JPH0118989Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118989Y2 JPH0118989Y2 JP962984U JP962984U JPH0118989Y2 JP H0118989 Y2 JPH0118989 Y2 JP H0118989Y2 JP 962984 U JP962984 U JP 962984U JP 962984 U JP962984 U JP 962984U JP H0118989 Y2 JPH0118989 Y2 JP H0118989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- air conditioning
- branch
- ducts
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 27
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は温度脈動型空調装置に関するもので
ある。
ある。
(従来技術)
従来この種の空調装置としては例えば本出願人
が出願した実願58−51074号がある。この空調装
置は熱交換器により空調された空気(冷気)と非
空調の外気とをそのまま交互にダクトから送出し
ていた。このため一般に冷気と外気との温度差が
大きく作業者が体感上の不慣れから不快感を起し
ていた。特に外気温が非常に高い時には作業者は
熱風を浴びるような感じとなり不快感はさらにひ
どくなつていた。
が出願した実願58−51074号がある。この空調装
置は熱交換器により空調された空気(冷気)と非
空調の外気とをそのまま交互にダクトから送出し
ていた。このため一般に冷気と外気との温度差が
大きく作業者が体感上の不慣れから不快感を起し
ていた。特に外気温が非常に高い時には作業者は
熱風を浴びるような感じとなり不快感はさらにひ
どくなつていた。
(考案の目的)
この考案は温度差が所定値に設定された2種類
の空調空気をダクトから周期的に交互に供給して
作業者に快感を与え、又空調空気の下限温度を規
制する機能を持つた温度脈動型空調装置の提供を
目的とする。
の空調空気をダクトから周期的に交互に供給して
作業者に快感を与え、又空調空気の下限温度を規
制する機能を持つた温度脈動型空調装置の提供を
目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するためこの考案は外気導入ダ
クトを第1、第2空調ダクトに分岐させて第1空
調ダクトには容量の小さな第1熱交換器を、第2
空調ダクトには容量の大きな第2熱交換器をそれ
ぞれ収納し、これら第1、第2熱交換器の下流側
にそれぞれ温度センサを配置し、この温度センサ
からの信号により第1、第2空調ダクトの空調気
流の温度差が所定値となるように、かつ下限温度
を規制可能に第1、第2熱交換器に供給される冷
水の流量を制御する制御機構を設け、この温度差
を異にする空調空気を交互に同期して周期的に二
つのダクトを介して外部に排出する構成を有して
いる。
クトを第1、第2空調ダクトに分岐させて第1空
調ダクトには容量の小さな第1熱交換器を、第2
空調ダクトには容量の大きな第2熱交換器をそれ
ぞれ収納し、これら第1、第2熱交換器の下流側
にそれぞれ温度センサを配置し、この温度センサ
からの信号により第1、第2空調ダクトの空調気
流の温度差が所定値となるように、かつ下限温度
を規制可能に第1、第2熱交換器に供給される冷
水の流量を制御する制御機構を設け、この温度差
を異にする空調空気を交互に同期して周期的に二
つのダクトを介して外部に排出する構成を有して
いる。
(実施例の説明)
外気導入ダクト1は第1熱交換器2を含む第1
空調ダクト3と、第1熱交換器2より容量の大き
い第2熱交換器4を含む第2空調ダクト5とに分
岐している。第1空調ダクト3は第1熱交換器2
の下流において第1分岐ダクト6と第2分岐ダク
ト7とに分岐し、又第2空調ダクト5も第2熱交
換器4の下流において第3分岐ダクト8と第4分
岐ダクト9とに分岐している。第1、第3分岐ダ
クト6,8は吐出口(図示しない)を有する第1
ダクト10にそれぞれ連通し、第2、第4分岐ダ
クト7,9は吐出口(図示しない)を有する第2
ダクト11にそれぞれ連通している。第1、第2
分岐ダクト6,7の分岐部12及び第3、第4分
岐ダクト8,9の分岐部13はともに断面が半円
形でこゝにダンパ14,15が取りつけられてい
る。両ダンパ14,15は同形で、ダンパ14は
第2図に示すように軸14aとこれに間隔をおい
て直交状態で取りつけた2枚の半円形のブレード
14b,14cとからなつている。軸14a,1
5aは分岐部12,13の壁面に回転可能に支持
されており、又ブレード14b,14c,15
b,15cは分岐部12,13における第1〜第
4分岐ダクト6〜9の断面形に適合した平面形を
有している。16,17はそれぞれ各ダンパ1
4,15の駆動モータであり、両モータ16,1
7は図示しない制御回路により同期して周期的に
往復あるいは間欠回転する。そして第1図につい
て言えばダンパ14のブレード14bは第1分岐
ダクト6を開き、ブレード14cは第2分岐ダク
ト7を閉じ、ダンパ15のブレード15bは第4
分岐ダクト9を開き、ブレード15cは第3分岐
ダクト8を閉じている。この状態からダンパ1
4,15が駆動モータ16,17により同期して
90゜回転すると第1、第4分岐ダクト6,9がブ
レード14b,15bにより閉じ、第2、第3分
岐ダクト7,8がブレード14c,15cにより
開く。第1熱交換器2とダンパ14との間におい
て第1空調ダクト3内には下流側に送気するフア
ン18が配置され、同様に第2空調ダクト5内に
もフアン19が配置されている。20,21,2
2,23はそれぞれ第1、第2熱交換器2,4に
対する冷水の流入管、流出管であり、流出管2
1,23にはそれぞれ流量制御弁24,25が設
けられている。又フアン18,19の直下流には
それぞれ第1温度センサ26、第2温度センサ2
7が設けられており、これら両温度センサ26,
27の出力信号は制御機構28に入力する。制御
機構28は両温度センサ26,27の信号を比較
し、第1、第2空調ダクト3,5の空調気流の温
度差及び下限温度が設定値となるように流量制御
弁24,25を制御する。空調気流の温度差は3
〜4℃が適当である。29,30はフイルタであ
る。
空調ダクト3と、第1熱交換器2より容量の大き
い第2熱交換器4を含む第2空調ダクト5とに分
岐している。第1空調ダクト3は第1熱交換器2
の下流において第1分岐ダクト6と第2分岐ダク
ト7とに分岐し、又第2空調ダクト5も第2熱交
換器4の下流において第3分岐ダクト8と第4分
岐ダクト9とに分岐している。第1、第3分岐ダ
クト6,8は吐出口(図示しない)を有する第1
ダクト10にそれぞれ連通し、第2、第4分岐ダ
クト7,9は吐出口(図示しない)を有する第2
ダクト11にそれぞれ連通している。第1、第2
分岐ダクト6,7の分岐部12及び第3、第4分
岐ダクト8,9の分岐部13はともに断面が半円
形でこゝにダンパ14,15が取りつけられてい
る。両ダンパ14,15は同形で、ダンパ14は
第2図に示すように軸14aとこれに間隔をおい
て直交状態で取りつけた2枚の半円形のブレード
14b,14cとからなつている。軸14a,1
5aは分岐部12,13の壁面に回転可能に支持
されており、又ブレード14b,14c,15
b,15cは分岐部12,13における第1〜第
4分岐ダクト6〜9の断面形に適合した平面形を
有している。16,17はそれぞれ各ダンパ1
4,15の駆動モータであり、両モータ16,1
7は図示しない制御回路により同期して周期的に
往復あるいは間欠回転する。そして第1図につい
て言えばダンパ14のブレード14bは第1分岐
ダクト6を開き、ブレード14cは第2分岐ダク
ト7を閉じ、ダンパ15のブレード15bは第4
分岐ダクト9を開き、ブレード15cは第3分岐
ダクト8を閉じている。この状態からダンパ1
4,15が駆動モータ16,17により同期して
90゜回転すると第1、第4分岐ダクト6,9がブ
レード14b,15bにより閉じ、第2、第3分
岐ダクト7,8がブレード14c,15cにより
開く。第1熱交換器2とダンパ14との間におい
て第1空調ダクト3内には下流側に送気するフア
ン18が配置され、同様に第2空調ダクト5内に
もフアン19が配置されている。20,21,2
2,23はそれぞれ第1、第2熱交換器2,4に
対する冷水の流入管、流出管であり、流出管2
1,23にはそれぞれ流量制御弁24,25が設
けられている。又フアン18,19の直下流には
それぞれ第1温度センサ26、第2温度センサ2
7が設けられており、これら両温度センサ26,
27の出力信号は制御機構28に入力する。制御
機構28は両温度センサ26,27の信号を比較
し、第1、第2空調ダクト3,5の空調気流の温
度差及び下限温度が設定値となるように流量制御
弁24,25を制御する。空調気流の温度差は3
〜4℃が適当である。29,30はフイルタであ
る。
上記の構成において、ダンパ14が第1図に示
すように第1分岐ダクト6を開き、第2分岐ダク
ト7を閉じ、又ダンパ15が第3分岐ダクト8を
閉じ、第4分岐ダクト9を開くと第1ダクト10
には温度T1の空調空気が流れ、第2ダクト11
には温度T2(T1>T2で通常はT1=T2+
3〜4℃)の空調空気が流れる。ダンパ14,1
5を駆動モータ16,17により同期的に90゜回
転すると第1ダクト10に温度T2の空調空気が
流れ、第2ダクト11に温度T1の空調空気が流
れる。従つてダンパ14,15を同期して周期的
に往復あるいは間欠運転すると第1、第2ダクト
10,11に所定の温度差を有する空調空気が交
互に流れ温度脈動型気流となる。第3図は第1、
第2ダクト10,11内の温度脈動気流を示し、
実線は第1ダクト10内の気流を、2点鎖線は第
2ダクト11内の気流を示す。
すように第1分岐ダクト6を開き、第2分岐ダク
ト7を閉じ、又ダンパ15が第3分岐ダクト8を
閉じ、第4分岐ダクト9を開くと第1ダクト10
には温度T1の空調空気が流れ、第2ダクト11
には温度T2(T1>T2で通常はT1=T2+
3〜4℃)の空調空気が流れる。ダンパ14,1
5を駆動モータ16,17により同期的に90゜回
転すると第1ダクト10に温度T2の空調空気が
流れ、第2ダクト11に温度T1の空調空気が流
れる。従つてダンパ14,15を同期して周期的
に往復あるいは間欠運転すると第1、第2ダクト
10,11に所定の温度差を有する空調空気が交
互に流れ温度脈動型気流となる。第3図は第1、
第2ダクト10,11内の温度脈動気流を示し、
実線は第1ダクト10内の気流を、2点鎖線は第
2ダクト11内の気流を示す。
(考案の効果)
この考案は上述の構成を有するもので次のよう
な優れた効果を有する。
な優れた効果を有する。
(イ) 第1、第2ダクトから交互に供給される冷気
の温度差が作業者に快感を与えるような所定値
に設定できるので作業能率の向上に寄与する。
の温度差が作業者に快感を与えるような所定値
に設定できるので作業能率の向上に寄与する。
(ロ) 体感麻痺を防止した省エネ型空調装置が得ら
れる。
れる。
(ハ) 空調空気の下限温度を規制したので過剰に冷
すことがない。
すことがない。
(ニ) 既設の設備にも適用が容易である。
第1図はこの考案の一実施例の平面図を示し、
第2図は第1図に使用されるダンパの斜視図を示
し、第3図はこの考案による空調空気の経時的温
度変化を示す。 1……外気導入ダクト、2……第1熱交換器、
3……第1空調ダクト、4……第2熱交換器、5
……第2空調ダクト、6……第1分岐ダクト、7
……第2分岐ダクト、8……第3分岐ダクト、9
……第4分岐ダクト、10……第1ダクト、11
……第2ダクト、12,13……分岐部、14,
15……ダンパ、18,19……フアン、26…
…第1温度センサ、27……第2温度センサ、2
8……制御機構。
第2図は第1図に使用されるダンパの斜視図を示
し、第3図はこの考案による空調空気の経時的温
度変化を示す。 1……外気導入ダクト、2……第1熱交換器、
3……第1空調ダクト、4……第2熱交換器、5
……第2空調ダクト、6……第1分岐ダクト、7
……第2分岐ダクト、8……第3分岐ダクト、9
……第4分岐ダクト、10……第1ダクト、11
……第2ダクト、12,13……分岐部、14,
15……ダンパ、18,19……フアン、26…
…第1温度センサ、27……第2温度センサ、2
8……制御機構。
Claims (1)
- 外気導入ダクトを第1、第2空調ダクトに分岐
させて第1空調ダクトには容量の小さな第1熱交
換器を、第2空調ダクトには容量の大きな第2熱
交換器をそれぞれ収納し、第1空調ダクトを第1
熱交換器の下流において第1、第2分岐ダクトに
分岐させ、第2空調ダクトを第2熱交換器の下流
において第3、第4分岐ダクトに分岐させ、第
1、第3分岐ダクトを吐出口を有する第1ダクト
に連通し、第2、第4分岐ダクトを吐出口を有す
る第2ダクトに連通し、第1、第2分岐ダクトの
分岐部及び第3、第4分岐ダクトの分岐部には第
1、第2ダクトのそれぞれに第1、第2空調ダク
ト内の空調空気を交互に周期的に流すための、各
分岐ダクトを同期的かつ周期的に開閉するダンパ
を設け、各ダンパの上流側において第1、第2空
調ダクト内に下流側に送気するフアンを設け、各
フアンの直下流において第1、第2空調ダクトに
第1、第2温度センサをそれぞれ設け、この第
1、第2温度センサからの信号により第1、第2
空調ダクトの空調気流の温度差及び下限温度が所
定値となるように第1、第2熱交換器に供給する
冷水の流量を制御する制御機構を設けたことを特
徴とする温度脈動型空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP962984U JPS60121134U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 温度脈動型空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP962984U JPS60121134U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 温度脈動型空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121134U JPS60121134U (ja) | 1985-08-15 |
| JPH0118989Y2 true JPH0118989Y2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=30490030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP962984U Granted JPS60121134U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 温度脈動型空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121134U (ja) |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP962984U patent/JPS60121134U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60121134U (ja) | 1985-08-15 |
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