JPH0119093Y2 - - Google Patents

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JPH0119093Y2
JPH0119093Y2 JP10294184U JP10294184U JPH0119093Y2 JP H0119093 Y2 JPH0119093 Y2 JP H0119093Y2 JP 10294184 U JP10294184 U JP 10294184U JP 10294184 U JP10294184 U JP 10294184U JP H0119093 Y2 JPH0119093 Y2 JP H0119093Y2
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JP
Japan
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lance
probe
sub
molten metal
mounting
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JP10294184U
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JPS6117667U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は溶融金属計測等用のプローブの装着部
構造に関するものである。
(考案の背景) 従来のプローブの一例を第4図に示すが、溶融
金属計測等用の計測素子4を有する該プローブ2
は紙管等の本体3の上端の同様紙管等の装着筒5
においてサブランス1に装着される。
この状態で溶融金属の計測等に用いた場合例え
ば転炉吹錬によつて溶融金属が飛び散りサブラン
ス1と装着筒5の接触面に付着して紙管等の装着
筒5を焼失させ隙間を生じさせる。
更にサブランス1の摩耗による凹凸又はサブラ
ンスチツプ部10の曲り等により接触面に隙間が
生じている場合もある。
これらの隙間がある場合溶融金属が該隙間に差
込み冷え固まつて地金6付となる。
この様な地金6付が生じると測定する毎に地金
6が徐々に増大しついには使用すべきプローブ2
を十分サブランス1に装着出来なくなり両者の電
気的接続不良を生じさせる結果となる。
この様な問題を解消するため従来例えば第5図
に示す様にプローブ2の両端に(例えばアスベス
ト等の)耐火材を円板状に成型したシールパツキ
ング11を介在させた例が知られている。
然しながらサブランス1の先端が摩耗等により
不規則に変形している場合上端面の広いこのシー
ルパツキングにはこうした変形に十分追従できる
丈の柔軟性がなく、単に変形突出面との接触に留
まり、サブランス1とプローブ2との接触面を完
全にシールすることが出来ず、その為こうした地
金6付着の問題が完全に解消されるに至つていな
かつた。
(考案の目的) 本考案は以上の従来の問題を解決しサブランス
との接触面に隙間を生じさせない溶融金属計測等
用のプローブの装着部構造の提供を目的とする。
(考案の実施例) 以下本考案のプローブの装着部構造を図面に示
す実施例に従い説明する。
第1図は本考案の装着部構造を示し、該装着部
構造7は紙管等で作られた筒状の本体3を有す
る。
該本体3の上端外周にはリング状のシール体9
が突出して固定される。
該シール体9は合成ゴム(例えばネオプレンゴ
ム)等の弾性を有すると共に高温時にガスを発生
しガス発生後は炭化物として残留する材料で作ら
れる。
以上の装着部構造7を有するプローブ2は使用
に際し自動装着装置によりサブランス1の先端に
装着されるが、この際弾性を有するシール体9が
サブランス1の先端の変形部に追従して変形しそ
れらの接触面に密着し十分にシールする。
すなわちサブランス1の先端に従来の様な円板
状に成型したシールパツキング11を使用しても
十分にシール効果が期待できない程度の凹凸があ
る場合でも弾性を有するリング状のシール体9が
圧縮力により変形しサブランス1の先端状態に応
じて追従する為該接触面に隙間を生じさせること
がない。
この様にシール体9は高温時にガスを発生しガ
ス発生後炭化物として残留する材料で作られてお
り溶融金属が付着した際にガスを発生するため該
溶融金属はガスにより散らされ表面に付着するこ
とがない。
更にシール体9はガス発生後炭化物として残留
しほぼ原形を留めるためサブランス1とプローブ
2との接触面に隙間が生ずることがない。
本考案の装着部構造は以上の実施例に示した以
外に次の構成にしてもよい。
すなわち第2図に示す様にリング状のシール体
9を本体3の上端中央において突出して固定して
もよい。
又第3図に示す様に周縁部に突出環状部を設け
たリング状のシール体9を本体3の上端面に突出
して固定してもよい。
又第1図乃至第3図のシール体9においてはそ
の上端接触面の幅tは本体3の肉厚Tよりも小さ
くし集中圧縮力が作用する様にして大きな変形を
可能にすることが望ましい。
(考案の効果) 本考案の溶融金属計測等用のプローブの装着部
構造の実施例は以上の通りでありその効果を次に
列挙する。
(1) 本考案の装着部構造は実用新案登録請求の範
囲に記載した構成であり、特にシール体は弾性
を有する材料で作られるためサブランスに凹凸
又はサブランスチツプ部に曲り等がある場合で
も接触面に隙間を生じさせない。
(2) 本考案の装着部構造は同上の構成であり、特
にシール体は高温時にガスを発生しガス発生後
炭化物として残留する材料で作られるため該ガ
スにより溶融金属の付着が阻止されるとともに
隙間が形成されて地金が差込む心配はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装着部構造の縦断面図、第2
図及び第3図は同上他の装着部構造の縦断面図、
第4図は従来のプローブの一例を示しその装着部
を切欠いた正面図、第5図は従来のプローブのシ
ールパツキングの縦断面図。 1:サブランス、2:プローブ、3:本体、
4:計測素子、5:装着筒、6:地金、7:装着
部構造、9:シール体、10:サブランスチツプ
部、11:シールパツキング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状の本体と、該本体の上端にリング状に突出
    して固定され弾性を有すると共に高温時にガスを
    発生しガス発生後炭化物として残留する材料で作
    られたシール体とからなる溶融金属計測等用のプ
    ローブの装着部構造。
JP10294184U 1984-07-07 1984-07-07 溶融金属計測等用のプロ−ブの装着部構造 Granted JPS6117667U (ja)

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JP10294184U JPS6117667U (ja) 1984-07-07 1984-07-07 溶融金属計測等用のプロ−ブの装着部構造

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JP10294184U JPS6117667U (ja) 1984-07-07 1984-07-07 溶融金属計測等用のプロ−ブの装着部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6117667U JPS6117667U (ja) 1986-02-01
JPH0119093Y2 true JPH0119093Y2 (ja) 1989-06-02

Family

ID=30662330

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JP10294184U Granted JPS6117667U (ja) 1984-07-07 1984-07-07 溶融金属計測等用のプロ−ブの装着部構造

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JPS6117667U (ja) 1986-02-01

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