JPH01192483A - 単管フィン自動溶接装置 - Google Patents
単管フィン自動溶接装置Info
- Publication number
- JPH01192483A JPH01192483A JP1656488A JP1656488A JPH01192483A JP H01192483 A JPH01192483 A JP H01192483A JP 1656488 A JP1656488 A JP 1656488A JP 1656488 A JP1656488 A JP 1656488A JP H01192483 A JPH01192483 A JP H01192483A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fin
- welding
- single tube
- fins
- pair
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- Pending
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ボイラなどのパネル管の単管フィン自動溶接
装置に関するものである。。
装置に関するものである。。
[従来の技術]
例えばボイラにおいて、燃料を燃焼させる火炉の炉壁、
天井壁は一般に水冷壁が用いられている。この水冷壁は
、炉壁、天井壁に配列された水管内にボイラ水を流通さ
せて冷却を行うもので、燃料の燃焼による放射熱の吸収
により蒸発量を増大させる利点を有する。水冷壁には種
々の形式のものがあるが、一般に水管を、フィンなどを
介在させて溶接その他により水管の横方向につなげるパ
ネル管としたものが広く用いられている。
天井壁は一般に水冷壁が用いられている。この水冷壁は
、炉壁、天井壁に配列された水管内にボイラ水を流通さ
せて冷却を行うもので、燃料の燃焼による放射熱の吸収
により蒸発量を増大させる利点を有する。水冷壁には種
々の形式のものがあるが、一般に水管を、フィンなどを
介在させて溶接その他により水管の横方向につなげるパ
ネル管としたものが広く用いられている。
第3図は、この種のパネル管の一部、即ち単管l及びフ
ィン2を示したものである。そして、特に、パネル管の
改造工事などにおいては、1本の単管lにフィン2を溶
接しただけのものが必要となる。
ィン2を示したものである。そして、特に、パネル管の
改造工事などにおいては、1本の単管lにフィン2を溶
接しただけのものが必要となる。
前記単管lとフィン2との溶接には、通常、サブマージ
アーク溶接機(ユニオンメルト溶接機)または炭酸ガス
アーク溶接機が使用され、第4図及び第5図に従来の単
管フィン自動溶接装置の一例を示す。予め単管lとフィ
ン2とを半自動式炭酸ガスアーク溶接機により仮止め溶
接しておく。次に床面3に単管1及びフィン2を静置し
、歪み防止のために適宜間隔をおいて拘束治具4を用い
て単管1を拘束する。単管1の側方に、レール5上をロ
ーラ6により走行する自走台車7が位置し、この自走台
車7の上に、ワイヤ8を供給する溶接トーチ9、フラッ
クス供給及び回収ノズル10.11などを有するサブマ
ージアーク溶接機12を設ける。自走台車7の走行によ
り溶接トーチ9が単管1とフィン2の溶接部13(第3
図)に沿って移動し両者を溶接する。
アーク溶接機(ユニオンメルト溶接機)または炭酸ガス
アーク溶接機が使用され、第4図及び第5図に従来の単
管フィン自動溶接装置の一例を示す。予め単管lとフィ
ン2とを半自動式炭酸ガスアーク溶接機により仮止め溶
接しておく。次に床面3に単管1及びフィン2を静置し
、歪み防止のために適宜間隔をおいて拘束治具4を用い
て単管1を拘束する。単管1の側方に、レール5上をロ
ーラ6により走行する自走台車7が位置し、この自走台
車7の上に、ワイヤ8を供給する溶接トーチ9、フラッ
クス供給及び回収ノズル10.11などを有するサブマ
ージアーク溶接機12を設ける。自走台車7の走行によ
り溶接トーチ9が単管1とフィン2の溶接部13(第3
図)に沿って移動し両者を溶接する。
上述の例の他に、仮止め溶接した単管1及びフィン2を
自動送りし、静置したサブマージアーク溶接機または炭
酸ガスアーク溶接機により溶接したり、また、半自動式
炭酸ガスアーク溶接機、手作業による溶接なども行われ
ている。
自動送りし、静置したサブマージアーク溶接機または炭
酸ガスアーク溶接機により溶接したり、また、半自動式
炭酸ガスアーク溶接機、手作業による溶接なども行われ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来技術によると次のような問題
点が存在する。
点が存在する。
(D 仮止め溶接を必要とするために、それによる工数
が多く、また、仮止め溶接後のスパッタ(溶接中に飛散
するスラグ及び金属粒)除去工数が大きくなる。
が多く、また、仮止め溶接後のスパッタ(溶接中に飛散
するスラグ及び金属粒)除去工数が大きくなる。
(ID 溶接入熱により単管1及びフィン2のひずみ
(第3図の破線)が大きく、拘束治具4を外すと自由な
方向に曲がった状態となり、そのまま反転させて裏面を
溶接することができないためにひずみ直し作業の工数が
大きい。
(第3図の破線)が大きく、拘束治具4を外すと自由な
方向に曲がった状態となり、そのまま反転させて裏面を
溶接することができないためにひずみ直し作業の工数が
大きい。
[相] 溶接前の管の拘束、溶接後の拘束治具の取外し
、溶接機の適正な設置などの段取りに多大の工数を必要
とする。
、溶接機の適正な設置などの段取りに多大の工数を必要
とする。
■ 溶接ビードの形状も悪く、修正作業を必要とする。
本発明は、単管とフィンとの仮止め溶接を不要にし、溶
接中及び溶接後のひずみを最小限にする単管フィン自動
溶接装置を提供することを目的とする。
接中及び溶接後のひずみを最小限にする単管フィン自動
溶接装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、はぼ水
平に配置された単管及び該単管の外周対向側面に接する
フィンに対し、前記単管の上下面に一対の上下送りロー
ラを、また、前記フィンの上下面に一対の上下フィン支
えローラを、そして、前記フィンの両側方外端部に一対
のサイドガイドローラを、それぞれ接触させて設けた拘
束装置を、前記単管とフィンとを溶接するための溶接機
に併設したことを特徴とするものである。
平に配置された単管及び該単管の外周対向側面に接する
フィンに対し、前記単管の上下面に一対の上下送りロー
ラを、また、前記フィンの上下面に一対の上下フィン支
えローラを、そして、前記フィンの両側方外端部に一対
のサイドガイドローラを、それぞれ接触させて設けた拘
束装置を、前記単管とフィンとを溶接するための溶接機
に併設したことを特徴とするものである。
[作 用コ
水平に配置された単管とこの単管の両側面に接して溶接
されるように位置したフィンに対して、上下送りローラ
が単管の上下面に接触し、また、上部フィン押えローラ
と下部フィン受はローラとがフィンの上下面に接触し、
そして、フィンサイドガイドローラがフィン両側方外端
部に接触する。この状態において、単管及びフィンは溶
接される正規の位置に保持、拘束される。単管とフィン
との溶接部にサブマージアーク溶接機の溶接ワイヤを近
接させ、溶接を開始する。次に送りローラにより単管及
びフィンを長手方向に移動させて溶接を継続する。単管
及びフィンは前記各ローラにより保持、拘束されている
ので本溶接前の仮止め溶接の必要がなく、また、溶接に
よるひずみも防止される。溶接終了後、単管及びフィン
を反転させて同様に溶接を継続する。ひずみ修正も最小
限ですみ、溶接ビードも良好なものが得られる。
されるように位置したフィンに対して、上下送りローラ
が単管の上下面に接触し、また、上部フィン押えローラ
と下部フィン受はローラとがフィンの上下面に接触し、
そして、フィンサイドガイドローラがフィン両側方外端
部に接触する。この状態において、単管及びフィンは溶
接される正規の位置に保持、拘束される。単管とフィン
との溶接部にサブマージアーク溶接機の溶接ワイヤを近
接させ、溶接を開始する。次に送りローラにより単管及
びフィンを長手方向に移動させて溶接を継続する。単管
及びフィンは前記各ローラにより保持、拘束されている
ので本溶接前の仮止め溶接の必要がなく、また、溶接に
よるひずみも防止される。溶接終了後、単管及びフィン
を反転させて同様に溶接を継続する。ひずみ修正も最小
限ですみ、溶接ビードも良好なものが得られる。
[実 施 例]
以下本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示し、第3図〜
第5図中で示したものと同一のものには同符号を付しで
ある。
第5図中で示したものと同一のものには同符号を付しで
ある。
水平に位置した単管1の上面14及び下面15に、一対
の上部及び下部送りローラ1G、17の凹状外周面をそ
れぞれ接触させる。フィン2の縁部を、単管1に対して
長手方向に溶接できるように、該単管lの外周面の上下
方向の中央部18に接触させて配置する(第2図)。前
記フィン2の上面19及び下面20に、一対の上部フィ
ン押えローラ21及び下部フィン受はローラ22の外周
面をそれぞれ接触させる。更に、前記フィン2の両側方
性端部23に、一対のフィンサイドガイドローラ24の
外周面をそれぞれ接触させて拘束装置を構成する。かく
して、第2図に示すように、単管l及びフィン2の横断
面において、前記単管■及びフィン2は、各ローラlE
i、17.21.22.24により、それぞれ上方、下
方、及び側方から拘束される状態となる。この状態にお
いて、溶接トーチ9から供給されるワイヤ8が、単管l
とフィン2との溶接部13に近接するように、サブマー
ジアーク溶接機12を設置する。
の上部及び下部送りローラ1G、17の凹状外周面をそ
れぞれ接触させる。フィン2の縁部を、単管1に対して
長手方向に溶接できるように、該単管lの外周面の上下
方向の中央部18に接触させて配置する(第2図)。前
記フィン2の上面19及び下面20に、一対の上部フィ
ン押えローラ21及び下部フィン受はローラ22の外周
面をそれぞれ接触させる。更に、前記フィン2の両側方
性端部23に、一対のフィンサイドガイドローラ24の
外周面をそれぞれ接触させて拘束装置を構成する。かく
して、第2図に示すように、単管l及びフィン2の横断
面において、前記単管■及びフィン2は、各ローラlE
i、17.21.22.24により、それぞれ上方、下
方、及び側方から拘束される状態となる。この状態にお
いて、溶接トーチ9から供給されるワイヤ8が、単管l
とフィン2との溶接部13に近接するように、サブマー
ジアーク溶接機12を設置する。
上述の構成において、まず溶接機12により単管lフィ
ン2との溶接部13を一部溶接した後に、上部及び下部
送りローラ1B、17により、単管l及びフィン2を第
1図の矢印のように移動させながら溶接を継続し、上面
溶接部終了後反転し下面溶接部を同様に溶接する。この
とき、単管■とフィン2とは作業当初から拘束装置によ
って拘束されているために、その仮止め溶接が不要とな
り、溶接中及び溶接後のひずみを最小限にすることがで
きる。
ン2との溶接部13を一部溶接した後に、上部及び下部
送りローラ1B、17により、単管l及びフィン2を第
1図の矢印のように移動させながら溶接を継続し、上面
溶接部終了後反転し下面溶接部を同様に溶接する。この
とき、単管■とフィン2とは作業当初から拘束装置によ
って拘束されているために、その仮止め溶接が不要とな
り、溶接中及び溶接後のひずみを最小限にすることがで
きる。
なお、前記各一対のローラ1B、17.21,22.2
4はそれぞれ単管lの長手方向に複数個設けてもよく、
送りローラ1B、17 、上部フィン押えローラ21及
び下部フィン受はローラ22はそれぞれ上下方向に、フ
ィンサイドガイドローラ24は側方方向に移動調整でき
るようにしてもよく、その池水発明の要旨を逸脱しない
範囲内で種々変更を加え得ることは勿論である。
4はそれぞれ単管lの長手方向に複数個設けてもよく、
送りローラ1B、17 、上部フィン押えローラ21及
び下部フィン受はローラ22はそれぞれ上下方向に、フ
ィンサイドガイドローラ24は側方方向に移動調整でき
るようにしてもよく、その池水発明の要旨を逸脱しない
範囲内で種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
本発明によれば、安定した溶接作業により欠陥の少ない
フィン付き単管の製造を可能にする他、下記により大巾
に工数を削減することができる。
フィン付き単管の製造を可能にする他、下記により大巾
に工数を削減することができる。
(D 単管とフィンとの仮止め溶接が不要となる。
<n> ひずみ防止のための段取作業が減少する。
■ 溶接後のひずみ修正作業が減少する。
■ 溶接部のビード形状不良修正作業が減少する。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は第1図の
A−A矢視図、第3図は単管とフィンとの溶接説明図、
第4図は従来技術の説明図、第5図は第4図のB−B矢
視図である。 図中1は単管、2はフィン、12はサブマージアーク溶
接機(溶接機)、13は溶接部、14.15は単管の上
下面、18.17は上下送りローラ、19゜20はフィ
ンの上下面、21は上部フィン押えローラ、21は下部
フィン受はローラ、23はフィンの両側方外端部、24
はフィンサイドガイドローラ(サイドガイドローラ)を
示す。
A−A矢視図、第3図は単管とフィンとの溶接説明図、
第4図は従来技術の説明図、第5図は第4図のB−B矢
視図である。 図中1は単管、2はフィン、12はサブマージアーク溶
接機(溶接機)、13は溶接部、14.15は単管の上
下面、18.17は上下送りローラ、19゜20はフィ
ンの上下面、21は上部フィン押えローラ、21は下部
フィン受はローラ、23はフィンの両側方外端部、24
はフィンサイドガイドローラ(サイドガイドローラ)を
示す。
Claims (1)
- 1)ほぼ水平に配置された単管及び該単管の外周対向側
面に接するフィンに対し、前記単管の上下面に一対の上
下送りローラを、また、前記フィンの上下面に一対の上
下フィン支えローラを、そして、前記フィンの両側方外
端部に一対のサイドガイドローラを、それぞれ接触させ
て設けた拘束装置を、前記単管とフィンとを溶接するた
めの溶接機に併設したことを特徴とする単管フィン自動
溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1656488A JPH01192483A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 単管フィン自動溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1656488A JPH01192483A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 単管フィン自動溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192483A true JPH01192483A (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=11919779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1656488A Pending JPH01192483A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 単管フィン自動溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01192483A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0314067U (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-13 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1656488A patent/JPH01192483A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0314067U (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-13 |
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