JPH01190015A - ミキサ回路 - Google Patents
ミキサ回路Info
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- JPH01190015A JPH01190015A JP63013825A JP1382588A JPH01190015A JP H01190015 A JPH01190015 A JP H01190015A JP 63013825 A JP63013825 A JP 63013825A JP 1382588 A JP1382588 A JP 1382588A JP H01190015 A JPH01190015 A JP H01190015A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、通信あるいは計測等、高周波信号の送受信の
周波数変換を行なラミキサ回路に関するものである。
周波数変換を行なラミキサ回路に関するものである。
従来の技術
最近、ミキサ回路、特にイメージ・リジェクション・ミ
キサ回路は、通信あるいは計測等の分野で盛んに利用さ
れるようになって来た。このイメージ・リジェクション
・ミキサは、例えば、エレクトロニックス−1/ ター
(ELECTRONIC3LETrER313th J
uly 1972 Vo18、No14)等に記載され
ている、2つの単体ミキサと、複数個のハイブリッド、
あるいは位相遅延器を使用した構成が知られている。
キサ回路は、通信あるいは計測等の分野で盛んに利用さ
れるようになって来た。このイメージ・リジェクション
・ミキサは、例えば、エレクトロニックス−1/ ター
(ELECTRONIC3LETrER313th J
uly 1972 Vo18、No14)等に記載され
ている、2つの単体ミキサと、複数個のハイブリッド、
あるいは位相遅延器を使用した構成が知られている。
以下、第4図を参照して、従来のイメージ・すジエクシ
ョン・ミキサ回路について説明する。
ョン・ミキサ回路について説明する。
第4図において、1および2は、イメージ・リジェクシ
ョン・ミキサ(IBM)を構成するための単体ミキサ、
3はIRMの高周波入力端子(RF端子)、4はRF周
波数帯のRPのハイブリッド、5はIBMの局部発振部
端子(LO端子)、6はLO周波数帯のLOハイブリッ
ド、7は中間周波数部端子(IP端子)、8はイメージ
成分端子、9はイメージ終端素子、10はIPハイブリ
ッドである。
ョン・ミキサ(IBM)を構成するための単体ミキサ、
3はIRMの高周波入力端子(RF端子)、4はRF周
波数帯のRPのハイブリッド、5はIBMの局部発振部
端子(LO端子)、6はLO周波数帯のLOハイブリッ
ド、7は中間周波数部端子(IP端子)、8はイメージ
成分端子、9はイメージ終端素子、10はIPハイブリ
ッドである。
以上のような構成において、以下その動作について説明
する。ハイブリッドについては、通常には、LOに00
のハイブリッド、R,FとIPに90゜のハイブリッド
を使用するので、その場合について説明を行なう。
する。ハイブリッドについては、通常には、LOに00
のハイブリッド、R,FとIPに90゜のハイブリッド
を使用するので、その場合について説明を行なう。
単体ミキサ1と2に対して、LO端子5から加えられる
LO傷信号、LOハイブリッド6によって、同じ大きさ
、同じ位相のLO傷信号なり、またRF端子3から加え
られるRF入力信号は、几Fハイブリッド4によって、
同じ大きさで、位相がお互いに90°ずれた信号となる
。単体ミキサ1と2によって生ずるIP出力電流を、そ
れぞれ11、工2とし、RF信号の高調波次数なmとす
ると、希望波がm −−1の場合、イメージ成分はm=
1であシ、11とIsの大きさは等しく、位相について
は11の位相を08と置くと、I3の位相はm90°と
なる。11とIsとはIFハイブリッド10によって、
大きさは同じであるが、位相はさらにお互いに90゜ず
れた信号となり、IF端子7において、LO端子5とR
F端子3から加えられた信号から生じる希望波m=−1
の位相が00同位相となり、またLO周波数に対して希
望波と逆側にIF周波数だけずれているイメージ信号m
= 1は180°逆位相となシ打ち消される。
LO傷信号、LOハイブリッド6によって、同じ大きさ
、同じ位相のLO傷信号なり、またRF端子3から加え
られるRF入力信号は、几Fハイブリッド4によって、
同じ大きさで、位相がお互いに90°ずれた信号となる
。単体ミキサ1と2によって生ずるIP出力電流を、そ
れぞれ11、工2とし、RF信号の高調波次数なmとす
ると、希望波がm −−1の場合、イメージ成分はm=
1であシ、11とIsの大きさは等しく、位相について
は11の位相を08と置くと、I3の位相はm90°と
なる。11とIsとはIFハイブリッド10によって、
大きさは同じであるが、位相はさらにお互いに90゜ず
れた信号となり、IF端子7において、LO端子5とR
F端子3から加えられた信号から生じる希望波m=−1
の位相が00同位相となり、またLO周波数に対して希
望波と逆側にIF周波数だけずれているイメージ信号m
= 1は180°逆位相となシ打ち消される。
イメージ端子8においては、その逆で、イメージ信号の
みが表われることになる。イメージ信号は不要であるの
で、イメージ終端素子9、例えば50Ωの抵抗によって
終端される。実際には、それぞれのハイブリッドが理想
的に同じ大きさの信号で、位相が同位相あるいは、お互
いに90°となるわけではないので、例えば希望波のI
P端子7にも若干のイメージ成分が発生していることに
なる。
みが表われることになる。イメージ信号は不要であるの
で、イメージ終端素子9、例えば50Ωの抵抗によって
終端される。実際には、それぞれのハイブリッドが理想
的に同じ大きさの信号で、位相が同位相あるいは、お互
いに90°となるわけではないので、例えば希望波のI
P端子7にも若干のイメージ成分が発生していることに
なる。
イメージ抑圧度は、同じ希望波IP端子に存在するイメ
ージ信号パワーと希望信号波パワーとの比で定義される
。イメージ・リジェクションミキサのハイブリッドの構
成法として、例えば、RFに09のハイブリッド、LO
とIFに90°のハイブリッドを使用する方法や、RF
とLOに90°のハイブリッド、IPに180°のハイ
ブリッドを使用する方法、あるいは、90’のハイブリ
ッドの代シに9Cf′の位相遅延を生ずる回路を用いる
方法等があるが、いずれの場合も、同様な動作原理であ
る。
ージ信号パワーと希望信号波パワーとの比で定義される
。イメージ・リジェクションミキサのハイブリッドの構
成法として、例えば、RFに09のハイブリッド、LO
とIFに90°のハイブリッドを使用する方法や、RF
とLOに90°のハイブリッド、IPに180°のハイ
ブリッドを使用する方法、あるいは、90’のハイブリ
ッドの代シに9Cf′の位相遅延を生ずる回路を用いる
方法等があるが、いずれの場合も、同様な動作原理であ
る。
発明が解決しようとする課題
しかし、以上のような構成では、イメージ抑圧度が充分
得られない、あるいは充分得られる周波数帯域は、各ハ
イブリッドの周波数特性によって制限され、あまり広く
とれないという問題がある。
得られない、あるいは充分得られる周波数帯域は、各ハ
イブリッドの周波数特性によって制限され、あまり広く
とれないという問題がある。
本発明は従来技術の以上のような問題を解決するもので
、イメージ・リジェクション・ミキサのイメージ抑圧度
を改善することを目的とするものである。
、イメージ・リジェクション・ミキサのイメージ抑圧度
を改善することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は、イメージ・リジェクション・ミキサのイメー
ジ終端子から、イメージ信号を取出し、その信号が最大
となるように、位相あるいはレベルの帰還をかける調整
回路を設けることによシ、上記目的を達成するものであ
る。
ジ終端子から、イメージ信号を取出し、その信号が最大
となるように、位相あるいはレベルの帰還をかける調整
回路を設けることによシ、上記目的を達成するものであ
る。
作用
本発明は上記構成によシ、イメージ・リジェクション・
ミキサの不要信号であるイメージ成分の終端端子からの
信号を取シ出し、それを利用して、その信号成分が最大
となるように帰還をかけることによシもう一方の希望波
成分の端子におけるイメージ成分の方は小さくなシ、イ
メージ抑圧度が改善されるようにしたものである。
ミキサの不要信号であるイメージ成分の終端端子からの
信号を取シ出し、それを利用して、その信号成分が最大
となるように帰還をかけることによシもう一方の希望波
成分の端子におけるイメージ成分の方は小さくなシ、イ
メージ抑圧度が改善されるようにしたものである。
実施例
以下、図面を参照しながら本発明の第1の実施例につい
て説明する。第1図は本発明の第1の実施例におけるミ
キサ(IBM)回路の回路系統図である。
て説明する。第1図は本発明の第1の実施例におけるミ
キサ(IBM)回路の回路系統図である。
第1図において、1および2はIBMを構成するための
単体ミキサ、3はIRMのRF端子、4はRF周波数帯
のRFハイブリッド、5はIRMのLO端子、6はLO
周波数帯のLOノ\イブリッド、7はIRMのIF端子
、8はイメージ成分端子、9はイメージ終端素子、10
はIP周波数帯のハイブリッド、11はイメージ終端素
子からの帰還回路、12は帰還回路11からの信号によ
りRFハイブリッド4と単体ミキサ1あるいは2の、R
F端子3の間でレベルと位相の調整を行なうための調整
回路である。
単体ミキサ、3はIRMのRF端子、4はRF周波数帯
のRFハイブリッド、5はIRMのLO端子、6はLO
周波数帯のLOノ\イブリッド、7はIRMのIF端子
、8はイメージ成分端子、9はイメージ終端素子、10
はIP周波数帯のハイブリッド、11はイメージ終端素
子からの帰還回路、12は帰還回路11からの信号によ
りRFハイブリッド4と単体ミキサ1あるいは2の、R
F端子3の間でレベルと位相の調整を行なうための調整
回路である。
以上のような構成において、以下その動作を説明する。
ハイブリッドについては、通常には、LOに0°のハイ
ブリッド、RFとIPに90°のハイブリッドを使用す
るので、その場合について説明を行なう。その他の例え
ば、RFに00のハイブリッド、LOとIFに90°の
ハイブリッドを使用する方法や、RFとLOに90°の
ハイブリッド、IPに180°のハイブリッドを使用す
る方法、あるいは、90°のハイブリッドの代シに90
°の位相遅延を生ずる回路を用いる方法等があるが、い
ずれの場合も、同様である。
ブリッド、RFとIPに90°のハイブリッドを使用す
るので、その場合について説明を行なう。その他の例え
ば、RFに00のハイブリッド、LOとIFに90°の
ハイブリッドを使用する方法や、RFとLOに90°の
ハイブリッド、IPに180°のハイブリッドを使用す
る方法、あるいは、90°のハイブリッドの代シに90
°の位相遅延を生ずる回路を用いる方法等があるが、い
ずれの場合も、同様である。
単体ミキサ1と2に対して、LO端子5から加えられる
LO倍信号、LOハイブリッド6によって、はぼ同じ大
きさ、はぼ同じ位相のLO倍信号なシ、またRF端子3
から加えられるRF入力信号は、R,Fハイブリッド4
によって、はぼ同じ大きさで、位相がお互いにほぼ90
°ずれた信号となシ、単体ミキサ1と2のRF倍信号レ
ベルと位相のバランスの調整を行なう調整回路12によ
って微調整が行なわれた後、単体ミキサ1および2のR
F端子に加えられる。単体ミキサ1と2によって生ずる
IP出力電流を、それぞれ11. Itとし、RF倍
信号高調波次数なmとすると、希望波がm = −1の
場合、イメージ成分はm = lであシ、工1と工2の
大きさはほぼ等しく、位相については理想的には工1の
位相を00と置くと、工2の位相はm90°となる。■
1と12とはIPハイブリッド10によって大きさは同
じであるが、位相はさらにお互いに90゜ずれた信号と
なシ、IF端子7において、LO端子5とRF端子3か
ら加えられた信号から生じる希望波m=−1の位相が0
0で同位相となり、またLO周波数に対して希望波と逆
側にIF周波数だけずれているイメージ信号m=lは1
80°で逆位相となシ打ち消される。イメージ端子8に
おいては、その逆で、イメージ信号のみが表われること
になる。不要なイメージ信号成分は、イメージ終端素子
9、例えば50Ωの抵抗によって終端される。その終端
を利用して、その一部からイメージ信号成分を取シ出し
、そのイメージ成分が最大となるように帰還回路11を
通して、RF倍信号レベルと位相の調整回路12の微調
整を行なって、イメージ成分の大部分がイメージ端子に
吸収され、IP端子への漏れか小さくなる。以上の説明
から明らかなように本実施例によれば、イメージ信号の
帰還を利用したRF倍信号レベルと位相の調整回路12
によシ、イメージ抑圧度の大きさを改善することができ
る。なお、主に各ハイブリッドの周波特性によって、イ
メージ抑圧度の周波数特性は通常広くはないが、本発明
により、各周波数において、RF倍信号レベルと位相の
不均衡の微調整がかかることになるので、周波数特性の
拡大がはかられることになる。
LO倍信号、LOハイブリッド6によって、はぼ同じ大
きさ、はぼ同じ位相のLO倍信号なシ、またRF端子3
から加えられるRF入力信号は、R,Fハイブリッド4
によって、はぼ同じ大きさで、位相がお互いにほぼ90
°ずれた信号となシ、単体ミキサ1と2のRF倍信号レ
ベルと位相のバランスの調整を行なう調整回路12によ
って微調整が行なわれた後、単体ミキサ1および2のR
F端子に加えられる。単体ミキサ1と2によって生ずる
IP出力電流を、それぞれ11. Itとし、RF倍
信号高調波次数なmとすると、希望波がm = −1の
場合、イメージ成分はm = lであシ、工1と工2の
大きさはほぼ等しく、位相については理想的には工1の
位相を00と置くと、工2の位相はm90°となる。■
1と12とはIPハイブリッド10によって大きさは同
じであるが、位相はさらにお互いに90゜ずれた信号と
なシ、IF端子7において、LO端子5とRF端子3か
ら加えられた信号から生じる希望波m=−1の位相が0
0で同位相となり、またLO周波数に対して希望波と逆
側にIF周波数だけずれているイメージ信号m=lは1
80°で逆位相となシ打ち消される。イメージ端子8に
おいては、その逆で、イメージ信号のみが表われること
になる。不要なイメージ信号成分は、イメージ終端素子
9、例えば50Ωの抵抗によって終端される。その終端
を利用して、その一部からイメージ信号成分を取シ出し
、そのイメージ成分が最大となるように帰還回路11を
通して、RF倍信号レベルと位相の調整回路12の微調
整を行なって、イメージ成分の大部分がイメージ端子に
吸収され、IP端子への漏れか小さくなる。以上の説明
から明らかなように本実施例によれば、イメージ信号の
帰還を利用したRF倍信号レベルと位相の調整回路12
によシ、イメージ抑圧度の大きさを改善することができ
る。なお、主に各ハイブリッドの周波特性によって、イ
メージ抑圧度の周波数特性は通常広くはないが、本発明
により、各周波数において、RF倍信号レベルと位相の
不均衡の微調整がかかることになるので、周波数特性の
拡大がはかられることになる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第2図において、第1図の構成と異なる点は、帰還回路
11によって制御するレベルと位相の調整回路12が、
RFハイブリッド4と単体ミキサ1および2との間では
なく、LOハイブリッド6と単体ミキサ1および2との
間に設けられているところである。
11によって制御するレベルと位相の調整回路12が、
RFハイブリッド4と単体ミキサ1および2との間では
なく、LOハイブリッド6と単体ミキサ1および2との
間に設けられているところである。
上記の構成において、以下その動作を説明する。
上記構成においては、第1の実施例と帰還回路関係を除
いて基本的には同様でIF端子7には、RF端子3から
のRF倍信号LO端子5から加えられたLO倍信号よっ
て生ずる希望波が同位相で合成され、イメージ信号が逆
位相で相殺され、イメージ端子8には、その逆で、希望
波が逆位相で相殺され、イメージ信号が同位相で合成さ
れる。不要なイメージ信号成分は、イメージ終端素子9
、例えば50Ωの抵抗によって終端される。その終端を
利用して、その一部からイメージ信号成分を取り出し、
そのイメージ成分が最大となるように帰還回路11を通
して、LO倍信号レベルと位相の調整回路12の微調整
を行なって、イメージ成分の大部分がイメージ端子に吸
収され、IP端子への漏れが小さくなる。
いて基本的には同様でIF端子7には、RF端子3から
のRF倍信号LO端子5から加えられたLO倍信号よっ
て生ずる希望波が同位相で合成され、イメージ信号が逆
位相で相殺され、イメージ端子8には、その逆で、希望
波が逆位相で相殺され、イメージ信号が同位相で合成さ
れる。不要なイメージ信号成分は、イメージ終端素子9
、例えば50Ωの抵抗によって終端される。その終端を
利用して、その一部からイメージ信号成分を取り出し、
そのイメージ成分が最大となるように帰還回路11を通
して、LO倍信号レベルと位相の調整回路12の微調整
を行なって、イメージ成分の大部分がイメージ端子に吸
収され、IP端子への漏れが小さくなる。
以上の説明から明らかなように、本実施例によればイメ
ージ信号の帰還を利用したRF倍信号レベルと位相の調
整回路12により、イメージ抑圧度の大きさを改善する
ことができる。なお、主に各ハイブリッドの周波数特性
によって、イメージ抑圧度の周波数特性は通常広くはな
いが、本発明により、各周波数において、LO倍信号レ
ベルと位相の不均衡の微調整がかかることになるので、
周波数特性の拡大がはかられることになる。
ージ信号の帰還を利用したRF倍信号レベルと位相の調
整回路12により、イメージ抑圧度の大きさを改善する
ことができる。なお、主に各ハイブリッドの周波数特性
によって、イメージ抑圧度の周波数特性は通常広くはな
いが、本発明により、各周波数において、LO倍信号レ
ベルと位相の不均衡の微調整がかかることになるので、
周波数特性の拡大がはかられることになる。
次に本発明の第3の実施例について説明する。
第3図において、第1図の構成と異なる点は、帰還回路
11によって制御するレベルと位相の調整回路12が、
RFハイブリッド4と単体ミキサ1および2との間では
なく、IPハイブリッド10と単体ミキサ1および2と
の間に設けられているところである。
11によって制御するレベルと位相の調整回路12が、
RFハイブリッド4と単体ミキサ1および2との間では
なく、IPハイブリッド10と単体ミキサ1および2と
の間に設けられているところである。
以上の構成において、以下にその動作を説明する。上記
構成においては、第1の実施例と帰還回路関係を除いて
基本的には同様で、IP端子7にはRF端子3からのR
F倍信号LO端子5から加えられたLO倍信号よって生
ずる希望波が同位相で合成され、イメージ信号が逆位相
で相殺され、イメージ端子8には、その逆で、希望波が
逆位相で相殺され、イメージ信号が同位相で合成される
。
構成においては、第1の実施例と帰還回路関係を除いて
基本的には同様で、IP端子7にはRF端子3からのR
F倍信号LO端子5から加えられたLO倍信号よって生
ずる希望波が同位相で合成され、イメージ信号が逆位相
で相殺され、イメージ端子8には、その逆で、希望波が
逆位相で相殺され、イメージ信号が同位相で合成される
。
不要なイメージ信号成分は、イメージ終端素子9、例え
ば50Ωの抵抗によって終端される。その終端を利用し
て、その一部からイメージ信号成分を取り出し、そのイ
メージ成分が最大となるように帰還回路11を通して、
IF傷信号レベルと位相の調整回路12の微調整を行な
って、イメージ成分の大部分がイメージ端子に吸収され
、IP端子への漏れが小さくなる。以上の説明から明ら
かなように、本実施例によればイメージ信号の帰還を利
用したIP倍信号レベルと位相の調整回路12によシ、
イメージ抑圧度の大きさを改善することができる。
ば50Ωの抵抗によって終端される。その終端を利用し
て、その一部からイメージ信号成分を取り出し、そのイ
メージ成分が最大となるように帰還回路11を通して、
IF傷信号レベルと位相の調整回路12の微調整を行な
って、イメージ成分の大部分がイメージ端子に吸収され
、IP端子への漏れが小さくなる。以上の説明から明ら
かなように、本実施例によればイメージ信号の帰還を利
用したIP倍信号レベルと位相の調整回路12によシ、
イメージ抑圧度の大きさを改善することができる。
なお、主に各ハイブリッドの周波数特性によって、イメ
ージ抑圧度の周波数特性は通常広くはないが、本発明に
より、各周波数においてIF傷信号レベルと位相の不均
衡に対する微調整がかかることになるので、周波数特性
の拡大がはかられることになる。
ージ抑圧度の周波数特性は通常広くはないが、本発明に
より、各周波数においてIF傷信号レベルと位相の不均
衡に対する微調整がかかることになるので、周波数特性
の拡大がはかられることになる。
なお、以上の第1〜第3実施例の説明では、帰還回路1
1は、RF、LO,IFの各ハイブリッドのいずれかに
設けることとしているが、1つだけではなく、複数個に
レベルあるいは位相の帰還をかけ、さらにイメージ抑圧
度の大きさと周波数特性の拡大をはかる構成としても良
い。
1は、RF、LO,IFの各ハイブリッドのいずれかに
設けることとしているが、1つだけではなく、複数個に
レベルあるいは位相の帰還をかけ、さらにイメージ抑圧
度の大きさと周波数特性の拡大をはかる構成としても良
い。
発明の効果
以上のように本発明は、イメージ・リジェクション・ミ
キサのイメージ信号を取出し、その信号が最大となるよ
うに、構成要素であるハイブリッドの一部に、位相ある
いはレベルの帰還をかけることにより、もう一方の希望
波端子におけるイメージ成分の方を小さくして、イメー
ジ抑圧度の大きさおよび周波数特性を改善することがで
き、その効果は大きい。
キサのイメージ信号を取出し、その信号が最大となるよ
うに、構成要素であるハイブリッドの一部に、位相ある
いはレベルの帰還をかけることにより、もう一方の希望
波端子におけるイメージ成分の方を小さくして、イメー
ジ抑圧度の大きさおよび周波数特性を改善することがで
き、その効果は大きい。
第1図は本発明の第1の実施例におけるミキサ回路の回
路系統図、第2図は本発明の第2の実施例におけるミキ
サ回路の回路系統図、第3図は本発明の第3の実施例に
おけるミキサ回路の回路系統図、第4図は従来のイメー
ジ・リジェクション・ミキサの回路系統図である。 1.2・・・単体ミキサ、4・・・RFハイブリッド、
6・・・LOハイブリッド、7・・・IF端子、9・・
・イメージ終端素子、10・・・IPハイブリッド、1
1・・・帰還回路、12・・・調整回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名第1図 第3図
路系統図、第2図は本発明の第2の実施例におけるミキ
サ回路の回路系統図、第3図は本発明の第3の実施例に
おけるミキサ回路の回路系統図、第4図は従来のイメー
ジ・リジェクション・ミキサの回路系統図である。 1.2・・・単体ミキサ、4・・・RFハイブリッド、
6・・・LOハイブリッド、7・・・IF端子、9・・
・イメージ終端素子、10・・・IPハイブリッド、1
1・・・帰還回路、12・・・調整回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名第1図 第3図
Claims (4)
- (1)2つの単体ミキサおよび複数のハイブリッドから
成るイメージ・リジェクション・ミキサのイメージ終端
の端子から、イメージ信号を取り出し、そのイメージ信
号が最大となるように、前記イメージ・リジェクション
・ミキサを構成するハイブリッドの一部に、位相あるい
はレベルの帰還をかける調整回路を具備することを特徴
とするミキサ回路。 - (2)局部発振部のハイブリッドから単体ミキサの局部
発振端子の間に、イメージ信号の帰還をかける調整回路
を有することを特徴とする請求項1記載のミキサ回路。 - (3)高周波入力回路部のハイブリッドから単体ミキサ
の高周波入力端子の間に、イメージ信号の帰還をかける
調整回路を有することを特徴とする請求項1記載のミキ
サ回路。 - (4)中間周波数部のハイブリッドから単体ミキサの中
間周波数端子の間に、イメージ信号をかける調整回路を
有することを特徴とする請求項1記載のミキサ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63013825A JPH01190015A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | ミキサ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63013825A JPH01190015A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | ミキサ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190015A true JPH01190015A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11844049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63013825A Pending JPH01190015A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | ミキサ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01190015A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06291557A (ja) * | 1992-06-03 | 1994-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数変換装置 |
| US5950119A (en) * | 1994-12-21 | 1999-09-07 | University Of Bristol | Image-reject mixers |
| JP2008312045A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Nec Corp | 送信電力制御方法及び送信電力制御装置 |
| JP2010068229A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Advantest Corp | イメージ除去装置 |
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- 1988-01-25 JP JP63013825A patent/JPH01190015A/ja active Pending
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