JPH0119096Y2 - - Google Patents

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JPH0119096Y2
JPH0119096Y2 JP14929084U JP14929084U JPH0119096Y2 JP H0119096 Y2 JPH0119096 Y2 JP H0119096Y2 JP 14929084 U JP14929084 U JP 14929084U JP 14929084 U JP14929084 U JP 14929084U JP H0119096 Y2 JPH0119096 Y2 JP H0119096Y2
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container
temperature
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liquid
detection circuit
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、液体の良否判定装置に係り、特に
ブレーキ・フルイドの良否判定装置に関する。
〔考案の技術的背景〕
自動車のブレーキ・システムにおいてブレーキ
が作動し難くなる現象としてベーパーロツク現象
が良く知られている。この現象は、ブレーキが繰
り返し作動されることによつて発生する熱によつ
てブレーキ・フルイドが沸点に達し、制動力がブ
レーキ・シユーに適切に伝達されなくなる現象で
ある。一般にベーパーロツク現象を防止する為に
高沸点のものが使用される傾向にあるが、高沸点
のタイプのもの程、吸温による沸点降下が大き
く、吸湿を原因としてベーパー・ロツクを起し易
くなる虞れがある。
従来、このブレーキ・フルイドの良否を判定す
る装置としてブレーキ・フルイドの導電性の特性
を利用してブレーキ・フルイドの沸点が所定温度
以下に達したか否かを検出する装置が知られてい
る。ところが、近年においては、ブレーキ・フル
イドとして導電性を有するタイプの他、導電性を
有しないタイプのものが出現している。従つて、
現状においては、自動車のブレーキ・リザーバー
からブレーキ・フルイドを採取して従来の判定装
置で判定しても劣化したブレーキ・フルイドを良
品と判断してしまう虞れがあるばかりでなく、そ
のブレーキ・フルイドのタイプに応じてその劣化
の度合を知ることができない不都合がある。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、液体が導電性を有するか否
を表示できるとともにその液体の沸点が所定温度
以下にまで低下したことを検出できる液体の良否
判定装置を提供するにある。
〔考案の概要〕
この発明によれば、熱導電性材料で作られ、測
定すべき液体が収納される第1の容器と、この容
器に連通し、この容器の開口部まで延び屈曲され
ているノズルと、このノズルの導出口がその内に
位置され、導電性材料で作られた第2の容器と、
この第2の容器を加熱する装置と、第1の容器の
開口に脱着自在に設けられたカバーと、第1の容
器の底部内に埋設固定された第1の温度検知素子
と、この第1の温度検知素子で検出された第1の
容器内の液体温度を指示する指示装置と、第2の
容器内に延出された筒状電極と、この筒状電極と
第2の容器との間の導通を検出する導通検出回路
と、筒状電極内に設けられ、第2の容器にノズル
を介して導入された液体の温度を検知する第2の
温度検知素子と、この第2の温度検知素子で検出
された温度が設定値に達したか否かを比較する比
較回路と、前記導通検出回路及び比較回路のいず
れかから出力信号が発生されたか否かを夫々指示
する指示回路と、及び前記導通検出回路及び比較
回路からの出力信号のいずれかに応じて前記指示
装置の指示をロツクするロツク回路とより成るこ
とを特徴とする液体の良否判定装置が提供され
る。
〔考案の実施例〕
図は、この考案の一実施例に係る液体の良否判
定装置のブロツク図を示す。この液体の良否判定
装置においては、測定すべきブレーキ・フルイド
が入れられるべき、熱導電性材料で作られた加熱
容器2の底部からは、ノズル4が加熱容器2の開
口近傍まで延出され、そのノズル4は、円弧状に
屈曲されてその先端が導電性材料で作られたノズ
ル4を介して導出されたブレーキ・フルイドを受
ける受け容器6の開口内に挿入されている。加熱
容器2の開口部には、その開口を塞ぐことができ
るカバー8が設けられ、加熱容器2の底部内に
は、その液温度を検出する第1の温度検知素子例
えば、サーミスタ10が埋設固定されている。加
熱容器2の底部下には、ヒータ12が配設され、
このヒータ12は、スイツチ14を介して電源1
6に接続されている。温度検知素子10は、加熱
容器2内の液温を検出する液温検出回路18に接
続され、この回路18は、液温をメータ指示する
メータ指示回路20に接続されている。この液温
検出回路18は、加熱容器2の底部温度が容器2
内に収納された液体温度に略比例することから、
温度検知素子10の例えば、サーミスタの抵抗変
化を電流変化に変換する際にその変化が液温に正
確に依存するように補正する補正回路を含んでい
る。
受け容器6は、絶縁ベース22に固定され、そ
の電極6Aが導電検出回路24に接続されてい
る。受け容器6の開口内には、絶縁ベース、22
に固定された導電性材料で作られた円筒電極25
が延出され、この円筒電極25は、またスイツチ
ング素子から成る導電検出回路24に接続されて
いる。円筒電極25内には、受け容器6内にノズ
ル4を介して導入された液温を検知する第2の温
度検出素子26が収納され、この素子26は、導
入温度検出回路28に接続されている。導入温度
検出回路28は、温度検出素子26例えば、サー
ミスタで検出された温度が室温よりも高い設定温
度例えば、60℃よりも高いか否かを比較する比較
回路30に接続されている。この比較回路30及
び導電検出回路24は、夫々例えば、LEDを有
する第1及び第2の表示回路32,34に接続さ
れるとともにOR回路36に接続され、このOR
回路36は、OR回路36から出力が発生された
際にメータ指示回路20に指示された温度指示を
ロツクするロツク回路38に接続されている。
上述したこの考案の実施例においては、カバー
8を除去して測定すべきブレーキ・フルイドが判
定量だけ加熱容器2内に入れられ、カバー8によ
つて加熱容器2の開口が塞れることによつて測定
準備が整えられる。スイツチ14が閉成されると
ヒータ12が発熱されて測定が開始される。ヒー
タ12によつて加熱容器2が加熱されると、その
容器内のブレーキ・フルイドの温度が上昇すると
ともにメータ指示回路20の指示も上昇される。
ブレーキ・フルイドが沸点に達すると、ブレー
キ・フルイドは、ノズル4を介して受け容器6に
導入される。容器6内に導入されたブレーキ・フ
ルイドの温度は、第2の温度検知素子26によつ
て検知され、液温検出回路28によつて電流信号
に変換され、比較回路30によつて比較される。
比較回路30によつて検出温度が室温よりも高い
設定温度(例えば、60℃)以上にあることが判明
されると、比較回路30からの出力によつて表示
回路32が作動して例えば、LEDが点灯される。
ブレーキ・フルイドが導電性タイプのものであれ
ば、ブレーキ・フルイドが受け容器6内に導入さ
れた際に円筒電極25と容器6とが導通して導電
検出回路24のスイツチング素子が閉成して閉成
信号が発生されると表示回路34が作動して例え
ば、LEDが点灯される。
第1及び第2の表示回路32,34のLEDが
点灯される場合には、ブレーキ・フルイドが導電
性のものであり、第1の表示回路32のLEDの
みが点灯される場合には、ブレーキ・フルイドが
非導電性のものであることが判明する。
比較回路30又は、導電検出回路24のいずれ
かから出力信号が発生されると、ロツク回路38
が作動されてメータ指示回路20のメータ指針が
ロツクされブレーキ・フルイドの沸点がロツクさ
れた状態で検出される。このロツクされた検出温
度と指示回路の指示標を比較してブレーキ・フル
イドが劣化したか否かが判断される。
〔考案の効果〕
この考案によれば、液体が導電性か否かに関係
なく液体が劣化しているか否かを正確に判断する
ことができる。また、この考案の装置において
は、受け容器に2種のタイプの検知手段が設けら
れていることから、ブレーキ・フルイドが受け容
器に導入される瞬間の初期沸点を正確に検出する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図は、この考案の液体の良否判定装置を示すブ
ロツク図である。 2……加熱容器、6……受け容器、10,26
……温度検知素子、25……円筒状電極。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱導電性材料で作られ、測定すべき液体が収納
    される第1の容器と、この容器に連通し、この容
    器の開口部まで延び屈曲されているノズルと、こ
    のノズルの導出口がその内に位置され、導電性材
    料で作られた第2の容器と、この第2の容器を加
    熱する装置と、第1の容器の開口に脱着自在に設
    けられたカバーと、第1の容器の底部内に埋設固
    定された第1の温度検知素子と、この第1の温度
    検知素子で検出された第1の容器内の液体温度を
    指示する指示装置と、第2の容器内に延出された
    筒状電極と、この筒状電極と第2の容器との間の
    導通を検出する導通検出回路と、筒状電極内に設
    けられ、第2の容器にノズルを介して導入された
    液体の温度を検知する第2の温度検知素子と、こ
    の第2の温度検知素子で検出された温度が設定値
    に達したか否かを比較する比較回路と、前記導通
    検出回路及び比較回路のいずれかから出力信号が
    発生されたか否かを夫々指示する指示回路と、及
    び前記導通検出回路及び比較回路からの出力信号
    のいずれかに応じて前記指示装置の指示をロツク
    するロツク回路とより成ることを特徴とする液体
    の良否判定装置。
JP14929084U 1984-10-02 1984-10-02 Expired JPH0119096Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14929084U JPH0119096Y2 (ja) 1984-10-02 1984-10-02
ES85547521A ES8609714A1 (es) 1984-10-02 1985-10-02 Aparato para determinar la calidad de un fluido

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14929084U JPH0119096Y2 (ja) 1984-10-02 1984-10-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6165354U JPS6165354U (ja) 1986-05-06
JPH0119096Y2 true JPH0119096Y2 (ja) 1989-06-02

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ID=15471947

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JP14929084U Expired JPH0119096Y2 (ja) 1984-10-02 1984-10-02

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ES547521A0 (es) 1986-09-01
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JPS6165354U (ja) 1986-05-06

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