JPH01192012A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH01192012A JPH01192012A JP63015828A JP1582888A JPH01192012A JP H01192012 A JPH01192012 A JP H01192012A JP 63015828 A JP63015828 A JP 63015828A JP 1582888 A JP1582888 A JP 1582888A JP H01192012 A JPH01192012 A JP H01192012A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- recording medium
- magnetic layer
- magnetic recording
- layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テープ状の磁気記録媒体に係り、特に磁気テ
ープカートリッジ等に装填される磁気記録媒体に関する
。
ープカートリッジ等に装填される磁気記録媒体に関する
。
プラスチックスフィルムなどの非磁性基体上K。
例、t ハ鉄、コバルト、コバルト−ニッケル、コバル
ト−リンなどの金属材料からなる磁性層を形成した磁気
記録媒体は、高密度配縁特性に優れているため、ビデオ
、オーディオ等の記録・再生用の磁気テープカートリッ
ジに広く用いられている。
ト−リンなどの金属材料からなる磁性層を形成した磁気
記録媒体は、高密度配縁特性に優れているため、ビデオ
、オーディオ等の記録・再生用の磁気テープカートリッ
ジに広く用いられている。
第4図は、従来のこの種の8mビデオ用磁気テープカー
トリッジの全体の斜視図、第5図はそのテープカートリ
ッジの一部を断面とした平面図、第6図はそのテープカ
ートリッジにおける前蓋と後蓋付近の要部拡大断面図、
第7図はそのテープカートリッジにおけるテープ支持部
付近の拡大分解斜視図である。
トリッジの全体の斜視図、第5図はそのテープカートリ
ッジの一部を断面とした平面図、第6図はそのテープカ
ートリッジにおける前蓋と後蓋付近の要部拡大断面図、
第7図はそのテープカートリッジにおけるテープ支持部
付近の拡大分解斜視図である。
カートリッジケースCは、上ケース1&と下ケースlb
とからなるケース本体lと、前蓋2と、後蓋3とから構
成されている。ケース本体1内には2つのテープリール
4,4が回転可能に収納されており、このリール4.4
には磁気テープ5が巻装され、ケース本体lの前面に形
成されたテープ引出口から磁気テープ5の一部が前面側
に導出されている。第6図に示すように磁気テープカー
トリッジの不使用時には、磁気テープ5の導出部分の前
側が前記前蓋2で保護され、後側が後蓋3で保護されて
いる。
とからなるケース本体lと、前蓋2と、後蓋3とから構
成されている。ケース本体1内には2つのテープリール
4,4が回転可能に収納されており、このリール4.4
には磁気テープ5が巻装され、ケース本体lの前面に形
成されたテープ引出口から磁気テープ5の一部が前面側
に導出されている。第6図に示すように磁気テープカー
トリッジの不使用時には、磁気テープ5の導出部分の前
側が前記前蓋2で保護され、後側が後蓋3で保護されて
いる。
一方、前記磁気テープ5は図示していないが、プラスチ
ックフィルムなどの非磁性基体上に、金属磁性材料から
なる磁性層が形成されており、第5図においてこの磁性
層が前蓋2の番直壁10と対向する。ように配置されて
いる。
ックフィルムなどの非磁性基体上に、金属磁性材料から
なる磁性層が形成されており、第5図においてこの磁性
層が前蓋2の番直壁10と対向する。ように配置されて
いる。
第6図に示すように前記後蓋3は、磁気テープ5の後側
を覆う傾斜壁6と、それの上端に水平方向に設けられた
上壁7とを有している。傾斜壁6の左右側面にはピン8
が一体に設けられ、それの先端部はケース本体1に形成
されたほぼS字形の案内溝9に摺動可能に挿入されてい
る。
を覆う傾斜壁6と、それの上端に水平方向に設けられた
上壁7とを有している。傾斜壁6の左右側面にはピン8
が一体に設けられ、それの先端部はケース本体1に形成
されたほぼS字形の案内溝9に摺動可能に挿入されてい
る。
このS字形の案内線9は第7図に示すように、上ケース
18の前部沈設けられた垂下壁30のS字形端縁31と
、下ケースlbの前部に設けられた垂直壁32のS字形
端縁33とが所定の間隔をあけて対向することによって
形成される。
18の前部沈設けられた垂下壁30のS字形端縁31と
、下ケースlbの前部に設けられた垂直壁32のS字形
端縁33とが所定の間隔をあけて対向することによって
形成される。
前Iid下ケース1bの垂直壁32の外側には、はぼ円
筒状をしだ画直なテープ支持部34が一体に設けられ、
第5図に示す如く、ケース本体10両側で、このテープ
支持部34と前蓋2の垂直壁10との間にテープ引出口
35が形成される。テープカートリッジの不使用時には
、このテープ引出口35から導出された磁気テープ5の
一部は、前述した左右のテープ支持部34.34によっ
て両端が支持され、第6図に示すように前蓋2の垂直壁
10より後方に間隔をおいて垂直に張架されている。
筒状をしだ画直なテープ支持部34が一体に設けられ、
第5図に示す如く、ケース本体10両側で、このテープ
支持部34と前蓋2の垂直壁10との間にテープ引出口
35が形成される。テープカートリッジの不使用時には
、このテープ引出口35から導出された磁気テープ5の
一部は、前述した左右のテープ支持部34.34によっ
て両端が支持され、第6図に示すように前蓋2の垂直壁
10より後方に間隔をおいて垂直に張架されている。
従来の磁気テープカートリッジは前述のような構成にな
っており、第6図に示すように前蓋2と後蓋3の下端接
合部36より後方に磁気テープ5が垂直の状態で配置さ
れて、ちよ5ど磁気テープ5の前面に形成されている記
録層(磁性層)が前記接合部36に面した状態となって
いる。
っており、第6図に示すように前蓋2と後蓋3の下端接
合部36より後方に磁気テープ5が垂直の状態で配置さ
れて、ちよ5ど磁気テープ5の前面に形成されている記
録層(磁性層)が前記接合部36に面した状態となって
いる。
しかし、従来の磁気記録媒体にあっては、磁性層が腐食
されやすく、これによって磁気特性が劣化するという問
題がある。
されやすく、これによって磁気特性が劣化するという問
題がある。
この点に関して、従来から磁気記録媒体に各種の防錆剤
を含有させるなどして、防錆処理することが種々提案さ
れてる。
を含有させるなどして、防錆処理することが種々提案さ
れてる。
しかし防錆処理を単に施こすだけでは、なお腐゛食防止
が不十分である。これは磁気記録媒体に有害な大気中の
浮遊微粒子(腐食成分)がカートリッジケースに設けた
隙間や開口部からケース内に侵入して、磁気記録層に付
着するからである。
が不十分である。これは磁気記録媒体に有害な大気中の
浮遊微粒子(腐食成分)がカートリッジケースに設けた
隙間や開口部からケース内に侵入して、磁気記録層に付
着するからである。
上記従来構成を例にとると、前蓋2と後蓋3の接合部3
6が常に確実に密着しておれば問題はないが、各部の寸
法的なバラツキや前蓋2と後蓋3の閉成が不十分な場合
など、前記接合部36に微細な隙間が形成されることが
多々ある。このように接合部36に隙間が形成されると
、テープカートリッジの保存中などに大気中の有害な浮
遊微粒子が空気に同伴されて前蓋2と後蓋3とで形成さ
れている空間に侵入し、直接に磁気テープ5の記録層(
磁性層)に付着して腐食を生じる。
6が常に確実に密着しておれば問題はないが、各部の寸
法的なバラツキや前蓋2と後蓋3の閉成が不十分な場合
など、前記接合部36に微細な隙間が形成されることが
多々ある。このように接合部36に隙間が形成されると
、テープカートリッジの保存中などに大気中の有害な浮
遊微粒子が空気に同伴されて前蓋2と後蓋3とで形成さ
れている空間に侵入し、直接に磁気テープ5の記録層(
磁性層)に付着して腐食を生じる。
この浮遊微粒子の侵入は、前蓋2と後蓋3との接合部3
6があるとともに、前蓋2と下ケースlbとも接合して
隙間が形成される可能性の高いテープ支持部34の付近
において顕著であることが確認されている。
6があるとともに、前蓋2と下ケースlbとも接合して
隙間が形成される可能性の高いテープ支持部34の付近
において顕著であることが確認されている。
このような大気中の有害物質としては、具体的には例え
ば硫黄、塩素およびこれらを含む各種化合物の浮遊微粒
子や、硫黄、硝酸などのミスト状の物質が挙げられる。
ば硫黄、塩素およびこれらを含む各種化合物の浮遊微粒
子や、硫黄、硝酸などのミスト状の物質が挙げられる。
本発明の明細書ではこれらを含んで、記録媒体を腐食さ
せる大気中の浮遊微粒子と称している。
せる大気中の浮遊微粒子と称している。
本発明の1鍔は、カートリッジケース等に組ろ込んだ状
態において、大気中の有害物質の侵入で記録媒体が腐食
し、或いはドロップアウトが増加して、記録特性が劣化
することを有効に防止できる磁気記録媒体を提供するこ
とにある。
態において、大気中の有害物質の侵入で記録媒体が腐食
し、或いはドロップアウトが増加して、記録特性が劣化
することを有効に防止できる磁気記録媒体を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するために本発明は、非磁性基体上に金
属性材料を含有する磁性層を形成した磁気記録媒体にお
いて、前記磁性層方向へ静置時に凹に湾曲するように形
成したことを特徴とするものである。
属性材料を含有する磁性層を形成した磁気記録媒体にお
いて、前記磁性層方向へ静置時に凹に湾曲するように形
成したことを特徴とするものである。
上記構成の磁気記録媒体では湾曲構造にされているので
、ヘッド対向面の蓋が開閉するカートリッジに装填した
場合でも、蓋の隙間から侵入した浮遊微粒子は、湾曲の
背面すなわち非磁性基体面側へ流れ出るようになり、磁
性層面への付着が防止できるので、磁性層の腐食やドロ
ップアウトを招くことがない。
、ヘッド対向面の蓋が開閉するカートリッジに装填した
場合でも、蓋の隙間から侵入した浮遊微粒子は、湾曲の
背面すなわち非磁性基体面側へ流れ出るようになり、磁
性層面への付着が防止できるので、磁性層の腐食やドロ
ップアウトを招くことがない。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による磁気記録媒体の断面図を示し、第
2図は本発明による磁気記録媒体の8ミリビデオ用磁気
テープカートリツジへの使用例を示す蓋部の拡大断面図
である。
2図は本発明による磁気記録媒体の8ミリビデオ用磁気
テープカートリツジへの使用例を示す蓋部の拡大断面図
である。
第1図において、磁気記録媒体20は、非磁性基体21
の一面に金属磁性材料からなる磁性層22が形成され、
非磁性基体21の他面に保護層23が形成されると共に
、全体を磁性層22側へ凹に湾曲する形状にしたもので
ある。
の一面に金属磁性材料からなる磁性層22が形成され、
非磁性基体21の他面に保護層23が形成されると共に
、全体を磁性層22側へ凹に湾曲する形状にしたもので
ある。
磁気記録媒体20は、カートリッジのリール4に巻取ら
れているときには平面にされ、テープ引き出し部に露出
した状態では第1図のように湾曲する復元力を備えてい
る。
れているときには平面にされ、テープ引き出し部に露出
した状態では第1図のように湾曲する復元力を備えてい
る。
前記非磁性基体21としては、例えばポリエチレンテレ
フタレートフィルム、ポリイミドフィルム、ポリスルフ
ォンフィルムなどが用いられる。
フタレートフィルム、ポリイミドフィルム、ポリスルフ
ォンフィルムなどが用いられる。
前記金属磁性材としては、例えばFe、Goなどの金属
単体、あるいはCo −N i、Co−CrCo−P、
Co−N1−P、Co−Ni−Fe。
単体、あるいはCo −N i、Co−CrCo−P、
Co−N1−P、Co−Ni−Fe。
Co −N i −Cr 、 Co −F e 、 C
o −F e −Cr、Go−Fe−Ni、Co−Ti
、Co−Cuなどの合金が用いられる。磁性層22の形
成手段としては、例えば蒸着、スパッタリング、CVD
法、イオンブレーティング法あるいはバインダを用いた
塗布法などがあり、特に本発明はバインダを用いないで
磁性層を形成するものにおいて有効である。なお、磁性
1−22上に@滑剤や防錆剤を用いて保護層を形成する
こともできる。
o −F e −Cr、Go−Fe−Ni、Co−Ti
、Co−Cuなどの合金が用いられる。磁性層22の形
成手段としては、例えば蒸着、スパッタリング、CVD
法、イオンブレーティング法あるいはバインダを用いた
塗布法などがあり、特に本発明はバインダを用いないで
磁性層を形成するものにおいて有効である。なお、磁性
1−22上に@滑剤や防錆剤を用いて保護層を形成する
こともできる。
前記保護層23を形成する材料としては、例えば脂肪族
系化合物、フッ素系化合物、シリコーン系化合物あるい
は炭化水素系化合物が好適に使用される。
系化合物、フッ素系化合物、シリコーン系化合物あるい
は炭化水素系化合物が好適に使用される。
前記脂肪族系潤滑剤には、例えば脂肪酸、脂肪酸の金属
塩、脂肪酸エステル、脂肪酸アミド、脂肪酸アルコール
などが使用される。
塩、脂肪酸エステル、脂肪酸アミド、脂肪酸アルコール
などが使用される。
前記フッ素系潤滑剤としては、例えばトリクロロフルオ
ロエチレン、パーフルオロポリエーテル、パーフルオロ
アルキルポリエーテル、パーフルオロアルキルカルボン
酸などが使用される。
ロエチレン、パーフルオロポリエーテル、パーフルオロ
アルキルポリエーテル、パーフルオロアルキルカルボン
酸などが使用される。
前記シリコーン系潤滑剤としては、例えばシリコーンオ
イルや変性シリコーンオイルなどが使用される。
イルや変性シリコーンオイルなどが使用される。
前記炭化水素系潤滑剤としては、例えばパラフィン、ス
クアラン、ワックスなどが使用される。
クアラン、ワックスなどが使用される。
また、この保護層23には潤滑剤とともに防錆剤を添加
することもできる。
することもできる。
次に、第2図の磁気記録媒体2oを第4図の構成による
磁気テープカートリッジに採用した例を第2図の部分拡
大図を参照して説明する。
磁気テープカートリッジに採用した例を第2図の部分拡
大図を参照して説明する。
第2図においては、磁気テープカートリッジ全体の構成
は、第4図に示したものと同様に、カートリッジケース
Cは、上ケース1aと下ケース1bとからなるケース本
体1と、前蓋2と、後蓋3とから構成されている。ケー
ス本体1内には2つのテープリール4.4が回転可能に
収納されており、このリール4.4には記録媒体20(
磁気テープ)が巻装され、ケース本体1の前面に形成さ
れたテープ引出口から磁気記録媒体2oの一部が前面側
に導出されている。そして第2図に示すように磁気テー
プカートリッジの不使用時には、磁気記録媒体20の導
出部分の前側が前記前蓋2で保饅され、後側が後蓋3で
保護されている。
は、第4図に示したものと同様に、カートリッジケース
Cは、上ケース1aと下ケース1bとからなるケース本
体1と、前蓋2と、後蓋3とから構成されている。ケー
ス本体1内には2つのテープリール4.4が回転可能に
収納されており、このリール4.4には記録媒体20(
磁気テープ)が巻装され、ケース本体1の前面に形成さ
れたテープ引出口から磁気記録媒体2oの一部が前面側
に導出されている。そして第2図に示すように磁気テー
プカートリッジの不使用時には、磁気記録媒体20の導
出部分の前側が前記前蓋2で保饅され、後側が後蓋3で
保護されている。
磁気記録媒体20は、磁性層22が前蓋2側になるよう
に装填されている。したがって、磁気記録媒体20の凹
部面が前蓋2側に位置していることKなる。
に装填されている。したがって、磁気記録媒体20の凹
部面が前蓋2側に位置していることKなる。
第3図のように、前蓋2の下部と傾斜壁6の下部との間
Kl!1間が生じていると、浮遊微粒子は図示のAのル
ートでカートリッジ内へ侵入する。しかし、磁気記録媒
体、20が湾曲しており、かつ、下縁が蓋2方向へせり
出しているため、浮遊微粒子の流れは保護層23側へ向
かう。このため、磁性層22側へ浮遊微粒子が流れ込む
ことが無く、その表面に浮遊微粒子は付着せず、磁性層
22を腐食させ、或いはドロップアウトを生じさせる等
の原因を作ることが無い。
Kl!1間が生じていると、浮遊微粒子は図示のAのル
ートでカートリッジ内へ侵入する。しかし、磁気記録媒
体、20が湾曲しており、かつ、下縁が蓋2方向へせり
出しているため、浮遊微粒子の流れは保護層23側へ向
かう。このため、磁性層22側へ浮遊微粒子が流れ込む
ことが無く、その表面に浮遊微粒子は付着せず、磁性層
22を腐食させ、或いはドロップアウトを生じさせる等
の原因を作ることが無い。
実施例として、厚さlQpmのポリエステルフィルム上
に、厚さxoooAの斜め蒸着磁性層を形成し、更に裏
面に厚さ7000λになるよ5Vc保護層を塗布ならび
に乾燥して磁気記録媒体20を作成した。
に、厚さxoooAの斜め蒸着磁性層を形成し、更に裏
面に厚さ7000λになるよ5Vc保護層を塗布ならび
に乾燥して磁気記録媒体20を作成した。
一方、比較例(従来例)として、厚さlQ#mのポリエ
ステルフィルム上に厚さ1000λの斜め蒸着磁性層を
形成し、更に、裏面に厚さ1μmになるように保護層(
バックコート)を塗布ならびに乾燥し、常に平板状で復
元力を有しない磁気記録媒体5を作成した。
ステルフィルム上に厚さ1000λの斜め蒸着磁性層を
形成し、更に、裏面に厚さ1μmになるように保護層(
バックコート)を塗布ならびに乾燥し、常に平板状で復
元力を有しない磁気記録媒体5を作成した。
以上作成した実施例と比較例を第4図に示した如き形状
の8ミリVTR用カセツトに巻装した状態で1ケ月問屋
外に放置し、飽和磁化σB及びドロップアウトの変化を
測定したところ、第1表忙示す結果が得られた。
の8ミリVTR用カセツトに巻装した状態で1ケ月問屋
外に放置し、飽和磁化σB及びドロップアウトの変化を
測定したところ、第1表忙示す結果が得られた。
第1表
第1表より明らかなように、本発明によれば、蓋部の隙
間から侵入した浮遊微粒子等を記録媒体の特性に影響を
与えない保護層側へ流れ出すことができる結果、磁化特
性及びドロップアウトに殆んど低下が見られない。した
がって、磁気記録媒体の耐食性及び配縁再生特性が向上
する。
間から侵入した浮遊微粒子等を記録媒体の特性に影響を
与えない保護層側へ流れ出すことができる結果、磁化特
性及びドロップアウトに殆んど低下が見られない。した
がって、磁気記録媒体の耐食性及び配縁再生特性が向上
する。
また、磁気記録媒体20の湾曲部の深さについて種々の
実施を試みたところ、静置した際の平板からテープ磁性
面までの最大距離が0.2植〜3nの間で最良の結果が
得られた。
実施を試みたところ、静置した際の平板からテープ磁性
面までの最大距離が0.2植〜3nの間で最良の結果が
得られた。
以上説明した通り、本発明によれば、磁性層方向に凹形
状の湾曲が形成されるようにしたので、テープカートリ
ッジ等忙引き出し部を有する状態で巻装されても、外部
から侵入する浮遊微粒子等の磁性層への付着を防止する
ことができ、磁気記録媒体の耐食性及び配縁・再生特性
を向上させることができる。
状の湾曲が形成されるようにしたので、テープカートリ
ッジ等忙引き出し部を有する状態で巻装されても、外部
から侵入する浮遊微粒子等の磁性層への付着を防止する
ことができ、磁気記録媒体の耐食性及び配縁・再生特性
を向上させることができる。
第1図は本発明による磁気記録媒体の一実施例を示す断
面図、第2図は本発明による磁気記録媒体を用いた磁気
テープカートリッジの蓋部近傍の拡大断面図、第3図は
第2図の蓋部に隙間が生じている場合の浮遊微粒子の侵
入経路を説明する断面図、第4図ないし第7図は従来の
磁気テープカートリッジを説明するためのもので、第4
図は磁気テープカートリッジの全体の斜視図、第5図は
一部を断面にした平面図、第6図は前蓋と後蓋付近の拡
大断面図、第7図はテープ支持部付近の拡大分解斜視図
である。 20・・・・・・磁気記録媒体、21・・・・・・非磁
性基体、22・・・・・・磁性層、23・・・・・・保
護層。 第1区 第21!1 5b65e3W t
。 第3区 第4!!I 第5−1!f 第61!i
面図、第2図は本発明による磁気記録媒体を用いた磁気
テープカートリッジの蓋部近傍の拡大断面図、第3図は
第2図の蓋部に隙間が生じている場合の浮遊微粒子の侵
入経路を説明する断面図、第4図ないし第7図は従来の
磁気テープカートリッジを説明するためのもので、第4
図は磁気テープカートリッジの全体の斜視図、第5図は
一部を断面にした平面図、第6図は前蓋と後蓋付近の拡
大断面図、第7図はテープ支持部付近の拡大分解斜視図
である。 20・・・・・・磁気記録媒体、21・・・・・・非磁
性基体、22・・・・・・磁性層、23・・・・・・保
護層。 第1区 第21!1 5b65e3W t
。 第3区 第4!!I 第5−1!f 第61!i
Claims (2)
- (1)非磁性基体上に金属磁性材料を含有する磁性層を
形成した磁気記録媒体において、前記磁性層方向へ凹に
湾曲するように形成したことを特徴とする磁気記録媒体
。 - (2)前記湾曲時の凹部深さを0.2mm〜3mmに設
定したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記
載の磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015828A JP2674655B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 磁気テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015828A JP2674655B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 磁気テープカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192012A true JPH01192012A (ja) | 1989-08-02 |
| JP2674655B2 JP2674655B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=11899709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63015828A Expired - Lifetime JP2674655B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 磁気テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2674655B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517851A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS59203224A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS62202315A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Toshiba Corp | 垂直磁気記録媒体 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63015828A patent/JP2674655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517851A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS59203224A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS62202315A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Toshiba Corp | 垂直磁気記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2674655B2 (ja) | 1997-11-12 |
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