JPH01190326A - 便座及び便蓋の開閉機構 - Google Patents
便座及び便蓋の開閉機構Info
- Publication number
- JPH01190326A JPH01190326A JP63016149A JP1614988A JPH01190326A JP H01190326 A JPH01190326 A JP H01190326A JP 63016149 A JP63016149 A JP 63016149A JP 1614988 A JP1614988 A JP 1614988A JP H01190326 A JPH01190326 A JP H01190326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- toilet seat
- mounting shaft
- toilet lid
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K13/00—Seats or covers for all kinds of closets
- A47K13/12—Hinges
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/08—Friction devices between relatively-movable hinge parts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K13/00—Seats or covers for all kinds of closets
- A47K13/10—Devices for raising and lowering ; Collapsible or rotating seats or covers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F3/00—Closers or openers with braking devices, e.g. checks; Construction of pneumatic or liquid braking devices
- E05F3/14—Closers or openers with braking devices, e.g. checks; Construction of pneumatic or liquid braking devices with fluid brakes of the rotary type
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F3/00—Closers or openers with braking devices, e.g. checks; Construction of pneumatic or liquid braking devices
- E05F3/20—Closers or openers with braking devices, e.g. checks; Construction of pneumatic or liquid braking devices in hinges
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means; Holders; Stops; Valves; Accessories therefor
- E05Y2201/21—Brakes
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means; Holders; Stops; Valves; Accessories therefor
- E05Y2201/252—Type of friction
- E05Y2201/254—Fluid or viscous friction
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means; Holders; Stops; Valves; Accessories therefor
- E05Y2201/262—Type of motion, e.g. braking
- E05Y2201/266—Type of motion, e.g. braking rotary
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/40—Motors; Magnets; Springs; Weights; Accessories therefor
- E05Y2201/47—Springs
- E05Y2201/49—Wrap springs
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2999/00—Subject-matter not otherwise provided for in this subclass
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、腰掛式水洗便器に設ける便座及び便蓋の開閉
機構に関する。
機構に関する。
腰掛式の水洗便器には、便座のみ又は便座及び便蓋を開
閉自在に取り付けることが一般に行われている。これら
の便座及び便蓋は、その基端部をヒンジ機構によって便
器本体に連結するものが最も簡単な構造として採用され
ている。
閉自在に取り付けることが一般に行われている。これら
の便座及び便蓋は、その基端部をヒンジ機構によって便
器本体に連結するものが最も簡単な構造として採用され
ている。
このヒンジ機構は、便座及び便蓋の基端部をビン等の軸
によって便器本体のヒンジ部に連接したものである。そ
して、便座及び便蓋はこのビンに一体連結又は回転自在
とした構成を持ち、便器本体のヒンジ部に対して自由回
転する。
によって便器本体のヒンジ部に連接したものである。そ
して、便座及び便蓋はこのビンに一体連結又は回転自在
とした構成を持ち、便器本体のヒンジ部に対して自由回
転する。
ところが、ビンによる自由回転では、たとえば開いてい
た便座及び便蓋を閉じるとき、手をこれらから離してし
まうと、自然落下する。したがって、便器本体との間で
生じる打撃音が大きく、夜間の使用の際には特に注意し
なければならない。
た便座及び便蓋を閉じるとき、手をこれらから離してし
まうと、自然落下する。したがって、便器本体との間で
生じる打撃音が大きく、夜間の使用の際には特に注意し
なければならない。
また、音だけではな(、便座及び便蓋の頻繁な便器本体
への衝撃は、各部材にも伝播してヒンジ部のガタッキの
原因ともなり、耐久性の劣化に至ることが避けられない
。
への衝撃は、各部材にも伝播してヒンジ部のガタッキの
原因ともなり、耐久性の劣化に至ることが避けられない
。
このような問題に対して、便座及び便蓋の自由回転に代
えて、これらが閉じるときにはヒンジ機構の回転に抵抗
を負荷し、緩やかに動作する構造としたものが採用され
るようなった。たとえば、本出願が既に実願昭60−1
88910号として出願した明細書及び図面に記載され
たものが、その−例として挙げられる。
えて、これらが閉じるときにはヒンジ機構の回転に抵抗
を負荷し、緩やかに動作する構造としたものが採用され
るようなった。たとえば、本出願が既に実願昭60−1
88910号として出願した明細書及び図面に記載され
たものが、その−例として挙げられる。
これは、ヒンジ機構の軸の回りにコイルスプリングを設
け、その弾性反撥力が便座及び便蓋の閉じる方向と逆向
きに作用する構成としたものである。このコイルスプリ
ング等の弾性手段を利用することによって、便座及び便
蓋を閉じるときに途中で手を離しても、コイルスプリン
グの弾性反撥力により急激な落下が緩衝され、便器本体
への打撃度の軽減が可能である。
け、その弾性反撥力が便座及び便蓋の閉じる方向と逆向
きに作用する構成としたものである。このコイルスプリ
ング等の弾性手段を利用することによって、便座及び便
蓋を閉じるときに途中で手を離しても、コイルスプリン
グの弾性反撥力により急激な落下が緩衝され、便器本体
への打撃度の軽減が可能である。
また、粘性体等によってヒンジ軸の回転に抵抗を与える
ようにしたものもある。
ようにしたものもある。
ところが、弾性や粘性等による抵抗を利用した場合、便
座及び便蓋が起立した状態から閉じるまでの動作に対し
て抵抗はほぼ一定である。一方、便座及び便蓋が起立状
態から傾斜開始の直後の期間では、ヒンジ回りの回転モ
ーメントは小さく、便器本体側へ寝る角度が大きくなる
につれて上昇する。
座及び便蓋が起立した状態から閉じるまでの動作に対し
て抵抗はほぼ一定である。一方、便座及び便蓋が起立状
態から傾斜開始の直後の期間では、ヒンジ回りの回転モ
ーメントは小さく、便器本体側へ寝る角度が大きくなる
につれて上昇する。
このように、ヒンジに作用するトルクが変化するため、
ヒンジ回りに与える抵抗を一定とした場合には、最適な
作動は不可能である。たとえば、抵抗値が発生最大トル
クよりもはるかに小さければ、閉じる直前の便座及び便
蓋に対しては、緩衝能は実質的に零となる。また、逆に
最大トルクに等しいか又は大きな抵抗値とすると、起立
状態から閉じるまでの時間が長くなり、実用面で問題と
なるといった具合である。
ヒンジ回りに与える抵抗を一定とした場合には、最適な
作動は不可能である。たとえば、抵抗値が発生最大トル
クよりもはるかに小さければ、閉じる直前の便座及び便
蓋に対しては、緩衝能は実質的に零となる。また、逆に
最大トルクに等しいか又は大きな抵抗値とすると、起立
状態から閉じるまでの時間が長くなり、実用面で問題と
なるといった具合である。
更に、粘性体をヒンジの抵抗手段とした場合、閉じる方
向への抵抗としても作用する代わりに、開く方向への抵
抗ともなる。このため、便座及び便蓋を起立させるには
、自由回転の従来型に比べて大きな力を必要とし、使い
勝手の面で難点がある。
向への抵抗としても作用する代わりに、開く方向への抵
抗ともなる。このため、便座及び便蓋を起立させるには
、自由回転の従来型に比べて大きな力を必要とし、使い
勝手の面で難点がある。
また、便座及び便蓋を起立させたときに、その姿勢を保
持する機構を持たせたものも既に提案されている。しか
し、たとえば、局部洗浄のための装置のケーシングにヒ
ンジを設けるような場合では、このような姿勢を維持す
る機構を設けることは、スペース容量の制限から採用で
きない現状である。
持する機構を持たせたものも既に提案されている。しか
し、たとえば、局部洗浄のための装置のケーシングにヒ
ンジを設けるような場合では、このような姿勢を維持す
る機構を設けることは、スペース容量の制限から採用で
きない現状である。
そこで、本発明は、従来構造が持つ以上のような問題の
解消を目的とし、使用面から各部材の保全に亘るまで優
れた開閉機構を提供しようとするものである。
解消を目的とし、使用面から各部材の保全に亘るまで優
れた開閉機構を提供しようとするものである。
本発明は、以上の目的を達成するために、便座及び便蓋
の少なくとも一方を便器に開閉可能に連接する開閉機構
において、該開閉機構は、便座及び便蓋の少なくとも一
方の基端に設けた取付座を挿通する取付軸を着脱可能に
支持してなり、更に前記便座及び便蓋の少なくとも一方
を閉じるときのみに回動抵抗を与えるクラッチ機能を持
つ粘性を利用した抵抗機構と、起立位置に便座及び便蓋
の少なくとも一方を保持する拘束機構と、起立位置から
閉じる間の回動力変化を補正する動力伝達機構とを備え
ていることを特徴とする。
の少なくとも一方を便器に開閉可能に連接する開閉機構
において、該開閉機構は、便座及び便蓋の少なくとも一
方の基端に設けた取付座を挿通する取付軸を着脱可能に
支持してなり、更に前記便座及び便蓋の少なくとも一方
を閉じるときのみに回動抵抗を与えるクラッチ機能を持
つ粘性を利用した抵抗機構と、起立位置に便座及び便蓋
の少なくとも一方を保持する拘束機構と、起立位置から
閉じる間の回動力変化を補正する動力伝達機構とを備え
ていることを特徴とする。
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を具体的に
説明する。
説明する。
第1図は便座及び便蓋の基端部を連接した開閉機構の要
部を示す一部切欠平面図、第2図は第1図の1−1線矢
視図である。
部を示す一部切欠平面図、第2図は第1図の1−1線矢
視図である。
本実施例では、第9図に示すように便器本体へに洗浄機
能を持つ衛生洗浄装置Bを設け、そのケーシング内に開
閉機構を配置する場合について述べる。そして、第10
図に示すように、便座1及び便蓋2のそれぞれの左右を
衛生洗浄装置Bに連接した構造とする。すなわち、便座
l及び便蓋2のそれぞれの基端には、開閉機構Mに連接
される取付座1a、 2aが左右に一対形成され、これ
らの取付座1a、2aと取付軸3とによって便座1及び
便蓋2のそれぞれが開閉機構Mに連接される。
能を持つ衛生洗浄装置Bを設け、そのケーシング内に開
閉機構を配置する場合について述べる。そして、第10
図に示すように、便座1及び便蓋2のそれぞれの左右を
衛生洗浄装置Bに連接した構造とする。すなわち、便座
l及び便蓋2のそれぞれの基端には、開閉機構Mに連接
される取付座1a、 2aが左右に一対形成され、これ
らの取付座1a、2aと取付軸3とによって便座1及び
便蓋2のそれぞれが開閉機構Mに連接される。
取付軸3は、第3図(a)に示すように、先端を縮径さ
せた合成樹脂製のロッドであり、軸線と直交する断面は
、第3図(b)(第3図(a)のn−m線矢視による断
面)のように直線と曲線を持つほぼ長円状である。そし
て、軸線方向の中心から先端側に偏った部分の周面には
、断面中心に対して点対称となるような凹部3aを形成
している。
せた合成樹脂製のロッドであり、軸線と直交する断面は
、第3図(b)(第3図(a)のn−m線矢視による断
面)のように直線と曲線を持つほぼ長円状である。そし
て、軸線方向の中心から先端側に偏った部分の周面には
、断面中心に対して点対称となるような凹部3aを形成
している。
この取付軸3が挿通する便座1及び便蓋2の取付座1a
、 2aのそれぞれの挿通孔1b、 2bの断面形状は
、取付座la、 2aの左右の配置によって第4図のよ
うに異なる。すなわち、第10図における右側の取付座
la、 2aの場合は、第4図(a)、(b)に示すよ
うに、便座1側の挿通孔1bは取付軸3の円弧面を半径
とする円形であり、便蓋2の挿通孔2bは取付軸3を嵌
着する長円形断面である。また、第10図における左側
の取付座1a、 2aの場合は第4図(C)、(d)に
示すように、便座1の挿通孔1bが取付軸3を嵌着し、
便蓋2の挿通孔2bは円形断面となっている。
、 2aのそれぞれの挿通孔1b、 2bの断面形状は
、取付座la、 2aの左右の配置によって第4図のよ
うに異なる。すなわち、第10図における右側の取付座
la、 2aの場合は、第4図(a)、(b)に示すよ
うに、便座1側の挿通孔1bは取付軸3の円弧面を半径
とする円形であり、便蓋2の挿通孔2bは取付軸3を嵌
着する長円形断面である。また、第10図における左側
の取付座1a、 2aの場合は第4図(C)、(d)に
示すように、便座1の挿通孔1bが取付軸3を嵌着し、
便蓋2の挿通孔2bは円形断面となっている。
このような挿通孔1b、 2bの断面形状により、右側
では、取付軸3回りに便座1は自由回転し、便蓋2は取
付軸3と共に回転する。これに対し、左側では、便座1
は取付軸3と一体に回転し、便蓋2は取付軸3とは無関
係に回転する。
では、取付軸3回りに便座1は自由回転し、便蓋2は取
付軸3と共に回転する。これに対し、左側では、便座1
は取付軸3と一体に回転し、便蓋2は取付軸3とは無関
係に回転する。
開閉機構Mは、衛生洗浄装置BのベースB−1に固定し
たケーシング4を主体として構成される。
たケーシング4を主体として構成される。
ベースB−1には、第5図(a)に示すように、ケーシ
ング4に設けた固定片4aを受ける支持ボスB−2を所
定の位置に形成し、その上端を固定片4aの孔4bに嵌
合させている。また、支持ボスB−2には、固定片4a
の下面を受けて緩衝機能を果たす弾性体のスリーブ5を
介装している。そして、ケーシング4はその固定片4a
をビス4C及び座金4dによって支持ボスB−2に固定
される。
ング4に設けた固定片4aを受ける支持ボスB−2を所
定の位置に形成し、その上端を固定片4aの孔4bに嵌
合させている。また、支持ボスB−2には、固定片4a
の下面を受けて緩衝機能を果たす弾性体のスリーブ5を
介装している。そして、ケーシング4はその固定片4a
をビス4C及び座金4dによって支持ボスB−2に固定
される。
このように、固定片4aの下面とベース8−1 との間
に緩衝機能を持つスリーブ5を配置したことにより、開
閉機構Mの全体を衛生洗浄装置已に対して弾性支持可能
となる。また、支持ボスB−2の上端を固定片4aの孔
4bに嵌め込むので、組み立ての際の位置決めも簡略化
が図れる。
に緩衝機能を持つスリーブ5を配置したことにより、開
閉機構Mの全体を衛生洗浄装置已に対して弾性支持可能
となる。また、支持ボスB−2の上端を固定片4aの孔
4bに嵌め込むので、組み立ての際の位置決めも簡略化
が図れる。
ケーシング4は、第5図(b)により明らかなように、
環状の内層壁6が形成された二重管構造を持つ。この内
層壁6の上下の2個所にはケーシング4の軸線方向に走
るスリブ)6aを切開し、ケーシング4の内側端壁の中
央には円形縦断面の突部6bを軸線方向へ突き出してい
る。
環状の内層壁6が形成された二重管構造を持つ。この内
層壁6の上下の2個所にはケーシング4の軸線方向に走
るスリブ)6aを切開し、ケーシング4の内側端壁の中
央には円形縦断面の突部6bを軸線方向へ突き出してい
る。
更に、ケーシング4の内部には、第1図に示すように、
取付軸3から伝達される便座1及び便蓋2の回動に対し
て抵抗を与える回転子7及び取付軸3を開閉機構Mに連
接するジヨイント8が配置される。
取付軸3から伝達される便座1及び便蓋2の回動に対し
て抵抗を与える回転子7及び取付軸3を開閉機構Mに連
接するジヨイント8が配置される。
回転子7は、便座1及び便蓋2が閉じるときに抵抗を与
えて緩やかな作動を設定可能な抵抗機構としての機能を
果たす。すなわち、回転子7は゛、ケーシング4の内周
壁及び内層壁6との間及び内層壁6の内周側を埋め込む
ような2層の壁を持つ二重管構造であり、内部中央には
筒状のリブ7aをケーシング4と同軸となるように形成
している。
えて緩やかな作動を設定可能な抵抗機構としての機能を
果たす。すなわち、回転子7は゛、ケーシング4の内周
壁及び内層壁6との間及び内層壁6の内周側を埋め込む
ような2層の壁を持つ二重管構造であり、内部中央には
筒状のリブ7aをケーシング4と同軸となるように形成
している。
そして、ケーシング4及びジヨイント8との間に0゛リ
ング7bを設け、ケーシング4の内周壁及び内層壁6の
内外壁との間を外部と遮断し、内部にグリース等を封入
する。このグリースは、内層壁6の全体及びケーシング
4の内周壁と回転子7との間の広い面積に封入され、グ
リースの粘性によってケーシング4に対する回転子7の
回転の抵抗として作用する。
ング7bを設け、ケーシング4の内周壁及び内層壁6の
内外壁との間を外部と遮断し、内部にグリース等を封入
する。このグリースは、内層壁6の全体及びケーシング
4の内周壁と回転子7との間の広い面積に封入され、グ
リースの粘性によってケーシング4に対する回転子7の
回転の抵抗として作用する。
ジヨイント8は、その先端部が回転子7のリブ7aの内
部に挿入され、これらのジヨイント8及び回転子7は互
いに自由回転可能である。そして、リブ7aの外径とジ
ヨイント8の先端側の外径とは等しく形成され、リブ7
aの端部に接合する部分にはそれぞれ金属製のリング9
a、’9bを一体化している。これらのリング9a、
9bもリブ7aの外径と同じとし、リブ7aの基端から
ジヨイント8の中途部分にはコイルスプリングlOが嵌
合され、このコイルスプリング10による接合をクラッ
チ機構として利用している。
部に挿入され、これらのジヨイント8及び回転子7は互
いに自由回転可能である。そして、リブ7aの外径とジ
ヨイント8の先端側の外径とは等しく形成され、リブ7
aの端部に接合する部分にはそれぞれ金属製のリング9
a、’9bを一体化している。これらのリング9a、
9bもリブ7aの外径と同じとし、リブ7aの基端から
ジヨイント8の中途部分にはコイルスプリングlOが嵌
合され、このコイルスプリング10による接合をクラッ
チ機構として利用している。
このコイルスプリング10は、第6図(a)に示すよう
に左巻(スプリングの軸線を中心として反時計方向に螺
旋状に巻回)としたものであり、これは第10図におい
て左側の開閉機構Mに組み込まれる。
に左巻(スプリングの軸線を中心として反時計方向に螺
旋状に巻回)としたものであり、これは第10図におい
て左側の開閉機構Mに組み込まれる。
そして、コイルスプリング10を構成する熱処理された
鋼等の線材は、偏平断面を持つものを使用する。また、
第10図において、右側に位置する開閉機構Mには、第
6図(b)のように、右巻くスプリングの軸線を中心と
して時計方向に螺旋状に巻回〉のコイルスプリング10
が組み込まれる。
鋼等の線材は、偏平断面を持つものを使用する。また、
第10図において、右側に位置する開閉機構Mには、第
6図(b)のように、右巻くスプリングの軸線を中心と
して時計方向に螺旋状に巻回〉のコイルスプリング10
が組み込まれる。
これらのコイルスプリング10を開閉機構Mに備えるこ
とにより、便座1又は便蓋2及びこれら双方を立ち上げ
るときには、取付軸3の回転は回転子7に伝達されない
。つまり、第1図の左側の開閉機構Mの場合、取付軸3
は便座1及び便蓋2の中心側から見て時計方向へ回転し
、コイルスプリング10にはその巻方向と逆向きの作用
力が負荷される。その結果、コイルスプリング10はそ
の内径が広がるようになり、ジヨイント8及び回転子7
間の回転力伝達がスリップし、取付軸3から回転子7へ
の回転は伝達されない。一方、第10図において右側に
位置する開閉機構Mの場合には、便座1及び便蓋2を開
くときにはその中央側から見て取付軸3は反時計方向へ
回転する。そして、コイルスプリング10にはその巻方
向と逆向きの作用力が負荷されるので、同様に内径の拡
大によるスリップを生じて回転の伝達が不可となる。
とにより、便座1又は便蓋2及びこれら双方を立ち上げ
るときには、取付軸3の回転は回転子7に伝達されない
。つまり、第1図の左側の開閉機構Mの場合、取付軸3
は便座1及び便蓋2の中心側から見て時計方向へ回転し
、コイルスプリング10にはその巻方向と逆向きの作用
力が負荷される。その結果、コイルスプリング10はそ
の内径が広がるようになり、ジヨイント8及び回転子7
間の回転力伝達がスリップし、取付軸3から回転子7へ
の回転は伝達されない。一方、第10図において右側に
位置する開閉機構Mの場合には、便座1及び便蓋2を開
くときにはその中央側から見て取付軸3は反時計方向へ
回転する。そして、コイルスプリング10にはその巻方
向と逆向きの作用力が負荷されるので、同様に内径の拡
大によるスリップを生じて回転の伝達が不可となる。
第7図(a)は第1図の■−■線矢視によるジヨイント
8の縦断面図である。
8の縦断面図である。
このジヨイント8には、取付軸3の先端部を挿入する挿
入孔8aが軸線方向に形成される。この挿入孔8aは、
はぼ長円形の断面を持つ取付軸3をその軸線回りに一定
の角度だけ自由に回動させることができる開口断面形状
を持つ。すなわち、取付軸3の円弧部分の形に等しい曲
線部8b及び中心部分が括れた一対の扇状の直線部8C
を形成し、第7図(b)及び(C)のように、取付軸3
をその軸線回りに成る一定角度の遊びを持たせることが
できる。したがって、取付軸3がこの遊びに含まれる角
度範囲を回転しても、取付軸3の回転はジヨイント8に
は伝達されない。そして、取付軸3の直線部が挿入孔8
aの直線部8Cに当接する状態(第7図ら)。
入孔8aが軸線方向に形成される。この挿入孔8aは、
はぼ長円形の断面を持つ取付軸3をその軸線回りに一定
の角度だけ自由に回動させることができる開口断面形状
を持つ。すなわち、取付軸3の円弧部分の形に等しい曲
線部8b及び中心部分が括れた一対の扇状の直線部8C
を形成し、第7図(b)及び(C)のように、取付軸3
をその軸線回りに成る一定角度の遊びを持たせることが
できる。したがって、取付軸3がこの遊びに含まれる角
度範囲を回転しても、取付軸3の回転はジヨイント8に
は伝達されない。そして、取付軸3の直線部が挿入孔8
aの直線部8Cに当接する状態(第7図ら)。
〔C))となると、取付軸3の回転と一体となってジヨ
イント8は回転する。
イント8は回転する。
更に、ケーシング4の外部には、ジヨイント8と同軸と
なるように取付軸3の拘束キャップ11を着脱自在に設
けている。この拘束キャップ11は、第1図及び第2図
に示すように、ケーシング4の周面に突き出した爪4e
に係合するフックhaを備えた環状体である。
なるように取付軸3の拘束キャップ11を着脱自在に設
けている。この拘束キャップ11は、第1図及び第2図
に示すように、ケーシング4の周面に突き出した爪4e
に係合するフックhaを備えた環状体である。
拘束キャップ11の内部には、第8図(a)(第1図の
rV−rV線矢視による断面図)に示すように、取付軸
3の凹部3aの周面を拘束する一対の拘束片12と、そ
れに回動自在に組込まれ、接触面の摩耗を最小限にする
ためのローラー片12aを収納している。これらの拘束
片12は、その基端が拘束キャップ11に回転自在に枢
着され、図中の矢印方向へ回転自在である。そして、拘
束片12を取付軸3の周面方向へ付勢するスプリング1
3がそれぞれに連接され、この付勢力によって取付軸3
0回動に対して抵抗を負荷する。
rV−rV線矢視による断面図)に示すように、取付軸
3の凹部3aの周面を拘束する一対の拘束片12と、そ
れに回動自在に組込まれ、接触面の摩耗を最小限にする
ためのローラー片12aを収納している。これらの拘束
片12は、その基端が拘束キャップ11に回転自在に枢
着され、図中の矢印方向へ回転自在である。そして、拘
束片12を取付軸3の周面方向へ付勢するスプリング1
3がそれぞれに連接され、この付勢力によって取付軸3
0回動に対して抵抗を負荷する。
ここで、取付軸3を拘束キャップ11からジヨイント8
内に挿入したとき、第1図のように取付軸3の凹部3a
が拘束キャップ11の拘束片12のローラー片12Hに
対応する位置にセット、される。取付軸3の凹部3aは
、第3図(b)において説明したように、長円形断面の
直線部3b及び曲線部3Cを持ち、第8図のように直線
部3bがローラー片12aによって挟持される。このた
め、取付軸3の直線部がローラー片12aと対峙する位
置関係のときには取付軸3の回転が拘束される。したが
って、このことを利用することにより、便座1を起立さ
せた位置に保持する拘束機構を拘束キャップ11が果た
すことができる。
内に挿入したとき、第1図のように取付軸3の凹部3a
が拘束キャップ11の拘束片12のローラー片12Hに
対応する位置にセット、される。取付軸3の凹部3aは
、第3図(b)において説明したように、長円形断面の
直線部3b及び曲線部3Cを持ち、第8図のように直線
部3bがローラー片12aによって挟持される。このた
め、取付軸3の直線部がローラー片12aと対峙する位
置関係のときには取付軸3の回転が拘束される。したが
って、このことを利用することにより、便座1を起立さ
せた位置に保持する拘束機構を拘束キャップ11が果た
すことができる。
以上の要素を含む開閉機構Mは、第10図において右側
にも配置される。この場合、便座1及び便蓋2の取付座
1a、 2aの挿通孔1b、 2bと取付軸3の関係は
第4図(a)、(b)において説明したとおりである。
にも配置される。この場合、便座1及び便蓋2の取付座
1a、 2aの挿通孔1b、 2bと取付軸3の関係は
第4図(a)、(b)において説明したとおりである。
ただし、便蓋2は便器のタンクに立てかけた場合にも自
重によって閉じる方向に倒れかかることがないため、拘
束機構を必要とせず、したがって拘束キャップ11の内
部には拘束片12及びローラー片12aは組込まれてい
ない。しかしながら、その他の機構は全て左側の機構と
同様である。
重によって閉じる方向に倒れかかることがないため、拘
束機構を必要とせず、したがって拘束キャップ11の内
部には拘束片12及びローラー片12aは組込まれてい
ない。しかしながら、その他の機構は全て左側の機構と
同様である。
上記構成において、便蓋2のみを起立させる場合、第4
図(ハ)のように右側の取付座2aの挿通孔2bと取付
軸3とは嵌合状態にあり、一方、左側においては遊嵌状
であるため、右側の開閉機構Mの取付軸3が便蓋2と一
体に回転する。つまり、便蓋2のみの開閉においては、
右側の開閉機構Mのみが作動に関係し、左側の開閉機構
Mに連接されている取付軸3に対しては便蓋2は自由回
転する。
図(ハ)のように右側の取付座2aの挿通孔2bと取付
軸3とは嵌合状態にあり、一方、左側においては遊嵌状
であるため、右側の開閉機構Mの取付軸3が便蓋2と一
体に回転する。つまり、便蓋2のみの開閉においては、
右側の開閉機構Mのみが作動に関係し、左側の開閉機構
Mに連接されている取付軸3に対しては便蓋2は自由回
転する。
一方、便座1が閉じた状態から起立させるまでの取付軸
3は、第7図及び第8図に示すように回転する。これら
の図において、それぞれの(a)に示すものは便座1が
閉じている場合であり、取付軸3の直線部3bが鉛直と
なる姿勢をとっている。
3は、第7図及び第8図に示すように回転する。これら
の図において、それぞれの(a)に示すものは便座1が
閉じている場合であり、取付軸3の直線部3bが鉛直と
なる姿勢をとっている。
この閉じた状態から便座1を起立させると、取付軸3は
、第7図(a)及び第8図(a)において時計方向に回
転する。このとき、取付軸3の凹部3a部分は拘束片1
2及びローラー片12aを押し広げて回動を続け、ジヨ
イント8に挿入された先端部分は、第7図(b)のよう
に姿勢を変える。すなわち、ジヨイント8の挿入孔8a
は、長円形断面の取付軸3に対して遊びを与えているの
で、同第7図(b)のように取付軸3の直線部3bが挿
入孔8aの直線部8Cに当接するまで、ジヨイント8に
は回転が伝達されない。したがって、便蓋2を開き始め
るときの負荷は、凹部3aがスプリング13に抗して回
転するに必要なものだけで足ることになり、軽快な取り
扱いが可能となる。
、第7図(a)及び第8図(a)において時計方向に回
転する。このとき、取付軸3の凹部3a部分は拘束片1
2及びローラー片12aを押し広げて回動を続け、ジヨ
イント8に挿入された先端部分は、第7図(b)のよう
に姿勢を変える。すなわち、ジヨイント8の挿入孔8a
は、長円形断面の取付軸3に対して遊びを与えているの
で、同第7図(b)のように取付軸3の直線部3bが挿
入孔8aの直線部8Cに当接するまで、ジヨイント8に
は回転が伝達されない。したがって、便蓋2を開き始め
るときの負荷は、凹部3aがスプリング13に抗して回
転するに必要なものだけで足ることになり、軽快な取り
扱いが可能となる。
次いで、更に便座lを立ち上げると、ジヨイント8に回
転力が伝達され、ジヨイント8が回動しようとする。一
方、左側の開閉機構Mのコイルスプリング10は、便座
1の中心側から見て反時計方向に巻回されている。した
がって、ジヨイント8の回転方向は時計方向なので、ジ
ヨイント8が回転するとコイルスプリング10には巻方
向と逆の作用力が円周方向に負荷される。その結果、コ
イルスプリング10の内径が大きくなり、ジヨイント8
及び回転子7に対する嵌合度が低下し、両者間の回転力
の伝達が遮断される。
転力が伝達され、ジヨイント8が回動しようとする。一
方、左側の開閉機構Mのコイルスプリング10は、便座
1の中心側から見て反時計方向に巻回されている。した
がって、ジヨイント8の回転方向は時計方向なので、ジ
ヨイント8が回転するとコイルスプリング10には巻方
向と逆の作用力が円周方向に負荷される。その結果、コ
イルスプリング10の内径が大きくなり、ジヨイント8
及び回転子7に対する嵌合度が低下し、両者間の回転力
の伝達が遮断される。
このように、コイルスプリング10の変形を利用するこ
とにより、ジヨイント8のケーシング4内で空転状態と
なり、取付軸3にはケーシング4と回転子7とによる抵
抗が負荷されない。したがって、便座1を開くときの抵
抗はなく、軽い操作で起立位置にセットできる。なお、
右側の開閉機構Mにおいては、第4図(a)に示すよう
に、取付軸3は取付座1aの挿通孔1b内で回転可能な
ため、便座1の回動に際し自由回転する。
とにより、ジヨイント8のケーシング4内で空転状態と
なり、取付軸3にはケーシング4と回転子7とによる抵
抗が負荷されない。したがって、便座1を開くときの抵
抗はなく、軽い操作で起立位置にセットできる。なお、
右側の開閉機構Mにおいては、第4図(a)に示すよう
に、取付軸3は取付座1aの挿通孔1b内で回転可能な
ため、便座1の回動に際し自由回転する。
便座1が起立したときには、第8図(C)に示すように
、拘束キャップ11の拘束片12のローラー片12aが
取付軸3の直線部3bに当接する。ローラー片12aは
、スプリング13の付勢力によって直線部3bを挟圧し
、便座1の回転モーメントによる取付軸3の回動を拘束
する。このため、便座1はその起立位置に保持され、自
立可能となる。したがって、適切な起立角度の姿勢をと
るように静止させることができる。
、拘束キャップ11の拘束片12のローラー片12aが
取付軸3の直線部3bに当接する。ローラー片12aは
、スプリング13の付勢力によって直線部3bを挟圧し
、便座1の回転モーメントによる取付軸3の回動を拘束
する。このため、便座1はその起立位置に保持され、自
立可能となる。したがって、適切な起立角度の姿勢をと
るように静止させることができる。
次いで、便座1を閉じるときは、ローラー片12aによ
る取付軸3の拘束を解く程度の力で下方に押し下げる。
る取付軸3の拘束を解く程度の力で下方に押し下げる。
このとき、取付軸3は、第7図(d)及び第8図(C)
において反時計方向へ回転する。
において反時計方向へ回転する。
ここで、起立点から成る一定の角度までは、ジヨイント
8と取付軸3との間の遊びによって、ケーシング4及び
回転子7による抵抗を受けることのない速やかな作動を
行う。すなわち、第7図(6)の状態から(C)に移行
する間、ジヨイント8内の挿入孔8aの形状によって便
座1と共に一体回転する取付軸3はこのジヨイント8内
で空転する。そして、第7図(C)のように、取付軸3
の直線部3bが挿入孔8aの直線部8Cに当接し時点で
初めて取付軸3からの回転がジヨイント8に伝達される
。したがって、第7図(C)に示す角度αの領域の間で
は、便座1は自然落下と同様な運動をし、抵抗を受けな
い状態で速い回転速度で閉じる方向へ回動する。
8と取付軸3との間の遊びによって、ケーシング4及び
回転子7による抵抗を受けることのない速やかな作動を
行う。すなわち、第7図(6)の状態から(C)に移行
する間、ジヨイント8内の挿入孔8aの形状によって便
座1と共に一体回転する取付軸3はこのジヨイント8内
で空転する。そして、第7図(C)のように、取付軸3
の直線部3bが挿入孔8aの直線部8Cに当接し時点で
初めて取付軸3からの回転がジヨイント8に伝達される
。したがって、第7図(C)に示す角度αの領域の間で
は、便座1は自然落下と同様な運動をし、抵抗を受けな
い状態で速い回転速度で閉じる方向へ回動する。
そして更に、第7図(C)の状態となった時点以降は、
取付軸3によってジヨイント8が反時計方向へ回転する
。このとき、回転子7との間に配置したコイルスプリン
グ10はその巻方向への作用力をジヨイント80周面か
ら受ける。したがって、コイルスプリング10はその内
径が小さくなるように変形し、ジヨイント8及び回転子
7のそれぞれの嵌合部分を強く挟圧し、ジヨイント8か
ら回転子7への回転力伝達が可能となる。そして、回転
子7がケーシング4内で回動するとき、封入したグリー
スの抵抗が作用する。その結果、便座1は角度αの領域
では速く回動するが、それ以降はこの抵抗によって速度
が減衰した後、略一定の低速となり、緩やかに便器への
上面に載るようになる。
取付軸3によってジヨイント8が反時計方向へ回転する
。このとき、回転子7との間に配置したコイルスプリン
グ10はその巻方向への作用力をジヨイント80周面か
ら受ける。したがって、コイルスプリング10はその内
径が小さくなるように変形し、ジヨイント8及び回転子
7のそれぞれの嵌合部分を強く挟圧し、ジヨイント8か
ら回転子7への回転力伝達が可能となる。そして、回転
子7がケーシング4内で回動するとき、封入したグリー
スの抵抗が作用する。その結果、便座1は角度αの領域
では速く回動するが、それ以降はこの抵抗によって速度
が減衰した後、略一定の低速となり、緩やかに便器への
上面に載るようになる。
このように、便座1を閉じるときは、起立した状態から
成る角度範囲を速く回転し、その後には緩やかに降下す
る。したがって、便座1が閉じてしまうまでの時間は、
最初から常に抵抗が作用する構成の場合に比べて短くな
る。また、便器A面に到達するときには、ケーシング4
と回転子7による抵抗が作用しているので、緩やかに作
動する。
成る角度範囲を速く回転し、その後には緩やかに降下す
る。したがって、便座1が閉じてしまうまでの時間は、
最初から常に抵抗が作用する構成の場合に比べて短くな
る。また、便器A面に到達するときには、ケーシング4
と回転子7による抵抗が作用しているので、緩やかに作
動する。
このため、便座1に衝撃を与えたり打撃音を発生するこ
となく、静寂な使用が可能となる。
となく、静寂な使用が可能となる。
また、便座1及び便蓋2を共に起立させるときには、左
右の開閉機構Mの機能により前記と同様な作動が可能で
ある。便座1については、以上の説明と同様な挙動をす
ることは無論である。そして、便蓋2については、右側
の開閉機構Mにより閉じるときの緩衝動作を行う。
右の開閉機構Mの機能により前記と同様な作動が可能で
ある。便座1については、以上の説明と同様な挙動をす
ることは無論である。そして、便蓋2については、右側
の開閉機構Mにより閉じるときの緩衝動作を行う。
便蓋2は、第4図(b)に示すようにその取付座2aの
挿通孔2bに取付軸3が嵌合し、便座1はこの取付軸3
に対して第4図(a)のように自由回転が可能である。
挿通孔2bに取付軸3が嵌合し、便座1はこの取付軸3
に対して第4図(a)のように自由回転が可能である。
このため、便蓋2の開閉に対してのみ右側の開閉機構M
が関与し、その動作は便座1の場合で述べたものと全く
同様である。すなわち、便蓋2を立ち上げるときは、コ
イルスプリング10の内径が広がることを利用して抵抗
を無<シ、且つ閉じるときには最初は速く便座1に向か
う前にケーシング4及び回転子7による抵抗を受けて緩
やかに閉じる動作を行う。
が関与し、その動作は便座1の場合で述べたものと全く
同様である。すなわち、便蓋2を立ち上げるときは、コ
イルスプリング10の内径が広がることを利用して抵抗
を無<シ、且つ閉じるときには最初は速く便座1に向か
う前にケーシング4及び回転子7による抵抗を受けて緩
やかに閉じる動作を行う。
また、便蓋2を起立させたままとし、便座1のみを閉じ
る場合は、左側の開閉機構Mのみが作動する。これは、
第4図(a)に示すように、便座1の右側の挿通孔1b
に対して取付軸3は回転自在であるため、便座1の作動
には右側の開閉機構Mは連動しないからである。なお、
取付軸3と便座l及び便蓋2のそれぞれの挿通孔1b、
2bとの関係によって、便座1を右側及び便蓋2を左
側の開閉機構Mに連動関係を持たせることもできること
は言うまでもない。
る場合は、左側の開閉機構Mのみが作動する。これは、
第4図(a)に示すように、便座1の右側の挿通孔1b
に対して取付軸3は回転自在であるため、便座1の作動
には右側の開閉機構Mは連動しないからである。なお、
取付軸3と便座l及び便蓋2のそれぞれの挿通孔1b、
2bとの関係によって、便座1を右側及び便蓋2を左
側の開閉機構Mに連動関係を持たせることもできること
は言うまでもない。
更に、取付軸3は、第1図及び第2図に示すように、便
蓋2に設けた突起2cによって端面が拘束されている。
蓋2に設けた突起2cによって端面が拘束されている。
また、開閉機構Mは、緩衝機能を持つスリーブ5によっ
てベースB−1に固定されている。したがって、便座l
及び便蓋2の開閉動作による衝撃等が吸収され、衛生洗
浄装置已に与える振動を減衰させることができる。この
ため、衛生洗浄装置Bに備えた機器への衝撃度も低下し
、部材のガタッキ等も解消される。
てベースB−1に固定されている。したがって、便座l
及び便蓋2の開閉動作による衝撃等が吸収され、衛生洗
浄装置已に与える振動を減衰させることができる。この
ため、衛生洗浄装置Bに備えた機器への衝撃度も低下し
、部材のガタッキ等も解消される。
以上に説明したように、本発明の便座及び便蓋の開閉機
構においては、便座及び便蓋を開くときには軽快な操作
で行え、しかも閉じるときには成る角度範囲を速く回動
させた後に緩やかに動作するようにしている。また、開
閉機構自体の支持を弾性要素を介在させて行い、しかも
便座及び便蓋を開閉機構に連接する取付軸の抜けを便蓋
に設けた突起により防止している。このため、便座及び
便蓋を開くときは、通常の便座・便蓋と同様に軽く取り
扱うことができ、閉じるときには抵抗を負荷するにもか
かわらず短い時間で作動を終了させることができる。ま
た、開閉機構から便器側への衝撃が緩和され、部材の損
傷やガタッキ等も防止される。更に、ドライバー等で容
易に取付軸の着脱が行えるので分解及び組み立てが簡単
になり、便座回りを常に清潔に保って衛生的に使用でき
る。
構においては、便座及び便蓋を開くときには軽快な操作
で行え、しかも閉じるときには成る角度範囲を速く回動
させた後に緩やかに動作するようにしている。また、開
閉機構自体の支持を弾性要素を介在させて行い、しかも
便座及び便蓋を開閉機構に連接する取付軸の抜けを便蓋
に設けた突起により防止している。このため、便座及び
便蓋を開くときは、通常の便座・便蓋と同様に軽く取り
扱うことができ、閉じるときには抵抗を負荷するにもか
かわらず短い時間で作動を終了させることができる。ま
た、開閉機構から便器側への衝撃が緩和され、部材の損
傷やガタッキ等も防止される。更に、ドライバー等で容
易に取付軸の着脱が行えるので分解及び組み立てが簡単
になり、便座回りを常に清潔に保って衛生的に使用でき
る。
第1図は本発明の一実施例を示す開閉機構の一部切欠平
面図、第2図は第1図のI−I線による矢視図、第3図
(a)は取付軸の正面図、第3図(b)は同第3図(a
)の■−■線矢視断面図、第4図は取付軸と便座及び便
蓋の取付座を示す断面図、第5図(a)は開閉機構のケ
ーシング据付けを示す部分切欠図、第5図(b)はケー
シングの切欠平面図である。 また、第6図はクラッチ機能を持つコイルスプリングの
斜視図、第7図は取付軸の回転によるジヨイントの挙動
を示す断面図、第8図は取付軸と拘束キャップの配置を
示す断面図、第9図は便器本体に設けた衛生洗浄装置に
便座及び便蓋を連結した例を示す斜視図、第10図は便
座及び便蓋に対する開閉機構の配置を示す平面図である
。 1:便座 1a:取付座 ■b:挿通孔 2:便蓋 2a:取付座 2b:挿通孔3:取付軸
3a:凹部 4;ケーシング 4a:固定片 5ニスリーブ 6:内層壁 6aニスリツト 7:回転子 8;ジヨイント 8a:挿入孔 lO:コイルスプリング 11;拘束キャップ12:拘
束片 12a:ローラー片13ニスプリング
へ:便器本体B:衛生洗浄装置 B−1:
ベースロー2:支持ボス M:開閉機構特許出願
人 東陶機器 株式会社(ほか2名)
面図、第2図は第1図のI−I線による矢視図、第3図
(a)は取付軸の正面図、第3図(b)は同第3図(a
)の■−■線矢視断面図、第4図は取付軸と便座及び便
蓋の取付座を示す断面図、第5図(a)は開閉機構のケ
ーシング据付けを示す部分切欠図、第5図(b)はケー
シングの切欠平面図である。 また、第6図はクラッチ機能を持つコイルスプリングの
斜視図、第7図は取付軸の回転によるジヨイントの挙動
を示す断面図、第8図は取付軸と拘束キャップの配置を
示す断面図、第9図は便器本体に設けた衛生洗浄装置に
便座及び便蓋を連結した例を示す斜視図、第10図は便
座及び便蓋に対する開閉機構の配置を示す平面図である
。 1:便座 1a:取付座 ■b:挿通孔 2:便蓋 2a:取付座 2b:挿通孔3:取付軸
3a:凹部 4;ケーシング 4a:固定片 5ニスリーブ 6:内層壁 6aニスリツト 7:回転子 8;ジヨイント 8a:挿入孔 lO:コイルスプリング 11;拘束キャップ12:拘
束片 12a:ローラー片13ニスプリング
へ:便器本体B:衛生洗浄装置 B−1:
ベースロー2:支持ボス M:開閉機構特許出願
人 東陶機器 株式会社(ほか2名)
Claims (1)
- 1、便座及び便蓋の少なくとも一方を便器に開閉可能に
連接する開閉機構において、該開閉機構は、便座及び便
蓋の少なくとも一方の基端に設けた取付座を挿通する取
付軸を着脱可能に支持してなり、更に前記便座及び便蓋
の少なくとも一方を閉じるときのみに回動抵抗を与える
クラッチ機能を持つ粘性を利用した抵抗機構と、起立位
置に便座及び便蓋の少なくとも一方を保持する拘束機構
と、起立位置から閉じる間の回動力変化を補正する動力
伝達機構とを備えていることを特徴とする便座及び便蓋
の開閉機構。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016149A JPH01190326A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 便座及び便蓋の開閉機構 |
| DE89101203T DE68906406T2 (de) | 1988-01-26 | 1989-01-24 | Mechanismus zum Öffnen und Schliessen eines Toilettensitzes und -deckels. |
| AT89101203T ATE89144T1 (de) | 1988-01-26 | 1989-01-24 | Mechanismus zum oeffnen und schliessen eines toilettensitzes und -deckels. |
| EP89101203A EP0326084B1 (en) | 1988-01-26 | 1989-01-24 | A mechanism for opening and closing toilet seat and cover |
| KR1019890000752A KR960013384B1 (ko) | 1988-01-26 | 1989-01-25 | 변기시트 및 변기덮개의 개폐기구 |
| CA000589168A CA1304541C (en) | 1988-01-26 | 1989-01-25 | Mechanism for opening and closing toilet seat and cover |
| US07/560,267 US5010601A (en) | 1988-01-26 | 1990-07-26 | Mechanism for opening and closing toilet seat and cover |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016149A JPH01190326A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 便座及び便蓋の開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190326A true JPH01190326A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11908448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63016149A Pending JPH01190326A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 便座及び便蓋の開閉機構 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5010601A (ja) |
| EP (1) | EP0326084B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01190326A (ja) |
| KR (1) | KR960013384B1 (ja) |
| AT (1) | ATE89144T1 (ja) |
| CA (1) | CA1304541C (ja) |
| DE (1) | DE68906406T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0422882A1 (en) * | 1989-10-11 | 1991-04-17 | Sugatsune Industrial Co., Ltd. | Door hinge |
| JPH043094U (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-13 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5153946A (en) * | 1990-02-27 | 1992-10-13 | Calvin Yoke W | Apparatus and method for automatically closing a toilet bowl lid and seat |
| US5142740A (en) * | 1990-06-09 | 1992-09-01 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Toilet covering hinge assembly |
| US5193228A (en) * | 1991-05-10 | 1993-03-16 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Toilet covering hinge assembly with damping capability |
| US5255396A (en) * | 1991-07-26 | 1993-10-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sanitary cleaning device including a rotation deceleration device |
| US5388281A (en) * | 1993-09-27 | 1995-02-14 | Wiklund; Ken | Automatic closure mechanism for a toilet seat |
| WO1995021970A1 (en) * | 1994-02-10 | 1995-08-17 | Toto Ltd. | Toilet attachment with easily detachable seat |
| GB2295201B (en) * | 1994-11-18 | 1998-02-18 | Life Sciences International | Hinge |
| US6182301B1 (en) | 1999-08-16 | 2001-02-06 | Creative Innovation, Inc. | Apparatus and method for automatically pivoting a first member relative to a second member |
| JP3645799B2 (ja) * | 2000-07-28 | 2005-05-11 | 株式会社ストロベリーコーポレーション | ダンパー装置 |
| DE10121977B4 (de) * | 2001-05-05 | 2007-04-19 | Grass Gmbh | Möbelbeschlag mit Brems- und Dämpfungsvorrichtung |
| US20050166309A1 (en) * | 2004-01-29 | 2005-08-04 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Sanitary device for washing private parts of person |
| JP4841290B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2011-12-21 | 株式会社ニフコ | ロータリーダンパーの破壊防止機構 |
| US8555427B2 (en) * | 2007-04-30 | 2013-10-15 | Kohler Co. | Automated seat and/or lid assembly for a toilet |
| CN201271201Y (zh) * | 2008-08-26 | 2009-07-15 | 厦门豪帝卫浴工业有限公司 | 马桶盖板组快装结构 |
| US8763168B2 (en) * | 2011-01-05 | 2014-07-01 | Zhongshan Meitu Plastic Ind. Co., Ltd. | Hinge assembly for toilet seat |
| CN202397383U (zh) * | 2011-09-30 | 2012-08-29 | 上海科勒电子科技有限公司 | 一种坐便器盖板转轴的脱扣结构及固定块 |
| US10285546B2 (en) | 2017-02-13 | 2019-05-14 | Topseat International, Inc. | System and method for removably mounting toilet seat to toilet bowl |
| US11564538B2 (en) | 2019-10-21 | 2023-01-31 | Bemis Manufacturing Company | Hinge post for toilet seat |
| US12564298B2 (en) | 2023-07-07 | 2026-03-03 | Topseat International, Inc. | Magnetic hinge connection for toilet lid and seat |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1333747A (en) * | 1919-10-08 | 1920-03-16 | Yoshinaga Kuzo | Toilet-seat-tilting device |
| GB249557A (ja) * | 1925-03-20 | 1927-07-20 | Max Preu | |
| US2214323A (en) * | 1939-08-05 | 1940-09-10 | C A Miketta | Toilet accessory |
| US2281265A (en) * | 1940-11-18 | 1942-04-28 | Harris S Campbell | Toilet seat mechanism |
| US2329240A (en) * | 1942-04-15 | 1943-09-14 | Mcmenimen | Automatic check-stop |
| US4491989A (en) * | 1984-04-02 | 1985-01-08 | Mcgrail John F | Closure device for toilet seats |
| JP2660914B2 (ja) * | 1986-07-05 | 1997-10-08 | 株式会社 ニフコ | 回転ダンパー装置 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP63016149A patent/JPH01190326A/ja active Pending
-
1989
- 1989-01-24 DE DE89101203T patent/DE68906406T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-24 EP EP89101203A patent/EP0326084B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-24 AT AT89101203T patent/ATE89144T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-01-25 KR KR1019890000752A patent/KR960013384B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-25 CA CA000589168A patent/CA1304541C/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-07-26 US US07/560,267 patent/US5010601A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0422882A1 (en) * | 1989-10-11 | 1991-04-17 | Sugatsune Industrial Co., Ltd. | Door hinge |
| JPH043094U (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0326084B1 (en) | 1993-05-12 |
| US5010601A (en) | 1991-04-30 |
| ATE89144T1 (de) | 1993-05-15 |
| KR960013384B1 (ko) | 1996-10-04 |
| EP0326084A1 (en) | 1989-08-02 |
| DE68906406T2 (de) | 1993-10-21 |
| KR890011570A (ko) | 1989-08-21 |
| CA1304541C (en) | 1992-07-07 |
| DE68906406D1 (de) | 1993-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01190326A (ja) | 便座及び便蓋の開閉機構 | |
| US7959514B2 (en) | Oscillating device for children's swing apparatus | |
| JPS6313927A (ja) | 回転ダンパ−装置 | |
| US6490942B1 (en) | Spindle drive having encased spindle nut with break-free moment reducing opposite end collars | |
| US20040198412A1 (en) | Transformer hinge design | |
| JP3935785B2 (ja) | 便蓋開閉ユニット | |
| KR102189839B1 (ko) | 암레스트용 힌지장치 | |
| CN114098498B (zh) | 驱动控制装置、坐便器盖组件以及智能坐便器 | |
| JPH0535759Y2 (ja) | ||
| JPH10131943A (ja) | 開閉体の開閉装置 | |
| US6469237B1 (en) | Apparatus for opening and closing top board of grand piano | |
| JPH09238756A (ja) | 収納部昇降支持装置 | |
| JPH0615592Y2 (ja) | 便座又は便蓋の開閉機構 | |
| US20050071922A1 (en) | Bed with anti-rattle mechanism for a bed rail | |
| JP3931523B2 (ja) | 蓋構造 | |
| JPH0620476Y2 (ja) | 便座の開閉拘束機構 | |
| JPH0739470A (ja) | 便器の便座と便蓋の自動開閉装置 | |
| JPH0548797U (ja) | 便器装置 | |
| JP3231738B2 (ja) | ト−ションバネ付き蝶番及びこれを備えた蓋付き開口部構造 | |
| KR100504047B1 (ko) | 도어 회전 장치 | |
| KR20210027582A (ko) | 암레스트 힌지구조 | |
| JP3111640U (ja) | 便座・便蓋用ヒンジ | |
| JPH06113980A (ja) | 便座・便蓋の開閉装置 | |
| JP3113963U (ja) | 開閉体のヒンジ | |
| JPS5931889Y2 (ja) | 蓋の開閉装置 |