JPH01190337A - X線エネルギー差分像撮影装置 - Google Patents
X線エネルギー差分像撮影装置Info
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- JPH01190337A JPH01190337A JP63010648A JP1064888A JPH01190337A JP H01190337 A JPH01190337 A JP H01190337A JP 63010648 A JP63010648 A JP 63010648A JP 1064888 A JP1064888 A JP 1064888A JP H01190337 A JPH01190337 A JP H01190337A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エネルギー差分法により血管造影を行う装置
に係り、特に、心臓病診断に有効な網状動脈造影に好適
なエネルギー差分像撮影装置に関する。
に係り、特に、心臓病診断に有効な網状動脈造影に好適
なエネルギー差分像撮影装置に関する。
〔従来の技術〕
心筋梗塞に代表される虚血性心疾患の診断のためには、
ld状動脈の狭窄の部位及びその程度を画像化する技術
はきわめて重要であり、低侵聾な静脈注入造影法の開発
が望まれている。完状動脈の静脈注入造影のためには、
希薄なヨウ素造影剤を高感度で検出できること、及び、
短時間で画像撮影を行い拍動による画像のぼけを排除す
ることが必要となる。
ld状動脈の狭窄の部位及びその程度を画像化する技術
はきわめて重要であり、低侵聾な静脈注入造影法の開発
が望まれている。完状動脈の静脈注入造影のためには、
希薄なヨウ素造影剤を高感度で検出できること、及び、
短時間で画像撮影を行い拍動による画像のぼけを排除す
ることが必要となる。
従来の装置は、特開昭60−249040号に記載のよ
うに、異なるエネルギーのファンビーム状の単色X線を
、被写体の異なる部位に同時に照射し、それぞれのX線
画像を1なるX線検出器で撮影するという装置であった
。そして、この装置は、ファンビーム状X線を用いてお
り、被写体中の目的部位全体を撮影するために、被写体
を移動することにより走査するものである。
うに、異なるエネルギーのファンビーム状の単色X線を
、被写体の異なる部位に同時に照射し、それぞれのX線
画像を1なるX線検出器で撮影するという装置であった
。そして、この装置は、ファンビーム状X線を用いてお
り、被写体中の目的部位全体を撮影するために、被写体
を移動することにより走査するものである。
上記従来技術は、エネルギーの異なる単色X線画像2枚
を撮影する場合、2画像撮影時間間隔が、2種類のファ
ンビーム状X線の被写体走査方向の位置の差と、被写体
走査速度で決まる。ファンビーム状X線間の位置の差は
有限な値を持っており、このため、心臓の拍動が無視で
きる時間間隔で2画像撮像をするためには、被写体を非
常に高速で動かさなくてはいけないという問題点を、上
記従来技術は持っている。
を撮影する場合、2画像撮影時間間隔が、2種類のファ
ンビーム状X線の被写体走査方向の位置の差と、被写体
走査速度で決まる。ファンビーム状X線間の位置の差は
有限な値を持っており、このため、心臓の拍動が無視で
きる時間間隔で2画像撮像をするためには、被写体を非
常に高速で動かさなくてはいけないという問題点を、上
記従来技術は持っている。
本発明の目的は、被写体を動かすことなく、心臓の拍動
が無視できる短時間で、エネルギーの異なる単色X線に
よる2画像を撮影する装置を提供することにある。
が無視できる短時間で、エネルギーの異なる単色X線に
よる2画像を撮影する装置を提供することにある。
上記目的は、被写体中の目的部位全体を照射可能な錐状
単色X線ビームと、検出器としてX線イメージインテン
シフアイヤ(以下、X線IIと略記)とTVカメラを用
いて、順次的に、X線エネルギーの異なる単色X線画像
を高速で撮像することにより達成される。
単色X線ビームと、検出器としてX線イメージインテン
シフアイヤ(以下、X線IIと略記)とTVカメラを用
いて、順次的に、X線エネルギーの異なる単色X線画像
を高速で撮像することにより達成される。
高速順次撮像方法について、第6図に示すタイムチャー
トをもとに説明する。図において、(1)はTVカメラ
の垂直同期信号を表わす。(2)は分光器による単色X
線のエネルギー切換えを表わし、この場合、造影剤中の
ヨウ素に吸収端エネルギーより高いエネルギーと低いエ
ネルギーとの間の切換えである。(3)は分光器として
2結晶型分光器を用い、2結晶間でのX線回折条件を調
整することにより、xiラシャターとしての機能を持た
せたときの動作を表わす。(4)はX線IIの出力像を
TVカメラに結像する光学系中の平面鏡の位置を表わす
。ここで、平面鏡位置Aのときは、第3図のように、撮
像管の撮像面中の電子ビーム走査面7の中で、X線II
の出力像を結像面8−1に結像する。また、平面鏡位置
Bのときは、第5図のように、X線IIの出力像を結像
面8−2に結像するものであり平面鏡位置Cのときは、
結像面8−1及び8−2以外の位置に、X線IIの出力
像を結像するものである。(5)は電子ビーム走査によ
る画像読出しを表わし、第3図及び第5図において、電
子ビーム走査面7の中で、結像面8−1及び8−2の領
域のみを同時に読み出すものである。
トをもとに説明する。図において、(1)はTVカメラ
の垂直同期信号を表わす。(2)は分光器による単色X
線のエネルギー切換えを表わし、この場合、造影剤中の
ヨウ素に吸収端エネルギーより高いエネルギーと低いエ
ネルギーとの間の切換えである。(3)は分光器として
2結晶型分光器を用い、2結晶間でのX線回折条件を調
整することにより、xiラシャターとしての機能を持た
せたときの動作を表わす。(4)はX線IIの出力像を
TVカメラに結像する光学系中の平面鏡の位置を表わす
。ここで、平面鏡位置Aのときは、第3図のように、撮
像管の撮像面中の電子ビーム走査面7の中で、X線II
の出力像を結像面8−1に結像する。また、平面鏡位置
Bのときは、第5図のように、X線IIの出力像を結像
面8−2に結像するものであり平面鏡位置Cのときは、
結像面8−1及び8−2以外の位置に、X線IIの出力
像を結像するものである。(5)は電子ビーム走査によ
る画像読出しを表わし、第3図及び第5図において、電
子ビーム走査面7の中で、結像面8−1及び8−2の領
域のみを同時に読み出すものである。
第6図のタイムチャートにおいて1時間t1がらt2の
間は、単色X線エネルギーが吸収端エネルギーより低い
状態で、X線シャッターを開き、被写体にX線を照射す
る。このX線像は、X線工Iで検出し、平面鏡位置Aに
より、第3図の撮像管の撮像面中の結像面に8−1に結
像する。次に、時間t2からt3の間は、X線シャッタ
ーを閉じX線照射を停止して、分光器により単色X線エ
ネルギーが吸収端エネルギーより高い状態とする。そし
て、平面鏡位置は、位置Cとして、結像箱8−1及び8
−2上に、X!IIの出力像が結像しない状態とする。
間は、単色X線エネルギーが吸収端エネルギーより低い
状態で、X線シャッターを開き、被写体にX線を照射す
る。このX線像は、X線工Iで検出し、平面鏡位置Aに
より、第3図の撮像管の撮像面中の結像面に8−1に結
像する。次に、時間t2からt3の間は、X線シャッタ
ーを閉じX線照射を停止して、分光器により単色X線エ
ネルギーが吸収端エネルギーより高い状態とする。そし
て、平面鏡位置は、位置Cとして、結像箱8−1及び8
−2上に、X!IIの出力像が結像しない状態とする。
時間t3からt4の間は、単色X線エネルギーが吸収端
エネルギーより高い状態で、X線シャッターを開き、被
写体にX線を照射する。
エネルギーより高い状態で、X線シャッターを開き、被
写体にX線を照射する。
このxm像は、X線IIで検出し、平面鏡位置Bにより
、第5図の撮像管の撮像面中の8−2に結像する。時間
t5からt9の間は、電子ビーム走査により、撮像面中
の結像面8−1及び8−2の画像を読み出す。
、第5図の撮像管の撮像面中の8−2に結像する。時間
t5からt9の間は、電子ビーム走査により、撮像面中
の結像面8−1及び8−2の画像を読み出す。
このようにして、(ta tl)の時間間隔て2画像
撮影ができる。さらに、時間t1からt7までを1周期
(1フレームに対応)として、2工ネルギー画像撮影を
1単位とした連続撮影ができる。
撮影ができる。さらに、時間t1からt7までを1周期
(1フレームに対応)として、2工ネルギー画像撮影を
1単位とした連続撮影ができる。
2結晶分光器を用いて、2結晶間でX線回折角度関係を
変えれば、回折X線としての単位X線が放出されたり、
放出されなかったりしてxaシャッターとしてはたらく
、しかし、分光用結晶からの散乱X線に関しては、常に
一定の割合で放出されている。この性能を利用し、回折
X線が放出される状態(X線シャッターが開)での撮像
画像から、回折X線が放出されない状態(X線シャッタ
ーが閉)での撮影画像を引くことにより、純粋に回折X
線のみにより画像を得ることができる。
変えれば、回折X線としての単位X線が放出されたり、
放出されなかったりしてxaシャッターとしてはたらく
、しかし、分光用結晶からの散乱X線に関しては、常に
一定の割合で放出されている。この性能を利用し、回折
X線が放出される状態(X線シャッターが開)での撮像
画像から、回折X線が放出されない状態(X線シャッタ
ーが閉)での撮影画像を引くことにより、純粋に回折X
線のみにより画像を得ることができる。
次に、撮像画像からX1IIの残像の影響を除く画像処
理方法について説明する。X線IIは、X線IIのX線
入力蛍光面、及び出力蛍光面に用いられている蛍光体の
性質により、第9図に示す残光特性を持つ。図において
は、時間○でX線エエへのX線入力を停止した後の残光
強度を示している。この残光のため、毎回の撮影画像中
に残像として、前回以前の撮影画像が混入している。こ
の残像の除去は、次のように行う。
理方法について説明する。X線IIは、X線IIのX線
入力蛍光面、及び出力蛍光面に用いられている蛍光体の
性質により、第9図に示す残光特性を持つ。図において
は、時間○でX線エエへのX線入力を停止した後の残光
強度を示している。この残光のため、毎回の撮影画像中
に残像として、前回以前の撮影画像が混入している。こ
の残像の除去は、次のように行う。
まず以下において、連続撮影により得られる各画像信号
に含まれる各画像撮影時の画像成分と、各画像撮影時よ
り以前の残像成分の割合を説明する。説明に使う記号は
、次のように定義する。
に含まれる各画像撮影時の画像成分と、各画像撮影時よ
り以前の残像成分の割合を説明する。説明に使う記号は
、次のように定義する。
Syl:n画像目撮影時の信号成分
へm:各画像撮影時よりm画像前の画像の残像強度
このとき各画像信号に含まれる各画像撮影時の画像成分
強度と残像成分強度は次のように表わせる。
強度と残像成分強度は次のように表わせる。
る。
ここでArnは、第9図に示すX線IIの残光特性を測
定することにより得られ、図中に示すように、撮影時間
間隔をtとすると、時間mXtにおける残光強度がAm
に等しい。
定することにより得られ、図中に示すように、撮影時間
間隔をtとすると、時間mXtにおける残光強度がAm
に等しい。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。本実
施例は、被写体13に造影剤を注入し血管造影を行うた
めのものである。撮影は、造影剤中のヨウ素のに吸収端
エネルギーより高いエネルギーの単色X線と、低いエネ
ルギーの単色X線で、2画像を撮像する。そして、ミれ
らの画像間で差分を取り、血管像のみを描出するエネル
ギー差分像撮影装置である。
施例は、被写体13に造影剤を注入し血管造影を行うた
めのものである。撮影は、造影剤中のヨウ素のに吸収端
エネルギーより高いエネルギーの単色X線と、低いエネ
ルギーの単色X線で、2画像を撮像する。そして、ミれ
らの画像間で差分を取り、血管像のみを描出するエネル
ギー差分像撮影装置である。
図において、25はX線源であり、電子蓄積すングなど
のシンクロトロン放射光発生装置である。
のシンクロトロン放射光発生装置である。
26は、シンクロトロン放射光としての連続X線である
。
。
連続X線を単色X線とする分光器は、分光用結晶21と
22、及び、これらを動かす結晶微動機構23と24か
ら成る、2結晶型分光器を用いる。
22、及び、これらを動かす結晶微動機構23と24か
ら成る、2結晶型分光器を用いる。
ここで、シンクロトロン放射光はファンビーム状X線で
あり、被写体に対して十分なX線照射領域を確保するに
は、ビーム拡大を行い錐状ビームと用いる。図において
、分光用結晶21の、結晶表面は結晶格子面29と非平
行なある面となるように切り出されている。入射X線で
ある連続X線26の内で、入射X線と結晶格子面29と
成す角θにより、ブラック条件を満たすエネルギーの単
色X線27のみが回折し、結晶格子面とθの角度で出射
される。このように、結晶格子面に対し、入射X線の視
射角と出射X線の視射角は等しい。
あり、被写体に対して十分なX線照射領域を確保するに
は、ビーム拡大を行い錐状ビームと用いる。図において
、分光用結晶21の、結晶表面は結晶格子面29と非平
行なある面となるように切り出されている。入射X線で
ある連続X線26の内で、入射X線と結晶格子面29と
成す角θにより、ブラック条件を満たすエネルギーの単
色X線27のみが回折し、結晶格子面とθの角度で出射
される。このように、結晶格子面に対し、入射X線の視
射角と出射X線の視射角は等しい。
しかし、分光用結晶の表面は結晶格子面と非平行である
ため、第7図に示す幾何学的関係より、入射X線である
連続X線26は、上下方向に拡大され、出射X線である
単色X線27として反射される。さらに、分光用結晶2
2として21と同じものを用いれば、拡大率は自乗とな
り、被写体に対して十分なX線照射領域を確保できる。
ため、第7図に示す幾何学的関係より、入射X線である
連続X線26は、上下方向に拡大され、出射X線である
単色X線27として反射される。さらに、分光用結晶2
2として21と同じものを用いれば、拡大率は自乗とな
り、被写体に対して十分なX線照射領域を確保できる。
2結晶型分光器を用いて、ヨウ素に吸収端エネルギー前
後の単色X線を発生させるには、結晶微動機構23及び
24により、分光用結晶21及び22の結晶格子面が、
連続X線26と単色X線27、及び単色X線27と単色
X線28の間で、目的とする単色X線エネルギーでブラ
ッグ条件を満たすように設定すれば良い。このように、
結晶微動機構23及び24を駆動することにより、被写
体13にヨウ素吸収端エネルギー前後の単色X線を照射
することができる。
後の単色X線を発生させるには、結晶微動機構23及び
24により、分光用結晶21及び22の結晶格子面が、
連続X線26と単色X線27、及び単色X線27と単色
X線28の間で、目的とする単色X線エネルギーでブラ
ッグ条件を満たすように設定すれば良い。このように、
結晶微動機構23及び24を駆動することにより、被写
体13にヨウ素吸収端エネルギー前後の単色X線を照射
することができる。
また、2結晶型分光器を用いて、X線シャッターとして
の機能を持たすには、結晶微動機構23及び24により
、分光用結晶21及び22の結晶格子面が、連続X線2
6と単色X線27、及び単色X線27と単像X線28の
間で、目的とする単色X線エネルギーでブラック条件を
満たさないように設定すれば良い。この結果、被写体に
は単色X線が照射されなくなり、2結晶分光器がX線シ
ャッターとしての機能を有するようになる。
の機能を持たすには、結晶微動機構23及び24により
、分光用結晶21及び22の結晶格子面が、連続X線2
6と単色X線27、及び単色X線27と単像X線28の
間で、目的とする単色X線エネルギーでブラック条件を
満たさないように設定すれば良い。この結果、被写体に
は単色X線が照射されなくなり、2結晶分光器がX線シ
ャッターとしての機能を有するようになる。
ここで、結晶微動機構23及び24において、結晶を駆
動するためにピエゾ素子を用いれば、高速エネルギー切
換え、及び、高速X線シャッターとしての動作が可能と
なる。
動するためにピエゾ素子を用いれば、高速エネルギー切
換え、及び、高速X線シャッターとしての動作が可能と
なる。
次に、検出器系について説明する。検出器系は、X線l
114、光学系10、TVカメラ11により構成されて
いる。X線像はX線IIにより可視光に変換され、X1
1IAIIより出力される。ここで、X線IIに入射す
るヨウ素吸収端エネルギー前後の単色X線による2X線
画像に対応して、X線工■出力像は、TVカメラの撮像
面上に異なる位置に、2画像として順次的に光学系によ
り結像するものである。以下に、1台のTVカメラによ
る、2画像撮影方式について説明する。
114、光学系10、TVカメラ11により構成されて
いる。X線像はX線IIにより可視光に変換され、X1
1IAIIより出力される。ここで、X線IIに入射す
るヨウ素吸収端エネルギー前後の単色X線による2X線
画像に対応して、X線工■出力像は、TVカメラの撮像
面上に異なる位置に、2画像として順次的に光学系によ
り結像するものである。以下に、1台のTVカメラによ
る、2画像撮影方式について説明する。
第2図において、X線II出力像1から放出される可視
光線2は、光学系の中の1次レンズ3により平行光とな
る。この平行光は、1次レンズの光軸9に対して、θ1
の角度を持つ平面鏡4−1により反射され、2次レンズ
5により集光され、第3図に示すTVカメラの撮像面上
の電子ビーム走査面7の中の結像面8−1に、像6−1
として結像する。そして、次の別の単色X線エネルギー
に対応するX線画像撮影においては、第4図に示すよう
に、平面鏡を光軸9に対してθ2の角度を持たされた平
面鏡4−2により、X線II出力像から放出した可視光
線を反射し、2次レンズ5により集光して、第5図に示
すTVカメラ撮像面上の電子ビーム走査面7の中の結像
面8−2に、像6−2として結像する。このようにして
、X線エエに入射する単色X線のエネルギーの違いに応
じて、第1図に示す光学系10の中で、平面鏡の位置を
平面鏡4−1との間で、平面鏡駆動機構12により切換
えることにより、ヨウ素のに吸収端エネルギー前後の単
色X線による2画像を、撮像管の光電面に電荷分布とし
て蓄積状態とすることができる。そして、画像読出しに
おいて、撮像管の電子ビーム走査により、同時に2画像
を読出すことができる。さらに、平面鏡の位置切換を行
うために光学系の平面鏡駆動機構としてピエゾ素子を用
いれば、高速2画像撮影が可能となる。また、平面鏡駆
動機構により、XmII出力像を、第3図の結像面8−
1及び第5図の結像面8−2以外の位置に結像する状態
とすることにより、高速光シカツタ−としての機能を平
面鏡駆動機構が持つ。
光線2は、光学系の中の1次レンズ3により平行光とな
る。この平行光は、1次レンズの光軸9に対して、θ1
の角度を持つ平面鏡4−1により反射され、2次レンズ
5により集光され、第3図に示すTVカメラの撮像面上
の電子ビーム走査面7の中の結像面8−1に、像6−1
として結像する。そして、次の別の単色X線エネルギー
に対応するX線画像撮影においては、第4図に示すよう
に、平面鏡を光軸9に対してθ2の角度を持たされた平
面鏡4−2により、X線II出力像から放出した可視光
線を反射し、2次レンズ5により集光して、第5図に示
すTVカメラ撮像面上の電子ビーム走査面7の中の結像
面8−2に、像6−2として結像する。このようにして
、X線エエに入射する単色X線のエネルギーの違いに応
じて、第1図に示す光学系10の中で、平面鏡の位置を
平面鏡4−1との間で、平面鏡駆動機構12により切換
えることにより、ヨウ素のに吸収端エネルギー前後の単
色X線による2画像を、撮像管の光電面に電荷分布とし
て蓄積状態とすることができる。そして、画像読出しに
おいて、撮像管の電子ビーム走査により、同時に2画像
を読出すことができる。さらに、平面鏡の位置切換を行
うために光学系の平面鏡駆動機構としてピエゾ素子を用
いれば、高速2画像撮影が可能となる。また、平面鏡駆
動機構により、XmII出力像を、第3図の結像面8−
1及び第5図の結像面8−2以外の位置に結像する状態
とすることにより、高速光シカツタ−としての機能を平
面鏡駆動機構が持つ。
本実施例に示す装置は、第1図に示すシーケンスコント
ローラー30により、TVカメラの垂直同期信号に従っ
て駆動し、ヨウ素吸収端エネルギー前後の単色X線によ
る2画像撮影を行うものであり、次に、その駆動シーケ
ンスを第6図により説明する。図において、(1)はT
Vカメラの垂直同期信号であり、時間t1からt7が1
フレームである。(2)は、分光器による単色X線エネ
ルギー切換えを表わし、第1図に示す結晶微動機構23
及び24を駆動して、ヨウ素に吸収端エネルギーより高
いエネルギーを発生している状態、または、低いエネル
ギーを発生している状態を表わす。(3)は、X線シャ
ッターの動作状態を表わし、開のとき、2結晶分光器の
2結晶間で、特定の単色X線エネルギーに対してX線回
折条件を満たす状態となり、単色X線が出射される。ま
た、閉のときは、2結晶間で、X線回折条件を満たさな
い状態であり、X線が出射されないことを表わす。(4
)は、平面鏡位置、つまり、X線II出力像の撮像管で
の結像位置を表わす。平面鏡位置Aは、第3図の電子ビ
ーム走査面の中で、X線■I出力像を結像面8−1に結
像する状態であり、位置Bは、第5図で結像面8−2に
結像する状態を表わす。位置Cは、X線II出力像が結
像面8−1及び8−2以外の位置に結像する状態であり
、TVカメラに画像が入力しない光シャッターを閉じた
状態に相当することを表わす。(5)は、電子ビーム走
査による撮像管からの画像読出しを表わし、電子ビーム
走査面の中で、結像面8−1及び8−2の部分の画像情
報のみを読み出すものである タイムチャートにおいて、時間t1からt2の間は、単
色X線エネルギーがヨウ素に吸収端エネルギーより低い
状態で、X線シャッターを開き、被写体にX線照射をす
る。このX線像は、X線IIで検出し、平面鏡位置Aに
より、撮像管の結像面8−1に結像し、光電膜上に電荷
分布として蓄積する。時間t2からt3の間は、分光器
によるエネルギー切換えを行う。この間、X線シャッタ
ーは閉じ、また、平面鏡位置Cとして、XIIIの残光
がTVカメラに入力しないように、光シャッターを閉じ
た状態とする。時間t3からt4の間は、単色X線エル
ギーがヨウ素に吸収端エネルギーより高い状態で、X線
シャッターを開き、被写体にX線照射する。このX線像
は、X線IIで検出し、平面鏡位置Bにより、撮像管の
結像面8−2に結像し、光電膜上に電荷分布として蓄積
する。この結果、時間t5では、電子ビーム走査面の中
で結像面8−1及び8−2に、ヨウ素に吸収端エネルギ
ー前後の2画像が電荷分布として蓄積された状態となる
。ここで、撮像管の電子ビーム走査は、第3図に示す電
子ビーム走査面上を、水平方向に1走査線ずつ順次的に
上から下に向かって走査するものであり1時間t5まで
は、電子ビーム走査が結像面8−1及び8−2までは達
していない。
ローラー30により、TVカメラの垂直同期信号に従っ
て駆動し、ヨウ素吸収端エネルギー前後の単色X線によ
る2画像撮影を行うものであり、次に、その駆動シーケ
ンスを第6図により説明する。図において、(1)はT
Vカメラの垂直同期信号であり、時間t1からt7が1
フレームである。(2)は、分光器による単色X線エネ
ルギー切換えを表わし、第1図に示す結晶微動機構23
及び24を駆動して、ヨウ素に吸収端エネルギーより高
いエネルギーを発生している状態、または、低いエネル
ギーを発生している状態を表わす。(3)は、X線シャ
ッターの動作状態を表わし、開のとき、2結晶分光器の
2結晶間で、特定の単色X線エネルギーに対してX線回
折条件を満たす状態となり、単色X線が出射される。ま
た、閉のときは、2結晶間で、X線回折条件を満たさな
い状態であり、X線が出射されないことを表わす。(4
)は、平面鏡位置、つまり、X線II出力像の撮像管で
の結像位置を表わす。平面鏡位置Aは、第3図の電子ビ
ーム走査面の中で、X線■I出力像を結像面8−1に結
像する状態であり、位置Bは、第5図で結像面8−2に
結像する状態を表わす。位置Cは、X線II出力像が結
像面8−1及び8−2以外の位置に結像する状態であり
、TVカメラに画像が入力しない光シャッターを閉じた
状態に相当することを表わす。(5)は、電子ビーム走
査による撮像管からの画像読出しを表わし、電子ビーム
走査面の中で、結像面8−1及び8−2の部分の画像情
報のみを読み出すものである タイムチャートにおいて、時間t1からt2の間は、単
色X線エネルギーがヨウ素に吸収端エネルギーより低い
状態で、X線シャッターを開き、被写体にX線照射をす
る。このX線像は、X線IIで検出し、平面鏡位置Aに
より、撮像管の結像面8−1に結像し、光電膜上に電荷
分布として蓄積する。時間t2からt3の間は、分光器
によるエネルギー切換えを行う。この間、X線シャッタ
ーは閉じ、また、平面鏡位置Cとして、XIIIの残光
がTVカメラに入力しないように、光シャッターを閉じ
た状態とする。時間t3からt4の間は、単色X線エル
ギーがヨウ素に吸収端エネルギーより高い状態で、X線
シャッターを開き、被写体にX線照射する。このX線像
は、X線IIで検出し、平面鏡位置Bにより、撮像管の
結像面8−2に結像し、光電膜上に電荷分布として蓄積
する。この結果、時間t5では、電子ビーム走査面の中
で結像面8−1及び8−2に、ヨウ素に吸収端エネルギ
ー前後の2画像が電荷分布として蓄積された状態となる
。ここで、撮像管の電子ビーム走査は、第3図に示す電
子ビーム走査面上を、水平方向に1走査線ずつ順次的に
上から下に向かって走査するものであり1時間t5まで
は、電子ビーム走査が結像面8−1及び8−2までは達
していない。
時間t5からt6の間は、結像面8−1及び8−2上を
、電子ビーム走査し光電膜上に蓄積されている2画像を
同時に読出し、画像データとして画像記録処理装置31
に記録する。
、電子ビーム走査し光電膜上に蓄積されている2画像を
同時に読出し、画像データとして画像記録処理装置31
に記録する。
以上の結果として、ヨウ素に吸収端エネルギー前後の単
色X線による2画像を(t3 tl)の時間間隔で撮影
することができる。この、(t4−11)は、1フレー
ムの時間(tフーt1)に比べて、174以下の時間で
あり、例えば、1フレームを33.3ミリ秒とすると、
8ミリ秒程度の時間間隔で2画像撮像ができる。また、
1フレームを1同期として、2画像撮影を1単位とした
連続撮影が可能である。
色X線による2画像を(t3 tl)の時間間隔で撮影
することができる。この、(t4−11)は、1フレー
ムの時間(tフーt1)に比べて、174以下の時間で
あり、例えば、1フレームを33.3ミリ秒とすると、
8ミリ秒程度の時間間隔で2画像撮像ができる。また、
1フレームを1同期として、2画像撮影を1単位とした
連続撮影が可能である。
ここで得られた2画像は、2結晶分光器から生じる散乱
X線による画像成分を含んでいる。この成分を除去し、
純粋に単色X線のみによる画像を得る方式を以下に説明
する。このためには、2結晶分光器において、分光用結
晶21及び22の結晶格子面が、連続X線26と単色X
線27、及び単体X線27と単色X線28の間で、特定
の単色X線エネルギーに対して、ブラック条件を満たさ
ないような設定とし、この状態で画像撮影をする。
X線による画像成分を含んでいる。この成分を除去し、
純粋に単色X線のみによる画像を得る方式を以下に説明
する。このためには、2結晶分光器において、分光用結
晶21及び22の結晶格子面が、連続X線26と単色X
線27、及び単体X線27と単色X線28の間で、特定
の単色X線エネルギーに対して、ブラック条件を満たさ
ないような設定とし、この状態で画像撮影をする。
この画像は、分光結晶による散乱X線のみによるもので
あり、画像記録処理装置にこの画像を入力し、前記の単
色X線による2画像から、この画像を引くことにより、
純粋に単色X線のみによる2画像が得られる。
あり、画像記録処理装置にこの画像を入力し、前記の単
色X線による2画像から、この画像を引くことにより、
純粋に単色X線のみによる2画像が得られる。
上記の処理を受けた2画像に対して、次に、画像記録処
理装置において、別の画像処理を行う。
理装置において、別の画像処理を行う。
まず、残光の影響を除く処理を行うが、この場合は2画
像連続撮影であり、時間t3からt4の間に撮影した画
像(高エネルギー画像)より、時間t1からt2の間に
撮影した画像(低エネルギー画像)のX線IIの残像に
よる残像成分を除けば良い。第8図に、画像記録処理装
置における。残像除去処理部分の構成を示す。図におい
て、33は1画像を記録する画像メモリ、34は2画像
間の処理において、おのおの対応する画素ごとに引算を
行う引算器、35は画像メモリの画素全体に一定の係数
を掛ける掛算器、36は一定の係数を保持する係数保持
用レジスタである。
像連続撮影であり、時間t3からt4の間に撮影した画
像(高エネルギー画像)より、時間t1からt2の間に
撮影した画像(低エネルギー画像)のX線IIの残像に
よる残像成分を除けば良い。第8図に、画像記録処理装
置における。残像除去処理部分の構成を示す。図におい
て、33は1画像を記録する画像メモリ、34は2画像
間の処理において、おのおの対応する画素ごとに引算を
行う引算器、35は画像メモリの画素全体に一定の係数
を掛ける掛算器、36は一定の係数を保持する係数保持
用レジスタである。
係数保持用レジスタに保持する係数は、以下の方法で得
る。第9図に、X線IIの残光特性を示す。横軸におい
て、時間0ミリ秒で入射X線を止めた場合、出力される
可視光像の強度(縦軸は、X線照射中の強度を1として
規格化)は、図のように減衰する。本実施例において、
2画像の撮像時間間隔は(ta−t□)であり、これが
図中のm−tに対応し、この時間における残光強度An
が、高エネルギー画像に混入している低エネルギー画像
の残像成分である。このため、係数保持用レジスタに保
持する係数値は、時間(ta tl)に対応するm−
tにおける、X線照射中の強度を1として規格化した残
光強度の相対値Amであり、このAmを測定して係数保
持用レジスタに入れる。
る。第9図に、X線IIの残光特性を示す。横軸におい
て、時間0ミリ秒で入射X線を止めた場合、出力される
可視光像の強度(縦軸は、X線照射中の強度を1として
規格化)は、図のように減衰する。本実施例において、
2画像の撮像時間間隔は(ta−t□)であり、これが
図中のm−tに対応し、この時間における残光強度An
が、高エネルギー画像に混入している低エネルギー画像
の残像成分である。このため、係数保持用レジスタに保
持する係数値は、時間(ta tl)に対応するm−
tにおける、X線照射中の強度を1として規格化した残
光強度の相対値Amであり、このAmを測定して係数保
持用レジスタに入れる。
画像処理プロセスとしては、まず低エネルギー画像の画
像データを画像メモリに記録する。次に、この画像デー
タの全画素に掛算器により、係数保持用レジスタの係数
Amを掛け、この結果を、入力した高エネルギー画像の
画像データより画像ごとに対蓬して、引算器により引く
ことにより、高エネルギー画像より低エネルギー画像の
残像を除くことができる。
像データを画像メモリに記録する。次に、この画像デー
タの全画素に掛算器により、係数保持用レジスタの係数
Amを掛け、この結果を、入力した高エネルギー画像の
画像データより画像ごとに対蓬して、引算器により引く
ことにより、高エネルギー画像より低エネルギー画像の
残像を除くことができる。
残像除去処理を行った後、残像の影響のない高エネルギ
ー画像と低エネルギー画像間で差分を取ることにより、
目的とするエネルギー差分像が得られる。
ー画像と低エネルギー画像間で差分を取ることにより、
目的とするエネルギー差分像が得られる。
ここで、ヨウ素に吸収端エネルギー前後の単色X線エネ
ルギーは、互いに近接している。このた 4め造影剤以
外の生体組織のX線吸収率は、これら2エネルギーでほ
とんど変化しないため、生体組織のコントラストは、高
エネルギー画像と低エネルギー画像で、はとんど同じで
ある。しかし、造影剤に関しては、ヨウ素に吸収端エネ
ルギーを挾んでいるため、コントラストは2画像で大き
く異なる。この結果、ネエルギー差分像においては、生
体組織の画像成分が消去され、血管像のみの高コントラ
スト画像が得られる。また、撮影時間間隔(t3 tl
)を、生体組織の動きが無視できる短時間に設定でき、
生体組織の動きにより、エネルギー差分像中に偽像が生
じることはない。
ルギーは、互いに近接している。このた 4め造影剤以
外の生体組織のX線吸収率は、これら2エネルギーでほ
とんど変化しないため、生体組織のコントラストは、高
エネルギー画像と低エネルギー画像で、はとんど同じで
ある。しかし、造影剤に関しては、ヨウ素に吸収端エネ
ルギーを挾んでいるため、コントラストは2画像で大き
く異なる。この結果、ネエルギー差分像においては、生
体組織の画像成分が消去され、血管像のみの高コントラ
スト画像が得られる。また、撮影時間間隔(t3 tl
)を、生体組織の動きが無視できる短時間に設定でき、
生体組織の動きにより、エネルギー差分像中に偽像が生
じることはない。
本発明によれば、X線IIの残像の影響を受けず、生体
の動きが無視できる短時間で複数枚の画像撮像が可能で
あり、X線IIの残像によるコントラストの低下や、生
体の動きの結果生じる偽像のない、高コントラストのエ
ネルギー差分画像を得ることができるという効果がある
。
の動きが無視できる短時間で複数枚の画像撮像が可能で
あり、X線IIの残像によるコントラストの低下や、生
体の動きの結果生じる偽像のない、高コントラストのエ
ネルギー差分画像を得ることができるという効果がある
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、X線像撮影装置において、X線源と、X線エネルギ
ーを変更する手段と、X線シャッターと、X線イメージ
インテンシフアイヤと、TVカメラと、X線イメージイ
ンテンシフアイヤの出力像をTVカメラの撮像面に結像
する光学系により構成されており、X線エネルギーを変
更する手段として2結晶型分光器を用いることにより、
2結晶間のX線回折角度関係を変えて、X線シャッター
としての機能を持たせ、かつX線イメージインテンシフ
アイヤの出力像をTVカメラの撮像面上の異なる位置に
順次的に結像することにより、TVカメラが同時に複数
枚の画像を撮像可能とする光学系を有することを特徴と
するX線エネルギー差分像撮影装置。 2、前記光学系は光学レンズと平面鏡を含み、該平面鏡
による可視光線の反射角度を変えることにより、前記T
Vカメラの撮像面上への結像位置を変えることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のX線エネルギー差分
像撮影装置。 3、前記光学系は、光学レンズと平面開を含み、該平面
鏡による可視光線の反射角度を変えることにより、X線
イメージインテンシフアイヤの出力像を、TVカメラの
撮像面上の画像検出領域以外の位置に結像することによ
り、光シャッターとしての機能を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のX線エネルギー差分像
撮影装置。 4、TVカメラの画像信号を読み出し、画像信号の記録
及び処理を行う画像処理装置をさらに有し、該画像処理
装置は、前記TVカメラより読み出された画像信号から
X線イメージインテンシフアイヤの残像による前回及び
前回以前の撮影画像の残留成分に対応した画像信号を減
じて、今回の撮像による画像のみを算出する機能を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のX線
エネルギー差分像撮影装置。 5、前記X線源として高エネルギー電子蓄積リングより
放出される特許請求の範囲第1項に記載のシンクロトロ
ン放射光を用いることを特徴とするX線エネルギー差分
像撮影装置。 6、前記X線エネルギーを変更する手段として2結晶型
分光器を用い、2結晶間のX線回折角度関係を変えて回
折X線による画像と散乱X線のみによる画像とを撮影し
、かつ両画像間で差分を取ることにより散乱X線の影響
のない画像のみを算出する演算手段をさらに有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1図の記載のX線エネル
ギー差分像撮影装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63010648A JPH01190337A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | X線エネルギー差分像撮影装置 |
| US07/277,987 US4945552A (en) | 1987-12-04 | 1988-11-30 | Imaging system for obtaining X-ray energy subtraction images |
| DE3840736A DE3840736A1 (de) | 1987-12-04 | 1988-12-02 | Abbildungssystem zur erzeugung von roentgenstrahlen-energiesubtraktionsbildern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63010648A JPH01190337A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | X線エネルギー差分像撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190337A true JPH01190337A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11756041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63010648A Pending JPH01190337A (ja) | 1987-12-04 | 1988-01-22 | X線エネルギー差分像撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01190337A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007287643A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-11-01 | Tomohei Sakabe | X線発生方法及びx線発生装置 |
| JP2012524374A (ja) * | 2009-04-16 | 2012-10-11 | エリック・エイチ・シルバー | 単色x線の方法および装置 |
| US10398909B2 (en) | 2017-05-19 | 2019-09-03 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray systems and methods |
| US10818467B2 (en) | 2018-02-09 | 2020-10-27 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray imaging systems and methods |
| US11158435B2 (en) | 2018-09-14 | 2021-10-26 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray component systems and methods |
| US11213265B2 (en) | 2018-02-09 | 2022-01-04 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray imaging systems and methods |
| US12253480B2 (en) | 2014-06-24 | 2025-03-18 | Imagine Scientific, Inc. | Methods and apparatus for determining information regarding chemical composition using x-ray radiation |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP63010648A patent/JPH01190337A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007287643A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-11-01 | Tomohei Sakabe | X線発生方法及びx線発生装置 |
| JP2012524374A (ja) * | 2009-04-16 | 2012-10-11 | エリック・エイチ・シルバー | 単色x線の方法および装置 |
| US9326744B2 (en) | 2009-04-16 | 2016-05-03 | Eric H. Silver | Monochromatic X-ray methods and apparatus |
| US10299743B2 (en) | 2009-04-16 | 2019-05-28 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic X-ray methods and apparatus |
| US11903754B2 (en) | 2009-04-16 | 2024-02-20 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic X-ray methods and apparatus |
| US12253480B2 (en) | 2014-06-24 | 2025-03-18 | Imagine Scientific, Inc. | Methods and apparatus for determining information regarding chemical composition using x-ray radiation |
| US10532223B2 (en) | 2017-05-19 | 2020-01-14 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic X-ray imaging systems and methods |
| US10806946B2 (en) | 2017-05-19 | 2020-10-20 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic X-ray systems and methods |
| US11833369B2 (en) | 2017-05-19 | 2023-12-05 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray imaging systems and methods |
| US10857383B2 (en) | 2017-05-19 | 2020-12-08 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray systems and methods |
| US10398910B2 (en) | 2017-05-19 | 2019-09-03 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic X-ray imaging systems and methods |
| US11185714B2 (en) | 2017-05-19 | 2021-11-30 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray imaging systems and methods |
| US10398909B2 (en) | 2017-05-19 | 2019-09-03 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray systems and methods |
| US10818467B2 (en) | 2018-02-09 | 2020-10-27 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray imaging systems and methods |
| US11744536B2 (en) | 2018-02-09 | 2023-09-05 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray imaging systems and methods |
| US11213265B2 (en) | 2018-02-09 | 2022-01-04 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray imaging systems and methods |
| US12521076B2 (en) | 2018-02-09 | 2026-01-13 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray imaging systems and methods |
| US11158435B2 (en) | 2018-09-14 | 2021-10-26 | Imagine Scientific, Inc. | Monochromatic x-ray component systems and methods |
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