JPH01192946A - コンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチツクロツド - Google Patents
コンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチツクロツドInfo
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- JPH01192946A JPH01192946A JP63018182A JP1818288A JPH01192946A JP H01192946 A JPH01192946 A JP H01192946A JP 63018182 A JP63018182 A JP 63018182A JP 1818288 A JP1818288 A JP 1818288A JP H01192946 A JPH01192946 A JP H01192946A
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- Japan
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- resin
- concrete
- reinforced plastic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、周方向に捩じり加工がなされているコンク
リートの緊張材代替用繊維強化プラスチックロッドに関
するものである。
リートの緊張材代替用繊維強化プラスチックロッドに関
するものである。
従来から、コンクリートの緊張材(鉄筋を含む)には鉄
製ロッドが用いられているが、コンクリート中に浸入す
る水分による錆等の発生や腐食の恐れがあるため、鉄製
ロッドに代わるものとして、断面形状が矩形状、略十文
字状等の繊維強化プラスチックロッド(FRPロッド)
の製品化が検討されている。しかしながら、このような
FRPロッドは、表面が比較的平滑であることと、コン
クリートに対して馴じみ性が悪いことから、コンクリー
トに対する定着性に問題があり、補強効果等に難点があ
る。
製ロッドが用いられているが、コンクリート中に浸入す
る水分による錆等の発生や腐食の恐れがあるため、鉄製
ロッドに代わるものとして、断面形状が矩形状、略十文
字状等の繊維強化プラスチックロッド(FRPロッド)
の製品化が検討されている。しかしながら、このような
FRPロッドは、表面が比較的平滑であることと、コン
クリートに対して馴じみ性が悪いことから、コンクリー
トに対する定着性に問題があり、補強効果等に難点があ
る。
このようにFRPロッドは、コンクリートに対する定着
性の点に問題があ゛るため、その改善策として、FRP
ロツ・ドの表面に、後加工で凹凸を付与したり、ノツチ
をつけたりすることが考えられるが、後加工でこのよう
にすることは、極めて煩雑であり、実質的に不可能であ
る。
性の点に問題があ゛るため、その改善策として、FRP
ロツ・ドの表面に、後加工で凹凸を付与したり、ノツチ
をつけたりすることが考えられるが、後加工でこのよう
にすることは、極めて煩雑であり、実質的に不可能であ
る。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、コ
ンクリートの定着が良好で強度的にも優れたコンクリー
トの緊張材代替用繊維強化プラスチックロッドの提供を
その目的とする。
ンクリートの定着が良好で強度的にも優れたコンクリー
トの緊張材代替用繊維強化プラスチックロッドの提供を
その目的とする。
上記の目的を達成するため、この発明のコンクリートの
緊張材代替用繊維強化プラスチックロッドは、樹脂含浸
補強繊維からなり、真円以外の断面形状を有する強化プ
ラスチックロッドにおいて、長手方向に連続的または部
分的な捩じりが施されているという構成をとる。
緊張材代替用繊維強化プラスチックロッドは、樹脂含浸
補強繊維からなり、真円以外の断面形状を有する強化プ
ラスチックロッドにおいて、長手方向に連続的または部
分的な捩じりが施されているという構成をとる。
すなわち、本発明者らは、上記FRPロッドの定着性の
改善について、ロンドの形状を中心に研究を重ねた結果
、コンクリートに対する定着性の向上は、ロッド表面に
凹凸を付与するよりもむしろロッド自体に捩じり加工を
加えて長手方向に連続的または部分的な捩じりを付与す
ることが効果的であることを見いだした。そして、上記
のような捩じり加工は、FRPロッドを直線状に連続的
に製造する際、本発明者らが開発したつぎのような方法
を応用することにより容易に行うことができる。すなわ
ち、樹脂含浸補強繊維を成形ダイを通過させて樹脂を半
硬化状態にすると同時に所望の断面形状に賦形し、硬化
ゾーンで硬化させるに際し、成形ダイの通過から硬化ゾ
ーンの通過に到るまでの適宜の段階で、上記半硬化状態
の樹脂含浸補強繊維に対して捩じり加工を施すことによ
り捩じり加工を施すことができる。また、上記のような
樹脂含浸補強繊維の樹脂を半硬化状態にして、捩じり力
を加えるのではなく、完全硬化させた後、捩じり力を加
えながらFRPロッドの樹脂のガラス転移温度以上の温
度の加熱ゾーンを通過させても捩じり加工を施すことが
できる。
改善について、ロンドの形状を中心に研究を重ねた結果
、コンクリートに対する定着性の向上は、ロッド表面に
凹凸を付与するよりもむしろロッド自体に捩じり加工を
加えて長手方向に連続的または部分的な捩じりを付与す
ることが効果的であることを見いだした。そして、上記
のような捩じり加工は、FRPロッドを直線状に連続的
に製造する際、本発明者らが開発したつぎのような方法
を応用することにより容易に行うことができる。すなわ
ち、樹脂含浸補強繊維を成形ダイを通過させて樹脂を半
硬化状態にすると同時に所望の断面形状に賦形し、硬化
ゾーンで硬化させるに際し、成形ダイの通過から硬化ゾ
ーンの通過に到るまでの適宜の段階で、上記半硬化状態
の樹脂含浸補強繊維に対して捩じり加工を施すことによ
り捩じり加工を施すことができる。また、上記のような
樹脂含浸補強繊維の樹脂を半硬化状態にして、捩じり力
を加えるのではなく、完全硬化させた後、捩じり力を加
えながらFRPロッドの樹脂のガラス転移温度以上の温
度の加熱ゾーンを通過させても捩じり加工を施すことが
できる。
この発明のコンクリートの緊張材代替用繊維強化プラス
チックロッドは、樹脂と補強繊維等とを用いて得られる
。なお、この発明におけるコンクリート緊張材は、鉄筋
を含むものである。
チックロッドは、樹脂と補強繊維等とを用いて得られる
。なお、この発明におけるコンクリート緊張材は、鉄筋
を含むものである。
上記樹脂としては、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル
樹脂、ビニルエステル樹脂等の熱硬化性樹脂があげられ
る。
樹脂、ビニルエステル樹脂等の熱硬化性樹脂があげられ
る。
また、上記補強繊維としては、ガラス繊維、カーボン繊
維等の無機系繊維や、アラミド繊維、高強度ポリエチレ
ン繊維等の有機系繊維を適宜に用いることができる。こ
れらは、単独で用いてもよいし併用しても差し支えはな
い。
維等の無機系繊維や、アラミド繊維、高強度ポリエチレ
ン繊維等の有機系繊維を適宜に用いることができる。こ
れらは、単独で用いてもよいし併用しても差し支えはな
い。
この発明では、上記の原料を用いて、コンクリート緊張
材代替用繊維強化プラスチックロッドを連続的に製造す
る場合において、先に述べたように、本発明者らが開発
した2種類の方法で捩じり加工を施す。第1の方法は、
上記の樹脂を補強繊維に含浸させた樹脂含浸補強繊維を
、引抜成形法により、成形ダイに掛けたのち硬化ゾーン
を通して硬化させ製品化するに際し、成形ダイの通過か
ら硬化ゾーンの通過に到るまでの適宜の段階で、上記樹
脂含浸補強繊維を捩じり加工治具を経由させる等によっ
て捩じり加工を施すという方法である。この際、捩じり
加工の対象となる樹脂含浸補強繊維は、半硬化状態であ
ることが重要である。
材代替用繊維強化プラスチックロッドを連続的に製造す
る場合において、先に述べたように、本発明者らが開発
した2種類の方法で捩じり加工を施す。第1の方法は、
上記の樹脂を補強繊維に含浸させた樹脂含浸補強繊維を
、引抜成形法により、成形ダイに掛けたのち硬化ゾーン
を通して硬化させ製品化するに際し、成形ダイの通過か
ら硬化ゾーンの通過に到るまでの適宜の段階で、上記樹
脂含浸補強繊維を捩じり加工治具を経由させる等によっ
て捩じり加工を施すという方法である。この際、捩じり
加工の対象となる樹脂含浸補強繊維は、半硬化状態であ
ることが重要である。
上記樹脂が半硬化状態になっていないと、捩じり加工治
具を経由させて捩じり加工を施しても、硬化ゾーンに到
るまでに、その捩じり加工状態が解けてしまい、得られ
るプラスチックロッドに捩じりが付与されなくなる。上
記捩じり加工治具としては、成形グイ状のものを用いて
もよいし、ローラ状のものを組み合わせて用いてもよい
。また、特別な加工治具を用いず引き抜き成形の際の牽
引装置を回転させ、これを捩じり加工治具として用いる
ようにしてもよい。要は、上記樹脂含有補強繊維に対し
て連続的もしくは断続的に捩じり加工できるものであれ
ば特に制限するものではない。
具を経由させて捩じり加工を施しても、硬化ゾーンに到
るまでに、その捩じり加工状態が解けてしまい、得られ
るプラスチックロッドに捩じりが付与されなくなる。上
記捩じり加工治具としては、成形グイ状のものを用いて
もよいし、ローラ状のものを組み合わせて用いてもよい
。また、特別な加工治具を用いず引き抜き成形の際の牽
引装置を回転させ、これを捩じり加工治具として用いる
ようにしてもよい。要は、上記樹脂含有補強繊維に対し
て連続的もしくは断続的に捩じり加工できるものであれ
ば特に制限するものではない。
第2の方法は、樹脂含浸補強繊維を例えば、引抜成形法
により、成形ダイで成形すると同時に完全硬化させるか
、または成形ダイで半硬化状態にした後加熱キュア炉を
通して完全硬化させたのち、これに上記のような捩じり
加工治具で捩じり力を加えながら、上記樹脂のガラス転
移温度以上の温度の加熱ゾーンを通過させて捩じり加工
を施すという方法である。すなわち、この方法は、従来
不可能視されていた完全硬化した熱硬化樹脂に対する変
形加工を可能ならしめるものであり、これによって、完
全硬化後のものに対しても捩じってその状態でのセット
が可能になる。なお、樹脂含浸補強繊維の補強繊維とし
て有機系補強繊維を使用する場合において、その有機系
補強繊維のTg(ガラス転移温度)が含浸させる樹脂の
Tgより低い場合には、上記加熱ゾーンの温度を、含浸
させる樹脂のTgではなく、補強繊維のTgを基準にし
、このTg以上の温度に設定することによっても、上記
と同様周方向に捩じり加工をなすことができる。
により、成形ダイで成形すると同時に完全硬化させるか
、または成形ダイで半硬化状態にした後加熱キュア炉を
通して完全硬化させたのち、これに上記のような捩じり
加工治具で捩じり力を加えながら、上記樹脂のガラス転
移温度以上の温度の加熱ゾーンを通過させて捩じり加工
を施すという方法である。すなわち、この方法は、従来
不可能視されていた完全硬化した熱硬化樹脂に対する変
形加工を可能ならしめるものであり、これによって、完
全硬化後のものに対しても捩じってその状態でのセット
が可能になる。なお、樹脂含浸補強繊維の補強繊維とし
て有機系補強繊維を使用する場合において、その有機系
補強繊維のTg(ガラス転移温度)が含浸させる樹脂の
Tgより低い場合には、上記加熱ゾーンの温度を、含浸
させる樹脂のTgではなく、補強繊維のTgを基準にし
、このTg以上の温度に設定することによっても、上記
と同様周方向に捩じり加工をなすことができる。
上記のような捩じり加工の施されたFRPロッドは、そ
の断面形状が、矩形状、略十字状、カギ状、凸字状等、
角部を有した形状等真円以外の断面形状のものであるこ
とが必要である。このような形状のものでないと、捩じ
り加工を施しても、その涙じり形状が表面に現れないか
らである。そして、このように捩じり加工を施すことに
より、アンカー効果等が生じ、それによってコンクリー
トに対する定着性が向上する。なお、上記捩じり加工は
、全体に施す必要はなく、ロッドの両端等に施す等部分
的であってもよい。また、捩じりは、一定方向だけでな
く、正転、逆転を交互に、または所定領域ごとに繰り返
すようにしてもよい。
の断面形状が、矩形状、略十字状、カギ状、凸字状等、
角部を有した形状等真円以外の断面形状のものであるこ
とが必要である。このような形状のものでないと、捩じ
り加工を施しても、その涙じり形状が表面に現れないか
らである。そして、このように捩じり加工を施すことに
より、アンカー効果等が生じ、それによってコンクリー
トに対する定着性が向上する。なお、上記捩じり加工は
、全体に施す必要はなく、ロッドの両端等に施す等部分
的であってもよい。また、捩じりは、一定方向だけでな
く、正転、逆転を交互に、または所定領域ごとに繰り返
すようにしてもよい。
なお、捩じり加工は、上記の方法に限定するものではな
く、それ以外の方法によってもよい。
く、それ以外の方法によってもよい。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて説明する。
〔実施例1〕
PAN系高強度カーボン繊維をアクリルエポキシ樹脂で
固めた連続引き抜きコンクリート緊張材代替用繊維強化
プラスチックロッドで断面形状が略十字状のものを上記
第1の方法に従って作製した。第1図はこの実施例の具
体的な製造説明図である0図において、lは樹脂槽であ
り、内部にアクリルエポキシ樹脂の樹脂液が満たされて
いる。
固めた連続引き抜きコンクリート緊張材代替用繊維強化
プラスチックロッドで断面形状が略十字状のものを上記
第1の方法に従って作製した。第1図はこの実施例の具
体的な製造説明図である0図において、lは樹脂槽であ
り、内部にアクリルエポキシ樹脂の樹脂液が満たされて
いる。
2はPAN系高強度カーボン繊維をVt (体積含有
率)で70%用いたカーボン繊維ロービングであり、ロ
ーラ4によって上記樹脂層lの樹脂液内に導入され、樹
脂液を含浸されて矢印方向に連続的に移送される。3は
成形グイであり、加熱によって上記樹脂液含浸カーボン
繊維ロービング2における樹脂液を半硬化状態にすると
同時に、第2図−に示すように、上記樹脂含浸カーボン
繊維ロービング2を、そのダイス口5によって略十字状
断面形状を有する線状体に連続的に形成する。6は第2
図に示すように第1成形ローラ7、第2成形ローラ8.
第3成形ローラ9からなる捩じり加工治具であり、成形
ダイ3を経た半硬化状の樹脂含浸補強繊維に対して、図
示のように、1/4回転(90°)の捩じり加工を施し
ている。10は上記含浸樹脂を硬化させる樹脂硬化炉(
第1図参照)である。11は第2の捩じり加工治具であ
り、上記第1の捩じり加工治具6と同様第1〜第3の成
形ローラ(図示せず)を備え、上記第1の捩じり加工治
具6に対して90’捩じれた状態で設けられ、第1の捩
じり加工治具6を経た樹脂含浸補強繊維に対して、上記
硬化炉10で樹脂が完全に硬化するまでに、さらに捩じ
り加工を施し、上記硬化炉10における樹脂の完全硬化
でその捩じり状態を固定するようになっている。12は
引き抜き駆動用の牽引コンベアであり、上下のコンベア
の間に、上記硬化炉10を経て得られたコンクリートの
緊張材代替用繊維強化プラスチックロッドを挟んで、矢
印方向に牽引駆動するようになっている。
率)で70%用いたカーボン繊維ロービングであり、ロ
ーラ4によって上記樹脂層lの樹脂液内に導入され、樹
脂液を含浸されて矢印方向に連続的に移送される。3は
成形グイであり、加熱によって上記樹脂液含浸カーボン
繊維ロービング2における樹脂液を半硬化状態にすると
同時に、第2図−に示すように、上記樹脂含浸カーボン
繊維ロービング2を、そのダイス口5によって略十字状
断面形状を有する線状体に連続的に形成する。6は第2
図に示すように第1成形ローラ7、第2成形ローラ8.
第3成形ローラ9からなる捩じり加工治具であり、成形
ダイ3を経た半硬化状の樹脂含浸補強繊維に対して、図
示のように、1/4回転(90°)の捩じり加工を施し
ている。10は上記含浸樹脂を硬化させる樹脂硬化炉(
第1図参照)である。11は第2の捩じり加工治具であ
り、上記第1の捩じり加工治具6と同様第1〜第3の成
形ローラ(図示せず)を備え、上記第1の捩じり加工治
具6に対して90’捩じれた状態で設けられ、第1の捩
じり加工治具6を経た樹脂含浸補強繊維に対して、上記
硬化炉10で樹脂が完全に硬化するまでに、さらに捩じ
り加工を施し、上記硬化炉10における樹脂の完全硬化
でその捩じり状態を固定するようになっている。12は
引き抜き駆動用の牽引コンベアであり、上下のコンベア
の間に、上記硬化炉10を経て得られたコンクリートの
緊張材代替用繊維強化プラスチックロッドを挟んで、矢
印方向に牽引駆動するようになっている。
このようにして、第3図に示すように、長手方向に対し
て周方向に捩じり加工がなされているコンクリートの緊
張材代替用繊維強化プラスチックロッド(寸法aおよび
bは10mm、cは3M)が連続的に得られ適当な長さ
に切断され製品化される。
て周方向に捩じり加工がなされているコンクリートの緊
張材代替用繊維強化プラスチックロッド(寸法aおよび
bは10mm、cは3M)が連続的に得られ適当な長さ
に切断され製品化される。
なお、上記の実施例では、樹脂の硬化を加熱によって行
っているが、これに限らず紫外線照射。
っているが、これに限らず紫外線照射。
電子線照射等によって硬化させるようにしてもよい。ま
た、上記実施例では、捩じり加工治具を2組用いている
が1.第1の捩じり加工治具6だけを用いるようにして
もよいし、また第2の捩じり加工治具11だけを用いる
ようにしても差し支えはない。また、上記のような捩じ
り加工治具6.11を用いず、先に述べたように、牽引
コンベアl2を、コンクリートの緊張材代替用繊維強化
プラスチックロッドに対して捩じった状態に回転させて
取り付け、牽引コンベア12自体を捩じり加工治具とし
て用いてもよい。
た、上記実施例では、捩じり加工治具を2組用いている
が1.第1の捩じり加工治具6だけを用いるようにして
もよいし、また第2の捩じり加工治具11だけを用いる
ようにしても差し支えはない。また、上記のような捩じ
り加工治具6.11を用いず、先に述べたように、牽引
コンベアl2を、コンクリートの緊張材代替用繊維強化
プラスチックロッドに対して捩じった状態に回転させて
取り付け、牽引コンベア12自体を捩じり加工治具とし
て用いてもよい。
〔実施例2〕
第2図に示す第1〜第3の成形ローラ7〜9からなるI
戻じり加熱治具6の全体を樹脂の移送方向に対して、左
に回転させ、ついで所定の時間間隔で右に回転させると
いうことによって、捩じり加工を所定の間隔で正逆に行
った。それ以外は実施例1と同様にして、第4図に示す
ようなコンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチッ
クロッドを得た。
戻じり加熱治具6の全体を樹脂の移送方向に対して、左
に回転させ、ついで所定の時間間隔で右に回転させると
いうことによって、捩じり加工を所定の間隔で正逆に行
った。それ以外は実施例1と同様にして、第4図に示す
ようなコンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチッ
クロッドを得た。
〔実施例3〕
成形ダイ3で加熱によって樹脂含浸カーボン繊維ロービ
ング2における樹脂液を完全硬化状態にした後、適宜の
長さに切断しその両端部分のみに捩じり力を与えた。そ
れ以外は実施例1と同様にして、第5図に示すような、
両端部分が捩じり加工が施されその間がストレートにな
っているコンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチ
ックロッドを得た。
ング2における樹脂液を完全硬化状態にした後、適宜の
長さに切断しその両端部分のみに捩じり力を与えた。そ
れ以外は実施例1と同様にして、第5図に示すような、
両端部分が捩じり加工が施されその間がストレートにな
っているコンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチ
ックロッドを得た。
〔実施例4〕
PAN系高強度カーボン繊維の代わりにアラミド繊維V
、=70%を用いた。それ以外は実施例1と同様にして
コンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチックロッ
ドを得た。
、=70%を用いた。それ以外は実施例1と同様にして
コンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチックロッ
ドを得た。
上記実施例1および4品は、共に捩じりのピッチは1M
ピッチ4で作製したが、上記ピッチは自由に変えること
が可能である。
ピッチ4で作製したが、上記ピッチは自由に変えること
が可能である。
以上のように、この発明のコンクリートの緊張材代替用
繊維強化プラスチックロッドは、捩じり加工が施されて
いるため、コンクリートに対する定着性、密着性に優れ
、かつ機械的強度にも優れている。
繊維強化プラスチックロッドは、捩じり加工が施されて
いるため、コンクリートに対する定着性、密着性に優れ
、かつ機械的強度にも優れている。
第1図はこの発明の一実施例の製造状態説明図、第2図
はその要部の斜視図、第3図はこの発明の一部破断斜視
図、第4図はこの発明の他の実施例の破断斜視図、第5
図はさらに他の実施例の破断斜視図である。 2・・・カーボン繊維ロービング 3・・・成形グイ6
.11・・・捩じり加工治具 10・・・樹脂硬化炉特
許出願人 日東電気工業株式会社 代理人 弁理士 西 藤 征 彦 て518 :30
はその要部の斜視図、第3図はこの発明の一部破断斜視
図、第4図はこの発明の他の実施例の破断斜視図、第5
図はさらに他の実施例の破断斜視図である。 2・・・カーボン繊維ロービング 3・・・成形グイ6
.11・・・捩じり加工治具 10・・・樹脂硬化炉特
許出願人 日東電気工業株式会社 代理人 弁理士 西 藤 征 彦 て518 :30
Claims (2)
- (1)樹脂含浸補強繊維からなり、真円以外の断面形状
を有する強化プラスチックロッドにおいて、長手方向に
連続的または部分的な捩じりが施されていることを特徴
とするコンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチッ
クロッド。 - (2)補強繊維が、ガラス繊維、カーボン繊維、アラミ
ド繊維および高強度ポリエチレンからなる群から選択さ
れた少なくとも一つの繊維である特許請求の範囲第1項
記載のコンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチッ
クロッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018182A JPH01192946A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | コンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチツクロツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018182A JPH01192946A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | コンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチツクロツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192946A true JPH01192946A (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=11964469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63018182A Pending JPH01192946A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | コンクリートの緊張材代替用繊維強化プラスチツクロツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01192946A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516252A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-01-26 | Sekisui Jushi Co Ltd | 繊維強化樹脂製補強材の製造方法 |
| WO1995035199A1 (fr) * | 1994-06-17 | 1995-12-28 | Chisso Corporation | Corps oblong en resine renforcee par des fibres et procede de fabrication |
| US5749211A (en) * | 1992-11-06 | 1998-05-12 | Nippon Steel Corporation | Fiber-reinforced plastic bar and production method thereof |
| JP2006205519A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Sekisui Chem Co Ltd | 繊維補強樹脂成形品の製造方法、並びに、中間成形品及びその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503416A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-14 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63018182A patent/JPH01192946A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503416A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-14 |
Cited By (5)
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| US5792527A (en) * | 1994-06-17 | 1998-08-11 | Chisso Corporation | Products in a continuous length formed from fiber-reinforced resin and process for preparing the same |
| JP2006205519A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Sekisui Chem Co Ltd | 繊維補強樹脂成形品の製造方法、並びに、中間成形品及びその製造方法 |
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