JPH01190904A - 軸受冷却水制御装置 - Google Patents
軸受冷却水制御装置Info
- Publication number
- JPH01190904A JPH01190904A JP1443088A JP1443088A JPH01190904A JP H01190904 A JPH01190904 A JP H01190904A JP 1443088 A JP1443088 A JP 1443088A JP 1443088 A JP1443088 A JP 1443088A JP H01190904 A JPH01190904 A JP H01190904A
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- Japan
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- cooling water
- heat exchanger
- pump
- amount
- power generation
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は原動機発電プラントの軸受冷却水系統に係り、
特に、発電停止時の冷却水供給ポンプの所要動力の低減
、及び、各熱交換器への流量適正配分に有効な制御装置
に関する。
特に、発電停止時の冷却水供給ポンプの所要動力の低減
、及び、各熱交換器への流量適正配分に有効な制御装置
に関する。
従来の装置は特開昭52−109005号公報に記載の
ように1発電プラントの部分負荷運転時に各熱交換器の
熱負荷が変化した場合に、被冷却流体の熱交換器出口温
度を一定に保つように冷却水量を調整する温度制御装置
を必要とする熱交換器と、温度制御装置を必要としない
熱交換器の冷却水供給母管とを分離することにより、両
系統の流量の変化が相互に影響し合うことを防ぐもので
あった。
ように1発電プラントの部分負荷運転時に各熱交換器の
熱負荷が変化した場合に、被冷却流体の熱交換器出口温
度を一定に保つように冷却水量を調整する温度制御装置
を必要とする熱交換器と、温度制御装置を必要としない
熱交換器の冷却水供給母管とを分離することにより、両
系統の流量の変化が相互に影響し合うことを防ぐもので
あった。
しかし、プラントの夜間発電停止時のように、各熱交換
器の所要冷却水量及び流量配分が通常のプラント部分負
荷運転時とは異なる特性で変化する場合における各熱交
換器への適性な冷却水量の配分、及び、冷却水供給用の
ポンプの軸動力削減策器′こついては考慮されていなか
った。
器の所要冷却水量及び流量配分が通常のプラント部分負
荷運転時とは異なる特性で変化する場合における各熱交
換器への適性な冷却水量の配分、及び、冷却水供給用の
ポンプの軸動力削減策器′こついては考慮されていなか
った。
上記従来技術は発電プラントの夜間発電停止時のように
1通常のプラント部分負荷運転時とは異なった特性で各
熱交換器の所要冷却水量が減少し、また、その流量配分
が変化する場合についての考慮がされておらず、そのた
め、この運転状態では軸受冷却水系統全体の流量バラン
スが崩れ5局部的に過大な冷却水が流れる部分が発生し
熱交換器を損傷したり、また逆に被冷却流体を必要な温
度にまで冷却出来ない場合が発生する恐れがあった。
1通常のプラント部分負荷運転時とは異なった特性で各
熱交換器の所要冷却水量が減少し、また、その流量配分
が変化する場合についての考慮がされておらず、そのた
め、この運転状態では軸受冷却水系統全体の流量バラン
スが崩れ5局部的に過大な冷却水が流れる部分が発生し
熱交換器を損傷したり、また逆に被冷却流体を必要な温
度にまで冷却出来ない場合が発生する恐れがあった。
また、この様な流量のアンバランスはポンプの冷却水供
給能力以上の水量の供給要求を招き、冷却器の所要冷却
水量は減少するのに、それが冷却水ポンプの軸動力の削
減に結びつかないという問題を生じていた。
給能力以上の水量の供給要求を招き、冷却器の所要冷却
水量は減少するのに、それが冷却水ポンプの軸動力の削
減に結びつかないという問題を生じていた。
本発明の目的は、このような運転状態での各熱交換器の
所要水量を確保できる小容量のポンプを設置し、このポ
ンプの容量内の吐出圧力で各熱交換器への流量の適正配
分が可能な冷却水の供給バイパス系統を設けることによ
り、ポンプ軸動力を削減し、かつ、各熱交換器への適正
な冷却水量を供給し、冷却水量の過大による冷却器の損
傷及び冷却水量の不足による冷却能力の不足を補うこと
にある。
所要水量を確保できる小容量のポンプを設置し、このポ
ンプの容量内の吐出圧力で各熱交換器への流量の適正配
分が可能な冷却水の供給バイパス系統を設けることによ
り、ポンプ軸動力を削減し、かつ、各熱交換器への適正
な冷却水量を供給し、冷却水量の過大による冷却器の損
傷及び冷却水量の不足による冷却能力の不足を補うこと
にある。
上記目的は、このような運転状態における各熱交換器の
所要冷却総水量を供給可能な小容量ポンプを設置し、か
つ、このポンプの供給容量内の吐出圧力で、各熱交換器
への所要冷却水量を適正配分することができるように、
各熱交換器への冷却水の供給配管に、冷却水の供給量を
調整するためのオリフィス等を設けた冷却水供給バイパ
ス系統を設置し、通常の発電プラント負荷運転から発電
プラントの発電停止へ移行する段階で、この小容量ポン
プを起動し、本バイパス系統を介して冷却水を各熱交換
器に供給することにより達成される。
所要冷却総水量を供給可能な小容量ポンプを設置し、か
つ、このポンプの供給容量内の吐出圧力で、各熱交換器
への所要冷却水量を適正配分することができるように、
各熱交換器への冷却水の供給配管に、冷却水の供給量を
調整するためのオリフィス等を設けた冷却水供給バイパ
ス系統を設置し、通常の発電プラント負荷運転から発電
プラントの発電停止へ移行する段階で、この小容量ポン
プを起動し、本バイパス系統を介して冷却水を各熱交換
器に供給することにより達成される。
原動機発電プラントが発電停止した場合、通常の負荷運
転中に使用される冷却水の供給用ポンプは停止し、本発
明で設置する小容量ポンプが自動起動し、冷却水の供給
バイパス系統の元弁が自動的に開く。このバイパス系統
には、このような運転状態での冷却水量が、適正に配分
されるように、オリフィス等が設置され、かつ、この小
容量ポンプの吐出圧力も、本冷却水量及び流量配分時の
冷却水系統の圧力損失を考慮して選択されるので。
転中に使用される冷却水の供給用ポンプは停止し、本発
明で設置する小容量ポンプが自動起動し、冷却水の供給
バイパス系統の元弁が自動的に開く。このバイパス系統
には、このような運転状態での冷却水量が、適正に配分
されるように、オリフィス等が設置され、かつ、この小
容量ポンプの吐出圧力も、本冷却水量及び流量配分時の
冷却水系統の圧力損失を考慮して選択されるので。
本運転状態における所要冷却水総量及び流量配分の適正
化が可能となる。
化が可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は、原動機発電プラントの軸受冷却水系統の概略
構成を示す。
構成を示す。
通常のプラント負荷運転中においては、並列するポンプ
1,2.及び3で昇圧された冷却水は、冷却器4でより
低温の流体で冷却され、温度調整弁5により冷却器4を
通った冷水と、冷却器をバイパスした温水を混和し、一
定温度に制御した後、圧力調整弁6によって冷却水供給
母管の圧力を一定となるように制御し、この冷却水供給
母管7より各々の機器に設けられた熱交換器8,9,1
0及び11に供給される。一方、熱交換器8,9゜10
及び11で被冷却流体と熱交換し昇温した冷却水は、戻
り管12,13.14及び15を介し。
1,2.及び3で昇圧された冷却水は、冷却器4でより
低温の流体で冷却され、温度調整弁5により冷却器4を
通った冷水と、冷却器をバイパスした温水を混和し、一
定温度に制御した後、圧力調整弁6によって冷却水供給
母管の圧力を一定となるように制御し、この冷却水供給
母管7より各々の機器に設けられた熱交換器8,9,1
0及び11に供給される。一方、熱交換器8,9゜10
及び11で被冷却流体と熱交換し昇温した冷却水は、戻
り管12,13.14及び15を介し。
戻り母管16に集合し、再び、ポンプ押込み側に供給さ
れる。尚、被冷却流体の冷却用熱交換器の出口温度を一
定に制御する必要のあるものについては、温度調整弁1
7及び18を冷却水配管に設置し、被冷却流体の温度を
温度調整器19及び20で検出し、制御信号に変換して
温度調整弁17及び18により冷却水量を調整すること
が行われている。
れる。尚、被冷却流体の冷却用熱交換器の出口温度を一
定に制御する必要のあるものについては、温度調整弁1
7及び18を冷却水配管に設置し、被冷却流体の温度を
温度調整器19及び20で検出し、制御信号に変換して
温度調整弁17及び18により冷却水量を調整すること
が行われている。
次に、プラント発電停止時における冷却流体の流れにつ
いて説明する。
いて説明する。
尚、本運転状態で冷却水を供給継続する必要のある熱交
換器は8,10とする。
換器は8,10とする。
本運転状態の場合、通常の冷却水供給用のポンプ1,2
及び3は全台停止し、本発明による小容量ポンプ21が
起動すると共に冷却水供給止弁22゜23は閉止し、本
発明によるバイパス系統の元弁24が全開する。この場
合、小容量ポンプ21で昇圧された冷却水は、温度調整
弁5の出口から分岐するバイパス系統25に設置された
オリフィス26.27を介し熱交換器8及び11に供給
される。そして、熱交換器8及び11からの戻り水は、
通常のプラント負荷運転中と同一の流量経路を通って、
再び、小容量ポンプに循環する。尚、28゜29.30
及び31は逆止弁であり、これら逆止弁の設置により、
流路切替え時の過度的状態における冷却水の逆流が防げ
る。
及び3は全台停止し、本発明による小容量ポンプ21が
起動すると共に冷却水供給止弁22゜23は閉止し、本
発明によるバイパス系統の元弁24が全開する。この場
合、小容量ポンプ21で昇圧された冷却水は、温度調整
弁5の出口から分岐するバイパス系統25に設置された
オリフィス26.27を介し熱交換器8及び11に供給
される。そして、熱交換器8及び11からの戻り水は、
通常のプラント負荷運転中と同一の流量経路を通って、
再び、小容量ポンプに循環する。尚、28゜29.30
及び31は逆止弁であり、これら逆止弁の設置により、
流路切替え時の過度的状態における冷却水の逆流が防げ
る。
この様に、原動機発電プラントが無負荷時に、小容量ポ
ンプからバイパス系統を介して熱交換器に冷却水を送る
ことにより、この運転状態における冷却水量の配分の最
適化が可能となる。この事は、被冷却流体の温度制御を
行わない熱交換器11での冷却管圧力損失の減少による
過大流量流入により引き起こされる熱交換器の二ローシ
ョンによる損傷や被冷却流体の過冷却現象を防止すると
共に、温度制御を行なっている熱交換器8に対しては、
所要冷却水量の確保を可能とし、冷却水量が所要値を下
用るための被冷却流体の冷却性能の劣化を防止すること
を意味する。更に、この様に、原動機発電プラントの無
負荷時に各熱交換器の冷却水量が所要量に制御される事
により、冷却水の総量も減らすことができ、この事はポ
ンプの軸動力の削減に結びつくが1本発明の場合、特に
。
ンプからバイパス系統を介して熱交換器に冷却水を送る
ことにより、この運転状態における冷却水量の配分の最
適化が可能となる。この事は、被冷却流体の温度制御を
行わない熱交換器11での冷却管圧力損失の減少による
過大流量流入により引き起こされる熱交換器の二ローシ
ョンによる損傷や被冷却流体の過冷却現象を防止すると
共に、温度制御を行なっている熱交換器8に対しては、
所要冷却水量の確保を可能とし、冷却水量が所要値を下
用るための被冷却流体の冷却性能の劣化を防止すること
を意味する。更に、この様に、原動機発電プラントの無
負荷時に各熱交換器の冷却水量が所要量に制御される事
により、冷却水の総量も減らすことができ、この事はポ
ンプの軸動力の削減に結びつくが1本発明の場合、特に
。
本運転状態で高効率を得る様に専用の小容量ポンプを設
置するので、更に軸動力を軽減した運転を可能とするこ
とが出来る。
置するので、更に軸動力を軽減した運転を可能とするこ
とが出来る。
第2図に他の実施例を示す。本実施例は、実施例−に対
し、冷却水止弁22及び23を自動弁から手動弁に変更
し、かわりに冷却水供給母管7に自動弁の供給元弁34
を設計したものである。供給元弁の動作は実施例−に示
す冷却水止弁22及び23と同じであり、また、発明の
効果も実施例−と同一である。図中32は温度調整器、
33は圧力調整器である。
し、冷却水止弁22及び23を自動弁から手動弁に変更
し、かわりに冷却水供給母管7に自動弁の供給元弁34
を設計したものである。供給元弁の動作は実施例−に示
す冷却水止弁22及び23と同じであり、また、発明の
効果も実施例−と同一である。図中32は温度調整器、
33は圧力調整器である。
本実施例によれば、運転状態で最適な流量配分となるよ
うに設計されたバイパス系統を介して冷却水が各熱交換
器に供給されるため、冷却水量配分の適正化が図れ、そ
の事が、過大流量流入による熱交換器の損傷や被冷却流
体の過冷却を防止し、また、必要冷却水量の確保の不可
能による被冷却流体の冷却性能の劣化を防止する。
うに設計されたバイパス系統を介して冷却水が各熱交換
器に供給されるため、冷却水量配分の適正化が図れ、そ
の事が、過大流量流入による熱交換器の損傷や被冷却流
体の過冷却を防止し、また、必要冷却水量の確保の不可
能による被冷却流体の冷却性能の劣化を防止する。
本発明により、原動機発電プラントの運転経費を減少さ
せることができ、軸受冷却水系統における各熱交換器の
信頼性を向上させることが出来る。
せることができ、軸受冷却水系統における各熱交換器の
信頼性を向上させることが出来る。
本発明によれば、原動機発電プラントの無負荷運転時に
、軸受冷却水量を小容量ポンプを用いて所要水量のみ供
給することができるので、ポンプ運転に必要な電力を大
幅に削減することができる。
、軸受冷却水量を小容量ポンプを用いて所要水量のみ供
給することができるので、ポンプ運転に必要な電力を大
幅に削減することができる。
第1図は本発明の一実施例の系統図、第2図は本発明の
他の実施例の系統図である。 21・・・小容量ポンプ、22・・・冷却水止弁、23
・・・冷却水止弁、24・・・バイパス元弁、25・・
・バイパス系統、26・・・オリフィス、27・・・オ
リフィス、28・・・逆止弁、29・・・逆止弁、30
・・・逆止弁、31・・・逆止弁、32・・・供給元弁
。 第1図
他の実施例の系統図である。 21・・・小容量ポンプ、22・・・冷却水止弁、23
・・・冷却水止弁、24・・・バイパス元弁、25・・
・バイパス系統、26・・・オリフィス、27・・・オ
リフィス、28・・・逆止弁、29・・・逆止弁、30
・・・逆止弁、31・・・逆止弁、32・・・供給元弁
。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポンプで抽出した冷却水を管路を介して各熱交換器
に並列に供給する系統をもつ原動機発電プラントの冷却
水系統において、 発電停止時に前記冷却水の供給を継続する必要のある冷
却器に対し、前記冷却水の所要量を供給することができ
る小容量のポンプを設置し、本運転状態における前記熱
交換器の所要冷却水量に応じた冷却水量を配分可能な流
量調整機能をもつバイパス系統を設けたことを特徴とす
る軸受冷却水制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1443088A JPH01190904A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 軸受冷却水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1443088A JPH01190904A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 軸受冷却水制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190904A true JPH01190904A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11860806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1443088A Pending JPH01190904A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 軸受冷却水制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01190904A (ja) |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1443088A patent/JPH01190904A/ja active Pending
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