JPH0336003Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336003Y2 JPH0336003Y2 JP1987096718U JP9671887U JPH0336003Y2 JP H0336003 Y2 JPH0336003 Y2 JP H0336003Y2 JP 1987096718 U JP1987096718 U JP 1987096718U JP 9671887 U JP9671887 U JP 9671887U JP H0336003 Y2 JPH0336003 Y2 JP H0336003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- main body
- body frame
- ceiling
- plate
- Prior art date
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- Expired
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は天井埋込み型照明器具の改良に関す
る。
る。
〈従来の技術とその問題点〉
この種の天井埋込み型照明器具では、その器具
本体の上端部に安定器を据付け固定すると、背丈
が全体的に嵩張る関係上、建物の天井裏が浅いよ
うな場合に、その安定器が一早く天井スラブなど
と衝突してしまい、取付け不可能な事態が起るの
である。又、安定器は器具本体との相対的にかな
り重いため、地震などに際会すると、容易にガタ
ツキを生ずることにもなる。
本体の上端部に安定器を据付け固定すると、背丈
が全体的に嵩張る関係上、建物の天井裏が浅いよ
うな場合に、その安定器が一早く天井スラブなど
と衝突してしまい、取付け不可能な事態が起るの
である。又、安定器は器具本体との相対的にかな
り重いため、地震などに際会すると、容易にガタ
ツキを生ずることにもなる。
このような問題点の対策案としては、実開昭60
−152218号や同56−14402号が提案されている。
−152218号や同56−14402号が提案されている。
ところが、前者の構成によれば、その円筒型取
付基枠2がランプ27やリフレクター24の大き
さに比して、著しく背高く張り出し形成されてい
るため、浅い天井裏に制約なく取付け難いばかり
でなく、その上面2aの角隅位置に安定器4が、
蝶番3によつて回動自在に枢支されているに過ぎ
ないため、照明器具1を天井板8へ埋込み施工す
べく、その取付基枠2を少しでも傾斜させたり、
ましてシヨツクを受けたり、又据置き後でも地震
などに遭遇すると、安定器4が取付基枠2の上方
位置P1から側方位置P2へ、直ちに且つ簡単に
倒れ落ちることとなり、安定器4の取付安定性に
も劣る。
付基枠2がランプ27やリフレクター24の大き
さに比して、著しく背高く張り出し形成されてい
るため、浅い天井裏に制約なく取付け難いばかり
でなく、その上面2aの角隅位置に安定器4が、
蝶番3によつて回動自在に枢支されているに過ぎ
ないため、照明器具1を天井板8へ埋込み施工す
べく、その取付基枠2を少しでも傾斜させたり、
ましてシヨツクを受けたり、又据置き後でも地震
などに遭遇すると、安定器4が取付基枠2の上方
位置P1から側方位置P2へ、直ちに且つ簡単に
倒れ落ちることとなり、安定器4の取付安定性に
も劣る。
他方、後者の第2図に記載された第1実施例に
よれば、その安定器14の器台15がネジ棒16
と蝶ナツト19を介して、器具本体12へ締結さ
れるようになつているため、その取付安定性を維
持できるものと一応言えるが、但し器具本体12
の傾斜側壁10に設置されている関係とも相俟つ
て、その安定器14の左右一対を並列設置しなけ
れば、全体的な重量の均衡を保つことができず、
その何れか一方の言わば無用な安定器14までも
設置しなければならないばかりでなく、全体的に
も非常に重量化することとなる。
よれば、その安定器14の器台15がネジ棒16
と蝶ナツト19を介して、器具本体12へ締結さ
れるようになつているため、その取付安定性を維
持できるものと一応言えるが、但し器具本体12
の傾斜側壁10に設置されている関係とも相俟つ
て、その安定器14の左右一対を並列設置しなけ
れば、全体的な重量の均衡を保つことができず、
その何れか一方の言わば無用な安定器14までも
設置しなければならないばかりでなく、全体的に
も非常に重量化することとなる。
又、同じく後者の第3〜5図に記載された第
2,3実施例では、安定器15として1個で足り
るが、その安定器15は一定長さの剛性なアーム
16を介して、器具本体12の枠体11aや取付
側壁11へ、回動自在に枢支されているにとどま
るため、その器具本体12の天井12に対する埋
込み施工上、やはり傾斜させたり、衝撃を受けた
り、まして地震に際会すると、安定器15が容易
にガタツキを生じることとなり、やはり取付安定
性に劣る。
2,3実施例では、安定器15として1個で足り
るが、その安定器15は一定長さの剛性なアーム
16を介して、器具本体12の枠体11aや取付
側壁11へ、回動自在に枢支されているにとどま
るため、その器具本体12の天井12に対する埋
込み施工上、やはり傾斜させたり、衝撃を受けた
り、まして地震に際会すると、安定器15が容易
にガタツキを生じることとなり、やはり取付安定
性に劣る。
何れにしても、上記公知考案の構成ではその安
定器が仮令可撓な配線コードによつて、器具本体
と電気的に接続されているとしても、これをその
器具本体から完全に取りはずし分離させることが
できず、又その自由な方向と姿勢状態のもとに、
天井スラブやその他の天井骨材へ安定良く確固に
据付けることも不可能であり、器具本体にランプ
が竪型として設置されていることも相伴ない、未
だ制約を受けるものと言わねばならない。
定器が仮令可撓な配線コードによつて、器具本体
と電気的に接続されているとしても、これをその
器具本体から完全に取りはずし分離させることが
できず、又その自由な方向と姿勢状態のもとに、
天井スラブやその他の天井骨材へ安定良く確固に
据付けることも不可能であり、器具本体にランプ
が竪型として設置されていることも相伴ない、未
だ制約を受けるものと言わねばならない。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案はこのような問題点の改良を企図してお
り、そのための構成上天井板に嵌め付けられる本
体枠と、その本体枠から別個独立するボツクス型
据付枠台に、予じめ内蔵固定された安定器とを備
え、 上記本体枠の上端部にほぼ倒立L字型の天板を
固定一体化し、その天板の水平板面には下方から
の吊り下げ状態としてほぼ円錐型反射板を取付
け、 その反射板の外周面に向かつて上記水平板面の
端部から垂下する天板の垂直板面には、内方から
の裏当て状態としてソケツト並びに端子台を固定
設置し、そのソケツトから横向き水平姿勢に張り
出すランプを、上記反射板の内部へ導入させる一
方、 同じく天板の水平板面には上方から安定器の据
付枠台を、上記本体枠の垂直中心線上に位置する
関係状態として、且つ複数のビスにより着脱自在
に据付けると共に、 上記安定器の据付枠台と天板の垂直板面へ、何
れも回動自在に嵌め付けた支持具を介して、可撓
な配線コードの両端部を上記安定器と端子台へ電
気的に接続することにより、 上記安定器の据付枠台を本体枠の天板から取り
はずし分離して、そのビスの抜き取り孔へ互換的
に挿入する固定具により、天井スラブやその他の
天井骨材へ据付け固定できるように定めたことを
特徴とするものである。
り、そのための構成上天井板に嵌め付けられる本
体枠と、その本体枠から別個独立するボツクス型
据付枠台に、予じめ内蔵固定された安定器とを備
え、 上記本体枠の上端部にほぼ倒立L字型の天板を
固定一体化し、その天板の水平板面には下方から
の吊り下げ状態としてほぼ円錐型反射板を取付
け、 その反射板の外周面に向かつて上記水平板面の
端部から垂下する天板の垂直板面には、内方から
の裏当て状態としてソケツト並びに端子台を固定
設置し、そのソケツトから横向き水平姿勢に張り
出すランプを、上記反射板の内部へ導入させる一
方、 同じく天板の水平板面には上方から安定器の据
付枠台を、上記本体枠の垂直中心線上に位置する
関係状態として、且つ複数のビスにより着脱自在
に据付けると共に、 上記安定器の据付枠台と天板の垂直板面へ、何
れも回動自在に嵌め付けた支持具を介して、可撓
な配線コードの両端部を上記安定器と端子台へ電
気的に接続することにより、 上記安定器の据付枠台を本体枠の天板から取り
はずし分離して、そのビスの抜き取り孔へ互換的
に挿入する固定具により、天井スラブやその他の
天井骨材へ据付け固定できるように定めたことを
特徴とするものである。
〈実施例〉
以下、図示の実施例に基いて本考案の構成を詳
述すると、第1〜5図はダウンライトとして具体
化した照明器具の組立状態を表わしており、10
は建物の天井板Mに嵌め付けられる本体枠であつ
て、その天井板Mへ下方から係止される化粧縁環
11と、これから一体的に立設された向かい合う
一対の支柱板12とから成る。その各支柱板12
の金具受け入れ口13には、板バネ材から成る公
知の取付金具(図示省略)が挿入され、その金具
が天井板Mへ上方から突つ張り状に係止されるこ
とにより、本体枠10の全体として落下不能な固
定状態に設置されること、言うまでもない。
述すると、第1〜5図はダウンライトとして具体
化した照明器具の組立状態を表わしており、10
は建物の天井板Mに嵌め付けられる本体枠であつ
て、その天井板Mへ下方から係止される化粧縁環
11と、これから一体的に立設された向かい合う
一対の支柱板12とから成る。その各支柱板12
の金具受け入れ口13には、板バネ材から成る公
知の取付金具(図示省略)が挿入され、その金具
が天井板Mへ上方から突つ張り状に係止されるこ
とにより、本体枠10の全体として落下不能な固
定状態に設置されること、言うまでもない。
14はその本体枠10における両支柱板12の
上端部を連結一体化する天板であつて、第1,5
図のように側面視の全体的なほぼ倒立L字型を呈
しており、その水平板面15が上記縁環11の外
周面よりも、更に横方向へ偏倚して張り出す如く
延長されており、しかもその張り出し端部が垂直
板面16として、下向き直角状に屈曲形成されて
いる。そして、その垂直板面16にはほぼU字型
の囲い枠片17が、内側から固定一体化されても
いる。
上端部を連結一体化する天板であつて、第1,5
図のように側面視の全体的なほぼ倒立L字型を呈
しており、その水平板面15が上記縁環11の外
周面よりも、更に横方向へ偏倚して張り出す如く
延長されており、しかもその張り出し端部が垂直
板面16として、下向き直角状に屈曲形成されて
いる。そして、その垂直板面16にはほぼU字型
の囲い枠片17が、内側から固定一体化されても
いる。
18は上記本体枠10の垂直中心線Y−Y上に
位置しつつ、その天板14の水平板面15へ鋲1
9により止着された反射板用係止金具であつて、
板バネ材からほぼ倒立U字型に曲成されており、
その一対のフツク状先端部が水平板面15から下
向きに張り出している。20はほぼ円錐型の反射
板であり、上記縁環11の下方から本体枠10内
へ挿入されて、その上面に設けられた一対の係止
孔21が、上記係止金具18の先端部へ係脱自在
に係止固定されることにより、上記本体枠10の
垂直中心線Y−Y上において、天板14の水平板
面15から吊り下がる設置状態にある。
位置しつつ、その天板14の水平板面15へ鋲1
9により止着された反射板用係止金具であつて、
板バネ材からほぼ倒立U字型に曲成されており、
その一対のフツク状先端部が水平板面15から下
向きに張り出している。20はほぼ円錐型の反射
板であり、上記縁環11の下方から本体枠10内
へ挿入されて、その上面に設けられた一対の係止
孔21が、上記係止金具18の先端部へ係脱自在
に係止固定されることにより、上記本体枠10の
垂直中心線Y−Y上において、天板14の水平板
面15から吊り下がる設置状態にある。
22はその反射板20の胴面一部に開設された
ランプ逃し口、23はその逃し口22と対応位置
するように、上記天板14の垂直板面16へ内側
からの言わば裏当て状態に固定されたソケツトで
あり、これにランプ24が上記垂直中心線Y−Y
と実質上直交する横向きの水平姿勢として取付け
られている。そのランプ24は上記逃し口22を
貫通して、反射板20の内部に導入されている。
そのため、例えばランプ24として図のような所
謂ツインライトなどの大型品を採用することによ
つて、その照明度を昴め乍らも、本体枠10の全
体的な背丈を極力に嵩低く、安定に保つことがで
きることとなる。25はやはり本体枠10の垂直
板面16に裏当て固定されたグローソケツト、2
6は同じく本体枠10に裏当て固定された端子台
であり、これからの配線口27が垂直板面16に
開口形成されている。尚、グローソケツト25に
はグロースターター28が取付けられている。
ランプ逃し口、23はその逃し口22と対応位置
するように、上記天板14の垂直板面16へ内側
からの言わば裏当て状態に固定されたソケツトで
あり、これにランプ24が上記垂直中心線Y−Y
と実質上直交する横向きの水平姿勢として取付け
られている。そのランプ24は上記逃し口22を
貫通して、反射板20の内部に導入されている。
そのため、例えばランプ24として図のような所
謂ツインライトなどの大型品を採用することによ
つて、その照明度を昴め乍らも、本体枠10の全
体的な背丈を極力に嵩低く、安定に保つことがで
きることとなる。25はやはり本体枠10の垂直
板面16に裏当て固定されたグローソケツト、2
6は同じく本体枠10に裏当て固定された端子台
であり、これからの配線口27が垂直板面16に
開口形成されている。尚、グローソケツト25に
はグロースターター28が取付けられている。
又、29は安定器30を囲繞するボツクス型の
据付枠台であり、上記した本体枠10の垂直中心
線Y−Y上に位置しつつ、その天板14へ上方か
ら着脱自在に据付け固定されている。つまり、安
定器30は予じめ据付枠台29に安定良く内蔵固
定されており、複数のビス31がその据付枠台2
9から、天板14の水平板面15に開口する受け
入れ用ネジ孔32に向かつて、抜き差し自在に螺
入されることにより、その天板14の水平板面1
5上に搭載されているわけである。その設置状態
のもとでは、上記反射板用係止金具18が上方か
ら被覆化粧されることになる。
据付枠台であり、上記した本体枠10の垂直中心
線Y−Y上に位置しつつ、その天板14へ上方か
ら着脱自在に据付け固定されている。つまり、安
定器30は予じめ据付枠台29に安定良く内蔵固
定されており、複数のビス31がその据付枠台2
9から、天板14の水平板面15に開口する受け
入れ用ネジ孔32に向かつて、抜き差し自在に螺
入されることにより、その天板14の水平板面1
5上に搭載されているわけである。その設置状態
のもとでは、上記反射板用係止金具18が上方か
ら被覆化粧されることになる。
上記ビス31を抜き取れば、安定器30をその
据付枠台29ごと第6図のように、本体枠10の
天板14から完全に取りはずし分離することかで
き、そのビス31の抜き取り後に開口することと
なる据付枠台29の抜き取り孔Sへ、別な固定具
31aを互換的に挿入することにより、上記取り
はずし分離した安定器30の据付枠台29を、天
井スラブやその他の天井骨材Fへ据付け固定でき
るようになつている。33は安定器30と上記端
子台26とを電気接続する一定長さの可撓な配線
コードであり、その一端部は据付枠台29へ回動
自在に嵌め付けられた支持具34によつて、その
据付枠台29に保持されており、同じく他端部は
上記天板14の垂直板面16へやはり回動自在に
嵌め付けられた支持具35によつて、その天板1
4にやはり安定良く保持されている。そのため、
上記のように安定器30の据付枠台29を本体枠
10の天板14から取りはずし分離する場合に、
その配線コード33を如何なる方向に変化させて
も、上記回動作用する両端部の支持具34,35
によつて、自由自在に追従し、その配線コード3
3自身が可撓性を有することも相伴い、安定器3
0の据付枠台29を上記天井骨材Fへ、横型や竪
型、傾斜型などとして自由な姿勢状態に据付け固
定できることになる。尚、その端子台26には上
記した2種のソケツト23,25も、電気的に接
続配線されていること言うまでもない。
据付枠台29ごと第6図のように、本体枠10の
天板14から完全に取りはずし分離することかで
き、そのビス31の抜き取り後に開口することと
なる据付枠台29の抜き取り孔Sへ、別な固定具
31aを互換的に挿入することにより、上記取り
はずし分離した安定器30の据付枠台29を、天
井スラブやその他の天井骨材Fへ据付け固定でき
るようになつている。33は安定器30と上記端
子台26とを電気接続する一定長さの可撓な配線
コードであり、その一端部は据付枠台29へ回動
自在に嵌め付けられた支持具34によつて、その
据付枠台29に保持されており、同じく他端部は
上記天板14の垂直板面16へやはり回動自在に
嵌め付けられた支持具35によつて、その天板1
4にやはり安定良く保持されている。そのため、
上記のように安定器30の据付枠台29を本体枠
10の天板14から取りはずし分離する場合に、
その配線コード33を如何なる方向に変化させて
も、上記回動作用する両端部の支持具34,35
によつて、自由自在に追従し、その配線コード3
3自身が可撓性を有することも相伴い、安定器3
0の据付枠台29を上記天井骨材Fへ、横型や竪
型、傾斜型などとして自由な姿勢状態に据付け固
定できることになる。尚、その端子台26には上
記した2種のソケツト23,25も、電気的に接
続配線されていること言うまでもない。
〈考案の効果〉
以上のように、本考案に係る天井埋込み型の照
明器具では、天井板Mに嵌め付けられる本体枠1
0と、その本体枠10から別個独立するボツクス
型据付枠台29に、予じめ内蔵固定された安定器
30とを備え、 上記本体枠10の上端部にほぼ倒立L字型の天
板14を固定一体化し、その天板14の水平板面
15には下方からの吊り下げ状態としてほぼ円錐
型反射板20を取付け、 その反射板20の外周面に向かつて上記水平板
面15の端部から垂下する天板14の垂直板面1
6には、内方からの裏当て状態としてソケツト2
3並びに端子台26を固定設置し、そのソケツト
23から横向き水平姿勢に張り出すランプ24
を、上記反射板20の内部へ導入させる一方、 同じく天板14の水平板面15には上方から安
定器30の据付枠台29を、上記本体枠10の垂
直中心線Y−Y上に位置する関係状態として、且
つ複数のビス31により着脱自在に据付けると共
に、 上記安定器30の据付枠台29と天板14の垂
直板面16へ、何れも回動自在に嵌め付けた支持
具34,35を介して、可撓な配線コード33の
両端部を上記安定器30と端子台26へ電気的に
接続することにより、 上記安定器30の据付枠台29を本体枠10の
天板14から取りはずし分離して、そのビス31
の抜き取り孔Sへ互換的に挿入する固定具31a
により、天井スラブやその他の天井骨材Fへ据付
け固定できるように定めてあるため、冒頭に述べ
た従来技術の問題点を確実に改良できる効果があ
る。
明器具では、天井板Mに嵌め付けられる本体枠1
0と、その本体枠10から別個独立するボツクス
型据付枠台29に、予じめ内蔵固定された安定器
30とを備え、 上記本体枠10の上端部にほぼ倒立L字型の天
板14を固定一体化し、その天板14の水平板面
15には下方からの吊り下げ状態としてほぼ円錐
型反射板20を取付け、 その反射板20の外周面に向かつて上記水平板
面15の端部から垂下する天板14の垂直板面1
6には、内方からの裏当て状態としてソケツト2
3並びに端子台26を固定設置し、そのソケツト
23から横向き水平姿勢に張り出すランプ24
を、上記反射板20の内部へ導入させる一方、 同じく天板14の水平板面15には上方から安
定器30の据付枠台29を、上記本体枠10の垂
直中心線Y−Y上に位置する関係状態として、且
つ複数のビス31により着脱自在に据付けると共
に、 上記安定器30の据付枠台29と天板14の垂
直板面16へ、何れも回動自在に嵌め付けた支持
具34,35を介して、可撓な配線コード33の
両端部を上記安定器30と端子台26へ電気的に
接続することにより、 上記安定器30の据付枠台29を本体枠10の
天板14から取りはずし分離して、そのビス31
の抜き取り孔Sへ互換的に挿入する固定具31a
により、天井スラブやその他の天井骨材Fへ据付
け固定できるように定めてあるため、冒頭に述べ
た従来技術の問題点を確実に改良できる効果があ
る。
即ち、本考案は安定器30の据付け位置を本体
枠10の上部と、それ以外の個所との2仕様とし
て、ただ単に変更しただけにとどまるものではな
く、その構成上安定器30が予じめ本体枠10と
別個独立のボツクス型据付枠台29に内蔵固定さ
れており、その据付枠台29が本体枠10におけ
る天板14の水平板面15へ、複数のビス31よ
つて着脱自在に、しかも本体枠10の垂直中心線
Y−Y上に位置する関係状態として据付けられて
いる。
枠10の上部と、それ以外の個所との2仕様とし
て、ただ単に変更しただけにとどまるものではな
く、その構成上安定器30が予じめ本体枠10と
別個独立のボツクス型据付枠台29に内蔵固定さ
れており、その据付枠台29が本体枠10におけ
る天板14の水平板面15へ、複数のビス31よ
つて着脱自在に、しかも本体枠10の垂直中心線
Y−Y上に位置する関係状態として据付けられて
いる。
その際、安定器30と端子台26とを電気的に
接続する可撓な配線コード33は、その両端部に
おいて安定器30の据付枠台29と天板14の垂
直板面16へ、何れも回動自在に嵌め付けられた
支持具34,35によつて支持されている。
接続する可撓な配線コード33は、その両端部に
おいて安定器30の据付枠台29と天板14の垂
直板面16へ、何れも回動自在に嵌め付けられた
支持具34,35によつて支持されている。
そのため、上記ビス31を抜き取ることによつ
て、安定器30をその据付枠台29と一緒に、本
体枠10の天板14から完全に取りはずし分離で
き、その抜き取り後に開口する据付枠台29の抜
き取り孔Sから、天井スラブやその他の天井骨材
Fへ、別な固定具31aを互換的に挿入すること
により、安定器30をやはりその据付枠台29ご
と天井骨材Fに据付固定できるのであり、浅い天
井裏での施工作業を制約なく行なえ、又地震など
に左右されない常時安定・確固な据付状態を得ら
れるのである。
て、安定器30をその据付枠台29と一緒に、本
体枠10の天板14から完全に取りはずし分離で
き、その抜き取り後に開口する据付枠台29の抜
き取り孔Sから、天井スラブやその他の天井骨材
Fへ、別な固定具31aを互換的に挿入すること
により、安定器30をやはりその据付枠台29ご
と天井骨材Fに据付固定できるのであり、浅い天
井裏での施工作業を制約なく行なえ、又地震など
に左右されない常時安定・確固な据付状態を得ら
れるのである。
又、上記取りはずし分離した安定器30の据付
枠台29を天井骨材Fへ据付けるに当つて、その
方向や姿勢状態を自由自在に変化させても、配線
コード33がその両端部の回動作用する支持具3
4,35によつて追従し、その意味からも浅い天
井裏での施工作業を制約なく円滑に行なえ、上記
安定器30を横型や縦型、傾斜型などとして、常
時確固に据付けることもできるのである。
枠台29を天井骨材Fへ据付けるに当つて、その
方向や姿勢状態を自由自在に変化させても、配線
コード33がその両端部の回動作用する支持具3
4,35によつて追従し、その意味からも浅い天
井裏での施工作業を制約なく円滑に行なえ、上記
安定器30を横型や縦型、傾斜型などとして、常
時確固に据付けることもできるのである。
更に、本考案の場合本体枠10の上端部にほぼ
倒立L字型の天板14が固定一体化されており、
その水平板面15には下方から反射板20が、本
体枠10の垂直中心線Y−Y上に吊り下がる設置
状態として取付けられている。そして、同じく天
板14の垂直板面16には内方からの裏当て状態
として、ソケツト23や端子台26が固定設置さ
れており、そのソケツト23から上記垂直中心線
Y−Yとほぼ直交する横向き水平姿勢に張り出す
ランプ24が、反射板20の内部へ導入されてい
る。
倒立L字型の天板14が固定一体化されており、
その水平板面15には下方から反射板20が、本
体枠10の垂直中心線Y−Y上に吊り下がる設置
状態として取付けられている。そして、同じく天
板14の垂直板面16には内方からの裏当て状態
として、ソケツト23や端子台26が固定設置さ
れており、そのソケツト23から上記垂直中心線
Y−Yとほぼ直交する横向き水平姿勢に張り出す
ランプ24が、反射板20の内部へ導入されてい
る。
そのため、そのランプ24を大型品として、照
明度を昴め乍らも、本体枠10の背丈を極力に嵩
低く定めることができ、従つて又その本体枠10
の天板14上へ安定器30の据付枠台29を搭載
したとしても、照明器具全体を取付安定性に富む
状態に扁平化し得るのであり、その意味からも浅
い天井裏に納めやすくなる。
明度を昴め乍らも、本体枠10の背丈を極力に嵩
低く定めることができ、従つて又その本体枠10
の天板14上へ安定器30の据付枠台29を搭載
したとしても、照明器具全体を取付安定性に富む
状態に扁平化し得るのであり、その意味からも浅
い天井裏に納めやすくなる。
しかも、その場合天板14の垂直板面16に上
記ソケツト23や端子台26が付属一体化される
ことにより、照明器具の全体的な重量がアンバラ
ンスになることに対しては、安定器30がその据
付枠台29と一緒に、上記本体枠10の垂直中心
線Y−Y上に位置する関係状態として据付けられ
ているため、そのアンバランスも自づと効果的に
補正でき、照明器具の全体的な重量を均衡な状態
に保ちつつ、極めて安定良く堅牢に取付けること
ができるのであり、地震などに際会するもガタツ
キを生ずるおそれがない。
記ソケツト23や端子台26が付属一体化される
ことにより、照明器具の全体的な重量がアンバラ
ンスになることに対しては、安定器30がその据
付枠台29と一緒に、上記本体枠10の垂直中心
線Y−Y上に位置する関係状態として据付けられ
ているため、そのアンバランスも自づと効果的に
補正でき、照明器具の全体的な重量を均衡な状態
に保ちつつ、極めて安定良く堅牢に取付けること
ができるのであり、地震などに際会するもガタツ
キを生ずるおそれがない。
第1図は本考案に係る照明器具の側面図、第
2,3図は同じく平面図と背面図、第4図は第2
図の4−4線に沿う半欠截の断面図、第5図は第
1図に対応一部破断の側面図、第6図は安定器の
分離状態を示す側面図である。 10……本体枠、14……天板、18……係止
金具、20……反射板、24……ランプ、26…
…端子台、29……据付枠台、30……安定器、
31……ビス、33……配線コード、34,35
……支持具、M……天井板、F……天井骨材、Y
−Y……垂直中心線。
2,3図は同じく平面図と背面図、第4図は第2
図の4−4線に沿う半欠截の断面図、第5図は第
1図に対応一部破断の側面図、第6図は安定器の
分離状態を示す側面図である。 10……本体枠、14……天板、18……係止
金具、20……反射板、24……ランプ、26…
…端子台、29……据付枠台、30……安定器、
31……ビス、33……配線コード、34,35
……支持具、M……天井板、F……天井骨材、Y
−Y……垂直中心線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 天井板Mに嵌め付けられる本体枠10と、その
本体枠10から別個独立するボツクス型据付枠台
29に、予じめ内蔵固定された安定器30とを備
え、 上記本体枠10の上端部にほぼ倒立L字型の天
板14を固定一体化し、その天板14の水平板面
15には下方からの吊り下げ状態としてほぼ円錐
型反射板20を取付け、 その反射板20の外周面に向かつて上記水平板
面15の端部から垂下する天板14の垂直板面1
6には、内方からの裏当て状態としてソケツト2
3並びに端子台26を固定設置し、そのソケツト
23から横向き水平姿勢に張り出すランプ24
を、上記反射板20の内部へ導入させる一方、 同じく天板14の水平板面15には上方から安
定器30の据付枠台29を、上記反射板20の垂
直中心線Y−Y上に位置する関係状態として、且
つ複数のビス31により着脱自在に据付けると共
に、 上記安定器30の据付枠台29と天板14の垂
直板面16へ、何れも回動自在に嵌め付けた支持
具34,35を介して、可撓な配線コード33の
両端部を上記安定器30と端子台26へ電気的に
接続することにより、 上記安定器30の据付枠台29を本体枠10の
天板14から取りはずし分離して、そのビス31
の抜き取り孔Sへ互換的に挿入する固定具31a
により、天井スラブやその他の天井骨材Fへ据付
け固定できるように定めたことを特徴とする天井
埋込み型の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987096718U JPH0336003Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987096718U JPH0336003Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641414U JPS641414U (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0336003Y2 true JPH0336003Y2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=30962773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987096718U Expired JPH0336003Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336003Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526646Y2 (ja) * | 1989-03-17 | 1993-07-06 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5040446Y2 (ja) * | 1972-01-25 | 1975-11-18 | ||
| JPS6142249Y2 (ja) * | 1979-07-14 | 1986-12-01 | ||
| JPS60152218U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-09 | 大光電機株式会社 | 埋込型照明器具 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP1987096718U patent/JPH0336003Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641414U (ja) | 1989-01-06 |
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