JPH01192719A - バテライト型炭酸カルシウムの製造方法 - Google Patents
バテライト型炭酸カルシウムの製造方法Info
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- JPH01192719A JPH01192719A JP1509088A JP1509088A JPH01192719A JP H01192719 A JPH01192719 A JP H01192719A JP 1509088 A JP1509088 A JP 1509088A JP 1509088 A JP1509088 A JP 1509088A JP H01192719 A JPH01192719 A JP H01192719A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパテライト型炭酸カルシウムの製造方法に関し
、更に詳しくは、工業的に有利で、且つ生体に適したパ
テライト型炭酸カルシウムの製造方法に関するものであ
る。
、更に詳しくは、工業的に有利で、且つ生体に適したパ
テライト型炭酸カルシウムの製造方法に関するものであ
る。
近時、日本人は食生活の変化により、カルシウムの摂取
不足が問題になっている。このカルシウムの摂取不足を
補うため、完全で吸収性の良いカルシウムの開発が望ま
れているが、未だ適当なカルシウムは開発されていない
のが現状である。
不足が問題になっている。このカルシウムの摂取不足を
補うため、完全で吸収性の良いカルシウムの開発が望ま
れているが、未だ適当なカルシウムは開発されていない
のが現状である。
炭酸カルシウムには、菱面体晶であるカルサイト、棒状
のアラゴナイト、球状のパテライトという3種の結晶多
形が存在し、常温、常圧の条件ではカルサイトが安定相
である。しかし、常温、常圧の条件下ではこれら3種の
多形間の自由エネルギー差は小さく、従って自然界にお
いても、或いは炭酸カルシウムを合成する際にも、パテ
ライトやアラブナイトが準安定相として析出、存在する
場合がある。
のアラゴナイト、球状のパテライトという3種の結晶多
形が存在し、常温、常圧の条件ではカルサイトが安定相
である。しかし、常温、常圧の条件下ではこれら3種の
多形間の自由エネルギー差は小さく、従って自然界にお
いても、或いは炭酸カルシウムを合成する際にも、パテ
ライトやアラブナイトが準安定相として析出、存在する
場合がある。
パテライトは、上述の3種の結晶形の中で最も不安定な
形態であり、他の2種の結晶に比較して見かけの溶解度
が高いことが報告されている(日本化学会誌、 7.1
107(1984)) 、一般に、物質を経口投与する
際の吸収の良否は、同一物質であれば水に対する溶解度
の大小に支配されると考えられる。このことを、炭酸カ
ルシウムにおいて考えれば、パテライトを使用すれば、
カルサイ5トを利用するよりもカルシウムの吸収を増加
できると考えられる。
形態であり、他の2種の結晶に比較して見かけの溶解度
が高いことが報告されている(日本化学会誌、 7.1
107(1984)) 、一般に、物質を経口投与する
際の吸収の良否は、同一物質であれば水に対する溶解度
の大小に支配されると考えられる。このことを、炭酸カ
ルシウムにおいて考えれば、パテライトを使用すれば、
カルサイ5トを利用するよりもカルシウムの吸収を増加
できると考えられる。
従来、パテライトの製法としては、水酸化カルシウム水
溶液中にアンモニアを添加し炭酸化を行う方法(特公昭
48−35195号)、塩化カルシウムと重炭酸ソーダ
の水溶液中にアンモニアを添加し炭酸化を行う方法(特
公昭57−60294号)、炭酸カルシウムを水溶液か
ら結晶化させる際に水溶性スルホン化ポリマーを添加す
る方法(特開昭62−91416号)等の方法が提案さ
れている。
溶液中にアンモニアを添加し炭酸化を行う方法(特公昭
48−35195号)、塩化カルシウムと重炭酸ソーダ
の水溶液中にアンモニアを添加し炭酸化を行う方法(特
公昭57−60294号)、炭酸カルシウムを水溶液か
ら結晶化させる際に水溶性スルホン化ポリマーを添加す
る方法(特開昭62−91416号)等の方法が提案さ
れている。
しかし乍ら、上記の方法で製造したパテライトには、添
加した物質の残留、未反応のカルシウム塩や炭酸塩等の
残留が考えられ、生体への通用には疑問がある。また、
これらの製造方法は反応液のpHの設定等の条件が厳し
く、工業的に有利な製造方法とは云い難い。
加した物質の残留、未反応のカルシウム塩や炭酸塩等の
残留が考えられ、生体への通用には疑問がある。また、
これらの製造方法は反応液のpHの設定等の条件が厳し
く、工業的に有利な製造方法とは云い難い。
本発明者らはかかる実情に鑑み、上記の如き従来技術の
問題点を解消するべく鋭意研究の結果、合成条件が緩や
かで、製造方法も簡単で、且つ生体にも好適な製造方法
を提供するに至ったものである。
問題点を解消するべく鋭意研究の結果、合成条件が緩や
かで、製造方法も簡単で、且つ生体にも好適な製造方法
を提供するに至ったものである。
即ち、本発明は天然高分子物質の存在下で、水酸化カル
シウムの水溶液もしくは懸濁液と炭酸ガスとを反応させ
ることを特徴とするパテライト型炭酸カルシウムの製造
方法を内容とするものである。
シウムの水溶液もしくは懸濁液と炭酸ガスとを反応させ
ることを特徴とするパテライト型炭酸カルシウムの製造
方法を内容とするものである。
本発明に用いられる天然高分子物質としては、ゼラチン
、カゼイン、寒天、デキストラン、デキストリン、レシ
チン、ムチン等が好適で、これらは単独又は2種以上混
合して用いられる。就中、ゼラチンとカゼインは高いパ
テライト生成率を示し、更に両者を混合して用いると、
−層高いパテライト生成率が得られる。これらは安全性
、価格の面からも好適である。
、カゼイン、寒天、デキストラン、デキストリン、レシ
チン、ムチン等が好適で、これらは単独又は2種以上混
合して用いられる。就中、ゼラチンとカゼインは高いパ
テライト生成率を示し、更に両者を混合して用いると、
−層高いパテライト生成率が得られる。これらは安全性
、価格の面からも好適である。
上記天然高分子物質の水溶液中への添加量は100■/
100+sj!水以上が好ましく、より好ましくは15
0■/1OOI11水〜300■/100IIβ水の範
囲である。添加量が100■/100 ml水未満では
パテライトの生成率が低くなる。
100+sj!水以上が好ましく、より好ましくは15
0■/1OOI11水〜300■/100IIβ水の範
囲である。添加量が100■/100 ml水未満では
パテライトの生成率が低くなる。
一方、400■/100aj!水を越えて使用しても、
パテライト生成率は増量に見合う程のパテライト生成率
の上昇を示さない。
パテライト生成率は増量に見合う程のパテライト生成率
の上昇を示さない。
反応温度は15℃〜45℃が好ましく、より好ましくは
20℃〜30℃の範囲で、また炭酸ガスの流量は3.Q
Il /win以下が好ましく、より好ましくは1.
01 /sin以下である0反応温度及び炭酸ガス流量
が上記範囲外ではパテライト生成率が低下する。
20℃〜30℃の範囲で、また炭酸ガスの流量は3.Q
Il /win以下が好ましく、より好ましくは1.
01 /sin以下である0反応温度及び炭酸ガス流量
が上記範囲外ではパテライト生成率が低下する。
本発明においては、天然高分子物質の水溶液もしくは懸
濁液に、水酸化カルシウムの水溶液もしくは懸濁液を加
え、且つ炭酸ガスを導入して炭酸化反応を行う方法、天
然高分子物質を含有する水酸化カルシウムの水溶液もし
くは懸濁液に炭酸ガスを導入して炭酸化反応を行わしめ
、更に天然高分子物質を含有する水酸化カルシウムの水
溶液もしくは懸濁液を加えて炭酸化反応を完結する方法
、その他を用いることができる。
濁液に、水酸化カルシウムの水溶液もしくは懸濁液を加
え、且つ炭酸ガスを導入して炭酸化反応を行う方法、天
然高分子物質を含有する水酸化カルシウムの水溶液もし
くは懸濁液に炭酸ガスを導入して炭酸化反応を行わしめ
、更に天然高分子物質を含有する水酸化カルシウムの水
溶液もしくは懸濁液を加えて炭酸化反応を完結する方法
、その他を用いることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例を挙げて更に詳細に説明するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明はこれらに限定されるものではない。
尚、パテライトの生成率は、生成した粉末のX線回折の
ピーク強度からRaoらの式により求めた。
ピーク強度からRaoらの式により求めた。
■1゜#(C)
1++’o(v) + Txt(v) +l114(
V) + I+*t(c)f(v)= 1−
f(c) パテライト生成率−f(v)X 100なお式中、I+
04(c)はカルサイトの104面のX線回折のピーク
強度、11Io(V)はパテライトの110面のX線回
折のピーク強度を示している(Bu−+1. Che
w、 Soc、 Japan、 46.1414
(1973)) 。
V) + I+*t(c)f(v)= 1−
f(c) パテライト生成率−f(v)X 100なお式中、I+
04(c)はカルサイトの104面のX線回折のピーク
強度、11Io(V)はパテライトの110面のX線回
折のピーク強度を示している(Bu−+1. Che
w、 Soc、 Japan、 46.1414
(1973)) 。
実施例1
下記の如く所定量の各種天然高分子を溶解または分散さ
せた水溶液を反応容器(直径15aa、高さ20cmの
ステンレス製)に入れ、所定温度に保った。そこへ、所
定温度の水酸化カルシウム水溶液を所定量加えながら、
炭酸ガス(純度99%以上)を所定流量で導入し炭酸化
反応を行った。得られた結果を第1表に示した。
せた水溶液を反応容器(直径15aa、高さ20cmの
ステンレス製)に入れ、所定温度に保った。そこへ、所
定温度の水酸化カルシウム水溶液を所定量加えながら、
炭酸ガス(純度99%以上)を所定流量で導入し炭酸化
反応を行った。得られた結果を第1表に示した。
反応条件
温度 25℃
炭酸ガス流量 0.512 /+min天然高
分子添加量 200IIlr/ 100 ml水(全量
500 n/り水酸化カルシウム水溶液の濃度 150■/100mJ水(全量500m7り水酸化カル
シウム水溶液の滴加速度 4.2 m l /win 第 1 表 第1表から明らかな如く、添加物としては、カゼイン、
ゼラチンがより高いパテライト生成率を示している。
分子添加量 200IIlr/ 100 ml水(全量
500 n/り水酸化カルシウム水溶液の濃度 150■/100mJ水(全量500m7り水酸化カル
シウム水溶液の滴加速度 4.2 m l /win 第 1 表 第1表から明らかな如く、添加物としては、カゼイン、
ゼラチンがより高いパテライト生成率を示している。
実施例2
添加物としてゼラチンを使用し、水酸化カルシウムの滴
加速度を変化させた他は実施例1と同じ条件で炭酸化反
応を行った。結果は下記の通りであった。
加速度を変化させた他は実施例1と同じ条件で炭酸化反
応を行った。結果は下記の通りであった。
滴加速度(ml/5jn) パテライト生成率(%
)4.2 68 10、4 33上記結果から、
滴加速度としては、15mjl/min以下が適当であ
るが、より好ましくは5+I+1/win以下である。
)4.2 68 10、4 33上記結果から、
滴加速度としては、15mjl/min以下が適当であ
るが、より好ましくは5+I+1/win以下である。
実施例3
添加物としてゼラチンを使用し、炭酸ガス流量を変化さ
せた他は実施例1と同じ条件で炭酸化反応を行った。結
果は下記の通りであった。
せた他は実施例1と同じ条件で炭酸化反応を行った。結
果は下記の通りであった。
炭酸ガス流量(j+/win) パテライト生成率(
%)0.1 74 0.5 68 2.0 41 上記結果から、炭酸ガス流量は、3.0ら/win以下
が適当であるが、より好ましくは1.01 /nin以
下である。
%)0.1 74 0.5 68 2.0 41 上記結果から、炭酸ガス流量は、3.0ら/win以下
が適当であるが、より好ましくは1.01 /nin以
下である。
実施例4
添加物にゼラチンを使用し、ゼラチンの添加量を変化さ
せた他は実施例1と同じ条件で炭酸化反応を行った。結
果は下記の通りであった。
せた他は実施例1と同じ条件で炭酸化反応を行った。結
果は下記の通りであった。
添加量(■/100mj!!水)パテライト生成率(%
)20 trace上記結果
から、添加量は100■/Loom1水以上が適当であ
るが、より好ましくは150■/100+/!水以上で
ある。
)20 trace上記結果
から、添加量は100■/Loom1水以上が適当であ
るが、より好ましくは150■/100+/!水以上で
ある。
実施例5
添加物としてゼラチンを使用し、温度を変化させた他は
実施例1と同じ条件で炭酸化反応を行った。結果は下記
の通りであった。
実施例1と同じ条件で炭酸化反応を行った。結果は下記
の通りであった。
温度(℃) パテライト生成率(%)上記結果
から、温度は15℃から45℃付近が適当であるが、よ
り好ましくは20℃から30℃の範囲である。
から、温度は15℃から45℃付近が適当であるが、よ
り好ましくは20℃から30℃の範囲である。
実施例6
添加物としてゼラチンとカゼインを併用し、他は実施例
1と同じ条件で炭酸化反応を行った。なおりゼインは、
滴加する水酸化カルシウム水溶液に加えた。結果は下記
の通りであった。
1と同じ条件で炭酸化反応を行った。なおりゼインは、
滴加する水酸化カルシウム水溶液に加えた。結果は下記
の通りであった。
ゼラチン カゼイン
上記結果から、添加物はゼラチン、カゼインを単独で使
用するよりも両者を併用したほうが、パテライト合成に
関してより効果が高い。
用するよりも両者を併用したほうが、パテライト合成に
関してより効果が高い。
実施例7
カゼイン1gを実施例1で使用した水酸化カルシウム水
溶液800sJに溶解し、炭酸ガスを導入して炭酸化反
応を行わせ、反応液のpHが6〜8になった時点(はぼ
炭酸化反応が終了した時点と考えられる時点)で、カゼ
イン0.5gを溶解した水酸化カルシウムの懸濁液を滴
加して、更に炭酸化反応を行った。このときの他の反応
条件は下記の通りである。パテライト生成率は90%で
あった。
溶液800sJに溶解し、炭酸ガスを導入して炭酸化反
応を行わせ、反応液のpHが6〜8になった時点(はぼ
炭酸化反応が終了した時点と考えられる時点)で、カゼ
イン0.5gを溶解した水酸化カルシウムの懸濁液を滴
加して、更に炭酸化反応を行った。このときの他の反応
条件は下記の通りである。パテライト生成率は90%で
あった。
温度 25℃
炭酸ガス流量 0.111/■iH水酸化カル
シウム懸濁液の濃度 5 g/200mj!水水酸化カ
ルシ水工酸化カルシウム懸濁液sj! /20sin尚
、得られた炭酸カルシウム粒子の電子顕微鏡写真を第1
図に示した。同図に示すように、球状粒子であり、この
形状を利用した各種の分野に汎(応用されることが理解
される。
シウム懸濁液の濃度 5 g/200mj!水水酸化カ
ルシ水工酸化カルシウム懸濁液sj! /20sin尚
、得られた炭酸カルシウム粒子の電子顕微鏡写真を第1
図に示した。同図に示すように、球状粒子であり、この
形状を利用した各種の分野に汎(応用されることが理解
される。
上記実施例中、カゼイン、ゼラチン及び両者を併用して
得られたパテライトは、室温で水溶液中に3日間放置し
てもカルサイトへの転移は認められなかった。
得られたパテライトは、室温で水溶液中に3日間放置し
てもカルサイトへの転移は認められなかった。
本発明において、パテライトが生成した理由については
必ずしも明らかではないが、以下の点が関与しているよ
うに考えられる。!IIち、炭酸カルシウム結晶間のケ
ミカルポテンシャル差が小さいため、Os twa 1
dの段階律により準安定形結晶であるパテライトが生
成し、その際、添加した高分子物質が水の表面張力を低
下させるため、よりパテライトが生成しやすくなったと
考えられる。又、高分子物質がカルサイトへの転移を抑
制すると考えられる。
必ずしも明らかではないが、以下の点が関与しているよ
うに考えられる。!IIち、炭酸カルシウム結晶間のケ
ミカルポテンシャル差が小さいため、Os twa 1
dの段階律により準安定形結晶であるパテライトが生
成し、その際、添加した高分子物質が水の表面張力を低
下させるため、よりパテライトが生成しやすくなったと
考えられる。又、高分子物質がカルサイトへの転移を抑
制すると考えられる。
軟土の遺り、本発明によれば従来法の如く、pHその他
の条件の厳しいコントロールが不要で、温和な条件で、
しかも高い生成率でパテライトを製造することができる
。また本発明は天然高分子物質を用いるので、たとえこ
れがパテライト中に残留していても安全性は高く、生体
摂取にも適している。また、本発明のパテライトはその
形態から、分散性及び最密度充填性に優れているので、
スラリーの高濃度化が可能であり、また紙、塗料、ゴム
、プラスチックス等の顔料や填料として用いると、塗工
性の改善、充填性の改善等が期待でき、更には製品の光
沢性、白皮、及び印刷特性の向上部が期待できる。
の条件の厳しいコントロールが不要で、温和な条件で、
しかも高い生成率でパテライトを製造することができる
。また本発明は天然高分子物質を用いるので、たとえこ
れがパテライト中に残留していても安全性は高く、生体
摂取にも適している。また、本発明のパテライトはその
形態から、分散性及び最密度充填性に優れているので、
スラリーの高濃度化が可能であり、また紙、塗料、ゴム
、プラスチックス等の顔料や填料として用いると、塗工
性の改善、充填性の改善等が期待でき、更には製品の光
沢性、白皮、及び印刷特性の向上部が期待できる。
第1図は、実施例7で得られたパテライト型炭酸カルシ
ウムの粒子構造を示す電子顕微鏡写真である。 特許出願人 丸尾カルシウム株式会社
ウムの粒子構造を示す電子顕微鏡写真である。 特許出願人 丸尾カルシウム株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、天然高分子物質の存在下で、水酸化カルシウムの水
溶液もしくは懸濁液と炭酸ガスとを反応させることを特
徴とするパテライト型炭酸カルシウムの製造方法。 2、天然高分子物質の水溶液もしくは懸濁液に、水酸化
カルシウムの水溶液もしくは懸濁液を加え、且つ炭酸ガ
スを導入して炭酸化反応を行う請求項1記載の製造方法
。 3、天然高分子物質を含有する水酸化カルシウムの水溶
液もしくは懸濁液に、炭酸ガスを導入して炭酸化反応を
行わしめ、更に天然高分子物質を含有する水酸化カルシ
ウムの水溶液もしくは懸濁液を加えて炭酸化反応を完結
する請求項1記載の製造方法。 4、天然高分子物質がゼラチン、カゼイン、寒天、デキ
ストラン、デキストリン、レシチン及びムチンから選択
される少なくとも1種である請求項1、2又は3記載の
製造方法。 5、天然高分子物質としてゼラチンとカゼインとを併用
する請求項4記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1509088A JPH01192719A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | バテライト型炭酸カルシウムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1509088A JPH01192719A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | バテライト型炭酸カルシウムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192719A true JPH01192719A (ja) | 1989-08-02 |
| JPH054341B2 JPH054341B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=11879147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1509088A Granted JPH01192719A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | バテライト型炭酸カルシウムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01192719A (ja) |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1509088A patent/JPH01192719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH054341B2 (ja) | 1993-01-19 |
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