JPH0119024Y2 - - Google Patents
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- JPH0119024Y2 JPH0119024Y2 JP1985009797U JP979785U JPH0119024Y2 JP H0119024 Y2 JPH0119024 Y2 JP H0119024Y2 JP 1985009797 U JP1985009797 U JP 1985009797U JP 979785 U JP979785 U JP 979785U JP H0119024 Y2 JPH0119024 Y2 JP H0119024Y2
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- Japan
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- humidity
- container
- heater
- refrigerator
- air
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は冷凍コンテナにおける湿度制御装置に
係り、特に構造が簡単で既存のコンテナにも容易
に取付けることができる湿度制御装置に関する。
係り、特に構造が簡単で既存のコンテナにも容易
に取付けることができる湿度制御装置に関する。
従来から、庫内空気をコンテナ下部の吸気口か
ら吸引して冷凍機で冷却し、冷却空気をコンテナ
上部の吐出口から庫内に吐出させて庫内を一定の
低温に維持するようにした冷凍コンテナは一般に
知られている。
ら吸引して冷凍機で冷却し、冷却空気をコンテナ
上部の吐出口から庫内に吐出させて庫内を一定の
低温に維持するようにした冷凍コンテナは一般に
知られている。
ところで、この種の従来の冷凍コンテナにおい
ては、温度制御のみで湿度制御は全く行なわれて
おらず、ために庫内貨物が多湿により損傷するお
それがある。
ては、温度制御のみで湿度制御は全く行なわれて
おらず、ために庫内貨物が多湿により損傷するお
それがある。
すなわち、一般に例えばみかんの場合には、温
度を3〜5℃、湿度を80〜85%に設定するのが最
適の輸送条件であることが実証されている。
度を3〜5℃、湿度を80〜85%に設定するのが最
適の輸送条件であることが実証されている。
ところが従来の冷凍コンテナでは、庫内温度が
3〜5℃になるように温度制御すると、外気の状
態によつては湿度が95%以上になつてしまうこと
があり、これにより、庫内のみかんが腐敗すると
いう問題がある。
3〜5℃になるように温度制御すると、外気の状
態によつては湿度が95%以上になつてしまうこと
があり、これにより、庫内のみかんが腐敗すると
いう問題がある。
本考案はかかる従来の問題点を解決するために
なされたもので、庫内温度に悪影響を及ぼすこと
なく除湿を行ない、庫内湿度を庫内貨物に最適な
値に維持することができ、しかも構造が簡単で湿
度制御を要する冷凍コンテナに容易に取付けるこ
とができ、庫内容積を減少させることもない冷凍
コンテナにおける湿度制御装置を提供することを
目的とする。
なされたもので、庫内温度に悪影響を及ぼすこと
なく除湿を行ない、庫内湿度を庫内貨物に最適な
値に維持することができ、しかも構造が簡単で湿
度制御を要する冷凍コンテナに容易に取付けるこ
とができ、庫内容積を減少させることもない冷凍
コンテナにおける湿度制御装置を提供することを
目的とする。
本考案は、庫内空気をコンテナ下部の吸気口か
ら吸引して冷凍機で冷却し、冷却空気をコンテナ
上部の吐出口から庫内に吐出させて庫内を定温に
維持する冷凍コンテナにおいて、前記吐出口の庫
内側天井部に、基端開口部から先端開口部に向か
つて横幅が次第に拡大する魚尾状をなし、かつ底
面が先端開口部から基端開口部に向かつて下り勾
配をなす角筒状のケースを着脱可能に取付けると
ともに、このケース内に、容量を複数段に切換可
能な加熱器を取付け、かつ前記吸気口近傍位置
に、方式の異なる複数のセンサからなる湿度セン
サを着脱可能に取付け、この湿度センサからの信
号に基づき、前記加熱器の出力を制御し、もつて
庫内の湿度を最適値に制御できるようにしたこと
を特徴とする。
ら吸引して冷凍機で冷却し、冷却空気をコンテナ
上部の吐出口から庫内に吐出させて庫内を定温に
維持する冷凍コンテナにおいて、前記吐出口の庫
内側天井部に、基端開口部から先端開口部に向か
つて横幅が次第に拡大する魚尾状をなし、かつ底
面が先端開口部から基端開口部に向かつて下り勾
配をなす角筒状のケースを着脱可能に取付けると
ともに、このケース内に、容量を複数段に切換可
能な加熱器を取付け、かつ前記吸気口近傍位置
に、方式の異なる複数のセンサからなる湿度セン
サを着脱可能に取付け、この湿度センサからの信
号に基づき、前記加熱器の出力を制御し、もつて
庫内の湿度を最適値に制御できるようにしたこと
を特徴とする。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は湿度制御装置を備えた冷凍コンテナの
一例を示すもので、図中1はコンテナである。こ
のコンテナ1の長手方向一端部には、第1図ない
し第3図に示すようにその中央部に庫内2から隔
離され外部に開口する冷凍機室3が設けられてお
り、この冷凍機室3内には、第2図に示すように
コンプレツサ4および温度記録計5等の機器が搭
載されている。またこの冷凍機室3の両側位置に
は、第3図に示すように着脱可能な点検パネル6
によつて庫内2側が閉止される通路7がそれぞれ
形成されており、各点検パネル6下端部と庫内2
の床面との間には、庫内2の空気を前記通路7を
介して第1図に示すエバポレータコイル8に導び
くための吸気口9がそれぞれ形成されている。ま
た各通路7内には、第1図および第3図に示すよ
うに吸気口9を介して庫内2の空気を強制的に通
路7内に吸引するフアン10が円筒容器11内に
配された状態で設置されている。そしてこのフア
ン10により吸引された庫内2の空気は、第1図
に示すエバポレータコイル8を通過する間に冷却
され、この冷却空気は、第1図および第3図に示
すように前記冷凍機室3および両通路7の上部に
形成された吹出しダクト12を介して庫内2に吐
出されるとともに、冷却により除去された水分は
ドレンパイプ13を介して外部に排出されるよう
になつている。また前記吹出しダクト12に対応
するコンテナ1外面位置には、第1図に示すよう
に換気口14が設けられている。
一例を示すもので、図中1はコンテナである。こ
のコンテナ1の長手方向一端部には、第1図ない
し第3図に示すようにその中央部に庫内2から隔
離され外部に開口する冷凍機室3が設けられてお
り、この冷凍機室3内には、第2図に示すように
コンプレツサ4および温度記録計5等の機器が搭
載されている。またこの冷凍機室3の両側位置に
は、第3図に示すように着脱可能な点検パネル6
によつて庫内2側が閉止される通路7がそれぞれ
形成されており、各点検パネル6下端部と庫内2
の床面との間には、庫内2の空気を前記通路7を
介して第1図に示すエバポレータコイル8に導び
くための吸気口9がそれぞれ形成されている。ま
た各通路7内には、第1図および第3図に示すよ
うに吸気口9を介して庫内2の空気を強制的に通
路7内に吸引するフアン10が円筒容器11内に
配された状態で設置されている。そしてこのフア
ン10により吸引された庫内2の空気は、第1図
に示すエバポレータコイル8を通過する間に冷却
され、この冷却空気は、第1図および第3図に示
すように前記冷凍機室3および両通路7の上部に
形成された吹出しダクト12を介して庫内2に吐
出されるとともに、冷却により除去された水分は
ドレンパイプ13を介して外部に排出されるよう
になつている。また前記吹出しダクト12に対応
するコンテナ1外面位置には、第1図に示すよう
に換気口14が設けられている。
以上の構成は、基本的には従来の冷凍コンテナ
の構成と同一であり、本実施例はさらに以下の構
成が付加されている。
の構成と同一であり、本実施例はさらに以下の構
成が付加されている。
すなわち、前記吹出しダクト12部分には、第
1図、第3図および第4図に示すようにヒータユ
ニツト15が着脱可能に取付けられている。この
ヒータユニツト15は、第4図に示すように角筒
状をなすケース16と、このケース16内に設置
されたヒータ17および保護用サーモスタツト1
8とを備えており、ヒータ17および保護用サー
モスタツト18から引出された導電線19は、第
3図に示すようにエバポレータコイル8の設置空
間内を通して例えば図中左端側の通路7内に引出
され、この通路7内に設置したコネクタ20にプ
ラグ21を介して着脱可能に接続されている。
1図、第3図および第4図に示すようにヒータユ
ニツト15が着脱可能に取付けられている。この
ヒータユニツト15は、第4図に示すように角筒
状をなすケース16と、このケース16内に設置
されたヒータ17および保護用サーモスタツト1
8とを備えており、ヒータ17および保護用サー
モスタツト18から引出された導電線19は、第
3図に示すようにエバポレータコイル8の設置空
間内を通して例えば図中左端側の通路7内に引出
され、この通路7内に設置したコネクタ20にプ
ラグ21を介して着脱可能に接続されている。
前記ケース16は、第3図および第4図に示す
ように基端開口部16aから先端吐出口16bに
向かつて横幅が次第に拡大する魚尾状に形成され
ており、またケース16の底面16cは、先端吐
出口16bから基端開口部16aに向かつて下り
勾配に形成され、ドレンが庫内2に流入しないよ
うに考慮されている。またこのケース16の基端
外周面には、第4図に示すようにフオーラムラバ
ー製等のパツキング22が巻設されており、ヒー
タユニツト15は、吹出しダクト12上端の開閉
パネル12aを開き前記パツキング22部分を開
閉パネル12aとコンテナ1の天面との間で挾持
することにより、吹出しダクト12部分に着脱可
能に固定されるようになつている。なお、前記開
閉パネル12aは、第3図に示すようにヒータユ
ニツト15の着脱を工具なしで行なうことができ
るように、蝶ボルト23を介して図示しないブラ
ケツトに固定されるようになつている。
ように基端開口部16aから先端吐出口16bに
向かつて横幅が次第に拡大する魚尾状に形成され
ており、またケース16の底面16cは、先端吐
出口16bから基端開口部16aに向かつて下り
勾配に形成され、ドレンが庫内2に流入しないよ
うに考慮されている。またこのケース16の基端
外周面には、第4図に示すようにフオーラムラバ
ー製等のパツキング22が巻設されており、ヒー
タユニツト15は、吹出しダクト12上端の開閉
パネル12aを開き前記パツキング22部分を開
閉パネル12aとコンテナ1の天面との間で挾持
することにより、吹出しダクト12部分に着脱可
能に固定されるようになつている。なお、前記開
閉パネル12aは、第3図に示すようにヒータユ
ニツト15の着脱を工具なしで行なうことができ
るように、蝶ボルト23を介して図示しないブラ
ケツトに固定されるようになつている。
また前記ヒータ17は、第4図に示すように例
えばその容量を1.6KWと3.2KWとの2段に切換
可能な線状ヒータで構成されており、このヒータ
17は、第3図に示すように前記一方の通路7内
に設置した湿度センサユニツト24からの信号に
よりON/OFF制御されるようになつているとと
もに、第2図に示すように前記冷凍機室3内に設
置したコントロールボツクス25での操作により
容量が手動で切換られるようになつている。
えばその容量を1.6KWと3.2KWとの2段に切換
可能な線状ヒータで構成されており、このヒータ
17は、第3図に示すように前記一方の通路7内
に設置した湿度センサユニツト24からの信号に
よりON/OFF制御されるようになつているとと
もに、第2図に示すように前記冷凍機室3内に設
置したコントロールボツクス25での操作により
容量が手動で切換られるようになつている。
前記湿度センサユニツト24は、第1図、第3
図および第5図に示すようにセラミツクあるいは
高分子方式の湿度センサ26と、毛髪方式の湿度
センサ27と、これら両センサ26,27を内蔵
するケース28とを備えており、ケース28の一
側面には、第5図に示すように通路7の側面下端
部に取付けた取付ブラケツト29に着脱可能に挿
嵌固定される係止片30が設けられている。また
このケース28からは、第3図および第5図に示
すように一端が前記各湿度センサ26,27に接
続された導電線31が引出されており、この導電
線31の他端に設けられたプラグ32は、通路7
に設けたコネクタ33に着脱可能に接続されてい
る。そして前記ヒータユニツト15のヒータ17
は、湿度センサユニツト24の両湿度センサ2
6,27の湿度設定値に対応してON/OFF制御
されるとともに、いずれか一方の湿度センサ26
または27が水滴の付着等により故障した場合で
も、自動的にいずれか他方の湿度センサ27また
は26のみによつてON/OFF制御がなされるよ
うになつている。
図および第5図に示すようにセラミツクあるいは
高分子方式の湿度センサ26と、毛髪方式の湿度
センサ27と、これら両センサ26,27を内蔵
するケース28とを備えており、ケース28の一
側面には、第5図に示すように通路7の側面下端
部に取付けた取付ブラケツト29に着脱可能に挿
嵌固定される係止片30が設けられている。また
このケース28からは、第3図および第5図に示
すように一端が前記各湿度センサ26,27に接
続された導電線31が引出されており、この導電
線31の他端に設けられたプラグ32は、通路7
に設けたコネクタ33に着脱可能に接続されてい
る。そして前記ヒータユニツト15のヒータ17
は、湿度センサユニツト24の両湿度センサ2
6,27の湿度設定値に対応してON/OFF制御
されるとともに、いずれか一方の湿度センサ26
または27が水滴の付着等により故障した場合で
も、自動的にいずれか他方の湿度センサ27また
は26のみによつてON/OFF制御がなされるよ
うになつている。
一方、前記冷凍機室3内に設置したコントロー
ルボツクス25は、第2図に示すように冷凍機室
3内の適当な空間に図示しない蝶ナツト等を介し
て着脱可能に設置されており、このコントロール
ボツクス25内には、電源スイツチ、ヒータ17
の容量切換スイツチ、デイジタル式等の湿度計、
および湿度自動記録計等が組込まれている。また
このコントロールボツクス25から引出された導
電線34は、冷凍機室3の側面に設けたコネクタ
35にプラグ36を介して着脱可能に接続されて
いる。
ルボツクス25は、第2図に示すように冷凍機室
3内の適当な空間に図示しない蝶ナツト等を介し
て着脱可能に設置されており、このコントロール
ボツクス25内には、電源スイツチ、ヒータ17
の容量切換スイツチ、デイジタル式等の湿度計、
および湿度自動記録計等が組込まれている。また
このコントロールボツクス25から引出された導
電線34は、冷凍機室3の側面に設けたコネクタ
35にプラグ36を介して着脱可能に接続されて
いる。
なおコントロールボツクス25内に組込まれる
湿度自動記録計は、第2図に示す温度記録計5を
改良して温度と湿度とを同一記録紙上に記録でき
るようにすれば、省略することができる。
湿度自動記録計は、第2図に示す温度記録計5を
改良して温度と湿度とを同一記録紙上に記録でき
るようにすれば、省略することができる。
次に作用について説明する。
庫内2の湿度制御に際しては、まずヒータユニ
ツト15、湿度センサユニツト24およびコント
ロールボツクス25をそれぞれ所定位置にセツト
する。
ツト15、湿度センサユニツト24およびコント
ロールボツクス25をそれぞれ所定位置にセツト
する。
すなわち、ヒータユニツト15のセツトに際し
ては、まず第3図に示す蝶ボルト23を取外して
吹出しダクト12の開閉パネル12aを下方に開
き、第4図に示すようにケース16基端のパツキ
ング22上面をコンテナ1天面に当接させる。そ
してこの状態で開閉パネル12aを閉じて蝶ボル
ト23で固定する。これにより、ヒータユニツト
15は吹出しダクト12部分に固定される。この
ヒータユニツト15からエバポレータコイル8の
設置空間を通して通路7内に引出した導電線19
は、その先端のプラグ21をコネクタ20に接続
する。
ては、まず第3図に示す蝶ボルト23を取外して
吹出しダクト12の開閉パネル12aを下方に開
き、第4図に示すようにケース16基端のパツキ
ング22上面をコンテナ1天面に当接させる。そ
してこの状態で開閉パネル12aを閉じて蝶ボル
ト23で固定する。これにより、ヒータユニツト
15は吹出しダクト12部分に固定される。この
ヒータユニツト15からエバポレータコイル8の
設置空間を通して通路7内に引出した導電線19
は、その先端のプラグ21をコネクタ20に接続
する。
また湿度センサユニツト24のセツトに際して
は、まず点検パネル6を取外して第3図に示すよ
うに一方の通路7を庫内2側に開放し、その下端
の取付ブラケツト29に湿度センサユニツト24
の係止片30を挿嵌係止する。そして導電線31
を円筒容器11の傍を通して上方に引出し、その
先端のプラグ32をコネクタ33に接続する。そ
の後、点検パネル6を取付けて通路7を閉止す
る。
は、まず点検パネル6を取外して第3図に示すよ
うに一方の通路7を庫内2側に開放し、その下端
の取付ブラケツト29に湿度センサユニツト24
の係止片30を挿嵌係止する。そして導電線31
を円筒容器11の傍を通して上方に引出し、その
先端のプラグ32をコネクタ33に接続する。そ
の後、点検パネル6を取付けて通路7を閉止す
る。
さらにコントロールボツクス25のセツトに際
しては、冷凍機室3内の所定空間部に蝶ナツト等
を介してコントロールボツクス25を設置し、そ
の後導電線34先端のプラグ36をコネクタ35
に接続する。
しては、冷凍機室3内の所定空間部に蝶ナツト等
を介してコントロールボツクス25を設置し、そ
の後導電線34先端のプラグ36をコネクタ35
に接続する。
このようにしてセツトした後、湿度センサ2
6,27の湿度を例えばみかんの場合には82%に
設定する。なおこの際、センサ精度上の問題か
ら、実際にはセラミツクあるいは高分子方式の湿
度センサ26を82%、毛髪方式の湿度センサ27
を80%とする。
6,27の湿度を例えばみかんの場合には82%に
設定する。なおこの際、センサ精度上の問題か
ら、実際にはセラミツクあるいは高分子方式の湿
度センサ26を82%、毛髪方式の湿度センサ27
を80%とする。
次いで、冷凍機の温度を例えばみかんの場合に
は5℃に設定し、換気口14を例えばフルオープ
ンとするとともに、ヒータ17の容量を3.2KW
にセツトする。そして冷凍機およびコントロール
ボツクス25の電源スイツチを投入する。する
と、庫内2の空気はフアン10により吸気口9か
ら通路7に吸引され、さらにエバポレータコイル
8に送られる。そしてエバポレータコイル8の間
を通過する間に冷却され、冷却空気は吹出しダク
ト12から庫内2に吐出される。
は5℃に設定し、換気口14を例えばフルオープ
ンとするとともに、ヒータ17の容量を3.2KW
にセツトする。そして冷凍機およびコントロール
ボツクス25の電源スイツチを投入する。する
と、庫内2の空気はフアン10により吸気口9か
ら通路7に吸引され、さらにエバポレータコイル
8に送られる。そしてエバポレータコイル8の間
を通過する間に冷却され、冷却空気は吹出しダク
ト12から庫内2に吐出される。
しかして、庫内2の温度は5℃に定温制御され
る。
る。
ところで、庫内2の高温空気がエバポレータコ
イル8の間を通過して冷却される場合、当然ある
程度は空気中の水分が除去されてドレンパイプ1
3から外部に排出されることになるが、みかんの
ように発生水量が多い貨物の場合には、冷凍機が
有する除湿機能だけでは能力が不足し、庫内2が
多湿となつてカビあるいは腐敗が発生することが
ある。
イル8の間を通過して冷却される場合、当然ある
程度は空気中の水分が除去されてドレンパイプ1
3から外部に排出されることになるが、みかんの
ように発生水量が多い貨物の場合には、冷凍機が
有する除湿機能だけでは能力が不足し、庫内2が
多湿となつてカビあるいは腐敗が発生することが
ある。
ところが、本実施例では湿度センサユニツト2
4で庫内2の湿度を検出し、ヒータユニツト15
をON/OFF制御するようにしているので、庫内
2の湿度をみかんに最適な82%前後に維持するこ
とができる。
4で庫内2の湿度を検出し、ヒータユニツト15
をON/OFF制御するようにしているので、庫内
2の湿度をみかんに最適な82%前後に維持するこ
とができる。
すなわち、フアン10の起動により庫内2の空
気が通路7に導びかれると、その入口部分に設置
した湿度センサ26,27により湿度が測定され
る。そして測定値が例えば85%を越えた場合に
は、湿度センサユニツト24からの信号によりヒ
ータユニツト15のヒータ17に自動的に通電さ
れる。これにより、吹出しダクト12から吐出さ
れた冷却空気は、ヒータユニツト15のケース1
6内を通過する間に稍昇温するとともに、昇温し
た分だけ湿度が低下し、この空気が庫内2に先端
吐出口16bから吐出される。庫内2に供給され
た空気は、貨物から発生する呼吸熱および侵入熱
により昇温するとともに、貨物から発生する水分
により加湿され、例えば温度が5℃、湿度が100
%の空気として再び通路7内に導びかれる。この
空気は、エバポレータコイル8の間を通過する間
に冷却されるとともに除湿されることになるが、
この際、ヒータ17により加温された分だけエバ
ポレータコイル8入側の空気の温度がヒータ17
を設けない場合よりも高くなり、その分だけ多量
の水分を含んだ空気となる。このため、エバポレ
ータコイル8の間を通過して冷却される際に、よ
り多くの水分が除去されることになり、庫内2の
湿度は次第に低下することになる。
気が通路7に導びかれると、その入口部分に設置
した湿度センサ26,27により湿度が測定され
る。そして測定値が例えば85%を越えた場合に
は、湿度センサユニツト24からの信号によりヒ
ータユニツト15のヒータ17に自動的に通電さ
れる。これにより、吹出しダクト12から吐出さ
れた冷却空気は、ヒータユニツト15のケース1
6内を通過する間に稍昇温するとともに、昇温し
た分だけ湿度が低下し、この空気が庫内2に先端
吐出口16bから吐出される。庫内2に供給され
た空気は、貨物から発生する呼吸熱および侵入熱
により昇温するとともに、貨物から発生する水分
により加湿され、例えば温度が5℃、湿度が100
%の空気として再び通路7内に導びかれる。この
空気は、エバポレータコイル8の間を通過する間
に冷却されるとともに除湿されることになるが、
この際、ヒータ17により加温された分だけエバ
ポレータコイル8入側の空気の温度がヒータ17
を設けない場合よりも高くなり、その分だけ多量
の水分を含んだ空気となる。このため、エバポレ
ータコイル8の間を通過して冷却される際に、よ
り多くの水分が除去されることになり、庫内2の
湿度は次第に低下することになる。
なお、ヒータ17に通電された場合には、吹出
しダクト12から吐出された冷却空気は、前述の
ように稍昇温し、その分庫内2内の温度が上昇す
ることになるが、庫内2の温度が上昇すれば、エ
バポレータコイル8が、これを設定温度まで下げ
るように制御される(具体的には、ON/OFF制
御されるエバポレータコイル8のON時間が長く
なる。)ので、庫内2の温度上昇は許容範囲内に
抑えられ、庫内2の温度に悪影響を及ぼすことは
ない。
しダクト12から吐出された冷却空気は、前述の
ように稍昇温し、その分庫内2内の温度が上昇す
ることになるが、庫内2の温度が上昇すれば、エ
バポレータコイル8が、これを設定温度まで下げ
るように制御される(具体的には、ON/OFF制
御されるエバポレータコイル8のON時間が長く
なる。)ので、庫内2の温度上昇は許容範囲内に
抑えられ、庫内2の温度に悪影響を及ぼすことは
ない。
庫内2の湿度が所定値、例えば80%を下廻つた
場合には、湿度センサユニツト24の両湿度セン
サ26,27がこれを検出し、湿度センサユニツ
ト24からの信号によりヒータ17への通電が自
動的に遮断される。
場合には、湿度センサユニツト24の両湿度セン
サ26,27がこれを検出し、湿度センサユニツ
ト24からの信号によりヒータ17への通電が自
動的に遮断される。
以後、前記動作が繰返されて庫内2の湿度が82
%に維持される。
%に維持される。
第6図はこの状態を示すもので、図中Aはエバ
ポレータコイル8で空気が冷却される過程、Bは
ヒータ17で空気が加熱される過程、Cは庫内2
において貨物から発生する呼吸熱および侵入熱に
より空気の温度が上昇するとともに、貨物から発
生する水分により加湿される過程をそれぞれ示
す。
ポレータコイル8で空気が冷却される過程、Bは
ヒータ17で空気が加熱される過程、Cは庫内2
において貨物から発生する呼吸熱および侵入熱に
より空気の温度が上昇するとともに、貨物から発
生する水分により加湿される過程をそれぞれ示
す。
しかして、吹出しダクト12から庫内2に吐出
される空気を加熱するという簡単な方法により、
庫内2の湿度を所望の値に維持することができ、
しかも庫内2の温度制御に悪影響を及ぼすことが
ない。このため、カビあるいは腐敗の発生により
みかんが損傷することが全くない。またヒータ1
7は庫内2の湿度に応じてON/OFF制御される
ので、庫内2が乾燥し過ぎてみかんがひからびて
しまうおそれもない。
される空気を加熱するという簡単な方法により、
庫内2の湿度を所望の値に維持することができ、
しかも庫内2の温度制御に悪影響を及ぼすことが
ない。このため、カビあるいは腐敗の発生により
みかんが損傷することが全くない。またヒータ1
7は庫内2の湿度に応じてON/OFF制御される
ので、庫内2が乾燥し過ぎてみかんがひからびて
しまうおそれもない。
本出願人は、従来の冷凍コンテナと既存の冷凍
コンテナに前記湿度制御装置をセツトしたコンテ
ナとを用い、裸積みのみかんの損傷率について実
験を行なつた。
コンテナに前記湿度制御装置をセツトしたコンテ
ナとを用い、裸積みのみかんの損傷率について実
験を行なつた。
その結果、輸送期間が比較的短かい場合には、
従来の冷凍コンテナを用いても損傷率を低く抑え
ることができたが、輸送期間が長い(1ケ月程
度)ヨーロツパ向けの場合には、そのほぼ全量が
損傷してしまつた。これに対して本考案に係るコ
ンテナの場合には、ヨーロツパ向けの場合にもカ
ビの発生あるいは腐敗等の損傷が全くなく、また
みかんがひからびることもないことが確認され
た。
従来の冷凍コンテナを用いても損傷率を低く抑え
ることができたが、輸送期間が長い(1ケ月程
度)ヨーロツパ向けの場合には、そのほぼ全量が
損傷してしまつた。これに対して本考案に係るコ
ンテナの場合には、ヨーロツパ向けの場合にもカ
ビの発生あるいは腐敗等の損傷が全くなく、また
みかんがひからびることもないことが確認され
た。
また、ヒータユニツト15、湿度センサユニツ
ト24およびコントロールボツクス25は、いず
れも容易に着脱できるようになつているので、こ
れらを予めコンテナヤード等に備えておけば、除
湿が必要なコンテナに迅速かつ最少の費用でセツ
トすることができる。特に、冷凍コンテナは貨物
の種類別に予め用意されているわけではなく、積
込まれる貨物に合わせて庫内2の温度等を調節す
る方法が採られているので、その実用的効果は極
めて大きい。
ト24およびコントロールボツクス25は、いず
れも容易に着脱できるようになつているので、こ
れらを予めコンテナヤード等に備えておけば、除
湿が必要なコンテナに迅速かつ最少の費用でセツ
トすることができる。特に、冷凍コンテナは貨物
の種類別に予め用意されているわけではなく、積
込まれる貨物に合わせて庫内2の温度等を調節す
る方法が採られているので、その実用的効果は極
めて大きい。
またヒータの容量は可変的となつているので、
例えば発生水量の多いみかん等の場合にはヒータ
容量を大とし、発生水量の比較的少ない球根等の
場合にはヒータ容量を小とすることにより、同一
のヒータユニツト15であらゆる貨物に対応でき
る。
例えば発生水量の多いみかん等の場合にはヒータ
容量を大とし、発生水量の比較的少ない球根等の
場合にはヒータ容量を小とすることにより、同一
のヒータユニツト15であらゆる貨物に対応でき
る。
またヒータユニツト15は、小型でしかもコン
テナ1の天面部隅部に配されているので、庫内2
の実質的な容積を減少させることがない。
テナ1の天面部隅部に配されているので、庫内2
の実質的な容積を減少させることがない。
また、湿度センサユニツト24には2個の湿度
センサ26,27が組込まれ、しかも方式の異な
るものが用いられているので、ある現象に対して
両方の湿度センサ26,27が同時に故障する可
能性が極めて少なく、信頼性を大幅に向上させる
ことができる。
センサ26,27が組込まれ、しかも方式の異な
るものが用いられているので、ある現象に対して
両方の湿度センサ26,27が同時に故障する可
能性が極めて少なく、信頼性を大幅に向上させる
ことができる。
また、コントロールボツクス25には湿度自動
記録計が組込まれ、輸送中の庫内2の湿度を後に
確認できるようになつているので、荷主に対する
サービスを向上させることができる。
記録計が組込まれ、輸送中の庫内2の湿度を後に
確認できるようになつているので、荷主に対する
サービスを向上させることができる。
また、ヒータユニツト15、湿度センサユニツ
ト24およびコントロールボツクス25は、いず
れも極めて小型に形成され、わずかな空間があれ
ばセツトできるので、あらゆる形式の冷凍コンテ
ナに適用できる。
ト24およびコントロールボツクス25は、いず
れも極めて小型に形成され、わずかな空間があれ
ばセツトできるので、あらゆる形式の冷凍コンテ
ナに適用できる。
なお前記実施例では、湿度センサユニツト24
からの信号によりヒータユニツト15を自動的に
ON/OFF制御するものについて説明したが、発
生水量が少ない貨物等、庫内2の湿度変化が少な
い場合には、手動によりヒータユニツト15を
ON/OFF制御するようにしてもよい。またヒー
タ17は、3段以上に切換えできるようにしても
よい。
からの信号によりヒータユニツト15を自動的に
ON/OFF制御するものについて説明したが、発
生水量が少ない貨物等、庫内2の湿度変化が少な
い場合には、手動によりヒータユニツト15を
ON/OFF制御するようにしてもよい。またヒー
タ17は、3段以上に切換えできるようにしても
よい。
また前記実施例では、ヒータユニツト15を
ON/OFF制御するものについて説明したが、強
弱制御でも同様の効果が得られる。
ON/OFF制御するものについて説明したが、強
弱制御でも同様の効果が得られる。
以上説明したように本考案は、冷却空気の吐出
口の庫内側天井部に、加熱器を内蔵するケースを
着脱可能に取付けるとともに、庫内空気の吸気口
近傍位置に、湿度センサを着脱可能に取付け、こ
の湿度センサからの信号に基づき、前記加熱器の
出力を制御するようにしているので、湿度制御を
必要とする既存の冷凍コンテナに容易に取付ける
ことができ、また庫内温度に悪影響を及ぼすこと
なく除湿を行なつて庫内湿度を貨物に最適な値に
維持することができ、しかも庫内の有効容積を減
少させることがない。
口の庫内側天井部に、加熱器を内蔵するケースを
着脱可能に取付けるとともに、庫内空気の吸気口
近傍位置に、湿度センサを着脱可能に取付け、こ
の湿度センサからの信号に基づき、前記加熱器の
出力を制御するようにしているので、湿度制御を
必要とする既存の冷凍コンテナに容易に取付ける
ことができ、また庫内温度に悪影響を及ぼすこと
なく除湿を行なつて庫内湿度を貨物に最適な値に
維持することができ、しかも庫内の有効容積を減
少させることがない。
またケースは、基端開口部から先端開口部に向
かつて横幅が次第に拡大する魚尾状をなしている
ので、ケースから吐出された冷却空気が庫内に均
一に行き渡り、庫内の温度分布、湿度分布にバラ
付きが生じることがない。また、ケースの底面
は、先端開口部から基端開口部に向かつて下り勾
配をなしているので、ドレンが庫内に流入するお
それがない。
かつて横幅が次第に拡大する魚尾状をなしている
ので、ケースから吐出された冷却空気が庫内に均
一に行き渡り、庫内の温度分布、湿度分布にバラ
付きが生じることがない。また、ケースの底面
は、先端開口部から基端開口部に向かつて下り勾
配をなしているので、ドレンが庫内に流入するお
それがない。
また加熱器は、その容量を複数段に切換できる
ようになつているので、積込まれる貨物からの発
生水量の相違に対応した最適な湿度制御が可能と
なる。
ようになつているので、積込まれる貨物からの発
生水量の相違に対応した最適な湿度制御が可能と
なる。
さらに湿度センサは、方式の異なる複数のセン
サで構成されているので、ある現象に対してすべ
てのセンサが同時に故障する可能性が極めて少な
く、信頼性を大幅に向上させることができる。
サで構成されているので、ある現象に対してすべ
てのセンサが同時に故障する可能性が極めて少な
く、信頼性を大幅に向上させることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、
第2図はコントロールボツクスの設置状態を示す
説明図、第3図は湿度センサユニツトおよびヒー
タユニツトの設置状態を示す説明図、第4図はヒ
ータユニツトの取付状態を示す断面図、第5図は
湿度センサユニツト着脱構造を示す斜視図、第6
図は湿り空気線図である。 1……コンテナ、2……庫内、7……通路、8
……エバポレータコイル、9……吸気口、12…
…吹出しダクト、15……ヒータユニツト、16
……ケース、17……ヒータ、18……保護用サ
ーモスタツト、24……湿度センサユニツト、2
5……コントロールボツクス、26,27……湿
度センサ、28……ケース。
第2図はコントロールボツクスの設置状態を示す
説明図、第3図は湿度センサユニツトおよびヒー
タユニツトの設置状態を示す説明図、第4図はヒ
ータユニツトの取付状態を示す断面図、第5図は
湿度センサユニツト着脱構造を示す斜視図、第6
図は湿り空気線図である。 1……コンテナ、2……庫内、7……通路、8
……エバポレータコイル、9……吸気口、12…
…吹出しダクト、15……ヒータユニツト、16
……ケース、17……ヒータ、18……保護用サ
ーモスタツト、24……湿度センサユニツト、2
5……コントロールボツクス、26,27……湿
度センサ、28……ケース。
Claims (1)
- 庫内空気をコンテナ下部の吸気口から吸引して
冷凍機で冷却し、冷却空気をコンテナ上部の吐出
口から庫内に吐出させて庫内を定温に維持する冷
凍コンテナにおいて、前記吐出口の庫内側天井部
に、基端開口部から先端開口部に向かつて横幅が
次第に拡大する魚尾状をなし、かつ底面が先端開
口部から基端開口部に向かつて下り勾配をなす角
筒状のケースを着脱可能に取付けるとともに、こ
のケース内に、容量を複数段に切換可能な加熱器
を取付け、かつ前記吸気口近傍位置に、方式の異
なる複数のセンサからなる湿度センサを着脱可能
に取付け、この湿度センサからの信号に基づき、
前記加熱器の出力を制御することを特徴とする冷
凍コンテナにおける湿度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985009797U JPH0119024Y2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985009797U JPH0119024Y2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127380U JPS61127380U (ja) | 1986-08-09 |
| JPH0119024Y2 true JPH0119024Y2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=30490357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985009797U Expired JPH0119024Y2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0119024Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000051914A1 (en) * | 1999-03-04 | 2000-09-08 | Nippon Yusen Kabushiki Kaisha | Dehumidifying device for dry container |
| WO2025182977A1 (ja) * | 2024-03-01 | 2025-09-04 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 輸送用冷凍機ユニット |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7179451B2 (ja) * | 2017-10-12 | 2022-11-29 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 輸送用冷凍機及び冷凍機付コンテナ |
| EP3767206B1 (en) * | 2018-05-07 | 2023-03-01 | Daikin Industries, Ltd. | Humidifier and air composition adjustment device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174034U (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-19 |
-
1985
- 1985-01-26 JP JP1985009797U patent/JPH0119024Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000051914A1 (en) * | 1999-03-04 | 2000-09-08 | Nippon Yusen Kabushiki Kaisha | Dehumidifying device for dry container |
| WO2025182977A1 (ja) * | 2024-03-01 | 2025-09-04 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 輸送用冷凍機ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61127380U (ja) | 1986-08-09 |
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