JPH023104B2 - - Google Patents
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- JPH023104B2 JPH023104B2 JP56207527A JP20752781A JPH023104B2 JP H023104 B2 JPH023104 B2 JP H023104B2 JP 56207527 A JP56207527 A JP 56207527A JP 20752781 A JP20752781 A JP 20752781A JP H023104 B2 JPH023104 B2 JP H023104B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- volume
- air volume
- valve opening
- throttling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/0001—Control or safety arrangements for ventilation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、空気調和機の運転方法に係り、居室
の熱負荷の量により空気調和機の能力を調整する
制御方法に関する。
の熱負荷の量により空気調和機の能力を調整する
制御方法に関する。
発明の技術的背景
さて、固定風量式の空気調和系統は第1図に例
示するような系統図で表わされる。
示するような系統図で表わされる。
つまり、居室10から還風機20で排気を行な
い外気ダンパー21,22により一部を外気へ放
出し、残りを外気取込ダンパー23から取り入れ
た外気と混合し、空気調和機30において冷温水
制御弁41,42で流量制御をされる冷温水コイ
ル40で冷却、加熱を行ない、給風機50で居室
10へ給気して、この排気、給気の熱量差で居室
の負荷を処理する方法である。また、湿度が不足
の場合には加湿弁51でスプレイ52を制御し加
湿もされる。
い外気ダンパー21,22により一部を外気へ放
出し、残りを外気取込ダンパー23から取り入れ
た外気と混合し、空気調和機30において冷温水
制御弁41,42で流量制御をされる冷温水コイ
ル40で冷却、加熱を行ない、給風機50で居室
10へ給気して、この排気、給気の熱量差で居室
の負荷を処理する方法である。また、湿度が不足
の場合には加湿弁51でスプレイ52を制御し加
湿もされる。
これらの制御は、空調機制御装置60で主とし
て室温設定差の比例制御によつて行なわれる。制
御装置60は機械的にはその一部が中央監視で行
なわれたりするが、その機能ブロツク図を第2図
に示し説明する。
て室温設定差の比例制御によつて行なわれる。制
御装置60は機械的にはその一部が中央監視で行
なわれたりするが、その機能ブロツク図を第2図
に示し説明する。
まず、外気冷房判定部61で外気温度センサー
31、外気湿度センサー32と居室温度センサー
11、居室湿度センサー12から、外気による冷
房の可否を判定し、外気取入ダンパー制御部64
の許可信号を作る。一方外気温度センサー31よ
り外気温度を取り込み、外気補償制御部62から
室温偏差比例制御機構63に居室温度設定値が渡
され、居室10の温度センサー11との差による
比例制御出力が外気取込ダンパー制御部64と冷
温水弁制御部65に対して行なわれる。外気取入
ダンパー制御部64および冷温水弁制御部65は
出力の開閉の方向の反転等を行ない外気取入ダン
パー21,22,23、冷温水弁41,42を操
作し、空調負荷に応じたダンパーおよび弁の開度
制御を行なう。一方居室の湿度センサー12から
の湿度により加湿弁制御部66が加湿弁51の制
御も行なう。
31、外気湿度センサー32と居室温度センサー
11、居室湿度センサー12から、外気による冷
房の可否を判定し、外気取入ダンパー制御部64
の許可信号を作る。一方外気温度センサー31よ
り外気温度を取り込み、外気補償制御部62から
室温偏差比例制御機構63に居室温度設定値が渡
され、居室10の温度センサー11との差による
比例制御出力が外気取込ダンパー制御部64と冷
温水弁制御部65に対して行なわれる。外気取入
ダンパー制御部64および冷温水弁制御部65は
出力の開閉の方向の反転等を行ない外気取入ダン
パー21,22,23、冷温水弁41,42を操
作し、空調負荷に応じたダンパーおよび弁の開度
制御を行なう。一方居室の湿度センサー12から
の湿度により加湿弁制御部66が加湿弁51の制
御も行なう。
背景技術の問題点
このような形態で空気調和機30の制御が行な
われているが、ひるがえてビル内における空調設
備の選定とエネルギー消費量について考慮する
と、この給排気は年間を通して運転される動力設
備であり、ビルのエネルギー消費において可成り
なウエイトを占める設備である。さらに、送風機
(給風機50、還風機20の送風能力の選定はピ
ーク負荷時を基準に行なわれるため、年間を通し
て考えると数%のピーク負荷時のために、多大な
搬送動力を運転していることになる。
われているが、ひるがえてビル内における空調設
備の選定とエネルギー消費量について考慮する
と、この給排気は年間を通して運転される動力設
備であり、ビルのエネルギー消費において可成り
なウエイトを占める設備である。さらに、送風機
(給風機50、還風機20の送風能力の選定はピ
ーク負荷時を基準に行なわれるため、年間を通し
て考えると数%のピーク負荷時のために、多大な
搬送動力を運転していることになる。
この動力を消減する手段としては送風機を間欠
運転する形式と、送風機を回転数制御することに
より送風能力を下げて運転する形式が考えられ
る。
運転する形式と、送風機を回転数制御することに
より送風能力を下げて運転する形式が考えられ
る。
このうち、間欠運転を行なう方法はすでに実施
されており、これは第2図のブロツク中に表わさ
れた室温センサー11から定時刻毎に設定温度と
の差を判定し、停止時間を起動停止制御部67で
計算し、給風機50、還風器20を制御する方法
である。
されており、これは第2図のブロツク中に表わさ
れた室温センサー11から定時刻毎に設定温度と
の差を判定し、停止時間を起動停止制御部67で
計算し、給風機50、還風器20を制御する方法
である。
ところで、送風機の性能特性からすれば、送風
量は回転数に比例し、軸動力は回転数の3乗に比
例する関係から、間欠運転よりも回転数制御を行
なつた方が動力エネルギーの削減効果が大きく、
かつ、風速の減少に伴い騒音の減少等もありより
一層効果的である。
量は回転数に比例し、軸動力は回転数の3乗に比
例する関係から、間欠運転よりも回転数制御を行
なつた方が動力エネルギーの削減効果が大きく、
かつ、風速の減少に伴い騒音の減少等もありより
一層効果的である。
発明の目的
ここにおいて本発明は、上述のような送風機の
過剰能力を回転数制御を行なうことにより適正な
能力にして使用するための制御方法を提供するこ
とをその目的とする。
過剰能力を回転数制御を行なうことにより適正な
能力にして使用するための制御方法を提供するこ
とをその目的とする。
発明の概要
本発明は、室温と設定による水系の比例制御を
有する固定風量型の空気調和機において、給風機
および還風機の風量の調節をそれぞれの駆動機構
の回転数制御により行なう方法であり、風量調節
機構(空調機能力判定部、フアン風量制御部)を
附加し、水量の弁開度を一定期間積分し、フアン
の最大送風能力QMAXと最小送風能力QMINを送風
量の絞り率(100、0%)とみた送風絞り率α%
と平均弁開度β%を水量Lの絞り率とみなしα×
βを装置全体の能力の絞り率とし、この装置絞り
率が一定になるように新風量を求める方法であ
り、さらに要すれば風量変換の減少に伴ない前記
駆動機構の間欠運転を行う方法である。
有する固定風量型の空気調和機において、給風機
および還風機の風量の調節をそれぞれの駆動機構
の回転数制御により行なう方法であり、風量調節
機構(空調機能力判定部、フアン風量制御部)を
附加し、水量の弁開度を一定期間積分し、フアン
の最大送風能力QMAXと最小送風能力QMINを送風
量の絞り率(100、0%)とみた送風絞り率α%
と平均弁開度β%を水量Lの絞り率とみなしα×
βを装置全体の能力の絞り率とし、この装置絞り
率が一定になるように新風量を求める方法であ
り、さらに要すれば風量変換の減少に伴ない前記
駆動機構の間欠運転を行う方法である。
発明の実施例
本発明の一実施例の構成を第3図に示す。これ
は第1図の制御装置60の機能ブロツク第2図に
相当し、本発明が従来と相違する構成は次のとお
りである。
は第1図の制御装置60の機能ブロツク第2図に
相当し、本発明が従来と相違する構成は次のとお
りである。
○イ 外気補償制御部62の出力は新に備えた空調
機能力判定部68へ出力され、外気補償の微調
整はフアン風量で制御される。すなわち、フア
ン風量制御部69を介して給風機50、還風機
20の回転数制御がなされる。
機能力判定部68へ出力され、外気補償の微調
整はフアン風量で制御される。すなわち、フア
ン風量制御部69を介して給風機50、還風機
20の回転数制御がなされる。
○ロ 起動停止制御部67は空調機能力判定部68
で設定された風量がフアン風量制御部69で判
定、処理された後段の制御(間欠制御)とな
る。
で設定された風量がフアン風量制御部69で判
定、処理された後段の制御(間欠制御)とな
る。
○ハ フアン風量制御部69は必要風量が風量可変
範囲よりもさらに小さい場合は、フアンの起
動、停止制御機構67へ出力する。
範囲よりもさらに小さい場合は、フアンの起
動、停止制御機構67へ出力する。
○ニ 外気取入量は風量により変化するので、外気
取入れの絶対量を補償するため、外気取入ダン
パー制御部64に対し送風量を加味したダンパ
ー開度を出力する。
取入れの絶対量を補償するため、外気取入ダン
パー制御部64に対し送風量を加味したダンパ
ー開度を出力する。
では、本発明の作用を第3図について説明す
る。
る。
まず、空調機能力判定部68において空調コイ
ル(冷温水コイル40)の熱交換量は水供給量、
風供給量、水の入口のエンタルピ(Kcal/Kg)、
空気の入口のエンタルピ(Kcal/KgDA)によつ
て定まり、水量、風量の微小変化に対しては、近
似的に (水量の絞り率)×(風量の絞り率)=一定
……(1式) と見做し得る。
ル(冷温水コイル40)の熱交換量は水供給量、
風供給量、水の入口のエンタルピ(Kcal/Kg)、
空気の入口のエンタルピ(Kcal/KgDA)によつ
て定まり、水量、風量の微小変化に対しては、近
似的に (水量の絞り率)×(風量の絞り率)=一定
……(1式) と見做し得る。
そこで、水系の制御を従来の方法である室温と
の設定差で比例制御している場合を想定すると、
弁41,42開度より求めた水量絞り率に、その
ときの風量の絞り率を乗じた値が、装置能力に対
する絞り率であると見做すことができ、水量を増
加させることによつて風量を抑えることができ
る。
の設定差で比例制御している場合を想定すると、
弁41,42開度より求めた水量絞り率に、その
ときの風量の絞り率を乗じた値が、装置能力に対
する絞り率であると見做すことができ、水量を増
加させることによつて風量を抑えることができ
る。
ただし、弁開度は常時変化するため、一定周期
で一定時間の積分値を求め、冷温水弁41,42
の開度制御の応答が一番望ましい開度(一般には
50〜80%)で換算しなおした風量が装置能力を考
慮した操作点となる。
で一定時間の積分値を求め、冷温水弁41,42
の開度制御の応答が一番望ましい開度(一般には
50〜80%)で換算しなおした風量が装置能力を考
慮した操作点となる。
しかして、このときの弁開度積分中の風量制御
は0次ホールドつまり一定風量をつづける。これ
により、居室負荷変動を、設定室温差で比例制御
される弁開度の積分を行うことで、つかまえるこ
とができる。
は0次ホールドつまり一定風量をつづける。これ
により、居室負荷変動を、設定室温差で比例制御
される弁開度の積分を行うことで、つかまえるこ
とができる。
なお、ここで室温設定差を求めるための外気補
償された設定室温は外気補償制御部62から従来
の如く室温偏差比例制御機構63へ出力しなくと
も、この空調機能力判定部68へ出力することで
外気補償制御が可能である。
償された設定室温は外気補償制御部62から従来
の如く室温偏差比例制御機構63へ出力しなくと
も、この空調機能力判定部68へ出力することで
外気補償制御が可能である。
フアン風量制御部69は指定された風量が出力
可能か否かの判断を行い(送風量を下げるとダク
ト抵抗によりある程度以下になれば送風できなく
なる)、可能であれば還風機20、給風機20に
対し指定風量に相当する回転数を予め作成ずみの
回転数−風量相関表より求めて、設定出力を出力
する。
可能か否かの判断を行い(送風量を下げるとダク
ト抵抗によりある程度以下になれば送風できなく
なる)、可能であれば還風機20、給風機20に
対し指定風量に相当する回転数を予め作成ずみの
回転数−風量相関表より求めて、設定出力を出力
する。
一方、一般に居室では空調機の他の排風機25
もあり、外気量は一定値を確保しなければ風量の
バランスが崩れすきま風による熱負荷が増大する
ので、この外気量に相当する風量の確保が必要と
なるため、風量−開度曲線に従いダンパー21〜
23の開度を計算し、外気取入ダンパー制御部6
4へ出力し外気の絶対取入量を確保する。第4図
は、本発明における装置絞り率が一定になるよう
に新風量を求める方法の説明図である。
もあり、外気量は一定値を確保しなければ風量の
バランスが崩れすきま風による熱負荷が増大する
ので、この外気量に相当する風量の確保が必要と
なるため、風量−開度曲線に従いダンパー21〜
23の開度を計算し、外気取入ダンパー制御部6
4へ出力し外気の絶対取入量を確保する。第4図
は、本発明における装置絞り率が一定になるよう
に新風量を求める方法の説明図である。
第4図に示すように、フアンの最大送風能力
QMAXと最小送風能力QMINを送風量の絞り率
(100、0%)とみた送風絞り率α%と平均弁開度
β%を水量Lの絞り率とみなしα×βを装置全体
の能力の絞り率とする。
QMAXと最小送風能力QMINを送風量の絞り率
(100、0%)とみた送風絞り率α%と平均弁開度
β%を水量Lの絞り率とみなしα×βを装置全体
の能力の絞り率とする。
あるバランス点の理想点A点(α1、β2)で外
乱が生起し、たとえば居室負荷が増大し比例制御
される水量(弁開度)βが(β1→β2)に増えて
B点(α1、β2)へ移つた場合に、その推移その
ものは問題にしていない。
乱が生起し、たとえば居室負荷が増大し比例制御
される水量(弁開度)βが(β1→β2)に増えて
B点(α1、β2)へ移つた場合に、その推移その
ものは問題にしていない。
ただし、B点の弁開度β2が上限に近くであつ
たり、制御制の悪いポイントの場合は、送風絞り
率(風量)βの理想点β1の近くへ持つて行くよ
うに制御するというのである。
たり、制御制の悪いポイントの場合は、送風絞り
率(風量)βの理想点β1の近くへ持つて行くよ
うに制御するというのである。
つまり、B点(α1、β2)をバランス点D点
(α2、β3)へ移行させ、α・β=一定の条件で制
御する。
(α2、β3)へ移行させ、α・β=一定の条件で制
御する。
この場合、
α1・β2=α2・β3=α1・β2/β1・β3
であり、
β1=β3
の条件が成立するように、つまり
α2=α1β2/β1
とすればよい。
したがつて、この負荷増加分を風量の増加でカ
ーバーするとした計算 α2=(α1・β2)・β1 で新風量を求めてα2の送風を行う。
ーバーするとした計算 α2=(α1・β2)・β1 で新風量を求めてα2の送風を行う。
この結果、居室への熱供給が促され、弁開度は
(β2→β3)に低下し、風量が増加した次のバラン
ス点(β3、β2)に収束する。
(β2→β3)に低下し、風量が増加した次のバラン
ス点(β3、β2)に収束する。
このようにして、この装置絞り率が一定になる
ように新風量を求める。
ように新風量を求める。
なお、理論的には微少区間で
風量Δα∝熱量ΔQ
であるが、熱交換器の変換効率は、必ずしも
風量Δα∝熱量ΔQ∝弁開度Δβ
とならないので、一般に、
α2=α1β2/β1
の風量とした場合に、
β3>α1
となる。
本発明における制御の目標は、制御制の良い弁
開度β1の近傍へ弁開度を持つて来ることなので、 弁開度β3〓弁開度β1 になるように、風量α2を変化させる。
開度β1の近傍へ弁開度を持つて来ることなので、 弁開度β3〓弁開度β1 になるように、風量α2を変化させる。
この風量変化をさせることで充分である。
結論として次のように云える。
本発明は、外乱発生前の理想弁解度のA点と、
外乱対応後のバランス点のD点を照合したとき
は、α・β≠一定となつている。
外乱対応後のバランス点のD点を照合したとき
は、α・β≠一定となつている。
しかるに、本発明は、理想点のA点から外乱に
対応したバランス点のB点から、過渡状態点のC
点を経由して、外乱状態における望まれるバラン
ス点のD点へ持つて行くように、α・β=一定の
条件で風量α2を決定する制御手段である。
対応したバランス点のB点から、過渡状態点のC
点を経由して、外乱状態における望まれるバラン
ス点のD点へ持つて行くように、α・β=一定の
条件で風量α2を決定する制御手段である。
B点とD点を通るα・β一定のカーブC2は、
負荷増大前のA点のα・β一定のカーブC1より
大となるのは当然であり、またC点のα・β一定
のカーブC3は過渡状態として、B点とC点を通
るα・B一定のカーブC2より大きい。
負荷増大前のA点のα・β一定のカーブC1より
大となるのは当然であり、またC点のα・β一定
のカーブC3は過渡状態として、B点とC点を通
るα・B一定のカーブC2より大きい。
風量の下限以下で出力不能であれば、最小風量
に抑えたうえで、さらに風量減少分を次の(2
式)で計算した間欠運転時間だけフアンを停止さ
せる信号を起動停止制御部67へ出力し、間欠運
転を行なわしめる。
に抑えたうえで、さらに風量減少分を次の(2
式)で計算した間欠運転時間だけフアンを停止さ
せる信号を起動停止制御部67へ出力し、間欠運
転を行なわしめる。
間欠停止時間=(最小風量−要求風量)/(最小風量)
×制御周期 ……(2式)
発明の効果
かくして本発明によれば、固定風量空系におい
て、装置絞り率が一定のまま弁閉度が設定絞り率
になるような風量変換を行うことにより、給風機
および還風機の風量の調節をそれぞれのフアン回
転数制御として、制御性の良い弁開度近傍へ弁開
度をもつていくことから搬送動力の削減ができ、
かつ風速を落すことによりダクト抵抗が減り、冷
温水コイル回りの熱効率が上昇し、騒音が少なく
なる効果も期待できる。
て、装置絞り率が一定のまま弁閉度が設定絞り率
になるような風量変換を行うことにより、給風機
および還風機の風量の調節をそれぞれのフアン回
転数制御として、制御性の良い弁開度近傍へ弁開
度をもつていくことから搬送動力の削減ができ、
かつ風速を落すことによりダクト抵抗が減り、冷
温水コイル回りの熱効率が上昇し、騒音が少なく
なる効果も期待できる。
さらに間欠運転による居室の吹出し風量の大幅
な変化を抑えられるため、コールド・ドリフト等
による不快感も減じることができる。
な変化を抑えられるため、コールド・ドリフト等
による不快感も減じることができる。
第1図は空気調和機回りのシステム系統図、第
2図は従来の制御機能ブロツク図、第3図は本発
明の一実施例のブロツク図、第4図は本発明にお
ける装置絞り率が一定になるように新風量を求め
る方法の説明図である。 10……居室、11……室温センサー、12…
…室湿センサー、20……還風機、25……排風
機、50……給風機、21,22,23……外気
取入ダンパー、30……空気調和機、31……外
気温度センサー、32……外気湿度センサー、4
0……冷温水コイル、41……冷水制御弁、42
……温水制御弁、60……空調機制御装置、61
……外気冷房判定部、62……外気補償制御部、
63……室温偏差比例制御機構、64……外気取
入ダンパー制御部、65……冷温水弁制御部、6
6……加湿弁制御部、67……起動停止制御部、
68……空調機能力判定部、69……フアン風量
制御部。
2図は従来の制御機能ブロツク図、第3図は本発
明の一実施例のブロツク図、第4図は本発明にお
ける装置絞り率が一定になるように新風量を求め
る方法の説明図である。 10……居室、11……室温センサー、12…
…室湿センサー、20……還風機、25……排風
機、50……給風機、21,22,23……外気
取入ダンパー、30……空気調和機、31……外
気温度センサー、32……外気湿度センサー、4
0……冷温水コイル、41……冷水制御弁、42
……温水制御弁、60……空調機制御装置、61
……外気冷房判定部、62……外気補償制御部、
63……室温偏差比例制御機構、64……外気取
入ダンパー制御部、65……冷温水弁制御部、6
6……加湿弁制御部、67……起動停止制御部、
68……空調機能力判定部、69……フアン風量
制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 室温と設定による水系の比例制御を有する固
定風量型の空気調和機において、 風量調節機構を付加し、一定風量をつづけなが
ら水量の弁開度を一定期間積分し、フアンの最大
送風能力QMAXと最少送風能力QMINを送風量の絞
り率(100、0%)とみた送風量の絞り率α%と
平均弁開度β%を水量Lの絞り率とみなしα×β
を装置全体の能力の絞り率として、 この装置絞り率が一定のまま弁開度が設定絞り
率になるような風量への風量変換を行うことによ
り、 給風機および還風機の風量の調節をそれぞれの
駆動機構の回転制御をして、制御性の良い弁開度
近傍へ弁開度をもつていく ことを特徴とする空気調和機の風量制御方法。 2 風量変換の減少に伴ない前記駆動機構の間欠
運転を行う 特許請求の範囲第1項記載の空気調和機の風量制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207527A JPS58108351A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 空気調和機の風量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207527A JPS58108351A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 空気調和機の風量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108351A JPS58108351A (ja) | 1983-06-28 |
| JPH023104B2 true JPH023104B2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=16541191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56207527A Granted JPS58108351A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 空気調和機の風量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108351A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0397316U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-10-07 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000257941A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-09-22 | Toshiba Corp | 空調機運転制御装置 |
| JP2009030820A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Yamatake Corp | 空調制御装置および空調制御方法 |
| CN109442693A (zh) * | 2018-11-05 | 2019-03-08 | 广东美的暖通设备有限公司 | 一种风机控制的方法、装置及空调 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49111450A (ja) * | 1973-02-23 | 1974-10-23 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56207527A patent/JPS58108351A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0397316U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-10-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58108351A (ja) | 1983-06-28 |
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