JPH0119287Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119287Y2 JPH0119287Y2 JP1984041037U JP4103784U JPH0119287Y2 JP H0119287 Y2 JPH0119287 Y2 JP H0119287Y2 JP 1984041037 U JP1984041037 U JP 1984041037U JP 4103784 U JP4103784 U JP 4103784U JP H0119287 Y2 JPH0119287 Y2 JP H0119287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting base
- base frame
- transformer
- heavy
- ceiling plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、天井板等の透孔部に嵌挿して取付け
られる埋込型照明器具に関する。
られる埋込型照明器具に関する。
(従来の技術)
従来、例えば実公昭55−48499号公報に記載さ
れるように、天井板の透孔部に嵌挿して取付けら
れる埋込型照明器具は知られている。
れるように、天井板の透孔部に嵌挿して取付けら
れる埋込型照明器具は知られている。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、このような照明器具は、天井板の上
方にはダクト等の突出物が設けられていることか
ら、取付場所によつては高さ方向において制限を
受け、あまり高さを高くすることができないとい
う問題がある。そのため、通常、トランス等の重
量部材は、取付基枠とは別に天井板に取付けてお
り、取付作業が面倒であつた。
方にはダクト等の突出物が設けられていることか
ら、取付場所によつては高さ方向において制限を
受け、あまり高さを高くすることができないとい
う問題がある。そのため、通常、トランス等の重
量部材は、取付基枠とは別に天井板に取付けてお
り、取付作業が面倒であつた。
そこで、取付基枠の高さをあまり高くすること
なく、該取付基枠にトランス等の重量部材を取付
ける手法として、取付基枠の側部に取付けること
が考えられるが、そのようにすると、一定の大き
さの天井板の透孔部(例えば取付基枠直径105mm
に対し透孔部の孔径110mm)を通じて取付けるこ
とができない。
なく、該取付基枠にトランス等の重量部材を取付
ける手法として、取付基枠の側部に取付けること
が考えられるが、そのようにすると、一定の大き
さの天井板の透孔部(例えば取付基枠直径105mm
に対し透孔部の孔径110mm)を通じて取付けるこ
とができない。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、高
さ方向において制限を受けることなく、トランス
等の重量部材を一体的に取付けることができる埋
込型照明器具を提供することを目的とするもので
ある。
さ方向において制限を受けることなく、トランス
等の重量部材を一体的に取付けることができる埋
込型照明器具を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、天井板
等の透孔部に、上面を有する筒状の取付基枠が嵌
挿して取付けられ、該取付基枠は内部に少なくと
も上下方向に光源を位置調整できる位置調整機構
を有するものであつて、前記取付基枠の上面にヒ
ンジ部材を介して、トランス等の重量部材が回動
可能に取付けられ、前記取付基枠の上面において
重量部材に対応した位置に開孔が開設され、前記
重量部材が、取付基枠の上面上に位置する上方位
置または取付基枠の側面上部側方に位置する側方
位置を択一的に取り得ることを特徴とするもので
ある。
等の透孔部に、上面を有する筒状の取付基枠が嵌
挿して取付けられ、該取付基枠は内部に少なくと
も上下方向に光源を位置調整できる位置調整機構
を有するものであつて、前記取付基枠の上面にヒ
ンジ部材を介して、トランス等の重量部材が回動
可能に取付けられ、前記取付基枠の上面において
重量部材に対応した位置に開孔が開設され、前記
重量部材が、取付基枠の上面上に位置する上方位
置または取付基枠の側面上部側方に位置する側方
位置を択一的に取り得ることを特徴とするもので
ある。
(作用)
高さ方向において制限を受ける場合には、取付
基枠の内側より上面の開孔を通じて作業者が重量
部材を上方に押圧するだけで、重量部材はヒンジ
部材にて動きを規制されて回動せしめられ、上方
位置から側方位置とすることができる。
基枠の内側より上面の開孔を通じて作業者が重量
部材を上方に押圧するだけで、重量部材はヒンジ
部材にて動きを規制されて回動せしめられ、上方
位置から側方位置とすることができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に沿つて詳細に説
明する。
明する。
第1図及び第2図において、1は埋込型照明器
具で、円筒状の取付基枠2に、その上面2aの周
縁部に設けたヒンジ部材3を介してトランス4
(重量部材)が取付けられている。これにより、
トランス4は、取付基枠2の上面2a上に位置す
る上方位置P1、または取付基枠2の側面2b側
方に位置する側方位置P2を択一的に取り得るこ
とになる。なお、5,6はそれぞれ取付基枠2側
及びトランス4側の止め金具である。
具で、円筒状の取付基枠2に、その上面2aの周
縁部に設けたヒンジ部材3を介してトランス4
(重量部材)が取付けられている。これにより、
トランス4は、取付基枠2の上面2a上に位置す
る上方位置P1、または取付基枠2の側面2b側
方に位置する側方位置P2を択一的に取り得るこ
とになる。なお、5,6はそれぞれ取付基枠2側
及びトランス4側の止め金具である。
また、取付基枠2の上面2aには、トランス4
に対応した位置に開孔2dが設けられ、取付基枠
2の内側よりトランス4を上方へ押圧することで
上方位置P1から側方位置P2へ移動させることが
できる。
に対応した位置に開孔2dが設けられ、取付基枠
2の内側よりトランス4を上方へ押圧することで
上方位置P1から側方位置P2へ移動させることが
できる。
前記取付基枠2は、側面2bに上下方向の長孔
2cが形成され、該長孔2cにバネ材からなる支
持金具7,7が上下方向位置調整可能に係合して
いる。これによつて、埋込型照明器具1が取付け
られる天井板8の板厚に応じて支持金具7,7の
位置を調整することで、取付基枠2下端のフラン
ジ部材9と支持金具7,7との間で天井板8を挟
持させ、照明器具1を取付けることができる。
2cが形成され、該長孔2cにバネ材からなる支
持金具7,7が上下方向位置調整可能に係合して
いる。これによつて、埋込型照明器具1が取付け
られる天井板8の板厚に応じて支持金具7,7の
位置を調整することで、取付基枠2下端のフラン
ジ部材9と支持金具7,7との間で天井板8を挟
持させ、照明器具1を取付けることができる。
10,10はスライド棒で、両者が平行となる
ように上端が取付基枠2の上面2aに螺着されて
いる。各スライド棒10には、スライド用かしめ
ボルト11が嵌挿され、該ボルト11にスライド
用スプリング12を介してスライド調整ナツト1
3が螺合され、しかしてスライド棒10とボルト
11との間に所望の摩擦力を発生させるようにな
つている。
ように上端が取付基枠2の上面2aに螺着されて
いる。各スライド棒10には、スライド用かしめ
ボルト11が嵌挿され、該ボルト11にスライド
用スプリング12を介してスライド調整ナツト1
3が螺合され、しかしてスライド棒10とボルト
11との間に所望の摩擦力を発生させるようにな
つている。
14はスライド板で、各スライド棒10,10
のボルト11,11に架設され、その中央部には
パイプ部材15が回動可能に係止され、該パイプ
部材15の下端部にナツト16にて第1中間枠1
7が取付けられ、該第1中間枠17に回動中心と
なるビス18にて第2中間枠19が回動可能に取
付けられている。
のボルト11,11に架設され、その中央部には
パイプ部材15が回動可能に係止され、該パイプ
部材15の下端部にナツト16にて第1中間枠1
7が取付けられ、該第1中間枠17に回動中心と
なるビス18にて第2中間枠19が回動可能に取
付けられている。
上記第2中間枠19の外側にはセード20がビ
ス21にて取付けられる一方、下端部にはソケツ
ト取付台22が溶着されている。
ス21にて取付けられる一方、下端部にはソケツ
ト取付台22が溶着されている。
上記ソケツト取付台22の中央部にはソケツト
23が取付けられる一方、外側には、リフレクタ
24を係止するリフレクタ取付具25がビス26
にて取付けられている。27はランプである。
23が取付けられる一方、外側には、リフレクタ
24を係止するリフレクタ取付具25がビス26
にて取付けられている。27はランプである。
また、パイプ部材15の上端部にナツト28が
螺着され、該ナツト28にビス29が立設され、
しかしてパイプ部材15がスライド板14に対し
て回動したとき、スライド板14より切り起こさ
れた係止片14aに当接し、所定角度以上同一方
向に回動しないようになつている。
螺着され、該ナツト28にビス29が立設され、
しかしてパイプ部材15がスライド板14に対し
て回動したとき、スライド板14より切り起こさ
れた係止片14aに当接し、所定角度以上同一方
向に回動しないようになつている。
上記のように構成すれば、スライド棒10,1
0の沿つてスライド板14をスライドさせること
によつて、ランプ27の位置を上下方向において
調整可能であり、また、スライド板14とパイプ
部材15とが回動可能でかつビス18が回動中心
となつていることから、ランプ27の照明方向が
前後方向及び左右方向において調整可能である。
したがつて、ランプ27(セード20)を、取付
基枠2内に収納された位置P3から取付基枠2外
となる位置P4へ移動させることができる。
0の沿つてスライド板14をスライドさせること
によつて、ランプ27の位置を上下方向において
調整可能であり、また、スライド板14とパイプ
部材15とが回動可能でかつビス18が回動中心
となつていることから、ランプ27の照明方向が
前後方向及び左右方向において調整可能である。
したがつて、ランプ27(セード20)を、取付
基枠2内に収納された位置P3から取付基枠2外
となる位置P4へ移動させることができる。
また、トランス4を位置P1にした状態で、天
井板8の透孔部8aに挿通し高さ方向において制
限を受ける場合には、取付基枠2の開孔2dを通
じて作業者が上方へ押圧すれば、トランス4はヒ
ンジ部材3にて動きを規制され回動するだけであ
るので、位置P2となる。その結果、高さ方向に
おける制限を解消できる。なお、高さ方向におい
て制限を受けない場合は、トランス4を位置P1
にしたままでよい。
井板8の透孔部8aに挿通し高さ方向において制
限を受ける場合には、取付基枠2の開孔2dを通
じて作業者が上方へ押圧すれば、トランス4はヒ
ンジ部材3にて動きを規制され回動するだけであ
るので、位置P2となる。その結果、高さ方向に
おける制限を解消できる。なお、高さ方向におい
て制限を受けない場合は、トランス4を位置P1
にしたままでよい。
さらに、側方位置P2では、トランス4が取付
基枠2の側面上部側方に位置し、天井板との間に
一定の間隔があるので、天井板上に配線されてい
るリード線などを考慮する必要はない。したがつ
て、温度が上昇したトランス4が上記リード線と
接触して該リード線の被覆を溶かすというような
ことがない。また、取付基枠2は上面を有する筒
状であるので、トランス4の接続コードが取付基
枠2内の発熱体であるランプ27などに接触して
該接続コードの被覆が溶けるというようなことも
ない。
基枠2の側面上部側方に位置し、天井板との間に
一定の間隔があるので、天井板上に配線されてい
るリード線などを考慮する必要はない。したがつ
て、温度が上昇したトランス4が上記リード線と
接触して該リード線の被覆を溶かすというような
ことがない。また、取付基枠2は上面を有する筒
状であるので、トランス4の接続コードが取付基
枠2内の発熱体であるランプ27などに接触して
該接続コードの被覆が溶けるというようなことも
ない。
(考案の効果)
本考案は上記のように構成したから、高さ方向
において制限を受けることなく、トランス等の重
量部材を取付基枠に一体的に取付けることがで
き、取付作業性が向上し、重量部材を側方位置と
しても、天井板上に配線されるリード線などと接
触するおそれもない。
において制限を受けることなく、トランス等の重
量部材を取付基枠に一体的に取付けることがで
き、取付作業性が向上し、重量部材を側方位置と
しても、天井板上に配線されるリード線などと接
触するおそれもない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は埋込型
照明器具の一部断面側面図、第2図は同平面図で
ある。 1……埋込型照明器具、2……取付基枠、2a
……上面、2b……側面、3……ヒンジ部材、4
……トランス、8……天井板、8a……透孔部、
27……ランプ。
照明器具の一部断面側面図、第2図は同平面図で
ある。 1……埋込型照明器具、2……取付基枠、2a
……上面、2b……側面、3……ヒンジ部材、4
……トランス、8……天井板、8a……透孔部、
27……ランプ。
Claims (1)
- 天井板等の透孔部に、上面を有する筒状の取付
基枠が嵌挿して取付けられるものであつて、前記
取付基枠の上面にヒンジ部材を介して、トランス
等の重量部材が回動可能に取付けられ、前記取付
基枠の上面において重量部材に対応した位置に開
孔が開設され、前記重量部材が、取付基枠の上面
上に位置する上方位置または取付基枠の側面上部
側方に位置する側方位置を択一的に取り得ること
を特徴とする埋込型照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4103784U JPS60152218U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 埋込型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4103784U JPS60152218U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 埋込型照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152218U JPS60152218U (ja) | 1985-10-09 |
| JPH0119287Y2 true JPH0119287Y2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=30550483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4103784U Granted JPS60152218U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 埋込型照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152218U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336003Y2 (ja) * | 1987-06-24 | 1991-07-31 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142249Y2 (ja) * | 1979-07-14 | 1986-12-01 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP4103784U patent/JPS60152218U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60152218U (ja) | 1985-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8328382B2 (en) | Luminaire rotating frame clamping assembly | |
| US5823664A (en) | Recessed lighting fixture | |
| CN1089843C (zh) | 一种紧固板 | |
| JPS63299005A (ja) | 照明の位置調節取付装置 | |
| CN208241761U (zh) | 一种光轴调节机构、激光器及摄像机 | |
| JPH0679021U (ja) | 天井埋込型照明器具の取付け構造 | |
| JPH0116860Y2 (ja) | ||
| JPH0115052Y2 (ja) | ||
| JPH0526678Y2 (ja) | ||
| KR102476152B1 (ko) | 식탁등 부착장치 | |
| JPS635321Y2 (ja) | ||
| JPH0115045Y2 (ja) | ||
| JPS5922651Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JP4004104B2 (ja) | 照明器具の昇降装置 | |
| JPH0349029Y2 (ja) | ||
| JPH039027Y2 (ja) | ||
| CA2692046C (en) | Luminaire rotating frame clamping assembly | |
| JPS6322587Y2 (ja) | ||
| JPH0670112U (ja) | スポットライト | |
| JPS6331295Y2 (ja) | ||
| JPH04137306A (ja) | 照明器具 | |
| JPH0519446Y2 (ja) | ||
| JPS5854736Y2 (ja) | 投光器 | |
| JPS626166Y2 (ja) | ||
| KR200197831Y1 (ko) | 형광등기구의 고정장치 |