JPH0119010Y2 - - Google Patents
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- JPH0119010Y2 JPH0119010Y2 JP1984142109U JP14210984U JPH0119010Y2 JP H0119010 Y2 JPH0119010 Y2 JP H0119010Y2 JP 1984142109 U JP1984142109 U JP 1984142109U JP 14210984 U JP14210984 U JP 14210984U JP H0119010 Y2 JPH0119010 Y2 JP H0119010Y2
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- valve
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- water
- fluid
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 63
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 32
- 239000008399 tap water Substances 0.000 claims description 11
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 claims description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、太陽熱利用のコレクターの湯温が
設定値より低温のときには加熱器へ切換えると共
に、湯温がさらに水道水の水温より低いときには
水道水を加熱器へ供給できるようにしたものであ
る。
設定値より低温のときには加熱器へ切換えると共
に、湯温がさらに水道水の水温より低いときには
水道水を加熱器へ供給できるようにしたものであ
る。
従来、太陽熱温水器における自動給排水装置と
して特公昭53−20702号公報の第1図(本願図面
の第5図)のものがある。
して特公昭53−20702号公報の第1図(本願図面
の第5図)のものがある。
上記第5図に就いて簡単に説明すると、水源か
らの配管40を、途中からボイラー43に通じる
配管41及び太陽熱利用の温水器44に分離し、
配管40上に温水器44内の水位の増減により弁
を開閉したり、水温が所定値以上になると弁を閉
じ、または外気温の低下によつて温水管44内の
排水をし、さらに温水管44に途中まであつた水
を再注入して満水にするなど、温水管44の水の
温度に応じて使用する水を温水管44内のものに
するか、水源から直接使用するかを自動的に撰択
して必要に応じて再加熱して使用したり、凍結防
止の水抜きを自動的に行なうようにしたものであ
る。上記のものにあつては、水源側の流路にサー
モスタツトTB1が設けられていないために、水源
側の温度変化に対応できない。すなわち、TH1
は水源温度t0より僅かに高い温度(t0+Δt=t1)
によつて作動するものであるから予じめt1を配置
しておかなければならない。水源温度は必ずしも
一定というわけではなく、その日の外気温とか時
間帯によつて異なることもある。
らの配管40を、途中からボイラー43に通じる
配管41及び太陽熱利用の温水器44に分離し、
配管40上に温水器44内の水位の増減により弁
を開閉したり、水温が所定値以上になると弁を閉
じ、または外気温の低下によつて温水管44内の
排水をし、さらに温水管44に途中まであつた水
を再注入して満水にするなど、温水管44の水の
温度に応じて使用する水を温水管44内のものに
するか、水源から直接使用するかを自動的に撰択
して必要に応じて再加熱して使用したり、凍結防
止の水抜きを自動的に行なうようにしたものであ
る。上記のものにあつては、水源側の流路にサー
モスタツトTB1が設けられていないために、水源
側の温度変化に対応できない。すなわち、TH1
は水源温度t0より僅かに高い温度(t0+Δt=t1)
によつて作動するものであるから予じめt1を配置
しておかなければならない。水源温度は必ずしも
一定というわけではなく、その日の外気温とか時
間帯によつて異なることもある。
仮に t0=10℃ Δt=5℃
t1=15℃
に設定されていたとすると、TH1が15℃以下に
さらされたときにTH1は作動することとなる。
しかしながら、水源温度は変化するものであり、
温水管内の温度が16℃〜17℃、水源の温度が20℃
前後あつてもTH1は作動しない。よつて温水器
側の温度よりも水源側の温度の方が高くても、
TH1は作動せず、ボイラーへは低温側の流体が
供給されるために熱量の損失が大きい。これは、
ボイラーへ実際に供給される流体の温度を比較す
る手段が設けられていないからに他ならない。
さらされたときにTH1は作動することとなる。
しかしながら、水源温度は変化するものであり、
温水管内の温度が16℃〜17℃、水源の温度が20℃
前後あつてもTH1は作動しない。よつて温水器
側の温度よりも水源側の温度の方が高くても、
TH1は作動せず、ボイラーへは低温側の流体が
供給されるために熱量の損失が大きい。これは、
ボイラーへ実際に供給される流体の温度を比較す
る手段が設けられていないからに他ならない。
この考案は、上記の問題を解決し、太陽熱利用
コレクター側の湯温が設定値以下のとき、これを
加熱器側へ切換えると共にこの流体の湯温がさら
に水道水の温度と比較し、その温度差により電磁
弁を切換えて高い温度の流体を加熱器へ供給する
ことにより熱エネルギーの節減を計ることを目的
とする。
コレクター側の湯温が設定値以下のとき、これを
加熱器側へ切換えると共にこの流体の湯温がさら
に水道水の温度と比較し、その温度差により電磁
弁を切換えて高い温度の流体を加熱器へ供給する
ことにより熱エネルギーの節減を計ることを目的
とする。
この考案の基本的な構成は、太陽熱を利用した
コレクターと屋内に設けた混合水栓とを分岐弁を
有する直通流路によつて接続し、分岐弁の温度撰
択によつて設定値以下の流体を受入れる加熱器と
の間を電磁弁及び流体の温度に感応して電磁弁を
切換える感温体を配した分岐流路により接続し、
水源に直通すると共に同じく感温体を有する給水
路を前記電磁弁に通じさせ、この両感温体が互い
に感知した水温を比較して低温側の流体を遮断す
ると共に、高温側の流体を加熱器へ供給する撰択
を制御回路によつて自動的に行なうようにしたも
のである。
コレクターと屋内に設けた混合水栓とを分岐弁を
有する直通流路によつて接続し、分岐弁の温度撰
択によつて設定値以下の流体を受入れる加熱器と
の間を電磁弁及び流体の温度に感応して電磁弁を
切換える感温体を配した分岐流路により接続し、
水源に直通すると共に同じく感温体を有する給水
路を前記電磁弁に通じさせ、この両感温体が互い
に感知した水温を比較して低温側の流体を遮断す
ると共に、高温側の流体を加熱器へ供給する撰択
を制御回路によつて自動的に行なうようにしたも
のである。
以下、この考案の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
この考案の実施例は、第1図及至第4図に示す
自動給湯システムの直通流路1は、屋外に設けた
太陽熱利用のコレクターAと屋内の混合水栓Bの
間を接続しており、この直通流路1の途中には湯
の入口10及び出口11,11aを有する分岐弁
3を配置し、該分岐弁3の螺口12には弁棒13
を支承すると共に周面に、前記出口11aと通じ
る弁口14及び弁座15を備えた保持筒16をね
じ送り自在に支承する。切換弁17は、ほぼ円筒
状を呈して一端面に前記弁座15と接離して弁口
14を開閉させる弁口14aを有し、この切換弁
17の内部中央に軸方向の螺口12a及びその周
囲に前記弁口14aと通じる通口18の複数個を
設け、この切換弁17の他の周面には前記出口1
1と、後記の感温体19の作動によつて通じるよ
うにした弁口14bを有する。前記感温体19は
一端の螺合部20を介して前記切換弁17の螺口
12aに取付けられており、螺合部20の端面に
設けて感温により軸方向に出入りする作用端21
を前記弁棒13にスプリング22を介して弾力的
に内装した当板23と突合せ方向に対応させてあ
り、このスプリング22と前記切換弁17を弁座
15側に弾装しているスプリング22aとの弾力
的なバランスは、切換弁17の弁口14aと前記
弁座15との間に所定の間隔を維持するように均
衡させてある。
自動給湯システムの直通流路1は、屋外に設けた
太陽熱利用のコレクターAと屋内の混合水栓Bの
間を接続しており、この直通流路1の途中には湯
の入口10及び出口11,11aを有する分岐弁
3を配置し、該分岐弁3の螺口12には弁棒13
を支承すると共に周面に、前記出口11aと通じ
る弁口14及び弁座15を備えた保持筒16をね
じ送り自在に支承する。切換弁17は、ほぼ円筒
状を呈して一端面に前記弁座15と接離して弁口
14を開閉させる弁口14aを有し、この切換弁
17の内部中央に軸方向の螺口12a及びその周
囲に前記弁口14aと通じる通口18の複数個を
設け、この切換弁17の他の周面には前記出口1
1と、後記の感温体19の作動によつて通じるよ
うにした弁口14bを有する。前記感温体19は
一端の螺合部20を介して前記切換弁17の螺口
12aに取付けられており、螺合部20の端面に
設けて感温により軸方向に出入りする作用端21
を前記弁棒13にスプリング22を介して弾力的
に内装した当板23と突合せ方向に対応させてあ
り、このスプリング22と前記切換弁17を弁座
15側に弾装しているスプリング22aとの弾力
的なバランスは、切換弁17の弁口14aと前記
弁座15との間に所定の間隔を維持するように均
衡させてある。
前記感温体19は、入口10から導入される湯
温が予じめ設定された温度値か、それ以上の許容
値である場合に限つて前記切換弁17を入口10
側へ変位させて弁口14bを閉じると共に弁口1
4aを弁座15から引離した位置関係にされてお
り、その設定温度値は、前記弁棒13の螺合部2
0aに取付けた温度値設定用のハンドル24の左
右への操作によつて行なうように連携している。
温が予じめ設定された温度値か、それ以上の許容
値である場合に限つて前記切換弁17を入口10
側へ変位させて弁口14bを閉じると共に弁口1
4aを弁座15から引離した位置関係にされてお
り、その設定温度値は、前記弁棒13の螺合部2
0aに取付けた温度値設定用のハンドル24の左
右への操作によつて行なうように連携している。
分岐流路2は、一端を前記分岐弁3の出口11
aに接続すると共に他端をボイラー、湯沸器など
火力をもつて湯を沸す加熱器27に接続されてお
り、この分岐流路2の中間には前記分岐弁3から
の流体と、後記の給水管5側から送られる水道水
を切換えて加熱器27に供給する電磁弁4が配置
されている。感温体6,6aは温度センサー又は
サーミスタなどによるもので、その感温体6は前
記給水管5の途中に設けて該給水管5内を流れる
水道水の温度に感応して後記の制御回路7に温度
値を伝達し、他方の感温体6aは前記分岐流路2
の途中に設けてあつて、同じく該分岐流路2内を
移動する流体の温度値を制御回路7に伝達するよ
うに連繁的に配置されている。前記制御回路7
は、機筐25に収納されていて前記感温体6,6
aは、機筐25から延長した電線28,29に接
続されており、感温体6は前記分岐流路2内に、
感温体6aは前記給水管5内にそれぞれ配設され
ていて流体に直接触れることにより、それぞれの
流体温度に等しく、かつその温度特有の抵抗値を
備えると共に感温体6,6aは、その表面温度に
より抵抗値が変化するように構成されており、前
記分岐流路2側に流体温度がT2℃で、給水管5
側の流体温度がT2℃のとき、感温体6の抵抗を
R1に、感温体6aの抵抗をR2とすればR1<R2で
あり、感温体6に感応する流体温度が徐々に低下
して感温体6a側の流体温度に近づくにつれて感
温体6の抵抗は増大し、感温体6aの流体温度よ
りもさらに低下すると、感温体6の抵抗は
R1′(R1′>R2)となるように連繁している。上記
感応の動作により、オペアンプ9(差動増幅器)
が作動し、リレー26(Ry)の一端がアースさ
れて電流が流れ、リレー26はONとなり、上記
作動によつてリレー26の内部接点がメイクし、
第2図に示すNOとCが通じて電磁弁4をONに
することにより、分岐流路2側の流路を遮断し、
給水管5側と加熱器27が通じるように連繁して
おり、コレクターAに太陽熱が加えられ直通流路
1の流体温度が高くなり、感温体6の抵抗が感温
体6aの抵抗よりも低くなると、オペアンプ9が
OFFになつて電磁弁4をOFFにするように連繁
されて自動給湯システムDを構成する。
aに接続すると共に他端をボイラー、湯沸器など
火力をもつて湯を沸す加熱器27に接続されてお
り、この分岐流路2の中間には前記分岐弁3から
の流体と、後記の給水管5側から送られる水道水
を切換えて加熱器27に供給する電磁弁4が配置
されている。感温体6,6aは温度センサー又は
サーミスタなどによるもので、その感温体6は前
記給水管5の途中に設けて該給水管5内を流れる
水道水の温度に感応して後記の制御回路7に温度
値を伝達し、他方の感温体6aは前記分岐流路2
の途中に設けてあつて、同じく該分岐流路2内を
移動する流体の温度値を制御回路7に伝達するよ
うに連繁的に配置されている。前記制御回路7
は、機筐25に収納されていて前記感温体6,6
aは、機筐25から延長した電線28,29に接
続されており、感温体6は前記分岐流路2内に、
感温体6aは前記給水管5内にそれぞれ配設され
ていて流体に直接触れることにより、それぞれの
流体温度に等しく、かつその温度特有の抵抗値を
備えると共に感温体6,6aは、その表面温度に
より抵抗値が変化するように構成されており、前
記分岐流路2側に流体温度がT2℃で、給水管5
側の流体温度がT2℃のとき、感温体6の抵抗を
R1に、感温体6aの抵抗をR2とすればR1<R2で
あり、感温体6に感応する流体温度が徐々に低下
して感温体6a側の流体温度に近づくにつれて感
温体6の抵抗は増大し、感温体6aの流体温度よ
りもさらに低下すると、感温体6の抵抗は
R1′(R1′>R2)となるように連繁している。上記
感応の動作により、オペアンプ9(差動増幅器)
が作動し、リレー26(Ry)の一端がアースさ
れて電流が流れ、リレー26はONとなり、上記
作動によつてリレー26の内部接点がメイクし、
第2図に示すNOとCが通じて電磁弁4をONに
することにより、分岐流路2側の流路を遮断し、
給水管5側と加熱器27が通じるように連繁して
おり、コレクターAに太陽熱が加えられ直通流路
1の流体温度が高くなり、感温体6の抵抗が感温
体6aの抵抗よりも低くなると、オペアンプ9が
OFFになつて電磁弁4をOFFにするように連繁
されて自動給湯システムDを構成する。
いま、第1図に示すコレクターAから直通流路
1を経て導入される流体が分岐弁3に達し、該分
岐弁3内の感温体19の表面に接しながら通過す
ると、その流体温度が感温体19の許容設定値内
及びそれ以上である場合この流体は、第4図に示
す弁口14aと弁座15の間及び弁口14を通り
抜けて直通流路1の末端に接続する混合水栓Bへ
連続的に給湯を行なう。この間にコレクターAか
ら供給される流体温度が前記感温体19の許容値
を下回ると、作用端21が収縮するのと同時にス
プリング22、同22aとがアンバランスとな
り、切換弁17を弁座15に押付けて弁口14a
を閉じると共に弁口14bと出口11とを連通す
るので、低温度の流体は分岐流路2内を第1図に
示す電磁弁4側へ移動し、その途中に設けてある
感温体6に接触しながら移動を続ける。この場
合、感温体6の感応値がT1℃で、感温体6aの
感応値がT2℃に設定されているとき、感温体6
の抵抗はR1で感温体6aの抵抗はR2であつて対
応関係はR1<R2を維持しているので、流体は開
放中の電磁弁4を通つて加熱器27へ導入され、
適温に加熱される。その後、外気温の低下によつ
て分岐流路2を流れる流体温度が感温体6の許容
値を下回つて感温体6aの許容値に近ずくにつ
れ、感温体6の抵抗が増大して感温体6aの設定
値よりもさらに低下すると、感温体6の抵抗は
R1′となり、対応関係がR1′>R2となるからオペア
ンプ9が作動し、リレー26の一端をアースして
電流を流しリレー26をONにするので、リレー
26の内部接点がメイクして第2図のONとCを
通じさせ電磁弁をONにすることにより、第1図
の分岐流路2と同2aを遮断し同時に分岐流路2
aを給水管5にスイツチするので、該給水管5の
水道水を連続的に加熱器27へ供給し、適温にさ
れた湯を給湯管8を経て混合水栓Bに供給する。
次に外気温の上昇に伴ない太陽光線をコレクター
Aに受けてコレクターAからの流体温度が上昇す
ると、感温体6の抵抗が感温体6aの抵抗よりも
低くなると、オペアンプ9がOFFして電磁弁4
をOFFにするので、分岐流路2と同2aとが通
じて加熱器27へ温湯を供給し、さらに湯温が上
昇すると分岐弁3の感温体19が作動して弁口1
4aを開き、同時に弁口14bを閉じる。従つて
直通流路1を経て混合水栓Bへ直接に湯温を供給
する。
1を経て導入される流体が分岐弁3に達し、該分
岐弁3内の感温体19の表面に接しながら通過す
ると、その流体温度が感温体19の許容設定値内
及びそれ以上である場合この流体は、第4図に示
す弁口14aと弁座15の間及び弁口14を通り
抜けて直通流路1の末端に接続する混合水栓Bへ
連続的に給湯を行なう。この間にコレクターAか
ら供給される流体温度が前記感温体19の許容値
を下回ると、作用端21が収縮するのと同時にス
プリング22、同22aとがアンバランスとな
り、切換弁17を弁座15に押付けて弁口14a
を閉じると共に弁口14bと出口11とを連通す
るので、低温度の流体は分岐流路2内を第1図に
示す電磁弁4側へ移動し、その途中に設けてある
感温体6に接触しながら移動を続ける。この場
合、感温体6の感応値がT1℃で、感温体6aの
感応値がT2℃に設定されているとき、感温体6
の抵抗はR1で感温体6aの抵抗はR2であつて対
応関係はR1<R2を維持しているので、流体は開
放中の電磁弁4を通つて加熱器27へ導入され、
適温に加熱される。その後、外気温の低下によつ
て分岐流路2を流れる流体温度が感温体6の許容
値を下回つて感温体6aの許容値に近ずくにつ
れ、感温体6の抵抗が増大して感温体6aの設定
値よりもさらに低下すると、感温体6の抵抗は
R1′となり、対応関係がR1′>R2となるからオペア
ンプ9が作動し、リレー26の一端をアースして
電流を流しリレー26をONにするので、リレー
26の内部接点がメイクして第2図のONとCを
通じさせ電磁弁をONにすることにより、第1図
の分岐流路2と同2aを遮断し同時に分岐流路2
aを給水管5にスイツチするので、該給水管5の
水道水を連続的に加熱器27へ供給し、適温にさ
れた湯を給湯管8を経て混合水栓Bに供給する。
次に外気温の上昇に伴ない太陽光線をコレクター
Aに受けてコレクターAからの流体温度が上昇す
ると、感温体6の抵抗が感温体6aの抵抗よりも
低くなると、オペアンプ9がOFFして電磁弁4
をOFFにするので、分岐流路2と同2aとが通
じて加熱器27へ温湯を供給し、さらに湯温が上
昇すると分岐弁3の感温体19が作動して弁口1
4aを開き、同時に弁口14bを閉じる。従つて
直通流路1を経て混合水栓Bへ直接に湯温を供給
する。
この考案は、上記の構成であるから、次の利点
を有する。
を有する。
(1) コレクターと混合水栓を結ぶ直通流路上に、
湯温に感応して流路の切換えを行なう分岐弁を
設けたので、該分岐弁を通る湯温が設定値以下
のときこの流体を分岐流路に自動的に切換える
ことができる。
湯温に感応して流路の切換えを行なう分岐弁を
設けたので、該分岐弁を通る湯温が設定値以下
のときこの流体を分岐流路に自動的に切換える
ことができる。
(2) 上記分岐弁と加熱器との間を電磁弁及び感温
体を有する分岐流路によつて接続すると共に電
磁弁に、別の感温体を備えた給水管を接続した
ので、分岐栓により撰択されて分岐流路に切換
えられた流体を直線的に加熱器へ供給すると共
にこの流体の温度が、給水管を経て供給される
水道水の温度より低い場合には、電磁弁の切換
えによつて水道水を加熱器へ供給することがで
きる。
体を有する分岐流路によつて接続すると共に電
磁弁に、別の感温体を備えた給水管を接続した
ので、分岐栓により撰択されて分岐流路に切換
えられた流体を直線的に加熱器へ供給すると共
にこの流体の温度が、給水管を経て供給される
水道水の温度より低い場合には、電磁弁の切換
えによつて水道水を加熱器へ供給することがで
きる。
(3) 従来のものと比較してコレクターの湯温が設
定温度値より低ければ、これを加熱器に送ると
共に、この流体の温度が水道水より低いときは
水道水を加熱器に供給するので、熱エネルギー
の無駄を省くと同時に省エネルギーを果す効果
は極めて大きい。
定温度値より低ければ、これを加熱器に送ると
共に、この流体の温度が水道水より低いときは
水道水を加熱器に供給するので、熱エネルギー
の無駄を省くと同時に省エネルギーを果す効果
は極めて大きい。
第1図は、本案装置の全体的配置を示す説明
図、第2図は、制御回路の説明図、第3図は、制
御回路を内装した機筐の正面図、第4図は、分岐
弁の拡大正断面図、第5図は従来技術の説明図で
ある。 主要部分の符号の説明、1……直通流路、2,
2a……分岐流路、3……分岐弁、4……電磁
弁、5……給水管、6,6a……感温体、7……
制御回路、8……給湯管、27……加熱器、A…
…コレクター、B……混合水栓。
図、第2図は、制御回路の説明図、第3図は、制
御回路を内装した機筐の正面図、第4図は、分岐
弁の拡大正断面図、第5図は従来技術の説明図で
ある。 主要部分の符号の説明、1……直通流路、2,
2a……分岐流路、3……分岐弁、4……電磁
弁、5……給水管、6,6a……感温体、7……
制御回路、8……給湯管、27……加熱器、A…
…コレクター、B……混合水栓。
Claims (1)
- 太陽熱利用のコレクターAと混合水栓Bとを結
ぶ直通流路1上に、湯温を感知撰別して流路を分
岐流路2に自動的に切替える分岐弁3を配置する
と共に、前記分岐流路2上に、開弁の状態で分岐
弁3と加熱器27とを連通するようにした電磁弁
4を配置し、該電磁弁4に、給水源に通じる給水
管5を接続すると共に、該給水管5の途中に設け
た感温体6aと、前記分岐流路2上に設けた感温
体6とを別に設けた制御回路7にそれぞれ電気的
に接続すると共に、前記加熱器27と混合水栓B
とを給湯管8により連通させることにより、コレ
クターA側の流体と水道水との温度を比較し、そ
の温度差により電磁弁4を切換えるように流体を
自動的に撰択することを特徴とする自動給湯シス
テムに於ける流路切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984142109U JPH0119010Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984142109U JPH0119010Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155666U JPS6155666U (ja) | 1986-04-14 |
| JPH0119010Y2 true JPH0119010Y2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=30700440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984142109U Expired JPH0119010Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0119010Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62242306A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-22 | 松下電器産業株式会社 | 電圧非直線性素子 |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP1984142109U patent/JPH0119010Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155666U (ja) | 1986-04-14 |
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