波数特性もそれ自体正弦
波形のものとなる。
調する場合、ミクサステージ10からのうなり周波数Δ
Fは検知器とターゲットとの間の一定距離に対して正弦
波形に変化する。その結果、発振器・送信器の正弦波形
周波数変調を使用した場合、デジタルメモリー52内に
基準として記憶させるうなり周波数特性もそれ自体正弦
波形のものとなる。
以上の非直線変調に関する説明は、発振器・送信器10
の周波変調が擬ランダム型である場合にも−iに適用さ
れ、デジタルメモリー52内に基準として記憶させるう
な周波数特性は、発振器・送信器10からのうなり周波
数ΔFが検知器とターゲットとの間の一定距離dに対し
て変化する変化の様子を考慮して決める。
の周波変調が擬ランダム型である場合にも−iに適用さ
れ、デジタルメモリー52内に基準として記憶させるう
な周波数特性は、発振器・送信器10からのうなり周波
数ΔFが検知器とターゲットとの間の一定距離dに対し
て変化する変化の様子を考慮して決める。
上述の説明では、検知器とターゲットとの相対運動によ
るドツプラー効果に関連するうなり周波数Δfを考慮し
ていない。ドツプラー効果に関連するこのうなり周波数
Δfは、無線高度計型の検知器によるうなり周波数ΔF
(発振器・送信器10により発信された波の周波数とタ
ーゲットで反射したのちミクサにより受信された遅延波
の周波数との間の瞬時差に相当する)がドツプラー効果
によるうなり周波数Δfよりはるかに大きくなるような
傾きで、発振器・送信器を周波数変調することにより、
無視することが可能となる。
るドツプラー効果に関連するうなり周波数Δfを考慮し
ていない。ドツプラー効果に関連するこのうなり周波数
Δfは、無線高度計型の検知器によるうなり周波数ΔF
(発振器・送信器10により発信された波の周波数とタ
ーゲットで反射したのちミクサにより受信された遅延波
の周波数との間の瞬時差に相当する)がドツプラー効果
によるうなり周波数Δfよりはるかに大きくなるような
傾きで、発振器・送信器を周波数変調することにより、
無視することが可能となる。
それでも、ドツプラー効果によるうなり周波数Δfはう
なり周波数ΔFに重畳してしまう。測定確度を向上させ
るために、ドツプラー効果によるうなり周波数Δfを考
慮することも可能である。
なり周波数ΔFに重畳してしまう。測定確度を向上させ
るために、ドツプラー効果によるうなり周波数Δfを考
慮することも可能である。
この場合には、上記と異なり、フィルタ50がドツプラ
ー効果うなり周波数Δfを除波するのを阻止するため、
発振器・送信器10に対する変調の傾きとしては、無線
高度計型の検知器によりミクサ10からの出力で得られ
るうなり周波数ΔF (即ち、ターゲットに対する理論
的には静止した発振器・送信器から発信された波の周波
数とターゲットで反射したのちの波の周波数との間の瞬
時差)がドツプラー効果によるうなり周波数Δfと同程
度の大きさとなるような変調の傾きを使用すると有利で
ある。
ー効果うなり周波数Δfを除波するのを阻止するため、
発振器・送信器10に対する変調の傾きとしては、無線
高度計型の検知器によりミクサ10からの出力で得られ
るうなり周波数ΔF (即ち、ターゲットに対する理論
的には静止した発振器・送信器から発信された波の周波
数とターゲットで反射したのちの波の周波数との間の瞬
時差)がドツプラー効果によるうなり周波数Δfと同程
度の大きさとなるような変調の傾きを使用すると有利で
ある。
一例として、約10 GHzの平均周波数を有する伝達
波を利用した秒速200メートル(200m/s)の速
度で運動する検知器では、ドツプラー効果によるうなり
周波数Δfは約13 KH2となる。フィルタ50が、
無線高度計型の検知器によるうなり周波数ΔFとドツプ
ラー効果によるうなり周波数Δfとの両方を考慮できる
ようにするため、発振器・送信器100周波数変調の傾
きは、無線高度計型の検知器によるうなり周波数ΔFが
約50〜100KHzとなるように選択するとよい。
波を利用した秒速200メートル(200m/s)の速
度で運動する検知器では、ドツプラー効果によるうなり
周波数Δfは約13 KH2となる。フィルタ50が、
無線高度計型の検知器によるうなり周波数ΔFとドツプ
ラー効果によるうなり周波数Δfとの両方を考慮できる
ようにするため、発振器・送信器100周波数変調の傾
きは、無線高度計型の検知器によるうなり周波数ΔFが
約50〜100KHzとなるように選択するとよい。
更に、発射物の速度が軌道運行中に変化する場合は、ド
ツプラー効果によるうなり周波数Δfも著しく変化する
。この場合、ドツプラー効果によるうなり周波数Δfが
無線高度計型の検知器によるうなり周波数ΔFに対して
無視できないときには、第5図に示すように、装置を取
付けたシステムの速度プロフィールをデジタルメモリー
(ROM)53内に記憶させると有利である。この速度
プロフィールは、伝達波の(平均又は瞬時)周波数の関
数として変化するドツプラー効果によるうなり周波数Δ
fの特性を決定する。
ツプラー効果によるうなり周波数Δfも著しく変化する
。この場合、ドツプラー効果によるうなり周波数Δfが
無線高度計型の検知器によるうなり周波数ΔFに対して
無視できないときには、第5図に示すように、装置を取
付けたシステムの速度プロフィールをデジタルメモリー
(ROM)53内に記憶させると有利である。この速度
プロフィールは、伝達波の(平均又は瞬時)周波数の関
数として変化するドツプラー効果によるうなり周波数Δ
fの特性を決定する。
次いで、中央ユニット51は、デジタルメモリー52内
に記憶されたうなり周波数ΔFの特性と、システムの瞬
時速度に対応しデジタルメモリー53内に記憶された速
度プロフィールから引出されるドツプラー効果によるう
なり周波数Δfの特性の両方を考慮する制御フィルタ5
0へ、制御信号を供給する。発振器の周波数変調の傾き
が正である場合、ドツプラー効果によるうなり周波数Δ
fはうなり周波数ΔFから減算され、反対に、発振器の
周波数変調の傾きが負である場合には、トンプラー効果
にようなり周波数Δfはうなり周波数ΔFに加算される
ことが分かる(第6A図、第6B図、第7A図、第7B
図参照)。
に記憶されたうなり周波数ΔFの特性と、システムの瞬
時速度に対応しデジタルメモリー53内に記憶された速
度プロフィールから引出されるドツプラー効果によるう
なり周波数Δfの特性の両方を考慮する制御フィルタ5
0へ、制御信号を供給する。発振器の周波数変調の傾き
が正である場合、ドツプラー効果によるうなり周波数Δ
fはうなり周波数ΔFから減算され、反対に、発振器の
周波数変調の傾きが負である場合には、トンプラー効果
にようなり周波数Δfはうなり周波数ΔFに加算される
ことが分かる(第6A図、第6B図、第7A図、第7B
図参照)。
現実のターゲットはブンシュや樹木の如き天然障害物か
ら識別しうることが有利であるが、本発明に係る無線高
度計型の検知器を具備したシステムは検知器に付設され
た磁気センサ54を利用することにより天然障害物を通
過する。磁気センサ54の使用は、無線高度計型の検知
器を、例えばタンクの如き大容積の金属本体から一定の
距離で爆発するように設計した発射物に付設した場合に
、特に有利である。
ら識別しうることが有利であるが、本発明に係る無線高
度計型の検知器を具備したシステムは検知器に付設され
た磁気センサ54を利用することにより天然障害物を通
過する。磁気センサ54の使用は、無線高度計型の検知
器を、例えばタンクの如き大容積の金属本体から一定の
距離で爆発するように設計した発射物に付設した場合に
、特に有利である。
本発明に係る無線高度計型の検知器を例えば対軸車用の
軍需品の如き地面で爆発する軍需品に使用する場合は、
ターゲット方向からの有用エコーを地上から来る干渉エ
コーよりも著しく大きな振幅にする必要がある。その場
合には、運行方向において高いゲインを有するアンテナ
を使用すると有利になる。発射物が運動中に回転する場
合は、更に円偏波を使用するのが望ましい。
軍需品の如き地面で爆発する軍需品に使用する場合は、
ターゲット方向からの有用エコーを地上から来る干渉エ
コーよりも著しく大きな振幅にする必要がある。その場
合には、運行方向において高いゲインを有するアンテナ
を使用すると有利になる。発射物が運動中に回転する場
合は、更に円偏波を使用するのが望ましい。
第3図に示す無線高度計型の検知器(発振器10が直線
周波数変調を受けると仮定した場合)は、次の2つの条
件を共に満足する場合に、比!!2器60からの出力で
信管をトリガするための許容信号を発生する。
周波数変調を受けると仮定した場合)は、次の2つの条
件を共に満足する場合に、比!!2器60からの出力で
信管をトリガするための許容信号を発生する。
(1)ミクサからの出力で得られたうなり周波数ΔFが
所望の距離のターゲットに対応させた低周波数選択フィ
ルタ50の通過帯域内に存在すること、および (2)比較器60により検知された有用なターゲットエ
コーの振幅かに十分なものであること。
所望の距離のターゲットに対応させた低周波数選択フィ
ルタ50の通過帯域内に存在すること、および (2)比較器60により検知された有用なターゲットエ
コーの振幅かに十分なものであること。
受信エコーの振幅を監視することにより、運行軸上の有
用エコーを干渉無線エコーから識別することが可能とな
ると共に、距離の不確定性を排除すること、即ち所望の
距離dでのターゲットによる遅れτを、やはり同一のう
なり周波数ΔFを生じさせる一層大きな距離に対応する
遅れτ+nT(Tは変調周期)から識別することも可能
となる。
用エコーを干渉無線エコーから識別することが可能とな
ると共に、距離の不確定性を排除すること、即ち所望の
距離dでのターゲットによる遅れτを、やはり同一のう
なり周波数ΔFを生じさせる一層大きな距離に対応する
遅れτ+nT(Tは変調周期)から識別することも可能
となる。
しかし、このエコーの振幅の監視は、単に検知器が所望
のトリガ距離dを含むターゲットに対する距離範囲内に
存在することをチエツクする目的で行うものであり、振
幅検知を、信号の振幅が一定範囲内に存在することの確
認ではなく、信号の振幅が所定の値に一致することの確
認のために使用する。ような従来のドツプラー効果シス
テムで行われる基本的な振幅検知と同等視されうるちの
ではない。
のトリガ距離dを含むターゲットに対する距離範囲内に
存在することをチエツクする目的で行うものであり、振
幅検知を、信号の振幅が一定範囲内に存在することの確
認ではなく、信号の振幅が所定の値に一致することの確
認のために使用する。ような従来のドツプラー効果シス
テムで行われる基本的な振幅検知と同等視されうるちの
ではない。
第5図に示す一層精密な無線高度計型の検知器は、比較
器60内の受信エコーの振幅の確認に加えて、ミクサ1
0からの出力で得られたうなり周波数がメモリー52.
53により規定されるうなり周波数ΔfとΔFとの合計
に一致する、従って、 (周波数変調の傾きが正か負か
に応じて、うなり周波数Δfをうなり周波数ΔFに対し
て減算又は加算することを考慮して)フィルタ50の瞬
時通過帯域と一致することを確認した場合に、比較器6
0の出力から信管をトリガするための許容信号を発生す
る。
器60内の受信エコーの振幅の確認に加えて、ミクサ1
0からの出力で得られたうなり周波数がメモリー52.
53により規定されるうなり周波数ΔfとΔFとの合計
に一致する、従って、 (周波数変調の傾きが正か負か
に応じて、うなり周波数Δfをうなり周波数ΔFに対し
て減算又は加算することを考慮して)フィルタ50の瞬
時通過帯域と一致することを確認した場合に、比較器6
0の出力から信管をトリガするための許容信号を発生す
る。
場合により、前述のように、許容信号は、付設の磁気セ
ンサ54が作動した後にのみ、比較器60からの出力で
発生するようにしてもよい。本発明の無線高度計型の検
知器に、この検知器を備えた弾丸が発射してから所定時
間経過後にのみ検知器が作動状態に入るのを保証する時
限機構(経時安全機構)を備えることにより、システム
の安全性を更に向上させることができる。この経過時間
は、例えばテレメータで測った発射システムとターゲッ
トとの間のおよその距離と、運行速度とに基づいて決定
する。
ンサ54が作動した後にのみ、比較器60からの出力で
発生するようにしてもよい。本発明の無線高度計型の検
知器に、この検知器を備えた弾丸が発射してから所定時
間経過後にのみ検知器が作動状態に入るのを保証する時
限機構(経時安全機構)を備えることにより、システム
の安全性を更に向上させることができる。この経過時間
は、例えばテレメータで測った発射システムとターゲッ
トとの間のおよその距離と、運行速度とに基づいて決定
する。
上述の説明においては、ミクサ10からの出力で得られ
た周波数が選択フィルタ50の通過帯域に一致した直後
に許容信号が比較器60からの出力で発生するものと仮
定した。
た周波数が選択フィルタ50の通過帯域に一致した直後
に許容信号が比較器60からの出力で発生するものと仮
定した。
検知を更に改良するため、基準値に到達した瞬間を検知
する代わりに、ミクサからの出力におけるうなり周波数
が期待した通りに動的に変化することをTJf1認する
こと、すなわち、動的検知も可能である。
する代わりに、ミクサからの出力におけるうなり周波数
が期待した通りに動的に変化することをTJf1認する
こと、すなわち、動的検知も可能である。
トンプラー効果によるうなり周波数Δfがうなり周波数
ΔFに対して無視できる場合、この動的検知は、ミクサ
10からの出力のうなり周波数ΔFにおける変化がメモ
リー52内に記憶させた基準変化に一致するこをを確認
することから成る。
ΔFに対して無視できる場合、この動的検知は、ミクサ
10からの出力のうなり周波数ΔFにおける変化がメモ
リー52内に記憶させた基準変化に一致するこをを確認
することから成る。
ドツプラー効果によるうなり周波数Δfがうなり周波数
ΔFに対して無視できない場合は、動的検知は、ミクサ
10からの出力でのうなり周波数がΔF用メモリー52
内に記憶させた基準特性とΔf用メモリー53内に記憶
させた基準特性とにより画定される組合わせ効果に一致
するように変化することを確認することから成る。正の
傾きでの周波数変調の場合はうなり周波数Δfがうなり
周波数ΔFから減算され、負の傾きでの周波数変調の場
合にはうなり周波数Δfがうなり周波数ΔFに加算され
ることは上と同様である。
ΔFに対して無視できない場合は、動的検知は、ミクサ
10からの出力でのうなり周波数がΔF用メモリー52
内に記憶させた基準特性とΔf用メモリー53内に記憶
させた基準特性とにより画定される組合わせ効果に一致
するように変化することを確認することから成る。正の
傾きでの周波数変調の場合はうなり周波数Δfがうなり
周波数ΔFから減算され、負の傾きでの周波数変調の場
合にはうなり周波数Δfがうなり周波数ΔFに加算され
ることは上と同様である。
動的検知は、1変調周期について、1変調周期の一部に
ついて、又は複数回の変調周期について行うことができ
る。
ついて、又は複数回の変調周期について行うことができ
る。
(発明の効果)
本発明に係る無線高度計型の検知器は種々のシステムに
適用でき、特に航空機の爆弾、ロケット、ミサイル、補
助弾薬、航空機のカートリッジ(弾薬筒)、砲弾等の種
々の軍需品に付設することができる。
適用でき、特に航空機の爆弾、ロケット、ミサイル、補
助弾薬、航空機のカートリッジ(弾薬筒)、砲弾等の種
々の軍需品に付設することができる。
本発明に係る無線高度計型の近接検知器は、小型で、発
射物の入射角に影響を受けず、障害物からの既知の距離
でトリガでき、そのトリガ距離をターゲットの性質に無
関係に容易に調整でき、任意の速度で作動できるという
利点を有する。
射物の入射角に影響を受けず、障害物からの既知の距離
でトリガでき、そのトリガ距離をターゲットの性質に無
関係に容易に調整でき、任意の速度で作動できるという
利点を有する。
更に、本発明に係る無線高度計型の検知器は対抗措置に
対して良好な防御性を有する。この防御性は、使用する
信号(即ち、周波数変調された信号)の性質、トリガを
生じさせるために複数の特定の情報事項(ΔF、Δf、
振幅レベル、磁気センサを使用した場合には磁気検知)
を同時に検知することが必要なこと、及び、時限安全機
構を備えた場合は検知器が作動状態に入るまでの発射後
の経過時間、により獲得されるのである。最後に、各検
知器の周波数変調特性は発振器・送信器の特定の特性の
関数として画定されることに留意されたい。換言すれば
、変調は標準の周波数には集中しない。変調は2つの検
知器間で無秩序に著しく変化させることができる。
対して良好な防御性を有する。この防御性は、使用する
信号(即ち、周波数変調された信号)の性質、トリガを
生じさせるために複数の特定の情報事項(ΔF、Δf、
振幅レベル、磁気センサを使用した場合には磁気検知)
を同時に検知することが必要なこと、及び、時限安全機
構を備えた場合は検知器が作動状態に入るまでの発射後
の経過時間、により獲得されるのである。最後に、各検
知器の周波数変調特性は発振器・送信器の特定の特性の
関数として画定されることに留意されたい。換言すれば
、変調は標準の周波数には集中しない。変調は2つの検
知器間で無秩序に著しく変化させることができる。
本発明は上述した特定の態様に限定されるものではない
ことば言うまでもない。
ことば言うまでもない。
第1図及び第2図は、それぞれ従来の無線高度計型の検
知器の1例のブロック線図および直線周波数変調を示す
図、 第3図は、本発明に係る無線高度計型の検知器のブロッ
ク線図、 第4図は、本発明に係る発振器・送信器及びミクサモジ
ュールの一例を示す図、 第5図は、本発明に係る別のa様の無線高度計型の検知
器のブロック線図、 第6A図及び第6B図は、発振器の直線周波数変調及び
対応するうなり周波数ΔFを示す図、ならびに 第7A図及び第7B図は、発振器の放物線形周波数変調
及び対応するうなり周波数ΔFを示す図である。 10:モジュール 11:バラクタ 12:共振器 13.14: )ランジメタステージ20:変調器
21:デジタルメモリー22:デジタル・アナロ
グ変換器 23:時計 50=選択フィルタ51:中央ユ
ニット 52.53:デジタルメモリー 54:磁気センサ 60:比較器
知器の1例のブロック線図および直線周波数変調を示す
図、 第3図は、本発明に係る無線高度計型の検知器のブロッ
ク線図、 第4図は、本発明に係る発振器・送信器及びミクサモジ
ュールの一例を示す図、 第5図は、本発明に係る別のa様の無線高度計型の検知
器のブロック線図、 第6A図及び第6B図は、発振器の直線周波数変調及び
対応するうなり周波数ΔFを示す図、ならびに 第7A図及び第7B図は、発振器の放物線形周波数変調
及び対応するうなり周波数ΔFを示す図である。 10:モジュール 11:バラクタ 12:共振器 13.14: )ランジメタステージ20:変調器
21:デジタルメモリー22:デジタル・アナロ
グ変換器 23:時計 50=選択フィルタ51:中央ユ
ニット 52.53:デジタルメモリー 54:磁気センサ 60:比較器
Claims (22)
- (1)発振器・送信器(10)と;この発振器・送信器
に一定の特性の周波数変調を与える変調器(20)と;
前記発振器・送信器(10)からの信号及びターゲット
で反射した対応する反響信号を受けるミクサと;このミ
クサからの出力に接続し、前記ターゲットで反射したの
ちの前記発振器・送信器からの信号に対する検索される
往復時間に関係するうなり周波数ΔFに実質上同調させ
たフィルタ(50)を有する弁別回路(50、60)と
;から成る無線高度計型の検知器において、 前記変調器(20)が前記発振器・送信器(10)のた
めの周波数変調特性を画定する一連の値を格納したデジ
タルメモリー(21)を有することを特徴とする無線高
度計型の検知器。 - (2)請求項1記載の無線高度計型検知器において、前
記デジタルメモリー(21)に格納された前記値が、発
振器(10)の製作に使用した諸構成素子の特性の範囲
に関係なく、該発振器の精密な特性を考慮して決められ
ていることを特徴とする無線高度計型の検知器。 - (3)請求項1又は2記載の無線高度計型の検知器にお
いて、前記発振器・送信器(10)と前記デジタルメモ
リー(21)との間にデジタル・アナログ変換器(22
)を間挿したことを特徴とする無線高度計型の検知器。 - (4)請求項1ないし3のうちのいずれかに記載の無線
高度計型の検知器において、前記発振器、送信器(10
)の周波数変調特性を画定する一連の値を格納した前記
デジタルメモリー(21)が時計(23)により駆動せ
しめられることを特徴とする無線高度計型の検知器。 - (5)請求項1ないし4のうちのいずれかに記載の無線
高度計型の検知器において、前記デジタルメモリー(2
1)が前記発振器・送信器(10)のための直線形の周
波数変調特性を画定することを特徴とする無線高度計型
の検知器。 - (6)請求項1ないし4のうちのいずれかに記載の無線
高度計型の検知器において、前記デジタルメモリー(2
1)が前記発振器・送信器(10)のための正弦波形の
周波数変調特性を画定することを特徴とする無線高度計
型の検知器。 - (7)請求項1ないし4のうちのいずれかに記載の無線
高度計型の検知器において、前記デジタルメモリー(2
1)が前記発振器・送信器(10)のための放物線形の
周波数変調特性を画定することを特徴とする無線高度計
型の検知器。 - (8)請求項1ないし4のうちのいずれかに記載の無線
高度計型の検知器において、前記デジタルメモリー(2
1)が前記発振器・送信器(10)のための擬ランダム
な周波数変調特性を画定することを特徴とする無線高度
計型の検知器。 - (9)請求項1ないし8のうちのいずれかに記載の無線
高度計型の検知器において、前記デジタルメモリー(2
1)内に格納された前記発振器・送信器のための周波数
変調特性の関数として無線高度計うなり周波数(ΔF)
の特性変化を画定する一連の値を格納した補助のデジタ
ルメモリー(52)を更に備えたことを特徴とする無線
高度計型の検知器。 - (10)請求項9記載の無線高度計型の検知器において
、前記補助のデジタルメモリー(52)に記憶させた無
線高度計うなり周波数(ΔF)の特性変化の関数として
、前記ミクサ(10)の出力に接続された被制御フィル
タ(50)の遮断周波数を同調させるように該被制御フ
ィルタ(50)を制御するための中央ユニット(51)
を更に備えたことを特徴とする無線高度計型の検知器。 - (11)請求項10記載の無線高度計型の検知器におい
て、前記中央ユニット(51)が、前記補助のデジタル
メモリー(52)に記憶させた無線高度計うなり周波数
ΔFの変化特性に一致するように前記ミクサ(10)か
らの出力でのうなり周波数が変化することを動的に確認
することを特徴とする無線高度計型の検知器。 - (12)請求項1ないし11のうちのいずれかに記載の
無線高度計型の検知器において、該検知器を具備したシ
ステムの速度プロフィール、従ってドップラー効果によ
るうなり周波数Δfの変化特性を画定する一連の値を格
納した第2のデジタルメモリー(53)を更に備えたこ
とを特徴とする無線高度計型の検知器。 - (13)請求項9記載の補助のデジタルメモリー(52
)を備えた請求項12記載の無線高度計型の検知器にお
いて、前記補助のデジタルメモリー(52)及び前記第
2のデジタルメモリー(53)に格納された情報に基づ
いて前記ミクサ(10)からの出力に接続した被制御フ
ィルタを制御する中央ユニット(51)を更に備えたこ
とを特徴する無線高度計型の検知器。 - (14)請求項13記載の無線高度計型の検知器におい
て、前記中央ユニット(51)が、前記ミクサ(10)
からの出力でのうなり周波数の変化が、前記補助デジタ
ルメモリー(52)と前記第2デジタルメモリー(53
)とにより画定された無線高度計うなり周波数ΔFとド
ップラー効果によるうなり周波数Δfとを併合した変化
特性に一致することを動的に確認することを特徴とする
無線高度計型の検知器。 - (15)請求項1ないし14のうちのいずれかに記載の
無線高度計型の検知器において、フィルタ(50)から
の出力に接続された比較器(60)を備え、該比較器が
振幅弁別に基づき作動することを特徴とする無線高度計
型の検知器。 - (16)請求項1ないし15のうちのいずれかに記載の
無線高度計型の検知器において、磁気センサ(54)を
更に備えたことを特徴とする無線高度計型の検知器。 - (17)請求項1ないし16のうちのいずれかに記載の
無線高度計型の検知器において、使用した前記デジタル
メモリー(21、52、53)の各々が読出し専用メモ
リーであることを特徴とする無線高度計型の検知器。 - (18)請求項1ないし17のうちのいずれかに記載の
無線高度計型の検知器において、前記発振器・送信器及
びミクサ(10)が、バラクタ(11)と、共振器(1
2)と、低周波数増幅器、UHF増幅器及びミクサとし
て作用するトランジスタステージ(13)と、UHF増
幅器として作用するトランジスタステージ(14)とに
より構成されていることを特徴とする無線高度計型の検
知器。 - (19)請求項18記載の無線高度計型の検知器におい
て、前記の低周波数増幅器、UHF増幅器及びミクサと
して作用するトランジスタステージ(13)が、低周波
数の前記無線高度計うなり周波数ΔFからUHF信号を
隔離するためのチョーク(S1)を有することを特徴と
する無線高度計型の検知器。 - (20)請求項18又は19記載の無線高度計型の検知
器において、前記のUHF増幅器として作用するトラン
ジスタステージ(14)が、前記の低周波数増幅器、U
HF増幅器及びミクサとして作用するトランジスタステ
ージ(13)からの出力を前記共振器(12)にフィー
ドバックさせることを特徴とする無線高度計型の検知器
。 - (21)請求項1ないし20のうちのいずれかに記載の
無線高度計型の検知器において、この無線高度計型の検
知器が作動状態に入る時期を遅延させる経時安全機構を
更に有することを特徴とする無線高度計型の検知器。 - (22)請求項1ないし21のうちのいずれかに記載の
無線高度計型の検知器を備えた近接信管。
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|---|---|---|---|
| FR8716492 | 1987-11-27 | ||
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| JPH01189580A true JPH01189580A (ja) | 1989-07-28 |
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| JP63300458A Pending JPH01189580A (ja) | 1987-11-27 | 1988-11-28 | 無線高度計型の検知器及びこの検知器を具備した近接信管 |
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