JPH01126716A - 座標入力装置 - Google Patents

座標入力装置

Info

Publication number
JPH01126716A
JPH01126716A JP62286282A JP28628287A JPH01126716A JP H01126716 A JPH01126716 A JP H01126716A JP 62286282 A JP62286282 A JP 62286282A JP 28628287 A JP28628287 A JP 28628287A JP H01126716 A JPH01126716 A JP H01126716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
signal
preamplifier
pen
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62286282A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Kaneko
潔 兼子
Atsushi Tanaka
淳 田中
Yuichiro Yoshimura
雄一郎 吉村
Noriyuki Suzuki
範之 鈴木
Shigeki Mori
重樹 森
Shinnosuke Taniishi
谷石 信之介
Katsuyuki Kobayashi
克行 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP62286282A priority Critical patent/JPH01126716A/ja
Publication of JPH01126716A publication Critical patent/JPH01126716A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、超音波を利用して位置検出をする座標入力装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、一般的に、超音波を利用した座標入力装置では、
伝播体にセンサを装着し、センサから信号波形積用回路
までを長い線材で引き−回し、信号伝送をして信号処理
をするといった構成になっている。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
上記従来例では、センサー(P Z ’r)のインピー
ダンスが共振周波数近傍では低く、その他の周波数領域
では、高インピーダンスとなっているため、次のような
欠点があった。
(1)前置増幅器の入力インピーダンスは、一般的に、
高入力インピーダンスに設定する、従って前記センサ(
PZT)と接続すると、センサ側の高インピーダンス領
域は保たれたままであるため、長い線材で引き回すと、
ノイズが飛び込みやすく、さらに検出信号が数mV以下
という小信号のためS/Nが悪化し、誤検出あるいは精
度が落ちるといった欠点があった。
(2)信号の周波数が数十KH2から数百KH2以上の
周波数を使用した場合、PZTから前置増幅器までの線
材は、検出信号に対しては一般的にシーヤド線等、イオ
対策をした線材を使用する。この様な線材は、ストレー
キャパシタンスなどによる損失が起きるその分装置増幅
器のゲインを上げなければならない、従ってS/Nは悪
化してしまい精度が落ちるといった欠点があった。
〔問題点を解決するための手段(及び作用)〕本発明は
、センサと前置増幅器をできうる限シ短い線材で接続し
、高インピーダンスの部分を最小範囲に留めるよう設置
することにより、ノイズが飛び込みに<<、検出信号の
損失もほとんど無くなシ、誤検出がなく、精度の良い伝
播遅延時間の検出ができるようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の実施例の構成図である。
1は、各ブロックの制御及び座標値等の演算を行なう演
算制御ブロック。
3は、8の弾性波を伝える伝播媒体中に弾性波を発生さ
せるだめのペンであり、4の振動発生用の圧電素子及び
5のホーンとその支持体より構成されている。2は、こ
のペンの駆動回路である。
6は、8の伝播体中を伝わってくる弾性波を検出するた
めのセンサであり、9は、とのセンサよシ得られた信号
の、ある点を特定し遅延時間に依存した検出信号を発生
する信号検出回路である。
7は、8の伝播体端部での反射を防止するだめの反射防
止材である。
11は、3のペンにより入力された点を表示するデイス
プレィであり、10はその駆動回路である。
12は、伝播体8、デイスプレィ11等を設置する部材
で、この中に本発明の前置増幅器13をセンサ6に数1
0mm程度の線材で接続している。さらに前置増幅器1
3から信号波形検出回路9には、エミッタフォロア等の
出力バッファを前置増幅器13の中に組み込み、低イン
ピーダンスの状態で接続する。
以下ブロックごとに、順を追って動作を説明する。
第2図は、1:演算制御部の構成ブロック図テする。1
−1はマイクロコンピュータであシ・こ例の場合、内部
カウンター、11(、OM及びRAMを持っている。
本構成において、まずリセット信号が1−3遅延時間計
測用のカウンター及び1−5検出信号入力ポートに送ら
れ、各々クリアされ入力待ちの状態になる。
次ニ、1−1マイクロコンピユータより1−2駆動信号
発生回路及び1−3カウンターにスタート信号が送られ
る。このスタート信号によシ、1−2駆動信号発生回路
では、3:ペン内振動子の共振周波数の繰シ返し周期を
持つパルス列を発生し、2:振動子駆動回路に出力する
。又、1−3力ウンター回路は必要とされる分解能から
選択されたクロックに対して、カウントを開始する。
1−2駆動信号発生回路から出力された信号で、この振
動子駆動回路によシペンが駆動され、これによ多発生し
た弾性波が6のセンサ、9検出回路によシ検出され、検
出信号が1−5検出信号入力ポートに入力される。この
検出信号に従い、1−4ラッチ回路内の各センサに対応
したラッチがカウンター値を取シ込み、その値を保持す
る。
1−6の判定回路は、必要なデータが全て揃った場合に
、1−1マイクロコンピユータに信号を出力する。
1−1マイクロコンピユータは、この信号を受けて1−
4ラッチ回路内のラッチに保持されたデータを順次取シ
込み、このデータから座標値を演算する。
得られた座標値は、1−7I10ポートを介し外部回路
、例えばデイスプレィ駆動回路や、ホストコンピュータ
へ転送される。
1−6判定回路からのデータセット信号が回路遅延時間
−最大遅延時間等よシ決定される時間を過ぎても出力さ
れない場合、1−1マイクロコンピユータは演算を行な
わず前記リセットからの動作を繰シ返す。
上述の様な動作を繰シ返し、指示点座標を決定する。
第3図は、3:ペンの構成図である。
同構成において、1:演算・制御部よシ出力された、駆
動信号が、低インピーダンス駆動の可能な、2:振動子
駆動回路により、所定の電圧に増幅され、4:の振動子
に印加される。4振動子(本実施例では圧電素子)によ
り、駆動信号は電気−機械変換され、振動が励起され、
5:ホーンに伝えられる。5:ホーンは振動子で発生し
た振動を増幅して、8:伝播体と接触する事により、振
動を伝える。4振動子の振動周波数は、8伝播体に板波
を発生させる事の出来る周波数が選択される。
また、4振動子の振動モードは、8伝播体に対し垂直方
向に、主に振動するモードが選択されている。
4:振動子の振動周波数を、4:振動子の共振周波数と
する事で、よシ効率よく、振動を発生する事が出来る。
3:ペンによって、8伝播体に励起された振動は、弾性
波として8伝播体内を伝播する。
この弾性波は、板波と呼ばれる波であシ、表面波等に較
べ、表面のキズ、障害物の影響を受けにくいという利点
を持つ。
8:伝播体内を伝播する波は、その距離に応じた時間遅
れて6:センサに到達する。
6:センサ(例えば圧電素子)によって、この波は機械
−電気変換され、9:信号検出回路に送られる。
第4図は、信号検出回路に入力される信号の説明図であ
る。
4−1図は、駆動信号波形であり、数発のパルスよりな
る。
4−2図は、6:センサによシ検出された波形であり、
4−1駆動信号より、距離に応じた分遅れている。
本実施例において用いられている板波は分散性の波であ
る。その為、伝播距離に対して検出波形のエンベロープ
(4−2−1破線)と位相(4−2−2)の関係が変化
する。このエンベロープの進む速度を群速度Vr、位相
の速度を位相速度Vpとする。この群、位相速度を用い
座標を決定する。まず、エンベロープだけに着目すると
、その速度はVtであり、ある特定の点、例えばエンベ
ロープのピークを検出するとペン、センサ間の距離dは
、その遅延時間をt2として、(4−3図)d= vr
tr          (1)で与えられる。同様、
に他のセンサについても距離を求める事によってもべ、
ン座標の位置を2決定できる。
しかし、より高精度な座標値を決定するために、位相に
も着目する。位相のある特定の点、例えばピーク通過後
のゼロクロス点の遅延時間をtpとすれば、(4−4、
4−5)d = nλp+vptp      (2)
として与えられる。ここでλpは波長、nは整数である
(1)式と(2)式より整数nは、 :〔〕内整数化 ここでNは0以外の実数であり、適当な数値を用いる。
例えば、N二2とすれば、エンベロープの検出精度が十
%波長以内であればnが決定される。
上記(3)式で求めたnを(2)式に代入することで、
ペンセンサ間距離が正確に求められる。
第5図は、信号検出回路のブロック図である。
6センサから得られた信号よりT2検出信号、Tp検出
信号を生成し、演算制御部に送る。
6センサで機械−電気変換された信号は、5−2前置増
幅回路で増幅され、5−2.5−3を経て、エンベロー
プビークが検出され、これより5−4T?信号検出回路
からT2検出信号が出力される。
また、このTf倍信号、5−7遅延時間調整回路によシ
、デイレイをかけられた元信号から、5−8のコンパレ
ータによりTp検出信号が出力される。
上記の様な回路を各センサーごとに持ち、センサ数n個
に対して、Tf1〜n、Tp1〜nの検出信号を1:演
算制御部へ送出する。
1演算制御部では、TlP1〜n及びTp1〜n信号ニ
従い、各々に対しラッチがカウンター値ヲ取り込む。
マイクロコンピュータは、この値よす各々のセンサと、
ペン間の距離d1〜nを先の(2) 。
(3)式よシ算出する。センサの数は、裏側以上任意だ
が、本実施例の様に、3個使用した場合、第6図の様に
配置すると、センサ5123に対するdl、2.5から
、ペン指示点P(x、y)忙対して、 で与えられ、座標決定出来る。
上述の動作を繰υ返す事により、座標点リアルタイムに
検出する事が出来る。
第7図に、本発明の実施例を示す。ここで6は、センサ
で13は、前置増幅器で201は、プリント基板である
〔実施例〕
前記実施例では、前置増幅器13をセンサ6の近くに設
置したが、センサ6の近くに、エミッタフォロア等のバ
ッファのみを設置し出力イシピーダンスの低い状態で信
号波形検出回路に接続してもノイズに対しては効果を持
つ。
〔実施例3〕 前実施例では、信号波形検出回路はセンサの近くには設
置していないが第5図における、13.5−2.5−3
、.5−4.5−5.5−6 。
5−7.5−8までの遅延時間tグ、tpの検出信号パ
ルス形成の回路全てを各センサに対して第1図の前置増
幅器1,3の位置に設置し、演算制御回路1との接続だ
けにすることも可能で、120部材にスペースの余裕が
ある時は外部にさらされるのが第4図4−3.4〜5の
ti’、tpのデジタル信号であるので接続する線材も
高価なシールド線を使用する必要もなくなり、安価なビ
ニール線を使用することかでき高精度で、安価な装置が
実現できる。
〔実施例4〕 実施例1.2.3に記したセンサ6の近くに設置した各
々の回路を、線材で接続するのではなく、第8図に示す
如くセンサ6と同一基板上に設置する構成でも、同様な
効果が得られる。
〔実施例5〕 第9図に示す如く各センサ6に対し前置増幅器13を近
傍に配置し、第1図の他の1゜2.9.10等の回路ブ
ロックをも全て同一基板上に構成しても、同様の効果が
得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにセンサに近くに、前置増幅器を設置
することでノイズの飛び込む部分を少なくすることがで
き、検出信号のレベルを上げ、低インピーダンスの状態
で伝送することで、S/Nは悪化せず、精度の高い入力
装置が実現できる。さらに実施例3の様にデジタル信号
だけの伝送であれば、検出信号の線材による損失の影響
が無く、構成することができ、高精度で安価な、座標入
力装置が実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成図、 第2図は演算・制御部のブロック構成図、第3図は、ペ
ン構成図、 第4図は、検出波形説明図。 第5図は、信号検出回路ブロック構成図、第6図は、座
標決定説明図、 第7図は、本発明の実装例を示す図、 第8図は他の実施例での実装例を示す図、第9図は他の
実施例での実装例を示す図。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)振動ペンから入力された振動を振動伝達板に設け
    られた振動センサにより検出して前記振動ペンの振動伝
    達板上での座標を検出する座標入力装置において、前記
    センサ支持部材と隣接する部材内にセンサのインピーダ
    ンス変換手段を持つことを特徴とする座標入力装置。
  2. (2)前記インピーダンス変換手段に検出信号増幅手段
    を含む構成とすることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項に記載の座標入力装置。
  3. (3)センサ支持部材、インピーダンス変換手段、増幅
    手段を同一部材内に構成したことを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項に記載の座標入力装置。
JP62286282A 1987-11-11 1987-11-11 座標入力装置 Pending JPH01126716A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62286282A JPH01126716A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 座標入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62286282A JPH01126716A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 座標入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01126716A true JPH01126716A (ja) 1989-05-18

Family

ID=17702348

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62286282A Pending JPH01126716A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 座標入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01126716A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5637839A (en) * 1994-03-15 1997-06-10 Fujitsu Limited Ultrasonic coordinate input apparatus
JP2007517318A (ja) * 2003-12-31 2007-06-28 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 屈曲波振動検知および励起トランスデューサを用いるタッチセンシティブデバイス

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5637839A (en) * 1994-03-15 1997-06-10 Fujitsu Limited Ultrasonic coordinate input apparatus
JP2007517318A (ja) * 2003-12-31 2007-06-28 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 屈曲波振動検知および励起トランスデューサを用いるタッチセンシティブデバイス
US8059107B2 (en) 2003-12-31 2011-11-15 3M Innovative Properties Company Touch sensitive device employing bending wave vibration sensing and excitation transducers

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4910363A (en) Coordinates input apparatus with plural pulse train whose phases differ
EP0435203A2 (en) Coordinate input apparatus
US5362930A (en) Coordinate input apparatus
JPH01126716A (ja) 座標入力装置
JPH01124016A (ja) 座標入力装置
JPH0580920A (ja) 座標入力装置
JP2557081B2 (ja) 座標入力装置
JPH01116817A (ja) 座標入力装置
JP2655704B2 (ja) 座標入力装置における有効領域決定方法
JP3066162B2 (ja) 座標入力装置
JPH0196715A (ja) 座標入力装置
JPH0566877A (ja) 座標入力装置
JPS6314224A (ja) 座標入力装置
JPS63136125A (ja) 座標入力装置
JPS636619A (ja) 入力装置
JPH02133816A (ja) 座標入力装置
JP2654396B2 (ja) 座標入力装置
JPH0616253B2 (ja) 座標入力装置
JPH02143315A (ja) 座標入力装置
JPH0196714A (ja) 座標入力装置
JPH08286818A (ja) 距離測定装置及び座標入力装置
JPS6237730A (ja) 超音波式タブレツトの座標位置検出方法
JPH03194616A (ja) 座標入力装置
JPH04184615A (ja) 3次元測距装置
JPS6314219A (ja) 座標入力ペン