JPH01189713A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
- Publication number
- JPH01189713A JPH01189713A JP63013610A JP1361088A JPH01189713A JP H01189713 A JPH01189713 A JP H01189713A JP 63013610 A JP63013610 A JP 63013610A JP 1361088 A JP1361088 A JP 1361088A JP H01189713 A JPH01189713 A JP H01189713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- input
- pen
- transmission plate
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は座標入力装置、特に振動伝達板上での振動伝達
時間に基づき振動伝達板上での指示点座標を検出する座
標入力装置に関するものである。
時間に基づき振動伝達板上での指示点座標を検出する座
標入力装置に関するものである。
[従来の技術]
従来より、種々の入力方式の座標入力装置が知られてい
る。特に、抵抗膜、電極膜などを用いた入力タブレット
を使用する方式の他、振動伝達板上での振動伝達時間に
基づき振動伝達板上での指示点座標を検出する検出方式
が考えられている。
る。特に、抵抗膜、電極膜などを用いた入力タブレット
を使用する方式の他、振動伝達板上での振動伝達時間に
基づき振動伝達板上での指示点座標を検出する検出方式
が考えられている。
この方式は機械的構造が比較的簡略であり、入力タブレ
ットにガラスなどの透明材料を使用でき、表示器などと
重ねて使用できるなどの利点を有する。
ットにガラスなどの透明材料を使用でき、表示器などと
重ねて使用できるなどの利点を有する。
従来、弾性波を用いた指示点座標を検出する座標入力装
置として、第9図に示すような構成のものが考えられて
いる。第9図の座標入力装置は振動伝達板78から成る
入力タブレットに振動ペン73によって座標入力を行な
い、入力された座標情報をこの座標入力装置が接続され
ている情報処理装置(例えばパーソナルコンピュータな
ど)に出力するものである。
置として、第9図に示すような構成のものが考えられて
いる。第9図の座標入力装置は振動伝達板78から成る
入力タブレットに振動ペン73によって座標入力を行な
い、入力された座標情報をこの座標入力装置が接続され
ている情報処理装置(例えばパーソナルコンピュータな
ど)に出力するものである。
振動ペン73は振動伝達板78に弾性波を入力するため
のもので、圧電素子などからなる振動子74、振動伝達
板78に対する入力振動を増幅するホーン75、および
その支持体から構成される。また、符号72はこのペン
の振動子74の駆動回路である。符号76は振動伝達板
78中を伝わってくる弾性波を検出するための圧電素子
(センサ)である。符号77は振動伝達板78の端面で
の反射を防止する防振材である。
のもので、圧電素子などからなる振動子74、振動伝達
板78に対する入力振動を増幅するホーン75、および
その支持体から構成される。また、符号72はこのペン
の振動子74の駆動回路である。符号76は振動伝達板
78中を伝わってくる弾性波を検出するための圧電素子
(センサ)である。符号77は振動伝達板78の端面で
の反射を防止する防振材である。
振動センサ76は振動伝達板78の角部などの所定位置
に3つ配置されており、それぞれの出力は前置増幅回路
80〜82を介して振動検出回路83〜85に入力され
る。振動検出回路83〜85は、波形処理などにより、
各センサ位置での振動検出タイミングを決定する。
に3つ配置されており、それぞれの出力は前置増幅回路
80〜82を介して振動検出回路83〜85に入力され
る。振動検出回路83〜85は、波形処理などにより、
各センサ位置での振動検出タイミングを決定する。
振動検出回路83〜85が振動を検出すると、そのタイ
ミングで計時カウンタ79の計時情報がラッチ回路86
〜88にラッチされる。
ミングで計時カウンタ79の計時情報がラッチ回路86
〜88にラッチされる。
ラッチ回路86〜88の計時情報はマイクロプロセッサ
などからなる制御装置71に入力され、これらの時間情
報に基づき振動ペン73の入力座標が決定される。座標
演算の概要を以下に示す。
などからなる制御装置71に入力され、これらの時間情
報に基づき振動ペン73の入力座標が決定される。座標
演算の概要を以下に示す。
振動ペン73から入力された弾性波は振動伝達板78中
をある伝達速度Vで伝わってくるから、ペンの指示点と
センサ間の距離lは 1=vIIt ・・・(1) (tは振
動伝達時間) となる。■は伝達板に用いる材料および振動の周波数な
どで決定される定数であるから、lを知るためにはtを
計測すればよい。振動検出回路83〜85、ラッチ回路
86〜88、および計時カウンタ79はこの伝達時間t
を計測するための回路である。伝達時間は振動センサ7
6の検出信号のピークタイミングを振動検出回路83〜
85によって取り出し、このタイミングで計時カウンタ
79の計時情報をラッチ回路86〜88にラッチするこ
とで得られる。
をある伝達速度Vで伝わってくるから、ペンの指示点と
センサ間の距離lは 1=vIIt ・・・(1) (tは振
動伝達時間) となる。■は伝達板に用いる材料および振動の周波数な
どで決定される定数であるから、lを知るためにはtを
計測すればよい。振動検出回路83〜85、ラッチ回路
86〜88、および計時カウンタ79はこの伝達時間t
を計測するための回路である。伝達時間は振動センサ7
6の検出信号のピークタイミングを振動検出回路83〜
85によって取り出し、このタイミングで計時カウンタ
79の計時情報をラッチ回路86〜88にラッチするこ
とで得られる。
制御回路71は振動ペン73を駆動するのと同時に計時
カウンタ79を0からスタートさせる。
カウンタ79を0からスタートさせる。
振動ペン73で発生した振動は、距離に応じた時間、す
なわち伝達時間tを経て振動センサ76に到達する。振
動センサ76によって振動は電気信号に変換され、前置
増幅回路80〜83を経て振動検出回路83〜85に至
る。振動検出回路は振動の伝達を検知すると、振動検出
信号をラッチ回路86〜88へ出力する。ラッチ回路は
、該振動検出信号をトリガとして計時カウンタ79の出
力を取り込む。振動の伝達を検出するには弾性波の縦波
成分を先頭波として検出する方法、横波成分のエンベロ
ープ(包絡線)をとってそのピーク点を検出する方法な
どが知られている。
なわち伝達時間tを経て振動センサ76に到達する。振
動センサ76によって振動は電気信号に変換され、前置
増幅回路80〜83を経て振動検出回路83〜85に至
る。振動検出回路は振動の伝達を検知すると、振動検出
信号をラッチ回路86〜88へ出力する。ラッチ回路は
、該振動検出信号をトリガとして計時カウンタ79の出
力を取り込む。振動の伝達を検出するには弾性波の縦波
成分を先頭波として検出する方法、横波成分のエンベロ
ープ(包絡線)をとってそのピーク点を検出する方法な
どが知られている。
制御回路71はこのように計測した伝達時間から(1)
式に基づいてそれぞれのセンサとペンの距離を算出し、
後は幾何学的計算を行なって座標値を得るものである。
式に基づいてそれぞれのセンサとペンの距離を算出し、
後は幾何学的計算を行なって座標値を得るものである。
また、ペンの駆動を行なってから最大伝達時間(すなわ
ち、座標入力の有効エリア内においてセンサ・入力点間
の距離が最大である時の伝達時間)、回路遅延時間など
より決定される時間を過ぎても振動が検出されない場合
にはペンアップの時であるから、伝達時間の計測を打ち
切り、前記振動ペン73の駆動からの制御を繰り返す。
ち、座標入力の有効エリア内においてセンサ・入力点間
の距離が最大である時の伝達時間)、回路遅延時間など
より決定される時間を過ぎても振動が検出されない場合
にはペンアップの時であるから、伝達時間の計測を打ち
切り、前記振動ペン73の駆動からの制御を繰り返す。
以上の動作を繰り返して指示点座標を検出する。
センサの数は、2個以」−あれば座標値を算出すること
が可能である。
が可能である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来例ではセンサを複数個備えなけ
ればならなかった。このことは、単にセンサの数が増え
るばかりでなく、後段に接続される振動伝達時間を計測
する回路もセンサの数だけ備える必要があることを意味
している。従って、センサの数が増えれば増えるほど、
構成が複雑になって低コスト化にも自ずから限界があっ
た。
ればならなかった。このことは、単にセンサの数が増え
るばかりでなく、後段に接続される振動伝達時間を計測
する回路もセンサの数だけ備える必要があることを意味
している。従って、センサの数が増えれば増えるほど、
構成が複雑になって低コスト化にも自ずから限界があっ
た。
センサの数は前述のように2個以上であればよいが、一
般には演算精度の確保並びに座標演算の速度などの問題
から3〜4個以上備えるのが普通で、上記の点に鑑みて
従来より少ないセンサ数で同様の精度および速度で座標
検出を行なうことのできる座標入力装置の出現が望まれ
ていた。
般には演算精度の確保並びに座標演算の速度などの問題
から3〜4個以上備えるのが普通で、上記の点に鑑みて
従来より少ないセンサ数で同様の精度および速度で座標
検出を行なうことのできる座標入力装置の出現が望まれ
ていた。
また、従来でも精度や速度があまり必要でない場合には
2個のセンサを用いる方式が採用されているが、より少
ないセンサ、すなわちただ1個のセンサを用いるだけで
座標検知が行なえれば非常にシンプルに座標入力装置を
構成することができ、このような装置の出現もまた強く
希望されていた。
2個のセンサを用いる方式が採用されているが、より少
ないセンサ、すなわちただ1個のセンサを用いるだけで
座標検知が行なえれば非常にシンプルに座標入力装置を
構成することができ、このような装置の出現もまた強く
希望されていた。
本発明の課題はより少ないセンサ数で座標入力を行なえ
るようにすることである。
るようにすることである。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を解決するために、本発明においては、振動
ペンから入力された振動を振動伝達板に複数設けられた
センサにより検出し振動伝達板上での振動伝達時間から
前記振動ペンの振動入力点の座標を検出する座標入力装
置において、前記振動ペンの入力点から伝達された直接
波を検出する第1の振動検出手段と、前記振動伝達板の
端面で反射した反射波を検出する第2の振動検出手段と
、前記第1の振動検出手段により検出された直接波の伝
達時間を計測する第1の計測手段と、前記第2の振動検
出手段により検出された反射波の伝達時間を計測する第
2の計測手段と、第1および第2の計測手段により計測
された直接波および反射波の伝達時間から直接波および
反射波の伝達経路が形成する幾何学的条件に基づき入力
点の座標を算出する手段を設けた構成を採用した。
ペンから入力された振動を振動伝達板に複数設けられた
センサにより検出し振動伝達板上での振動伝達時間から
前記振動ペンの振動入力点の座標を検出する座標入力装
置において、前記振動ペンの入力点から伝達された直接
波を検出する第1の振動検出手段と、前記振動伝達板の
端面で反射した反射波を検出する第2の振動検出手段と
、前記第1の振動検出手段により検出された直接波の伝
達時間を計測する第1の計測手段と、前記第2の振動検
出手段により検出された反射波の伝達時間を計測する第
2の計測手段と、第1および第2の計測手段により計測
された直接波および反射波の伝達時間から直接波および
反射波の伝達経路が形成する幾何学的条件に基づき入力
点の座標を算出する手段を設けた構成を採用した。
[作 用]
以上の構成によれば゛、直接波および反射波、すなわち
異なる伝達経路を通る振動の伝達時間と、伝達経路が形
成する幾何学的条件から入力座標を検出する。座標値を
数学的に算定するには、特定の3角形が振動伝達板上の
所定位置に形成される必要がある。従来では、少なくと
も現実の2個のセンサと入力点によりこの3角形が形成
されていたが、本発明においては直接波により3角形の
1辺が、また反射点で折れ曲がる反射波により仮想的な
もう1つのセンサ位置が形成されることにより他の2辺
が少なくとも形成され、座標演算に必要な3角形を形成
できる。このためセンサは原理的には1個であっても座
標演算が可能となる。
異なる伝達経路を通る振動の伝達時間と、伝達経路が形
成する幾何学的条件から入力座標を検出する。座標値を
数学的に算定するには、特定の3角形が振動伝達板上の
所定位置に形成される必要がある。従来では、少なくと
も現実の2個のセンサと入力点によりこの3角形が形成
されていたが、本発明においては直接波により3角形の
1辺が、また反射点で折れ曲がる反射波により仮想的な
もう1つのセンサ位置が形成されることにより他の2辺
が少なくとも形成され、座標演算に必要な3角形を形成
できる。このためセンサは原理的には1個であっても座
標演算が可能となる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明を実施した座標入力装置の構成図である
。図中符号8は振動を弾性波として伝える振動伝達板、
符号6は弾性波を検出する圧電素子からなる振動センサ
6である。振動センサ6は振動伝達板8端部の1点に1
つのみ設けられる。
。図中符号8は振動を弾性波として伝える振動伝達板、
符号6は弾性波を検出する圧電素子からなる振動センサ
6である。振動センサ6は振動伝達板8端部の1点に1
つのみ設けられる。
符号7は振動伝達板8の端面での反射を防止する防振材
であり、第1図に示すように振動伝達板8の4つの辺の
うち3辺での反射を防止するように取り付けられている
。従来装置と異なり、このような構造により防振材7が
設けられていない振動伝達板8の1辺において振動ペン
3から入力された弾性波の反射を許す。
であり、第1図に示すように振動伝達板8の4つの辺の
うち3辺での反射を防止するように取り付けられている
。従来装置と異なり、このような構造により防振材7が
設けられていない振動伝達板8の1辺において振動ペン
3から入力された弾性波の反射を許す。
第2図は振動ペン3の構造を示している。振動ペン3に
内蔵された振動子4は、振動子駆動回路2により駆動さ
れる。振動子4の駆動信号は第1図の制御装置1から低
レベルのパルス信号として供給され、低インピーダンス
駆動が可能な振動子駆動回路2によって所定のゲインで
増幅された後、振動子4に印加される。
内蔵された振動子4は、振動子駆動回路2により駆動さ
れる。振動子4の駆動信号は第1図の制御装置1から低
レベルのパルス信号として供給され、低インピーダンス
駆動が可能な振動子駆動回路2によって所定のゲインで
増幅された後、振動子4に印加される。
電気的な駆動信号は振動子4によって機械的な超音波振
動に変換され、ホーン部5を介して振動板8に伝達され
る。
動に変換され、ホーン部5を介して振動板8に伝達され
る。
振動子4の振動周波数はアクリル、ガラスなどの振動伝
達板8に板波を発生させることができる値に選択される
。また、振動子駆動の際、振動伝達板8に対して第2図
の垂直方向に振動子4が主に振動するような振動モード
が選択される。また、振動子4の振動周波数を振動子4
の共振周波数とすることで効率のよい振動変換が可能で
ある。
達板8に板波を発生させることができる値に選択される
。また、振動子駆動の際、振動伝達板8に対して第2図
の垂直方向に振動子4が主に振動するような振動モード
が選択される。また、振動子4の振動周波数を振動子4
の共振周波数とすることで効率のよい振動変換が可能で
ある。
上記のようにして振動伝達板8に伝えられる弾性波は板
波であり、表面波などに比して振動伝達板8の表面の傷
、障害物などの影響を受けにくいという利点を有する。
波であり、表面波などに比して振動伝達板8の表面の傷
、障害物などの影響を受けにくいという利点を有する。
一方、振動センサ6からの検出信号は前置増幅回路9に
より増幅され、直接波検出回路10および反射波検出回
路11に入力される。直接波検出回路10および反射波
検出回路11はそれぞれの波形成分の到達タイミングを
検出し、この検出出力によりラッチ回路12、ラッチ回
路13に計時カウンタ14の計時情報をラッチさせる。
より増幅され、直接波検出回路10および反射波検出回
路11に入力される。直接波検出回路10および反射波
検出回路11はそれぞれの波形成分の到達タイミングを
検出し、この検出出力によりラッチ回路12、ラッチ回
路13に計時カウンタ14の計時情報をラッチさせる。
直接波、反射波の伝達経路に関しては後に詳述する。
計時カウンタ14にラッチされた計時情報、すなわち、
直接波、反射波の到達時間情報はマイクロコンピュータ
その他からなる制御装置lに入力される。制御装置lは
ラッチされた上記時間情報から後述のようにして入力点
の座標を算定し、他の情報処理装置、たとえばパーソナ
ルコンピュータなどに入力する。
直接波、反射波の到達時間情報はマイクロコンピュータ
その他からなる制御装置lに入力される。制御装置lは
ラッチされた上記時間情報から後述のようにして入力点
の座標を算定し、他の情報処理装置、たとえばパーソナ
ルコンピュータなどに入力する。
第3図は振動ペン3の入力点Pから直接振動センサ6に
到達する直接波aと振動伝達板8の左端面での反射を経
て到達する反射波すの経路を示している。
到達する直接波aと振動伝達板8の左端面での反射を経
て到達する反射波すの経路を示している。
次に、第4図を用いて制御装置lが各回路に対して行な
う制御の詳細を述べる。図中符号31はマイクロコンピ
ュータであり、ROM、RAMおよび内部カウンタを内
蔵している。
う制御の詳細を述べる。図中符号31はマイクロコンピ
ュータであり、ROM、RAMおよび内部カウンタを内
蔵している。
マイクロコンピュータ31はまずクリア信号をラッチ回
路12.13および計時カウンタ14に対して送り、こ
のクリア信号によってラッチ回路12.13はラッチ内
容をクリアする。また、計時カウンタ14はカウント値
をクーリアした後、スタート信号入力待ちの状態となる
。
路12.13および計時カウンタ14に対して送り、こ
のクリア信号によってラッチ回路12.13はラッチ内
容をクリアする。また、計時カウンタ14はカウント値
をクーリアした後、スタート信号入力待ちの状態となる
。
次にマイクロコンピュータ31より駆動信号発生回路3
2および計時カウンタ14にスタート信号が送られる。
2および計時カウンタ14にスタート信号が送られる。
このスタート信号によって、駆動信号発生回路32では
振動子4の共振周波数の繰り返し周期を持つパルス列を
発生して振動子駆動回路2に出力する。
振動子4の共振周波数の繰り返し周期を持つパルス列を
発生して振動子駆動回路2に出力する。
また、計時カウンタ14は必要とされる分解能に対応し
た周期のクロックに対してカウントを開始する。駆動信
号発生回路32から出力された信号は振動子駆動回路2
で増幅され、ペンの振動子4を駆動する。
た周期のクロックに対してカウントを開始する。駆動信
号発生回路32から出力された信号は振動子駆動回路2
で増幅され、ペンの振動子4を駆動する。
さて、ペンの振動によって発生した弾性波は、振動伝達
板8中を第2図で示したようなa、b2つの経路を伝達
して振動センサ6に至る。振動はここで電気信号に変換
され、前置増幅回路9を経て直接波検出回路lO1反射
波検出回路11へ至る。
板8中を第2図で示したようなa、b2つの経路を伝達
して振動センサ6に至る。振動はここで電気信号に変換
され、前置増幅回路9を経て直接波検出回路lO1反射
波検出回路11へ至る。
直接波検出回路10ではaの経路で伝達した振動、すな
わち直接波を検出し、この検出信号はラッチ回路A12
に出力される。ま′た、反射波検出回路11ではbの経
路で伝達した振動、すなわち反射波を検出し、この検出
信号をラッチ回路B13に出力する。
わち直接波を検出し、この検出信号はラッチ回路A12
に出力される。ま′た、反射波検出回路11ではbの経
路で伝達した振動、すなわち反射波を検出し、この検出
信号をラッチ回路B13に出力する。
ラッチ回路12.13はそれぞれの検出信号をトリガと
して計時カウンタ14の出力を取り込む。2つの検出信
号はマイクロコンピュータ31に対しても出力される。
して計時カウンタ14の出力を取り込む。2つの検出信
号はマイクロコンピュータ31に対しても出力される。
マイクロコンピュータ31はこの検出信号に基づいてそ
れぞれのラッチ回路に保持されたデータを取り込む。
れぞれのラッチ回路に保持されたデータを取り込む。
このようにして、直接波および反射波の伝達時間を計測
することができる。マイクロコンピュータ31は直接波
伝達時間、反射波伝達時間のデータから座標値を検出し
、入出力ポート33(例えばR3−232Cポートなど
からなる)を介してホストの情報処理装置に転送する。
することができる。マイクロコンピュータ31は直接波
伝達時間、反射波伝達時間のデータから座標値を検出し
、入出力ポート33(例えばR3−232Cポートなど
からなる)を介してホストの情報処理装置に転送する。
続いて、連続して入力される次の入力点の座標値を求め
るべく、前述したラッチ回路12.13お□よび計時カ
ウンタ14のクリア動作からの制御を繰り返す。
るべく、前述したラッチ回路12.13お□よび計時カ
ウンタ14のクリア動作からの制御を繰り返す。
さて、ペンの駆動を行なってから(すなわちスタート信
号を出力してから)最大伝達時間、回路遅延時間などよ
り決定される時間を過ぎても直接波および反射波が検出
されない場合には振動ペン3が振動伝達板8から離れて
いる状態、すなわちペンアップの時であるから、伝達時
間の計測を打ち切って前述クリア動作からの制御を繰り
返す。
号を出力してから)最大伝達時間、回路遅延時間などよ
り決定される時間を過ぎても直接波および反射波が検出
されない場合には振動ペン3が振動伝達板8から離れて
いる状態、すなわちペンアップの時であるから、伝達時
間の計測を打ち切って前述クリア動作からの制御を繰り
返す。
以上説明してきた制御および処理を行なうことによって
、指示点座標をリアルタイムに検出することができる。
、指示点座標をリアルタイムに検出することができる。
第5図は振動波形とそれに基づく伝達時間の計測処理を
説明する波形図である。
説明する波形図である。
第5図中、符号41で示されるものは振動ペン3に対し
て印加される駆動信号パルスである。
て印加される駆動信号パルスである。
このような波形によって駆動された振動ペン3かも振動
伝達板8に伝達された超音波振動(弾性波振動)は、振
動伝達板8内を第3図のa、bの2つの経路をそれぞれ
の距離に応じた時間だけかけて進行し、振動センサ6に
到達する。第5図の符号42は振動センサ6が検出した
信号波形を示している。直接波の経路の長さをal、反
射波の経路の長さをblとすると bl≧al ・・・(2) であるから、符号42に示すとおり直接波が先に到達し
、次に反射波が到達する。
伝達板8に伝達された超音波振動(弾性波振動)は、振
動伝達板8内を第3図のa、bの2つの経路をそれぞれ
の距離に応じた時間だけかけて進行し、振動センサ6に
到達する。第5図の符号42は振動センサ6が検出した
信号波形を示している。直接波の経路の長さをal、反
射波の経路の長さをblとすると bl≧al ・・・(2) であるから、符号42に示すとおり直接波が先に到達し
、次に反射波が到達する。
ここで符号43に示すように、振動波形の包結線(以下
エンベロープと呼ぶ)に着目し、エンベロープ波形上の
ある特定点、例えばピークを符号44および45のよう
に検出し、それぞれの伝達時間なta、tbとする。さ
らに、エンベロープ波形の振動伝達板8中を進む速度を
vgとすると、直接波、反射波の経路の長さal、bl
はそれぞれ以下の式で求めることができる。
エンベロープと呼ぶ)に着目し、エンベロープ波形上の
ある特定点、例えばピークを符号44および45のよう
に検出し、それぞれの伝達時間なta、tbとする。さ
らに、エンベロープ波形の振動伝達板8中を進む速度を
vgとすると、直接波、反射波の経路の長さal、bl
はそれぞれ以下の式で求めることができる。
al=vgIIta …(3)
bl=vg@tb −(4)
上記直接波の伝達経路alと反射波の伝達経路blとか
ら入力点座標を計算することができる。
ら入力点座標を計算することができる。
座標算出のための幾何学的演算については後述する。
ところで、直接波、反射波の経路長alとblの差が小
さくなってくると直接波と反射波が干渉し合い、振動セ
ンサ6では例えば符号46に示すような波形が検出され
る。このような場合には、直接波と反射波のエンベロー
プピークを正しく検出することができなくなる。
さくなってくると直接波と反射波が干渉し合い、振動セ
ンサ6では例えば符号46に示すような波形が検出され
る。このような場合には、直接波と反射波のエンベロー
プピークを正しく検出することができなくなる。
従って、振動伝達板8中でalとblの差が小さくなる
領域、すなわち反射が成される端面の近傍、はぼエンベ
ロープの立ち上がりからピークまでの時間の3部程度の
時間に対応する距離の部分(本実施例の場合、第2図の
左端の部分)は座標人力のタブレット面として使用しな
いようにする。たとえば、装置外装などによりこの部分
を覆ってしまうことにより入力を禁止することができる
。
領域、すなわち反射が成される端面の近傍、はぼエンベ
ロープの立ち上がりからピークまでの時間の3部程度の
時間に対応する距離の部分(本実施例の場合、第2図の
左端の部分)は座標人力のタブレット面として使用しな
いようにする。たとえば、装置外装などによりこの部分
を覆ってしまうことにより入力を禁止することができる
。
第5図に示した2つの伝達時間taおよびtbの測定は
、第1図の直接波検出回路10、反射波検出回路11お
よびラッチ回路12.13によって行なわれる。
、第1図の直接波検出回路10、反射波検出回路11お
よびラッチ回路12.13によって行なわれる。
第6図に直接波検出回路10、反射波検出回路llの構
造を詳細に示す。
造を詳細に示す。
第6図において振動センサ6の出力信号は前置増幅回路
9を経て絶対値回路およびローパスフィルタから構成さ
れるエンベロープ検出回路51に入力され、振動波形の
エンベロープのみが取り出される。
9を経て絶対値回路およびローパスフィルタから構成さ
れるエンベロープ検出回路51に入力され、振動波形の
エンベロープのみが取り出される。
抽出されたエンベロープは次段の微分回路52に入力さ
れる。エンベロープのピークのタイミングを知るには、
この微分信号の立ち上がりゼロクロスを検出すればよい
。
れる。エンベロープのピークのタイミングを知るには、
この微分信号の立ち上がりゼロクロスを検出すればよい
。
符号53はこのゼロクロス°を検出するためのコア6
ン
パレータ
力されたピーク検出信号はフリップフロップ54に保持
され、制御装置1、ラッチ回路A12に出力される。
され、制御装置1、ラッチ回路A12に出力される。
コンパレータ53は直接波のピークだけでなく反射波の
ピークも検出するが、ブリ・ンプフロツプ54によって
、反射波のピーク検出出力は制御装置1、ラッチ回路A
12に出力されない。従って、ラッチ回路A12には伝
達時間taの情報が保持される。
ピークも検出するが、ブリ・ンプフロツプ54によって
、反射波のピーク検出出力は制御装置1、ラッチ回路A
12に出力されない。従って、ラッチ回路A12には伝
達時間taの情報が保持される。
微分回路52による微分信号は,コンパレータ56にも
出力される。コンパレータ56もコンパレータ53と同
様、微分信号の立ち上がりゼロクロスを検出するのであ
るが、コンパレートレベル供給回路55からコンパレー
トレベル信号が出力されないと動作しない。
出力される。コンパレータ56もコンパレータ53と同
様、微分信号の立ち上がりゼロクロスを検出するのであ
るが、コンパレートレベル供給回路55からコンパレー
トレベル信号が出力されないと動作しない。
コンパレートレベル供給回路55は前述フリップフロッ
プ57の出力に基づいてコンパレートレベル信号を出力
する。すなわち、コンパレータ56では、反射波のピー
クのみが検出される。このピーク検出信号はフリップフ
ロップ57に保持され、制御装置1、ラッチ回路B13
に出力される。従って、ラッチ回路13には伝達時間t
bの情報が保持される。
プ57の出力に基づいてコンパレートレベル信号を出力
する。すなわち、コンパレータ56では、反射波のピー
クのみが検出される。このピーク検出信号はフリップフ
ロップ57に保持され、制御装置1、ラッチ回路B13
に出力される。従って、ラッチ回路13には伝達時間t
bの情報が保持される。
なお、エンベロープ検出回路51および微分回路52は
直接波検出回路10、反射波検出回路11に独立して備
えてもよい。
直接波検出回路10、反射波検出回路11に独立して備
えてもよい。
次に、上記伝達時間ta、tbより座標値を幾何学的な
手法により計算する方法について述べる。この座標演算
は制御装置1により行なわれる。
手法により計算する方法について述べる。この座標演算
は制御装置1により行なわれる。
第7図に示すとおり、反射波の経路biの長さは反射が
成される端面を対称軸として、振動センサ6と線対称の
位置Qと指示点Pとを結ぶ線分PQの長さに等しい。よ
って、反射波の伝達時間tbは、Qの位置においた架空
のセンサへの振動伝達時間と見なすことができる。つま
り、反射波を用いることで架空のセンサをもう1つ設け
たと同じ効果を得ることができ、座標演算に必要な3角
形を形成することができる。
成される端面を対称軸として、振動センサ6と線対称の
位置Qと指示点Pとを結ぶ線分PQの長さに等しい。よ
って、反射波の伝達時間tbは、Qの位置においた架空
のセンサへの振動伝達時間と見なすことができる。つま
り、反射波を用いることで架空のセンサをもう1つ設け
たと同じ効果を得ることができ、座標演算に必要な3角
形を形成することができる。
従って、振動伝達板8の左上角を原点、また振動センサ
6の位置を(0、0)とすると、指示点P (x 、
y)の座標値は x=−(bl+al)(bl−at) −−・C5)
rx (ただしく3)、(4)式よりal=vg*ta、bl
=vgφtb) と求めることができる。
6の位置を(0、0)とすると、指示点P (x 、
y)の座標値は x=−(bl+al)(bl−at) −−・C5)
rx (ただしく3)、(4)式よりal=vg*ta、bl
=vgφtb) と求めることができる。
以上説明してきたように、本発明によれば、反射波を用
いることにより、センサがひとつでも振動伝達板8上に
座標演算に必要な3角形という幾何学的構造を形成する
ことができ、座標演算が可能となる。従って、従来では
最低2つ必要であった振動センサおよびこの出力を処理
する回路を減 少でき、従来に比べて座標入力装置の構
造を著しく簡略化することができる。
いることにより、センサがひとつでも振動伝達板8上に
座標演算に必要な3角形という幾何学的構造を形成する
ことができ、座標演算が可能となる。従って、従来では
最低2つ必要であった振動センサおよびこの出力を処理
する回路を減 少でき、従来に比べて座標入力装置の構
造を著しく簡略化することができる。
上記では弾性波の横波成分(板波)の検出方法を用いて
本発明を説明したが、縦波成分を先頭波として検出する
方法を用いて直接波、反射波の検出を行なうこともでき
る。
本発明を説明したが、縦波成分を先頭波として検出する
方法を用いて直接波、反射波の検出を行なうこともでき
る。
第8図に、本発明の第2の実施例を示す。前述の実施例
と異なる点は、センサが1個ではなく、2個備えられて
いる点である。2つのセンサのうち、上端に配置された
ものをSO1下端に配置されたものをSlとする。各セ
ンサの反射が生じる振動伝達板8の辺からの距離r x
/ 2は等しく設定されている。センサが設けられる
辺の距離はryとする。
と異なる点は、センサが1個ではなく、2個備えられて
いる点である。2つのセンサのうち、上端に配置された
ものをSO1下端に配置されたものをSlとする。各セ
ンサの反射が生じる振動伝達板8の辺からの距離r x
/ 2は等しく設定されている。センサが設けられる
辺の距離はryとする。
本実施例のようにセンサを2個備えた場合には、4つの
伝達時間情報を計測することができる。
伝達時間情報を計測することができる。
すなわち、指示点PからセンサSOへの直接経路alo
の伝達時間taO1反射経路bloの伝達時間tbo、
指示点PからセンサS1への直接経路allの伝達時間
tal、反射経路bllの伝達時間tblである。tb
o、tblはそれぞれセンサSO,S1への線対称な位
置QおよびRへの伝達時間と見なすことができるから、
(X。
の伝達時間taO1反射経路bloの伝達時間tbo、
指示点PからセンサS1への直接経路allの伝達時間
tal、反射経路bllの伝達時間tblである。tb
o、tblはそれぞれセンサSO,S1への線対称な位
置QおよびRへの伝達時間と見なすことができるから、
(X。
y)の座標値は
!= −(b10+alO)(blO−alO)
−(7)rx 2 2ry または != −(b11+all)(bll−all)
・・・(9)rx 2 2ry ただし、 alO=vg@ tao ・・・
(11)a l l=vg@t at
−(12)blO=vg・ t bO・・・ (
13)bll=vg*tbl ・・
・(A4)また、センサSO,S1の位置はそれぞれ(
rx/2.0)、(rx/2.rY)とする。
−(7)rx 2 2ry または != −(b11+all)(bll−all)
・・・(9)rx 2 2ry ただし、 alO=vg@ tao ・・・
(11)a l l=vg@t at
−(12)blO=vg・ t bO・・・ (
13)bll=vg*tbl ・・
・(A4)また、センサSO,S1の位置はそれぞれ(
rx/2.0)、(rx/2.rY)とする。
前述の実施例においては、座標値を計算するのに(6)
式のような平方根の計算をしなければならないために演
算精度の確保が難しく、またマイクロコンピュータの演
算時間も長くなりがちである。
式のような平方根の計算をしなければならないために演
算精度の確保が難しく、またマイクロコンピュータの演
算時間も長くなりがちである。
しかしながら、本実施例においては四則演算を行なうの
みで座標値を計算することができるので、より高精度壷
高速な座標検出を行なうことが可能である。
みで座標値を計算することができるので、より高精度壷
高速な座標検出を行なうことが可能である。
また、従来では本実施例と同等の性能を実現するために
は、3〜4個のセンサが必要であったが、本実施例にお
いては2個のセンサを備えるだけでよい。従来方式で、
センサを2個のみ用いる場合には平方根計算が必要であ
り、第8図の構成における程の演算精度、速度を得るの
は困難である。 [発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、振動ペンか
ら入力された振動を振動伝達板に複数設けられたセンサ
により検出し振動伝達板上での振動伝達時間から前記振
動ペンの振動入力点の座標を検出する座標入力装置にお
いて、前記振動ペンの入力点から伝達された直接波を検
出する第1の振動検出手段と、前記振動伝達板の端面で
反射した反射波を検出する第2の振動検出手段と、前記
第1の振動検出手段により検出された直接波の伝達時間
を計測する第1の計測手段と、前記第2の振動検出手段
により検出された反射波の伝達時間を計測する第2の計
測手段と、第1および第2の計測手段により計測された
直接波および反射波の伝達時間から直接波および反射波
の伝達経路が形成する幾何学的条件に基づき入力点の座
標を算出する手段を設けた構成を採用しているので、振
動センサの数を1個にまで減少することが可能となり、
処理系および振動伝達板の構造を簡略化することができ
、装置の製造コストを低減することが可能であるという
優れた効果がある。
は、3〜4個のセンサが必要であったが、本実施例にお
いては2個のセンサを備えるだけでよい。従来方式で、
センサを2個のみ用いる場合には平方根計算が必要であ
り、第8図の構成における程の演算精度、速度を得るの
は困難である。 [発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、振動ペンか
ら入力された振動を振動伝達板に複数設けられたセンサ
により検出し振動伝達板上での振動伝達時間から前記振
動ペンの振動入力点の座標を検出する座標入力装置にお
いて、前記振動ペンの入力点から伝達された直接波を検
出する第1の振動検出手段と、前記振動伝達板の端面で
反射した反射波を検出する第2の振動検出手段と、前記
第1の振動検出手段により検出された直接波の伝達時間
を計測する第1の計測手段と、前記第2の振動検出手段
により検出された反射波の伝達時間を計測する第2の計
測手段と、第1および第2の計測手段により計測された
直接波および反射波の伝達時間から直接波および反射波
の伝達経路が形成する幾何学的条件に基づき入力点の座
標を算出する手段を設けた構成を採用しているので、振
動センサの数を1個にまで減少することが可能となり、
処理系および振動伝達板の構造を簡略化することができ
、装置の製造コストを低減することが可能であるという
優れた効果がある。
第1図は本発明による座標入力装置のブロック図、第2
図は振動ペンの構造を示した説明図、第3図は振動セン
サ配置の説明図、第4図は振動検出回路のブロック図、
第5図は座標演算を説明する波形図、第6図は波形検出
系のブロック図、第7図は振動センサ配置と座標演算を
示した説明図、第8図は異なる実施例におけるセンサ配
置を示す説明図、第9図は従来の座標入力装置のブロッ
ク図である。 ■・・・制御装置 3・・・振動ペン4・・・振動
子 6・・・振動センサ8・・・振動伝達板 10・・・直接波検出回路 11・・・反射波検出回路 12.13・・・ラッチ回路 14・・・計時カウンタ 53.56・・・コンパレータ 54・・・フリップフロップ 55・・・エンベローフ検出回路
図は振動ペンの構造を示した説明図、第3図は振動セン
サ配置の説明図、第4図は振動検出回路のブロック図、
第5図は座標演算を説明する波形図、第6図は波形検出
系のブロック図、第7図は振動センサ配置と座標演算を
示した説明図、第8図は異なる実施例におけるセンサ配
置を示す説明図、第9図は従来の座標入力装置のブロッ
ク図である。 ■・・・制御装置 3・・・振動ペン4・・・振動
子 6・・・振動センサ8・・・振動伝達板 10・・・直接波検出回路 11・・・反射波検出回路 12.13・・・ラッチ回路 14・・・計時カウンタ 53.56・・・コンパレータ 54・・・フリップフロップ 55・・・エンベローフ検出回路
Claims (1)
- 1)振動ペンから入力された振動を振動伝達板に設けら
れたセンサにより検出し振動伝達板上での振動伝達時間
から前記振動ペンの振動入力点の座標を検出する座標入
力装置において、前記振動ペンの入力点から伝達された
直接波を検出する第1の振動検出手段と、前記振動伝達
板の端面で反射した反射波を検出する第2の振動検出手
段と、前記第1の振動検出手段により検出された直接波
の伝達時間を計測する第1の計測手段と、前記第2の振
動検出手段により検出された反射波の伝達時間を計測す
る第2の計測手段と、第1および第2の計測手段により
計測された直接波および反射波の伝達時間から直接波お
よび反射波の伝達経路が形成する幾何学的条件に基づき
入力点の座標を算出する手段を設けたことを特徴とする
座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1361088A JP2557081B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1361088A JP2557081B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 座標入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01189713A true JPH01189713A (ja) | 1989-07-28 |
| JP2557081B2 JP2557081B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=11837997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1361088A Expired - Fee Related JP2557081B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557081B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133525A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-17 | Hitachi Ltd | 弾性波を利用した位置標定装置 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1361088A patent/JP2557081B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133525A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-17 | Hitachi Ltd | 弾性波を利用した位置標定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557081B2 (ja) | 1996-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3053262B2 (ja) | 座標入力装置及び方法 | |
| JPH012124A (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH0614310B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| US5570299A (en) | Coordinate input apparatus, vibration sensing device and method of evaluating same | |
| JPH01189713A (ja) | 座標入力装置 | |
| JP3066162B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH0196715A (ja) | 座標入力装置 | |
| JP3342099B2 (ja) | 座標入力装置及び方法 | |
| JP2655704B2 (ja) | 座標入力装置における有効領域決定方法 | |
| JPH01112418A (ja) | 振動入力ペン | |
| JPH0562771B2 (ja) | ||
| JPH0616255B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| JP2654396B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH01126716A (ja) | 座標入力装置 | |
| JP3122509B2 (ja) | 座標入力装置及び方法 | |
| JPH01114926A (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH01236320A (ja) | 座標入力装置 | |
| JP2654397B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| JP3171467B2 (ja) | 座標入力装置および座標入力方法 | |
| JP3166989B2 (ja) | 座標入力装置および方法 | |
| JPH03194616A (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH02130617A (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH0562773B2 (ja) | ||
| JPH0562772B2 (ja) | ||
| JPS63100530A (ja) | 座標入力装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |