JPH0119302Y2 - - Google Patents

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JPH0119302Y2
JPH0119302Y2 JP2511584U JP2511584U JPH0119302Y2 JP H0119302 Y2 JPH0119302 Y2 JP H0119302Y2 JP 2511584 U JP2511584 U JP 2511584U JP 2511584 U JP2511584 U JP 2511584U JP H0119302 Y2 JPH0119302 Y2 JP H0119302Y2
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movable plate
leaf spring
pair
plunger
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JP2511584U
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は圧力スイツチに関するもので、部品の
組立或いは調節が容易であり、しかも動作が安定
確実で、電流容量が大きく耐穴性に優れた新規な
構造を提供するものである。
即ち従来の圧力スイツチは、第4図に一例を示
すように、(実公昭43−2166)、ゴムダイヤフラム
22に載置されたプランジヤ21により、軸23
に枢支されたレバー28を、調節ばね27に対抗
させて駆動し、スイツチ24を開閉していたが、
レバー28は軸23を中心として円弧運動を行な
い、プランジヤ21の圧力スイツチ全体の軸心方
向の運動とは異なるので、調節が難しく、作動が
不安定で耐久性も劣つていた。
図について説明すると、1はゴムダイヤフラム
2に載置され底面の中央に曲部1Aを有する円筒
部1Bから一対の断面円弧状の延長部1C,1C
を備えたプランジヤである。3は下部台4の上面
中央穴4Aを遊嵌し、凹部4Bに係合された調節
ねじ支持板5に螺設されてばね押え6を調節する
主調節ねじで、調節ばね7がばね押え6とプラン
ジヤ1の底面曲部1Aとの間に弾設される。
8は中央に穴8Aを設けて両側辺8B,8Bと
基部8C及び自由端部8Dとなし、自由端部8D
から一対の延長辺8E,8Eを設けた可動板、9
は基部9Aから一対の圧縮彎曲部9B,9Bを延
長させた板ばねであり、可動板8及び板ばね9の
夫々の基部8C及び9Aを第1端子板10と共に
上部台11にリベツトにより固定し、板ばね9の
夫々の圧縮彎曲部9Bの先端9Cを弾力を蔵して
可動板8の延長片8Eの先端8Fに枢動可能に係
接させる。
12は先端に固定接点13を固着され、上部台
11に固定された第二端子板14に螺設された副
調節ねじで、可動板8の自由端部8Dに固着され
た可動接点15が固定接点13と対向接離して電
流を開閉する。プランジヤ1の一対の延長部1C
は夫々下部台4の円弧状案内穴4Cを遊貫して、
その上端1Dを板ばね9の圧縮彎曲部9Bに対接
せしめる。下部台4には可動板8の自由端部8D
の動きを制限する凸部4Dを有し、上部台11の
中央に穴11Aを設け主調節ねじ3を任意に回動
調節する。
16は、受圧口17Aと取付用ねじ17Bを備
えたニツプル17に、中央穴16Aつきの底部1
6Bを溶接された二段円筒状のケースで、下部台
4の下端と共にダイヤフラム2の周縁を保持し、
プランジヤ1、主調節ねじ3等を組込み後、下部
台4の周縁のテーパ付き凹部4Eにケース16の
切起し舌片16Cを圧入して固定する。更に可動
板8、板ばね9や固定接点13を固着された副調
節ねじ12等を組込まれた上部台11を、同様に
してケース16の他の舌片により固定する。
次に、上部台11の中央穴11Aから主調節ね
じを適宜に進退させると共に、副調節ねじ12に
より常時の固定接点13の位置を定めて、動作圧
力を設定する。例えば、主調節ねじ3を接着剤
で、副調節ねじ12を半田によりロツクする。
更に必要に応じて、第一及び第二端子板にリー
ド線に接続し、上部台の中央穴11Aを封止の後
上部台11の上方に充填して完全に密封する。
次に動作について説明すると、常時は第一端子
板10から可動板8の基部8Cを経てその両側辺
8B,8Bに分流の後、同自由端部8D、可動接
点15、固定接点13、副調節ねじ12を経て第
二端子板14に電流が流れる。
ここでニツプル16の受圧口16Aから流体圧
が加わると、ダイヤフラム2を介して調節ばね7
の圧力に抗しつつ、プランジヤ1が上昇してその
一対の延長部1Cの先端1Dが夫々板ばね9の圧
縮彎曲部9Bを押し上げる。更に圧力が上昇して
可動板8の延長片8Eが側辺8Bと同一平面とな
る臨界位置をこえるや否や、第1図に破線で示す
ように、板ばね9の圧縮彎曲部9Cの作用力の方
向が逆転して、可動板8を急速に時計方向に回動
させて両接点13,15を開放すると共に、可動
板8の自由端8Dは下部台4の凸部4Dで前記臨
界線のやや下方位置に停止される。
次に、ニツプル17からの圧力が低下すると、
調節ばね7の作用でダイヤフラム2及びプランジ
ヤ1が遂次下降し、板ばね9の圧縮彎曲部9Bへ
の押圧力が減少するため、この彎曲部9Bと可動
板8の延長部8Eに蔵せられた弾力により、プラ
ンジヤ1の所定位置への下降の瞬間、急速に逆向
きに反転して旧状に復し両接点13,15が再び
閉成する。
そして本考案圧力スイツチは、ダイヤフラム、
プランジヤ、調節ばね及び主調節ねじ等の受圧応
動調節部材をスイツチの中心軸に配列したため、
組立の際の位置決めが容易で自動組立に適当であ
ることは勿論、調節及び作動が安定確実である。
更に作動板及び板ばねは夫々一対の延長辺及び圧
縮彎曲部を設けて左右対称にプランジヤの両延長
部に作用されるので可動板がバランス良く作動で
き、接点の部分的摩耗などを防止できると共に、
作動板の両側辺に電流が分流することに加えて通
風放熱の容易なスイツチ外方にこの両側辺が所在
するため電流容量及び耐久性を格段に向上せしめ
ることができる。又上、下部台のテーパ付き凹部
にケースの切起し舌片を圧入して相互に固定する
ことにより固定の作業が容易でしかも確実であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の部分切断正面図、第2図は第
1図のX1−X4矢視正面図、第3図は要部の分解
斜視図で、第4図は従来例の縦断正面図である。 1;プランジヤ、1A;曲部、1C;延長部、
2;ダイヤフラム、3;主調節ねじ、4;下部
台、4A;中央穴、4C;案内穴、4D;テーパ
付き凹部、6;ばね押え、7;調節ばね、8;可
動板、8A;中央穴、8B;側辺、8C;基部、
8D;自由端部、8E;延長辺、9;板ばね、9
A;基部、9B;圧縮彎曲部、10;第一端子
板、11;上部台、11A;中央穴、12;副調
節ねじ、13;固定接点、14;第二端子板、1
5;可動接点、16;ケース、16C;切起し舌
片、17;ニツプル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の延長部を有し底面の中央に曲部を設けた
    筒状のプランジヤをダイヤフラムに載置し、一端
    でダイヤフラムの周縁を保持する下部台の上面中
    央穴に遊嵌された主調節ねじで調節されるばね押
    えとプランジヤ底面の曲部との間に調節ばねを弾
    設し、中央に穴を設けて両側辺と基部及び自由端
    となし自由端部から一対の延長辺を設けた可動
    板、並びに基部から一対の圧縮彎曲部を延長され
    た板ばねを備え、可動板と板ばねとの基部を中央
    に穴を有する上部台に固定すると共に、夫々板ば
    ねの圧縮彎曲部の先端に可動板の延長辺先端を弾
    力を蔵して枢動可能に係接させ、可動板の自由端
    に固着された可動接点を上部台に調節自在に設け
    られた固定接点に対向接離させ、プランジヤの一
    対の延長部を夫々下部台の案内穴を通してその上
    端を板ばねの圧縮彎曲部に対接せしめ、上、下部
    台の周縁のテーパ付き凹部に円筒状ケースの切起
    し舌片を圧入して固定した圧力スイツチ。
JP2511584U 1984-02-23 1984-02-23 圧力スイツチ Granted JPS60136442U (ja)

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JP2511584U JPS60136442U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 圧力スイツチ

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JP2511584U JPS60136442U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 圧力スイツチ

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JPS60136442U JPS60136442U (ja) 1985-09-10
JPH0119302Y2 true JPH0119302Y2 (ja) 1989-06-05

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ID=30519899

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JP2511584U Granted JPS60136442U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 圧力スイツチ

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JP7817206B2 (ja) * 2023-02-17 2026-02-18 株式会社鷺宮製作所 スイッチユニット及び圧力スイッチ

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JPS60136442U (ja) 1985-09-10

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