JPH051881Y2 - - Google Patents

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JPH051881Y2
JPH051881Y2 JP2962987U JP2962987U JPH051881Y2 JP H051881 Y2 JPH051881 Y2 JP H051881Y2 JP 2962987 U JP2962987 U JP 2962987U JP 2962987 U JP2962987 U JP 2962987U JP H051881 Y2 JPH051881 Y2 JP H051881Y2
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reed switch
pressure
magnet
lever
spring
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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は給水システムのポンプ制御用などの圧
力スイツチに関するものである。
従来の技術とその問題点 従来のこの種スイツチを第7図により説明する
と、圧力の変化に応じてプランジヤpが調節バネ
bに抗して昇降し、磁石mをリードスイツチsに
接近・開離してその接点を開閉する。
これらの開路及び閉路の圧力は、例えばポンプ
の能力或いは実地での使用条件に応じて、種々の
値を要求されるが、上例ではネジaにより調節し
ても、開閉の圧力差は変化できないので、動作圧
力の設定が難しく、特にリードスイツチsと磁石
mの相対位置が一定であるため、例えば磁石の生
ずる磁場の範囲や磁力の強さのバラツキに対応す
ることが困難な実情である。
問題点を解決するための手段 そこで本考案は、リードスイツチ、圧力に応動
して変位するレバー、及びレバーの先端に設けら
れリードスイツチに接近・開離する磁石を備え、
レバーには、主バネの他に差圧調節用の補助バネ
を作用させ、両バネをそれぞれの調節ネジで調節
して、開閉圧力を任意に設定可能とし、さらに磁
石及び/又はリードスイツチの取付位置の調節を
可能として、これら磁石とリードスイツチの相互
関係を最適位置とする圧力スイツチを提供して、
前記従来の問題点を解決するものである。
実施例とその作用 第1図から第4図を参照して、本考案の第一実
施例を説明する。
1は受圧口1Aを有するフランジ、2はダイヤ
フラム、3は絶縁物製のベース、4は基板、5は
基板4の折曲部4Aとベース3の凸部3Aで回動
自在に枢支されるレバー、6は枠7に支え8を介
して取付けられたリードスイツチ、9はレバー5
の一端5Aの延長部に成形固定された取付具10
を介して取付けられリードスイツチ6に接近・開
離してその接点を開閉させるフエライト磁石、1
1は、レバー5の一端5Aを押圧して磁石9とリ
ードスイツチ6の相対関係を最適位置に調節する
磁場調節ネジで、レバー5の切起してリブで補強
された立上がり部5Bのネジ孔に締付けている。
そしてレバー5は、ダイヤフラム2に載置され
たプランジヤ12と主調節ネジ13で調節される
主バネ14のバネ受15とに挟まれると共に、ベ
ース3の柱部3Bに緩く挿入された差圧調節用の
補助バネ16の段付きのバネ受17に端部5Cの
切込みを臨ませて、圧力の変化に応じて変位す
る。両バネ14及び16は主調節ネジ13及び補
助調節ネジ18によりそれぞれの上部バネ受を上
下させてレバー5に作用する力を調節する。なお
カバー19には両調節ネジ13及び18頭部との
対向部を薄肉として、必要に応じ使用者がドライ
バを挿入して調節可能とする。
即ち、受圧口1Aからの圧力が上昇すると、レ
バー5はプランジヤ12れにより主バネ14に抗
して押し上げられて、第1図で時計方向に回動
し、そして端部5Cがバネ受17の段部に接触す
ると補助バネ16にも抗して更に回動し、遂には
所定の圧力P1で磁石9がリードスイツチ6から
十分に開離してその発生する磁力線が達しなくな
り同スイツチは開路する(同図点線)。
次に圧力が下降すると、両バネ14,16の作
用でレバー5が逆向きに回動して磁石9がリード
スイツチ6に接近し、所定の圧力P2で磁場の強
さが必要な値となつて同スイツチは再び閉路す
る。
レバー5に加わる力を、第1図と第4図によ
り、さらに説明する。受圧口1Aへの圧力がない
時、プランジヤ12の位置を第4図の点Oとする
と、これに主バネ14の力OP0が加わり、補助バ
ネ16の力は段付きバネ受17の段の下方にある
レバー5には作用しない。
受圧口1Aへの圧力が上昇すると、レバー5は
基板4の折曲部4Aとベース3の凸部3Aとの挟
持部を支点とし、主バネ14のみに抗して順次第
1図の時計方向に回動する(第4図P0から点イ
へ)。レバー5の端部5Cが段付きバネ受17の
段部下面に接触すると(同図点イ)、補助バネ1
6の力(同図点ロから点ハ)が加わり、レバー5
は同方向に回動し、圧力P1の点ホで、リードス
イツチ6から磁石9が開離し開路する。
次に受圧口1Aへの圧力が下降すると、レバー
5は両バネ14,16の力を受け、反時計方向に
回動し、圧力P2の点ヘで、リードスイツチ6に
磁石9が再び接近し閉路する。以後は圧力P1
P2の間で開閉を繰り返す。
しかして、例えば、主調節ネジ13を締め込む
と、その上部バネ受を介して主ばね14のプラン
ジヤ12への力が「第4図P0からイ′」と大にな
り、一方補助調節ネジ18を締め込むと、その上
部バネ受を介して補助バネ16の力が「同図ニ′
からホ′と大になる。よつて開路圧力P1′と閉路
圧力P2′も同図に示すように大となり、開閉圧力
差は「P1−P2」から「P1′−P2′」と変化できる。
よつて主及び補助調節ネジ13及び18により
主及び補助バネ14及び16のレバー5に作用す
る力を調節して、開閉の圧力、P1及びP2、並び
にその差を簡単に設定することができ、更に磁場
調節ネジ11により磁石9をリードスイツチ6か
ら最適の位置に微細に調節して、動作を安定確実
なものとすることができる。
次に第二の実施例について、第5図により説明
する。レバー5の一端5Aに基端を固着した銅合
金などの非磁性の弾性金属製取付板21に磁石9
を取付けてリードスイツチ6に接近・開離させ、
この取付板21を磁場調節ネジ11により圧縮バ
ネ22を挟んでレバー5の立上り部5Bに締付け
てリードスイツチ6と磁石9の相対位置を最適な
ものに調節する。
更に第三実施例は、第6図に示すように、リー
ドスイツチ6取付け用の支え8への枠7の取付け
孔23を長円として、同図でリードスイツチ6を
左右方向に調節可能としたものである。
考案の効果 よつて本考案圧力スイツチは、例えば給水シス
テムの制御に必要な圧力を、開路及び閉路の圧力
値及びその差を任意に且つ容易に設定の上に、磁
石とリードスイツチの相対関係を最適位置として
例えば磁石の生ずる磁場のバラツキを吸収して、
安定確実に動作せしめて信頼性を著しく向上させ
られる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図までは本考案の第一実施例を
示し、第1図は中央縦断正面図、第2図は一部切
断した右側面図、第3図は第2図の−線矢視
の平面図、第4図は説明図である。そして第5図
は第二実施例の一部切断した正面図、第6図は第
三実施例の一部切断した平面図、第7図は従来の
この種スイツチの説明図である。 2……ダイヤフラム、3……ベース、4……基
板、5……レバー、6……リードスイツチ、9…
…磁石、11……磁場調節ネジ、12……プラン
ジヤ、13……主調節ネジ、14……主バネ、1
5……バネ受、16……補助バネ、17……段付
きバネ受、18……補助調節ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リードスイツチ、及びリードスイツチに接近・
    開離する磁石を備えた一端を基板の折曲部に回動
    自在に枢支されたレバーを備え、該レバーは中央
    部がダイヤフラムに載置されたプランジヤと主調
    節ネジで調節される主バネの主バネ受とに挟まれ
    かつ他端が補助バネの段付きのバネ受に臨ませら
    れて、開閉の圧力及びその差を任意に調節可能と
    し、磁石とリードスイツチの相互関係を最適位置
    にするため、磁石及び/又はリードスイツチの取
    付位置を調節可能とした圧力スイツチの構造。
JP2962987U 1987-03-02 1987-03-02 Expired - Lifetime JPH051881Y2 (ja)

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JPS63137429U JPS63137429U (ja) 1988-09-09
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